真・東方夜伽話

フラワリング・トラブリング・トラベリング・ナイト

2020/11/20 01:13:25
最終更新
サイズ
10.94KB
閲覧数
443

分類タグ

フラワリング・トラブリング・トラベリング・ナイト

※タイトルが紛らわしいですが咲夜さんは出てきません
※レイマリはエロなしです







「魔理沙?私に何か隠してることがあるわね?」
「は?」
「しらばっくれるんじゃないわよ」
「なんのことかさっぱり分からんのだが、ところで頭は大丈夫か、お前。とうとう狂ったか?」
「うっさいッ!!黙ってさっさとおとなしくちんぽ出せばいいのよッ!」

ドンッ!

アリスは私の襟を両手で掴んで体を壁に押し付けるとそう言って私を怒鳴りつけた。
なんだよ、このシチュエーション。
古典的な不良のカツアゲかよ。
なんで私がコイツにこんなことされてるんだ。
というか「ちんぽ出せ」って何ですの?日本語でOK。

「…いい?勘違いしないように言っとくけどね、あんたの短小包茎ちんぽなんか所詮神綺様の代用ちんぽでしかないんだから、調子乗るんじゃないわよ?」

やっぱりあのイカレポンチ魔界神とやってやがったか。
近親姦じゃねえかこの脳足りん色惚け便女が。
私にはもう何もかもが面倒臭く感じられ、アリスに壁に押し付けられたまま無気力に黙ってされるがままになっていた。

アリスは盛りが憑いた男子中学生のように興奮で息を荒げながら私の許可も得ずに私のスカートをたくしあげて私のものを取り出すと辛抱たまらないといった様子ですかさずそれに吸い付いた。

「ん、ちゅ」

というかなんでコイツは今日が私の「男の子の日」だって知ってるんだ?
説明しよう。男の子の日、とは、私、霧雨魔理沙が以前魔術の実験のため食べた妖しい魔法キノコの副作用のせいで、定期的に男性器が生えてしまうようになってしまったというなんともふたなりマニアに都合の良い本作品限定のオリジナルクソ設定のことである。

「んじゅる、…れるれろぉ、じゅぷじゅぷじゅぷ」

頬を紅潮させて犬のように鼻息を荒げながら手と唇で扱き上げながら吸いしゃぶる。
その先の行為を見据えて勃起させることが目的だと明確に分かる奉仕の仕方だ。
でもしゃぶりながらちゃっかり自分も興奮して感じているのは上気した頬や息遣いなど雰囲気からなんとなく察せられた。
涼しい顔して、パンツの中ぐちょぐちょに濡らしやがってるんだろうなあ。
そう思うといきなり脈絡なく性器を取り出されてレイプされかけているというこの状況に対する屈辱が少しだけ和らぐようにも感じておかしさが笑いになってこみあげた。

「プッ」

さっきバカにされた意趣返しにと軽く喉奥を突き上げると、

「ん゛っ!!?!・・・ぐふっ、げほっ、げっほ、げほっ!」

案の定、いきなり無防備な喉奥を強く刺激されて気道を塞がれた衝撃に耐え切れず、アリスは激しく咳き込んだ。

「へたくそ」

むせ返って咳込むアリスを見下ろして興奮を覚えながらもつとめて冷たく言い放つ。

「そんなんじゃ全然感じないな。霊夢はもっと上手かったぜ」

本当は技術うんぬん以前に口に含まれて吸い付かれただけで興奮しすぎてイキそうになったけど、そんなことはおくびにも出さない。強がりでも言ってないと興奮して触られただけですぐにでもいきそうだった。

「………」

霊夢としたことをほのめかしてもアリスは無言で表情も変えず肩で息をして呼吸を整えている。
泡立った唾液でべとべとに汚れた唇と顎が薄暗い部屋の光を反射して妖しく濡れ光っている。

