真・東方夜伽話

背徳

2008/08/17 13:36:03
最終更新
サイズ
11.85KB
閲覧数
1960

分類タグ

背徳

凪羅

※この作品は「禁断」の続きとなっております。
 まぁ基本的にヤってるだけなんで「禁断」を読まなくても良いと言えば良いんですが、読んだ方が人によっては興奮が増すかもしれません。



 神綺の自室に湿った音が響く。
 粘着性を伴っているように聴こえるその音。
 ゆっくりと、規則正しく立つその音は、それだけで十分に淫靡な雰囲気を演出している。
 ――そう、この部屋の中は淫靡な空気に満たされていた。
「ふぁふぁ、ひふぉひいい?」
「うん、気持ちいいよ、アリスちゃん。あっ、そ、そこ、そこのくびれたところ、凄く気持ちいいよ……」
 ちょっとしたきっかけでやってしまった、親子を逸脱した行為。
 あれから、アリスは母を悦ばせる行為を覚えて以来、無自覚に神綺に行為を求めた。
 神綺とて当初は断ってはいたが、アリスの幼い肢体を一度味わってしまった為、その味が忘れられなかった。
 アリスが幼いが故に感じてしまう背徳感、幼女特有のしっとりとした肌の触り心地、腹や太股、二の腕等は乳房のような特有の柔らかさを持っていて、それらは記憶からまったく薄れようとしない。
 もう一度味わいたい――しかし親としてそれは二度とやってはいけない――嗚呼、でも――
 その葛藤に連日悩み、結局、神綺は欲望に屈した。
 それがおよそ数日程前の事で、今ではアリスはすっかり口腔奉仕を覚え、神綺の男根を喜々として咥えこんでいた。
 神綺はとにかく四六時中、男根を生やしたままにして、夢子の目が届かない場所でアリスの身体を求めた。
 ――もっとも、神綺は最後の理性で処女だけは未だに奪ってはいないのだが。
 なまじ神綺にまだ男根で膣内を味わった経験が無い為、抑制されているとも言える。
 しかし、男性器を使う性行為ではやはり女性器に挿入したいという欲求はどうしても生まれてしまうものである。
 神綺は常にそれに耐え、代わりに性知識が皆無の幼いアリスに様々なテクニックを教えて満足してきた。
 ――そう、今現在のように。
 アリスは小さな口いっぱいに男根を咥え込んだまま、神綺の弱い場所を探り当てると、そこを執拗に舌で攻める。
 擽るように、時折ぐりぐりと力を入れて抉るように、更に突然顔を前後に動かして男根全体を刺激して、不規則な快感によって神綺を追い詰めていく。
 これらの強弱、緩急のつけ方は口腔奉仕の技術のひとつとして神綺が教え込んだのである。
「ふぁ、あ、あ、だ、ダメ、限界っ! でる、でちゃうっ!!」
「ん……」
 限界を訴える神綺に呼応して、アリスはラストスパートに入る。
 唇を窄めて締め付けを強くし、口内の空気を出来るだけ抜いて頬の内側の肉で男根を包み込み、喉の奥を塞いで喉奥をも使えるようにすると、神綺の腰に手を回して身体を固定した後、顔を大きく素早く前後に動かして根元から亀頭まで全体を激しく刺激する。
 口内の熱さ、強い締め付け、唾液とカウパーの混ざり合った淫水の生む潤滑に、我慢など出来よう筈も無い。
「も、もう、あ、ああ、でる、でるよアリスちゃん! あ、あ、あああぁああ――――――――!!」
 瞬間、神綺の男根が膨れ上がり、次々に精液を吐き出し始めた。
「んぅっ――ん、っく、こく、んぷ、ぅ、んく……」
「はあ、あ、ああ……アリスちゃんのおくちに、だしてる……」
 射精の快感で陶酔した顔の神綺は、呆然と独り言のように呟く。
 娘の口内に精液を撒き散らしている、という事実を口にする事で射精の間であろうと自身を高ぶらせているのである。
 それはそのまま射精にも伝わり、一度弱まった勢いは再び強くなる。
「んぷっ!? ん、ぐっ……」
 突然強まった勢いはアリスには不意打ちだったのだろう。
 喉の奥に直撃して、咽そうになっている。
 だがこのように精飲に慣れて――いや、精飲を教え込まれたアリスはぐっと耐える。
 その様は精飲に悦びを見出しているようにも見える。
 だが、まだまだ幼い少女がその喜びを見出すものかどうかは怪しい――のだが、神綺が悦んでくれる、という思い故に無理をしてでも飲み込もうとしているのかもしれない。
