真・東方夜伽話

片思いの少年がラルバに精神的逆寝取りされる話

2019/03/19 19:23:17
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片思いの少年がラルバに精神的逆寝取りされる話

し~

 以前、「片想いしてる少年が妖精に迫られる話」といったリクエストを受けた気がしたので、そんなシチュで書いてみたお話になります。
 そんな小悪魔的な役回りはスターちゃんが適役かなと思っていたのですが、ラルバちゃん分が高まっていたので彼女につまみ食いさせることになりました。うん、仕方ないね。

 とある子に片想いをしている少年。そんな彼はラルバから唐突に「いざってときに動揺しないように、私とキスの練習しよ?」などと迫られてしまいます。
 無茶苦茶な話だとは思いつつも、気の小さい性格を見抜かれてしまったことで抗うこともできず、流されるままに「練習」を始めていく少年。
 けれど彼はだんだんとその行為に溺れていき、好きな人の存在を気にしながらも過激な練習へとハマっていき、そして……

「ね? 細かいことなんて考えないで私とキスの練習しちゃおうよ」
「あ、あの……っ!? ラルバ、本当に?」

 すぐ目の前で、中性的な顔だちをしたアゲハの妖精少女がイタズラっぽい表情で見つめてきている。その短い空色の髪がとてもさらさらとした柔らかい質感をしていることに気付かされながら、僕はただただうろたえることしかできないでいた。

「ほらー、すぐそうやって動揺するー そうなると思ったから練習しようって言ってるんじゃない」
「そ、それは……」

 いったいどうしてこんな話になったんだろう。まったく無頓着な様子で眼前に迫る少女の言葉へ反論できずにいる中でそんなことを思ってみる。
 そもそもの始まりも、やっぱり彼女からの唐突な言葉からだった。
 授業が終わったところで慧音先生から倉庫の整理を頼まれた僕とラルバは、掃除当番だったためにやむなくそれに従い、渋々といった調子で作業をしていた。
 そんなときになにを思ったのか、突然アゲハの少女は僕の片思いについての話を始めだしたのである。

『やっぱりアタリだった♪ いつもあの子のこと見てるし、そうじゃないかなって思ってたんだよねー』

 開口一番に想い人が誰かを言い当てて、「わかりやすすぎ」と笑う少女。彼女はしばらくのあいだ何も言い返せずにいる僕を茶化してきていたが、そのうちとんでもないことを口にしていった。

『ねえねえ、私がキスの練習してあげよっか』

 まったく意味が解らなかった。けれどラルバいわく、「好きってことはキスとかする関係になりたいってことだし、いざってときに動揺しないようにしとかないとね」という理由であるらしいのだ。
 やろうとしていることは無茶苦茶だったが、それにはなにも反論することができなかった。悔しいがラルバは僕の性格をよく見抜いていて、その言葉には自分でも納得できてしまうところがあったのだ。
 それからの流れは、さっきのとおりである。
 始めはからかわれているだけかと思っていた。けれど、それに反して彼女はすぐ目の前まで近付いてきて、本当にキスをしようとするかのように口元を寄せてきていた。

「ね……きて?」

 いつもの能天気なまでに明るく活発そうな声からは想像もつかないような、甘くしっとりとしたトーンで囁きかけてくる少女。その薄ピンク色の唇がちゅ……っと小さな音をたてながらわずかにだけ開かれていく。

「き、きてって言われても……」

 とはいえ、僕には好きな人がいる。練習などと言っているが、ラルバとキスをする理由なんてないし、そんなことをしていいハズがないのだ。

「ちょっとぉ、女の子にここまでさせておいて応えてくれないのぉ?」
「そ、それは……っ」

 それなのに、心がグラリと揺れてしまった。ゴクリと喉がなり、こちらを見つめてくる瞳から目をそらすことができなくなってしまっていた。
 その唇に触れてしまいたい衝動がこみ上げてくる。そんな欲求に流されてしまいそうなところで我に返り、すんでのところで自分を思いとどまらせる。
 けれど……そうして衝動を抑えていられたのはほんのわずかなあいだのことだけでしかなかった。

「う、うぅ……っ ラル、バ……」

 少女がそっと目を閉じて、キスを求めるように顎を小さく突き出してくる。そんな彼女から甘く柔らかな花のような香りを感じてしまい、頭の中を痺れさせられてしまう。

「あの、本当に……?」
「………」

 もう彼女は、なにも言葉を発しなくなっていた。聞こえてくるのは、ほんのかすかな息づかいだけだった。
 呼吸に合わせて、なだらかな曲線を描く胸が上下している。まだ触れてもいないのに、彼女の体温がほのかに伝わってくるような気がする。
 その瞬間、僕の中でなにかがプツンと外れたような感覚がした。
 これは練習なんだ。ただの練習だけでしかなくて、なにも意識することなんてないんだ。初めてのキスとしてカウントしなくていいものなんだ……
 そんな気持ちが胸を満たしていき、そして僕は引き寄せられるように柔らかそうな唇に顔を近付けさせていくのだった。

