真・東方夜伽話

温泉で出会った鈴仙お姉さんに優しく洗ってもらう話

2019/05/31 23:02:50
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温泉で出会った鈴仙お姉さんに優しく洗ってもらう話

し~

「銭湯で悪いお姉さんに捕まえられて身体を洗われてしまう少年」というネタを見て刺激を受けた中で、
えっちな鈴仙も欲しい気持ちになったのでそれを合わせて書いてみたお話です。

母親に連れられて女湯に来た少年。
さっさと身体を洗ったはいいもののタイクツを持て余していたところで、彼は見知らぬお姉さんから声をかけられます。
「ひとりで身体洗えるのはえらいけど、いい加減にやってたりしないよね?」
その言葉を否定できないでいるうちに、「鈴仙お姉さん」と名乗った彼女に洗い場の奥まで連れられていく少年。
どぎまぎしている中で身体を洗ってもらううちに、柔らかいものがときおり触れるせいでアソコがすっかり膨らんでしまうことに……
そんなとき、鈴仙お姉さんの手が胸を洗い始め、そして敏感な肉粒を執拗につまみ転がしていって……

ちなみに、男の子が精通を迎えるのは早い子で10歳くらいなんだそうです。
10歳でお母さんに連れられて女湯に入るってのはちょっとありえないかもしれない……
でも小説なんてのはファンタジーなんだから、現実通りのガチガチにする必要なんてないですよね?

「ボク、こんなところでどうしたの? お母さんと来てるのかな?」

 真っ白な湯気に包まれている広いお風呂場で。ぼくは初めて会うお姉さんに声をかけられていた。

「え……あ、うん。ひとりで入るのはまだ早いって、母さんが」

 ここは女湯。そんなところにどうして男のぼくがいるのかと思ったんだろう。
 そのお姉さんの顔を見上げながら、ソワソワした気持ちを抱きながらありのままを答えていく。

「そっかぁ。もう小さくないし、ひとりでも平気そうなのにね。でもお母さんが言うんじゃ仕方ないよね」
「う、うん……」

 お姉さんの言うことは本当にその通りだった。
 寺子屋に通うようになってからもう数年。ぼくだってもう小さい子どもじゃない。
 なのに母さんときたら妙に心配がって、相変わらずぼくを一緒に女湯に連れてくるのだ。
 いい加減恥ずかしくて仕方がない。けれど母さんの言うことは聞いておくことしかできなかった。

「お母さんは? まだ身体を洗ってるのかな?」
「うん……ぼくはもう終わっちゃったから」

 こっちに入るのはいつものことだし、裸の女の人にだって慣れている。けれどそれでも、こうして話をするとなるとどうしても気持ちがソワソワしてしまう。
 綺麗な丸い形をしたふたつの膨らみ。それは母さんのよりもずっと大きくて、お姉さんが少し身体を動かすだけでたぷんと重たく揺れていく。
 でもそれとは逆にお腹の周りはきゅっと引き締まっていて、全身がスラっとしているように見える。
 痩せすぎているわけでもなく、太っているわけでもない、健康的でバランスのとれた身体。
 そんなお姉さんが、胸もおまたのところも隠さないままで平然と話しかけてきている。
 これには、子どものぼくでも目のやりどころに困らなくてはいけなかった。

「それじゃあ、ひとりで待ってなきゃだしタイクツだね」
「でも、いつものことだし……」

 けれど、だからといって目をそらしたまま話をするわけにもいかない。
 できるだけ身体を見ないようにしながらお姉さんの顔だけに目を向けて答えていく。
 そうしてみると、このお姉さんはとても綺麗ななんだってこともわかってしまった。
 血色のいいつやつやな肌。形のいいピンク色の唇。少しだけつり上がり気味の大きな目。
 お姉さんは、きっとどんな人でも見とれてしまうんじゃないかってくらいの美人さんだった。
 けれど、その瞳は紅玉石みたいに深い紅色をしていて、人間離れした雰囲気をまとっている。そしてなによりその頭では、ウサギのように長い耳が薄紫の髪の中からピンと伸びている。

(妖怪のお姉さんだ……)

 人間も妖怪も妖精も、誰でも使えるように開放されているこの温泉施設。
 そんな場所に来るくらいだから、このお姉さんは危険な妖怪じゃないんだろう。
 そうとなれば、ぼくにとってはこのお姉さんは人間と同じようなものでしかない。少し変わった外見をしているけれど、変に身構えたりする必要なんてどこにもなかった。
 もっとも、裸でいることだけはどうしても気になってしまうのだけれど。