 それ程にアリスは神綺の教える行為を疑う事も無く受け入れていた。
「ん、んぅ……ごく……」
「あ、は、あぁあああ……」
 それを最後に神綺の射精は終わり、神綺は身体の内に溜まった快楽と熱を追い出すように大きく息を吐いた。
 アリスはそれでも男根を離さない。
「じゅ、チュゥゥゥゥゥゥゥ」
 口腔奉仕の締めとして神綺が教えた、尿道内に残った精液を吸い出すという行為。
 強い刺激に神綺は一瞬顔を顰め、半分程に萎えた男根も同時に跳ねた。
 そして吸い出された精液はアリスの口内で唾液と混ざり、喉を通って胃へと収まるのだった。
「ぷはぁっ――ー―」
 そうして、漸くアリスは男根を解放した。
「フゥ……今日もいっぱい出たね、ママ」
「ふふ……アリスちゃんのお口が気持ちいいんだもの」
 神綺はアリスの額に浮いた汗で張り付いた髪を横に分けながら、嬉しそうに微笑む。
 アリスは優しく、妖しく微笑む神綺に無邪気な笑顔を向ける。
 性の快楽を知り、性技を覚えても尚変わらない純真無垢なその笑顔にはギャップがある。
 そのギャップを作ったのは神綺自身で、背徳感は余計に強まってしまう。
 唇と顎を濡らす唾液と精液の混ざった白濁の液体は室内の明かりを反射して、ヌラついた妖しい光沢を放っている。
 だが表情は神綺を悦ばせた事に対する無邪気な喜びに満ちていて、そこに感じるギャップが神綺を再び高ぶらせる。
 高ぶりはそのまま男根へと伝わってしまい、むくむくと頭をもたげるのだった。
「あ、ママのまたおっきくなった」
「ふふ……アリスちゃんはどうしてだと思う?」
 妖しさを湛えた声での質問。
 しかし幼い故か、アリスには艶やかさを感じる事は出来なかったらしく、視線を上に遣って可愛らしく考え込んでいる。
 しかし長考には至らずに思い至ったアリスは再び視線を神綺へと戻す。
「えっと、いつもみたいにお股でしたくなったから?」
 変わらない子供らしさを保っておきながらも内容は子供らしいとは言えない、その答えに、神綺は薄く微笑む。
 微笑んだまま、アリスにゆっくりと顔を近づけ、唾液に赤く光る艶やかでいやらしい唇をそっと開く。
「半分当たりだよ、アリスちゃん」
「半分?」
「うん、そうだよ……」
 吐息がかかる程に、神綺の顔がアリスの幼い顔に寄せられる。
「もう半分は?」
「もう半分はね――」
 答えを口にする代わりに、吐息のかかる距離が距離でなくなった。
 神綺の唇が身体が、そっと重なる。
「んっ――」
 アリスは一瞬驚いて身体が固まるが、すぐに神綺に教えられた”キス”という行為を思い出す。
 小さな舌を差し出し、神綺がそれに同じように突き出した舌を絡ませる。
 絡まった神綺の舌は唾液の泥濘に任せてアリスの可愛らしい舌全体を這いずり回る。
 アリスはその間好きに遊ばせ、自身は自然に口中に分泌される唾液を口内の底に溜め込み、神綺の次のアクションに備える。
 小さな子供の舌を存分に堪能した神綺は、狭い口内全体を愛撫しようと動き出す。
 アリスの舌を解放し、天井をゆっくりと感触を確かめるように這わせ、そのまま歯茎へと向かい、歯列をなぞって滑らかさを味わって、アリスの作った少女液の溜まりに到達するのだった。
 舌先で底から掬い上げ、自身の口中へと運び、喉を鳴らして飲み込む。
 それだけで神綺の肉体は熱く火照り、乳首どころか乳輪までも勃起させて下腹部に疼きを感じていて、アリスの分泌した唾液はまるで神綺専用の媚薬のよう。
 神綺はすぐにおかわりを欲して、再びアリスの口内へと侵入。
 今度は猫がミルクを飲むように舌を器用に動かして、次々に媚薬のような蜜を自身の体内へと取り込んでいく。
 やがて溜まりが無くなったのか、神綺は残念そうに舌を自身の口中へと引っ込ませると、ゆっくりと顔を引き離すのだった。
 幼い少女の口を舌で犯した事ですっかり興奮しきった神綺の呼吸は酷く荒い。
 アリスの双眸は情欲に濡れ、ディープキスという行為に酔ったかのようにとろんとしている。
 男根は今しがたの行為で完全に勃起しきっている。