「ん……っ♡」

 粘膜と粘膜が重なり合い、ラルバから小さな声がこぼれていく。想像していたよりもずっとずっとふわふわとしていたその感触に、思わず動揺してすぐに口を離してしまう。

「ふふっ、よくできました♡」
「う、うぅ……っ」

 我ながら、少し情けなくてカッコ悪い反応をしてしまったと思う。けれどラルバはそんな僕を笑うことなく、優しい言葉をかけてきてくれた。

「どうだった? 初めてのキスは」

 目を細め、穏やかな調子で感想を求めてくる少女。

「すごく……ふわふわしてた……」

 胸の内をそわそわとさせつつ、感じたことを素直にそのまま口にしていく。

「でしょー キスって気持ちよくって、心が幸せになっちゃうよねー」

 少女の顔が、いつものような屈託のない表情になっていた。それはどこかイタズラっぽさをにじませていたけれど、人を小馬鹿にするような色を少しも感じさせないものだった。

「じゃあもう一回、今度はもっと長いキスの練習ね」
「え……まだやるの?」
「もちろん。あんな子どもみたいなキスなんかじゃ、女の子は満足してくれないよー?」
「うぅっ……」

 そこへ重ねられてくる言葉を拒めなかったのはどうしてだったんだろう。これまでの言葉によって初めてのキスをしてしまったことを思い出させられていたハズなのに、それなのにどうして僕は流されてしまったんだろう。

「そ、それじゃあ…… もう一回……」
「ん……っ ちゅっ♡」

 言われるまま誘われるまま、僕はもう一度ラルバと唇を重ね合わせてしまっていた。頭の中には好きな人の姿がハッキリと思い描かれていたのに、僕は練習だからと言い訳をしながら目の前の少女と長く柔らかなキスを交わしてしまっていた。

「すごい…… ふわふわで柔らかくて……心がとけちゃいそう……」
「ちゅっ……、ちゅぅ……っ♡ ふふっ、優しいキスだね。ドキドキしてきちゃう♡」

 こみ上げてくる幸福感から、夢中になって唇に吸い付いていく。そうしているあいだに、ラルバが優しく腕を背中に回してきてくれる。
 それに応えるように、彼女の背から伸びる羽根に気を付けながら抱きしめ返してみる。その身体は細く華奢でありながらも柔らかく温かで、密着しているだけで幸せな気持ちがあふれてくるようだった。

「ラルバの身体、あったかい…… あの子もそうなのかな……」

 一瞬、大切な人の存在を忘れかけてしまっていたことに気付き、慌ててその子のことを思い出そうとしていく。

「女の子抱き締めながらほかの子のこと言うなんてあんまりだと思うんだけどな」
「あっ ご、ごめん……」

 しかしその発言を鋭くとがめられてしまい、ついつい素直に謝罪させられてしまう。

「ふふっ、まあいいんだけど♡ ねえ、もっとほかのことも練習しようよ」

 そんなところで、ラルバがあらためて短いキスをしてから静かに囁きかけてくる。胸の内を覗き込むように僕を見つめ、口元に甘く吐息を吹きかけるようにしながら次なる誘いをかけてくる。

「もっとって……なにするの?」

 その言葉に尋ね返しながら、僕は期待を込めた目を向けてしまっていた。

「うん。もっとオトナがするようなキスとか、それ以上のこととか……ね。キミももう子どもって歳じゃないし、そのくらいしておいていいと思うんだけどな♪」

 じっと覗き込んでくる視線が、落ち着いたトーンの声が、妖しいツタとなって心に絡みついてくるようだ。そうして甘く絡めとられた心はふにゃふにゃにふやけさせられ、ただただ言葉にしたがうばかりになっていく。

「う、うん…… もっと練習、したい」

 繰り返される「練習」という言葉は、本当に便利なものだった。僕の中でもうひとりの自分がなにかをやかましくわめいていたけれど、そのひと言が黙らせてくれていた。
 これは練習なんだ。とはいえやるからには余計なことを意識せず、目の前の少女のことだけを考えて真剣に取り組まなくては。そんな言い訳をしながら、心を侵食してくるラルバという存在を受け入れていく。