「そっかそっかー いつもひとりでお母さんのこと待ってるんだね。えらいんだねー」
「えらいだなんて……普通だよ」

 ぷるん……っ♡

 顔を見上げる目の端で、ふたつの大きい膨らみが揺れている。
 見てはいけないと思っているのに、ついついそっちに目がいってしまいそうになる。

「じゃあ、身体を洗うのも自分でしてたりするのかな?」

 そのお姉さんが、顔を近付けるように前屈みになった。
 そんな無防備な動きは、あまりにも刺激的すぎだった。

「とっ、当然だよ…… そ、そのくらい、できるし……」

 両腕に挟まれてむにゅりと柔らかい谷間を作る膨らみ。
 一瞬だけそこに目を奪われてしまって、ぼくは慌ててお姉さんの顔に視線を戻す。
 そんなときに、思わず胸がドキリとしてしまう言葉が聞こえた。

「そこまでできるなんてやっぱりえらいねー でも、大丈夫? 早く終わらせようとしていい加減に洗ってたりしない?」
「そ、それは……っ」

 お姉さんは、まるで見ていたみたいにぼくのことを正確に言い当ててきていたのだ。

「ふふ、思った通りなんだから。
 ダメよ? ちゃんとキレイにしておかないと病気になっちゃうんだから」
「へ、へーきだよ、そんなくらい……」
「平気なわけないでしょ。病気になっちゃったら遊んだりできなくなっちゃうよ?」
「そ、それは……」

 クスクスと笑うお姉さんの顔がすぐそばまで迫ってきている。
 その目と声は優しくて柔らかくて、そこにいる人が本当のお姉さんみたいに思えてしまう。

「ほら、おいで。鈴仙お姉さんがボクのこと洗ってあげるから」
「れいせん、お姉さん……」

 吸い込まれてしまいそうな紅い瞳がぼくを見つめている。
 なぜだか頭の中がぼうっとしてくる気がして、お姉さんの声を聞いているだけでクラクラするような感覚になっていく。

「う、うん…… ぼく、鈴仙お姉さんに洗ってもら、う……」
「ふふっ、言うこと聞けていい子だね。じゃあ、お姉さんがしっかりキレイにしてあげるからね……♡」

 夢の中にいるみたいに心がフワフワしていた。
 それはまるで水の中を漂っているみたいに気持ちよかった。
 会ったばかりの鈴仙お姉さんに優しく背中を押され、洗い場のほうへ向かっていく。
 見ず知らずな妖怪のお姉さんに声をかけられたこと。そのお姉さんが裸のままなこと。
 そんなことでソワソワしていた気持ちは、まるで母さんがそばにいるときみたいな安心感に変わっていた……



「ここでいいよね。一番奥のところだから目立たないし、『あんなに大きい子なのに洗ってもらってる』なんて思われないで済むもんね」
「う、うん……」

 ひとり分ずつに区切られた洗い場で。ぼくはイスに腰かけるお姉さんの前でペタンと床に座り込んでいた。
 まだ身体が小さいせいで、お姉さんにすっぽり包まれるみたいな形になる。
 昔、母さんに洗ってもらっていたときも、たしかこんなふうにしていた気がする。
 ぼくは、まるで小さい子どもに戻ったように思えてしまって、恥ずかしいようなくすぐったいような気持ちになっていた。

「お姉さんにみんな任せてくれればいいからね」

 鈴仙お姉さんがぼくの後ろから手を伸ばしてせっけんをとっていく。頭の後ろや腰のあたりにふにゅりと柔らかいものが当たって、思わず身体が縮こまってしまう。
 手に取ったせっけんを泡立てていくお姉さん。
 正面の鏡越しにその様子を見ていると目が合ってしまい、そしてお姉さんはニコリと優しく笑いかけてきてくれた。

「くすぐったいかもしれないけど、大丈夫だよね。もうお兄さんなんだし、じっとしてられるよね」
「うん……ぼく、ちゃんとガマンする」

 すりゅ……っ

 泡をたっぷりとまとわりつかせた手が背中を滑っていった。

「ひあ……っ」

 今しがた言われたばかりだったけど、それでもくすぐったくて声を上げてしまう。

「大丈夫? やっぱりくすぐったい?」

 そんなぼくに、鈴仙お姉さんはとても優しく声をかけてきてくれた。

「だ、大丈夫……ちょっとビックリしただけ、だから……っ」

 子どもみたいに思われたくない一心で答えていく。
 お姉さんの前で情けないところを見せたくなかったのだ。

「えらいね。じゃあもう少しだけガマンしようね」
「へ、平気だってば。このくらいなんともないってば。ひっ、くぅ……っ」

 する……っ すりゅ、ぬるっ、にゅりゅ……っ

 お姉さんの柔らかい手がぬるぬると動いていく。
 いつものようにタオルで擦るのとはぜんぜん違う感触だ。
 ゆっくりと、ゆっくりと、背中全体に泡を塗り広げていくお姉さん。
 その手からは温かさが身体の中にしみ込んでくるみたいだった。