「霊夢みたいにうまくなって私に褒められたいか?」

ここぞとばかりに煽るようなことを言ってはいるが、こんなことは本来、命知らずで危険な行為だ。
所詮、私は人間で、こいつは妖怪だ。
こいつがその気になれば、私の首を切り落としたり消し炭にすることなど一瞬でできるだろう。
魔法アイテムで無理無理魔力を増幅してなんとか戦っているが、私たち人間は本来、丸腰では全く妖怪には太刀打ちできない。生まれながらにして人間離れした魔力を持っている霊夢も例外なく、だ。

「……。
 もう充分勃起してるわね。手間がかからないのは話が早くて良いわ」

婉曲に罵倒されてもアリスは動じることなく、私の陰茎の状況を把握してそう淡々と呟いた。
熱に浮かされたように蕩けた瞳と上気した頬と乱れた呼吸はそのままで。
その不気味なギャップに嫌な予感がしたが案の定すぐに形勢は逆転した。

どすっ。

「う…!?っぐふっ…」

突然みぞおちに強い衝撃を感じ私の口からは反射的に胃液が吐き出されていた。
さすがにいきなりこんな格ゲーの技をしかけられるとは予測できず、壁に押し付けられた格好のままずるずるとその場にくずおれた。
アリスは壁に背を預けてよりかかるように倒れこんだ私の身体を立ったまま跨ぐようにすると性急にパンツを下ろし片足だけ抜いてそのまま身体を沈めてきた。
したい、したくてたまらない、熱いヒダヒダの肉壺でコスられて、思いっきり射精したくてしまらない、はずなのに、いざこんなふうに女のほうから迫られて女の身体を犯すとなると、たとえようのない恐怖を感じる。
私も女であることにはちがいないが、
あそこだけでも今は男であることにも違いはないのだ。
その恐怖は私が人間だからなのか。
たぶん、そうなんだろうな。

「やっ!?やあぁありすぅ、それダメぇっ♥」

敏感な裏筋を熱く濡れた陰唇全体でぬるぬる包みこまれるように強く押しつけられて擦られて、私は情けなくも思わず裏返った嬌声をあげていた。

「なにそれまりさかわいいっ、えっちな声っ、ふだんは男っぽいのに、えっちのときだけ女の子!?あはっ!ねえもっと聞かせて魔理沙のかわいいえっちなあえぎ声っ♥」

じゅぷんっ!!!

「ッ!!!!!」

ぬるぬる、裏筋摩擦のグラインドをしていた陰唇がそのまま滑るようにガチガチに勃起したチンコをにゅるりと飲み込んだ。結合部分は相変わらず充分に濡れていて、乾かないうちにと焦るようにしかし快楽を逃さないように浅く深く滑らかなピストン運動が開始される。勃起具合を確かめるように微妙な回転や圧力を加えながら陰茎を膣肉で咀嚼する。膣壁のヒダにはその一枚一枚が勃起しているような弾力があり私は自分が女だということを完全に忘れて男性器に与えられる性感に全身を支配されて仰け反った。

やばい、まずい、わたし、女なのに。こんな、こんなきもちいいのおぼえたら、もう、おんなのこにもどれなくなっちゃう、そんなの、そんなの、いや、

男のものに与えられる気持ちよさに私の中の女としての自我が押しつぶされてしまいそうな恐怖を覚えて背筋をうすら寒いものが駆け抜けていくが、次々と押し寄せる暴力的な快感にあっという間にさらわれてしまう。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅっぷずにゅんっ!