「うんうん、練習熱心でえらいぞー♪」
「熱心だなんて、そんな……」

 おどけた調子で笑う少女と甘く視線を絡め合う。彼女の目を見ていると、その大きな瞳に吸い込まれてしまうような感覚がした。

「じゃ、舌出してみて……♡」

 半ばぼうっとしてきている頭の中で促しかけられ、言われるままに舌を出してみる。

「うん、そう。そしたらそれを私のお口で……あむっ♡ はむはむっ、にゅるるるぅぅっ♡」
「ん……っ!? む、うっ…… んむぅぅぅぅぅ……っっ!?!?」

 するとその瞬間、僕の舌はラルバに熱く絡めとられていってしまった。

「ちゅっ……♡ ぬるっ、にゅるっ、れろぉ……っ♡ どう? これがオトナのキスだよ♡」
「むぐ…… む、うぅ……っ こ、これが……オトナのキス…… むっ、ぐぅ……っ」
「ちゅぱっ、じゅるる……っ♡ ふふっ、こんなふうに舌をにゅるにゅる舐められてぇ…… お口の中もくちょくちょかき混ぜられてぇ……ドキドキしてきちゃうでしょ? ちゅっ、じゅるっ♡ にゅるるるるぅぅぅぅぅぅ……っ♡♡」
「あ……う…… 舌が、入って…… 頭の中っ、くちょくちょ音がしてるぅぅぅ……っ」

 ねっとりと絡みついてきたかと思うと、そのまま僕の中に侵入してくるラルバの舌。生温かくざらついた粘膜は口の中を余すことなく跳ね回り舐め回し、そのたびに脳や心が侵されていく気がする。

「ほらぁ、今度はキミが私のお口をにゅるにゅるする番だよぉ♡ 上手にやれるかなぁ?」
「えっ ま、待って…… んっ、うぅぅぅぅっ!? す、吸われるっ、なんか……吸い取られてっちゃうぅぅぅぅっ!!」

 そうかと思えば、今度は僕の舌がラルバの口腔へと吸い込まれていき、逃げられなくなったところを好き放題に蹂躙されてしまう。
 それはもう、練習といえるようなものではなくなっていた。触手のようにのたうつ舌は、口の中に捕らえた僕になにかをさせる気など感じさせない貪欲さで、一方的ににゅるにゅるとまとわりついてきていた。

「ちゅっ、にゅる……っ♡ どう? あったかくてぬるぬるしてて気持ちいいでしょ♡ こうやってヨダレをとろとろぉってされて、お口の中もくちょくちょさせっこしてると、心がとろけて混ざり合っちゃうような気持ちになれちゃうよね……♡」

 妖しく目を細めた少女が、糸を引かせながら僕の口へ甘い媚毒を垂らしてきてくれる。その毒は理性や自我をとろけさせ、僕をこの行為へ溺れさせていく。
 好きな人という存在を大切に抱く心が、さらに侵食されていた。それだけはなんとしても守らなければと抗おうとするけれど、その一方で心が染められていくことに快感を覚えてしまっている自分がいた。

「う……あっ、あぁ…… ラルバのヨダレ、おいしい……っ 飲ませてもらってると、ラルバの色に染められてくみたいで……幸せになっちゃうぅ……っ もっと、もっとヨダレ欲しい…… もっとごくごくさせてほしいよぉ……っっ」
「いいよぉ、もっと飲ませてあげる♡ 頭の中なんてカラッポにして、私と一緒に気持ちよくて幸せになることだけ考えていっちゃおうね♡♡」

 下半身がすっかり興奮して熱くなっているのがわかる。硬く膨らんでしまった半身はビクビクと脈を打ちながら、密着する身体に挟まれる形になっていた。

「ふふっ、なんだか硬くて熱いのがお腹にぐりぐり当たってる♡ キスだけでそんなに感じちゃったのかなぁ?」

 その硬肉へそっと手を伸ばして、少女がねっとりとした声と視線を向けてくる。

「う、ああぁぁぁ……っ だ、だめ…… そこっ、触られたらぁ……っ!」

 その手が衣服越しに硬肉をまさぐっていく感触に腰がくだけてしまいそうになり、僕は思わず情けない喘ぎをこぼしてしまう。

「あはっ、やっぱり練習しておいてよかったね。キスだけでこーんなにガチガチにさせて、ちょっと触られただけで可愛く顔とろけさせちゃって、好きな子の前でそんなところ見せるわけにはいかないもんねー♡」
「あ、ひ…… だ、だめっ おちんちんナデナデ、だめ……っ 気持ちよすぎちゃう、からぁ……っ ひっ……!? うっ、ああぁぁぁぁっっ!! やめっ、先っぽくりくりはもっとだめぇぇぇぇっっ!!」