「ん……もぞもぞ動いちゃってるよ。ちゃんとじっとしてなきゃ」

 そんな中で、知らない内に身体をくねらせてしまってたんだろうか。
 鈴仙お姉さんは手を動かしながら、鏡越しに優しくたしなめる目を向けてくる。

「そんなことっ、ないよ…… 動いてなんてないしっ」

 それに答える返事は、ほとんどが強がりだった。
 お姉さんに洗ってもらうのはたしかに気持ちよかったけれど、かといってなんともないことは少しもなかったのだ。

(ど、どうしよう……なんだか変な気分になって……)

 くすぐったいという感覚は相変わらず。
 けれどそれよりもなによりも、身体の奥がムズムズしてきて恥ずかしいところが熱くなってしまっている。

(なんでっ 身体、洗ってもらってるだけなのに……っ)

 おちんちんの根元の奥深く。そこがきゅうっと甘く痺れてしまう。
 それに合わせてアソコがズクズクして、おちんちんがムクムクと膨らみ始めていく。

(か、隠さなきゃ…… 見られないようにしなきゃ!)

 よくわからなかったけれど、とても恥ずかしかった。いけないことをしているような気分だった。
 大きくなっていくおちんちんを誤魔化そうと脚を閉じ合わせる。
 そんな不自然な動きに気付かないでいてくれたんだろうか。お姉さんはなにも変わらない様子で、顔をうつむかせるぼくの背中を流してくれていた。

「どう? 背中洗ってもらうの気持ちいいでしょ」
「あ……う、うん。気持ち、いいです……」
「じゃあ、今度は前ね。んしょ……っと」

 そんなときに、お姉さんはイスと一緒に身体を前に寄せながら手をぼくの胸へと伸ばしてきた。

「え……っ、わぁぁぁぁぁっっ!!」

 ふにゅ……むにゅ……っ♡

 頭に、腰に、柔らかいものが押し当てられている。
 ぼくはその様子を、信じられないような気持ちで鏡越しに見つめていく。
 大きくて柔らかい膨らみが頭の後ろで潰れていた。
 白くてすべすべした太ももが腰を挟んでいた。

(あ、あ……あぁっ……)

 声を出すわけにもいかず、ただただ鏡の向こうを見つめる。
 そこでは鈴仙お姉さんが、ぼくの様子を見ながら首元やお腹周りを洗ってくれていた。

(そ、そんな……お姉さんの身体がっ…… こ、こんなこと……)

 胸やお尻やおまたのところはえっちなところ。
 それなのに胸が当たっていても、おまたがすぐそこにあっても、お姉さんはなにも気する様子を見せていない。
 僕を洗う手が動くたびに身体が揺れる。そのせいで胸や太ももがむにゅむにゅとこすり付けられていく。
 ただ身体を洗ってもらっているだけなのに……
 それなのにぼくは、えっちなことをしてもらっているみたいな気持ちになってしまっていた。
 脚で挟んで隠しているおちんちんは、もうすっかり硬く膨らんでしまっていた。
 ……と、そんなときに——

「ここはちょっとくすぐったいかも。でも我慢できるよね。お兄さんだもんね」

 一度手を止めたお姉さんが、そんなことを囁きかけてきた。

「え……っ」

 何を言われたのかわからなくて、思わず気の抜けた声をこぼしてしまう。
 お姉さんの言葉を聞き取る余裕なんてなかったのだ。
 そんな中で……

 にゅるっ…… くりっ、くにゅ……っ♡

「……っ!? ひぅっ、あ、うあぁぁぁぁぁ……っ!!」

 ぬるぬるの手で胸の上を撫で回されて、ぼくは悲鳴のような声をあげてしまった。

「ほら、どうしちゃったの? ちゃんと我慢しないと♡」
「だ、だけど……っ あぅっ、うっ……ふあああぁぁぁっっ!」

 一番奥の洗い場に連れてきてもらったのは正解だったのかもしれない。
 ここなら近くに人はいないし、少し情けない声を出しても聞かれないで済むのだから。

「くねくねして逃げちゃだーめ♡ おっぱいの先っぽも、ちゃんとキレイにしないとね」
「やっ、あ……くぅぅぅっ! そんな、どうしてそこばっかりぃぃっ!!」

 くにゅっ♡ くりくりっ、くりゅ……っ♡

 それは、今まで味わったことのない不思議な感覚だった。くすぐったいのだけれども、それとは少し違うような感覚だった。
 お姉さんの指先が、ぼくの胸の先を撫でてくれている。
 ぷくっと硬くなってしまったその部分が、ぬるぬるの泡の中で転がされている。

