真・東方夜伽話

胸を見せてとルナチャに土下座をした結果

2020/06/12 17:59:51
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胸を見せてとルナチャに土下座をした結果

し~

ルナの大きな胸に見とれていたところを気付かれてしまったぼく。
けれど彼女は怒ることもなく、含み笑いを浮かべて囁きかけてくる。
「土下座してお願いするんだったら見せてあげる」と……

東方ロストワードで早くも三月精が実装となりました。
サニーちゃんとスターちゃんはどうにか天井まで回せるくらい素材が貯められるけど、ルナチャの分は間に合わない……
ということで、書けば出るのジンクスに縋ってみることにしました。

ルナチャのピックアップ期間中に間に合わせるには時間がかけられないので簡潔に。
要素を盛り込めないとはいえ、このくらい短いほうが気軽に読めるのかもしれませんね。

「プライドってものがないの? あなたって」

 両手と額を地面につけるぼくの頭上から、心底あきれたような声がした。
 月の光の妖精、ルナチャイルド。妖精仲間たちと連れ立って時折寺子屋へやってくる彼女は、外見とは不釣り合いな発育の進んだ身体つきをしていた。
 見た目だけならぼくたちと同い年くらいなのに。それなのに彼女の胸元はとても大きな膨らみを持っていて、誰もがつい視線を向けてしまう。それはぼくだって例外じゃない。
 けれど、見るのならもっとこっそりとするべきだった。ついついあからさまな視線を向けてしまっていたぼくは、ルナからきつく咎められることになってしまったのだ。
 寺子屋裏へ連れ込まれ、なにを見ていたのかと問い詰められる。逃げることも誤魔化すこともできず、正直なところを口にしていく。
 だけど、覚悟していたような罵りや叱責は投げつけられなかった。
 その代わりに告げられたのは、まったく思ってもいなかった言葉だった。

『そんなに見たいの?』

 あきれたように、嘲るように、笑いを含んだひと言。
 それを理解できずにポカンとするぼくへ、彼女はさらに言葉を重ねてくる。

『土下座してお願いするんだったら見せてあげる。どうしてもって言うならね』

 そんな情けないことできるわけない…… 本来なら、真っ先にそんな感情が湧き上がるハズだった。
 だけど、今はなぜか気持ちが揺らいでしまった。ルナの胸を盗み見ていたことを許してもらえる。その上、彼女からそれを見せてもらえる……
 そういうことなら土下座をしてもいいんじゃないかと思ってしまったのだ。

『ほら、どうしたの? 見たいんでしょ?』

 ニタリとおかしげに目が細められている。だけどその表情も今のうちだけだろう。拒否権はないのだ。長いこと迷っていたら、拒んだりしたら、きっと冷たい失望の目を向けられることになる。
 そんな焦りから、ぼくは保身と欲求の混ざる気持ちからプライドを投げ捨てていくのだった。ここにいるのがルナだけだという状況から、かかされる恥は最低限で済むのだから……

「ふふっ、もういいから頭上げてよ。ここままじゃお腹がよじれちゃう」

 笑いをかみ殺しきれない様子の彼女から許しが与えられる。情けなさのあまりにうつむくぼくの前にルナが静かに座り込んでくる。
 その身体からは石鹸のような甘く柔らかい匂いがした。心がふやけてしまうような香りに、鼓動がドキドキと高鳴りだしていった。

 ぷつ、ぷち……っ

 視界の端で、少女がボタンを外していくのが見える。ドレスのようなゆったりした白い服がはだけられていき、柔らかそうな素肌が少しずつさらけ出されていく。

 女の子が、目の前で服を脱いでいる……

 あまりのことに頭が事実を受け止められないでいた。脳がグラリグラリと大きく揺れて目まいがするようだった。

「恥ずかしそうに目そらしちゃって……自分で頼んできたクセにね」

 一方の彼女は恥ずかしいともなんとも思っていないらしい。おかしくて仕方ないように笑いを含んでいるルナは、胸元をすっかりはだけさせても平然としたままなのだ。

「いつまで地面を見てる気なの?」

 顔を上げるように促される。くすみひとつない肌と薄いクリーム色の下着が眩しくて、ついつい気が遠のきかけてしまう。
 だけど目をそらすわけにはいかない。ただでさえ、プライドを捨ててみっともなく土下座をした後なのだ。この上いつまでも恥ずかしがってばかりという情けないマネをさらしたくない。