 妖しく細められた目がじっと僕を覗き込んできている。そうしながら彼女は温かい手で硬肉を優しく包み、細い指で敏感な先端をいたずらっぽくくすぐってくる。

「だめだなんてウソばっかり……♡ キミのちんちん、すっごく嬉しそうにビクビク震えてるのにね♡」
「だ、だって…… これっ、気持ちよすぎて……っ もう、すぐ……出ちゃいそうで……っ」

 する……っ、しゅる……っ♡ すりゅっ、すりゅりゅりゅ……っ♡♡

 下にぶらさがる袋から肉竿の先までもが撫で回されていく。手から伝わってくる温かさはじんわりと腰の奥をとろけさせ、なにかを激しく沸き立たせてくる。

かり……っ、くりくりっ♡ くりゅっ、くにゅ……っっ♡♡

 エラを張った傘のふちが皮越しに甘く引っかかれ、わずかに包皮から顔を出しながら粘液をしみ出させる先端部分がくすぐられていく。思わず腰が抜けてしまいそうな妖しい電流が疾り抜け、身体の奥で沸騰しているものが噴き出してしまいそうになる。

「いいじゃない、出しちゃっても。ね……もっとちゅーしてあげるから、もっとナデナデしてあげるから、せーえきびゅーびゅーしちゃお? ほら、びゅるびゅるーって♡♡」
「で、でも……っ そんなことしちゃったら、ぼくっ、ぼく……っ うっ、ああぁぁぁっっ」

 トドメとばかりにふわふわの唇が吸い付いてきて、甘い唾液を流し込みながら舌が侵入してくる。熱い怒張は執拗にくすぐり回され、口の中も余すことなく舐め回され、思考がとろけさせられていく。
 そんな中で、これはもう練習の範囲を超えているという思いがわずかなためらいを示していた。こんないかがわしいことを続けて射精までしてしまっては、もう練習などという言い訳は通用しなくなってしまうような気がしていた。
 けれど……

「ちゅっ……にゅるっ……♡ ほら、もう少しだよ♡ このまま白いねばねばいっぱいびゅくびゅくさせちゃお♡ ねっ、これも練習♡ 女の子にしてもらいながら上手にびゅーびゅーできるかなぁ♡♡」
「うっ、あ…… れ、れんしゅう…… びゅーびゅーする……れんしゅ、う……っっ」

 媚毒のような唾液と、妖しい囁きと、甘い刺激。それらに理性をふやかされた心が、いつまでも抗っていることなんてできるわけがなかった。
 好きな人がいるのにという後ろめたさが、練習という口実で塗り潰されていく。ためらうことをなげうった僕は全身をラルバに委ね、赤ちゃんのように唇へ吸い付きながらみっともなく喘ぎ悶えていく。
 頭の中で、白い閃光が弾けていた。脚や腰がガクガクと震え、柔らかい手に包まれた硬肉が限界だとばかりに跳ね上がっていた。

「あ、う……っ くる、きちゃう……っ! ラルバに触られながらっ、せーえきびゅーびゅー出ちゃうぅぅっっ!! ひっ、あ……っ う、うあああぁぁぁぁぁぁ……っっっっ!!」

 そして、押し寄せてくる快感と衝動に耐えかねて、夢中でラルバにしがみついていった瞬間に……

 どくんっ! びゅくるるるっっ!! びゅるっ、ぶびゅるるるるぅぅぅぅ……っっ!!

 僕は腰奥からこみ上げてきた熱いものを、勢いよく怒張から噴き出していってしまった。

「う、あ……あぁ……」

 下帯の中で、生温かくどろりとしたものが広がっていく。ひとりでに下半身へ力がこもり、全身がビクビクとわなないてしまう。そうかと思えば、耐えられないくらいの脱力感が襲ってきて、僕はその場へくたりとへたりこんでしまう。

「ふふっ♡ 上手にびゅーびゅーできたね、えらいえらい♡ キミが気持ちよさそうにしてる顔、とっても可愛かったよぉ♡」

 そこへ囁きかけられてくる、優しさと妖しさの混じった声。それを耳にしたことで、思わずそのままラルバにすがりついてしまいたいような気持ちにかられてしまう。

「う……あ…… ラルバ……」

 甘えるような視線で見上げた先には、寒気を覚えるほどの妖艶な微笑を見せる少女の顔があった。その顔は、気持ちを呆けさせた僕に幸福感と安堵感を覚えさせてきてくれる。
 心の中にいた誰かの存在が、ハッキリと思い描けなくなってきていた。少し前まで、そこには大切にしていた誰かの存在があったハズなのに、それが今ではもうラルバの顔と混在するようになってしまっていた。

