真・東方夜伽話

半人前の牝豚調教

2020/08/03 01:02:13
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半人前の牝豚調教

喚く狂人

魂魄妖夢さんと西行寺幽々子さんが妖忌さんの手によって牝豚調教を施されるドスケベです。

「妖忌、来たわ」
「どうぞお入りくだされ」
 障子越しに主が呼びかける。感情を露わにせず、何を考えているか分からない御方だが、今は珍しく上ずっていた。
 無理もなかった。祖父のしわがれた声は、条件反射的に胸をときめかせる。主も妖夢も、白い頬がほんのり上気していた。
 戸を開く。寝室は相変わらず殺風景だ。庭師に驕奢な生活は不要と、彼は主張していた。
 八畳間の真ん中へ敷いた布団に、祖父は座していた。寝るところだったわけではない。"稽古"の時間だからだ。稽古に、布団は必須といっていい。
「定刻通りですな。では、始めましょうか」
 筆のごとく蓄えた顎髭を弄り、祖父は告げる。途端、二人揃って畳に両膝をついた。
「どうぞよろしくお願いします、"ご主人様"」
「うむ」
 手をつき、額を擦りつけ平伏する。本邦に古くから伝わる礼式、土下座だ。
 主に頭を下げられているにもかかわらず、妖忌は平然としている。腕を組み、頷く。皺の刻まれた顔は、厳格な表情を浮かべながら、どこか好色さを纏っていた。
「ではまず、挨拶せよ。幽々子からだ」
 呼び捨てにし、あまつさえ顎をしゃくってきた。横柄で済む態度ではない。仮に妖夢が主に対して同じことをしたら、すぐさま放逐されるだろう。
 が、今は誰も咎めない。むしろ当然だと考えてすらいた。自分たちは教えていただく身なのだから、立場としては下なのだと、心の底から信じ込んでいる。
 指名を受け、主は口を開く。もちろん、床に頭を擦りつけたまま。
「今宵も私、淫乱変態牝豚の西行寺幽々子を躾けてくださるよし、心から感謝いたします。この助平な身体のありとあらゆるところでもって、誠心誠意奉仕させていただきますので、どうかご主人様の熱く逞しいおチンポでもって、卑しい女の性欲を鎮めてくださいまし。抉って、ほじくって、穴という穴が真っ白に染まるまで犯し尽くして、冥界の管理人から卑猥な牝へと生まれ変わらせてくださいませ。どうぞよろしくお願い致します」
 日常においてはそのうちの一言すら決して口にしない、猥褻極まる口上が並べられた。決して錯乱したわけではない。本心からの言葉だ。
 続いて、己の番だ。舌で唇を湿らせてから、口を開いた。
「幽々子様のお供として参じました、牝豚見習いの妖夢でございます。ご覧の通り平たい肉付きで、穴っぽこも熟していない半人前、殿方に使っていただける魅力もない身体ではございますが、全身で尽くさせていただきます。ですからどうか、使ってはいただけないでしょうか。牝豚の先輩である幽々子様のそえものとして、もののついでのちり紙感覚で嬲り者にしていただければ、望外の幸せでございます。どうぞよろしくお願い致します」
 長口上だったが、どうにか噛まずに言い切れた。同時に、ふんわりとした悦びが身体を駆け巡る。身体が小さく震える。すぐさま自制した。動く許可をいただいていない。
 こんなだから、自分は半人前なのだ。主は、吐息こそ甘くしてはいるものの、微動だにしていない。
 赤裸々どころではすまない懇願を受けてなお、祖父は相変わらずのしかめ面で腕を組み、胡座をかいている。すがめた瞳で、自らの主と孫娘を見つめている。視線は厳格なようで、好色さが滲んでいた。
「よかろう。顔を上げろ。脱げ。まずは幽々子からだ」
 短く命令される。二人の目が輝き、顔が蕩けた。普段は絶対に見せない、牝としての顔だった。
 先に立ち上がったのは幽々子だった。襦袢の帯を解くと、はらりと脱ぎ捨てる。下着は身に着けていないため、ほとんど生まれたままの姿になった。
 おっとりした垂れ気味の瞳、なだらかな鼻筋。柔らかな頬に、ふっくらした艶めく唇。まさに大和撫子の顔立ちであり、どこか神秘的ですらある。
 誰もが振り向く美貌は、今は性の興奮にほんのりと蕩けていた。理由は、露わになった身体を見れば分かる。
 幽々子の裸体は、女なら誰もが嫉妬するほどたわわだった。脂肪を蓄え、豊満で熟れた肉体は、自然美の極地にあった。そんな身体に、縄が食い込んでいる。蛇の如く這い回り、柔肉を戒めていた。亀甲縛りで緊縛され、ぞくぞくと被虐性感に震えている。
 ほっそりした首筋は、白皙の肌もあり見ていてぞくりとさせられる。実に亡霊らしい。鎖骨の伸びやかなラインは柔和で、見てみて思わず溜息をついてしまうほどだ。