「ブラ外すところ見ててね」

 イタズラっぽい声がして、ルナの両手が背中へ回っていく。
 ぼくの心臓は爆発しそうな勢いで鼓動を打ち、緊張からか期待からか下半身がきゅうっと痺れていく。
 小さな音がして下着の締め付けが緩んでいった。ふたつの大きな膨らみが、薄い色をしたお椀の中へこぼれ落ちていく。
 そして……

「ほら、あなたが必死に見てがってたおっぱいだよ♪」

 ルナの手が下着をはがし上げていき、豊かな胸が重たげにたぷんと揺れながらあふれ出ていった。

 こ、これが……女の子の……

 ひとりでに感動の声が漏れていた。初めて目の当たりにする女の子の胸は思っていた以上に綺麗で魅力的で、完全に視線が釘付けになってしまった。
 大きくて張りのあるふたつの膨らみ。その間に深く刻まれる柔らかそうな谷間。そして、ちょこんとうずくまる桜色の突起……
 それは、見ているだけでもふわふわとした感触が思い描かれてくるようだ。

「触ってもいいよ?」

 考えていることなんてすっかりお見通しなようだった。
 魅惑の膨らみから目をそらせないまま喉を鳴らし、ぼくは許しにしたがって手を伸ばしていく……

 ふにゅ……っ♡

 恐る恐る触れた指が温かい柔肉の中へ沈んでいった。それはつきたてのお餅のような感触をしていて、ほんの少し力を入れるだけでむにゅりと形を変えていく。

「どう? 触ってみた感触は」

 柔らかい……それに、温かくて……

 膨らみに指を沈み込ませながら、桜色の突起に目を奪われながら、思ったことをそのまま口にしていく。
 ルナの素肌や胸はピタリと手に吸い付いてくるようで、どれだけ触り続けていても飽きる気がしない。

 むにゅ、ふにゅ♡ むにゅうぅぅぅ……っ♡

 円を描くようにこね回してみる。少し押し込んで揉み潰してみる。そのたびに柔肉はぷにゅぷにゅとした弾力を伝えてきてくれる。

「そんなに嬉しい? おっぱい触らせてもらうの」

 汗をにじませてきてるんだろうか。ルナの身体からしっとりとしたミルクのような匂いがこぼれてきていた。
 ぼくの身体は熱くなり、下半身は甘く痺れ、下帯の中ではなにかが膨らんで窮屈さを訴えてきている。腰奥がズクズクと疼き、熱いものがトロリとこぼれ出てくる感触がする。

「ね、私も触っていいでしょ?」

 さ、触るってなにを……?

 夢中で胸をこね回すぼくには、その唐突な言葉は理解できなかった。
 意味も解らず、間の抜けた顔をルナへ向ける。けれどそこに返事はなく、代わりとばかりにそっと手が伸びてくる。

 くにゅ……♡

 その手によって、全身へピンク色の電流が送り込まれていった。
 服の合わせの中へ潜り込んできた彼女の右手は、下帯の中で腫れ膨らむ肉塊を握りしめていったのだ。

「ふふ……っ カチカチになってる♡」

 きゅっ♡ ぎゅ、きゅうぅぅぅぅぅっっ♡♡

 ああぁぁぁぁ……っ 絞られるっ ヌルヌルしたの、あふれちゃう……

 ぼくの反応を観察するように見つめながら、巻き付けた指を締め付けてくるルナ。はちきれそうになっているおちんちんは、温かい手に絞られながら歓喜の震えを見せていく。

「おつゆ、いっぱいあふれてきてるよ。嬉しくてたまらないのね」

 そんなの当たり前じゃないか。女の子に触ってもらうのがこんなに気持ちいいなんて…… こんな感触を教えられてしまったら、嬉しくなってしまうに決まってる。病みつきになるに決まってる!
 だから、もっともっとにぎにぎしてほしい。きゅうきゅう絞ってほしい。もっと、もっともっと……