「じゃ……このまま次の練習もしてみよっか♡」

 そんなところに、アゲハの少女がクスっとイタズラっぽい笑みを見せて囁きかけてくる。そうかと思うと彼女はなにを考えているのか、着ているものをするすると脱ぎ始めていってしまう。

「えっ、えっ…… な、なにして……」

 少女自身の手でさらけ出されていく素肌は、とてもとても眩しかった。服の下から姿を見せ
せたスポーティーなブラもあっさりと脱ぎ外され、小さいながらも柔らかそうな丸い膨らみまでもがあらわにされていく。

「今度は女の子のことを気持ちよくしてあげる練習だよ♡ 乱暴にしないで、ちゃんと上手に触れるかなぁ?」
「さ、触る…… 本当にいいの?」

 家族のものを除けば初めて目にすることになる、胸の膨らみと桜色の果実。思いもかけずそれを目にすることになり、ついついその一点に視線を釘付けにさせてしまう。
 けれど、そこをまじまじと見つめている時間は与えてもらえなかった。ラルバは素早く僕の手を掴んだかと思うと、それをそのまま自身の胸元へ押し当てていってしまったのだ。

「え……っ!? あ、あのあのあのあの……っ!?」
「ほらぁ、すぐにそうやって動揺するー そんなんじゃダメだって言ったでしょ♡」

 信じられない気持ちだった。女の子が自分から素肌をさらけ出し、その上胸を人に触らせてしまうだなんて、夢か幻でも見ている気分だった。
 けれど、これは現実のことである。僕は練習という名目のもとで、目の前の少女にその身体を触らせてもらっているのだ。

「んっ…… 手、あったかい♡」
「あ……あ…… む、胸……女の子の、胸……っ」

 こぼれる甘い声を聞きながら、恐る恐る柔らかな膨らみを揉みしだいてみる。お世辞にも大きいとは言えない、膨らみかけといった様子の小ぶりな乳房。それは思っていたよりもずっとずっとふわふわとしていて、それでいて手にぴったりと吸い付いてくるようだ。

「どう? 私のおっぱい、どんな触り心地か聞かせてほしいな♡」
「さ、触り心地…… それは、その……すっごく温かくて、柔らかくて……ずっと触っていたくなっちゃう感じで……」
「ふふっ、そうだよね♡ 気持ちよくて幸せで、やめられなくなっちゃうよね♡」

 ラルバの吐息が、はあはあと荒く熱くなっている気がした。肌の色もほのかに火照り上がり、胸に触れる手の中で桜色の肉粒がぷくっと尖りこわばっている気がした。

「どうしたのお? おっぱいの先っぽ、気になるなら吸ってみてもいいんだよぉ♡♡」
「い、いいの……?」

 それを気にしていたことに気付いたのか、少女が胸を突き出すような姿勢をとっていく。さらに彼女は僕の顔をそこへ引き寄せて、こりこりと膨らむ先端を口元へ近付けさせていく。

「ほら、おいで♡ 赤ちゃんみたいにおっぱいちゅうちゅう吸ってみちゃおうねぇ♡」
「う、う…… おっぱい……ちゅうちゅう……っ」

 そうして促しかけられてしまっては、もうたまらなかった。始めは遠慮を覚えてしまったけれども、それも彼女の囁きひとつであっという間にどこかへ吹き飛んでいってしまった。

「はぁ……っ ラルバ、ラルバのおっぱい……っ ちゅっ、ぢゅぅっ…… おいしいよぉ、とまらないよぉ…… も、もっと吸わせて。ラルバのおっぱい、もっとぉ……っ」
「あん……っ♡ もう、がっつきすぎだよぉ♡ 初めてのおっぱいで夢中になっちゃうのはわかるけど、それじゃ練習にならないでしょ? もっと優しくちゅうちゅうして、女の子のこと気持ちよくしてあげないとだーめっ♡」
「あぅ…… ご、ごめんなさい…… えっと、優しく……ゆっくり……」

 思わず我を忘れてむしゃぶりついていくところに、それをたしなめる声が向けられてくる。それは優しくも意地悪なお姉さんに注意されたようなくすぐったい気持ちを覚えさせ、僕は幼い子どもになったような思いでそれにしたがっていく。

「あ、ん……っ♡ そう、上手だね♡ 触ってたときと同じように、乱暴に吸ったりしないようにして…… やんっ♡ それっ、いい……っ♡♡ 舌でころころしてもらうの、気持ちいい……っ♡」
「こ、こう……? 僕、上手にやれてる……? ちゅっ、ちゅぱっ…… 僕、がんばってラルバのこと気持ちよくしてあげるから…… はむっ、れろぉ……っ」