「敏感なところはちゃんと洗わないといけないもんね。そういうところは、キレイにして大事にしないといけないって思わない?」
「わ、わかんないっ そんなのわかんないよぉっ! あっ、んっ……ふあぁぁぁぁっっ!!」
「ほら、コリコリして硬くなった乳首、しっかり洗ってあげるね♡ くりくり♡ くにくに♡ キレイキレイ♡♡」

 人差し指でいじくり回された先っぽが、親指との間でつまみ取られていた。
 そうして軽く挟みながら指がすり合わされて、そこから甘い電気みたいな痺れが身体を疾っていった。

「あっ、やめ……んくぅっ!! おっぱい、痺れるっ なんか……ビリビリするよぉっ!!」

 全身にきゅうっと力がこもり、背筋が縮こまってしまう。
 うつむいて硬く目を閉じるぼくに、いつの間にかお姉さんが口を耳元に近付けてきている。

「ほらほら、ガマンガマン♡ お兄さんなんでしょ? お姉さんと約束したこと、ちゃんと守ってじっとしてないと♡」
「ふ……あ、あっ…… お姉、さんっ!」

 温かい吐息と甘い声がすぐそばから吹きかけられていた。
 それは耳から入り込んで、頭の中をとろけさせてくるみたいだった。

「だから……ね♡ そんなに硬くなってないで力を抜いてみようね♡」
「あ、う…… ちから、ぬく……」

 どうしてだろう。鈴仙お姉さんに優しく囁いてもらうと、幸せでたまらない気持ちになってくる。
 恥ずかしくて仕方なかったのに。不思議な痺れで全身が硬くなっていたハズなのに。
 それなのに、身体と心が自然と言うことを聞いていってしまう。

「れいせん、おねえさん……」

 夢を見ているみたいな気持ちでゆっくりと目を開いていく。
 視界に入った鏡の中では顔をトロンとさせている僕と、その身体をすっぽりと抱き包んでくれているお姉さんの姿があった。

「うんうん、素直に言うこと聞けたね♡ ほら、見える? ボクの顔、気持ちよくって幸せだよーって顔してるでしょ♡」
「きもちよくて、しあわしぇな……かお……」
「大丈夫だよぉ、お姉さんに身体も心も預けちゃおうね♡
 ボクのこと、優しーく気持ちよーく洗ってあげるから……♡」
「う、うん…… おねえ、ちゃん…… いうこと、きく……」

 そうして、ぼーっとする頭の中に優しい声が響いていったかと思うと。

 くりゅっ♡ くりゅ、くにゅっ♡ ぬりゅうぅぅぅぅぅぅっっ♡♡

「はぅ……く、うぅぅぅぅぅっっ!! お、おむねぇっっ!!」

 あらためて胸の先っぽが指の中でつまみ転がされていった。

「ふふっ、おっぱいくりくり気持ちいいね♡ ここはね、男の子でも気持ちよくなれちゃうところなんだよぉ♡」

 身体がひとりでによじれてしまう。
 そこが指で優しく潰されるたびに、頭の芯や身体の奥に甘い電気が駆け抜けていく。
 変な声がこぼれてしまっていた。
 身体が跳ねて、アソコが熱く痺れてしまっていた。

「ほら、おっぱいくりくり♡ きゅうきゅう♡ 気持ちよくてたまらないって顔してるね♡ とっても可愛いよ♡」
「ひうっ! あっ、くぅんっ!! へ、変だよぉ、変な感じだよぉっ!!
 で、でも……もっとしてほしい…… お姉ちゃんに、おっぱいくりくりしてもらいたいよぉぉぉぉっっ!!」

 初めて味わうことになった不思議な感覚。
 でもそれは気持ちいいことなんだとお姉ちゃんが教えてきてくれている。
 その気持ちいいことを、もっと感じさせてもらいたかった。
 お姉ちゃんの手で、ぼくのことをいっぱいいっぱい気持ちよくしてもらいたかった。

「ふふっ、素直におねだりできるようになったね♡ それじゃ、もっと気持ちいいところ洗ってあげようね♡」
「お、お姉ちゃん……おねえちゃん……っ!」

 そんなぼくに対して、鈴仙お姉ちゃんはとても優しかった。
 ぼくを後ろから抱き締めて、横から顔を覗き込むようにして、直接目を見つめながら囁きかけてきてくれた。
 柔らかくて弾力のあるものが背中でむにゅりと潰れている。
 その奥から、トクントクンと心地よい音と振動が伝わってくる。