「欲張りさんだね」

 きゅうぅぅぅぅぅっ♡♡

 生温かいヌルヌルがトプリとあふれ出ていった。それは白いものが出てしまったのかと錯覚してしまうような感覚だった。
 下帯はもうドロドロだ。妖しい粘液がたっぷり染み込んで、布地では吸い取りきれずにルナの手を汚してしまっている……
 それくらいに大量のヌルヌルをしたたらせながら、ぼくは何かを求めて腰をくねらせていた。白い爆発を迎えようと、夢中でルナの胸を揉みしだいて腰を動かしていた。

「ダメよ。出していいなんて言ってないでしょ」

 けれど、そこへ告げられるのはあまりにも残酷な一言だった。

「出すのはダメ。そんなの許してあげない」

 そんな、どうして…… ここまでさせてくれたのに、ここまでしてくれたのに。なのに出しちゃダメだなんてあんまりすぎる……!

 にわかにそっけない態度になって、ぼくを払いのけるように立ち上がるルナ。
 まるで道具を見るような冷たい目を向けられながら、ぼくは切なく疼く身体をくねくねと悶えさせる。

 お願いだから、なんでも言うこと聞くから、だからどうか……

 恥も外聞なく、必死にルナの足に縋りついていくぼく。

「カッコ悪いね、男の子なのに」

 心の底から小馬鹿にした笑みが向けられた。

「そんなに出させてほしいんだ?」

 その細めた目は、薄く笑う口元は、ぼくを言いなりにできると確信した表情だ。

「ゼリーみたいなどろっどろな精液、びゅーびゅーさせてほしいんだ?」

 絶対的な優位に立っていることを理解している少女。彼女は焦らされ悶えるぼくの様子を楽しむように、ねっとりとした声で囁きかけてくる。

「いいよ、でもその代わり……」

 なにを求めてくるんだろう。そう思いながら続く言葉を待つけれど、彼女はそのまま何も言ってくれなかった。

 する、しゅるる……っ

 条件を告げられないまま、ぼくの服が脱がされ下帯が解かれていく。すぐそばからルナの甘い匂いを感じたことで、触れられてもいないのにおちんちんが跳ね上がっていく。

「いっぱい気持ちいいことしようね」

 肩が押された。仰向けの形につき倒された。
 天を衝くように反り返り勃つおちんちん。スカートの中から下着を下ろし、片脚を引き抜き、そしてぼくの腰上へ跨り立つルナ。
極度の緊張と期待のせいか、キンと耳鳴りがして音が消えていく。
これは現実のことなんだろうか。ぼくは夢でも見ているんじゃないだろうか……
 舌なめずりをしながら腰を下ろしてくるルナを見ながら、そんなことを頭によぎらせていく。

 つぷ……っ♡

 けれど、感じさせられた熱とヌルつきは、たしかに本物の感触だった。捕食されるようにスカートに覆い込まれたぼくの下半身。口づけをするように秘密のところへあてがわれた先端部分。
 先っぽを守る皮の中からわずかに覗く粘膜がソコに触れただけで、全身が甘く痺れていくようだ。

「んっ、硬い……♡」

 くに……くちゅ……っ♡

 甘く切なげな吐息をこぼし、ルナが腰をくねらせている。かすかな水音をたてながら、ぼくの先っぽとルナのアソコがヌルヌルとこすれ合っている。

 あ、あぁぁぁぁ……っ 気持ちいいっ、気持よすぎる……!