 彼女の胸元は、とてもとても甘ったるい香りにあふれていた。どことなくミルクのような風味をまとったその匂いは、甘えたい気持ちやいやらしい劣情を煽り立ててくるようで、僕をますます「練習」に溺れさせていく。

「は……あぁんっ♡ それっ、いい……っ♡ くりくりされながらちゅうちゅうされると……ゾクゾクしてきちゃうっ♡ どうしよ、ドキドキしてきちゃった…… ねぇ、キミのちんちん、直接ナデナデしちゃいたいなぁ……♡」

 そんな中で、少女の手が服や下帯の中へするりと潜り込んでくる。

「ひ……っ、うぅぅぅっ!? 指がっ、おちんちんにぃぃっっ!!」

すっかり硬さを取り戻してしまった熱いこわばりがラルバの指に直接絡めとられ、思わず悲鳴のような声を上げてしまう。

「あはっ♡ さっき出したばっかりなのにもう大きくなってる♡ ふふっ、精液でどろどろになってるカチカチのちんちん、おててでにゅるにゅるしてあげたらどうなっちゃうかなぁ……??」
「あ、ひ……っ きもちいっ……! おちんちんぬるぬるされるの、きもちよすぎるぅぅぅぅ……っっ!!」

 さっき出した精液がまとわりついている硬肉に、細い指が絡みついていく。それは五本の触手となって、竿肌をにゅるにゅると這い回っていく。

「ふふっ、恥ずかしがって皮の中に隠れてる子どもちんちんも、たっぷり可愛がってあげるからねぇ♡」
「ひっ、うぅぅぅぅぅぅ……っっ!! あっ、だ……だめぇっ!! さきっぽっ、皮の中くりゅくりゅするの、だめぇぇぇぇぇっっっっ!!」

 それはまるで、快感を覚える神経が直接舐められているかのようだった。あまりにも強烈すぎる快感で、苦しいとさえ思えてしまうくらいだった。

「ほらぁ、またそうやってウソつくー 嬉しいくせにやめてなんて言っちゃダメでしょ?」
「あ、ぐ……っ ご、ごめんなさいぃ…… う、嬉しいです、気持ちいいです……っ もっと……もっとおちんちんいじめてもらいたい、ですぅ……っ あ、ひぃぃぃっっ!!」

 けれどもちろん、やめてほしいという気持ちなんてどこにもない。むしろ、もっともっとこうして好き放題にされていたいくらいである。
 そんな思いをラルバは叶えてくれる。彼女の言うことを素直に聞いていけば、僕の願望は叶えてもらえるのだ。
 そうとなれば、選択肢はひとつしかなかった。僕は理性も恥じらいもためらいも投げ捨てて、カラッポの頭でラルバにしたがうままになっていた。

「ひっ、ぐぅぅっ…… きもちいっ……おちんちん、ぎもぢ……いっ はぐ……ぅっ!」
「ん……っ、もう出ちゃいそうだね♡ でもぉ、このまま外に出しちゃうのはもったいないよね。キミもそう思うでしょ?」

 そんな中で、僕がもう限界近くまで追い込まれていることを察しとったんだろう。少女はニタリと意味ありげな笑みを見せて、震える硬肉を快楽の嵐から解放していってくれた。
 けれどそれは、脳をとろけさせるような「練習」を続けさせるための小休止でしかなかったらしい。

「じゃあ……これが最後の練習ね。カチカチになってるキミのちんちんで、女の子を幸せで気持ちいいことでいっぱいにしてあげる練習……♡」
「はぁ……はぁ……っ う、うぅ……そ、それって、もしかして……」

 妖しげな声音で囁きかけてくるラルバの目が、獲物を捕らえたヘビのようなねっとりとした視線を向けてきていた。彼女は舌なめずりをしながら自身の下腹部を撫でさすり、そうしながら僕の硬肉を外気の中へさらけださせていく。

「そうだよぉ♡ 熱くて硬いちんちんで、とろとろになってるおまんこをぬっぷぬっぷしてぇ…… えっちなねばねばを私のお腹にたくさんごくごくさせてあげるの♡」
「……っっ!!」

 耳元に吹きかけられる言葉に胸が跳ね上がっていった。彼女がこれから始めようとしている「練習」に強い期待を覚え、硬肉がムクリといっそう大きく膨らみ上がっていった。
 そんな僕の目の前で、アゲハの少女がことさらゆっくりとした動きでスカートをたくし上げて薄絹を脱ぎ去っていく。その下からは甘酸っぱい匂いをあふれさせながら、膝まで蜜をしたたらせる秘密のところがあらわにされていく。