 剥き出しの乳房は、あらゆる者の視線を吸い寄せるほどに豊かだった。カップにすればHにもなる巨乳、いや爆乳は、持ち主の背丈の低さもあいまって、すさまじいサイズ感を演出している。
 掌に収まりきらぬ体積ゆえ、質量も相応になる。クーパー靱帯で支えきれず、わずかに垂れている。ただし、形が崩れている感じはしない。むしろ、わざとらしいところのない、人体本来の美しさを醸し出していた。
 そんな肉が、食い込む縄によってくっきり分かたれ、強調されている。おかげで、視覚的な破壊力は凶悪の域に達していた。
 先端の乳輪は色こそ淡いが、こんもりと膨らんでいた。欲情していると一目で分かる。
 腹回りはむちむちと脂を蓄えつつも、肥えてはいない。絶妙なバランスだ。ほんのりと健康的にくびれており、肉体全体の均整をとっている。亀甲の六角形の中心で窪んだ臍が印象的だ。
 骨盤は着物の上からでも分かるほどにたっぷり広がっている。子を孕ませるのに最適の腰つきだ。誰が見ても、獣欲を抱くのは間違いなかった。妖忌とて、例外ではない。
 陰毛はふさふさと茂っていた。無精さは感じさせない。自然そのままの、飾らない美を演出していた。どんなに手入れされた庭園も及ぶまい。
 Yゾーンを両断して、股縄が這わされている。悦びの裂け目に、黒光りする張型がねじ込まれていた。縄が巻き付けられて固定されている。身じろぎすれば、動きが縄を通じて張型に伝わり、膣内を掻き回す仕組みだ。
「ご覧の通り、ご主人様のお言いつけ通り、張型を咥えたまま一日過ごしました」
「それでそこまで濡らすとは。どうしようもない女だ」
「はい、幽々子はどうしようもない女です、ですからどうか、お情けを……」
 潤んだ声で報告すれば、冷たい言葉が返ってくる。幽々子の腰が、ぞくりと震えた。
 冥界の姫の裂け目は、秘めやかなどとはとても呼べない有様になっていた。丸一日玩具を咥え込み、嬲られてきたことで、陰唇は卑猥なほどに花開いている。肉洞から滴る愛の蜜が、太腿にまで透明な筋をつくっている。濃い牝臭が、むわりと漂ってくる。あらゆる者の本能を刺激する、助平な香りだ。
「それは貴様次第だな。相手してほしいなら、まずは後ろを向け。尻を見せろ」
 こんな様子で、潤んだ声とともに媚びてくるのだ。どんな男であろうとたちまちに獣に転じさせ、襲いかからせるだけの魔性を秘めている。
 にも関わらず、妖忌は片眉を軽く上げるばかりだった。さっさとしろと、顎をしゃくる。言われるまま、幽々子は従う。
 むっちぃい……と、擬音の聞こえてきそうな臀部だ。左右の肉が寄り合い、深い谷間を作っている。さらに縄が食い込んで強調し、ヒップを洋梨のごときシルエットにしていた。
 見るからに弾力のある、卑猥尻だ。もちろん、初めからこんな風だったわけではない。彼のハードな指導を通じて、いやらしく成長していったのだ。まさに教育の賜物といえた。
 極上の、はしたない女体だった。あらゆる男が、一度は妄想する類のボディだ。実際に見たなら、一目で勃起するに違いない。
 妖忌はしばらく、無遠慮な視線を目の前の猥肉に注いでいた。やがて孫娘に目を向ける。
「ぼうっとしている場合か? お前も脱げ」
「かしこまりました」
 上ずった声で応じ、立ち上がる。己の衣服に手をかけた。
 祖父に、否、ご主人様に見ていただいているのだと思うと、胸が高鳴る。初恋の少女のごとき甘さと、万引きしているときのような呵責をともなっていた。
 ときめきに、手が震える。剣を見ていただくときよりも緊張している。ボタン一つ外すのもままならず、動きはもたついた。ずっと、蛇を思わせる目が浴びせられている。
 いくぶん手間取りながらも、衣装を脱ぎ捨てる。やはり、下着は着けていなかった。特に疑問に感じてはいない。自分たち牝豚は、そうして過ごすのが当然なのだ。ご主人様がそうおっしゃっていたのだから、間違っているはずがない。
「このように貧相な身体でよろしければ、どうぞ隅々までご覧下さいませ」
 顔つきのあどけなさから想像はつくが、体つきはまだまだ若い。幼いといってもいい。
 肉付きは全体的に薄く、主のようなたわわさなどは望むべくもない。一方で、よく観察すると、丸みを帯び始めてもいる。子供から大人に移ろう、少女という絶妙な時期特有の身体だ。
 象るのは、年齢ゆえの瑞々しい肌だ。主とはまた違う趣の滑らかさがある。無垢さは、あとからは絶対に取り戻せない長所だ。
 肉体を引き立てるのが、日頃の鍛錬により生まれたしなやかさだった。立ち居振る舞いからして、重心のずれや狂いがない。結果、少女らしくもメリハリのある、美しいボディラインが形作られていた。