 ルナの粘液がぼくに塗りつけられてくる。
 ぼくの粘液がルナに塗りこめられていく。
 もうどっちのものなのか判らないくらいに混ざり合ったヌルヌル。それは震えるおちんちん全体をすっかり濡らしてしまっている。

「挿入(い)れるね」

 ほ、本気でこんなことを……

 いまだに信じられなかったけれど、そうしている間にも事態は進んでいく。
 おちんちんを固定するように手が添えられて、その先端がひくつくすぼまりへピタリとあてがわれていくのである。

 ずにゅ……♡

 腰が沈んだ。

「あ……っ♡」

 いとも簡単に、アッサリと先っぽを飲み込んで、ルナが甘い声をこぼす。
 もちろん、それだけで済むはずがない。

 ず……ぶ……っ ずぶぶぶぶ……っ♡

 す、吸い込まれる…… ぼくのが、熱くてヌルヌルな中に吸い込まれて……っ!

「これで、全部……♡」

 ……ちゅぷんっ♡♡

 あっ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!

 なにかが爆ぜてしまいそうな気がした。
 根元までをすっかり咥えられて、胎内深くまで繋がって、その感覚だけで白いものが噴き出してしまいそうだったのだ。

「ふふっ、ちゃんとガマンできたね。挿入(い)れただけでイっちゃうかと思ったのに」

 彼女はそんなことまで見透かしていたのか。ぼくを奥深くまで突き込ませた少女は、言うことを聞けた飼い犬を褒めるような調子て囁きかけてくる。

「満足させてね?」

 その目をねっとりと細めていって、唇を濡らすように舌なめずりをして。そして彼女は腰を前へ突き出していく。

 くにゅ……っ♡

 おちんちんが、にゅるにゅるな粘膜の中をかき混ぜさせられていた。ルナの中では無数に折り重なる細かい舌が待ち潜んでいて、ぼくの全体を舐め上げてくる。

「こうやって繋がったまま、ぐりぐり♡ くにゅくにゅ♡ って……
 あなたのが膣中(なか)でこすれて気持ちいいよ♡」

 ぐぢゅ……♡ くにゅ、ぐにゅっ♡ にゅるるるぅぅぅぅぅぅ……っ♡♡

 あぁぁぁぁ、気持ちいいっ 気持ちよすぎておかしくなるっ!

 女の子と初めて繋がった感動を味わうヒマなんてなかった。こんな軽率な流れで繋がってしまったことに戸惑う余裕なんてなかった。ルナが動くたびにピンク色の波が激しく押し寄せてきて、思考や理性が叩き壊されていくのだ。
 深く絡みつく舌たちに、先っぽの皮がめくり下ろされていた。刺激に弱いところが無防備になり、ニュルニュルのヒダたちがそこへ群がってくる。

 ぐぢゅっ♡ たちゅっ♡ ずりゅ……たちゅんっ♡♡

 ほとんど抜き差しをしないままルナが腰を深く突き込んでくる。
情けなく上ずった声で喘ぐぼくの身体が大きく揺さぶられていく。

「可愛い声出しちゃって、女の子みたいね♡」

 そんなこと言われたって、声が勝手にでちゃうんだから仕方がないじゃないか……!
 だいたい、こっちはそれどころじゃないんだ。腰の奥で熱いドロドロが膨れ上がっていて、それがもう今にも爆発してしまいそうなんだから!

「膣中(なか)で震えてる……♡ もう出ちゃいそうなの?
 でも私が満足するまでやめてあげないから♡」

 薄く笑う声が聞こえたけれど、なにを言っているのか解らなかった。押し寄せてくる射精感で頭がいっぱいだったのだ。

 ぐぢゅ♡ ぐにゅ♡ ずりゅっ、にゅるっ、ぐぢゅうぅぅぅぅぅっっ♡♡

 あ、あ…… 出したい…… 出る、出ちゃう、出……あぁぁぁぁっっ!!