「あ、洗ってほしいよぉ…… ぼくのこと、ぜんぶぜんぶ洗ってほしいよぉ……」

 心の底から甘える気持ちでお願いする。

「いいよ♡ キレイにしてあげるから、いっぱい気持ちよくなっちゃおうね♡」

 それを受け止めて、鈴仙お姉ちゃんが優しく目を細めてくれる。
 そして……

「じゃあ最後は、ボクの一番大事なところ……ね♡」

 頬と頬をぴったりとくっつけるようにしながら、白い手が下に伸びていった。

「あ、あ…… ソコはぁ……っ!」
「ほらぁ、こんなに熱くなって腫れちゃってる。ちゃんとキレイにしてあげないとね♡」

 固く閉じていた脚は、いつの間にか元通りに開いてしまっていた。
 全身から力が抜けてしまったときからだったとしたら、ソコが膨らんでいたことはずいぶん前から見られていたことになる。
 でも、消えてしまいたいような恥ずかしさは感じなかった。
 大きくなったおちんちんを見るお姉ちゃんは、どこか嬉しそうな顔をしていたからだ。

「ちゃんとちんちんの中も洗ってる? むきむきしてキレイにしないと本当に病気になっちゃうんだからね♡」
「ち、ちんちんの……中?」
「もしかしてまだむいたことないのかな? でも大丈夫だよ。お姉ちゃんが優しくむきむきしてあげるからね……♡」

 家族以外に触られたことのないところが両手の中に包まれていく。
 ぼくの身体についた泡をすくい取った左手が、下にぶらさがる袋のほうに。
 手に残っていたせっけんを洗い流した右手が、おちんちんの先っぽのほうに。
 そんな形で手の中に納めたところで、お姉ちゃんはソコをふにふにと揉み始めていく。

「ほら……たまたまも先っぽもキレイにしてあげる♡ シワシワを伸ばしてナデナデ♡ 皮の中もくりくり♡ おちんちん、ぜんぶ洗ってあげようね♡♡」
「あっ、うぅぅぅぅぅっっ!? ひ、あっ! なにこれ、なにこれぇぇぇぇっ!!」

 おちんちんが繋がる腰の奥から、ピンク色の波が頭へ押し寄せてくるみたいだった。
 腰がガクガクと震えてしまう。
 背中がビクビクと跳ねてしまう。
 あまりにも気持ちよすぎるせいで、首の後ろがズキズキしてしまうくらいだった。

「最初から激しすぎちゃったかなぁ? ちんちんがビクビクして驚いちゃってるね♡
 でも大丈夫だよ、怖がらないで♡ いい子いい子ってナデナデしてあげるから♡」
「あぅっ、はぐぅぅぅっっ! 手……にゅるにゅるしてっ おちんちんがぁっっ!」

 それでも鈴仙お姉ちゃんの手は止まらない。
 泡をいっぱいつけた左手が、おちんちんの竿を上下に優しくこすっていくのだ。
 もちろん反対の手だって休んでいない。
 先っぽの皮の中に潜り込んだ人差し指が、くりゅくりゅと円を描くようにその中身をいじり回していく。

「ふふっ、先っぽからおつゆが出てきてる♡ お姉ちゃんにキレイキレイしてもらえてちんちんが喜んでるんだね♡」
「お、おつゆ……っ おちんちん、喜んで…… ひっ、くぅぅぅぅっっ!!」

 優しくてえっちなお姉ちゃんが、すぐ目の前からぼくをじっと見つめてくれている。
 そうしながら両手を使って、震えるおちんちんを丁寧に洗ってくれている。

 むにゅっ♡ ふにゅっ……♡

 手が動くたびに身体も揺れて、胸や太ももが強く押し当てられる。

 にゅる、ぬりゅぬりゅっ♡ くりくりくりゅっ♡

 おちんちんを柔らかく握る左手が上下して、皮の中に潜った指が中身を転がしていく。

「お、おつゆ、出ちゃうっ! 嬉しくて、気持ちよくて……おつゆ、止まんないよぉっ!
 あっ、うっ…… す、すき…… お姉ちゃんに洗ってもらうの、しゅきっ だいしゅきぃぃぃっっ!!」

 きゅっと身体の芯に力がこもり、そこから熱い何かがこみ上げてきていた。
 その何かはビクビク震えるおちんちんを通り、先っぽからトロトロとこぼれ続けていた。
 ……と、そんなときに——