 滲み出たカウパーはアリスの清らかな下腹部を汚し、その柔らかさとカウパーのもたらすぬるぬるとした感触が溜まらないのか、神綺は腰を揺らして擦り付けてじんわりと広がる快感を得ており、アリスにはそれが素股をねだっているように思えていた。
「あはは、もう我慢出来ないんだ、ママ」
「はぁ、はぁっ、そ、そうなのアリスちゃん。お○ん○んがうずうずして我慢出来ないのっ。は、あぁ、アリスちゃんのお腹、もうぬるぬるで凄く柔らかい……」
 興奮しきった自身の母。
 その興奮の対象が自分である事を、アリスは嬉しいと思う。
 この数日間の経験で、アリスには下腹部だけでは到底絶頂に至らないのは分かっていて、射精させるには性器と太股と愛液で男根を扱いてやるしかないのは理解していた。
 それに、アリス自身もその行為で快感を得られるのだから、拒む理由など何も無い。
 アリスの中には親子間にある倫理も禁忌も超えてはいけない常識・一線も存在しない。
 それらを神綺は教えず、この行為に及んでいる事を知らない夢子や他の魔界人には教えるという考えすら無いのだから、当然である。
「ん、っしょ……っと……」
 だから、即座にアリスは行動に移った。
 膝を立てて腰を上げて男根から離れないように、少しずつ腰を突き出しながら。
 そして幼い秘部に辿り着いた時――
「ふあ……」
 男根は勢い良く滑り、同時に粘性を含む水音が立ち、アリスも神綺と同じように欲情している事を雄弁に物語っていた。
 アリスは神綺の方に手を置いて支えにすると、そのまま上下に動いて男根の裏側を先から根元まで秘部を滑らせる。
 そうする度に男根はビクビクと跳ね、戻った際にアリスの恥丘と小さな陰核を叩いてアリス自身もその瞬間に強い快感を得ていた。
「ふ、あぁっ! ママのお○ん○んっ、あ、当たって、イイの、ママぁッ!!」
「ん、っく、う、アリスちゃん、アリスちゃん……! ママも、凄くイイよっ……!」
「あんっ、あ、あ、ふぁあんっ! ママ、う、ごいたら、擦れるの、強く……ひゃうんっ!?」
 射精欲が高まってきたのか、神綺は更なる快感を欲する。
 アリスの横腹の辺りから手を下側に伸ばし、小さく可愛らしい二つの丸みを鷲掴みにして自身の方へと引き寄せて男根を秘部に強く強く押し付けて腰を振り始めた。
 幼いながらも何度も擬似的な性行為を経験した所為だろう。アリスのワレメは僅かに開いていて、愛液を纏った大陰唇は裏筋に吸い付いて母子双方の快感を更に引き上げる。
「アリスちゃん、アリスちゃんっ!」
「ママ、ママぁ……!」
 母と子は、性欲の猛るままに激しい腰使いでお互いの性器から生まれる快感を貪る。
 次々に湧き出る愛液は男根が滑る度に飛び散り、二人の下腹部とベッドのシーツを汚す。
 動く度にスプリングは軋み、二人の腰使いを余計に激しくさせる。
 流れる汗は肌の摩擦をゼロにして、抱き合っていようとも動きをまったく阻害する事は無い。
「はぁ、あ、アリス、ちゃん、ママ、も、もう……!」
「ん、ふあ、はぁ、あぁ、ママ、出るのっ? 白いの、びゅくびゅく出しちゃうのっ?」
「うん、そうだよっ、出る、出ちゃうのっ!!」
 高まり続けた射精感はついに限界を迎える。
 根元の辺りが熱く滾り、男根全体が緊張していき、頭の中が真っ白になっていく感覚が神綺を襲う。
 射精まで、おそらく十秒も持たないだろう――何度も経験して掴んだ射精の感覚が神綺にそれを教える。
 そして、その射精直前の十秒未満の短い時間の快楽は射精して終わらせたくないと思わせる程に強烈。
 だが射精したいという欲求もまた別にあり、結果、神綺はその十秒未満の強烈な快感を多く味わおうと考えるようになっていた。
 神綺はその強烈な快感を味わう為に、一度動きを止めてアリスを抱いたままベッドに倒れこみ、すぐさま身を起こして両太股を掴み、急いで閉じて男根を秘部とで挟み込む。
 そしてそのまま神綺は目いっぱい腰を振り始める。
「はあ、あ、あ、ああっ!!」
「は、激し、激しいよママ、そんなにしたら、擦れ、すぎ、てぇっ!」
 太股の圧迫感は男根を秘部に強く押し付ける事になる為、アリスへの快感を強くする。
 神綺が下腹部をアリスの腎部と太股の裏側に打ち付ける度にアリスの小さな肉体が跳ねる。
 息が詰まるような、射精直前の快感が神綺の脳を襲い、そして