 全体的に未熟ながらも、光るところがあるゆえに、今後の伸びしろを感じさせる。将来の姿まで含めての美だった。
 ならば、瑞々しい肌に食い込む縄は、将来を歪める悪魔といったところか。少女の身体に食い込む様は、実に退廃的でインモラルだ。本人も、己の肉体が戒められる甘い苦痛に、官能を見出していた。
 締めれば折れそうな首から下へ向かえば、ゆるやかな肩の稜線にいきあう。剛剣よりも技巧に優れた剣士であると物語っている。鎖骨の窪みは、酒を注いで啜りたくなる、少女特有の魅力にあふれている。
 数年前まで壁を連想させた乳房は、近ごろ肉がつき始め、なだらかな丘といった風情にまで成長していた。特に最近は、激しく動くと擦れて痛くなるので、剣の修行中は晒しを巻いている。
 瑞々しい双丘は、若々しい張りに溢れている。縄によって戒められている様は、やはり背徳的だった。疼く肌の先端を、桜色が飾っている。乳首のぷっくりと膨れた様が、性的興奮を物語っていた。
 腹は割れてこそいないが、腹筋の輪郭をうかがわせている。すらりとわずかにくびれた腰つきが、身体全体を華奢に見せている。臍は縦に走って、あどけない顔立ちに似合わぬセクシーさを与えていた。
 初潮を済ませたころから、骨盤も広がり始めている。いまだ発展途上ではあるが、子を孕める身体なのだと視覚的に伝えていた。
 陰毛はうっすらと茂っているが、まだまだ生えかけといった風情だ。逆にいえば、今後の成長を楽しみにさせる。
 秘唇は年齢相応に、ぴっちりと閉じて――は、いない。主と同様、玩具がねじ込まれている。もっとも、さすがにあれほどえげつない代物ではなかった。初心者向けの、小さなヴァギナプラグだ。
 小さいといっても、結構な圧迫感がある。なにせ妖夢には、男を受け入れた経験がない。牝豚として躾けていただいておいて、未だ処女だった。精神的にも肉体的にも未熟であるからと、牝としての最大の務め――膣穴での奉仕を免除されている状態だ。だからこその見習い扱いなのだ。
 今は、来たる日に向けて作法を学びながら、各所の性感を開発している段階だ。いつか貫いて本物の牝豚として堕としていただける日を、心待ちにしていた。
 剣士であり庭師でもあるため、ヒップラインやレッグラインはきゅっと締まっている。大臀筋は二次性徴に伴って皮下脂肪を纏っている一方で、日頃の鍛錬で鍛えられ、つんと上向いている。すらりとしつつも力強さのある脚に支えられて、小ぶりながらぷりぷりとした、魅力的な下半身を形成していた。
 頭頂から爪先まで、祖父はこちらを、じぃっと見つめる。とても血縁者に向けるべきでない、品定めする目だ。身体が、ぞくりと震える。恐怖ゆえにではない。恍惚ゆえにだ。
 物心ついたころから、牝豚として生きるのが白玉楼に住まう女としての義務と教わってきた。女は男に躾けていただくべしというのが、妖夢の常識だ。だから、主が祖父に調教していただいているのは、何も不思議なことではない。自分が参加するのも当然だ。
 とはいえまだ幼い妖夢は、本来の務めを十全に果たせない。ゆえに牝豚見習いとして、祖父による主への調教を手伝いながら学んでいるのだった。
「二人揃って、どうしようもなく卑猥な身体をしておるわ。一歩でも冥界の外に出れば、たちどころに物陰に連れ込まれて、穴という穴を犯されような? もっとも、貴様らにはそれがよいのだろうがな」
「はい……ありがとうございます」
 腕を組んだ祖父から、嘲りの色を帯びた感想が述べられる。相づちには、喜色が滲んでいた。
「見習い。脱がせよ」
「かしこまりました」
 再び命令される。のっそり立ち上がる祖父に、うやうやしく触れる。男が自ら服を脱ぐことは少ない。基本的に牝豚の仕事であり、今は見習いである妖夢のつとめだ。
 露わになったのは、老人らしくほっそりと枯れた肉体だ。一方で鍛錬は怠っておらず、確かな筋肉を無駄なく纏っている。武人の体つきだった。
 ときめきを感じながら、下帯を解く。露出した男根は、半勃ちといった様子だ。極上の女と可愛らしい少女を前に、さして興奮していないといわんばかりだ。
 もっとも、二人とも落胆などしない。ペニスを勃起させるのは、牝豚の仕事だからだ。
「失礼いたします。あはッ……あむぅ、チュッ、ぢゅるッ、ちゅぅうん」
 幽々子が擦り寄ると、妖忌にキスをする。ふっくらとした唇を重ね、舌を差し込んで、彼の口腔に尽くし始める。
 どんな美しい演奏によっても、これほどうっとりとした表情にはなるまい。まさに天にも昇る心地といった風情だ。