「ひゃぁぁん!あ!あーっ!くふぅ、♥ん」

「ひゃ、あぅっ、んっ♥、なにこれぇっ、よすぎるっすごくいいっきもちいいまりさのちんちんっ♥こんないいもの隠してたなんてっ♥もっと早く教えなさいよぉ、この吝嗇家♥けちんぼまりさっ♥出し惜しみっ♥」

「ッふざけんなッこの近親相姦マニア変態淫乱妖怪!!!いいかげん…にしろよ、人の身体を、勝手、に…ッ♥」

「なぁに?近親相姦って、神綺様にやきもちやいてるの♥仕方ないわよぉだって、神綺様のはすっごぃんだから♥でも魔理沙?あんたのちんぽはなかなか将来性があるわ♥特別に本命ちんぽに格上げしてあげてもいいわよ♥じゃ役職は何がいいの?近親相姦マニア変態淫乱妖怪ですものね、私は♥え?お父さま?お母さま?妹?お姉ちゃん?弟?それとも…♥お兄ちゃん?」

「馬鹿!!!!!」

「ふふっ♥結構よ…バカで結構、」

「やめろよっ!!!やめろっ!!!!!もうやめ…やめ…てぇ……♥!!!」

アリスはあくまで私のペニスをつかって快楽をむさぼろうと全体重を結合部分に乗せて私のペニスを股間にめり込ませたままポルチオを亀頭にぐりぐりぐり押しつけて体をがんがん上下に揺らす。そのたびに、むちゅ、むちゅ、むちゅ、と亀頭がむちむち弾力のある分厚い肉の輪っかに密着し、理性を手放さない脳みそとは裏腹に首から下は完全にオスの本能に支配されていて獲物を逃がすまいと女のだらしない肉付きの尻たぶをがっしり掴み、ぱんぱんに膨れて硬くなって暴発しそうな肉棒をぐちゃぐちゃにとろけた熱い肉筒めがけてぐぶんぐぶん自分からも腰を突き上げて膣内射精をおねだりされるまま神聖な排泄行為に及ぼうとしていた。

「やっ!でっ…だめだめだめだ…めっ…♥だれが…おまえみたいなばかまんこに精子なんかや…るかぁ…あああああぁッ…♥」

ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!びゅぅっ♥!

「やはっ♥、きたぁぁっぅ、お腹ん中まりさのとろとろおちんちん汁びゅーびゅー出てる♥これ好き大好きっ♥一番好きなのっ♥これがほしくて、ほしくてずっとずっと私、わたしわたし私ぃ…っ♥」

アリスはわたしに膣内射精されて恍惚の表情で嬉し涙を流しながらぐちゃぐちゃまんこをびくびく痙攣させてよがりながらイッた。わたしの貴重な男の子の日の精子が、どくどく、近親姦マニア変態妖怪の淫乱子宮に直飲みで吸い込まれていく。
なんだよこれ、もう、本当になんなんだよ。
色欲と傲慢の泥沼で泥まみれになるみたいなクソみたいなサイテーなセックス、本当に、最低、最低、最低の最低、…だ。





今回こそは…って私は何かを期待していた。
でも、今回も、アリスも、今までの私のからだをもてあそんだ女たちと同じように、行為が終わるとすぐに我に還って逃げるように…
長い射精で何もかもすっからかんに絞れ取られたように脱力してぼーっとする私は、馬乗りになって萎えたちんぽを膣内に収めたままのアリスを見ると、へんなかおをしていた。
へんなかお、とはどういう顔だろう。
何かとても重大な忘れていたものを思い出してしまったというような表情のまま固まっている。
あるいは、何かとんでもなく取り返しのつかない禁忌を犯してしまったときのような、とにかく、形容しがたい微妙な表情。
…だが。…ふん。それがなんだっていうんだ。
どうせおまえも、あいつらのように、わたしのからだをもてあそぶだけもてあそんで、はいじゃあさようなら、って、どこかへ行ってしまうくせに…。
だって、今までだってずっといつもそうだったから。
今回だってどうせそうなんだ。