「ほら、見てぇ♡ 私のえっちなとこ、こんなにヨダレ垂らしちゃってる♡ 早くキミのちんちんが欲しくって、きゅんきゅんうずいちゃってるんだよぉ♡♡」
「ま、待ってよ…… ラルバ、本気でそんなこと……っ」

 一瞬のためらいがよぎっていった。まさかここまでの行為をすることになるなんて考えてもいなかったし、ましてや練習などと言って軽々しくしてしまっていいものだとは思えなかったのだ。
 けれどだからといって、それを拒むことはできなかった。本当にいいんだろうかと迷いを抱いていながらも、僕はさらけだされた秘密の割れ目に視線を釘付けにさせて、ソコに挿入れさせてもらう瞬間を心待ちにしてしまっていた。

「はじめに言ったでしょ? 細かいことは気にしちゃダメだって。これは練習なんだから♡ おまんこに挿入れてすぐにびゅくびゅくしちゃったらカッコ悪いもん。そうならないために、しっかり私と練習しておいておかなくっちゃね……♡」

 わずかに残っていたためらいが、優しく拭い去られていく。

「う、うん…… れ、練習……」

 これまで何度も言い聞かせられてきた都合のいい言い訳に、心も表情もふにゃりととろけさせられていく。
 脈打つ肉竿が細い指に絡めとられていく。そのまま彼女は僕の先端を包む皮を優しくむきながら、ゆっくりと腰を落としていく。

 つぷ……っ♡

「は……うぅぅぅぅぅ……っっ!! お、おちんちんがぁぁぁ……っっ!!」

 半分くらいまでむき出しにされた敏感なところが、温かくぬるついた割れ目に飲み込まれていった。まだ刺激に慣れていない粘膜からは腰奥を甘くとろけさせるような快感が疾り、たまらず僕は悲鳴のような声を上げてしまう。

「じゃ……挿入れちゃうね♡ 私と一緒に、たくさん気持ちいいことしよ♡」

 そして、そんな僕を見下ろす少女が、嗜虐的な笑みを浮かべたかと思うと……

 ず……ぶっ ずりゅっ♡ ずぶぶぶぶぶぅぅぅぅぅ……っっ♡♡

「うっ、あ…… なにこれ、なにこれぇっ! おちんちんが、飲み込まれてっ……うっ、ああぁぁぁぁ……っっっっ!!」

 彼女は熱いこわばりに体重をかけさせながら、ぬるついた狭いすぼまりで僕をぱっくりと咥え込んでいってしまった。

「あ……は……っ♡ ちんちん、硬い……っ♡♡ ほら、見える? キミのちんちん、私のおまんこにずぶずぶーって食べられちゃってくよぉ……♡」
「ひ、うぅ……っ と、とけちゃうっっ! あったかくてぬりゅぬりゅしたのがっ……きゅうきゅう吸い付いてきて……っ おちんちん、とけちゃうよぉぉぉぉ!!!!」

 小柄な身体つきをしているせいなんだろう。ラルバの膣壺はとても窮屈で、特に入り口のところはひときわキツく肉竿を締め付けてきていた。そしてそんな調子で結合を深めさせていくのだから、先端のほうで余っていた皮が引っ張られて中身がさらにむき出しにされていくことになる。

「はひぃぃぃぃっっ!! だめっ、おちんちん引っ張っちゃだめぇっ!! さきっぽっ、まだ触られ慣れてないからっ!! 気持ちよすぎちゃうからぁぁぁぁぁ!!!!」
「ふふっ、おまんこでずぶずぶーってされながらちんちんむきむきしてもらって…… これで子どもちんちんも卒業だね♡ おめでとう♡♡」

 それは、苦痛さえ覚えてしまうほどの気持ちよさだった。まるで好物にありついたような調子で貪欲に吸い付いてくる温かな媚粘膜は、むき出しにされたばかりの亀頭に容赦ない刺激をもたらしてくる。

「もうすぐだよぉ♡ あと少しで、私の膣中に全部挿入っちゃうからねぇ……♡ あっ、んぅぅっ……♡ 硬いよぉ、気持ちいいよぉ……♡♡ おまんこ、キミのちんちんの形に広げられちゃってるよぉぉぉっっ♡♡」
「あ……が……っ むり……も、う…… む……りっ!! あ、あぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」

 一方的に犯されながら、息も絶え絶えに悶えるばかりの僕。その様子を見て楽しんでいるように愉悦の笑みを浮かべながら挿入を深めていく少女。
 そしてそのまま彼女が一気に腰を沈め、まだ半ばくらい残されていた怒張をひと息で飲み込んでいってしまった瞬間に……

「あっ…… でるっ、でちゃう……っ う、あ……でちゃ…… う、うああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!」

 びゅくんっ! どびゅるるるるるっっ!
 びゅぶっ、ぶびゅるるっ、びゅくるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅ……っっ!!