 ぢゅるっ、ぢゅるっと、繋がった口端から唾液の音が鳴る。時折、舌がのぞいていた。ぬろぬろと絡み合いながら、お互いに快楽を引き出している。
「はッ、ゥん、くぅ、ひッ!」
 祖父の手が、我が物顔で幽々子の剥き出しの尻を撫でる。揉みしだかれるたびモチモチと形を変えながら、確かな弾力で押し返している。思わず漏らした官能の溜息を、ヒップへの平手で咎められ、びくりと身体を震わせた。
「あぁ……」
 気づけば、目の前の口交に、すっかり見とれていた。
 我に返ったのは、頬に感じた軽い衝撃ゆえだ。祖父は腰を揺らすと、半萎えのペニスを鞭のごとく振るってきた。先端がぺちんと、頬を叩いたのだ。
 いけない。いくら素敵な光景だからといって、己のすべきことを放り出していいはずもない。慌てて、務めに戻る。
「失礼いたします……んちゅっ」
 主に比べれば幾分薄い、しかし瑞々しく魅力的な唇を、血縁者の男根に捧げる。亀頭に、親愛なる者へ捧げるキスをした。
「れろっ、れるッ……れろれろれろ……」
 彼女の年齢を考えれば、大胆では済まない行為だ。
 もちろん、口づけて終わりではない。撫子色の舌を伸ばし、カリ首に這わせる。舌先で、鈴口をちろちろと舐め回す。
 幼い頃から仕込まれてきた性技は、外見年齢からは想像もつかない巧みさに至っていた。娼婦も顔負けの技だ。未だあどけなさを残す妖夢が繰り出すのだから、なおのこと淫らだ。
「れるぅッ……ちゅるッ、んふぅ、ちゅっちゅっちゅッ、――れろぉお……」
 亀頭と竿を繋ぐ陰茎小帯、いわゆる裏筋に沿って、舐め下ろしていく。ときおり、竿に接吻しながら。
 昼間に剣の稽古をしたので、蒸れて汗の香りが漂っている。不快ではなかった。むしろ好ましくすら感じていた。何度も味わってきたなかで、彼女はこの臭気に病みつきだ。
「むちゅぅッ、ぢゅるぅッ、れろろッ……んぅッ……れろッ、れるッ、ぢゅぷぅ……」
「んちゅッ、くふぅッ、んぅ! ふっ、んぅうッ、ぢゅるっ、れろれろれろれろ……」
 従者が下の世話をするなら、主は上の世話だ。身体をぴったりと寄せて、織り姫と彦星でもしないほど濃厚なキスを交わしている。
 幽々子の身体はすでに火照って、しっとり汗ばんでいた。肌も紅潮している。口端からは涎が滴っていた。
「ンッ、んぅッ、くうぅん、んぅ」
 乳房を胸板に押しつけては、何よりも柔らかで幸福な感触を楽しんでいただいている。お返しとばかりに尻を揉まれ、股座の玩具を弄られ、腰を震わせていた。
「はむっ、ンふぅ……くぷッ、んぷ、ッ、ぢゅるぅッ、れろッ、んくッ、んぷぅ」
 牝豚として負けてはおれぬと、目の前の素敵なモノを口腔に迎え入れる。たっぷりと唾液を溜め込んだ口内で、楽しんでいただく。
 ぢゅるぢゅると猥褻音をたてながら、頭を前後させる。まだ柔らかさを残す幹を、唇で扱きたてる。舌を駆使して、全体を舐め回す。
「んはッ――んぅッ、ちゅッ、れろッ、れろ、れろれろれろれろれろれろ……」
「む、ムゥ」
 いったん、口を離す。唇から竿にかけて、興奮しネトついた唾が糸をひいている。
 根元に顔を埋める。シモの香りがうっすら漂う。反射的に、胸が高鳴った。
 ぶら下がる袋を、やわらかく食む。両唇で挟み込みながら、れろれろれろと舐め回す。涎で玉袋をべとべとにする。
 若い娘の唾液は、老人の金玉にとって最高の回春剤だ。男根が目に見えて膨れ上がっていく。血気盛んな青年を思わせる、いきり立ったペニスに成長した。
 祖父の喉から、小さな唸り声が漏れる。彼は滅多に、そうした反応を見せない。自らの技術が通用したことに、達成感を覚える。
「ぷはぁ――豚見習い。もういいぞ」
「んはぁ……かしこまりました」
 声をかけられ、口を離した。口腔奉仕で刺激された陰嚢は、老齢とは思えぬほど膨れていた。中では睾丸がぐつぐつと煮えたぎって、欲望の汁を急造している。一滴でも自分に恵んでいただけるなら、妖夢にとってはこれ以上ない喜びだ。
「次は貴様だ」
「あぁんッ」
 平時は主である女性の髪を、妖忌は平気で引っ掴み、強引に屈ませた。粗雑に扱われることへの怒りなど、幽々子が見せるはずもない。もっと乱暴にしてくれと、媚びた瞳の光が語っていた。
 美しき亡霊の眼前に、従者の唾液にまみれた雄々しき男根が差し出される。濃厚な陰茎臭をまき散らすソレを前に、彼女は口をはしたないほど広げた。
「ぉごッお!」
 次の瞬間には、腰が前方へ突き出されていた。物理法則に従い、ペニスは口腔を貫く。ぶぼんッ、と、間抜けな音がした。低くくぐもった声が続いた。