「ん……これだけぬるぬるになれば、むきむきしても大丈夫かな?」

 お姉ちゃんが耳元でそう呟いて、先っぽを指で挟みつまんでいった。
 そしてそれからそのまま皮をゆっくりと引き下ろし始めていって……

「あ、あっ…… めくれちゃうっ おちんちん、めくられて……
 あっ、ひあああぁぁぁぁぁぁぁっっ!?!?」

 ぼくをしっかりと包んでいた皮がつるんとめくられ、その中からピンク色をした中身がさらけ出されていってしまった。

「はい、これで子どもちんちん卒業だね。おめでとう♪ むきむきしたばっかりちんちんも、お姉ちゃんが優しく洗ってあげるからね♡」
「な、なにこれっ! ぼく、どうなっちゃったの!? 子どもちんちんって、卒業って……
 ひうぅっ!? やめっ、触らな…… あああぁぁぁぁぁぁっっ!!」

 なにがなんだかわからなかった。そうしている間にも、裸にされてしまったおちんちんに指が絡みついてくる。
 さっきからこぼれていた「おつゆ」で濡れていたソコが、ぬるりぬるりと撫でくり回されていった。まだ触られることに慣れていないのに、むき出しにされたおちんちんの中身がいじり回されていた。
 軽く触られただけなのに、刺激が強すぎて悲鳴がこぼれてしまう。少し前から皮の中を撫で回されていたけれど、見せつけられながらになると余計に刺激を感じてしまう。

「ほらぁ、もぞもぞ動いたらちゃんと洗えないでしょ? お姉ちゃんに身体預けていい子にしてようね♡ はい、ぬるぬる♡ くるくる♡」

 指のひとつひとつが、細かく正確に動く触手みたいだった。
 右手は五本の指が先っぽから上から包むように絡みついて、もぞもぞとソコを這い回っている。
 左手は親指と人差し指が、傘を開いたようなところの内側をくりくりと柔らかくこねくり回している。

「あっ、やっ…… へ、変だよぉ……身体の奥がムズムズしちゃうよぉっ!」

 たしかにお姉ちゃんは、むいたばかりのおちんちんの中身を洗うような動きをしてくれていた。
 でもその指使いはただ洗うためじゃなく、妖しいムズムズを僕に味合わせようとしているようにも思えた。
 本当に洗うだけなら、こんなにも何度も撫で続ける必要なんてないのだから……

「ふふっ、キレイキレイしてもらえてちんちんも嬉しそうだね♡ おつゆがトロトロあふれて止まらなくなってるよ♡」
「ひ、あぁぁぁっ くすぐったくて、ムズムズして…… き、気持ちいい……
 あっ、うっ…… 好きっ お姉ちゃんにキレイキレイしてもらうの、しゅきぃ……っ」
「うんうん、いい子いい子♡ じゃあ、おっぱいもちんちんも、大事なところはしっかり洗ってもらっちゃおうねぇ♡♡」
「はひぃっっ!! く、あぁっ…… おねえちゃ……あぁぁぁぁぁっっ!!」

 まるで、ピンク色の雷に打たれたみたいだった。
 敏感なところを上も下もこねくり回されて、頭の芯と腰の奥が焼き焦がされてしまう。
 優しい体温に包まれながら、ビクビクと全身が跳ねていた。
 鏡の向こうで、お姉さんに抱かれたぼくが幸せそうに緩んだ顔でヨダレを垂らしていた。

「そんなに可愛い声出しちゃって。ボクは甘えんぼさんなんだね♡」
「ひぅっ……あ、くぅ……っ う、うん、しゅきっ あまえるの、しゅきぃっ」
「それじゃあ、おっぱいもちんちんも、優しーく洗ってあげるからね♡ お姉ちゃんにいっぱい甘えていいんだよぉ♡♡」
「あ、あぁぁぁ…… お姉ちゃん、おねえちゃん…… す、好き、しゅき、だいしゅきぃぃ……」

 くりくりっ♡ くにゅ、くりゅっ♡♡

 ぷくっと硬くなった乳首が、親指と中指でつままれながら人差し指で転がされていく。

 ぬるっ、ぬるぬりゅっ♡ くにゅ……っ♡

 おつゆに濡れたぼくの先っぽで、傘のフチや裏側が指先で撫で回されている。

「あ、あぁぁぁぁぁ き、きもちいっ おねえちゃん、きもちいいよぉぉ……!」

 もう頭の中がふにゃふにゃになってしまっていた。
 ただただ気持ちよくて幸せで嬉しくて。
 こうして優しくぼくを洗ってくれる鈴仙お姉ちゃんが、好きで好きでたまらなくなっていた。
 けれどそんな中で、身体の奥に不思議な感覚がこみ上げてくる。