 どくんっ、びゅるるるるっ! びゅくん、びゅうぅぅぅぅぅぅ……っっ

 にゅるにゅるの舌たちに捕らえられたおちんちんが爆発してしまったような気がした。胎内で迎えさせられた射精はあまりにも激しくて、おちんちんが破裂してしまったかのような感覚だったのだ。

「んっ……♡ 熱いの、どくどくって……♡」

 その白いしぶきを浴びたルナがビクンと震えて身を反らす。それは噴き出したものが胎内に広がっていくのを身体の奥で味わおうとしているかのようだ。

 とぷ……とぷ……とぷ……っ

 狭いながらも柔らかい粘膜の中が、ドロリとした生温かいもので満たされていく。それは無数のヒダ一枚一枚の間へ浸透していくかのよう。

「幸せそうにふにゃふにゃな顔しちゃって。
 そんなに気持ちよかったの?」

 クスクスとおかしげな声が聞こえる。
 ぼんやりとした意識の中で視線を向けていくと、そこでは征服感に満ちた顔がぼくを見下ろしていている。

「でも、言ったよね。満足するまでやめてあげないって」

 えっ、それってどういう……

 不穏な言葉に戸惑いがこみ上げる。
 だけどそんなぼくのことなどまったく顧みてもらえない。

 くい……っ♡

 困惑する間もなく、ルナの腰がすぐにくねり始めていった。
 精を放って力を失いかけているぼくに、ヒダたちは容赦なく絡みついてくる。

「なんでも言うこと聞くって言ってたもんね」

 射精の甘く気だるい余韻は、寒気にとって代わっていた。けれどその寒気も、ルナに蹂躙されるという予感によって不思議な悦びに変わっていく。

「すぐにまた硬くさせてあげるからね……♡」

 そ、そんなこと言われても……

「ほら、耳を澄ませて? あなたはもう、私の声とえっちな音しか聞こえない……」

 くちゅ……ずりゅ♡ ぐぢゅ、ぬちゅ、ぢゅぶ……っ♡♡

 本当だ、音が聞こえない。
まるで水の中にいるみたいに耳が鈍く塞がれてしまっている。ルナの甘い声と、中をかき混ぜさせられるいやらしい音だけが頭の中で広がっている。

「ほら、また大きくなってきた……♡」

 ずくん……っ

 脳が、心が、声と音で侵されていた。じわりじわりとピンク色に塗り重ねられていき、おちんちんはどんどん膨らみ上がっていく。

「今度は出し入れしてあげるわね」

 ずりゅ……たちゅんっ♡

 そうして無理矢理に勃たせられたものが、大きな動きで抜き差しされていく。ぼくの身体に手をついて、それを支えにして腰を上下させていく。
 ぬりゅぬりゅと無数の舌で舐め撫でられていくおちんちん。力を取り戻したぼくはすぐに激しく攻めたてられ、早くも震えながら悲鳴を上げていく。

「あはっ♡ 奥まで届いてるっ♡ 子宮、とんとんって……♡♡」

 にゅぶっ、ずぷんっ♡ ぬりゅ……ぢゅぷんっ♡
 たちゅ、たちゅ、たんったんったんったんっ……♡♡

 その動きは、自分が気持ちよくなることを考えるだけのもの。
 ぼくのことなんて意にも介さず、自分のことだけを考えているもの。

 びゅっ、びゅるるるっ! びゅうぅぅぅぅぅぅ……っ

 待って、と言う間もない。激しく一方的な攻めに遭い、ぼくは二回目の射精へ追い込まれていく。
 けれどルナの腰は止まってくれなかった。当たり前だ、これは彼女が満足するためだけの行為でしかないのだから。ぼくの都合なんてどうでもいいものでしかないのだから。

「もう出ちゃったの? 少しは頑張って私を気持ちよくしてよ、弱虫のおちんちんさん♡」

 も、もうやめて、許して! 出ちゃったから、出したばっかりだから!
 だからもう、ずぷずぷするのやめて……!!