「ごッ! んぐくッ、ごぶッ! んぐ、ぐッごッ、ぢゅるゥ、ぐぷッ、んぐぅうッ!」
 もちろん、挿入して終わるわけもない。枯れた腰が、振りたくられる。主の顔面へ下腹が叩きつけられる。
 ピストンには全く容赦がなかった。ばしんッ、ばしんッと、腰が叩きつけられている。他人の口腔を、まるきり道具扱いだ
 ごぼっ、ごぼぼっと、排水口に水を流すときに似た音が響く。白い喉に、シルエットが蠢いている。亀頭がそこまで届いているのだ。
「その喉はもう少し締まらんのか? 蒟蒻のほうがまだマシだぞ、愚図め」
「んふぅッ、ぢゅるぅッ、ぐぷッ、がぽッ、んふぅッ、んぢゅッ、んぢゅぢゅッ、れろれろれろッ」
 激しい口虐を受けてなお、幽々子は拒否する様子を見せなかった。むしろより積極的に、尽くそうとしていた。突き込まれる男根にしゃぶりついて、少しでもご主人様に楽しんでいただこうとしている。
 自分も、見習わなくてはならない。少なくとも、ただ見ているだけというのは、いくら見習いとはいえ許される振る舞いではない。
 祖父の背後に回り込む。刀の稽古のさなかならまず無理だが、今は簡単だった。
 鍛えられキュッと引き締まった大臀筋を割り開く。露わになるのは、老いてなお盛んな老人の会陰だ。
 黒ずんだ肛門は、外気に触れて窄まっている。あろうことか、妖夢は自ら、唇で触れる。
「んちゅッ……」
 小さなリップノイズが響いた。少女の唇が、血縁者のアヌスに捧げられた音だ。理性が吹き飛びそうなときめきに、妖夢は身を震わせていた。不快だとは、一切感じていない。
「ちゅっ、んちゅぅ、れろ……れろっ、れるぅ……っ」
 菊穴の皺をめくるように、じっくりと舌先で舐め回す。肛門がふやける勢いで、唾液をまぶしていく。
「ぉお、半人前にしてはやるな?」
「ごッ! ぐッ、んぐぅうッ! ぐッ、ふぐゥ、んぐぅ! ぐッごッ、おぐッ!」
 孫娘によるアニリングスは、背徳と一体の悦びをもたらしたのだろう。妖忌のピストンが、いっそう早まっていた。主の顔面を使い潰す勢いだ。
 つまり、気持ちよいと感じていただけている。ならばもっと頑張ろうと、積極的に唇で触れては、舐め回していく。
「れッ……ろぉお……」
 薄黒い窄まりが十分に濡れたころを見計らって、舌先をねじり込む。固く閉ざされた門に、ぬるりと進入する。
 直腸に、舌が入り込んだ。中は熱く、気持ちネバついている。じっくりと味わっていく。
 嗅覚と味覚を、饐えた匂いが満たす。普通の女なら、戻していてもおかしくない。が、彼女は見習いとはいえ牝豚だ。覚えるのは興奮だった。
「んッ、くぅッ、くふぅゥ、んぅう」
 昂ぶりは、指の動きとして現れた。手が自らの秘部に伸ばされる。可愛らしいプラグに埋められた裂け目へ。
 玩具をつまみ、ゆっくりと抜き差しする。何の抵抗も感じないほど濡れそぼっている。くぷ、ぬぷと、いやらしい音をたてては快感を伝えてくる。
 妖夢は純潔の身であるが、それは「膜が破られていない」くらいの意味でしかない。膣穴のほとんどは、すでに開発され尽くしていた。
 簡単な自慰ですら、蕩けそうになっている。発情した声を、止められなかった。
「尻穴を舐めながらまんずりとはな。我が孫娘ながら見下げ果てたものよ。まあ、牝豚としてはそれなりといったところか」
 吐き捨てる祖父の言葉に、嬉しさを覚える。もっと蔑んで、罵っていただきたかった。主がされているように。
「さぁて、そろそろ餌の時間だぞ、豚よ。ありがたく飲み干せ」
「んぐぅッ! ぐぅッ、んぐッ、ぢゅるゥ、ぢゅるるッ、ぐぷッ、ずぞぞぞぞッ……!」
「れろッ、れろろッ、ぢゅるぅッ、んちゅっ、んちゅッ、んぅう」
 餌が何を隠喩するか、分からぬ二人ではない。幽々子の口淫にも、ひときわ熱が入る。下品なほど音を立て、涎を好き放題に滴らせて、己をペニスのための鞘にする。
 妖夢も、直接情けを賜れる立場ではないが、ご主人様が少しでも気持ちよく達せるよう舌を蠢かす。ぬぽくぽと、尻穴に舌を抜き差ししていく。
「そら、喉でイけ」
「ぉゴぉおおッ――ッ!」
 尻穴を舐め回していたため、祖父が果てたと一目で分かった。会陰あたりがきゅうッと窄まり、陰嚢が収縮する。同時に、腰が前方に突き出された。きっと男根は力強く脈動し、素敵な濁液をたっぷりと、主に放っているのだろう。
「ぐッ、んぐッ、んぐッ、ぐッ」
 主の喉の動きもよく見える。こくん、こくんと、断続的に蠢いている。ヘドロのようにへばり付く、男性の欲望の証を、体内に取り込んでいるのだ。どれだけ興奮しているのか、口端から滴った涎が顎まで伝い、ぽたぽたと滴っていた。
「んぅう……」