行為を終えて服を整えて落ち着くと、なんとも気まずい雰囲気が漂ってきた。
今まで相手になった奴らは、みんな行為が終わると後悔したような顔でごめんと言い、すぐに立ち去って行った。
だからアリスもそうすると思ったのだが、どういうわけかいつまでもうだうだととどまっている。
私もかけることばがない。そんなものが、犯した女にかけるようなことばがあったとしても今となってはもうぜんぶ精液といっしょに流れ出てしまっている。わたしがかけてやれるのは精液と毛布だけだ。
アリスは無言のまま立ち上がろうとしたが、へにゃりと腰が砕けてぺたんと尻もちをついてしまった。
どうやら行為の影響で足腰に力が入らないようだった。
わたしはアリスの背後から無言でそれを見つめていた。
支えてほしいのかな。優しく腕をつかんで「大丈夫?立てる?もうすこし休んでいけば?」とでも?
わたしは背後から無言で尻もちをついたままのアリスを見てたらまたやりたくなってきた。
でもさんざんけなした手前、「なあまたやりたくなってきたからやらせろよ」とは言いづらかった。
さてどうするかと考えていると、

「何よこの匂い?また魔法薬の調合に失敗でもしたの?換気くらいしなさいよね」

ぎくりとした。

「おい、お前こそ呼び鈴くらい鳴らせよな」

「鳴らしたわよ。聞こえなかったんでしょ」

それにしてもお前だってこの前さんざん私の体で楽しんでおいて「魔法薬の調合に失敗したの」は無いだろう。
床にくずおれているアリスを一瞥して何があったかなんて一瞬で察しもつくだろうよ。
やおら、霊夢のすべすべした腕が私の腕にするりと絡みつく。

ほらな。

腰がくだけていたのは演技じゃなかろうが霊夢の訪問で急に正気に返ったのか、アリスはその場面から逃げるようにふいっと顔を背けると踵を返しさっさと立ち去ってしまった。
霊夢から…いや、私…から逃げるように。
私は何も言えなかった。
何も。
行くな、とも、またやろう、とも、…好きだ、…も、何も。
違う、言えなかったんじゃない。
霊夢の手を振り払えなかったから、振り払ってただ「何か」を言えばよかった。
言えばよかったんだ。
でも…
できなかった。
それは、霊夢のことを好きだからじゃなくて…

みんな私の体をいいようにして去っていくだけでとどまってはくれない。
今までだってずっといつもそうだったから…
だから今回だって…




魔理沙はまだアリスが去っていった方をぼぅっと見つめている。
霊夢が何か話しかけてきている。
でも彼女が何を言っているのか魔理沙には聞こえなかった。
アリスとの行為があまりにも気持ち良すぎて、現実に戻れなくなっていた。
霊夢のため息で魔理沙ははっと現実に引き戻されかける。

「ちょっと…」

霊夢が魔理沙に何かを耳打ちする。

「アリスよりもっと気持ちいいことしてあげるからベッドいこ♥」

魔理沙は霊夢の腕を振り払えない。
引きずられるようにしてベッドにつれていかれる。

「男の子の日が終わったら今度は私が生やして魔理沙のおまんこ可愛がってあげるわ♥
 あいつみたいに自分だけ勝手に気持ちよくなって終わりになんてさせないわよ♥」

霊夢は絶倫だ。
また一日中嬲り物にされる。
みんな魔理沙の男の子の日を知っていてこうして彼女の体をおもちゃにするためにやってくる。
もう嫌なのに…快感への期待で少女の脳と下半身は早くもまた痺れはじめていた。
執筆期間:約3日
さすがに今回のはしんどいです…^^;
まぁあの…はい。「ご自由にお使いください」です。
閉鎖と聞き、駆け込み投稿です。
ただやってるだけの短い文章ですが…
古典的エロ…かな?^^;
最近エロゲーとかやってないので最近のエロの流行がわかりません。すいません
ちなみにわたしの腕はすべすべしていません
加筆はありませんが誤字脱字や書式など細かい部分が気になったら後ほど修正するかもしれません。

HP:https://elfabulista.web.fc2.com/
閉鎖とのことでこちらで投稿ができなくなるので、
作品の掲載やオフライン情報の掲載用に開設しました
まだ何もありません
コメント




0. コメントなし