「頑張らないと終わらないよ? 私の気持ちいいところぐりぐりしてイかせてくれないと、このまま何度も何度も搾られちゃうよ……♡」

 じゅぶっ、ぷちゅっ♡ ぐぢゅ、ぐぢゅ、たちゅたちゅたちゅたちゅ……っ♡♡

 ぽってりとした肉厚のお尻が何度も叩きつけられる。
 ふたつの大きな膨らみがたぷんたぷんと揺れ弾んでいる。
 軽やかに跳ねる金色の髪。振り撒かれる珠の汗。脳にはりつくような甘いフェロモンがあふれていき、果てたはずのおちんちんを強引に勃ち続けさせてくる。

「あ……は……っ♡ こすれてるっ♡ 私の好きなとこっ、こすれ…… あぁぁんっ♡♡」

 びゅっ、びゅうぅぅぅぅぅぅ……っ

 うねくるヒダの中にこすりつけられて、たまらずに限界に達してしまう。
 だけどもちろん、ぼくはそのまま犯され続けていく。

「またイっちゃったの? 男の子のくせにホント情けないんだから……♡」

 も、もう……無理…… 許して、お願いだから……っ

「もういいわ、イくのは諦めるから。
その代わり……あなたの弱虫ミルクをいっぱいごくごくさせてよね♡」

 きゅうぅぅぅぅ……っ♡

 粘膜の壁がキツく収縮する。精液を搾り取るためにできているようなその器官は、無数の舌を巻きつかせながらぼくを絞め上げていく。

 う……あ…… 出る…… もう出ないのに、また…… あぁぁぁぁぁ……

 びゅるるるっ…… びゅ、びゅうぅぅぅぅぅぅ……っ

 それは、なけなしのものを懸命に注ぎ込むようだった。心臓が必死に血液を下半身に送り込み、そのすべてを精液に変えて、命を削りながらルナに捧げていくかのようだった。

「んっ…… お腹の中に、いっぱい……♡」

 ルナの一番奥で、なにかがごくごくと白濁を飲み干している気がする。胎内が精液で満たされているのを確かめるように、少女は下腹部を撫で回していく。

「満足はできなかったけど……この辺で許してあげるわ。
 あなたが頑張って出した弱虫ミルク、ぜんぶ私の養分にしてあげる……♡」

 誰かがなにかを囁いている気がした。だけどなにを言われているのかは解らなかった。
 意識がハッキリとしない。全身が重くて仕方がない。だけどそれでもひとつだけ、ハッキリとしていることがある。
 とても幸せな気分…… 何度も射精させられて、何度も犯されて、苦しくてたまらなかったハズなのに。それなのに、胸の中が幸せな気持ちでいっぱいに満たされているのだ。

「ふふっ トロトロな顔させちゃって……」

 すっかりしぼんでしまったおちんちんは、いまだにルナの胎内にぱっくりと咥え込まれたまま。だけどその中は温かくて柔らかくて、まるで全身がピンク色のぬるま湯に浸け込まれているかのようだ。

「気が向いたらまたシてあげるわ。そのときはちゃんと満足させてよね」

 ずりゅん……っ

 おちんちんが引き抜かれる。寒いところへ放り出されたぼくの心で寂しさが広がっていく。
 だけどぼくにはどうすることもできない。動くこともできずに横たわりながら、立ち上がっていくルナを見上げるばかり。

「はぁ…… 帰ったらひとりでシようっと」

 スカートの中から脚を伝い下りていく白い粘液。それが垂れ落ちているのも構わずに、少女は片脱ぎにしていた下着を穿き直していく。

 ぷちゅ……っ

 粘り気のあるものが閉じ込めらるような音がした。その感触に、少女がクスっと笑みをこぼした。
 そしてそのまま静かにブラを直し、はだけた服を閉じ合わせていって。

「それじゃあね。情けない弱虫おちんちんくん」

 少女はそれだけ言い残すと、少しもこちらを振り返ることなくツカツカと歩き去っていってしまうのだった。
 消えていた音が戻っていく。だけど身体に力は戻らない。
 ぼくは身動きひとつとることもできないまま、ぐったりと裏庭で横たわり続けていた。胸の中では、次にまた犯してもらえるときの期待が大きく膨れ上がっていた……
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
ルナチャゲットでウキウキです(笑)