 羨ましい。自分もはやく、ああしていただきたい。未熟な身を恨めしく思いながら、プラグを抜き差しする。ぢゅくッ、ぢゅくっと、いやらしい音が鳴り続いていた。
「ふん。ちり紙よりはマシといったところか」
 思う存分精を放った後、妖忌は腰を引いた。唇がぶぽんッと間抜けな音をたてる。最後まで彼自身にむしゃぶりついていた故の音だった。
 解放された幽々子の顔は、元の美貌が台無しといっていいほど酷い有様になっていた。喉奥を突かれ生理的に流れた涙が、いくつも筋をつくっている。口周りは涎でべとべとだ。
 にもかかわらず、信じがたいほど艶やかだった。全身にしっとりと浮かぶ汗が、もともと肉感的な肉体をさらに艶めかしく飾っている。自分もああなりたいと思わずにはいられなかった。
「そら、何をしている豚。呆けている暇があるなら尻を突き出せ」
 ついさっき射精したことなど忘れ、ペニスはぎんぎんといきり立っていた。
 イラマチオの恍惚に呆ける女の頬を、ぺちんと叩く。彼女も我に返った。いそいそと、言われたままに従う。股縄によって戒められる、豊満極まるヒップを突き出した。
「だらしなく濡らしおって。突っ込んでもらえれば枯れ枝でもよさそうだな、貴様は」
「あはぁッ! はぁッ、あぁッ、あんっ、あぁ、ああんッ」
 淫裂からそびえる玩具を抜き差しすれば、ぐちゃ、ぐちゃと卑猥音が響く。たまらない声をあげて、腰を震わせてみせた。
 引き抜かれる。期待に蕩ける秘裂から、粘っこい愛蜜が糸を引いた。魔羅を突っ込めばたちどころに搾り取られる、魔性の淫乱穴だ。
 見ていただきやすいよう、幽々子は自ら指を伸ばし、陰唇にひっかける。割り開けば、にちゃぁ……と淫汁が音をたてる。どれほど興奮しているか、端的に示していた。
「どうかっ、どうかお願いです。淫乱変態牝豚の西行寺幽々子のオマンコに、ご主人様の逞しい、女狂わせのおチンポを突っ込んでくださいませ。襞で包んで締め付けて、気持ちよく射精させてみせますので、どうか熱くいきり立ったおチンポで貫いて、ズコズコヌコヌコほじくり倒して、アクメさせてくださいませ、お願い致しますぅッ」
 冥界の管理人、白玉楼の主とは思えぬ言葉を並べ、尻をくねくねと振りながら、誘う。誇りも尊厳も欠片として存在していなかった。ただただ浅ましく快楽を貪ろうとする様は、まさしく豚と呼ばれるに相応しい。
「そこまで言うなら使ってやるか。まだ自分でセンズリでもこいたほうがマシというものだがな」
「あぁんッ」
 景気づけとばかりに尻肉を叩く。パァンと小気味よい破裂音を立て、ヒップはぷるんと波打った。赤く紅葉の痕が残るほどの威力だったが、こぼれるのは相変わらず悦びの吐息だ。
 勇ましき槍の穂先が、濡れた肉の入口に押し当てられる。今にも、セックスが始まろうとしている。
「あぁ……ッ」
 羨ましくてたまらない。目の前の光景に魅入られながら、ちゅくちゅくと股間をいじり回す。気持ちはいいが、熱い肉棒で刺し貫かれるのは、こんなのとは比べものにならないほど素晴らしいはずだった。
「そらッ!」
「んはッ、……あ、あぁぁああああああんッ!」
 腰が、前方に突き出される。竿は力強く、目の前の牝にねじこまれた。泥沼に杭を打つような、粘っこい音が響く。一瞬遅れて、法悦を極めた嬌声が響き渡った。
 ピストンに容赦はない。女の弱いところを責め立て抉り抜く、えげつないストロークだ。興奮を高めに高めた幽々子が、堪えられるはずもなかった。
「あぁああッ! ひッ、はッ、あぉッ! くはぁッ、くぅッ、ぅうんッ、あぁあああ!」
 ぱぁん、ぱぁんッと下腹が打ち付けられるたび、豊満なる尻肉がぷるんぷるんと波打つ。縄によって分かたれた乳房が、ゆっさゆっさと弾んでいる。視覚的暴力といっていい光景だ。あがる声はひりつくようで、想像もできぬ官能に溺れていることを示していた。
 そう、妖夢は幽々子が感じているものを、正確に想像できない。己はいまだに、一度も「使って」いただけていないのだから。
 羨ましいと同時に、己が情けなくて仕方ない。惨めさに心を蕩かしながら、代替行為としてのヴァギナオナニーにふける。
「はぁッ、はへぇッ、あっはぁッ、あぁんッ、あぁあッ」
 無慈悲な抽送にあわせ、豊かな腰が踊り始める。くいッ、くいッと、男性により悦んでいただくための腰使いだ。よく躾けられた牝豚ならではだった。
 だらしない声をあげながら、ぷりぷりと尻肉をくねらせる。猥褻などという言葉では、到底収まらない痴態だ。
「何だ? ふぬけた態度だな、その程度で許されるとでも思っているのかッ」
「あぁあああッ!」