「でちゃ、は、あぁああぁあぁぁあ――――――――――!!」
「ふあぁあああっ、あぁああ……お、○ん○ん、あばれてるぅ……熱いの、びゅくびゅく出てる……」

 絶頂に達して、神綺の男根は太股と秘部に包まれて盛大に精液を吐き出し始めた。
 一度目の発射は勢いが良く、起伏の無い胸まで飛び、以降は少しずつ勢いを弱め、アリスの腹部を白く汚していった。
 やがて男根は精液を吐き出さなくなり、射精を惜しむかのように小さく跳ねるだけになる。
 そして射精を完全に終えた男根は萎え始め、それと共に神綺の全身を満足感と虚脱感が同時に襲い、神綺はそのまま太股を開き、アリスの小さな体へと倒れ込んだ。

 そうして行為を終えた二人は、とにかく身体を休めて呼吸を整える事に専念していた。
 やがて呼吸が整い、神綺はゆっくりと身を起こした。
「はあぁ……」
「ふぅ…………ね、ママ、気持ちよかった……?」
「うん……勿論だよ、アリスちゃん」
 神綺はいつものように、母らしい柔和な笑みを浮かべてアリスの頭を優しく撫でる。
 その優しい手つきに、アリスは気持ちよさそうに目を細める。
 ――行為の後にはどうにも似つかわしくない、母子の触れ合い。
 だが、この行為は神綺を母に戻す一種の儀式のようでもあった。
「ねぇ、ママ」
「なぁに? アリスちゃん」
「次はいつするの?」
 アリスの期待に満ちた瞳。
 神綺はそれに対し、少し困ったような微笑みになる。
 既に何度も繰り返したこの行為。
 今更躊躇はしないものの、やはりいつまで続けていいものか、という迷いは常に神綺の中にあった。
 神綺がやめる気になればいつでもやめられるし、魔法でアリスの記憶を弄ってこれまでを無かった事にも出来る。
 だが、神綺はまだまだアリスの幼い肢体と、背徳や禁忌の快感を味わいたかった。
 だから、神綺は
「あはは、そうだね……じゃあ、この後一緒にお風呂入って、そのまましよっか?」
 こう答えるのだった。

-to be continued?-
続いてしまいました( ´∀`)
んでもって更に続く予定ですw
次は個人的に考えうる中で最大の「母子」の倒錯的行為を主軸にしようと思っておりますので、ふたなりとか近親相姦大丈夫な人でこの作品を楽しめた方は楽しめるんじゃないかな、と思っておりますw
凪羅
ukyou55@hotmail.com
コメント




1.名無しさん削除
キタ! 凪羅さんの魔界一家キタ!
やっぱりいいなあこの組合わせw
当方ふたなりとか近親相姦オッケー、っていうか
バッチコイですので続きをお待ちしております!
2.名無し削除
キターーー!!!
まさかあの続きを書かれるとは!
今回もすんごく楽しめました!!
3.774-sun削除
なんというエロ母。これは間違いなく変態の領域。
4.とくめー削除
ご馳走様でした

このアリスが魔界から幻想郷に引っ越してきた時の事を考えると妄想が止まらない

5.名無し削除
最高でした!
ふたなりと近親相姦好きなんでバッチコイ!ウェルカムだ!
風呂編も期待。
6.nanasi削除
血縁有りの母子相姦モノ
普通なら激しく萎えるジャンルだが、この二人の場合何故か…
おっきがとまりません

魔法の森に住むようになって、再びネチョがあったときの事とかも気になるぜ
7.ナナシテントウムシ削除
母子相姦キタ!これでかつる!
魔界って全部神崎しゃまの想像物ぢゃないっけ?
だとすりゃ誰とやっても母子相姦が成立なにをするきさまー
8.Yuya削除
今まで読んだ夜伽作品の中で一番えろい