「あ…… ま、待って…… お姉ちゃん、手ぇ止めてっ!
 ぼ、ぼく……なんかおしっこ出そうになっちゃって…… ひ、ぐぅぅっっ!!」

 腰の奥から、熱くてどろどろしたものがこみ上げてきていた。
 それがもう今にもおちんちんから噴き出してしまいそうになっていた。
 我慢しようと力をこめる。けれどそれはとても抑えていられそうにない。

「大丈夫だよ。このままお姉ちゃんに触ってもらいながら出しちゃお? ボクのたまたまの中でグツグツしちゃってる熱いの、おちんちんからぴゅるぴゅるさせてみよ♡」
「そ、そんなっ!? そんなことしたら、お姉ちゃんの手、汚れちゃ……
 いぎぃっ!? なんで、どうして激しく…… あっ、あっ…… やめて、とめてっ!
 出ちゃうよ、おしっこ出ちゃうっ! あっ、あぁぁぁぁぁぁ……っっ!!」

 トイレに行かせてもらいたかったのに離してもらえなかった。
 それどころかお姉ちゃんはますます強くぼくを抱き締めて、手の動きを早くさせていく。

「お姉ちゃんが見ててあげるからね♡ 熱くてどろどろのおしっこ、上手に出せるかなぁ♡♡」
「やっ、だめっ たまたま撫でられたら…… あぁぁぁぁぁぁ!」

 低く抑えた色っぽい声が聞こえた。
 そのまま耳が唇ではむっと挟まれて甘く吸われていった。
 背中で柔らかいものがむにゅむにゅ潰れている。
 すべすべの太ももが脚にこすりつけられている。
 そうしながら、乳首をいじっていた手がアソコへ伸びていく。

「ほら、ぴゅるぴゅるするの気持ちいいよ。お姉ちゃんの手の中で出しちゃおうね♡」

 袋のところがてのひらで優しく撫でられていた。
 竿のところが柔らかく握られて上下にこすられていた。
 それはまるで、ぼくの中から何かを搾り出そうとしているみたいだ。
 そして……

「はい、もう出しちゃおうね♡ いち、にの、さん♪ びゅーーっっ♡♡」
「あ、あああああ…… あっ…… おねえちゃん、おねえちゃん……!
 だめっ、出ちゃうっ なにか、きちゃうっ! ああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」

 どくんっ! どびゅるるるっ!
 びゅくんっ、びゅくるるるるるるぅぅぅぅぅぅ……っっ!!

 ぼくは温かくて柔らかいお姉ちゃんの手の中で、今まで感じたことのない熱くねばついたおしっこを噴き出していってしまった。

「あ、あぁぁ…… なにこれ、にゃにこりぇぇ……
 にゃんか、しろいのが……へんなおしっこが…… でも、きもちいぃ……」

 ぼくの知っているおしっことは全然違うものがあふれている。
 見たこともない白くてどろどろしたものに戸惑いながら、ぼくは腰の奥がとろけてしまうような感覚にうっとりと溺れていく。

「ふふっ、上手にぴゅるぴゅるできたね♡
 でもどうせだから、このままもっと出しちゃお? お姉ちゃんが手伝ってあげるからね♡」
「は、ひぃ……っ おねえちゃん……れーしぇんおねえちゃ…… あぁぁ、とまんにゃいよぉ……」

 柔らかく上下する手に合わせてこぼれていく白い粘液。
 もうぼくは、お姉ちゃんに言われるがままソレを噴き出すだけの存在になっていた。
 それからどのくらいの間おちんちんを優しく搾ってもらっていたんだろう。

「ふふっ、がんばったね♡ ほら見て、お姉ちゃんの手がボクのでドロドロになっちゃった♡」
「う、あぁ…… ご、ごめんなさいぃ……」

 そのうちに白いおしっこは出なくなり、身体にずっしりとした重みがのしかかってきていた。
 けれども心の中は幸せでいっぱいだった。全身の重みは心地いい疲れになって、ぼくはお姉ちゃんに抱かれるまま身体を預けていた。
 その目の前で、白いものがべっとりとへばりついた両手を見せてくる鈴仙お姉ちゃん。
 それを見ているうちに罪悪感がこみ上げてきたけれど、逆にお姉ちゃんは優しい笑いを向けてきてくれた。

「大丈夫だよぉ、これは汚いものじゃないんだから♡」

 その手を口元に運んで、まるで甘い蜜を舐めるみたいに舌で絡めとっていく。
 鏡に映っているその姿はなんだかとてもいやらしくて、いけないことしているみたいでドキドキしてきてしまう。