 たいていの男なら、すでに精を二・三発搾り取られていてもおかしくない。が、祖父は別だった。彼は牝豚二匹――片方は見習いだが――の主なのだから。
 どちゅどちゅッと目の前の穴をほじりたてながら、罰とばかりに豊満なヒップへ平手を叩き込んでいく。馬に鞭打つのと似た音とともに、尻肉が赤く染まっていく。さながら猿のごとく。
「ひぃッ、ひぃッ、あひッ! はぁッ、あぁああッ!」
 祖父はなおも満足しなかった。突かれるたび放埒に揺れていた乳房を、引きちぎる勢いで揉みしだく。先端を親指と人差し指で、牛に搾乳するかのごとく捏ね潰す。
 マゾヒズムが芯まで染みついた幽々子は、授乳器官を乱暴に扱われて夢見心地だ。猛然と、腰を振り立て始める。ベテランの娼婦でも、足下にも及ぶまい。
「そら、何をしている見習い。水分補給させい」
「ッは、い、かしこまりましたッ」
 突如として声をかけられる。祖父のすぐ側に立つ。うなりを上げて牝をほじくる魔羅が、ここからだとよく見える。股がきゅんきゅんと疼いてたまらない。
「んッ……んっ」
 腹膜に力を込める。ねじ込まれていたプラグを、自らひり出した。さんざん弄くられた裂け目は、とても未だ純潔とは思えぬほどほぐれきって、ヒクついている。
「れろッ、れろゥッ、れろぉお」
「くひッ、はッ、ぅぁ、あぁあッ!」
 顔が近づけられる。間近で見ていただけているのだと思うと、膝が震える。もちろん、崩れたりはしない。そんな無様を晒せば、一人前として認めていただく日がまた遠ざかる。
 決意は固かったが、早くも揺らいでしまいそうだった。蛞蝓に這われるような感触が、ぷっくり膨れた肉豆を刺激したのだ。前頭葉に響くソリッドな性感は、到底堪えがたい。
「れろッ、れろれろれろッ、ぢゅるぅうッ」
「はぅぅッ、はぁッ、あぁんッ、あぁ!」
 しばらく陰核を弄んだあとは、いよいよ水分補給の時間だ。舌先が、体内に忍び込んだ。未熟さを残す襞をかき分けて、ぢゅるぢゅる啜りたててくる。
 純潔とはいえ、肉穴は幼い頃より散々開発されている。そこらの女よりはるかに敏感だ。妖しくも蕩ける官能は、妖夢を狂わせる。
「はぁんッ、はぁッ、あぁッ、あぁんッ」
 くぷッ、ぬぷっと音を立て、舌が抜き差しされる。嬲っていただきやすいように、自ら下腹を押しつける。若い娘の愛液という最高の回春剤で、竿は今にもはち切れんばかりだ。
「まだ締まりが足りんな。これでどうだ」
「イひぃいいいいいいッ!?」
 となると、目の前の女に物足りなさを感じてくる。より気持ちよくぶっ放すためだけに、より悪辣な行動に出る。
 引き抜かれ転がされていた張型を手に取る。突き上げられるたびにふるふると震える尻の狭間、しきりにヒクついている恥知らずのアヌスに押し当て、ねじ込んだ。
 上がる声は、悲鳴じみていた。まったく慣らしてもいないところに、誰が見ても上級者向けとわかる玩具を突っ込んだのだ。
「ふん、少しはマシになったか?」
「はひぃッ! あぉッ、くひッ、ひぃ、はぁッ、あッ、おッ、おッ、おぉおんッ!」
 ピストンは続けながら、張型を肛門に抜き差ししていく。ぐぽぬぼぐぷと、えげつない音が両穴からあがる。卑猥では済まない有様だった。
 嬌声は聞き苦しく、とてもお嬢様とは思えない。目を白黒させながら喘ぐ様は、まさに牝豚だった。
「はぁッ、あぁ、あぁあ……ッ」
 主の痴態に、嫉妬すら感じていた。自分もはやく、同じことをされてみたかった。成長の遅い半人の身が、恨めしくて仕方ない。
「おッ、ほッ、はひッ、ぉおッ、ひぃ! おッ、あぉッ、ぉおッ、んぉおお!」
「やかましいぞ豚」
「むぐぅううッ!?」
 突き上げられるたび、万人を魅了する艶やかな声が響く。が、不意にくぐもった。妖忌は幽々子の後頭部を引っ掴むと、布団に組み伏せた。
「はは、締まりが良くなったな。これならまあ、ちり紙代わりに使ってやるのもやぶさかではないな」
 もちろん、抽送は止めなかった。むしろ、いっそう速めてもいる。相変わらず、肛門をもほじくり倒しながらだ。
「そら、貴様ももっと腰をこっちに近づけんか。舐めにくいぞ。剣士として半人前なのだから、牝豚として少しは役立て」
「はひぃッ、はひ、あッ、はッ、あぁ! あんッ!」
 言われるまま、腰を前方に突き出した。祖父の舌が秘裂を這い回り、愛蜜を舐めとる。羞恥と表裏一体の快感に、もはや夢中だった。
「むぐぅうッ、むぐッ、ぐッ、んぐッ、ふぐぅ! ンッ、ぐッ、ぐッ、んぐぅう!」
 顔を押しつけられていては、呼吸もろくにできまい。膣口がめくれ返る勢いで犯されているのだから、酸素も相応に消費する。息苦しさに暴れているが、祖父は抵抗を許さない。大人しくしろとばかりに、ムチムチとしたヒップをスパンキングする。
「ぢゅるッ、ぢゅるッ、れろッ、ぢゅるるッ、ぐぷッ、ぢゅるぅうう」
「あんッ、アッ、あッ、はッ、はぁッ、あッ、アッ、アッ、あああッ!」
 ピストンは際限なく速度を上げていく。肉のぶつかり合う音が室外にまで聞こえそうなほどだ。ストロークのたび、肌に浮かんだ汗が珠となって散っている。
 比例して、舌の動きも激しくなる。身体中の水分を吸い取られる勢いだ。膝がガクガクと笑って、言うことを聞いてくれない。祖父の肩を掴んでいないと、今にも崩れてしまいそうだった。
「ぶはッ。そぉら、くれてやるぞ牝豚。子宮で受け止めろ――おッ、ぉおッ!」
「ンッ、ぉっ、ムグゥ、んぐッ――んぅううううううううううううッ!」
 どちゅんと、いっとう深く腰が突き出される。むっちりとしたヒップが、形を歪める。同時に、妖忌の会陰が収縮し、陰嚢が濁液を解き放つ。
 幽々子の身体が、布団の上で踊る。危険な病を思わせる痙攣っぷりだ。ぶし、ぶしぃと、結合部から濃密な雌汁が噴き出していく。あがる声は、くぐもってはいても、完全に蕩けきっているのが分かる。
 誰がどう見ても、絶頂していた。庭師でありご主人様である男の精をいただいて、至高のアクメに至ったのだ。
「どれ――ぢゅるッ」
「ひッ、はッ!? アッ、……あぁあああああッ!」
 祖父が股座に口づけてきたと同時に、強烈な性感が走った。蛸のごとく吸い付くばかりでなく、ぷっくり膨れたクリトリスを、甘噛みまでされたのだ。
 達するに決まっていた。ブリッジするように後方へ倒れ込みながら、愛の潮を噴き出す。快楽が意識を真っ白に染めていく感覚は、今まで何度も味わってきこそすれ、決して飽きなかった。
「ふむ……。まあ、こんなものか」
 主君の子宮に容赦なく種を植え付けておいて、妖忌は悪びれもしない。細い腰を引くと、えげつない魔羅を抜いた。
 散々ほじくられた膣穴はいまだ絶頂より降りてこられず、ヒクヒクと収縮を繰り返している。磯巾着を思わせる卑猥な蠕動だ。一瞬遅れて、収まりきらない子種がどろりと溢れ落ちる。惚れ惚れとするほど真っ白で濃厚だった。
 いつか自分も、ああして種を植えていただきたい。腹の奥をきゅうきゅうと疼かせつつ、妖夢はぼんやりと、官能のなかで思う。
「何をしている豚。貴様の汁で汚れたのだろうが? ……無駄か。身体は上等でも、根性がないな、こやつは」
 幽々子は布団に突っ伏したままで、ぴくりとも動かなかった。まともに呼吸できない中で、あれほどのオーガズムを味わったのだ。人事不省に陥るのも無理はなかった。
 が、彼からすれば、そんなことは言い訳にならない。汚した当人に、気付けの平手を叩き込んだ。頬がほんのり染まっているあたり、かなり強烈な一発だ。
「なら、貴様だ。半人前なりに仕事をしろよ?」
「ンッ、はい、ご主人様、妖夢の口で、お清めいたします――ンぅッ、ちゅッ、ぢゅるッ、れろぉ……」
 彼女はなおも目覚めない。であれば、自分の出番だった。差し向けられた半萎えの魔羅へ愛しげに口づけて、口淫を始める。
 舌を蠢かして、表面に付着した粘液を舐めとっていく。主の愛液と、ご主人様の精液のミックスジュースだ。とても素敵で、舐めているだけで腹の奥が疼く。
 気づけば、股穴をくちゅくちゅといじくりまわしていた。達したばかりの敏感な膣は、心地よい官能を与えてくれる。
「んっ、は、ぷはぁ」
 やがて、掃除を終える。口を離せば、どろどろで萎えかけだった竿は、また元の剛なる姿を取り戻していた。
「さあて。まだまだ夜は長い。気絶しおった根性無しの性根を叩き直して……そうだな、貴様の糞穴も、躾けてやるとするか。楽しみにしておれよ?」
「あはぁッ……はい、どうぞ、どうぞ幽々子様と私を、たっぷり可愛がってくださいませ……」
 嗜虐の瞳が向けられる。何をしていただけるのか、想像するだけで達しかけながら、妖夢は深々と床に額をついた。
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
外道クソジジイに閉鎖環境で異常を当たり前として都合いい穴に洗脳教育される孫娘これが大好き
あの妖夢を憧れのゆゆ様が虐げられる姿にも憧憬を感じるほどに歪めて純粋培養してしまう光景に脳髄が痺れるような興奮を覚えます
そして実の孫にここまでしているなら母親にもひょっとして…更に妄想たくましくしてあるいは姓を偽らせて…などと妄想が止まりません
満願破瓜編や幽々子を助手あるいは教材として幼い妖夢を教育する過去編などにも心が逸ります
ご馳走様でした