「あむっ……ちゅっ♡ んっ、初搾り精液、濃くてネバネバで美味しい……♡
 ボクもがんばったね。初めてだったのに上手にぴゅっぴゅできてえらいえらい♡」
「お、お姉ちゃん……」

 柔らかくて温かい身体に包まれて、心の底から幸せな気持ちで甘えすがる。
 そんな僕のことを受け入れてくれたんだろうか。
 優しくてえっちな雰囲気をまとったお姉ちゃんは、ぼくを深く深く抱き締めてくれたのだった。

「お姉ちゃん…… だいすき……」

 それはまるで、身体と心の両方がすっぽりと包み込まれていくみたいだった……



 しばらくの間、そうして優しく抱き包んでもらってから。
 ぼくはお姉ちゃんに促されて、一緒に大きい湯舟に身体を浸からせていた。

「こうやってゆっくりお湯に入ってるのも気持ちいいでしょ?」
「うん…… ぽかぽかしていい気持ち……」

 鈴仙お姉ちゃんとふたり並んで温泉に身体を沈める。
 そうしながらぼくは、お湯の中で柔らかく手を握ってもらっていた。

「どうしたの? 手、強く握ってきたりして」
「………」

 甘えたい気持ちと照れくさい気持ちで、うつむきながら手に力を込める。
 さっきからぼくの頭の中で、身体を洗ってもらっていたときのことが忘れられなくなっていたのだ。

『あの白いおしっこはね、男の子がいっぱいいっぱい気持ちよくなると出てきちゃうものなの。それは女の子が大好きな、えっちで美味しいねばねばなんだよ♡』
『でも、このことはお姉ちゃんとボクだけの秘密。お母さんにもほかの人にも話しちゃダメ。ちゃんとそれを守れたら……またぴゅるぴゅるさせてあげるからね♡♡』

 耳に残って離れない言葉。それが何度も頭の中で思い出されていく。
 そのたびにおちんちんがムズムズしてしまい、ぼくは思わず身体をお姉ちゃんにすり寄せさせてしまう。

「ふふっ もう、お兄さんなのに甘えんぼさんなんだから」
「だって……」
「でも、素直で可愛いから許してあげる♡」
「お姉ちゃん…… 好き、大好き……」

 もう、好きで好きでたまらなくなっていた。
 ぼくをこんなにも幸せでいっぱいにしてくれるお姉ちゃんの言うことなら、なんでも聞いてしまいたいと思えていた。
 ……そんなときに——

「あら、薬売りさんじゃないですか。うちの子のこと、見ててくれたんですか?」

 聞きなれた声が背中のほうから投げかけられてきた。

「あ……母さん」
「ああ、この子の…… 見てただなんてとんでもないです。私たち、一緒に遊んでただけですから」
「すみませんねぇ、お世話になっちゃったみたいで」

 愛想笑いを見せながら、僕をお姉ちゃんと挟む形で湯に入る母さん。
 そっちに顔を向けて「知ってる人なの?」と目で尋ねてみる。すると母さんは「里に薬を売りに来てくれる人よ」と教えてきてくれた。

「……じゃあ、里でもまた会えるの?」

 色んな気持ちを込めて、お姉ちゃんの顔を見上げてみる。

「そうだね。商店街とかで薬を売ってたりするかな」
「……っ!」

 赤い瞳でじっとぼくを見つめながら、お姉ちゃんが笑いかけてきてくれた。
 その瞬間に、心がピンク色の針でズブリと刺し貫かれたような感覚がした。

「それじゃあ、もう行くわね。里で会えたらまた一緒に遊ぼうね♡」

 心ごと身体がそこに縛り付けられたような気持ちでいる中で、鈴仙お姉ちゃんが湯舟から上がっていく。そのまま白い湯気の向こうへ消えていく背中を、ぼくは呆然と見送っていくのだった。
 柔らかで温かだった身体の感触。じっと見つめてきてくれる紅い瞳。そして、その手で優しく洗ってもらったときの気持ちよさ……
 それはぼくの心の中に深く刻み込まれていて、もう二度と忘れることなんてできないような気がしていた……
 
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
すばらしいな・・・てこき野精通目覚めだけで物足りないのはあるけど
洗われるときのどきどきや快楽との初遭遇や
鈴仙が舌なめずりして計画的に発情させてるのが手に取るようにわかる・・・
皮の中くりくり洗うのはすばらしいっす
惜しむらくは筆下ろしもやってほしかった
2.性欲を持て余す程度の能力削除
洗うだけだとものたりないなあ