 僕は温かくも窮屈な肉壺に甘く抱きすくめられながら、二度目となる射精を迎えさせられてしまっていた。

「あは……っ♡ 熱いねばねば出てきちゃってる……♡ よかったねぇ、これが練習で。本番のときにこんな調子じゃ、女の子ガッカリさせちゃってたところだもんねぇ♡♡」
「あ、う…… ご、ごめんなさい……ごめんなさ、い……っ」

 心の底からおかしげに笑う声が降り注いでくる。それに謝りながらも、僕はきゅうきゅうと締め付けてくる媚肉の中で情けなく白濁を吐き出し続けていく。
 彼女の膣壺は、まるで乾いたスポンジが水を吸収していくような調子で精液を飲み干していた。ラルバはすぐに果ててしまった僕に嘲笑を向けながらも、嬉々とした様子で白濁を子宮で受け止めていた。
 けれど、彼女の言う練習はまだまだこんなものでは終わらないらしい。

「ほらほら、ぼんやりしてちゃダメでしょ? 挿入れただけで終わりなんかじゃないんだから。おまんこずぶずぶする練習だってやらないといけないもんね♡♡」
「え…… そ、そんなっ! 僕、もう…… う、あぁぁ……っ」

 少女が僕の肩に両腕を絡め、深く繋がったままの下半身をぐねぐねとうごめかせ始めていった。彼女は心をしっかりと捕らえるように僕の目を見つめ、よりいっそう膣奥をえぐらせるように腰を突き込ませていく。

「あ、ひ……なんで…… 出したばっかりなのに、二回も出したのに…… ひぐぅ……っ なんでまた大きく……」
「うんうん、練習熱心なちんちんだねぇ♡ それとも、そんなの抜きにして一緒に気持ちよくなりたいだけなのかなぁ? 好きな子がいるハズなのに、いけないんだー♡♡」
「……っ!! そ、それは……っ」

 そんな中で、少女が口にした言葉。それはグサリと心を刺し貫いて、僕は全身に冷たい水を浴びせかけられたような感覚に襲われてしまった。今の今までこの練習という行為に溺れて忘れてしまっていた存在が、彼女のひと言によって思い出させられてしまったのだ。

「ねぇ、わかってる? これは練習なんだよぉ? キミが、好きな人といつかこういうことするようになったとき、カッコ悪いところ見せちゃわないようにってことで練習してるんだから♡」
「う…… わ、わかってる…… わかってるよぉ……っ」

 少女が僕の目をじぃっと覗き込みながら、全体重をかけてゆさゆさと腰を揺らめかせていく。それだけでは飽き足らず、彼女はいっそうの挿入感と征服感を求めるように僕の上体をつき倒していく。

「そうだよね、わかってるよね。よかったー♪ 私、心配しちゃってたんだよね。練習があんまり気持ちいいからって、キミが夢中になって好きな子のこと忘れちゃうんじゃないかなって♡」
「う、あぁ……うっ…… す、吸われる…… おちんちん、吸い付かれながら搾られてるぅ……っ」

 根本までずっぽりと咥え込んだ肉竿で膣壁をえぐらせるように、ぐにぐにと前後左右に腰がうごめいていた。そうして彼女の膣壺を強引に味あわされながら、僕は本来の想い人の存在をハッキリと思い出させられていた。

 ぐぢゅ……っ、ぬぢゅっ、ずにゅ……っ♡

 罪悪感がこみ上げてくる。それなのに怒張は激しい興奮を覚え、熱く震えながらさらにいきりたっていく。

 ずぢゅっ、ぬぢゅっ♡ ずぶっ、ぬぢゅっ、ずりゅりゅっ……♡♡

 後ろめたさが強くなっていく。そんな中で、わななく硬肉が一方的に犯されていく。

「ふふっ、頑張ろうねぇ♡ 私のことをキミの好きな人だと思って、いっぱいいっぱいおまんこずっぷずっぷしちゃおうねぇ♡ ほらほら、練習練習♡ 好きな子のこと、キミのちんちんで気持ちよくさせてあげなくっちゃ♡♡ あはっ♡ 気持ちいいとこ、当たってるぅっ♡♡」
「う、あ……っ す、好きな人…… ラルバは……僕の、好きな……ひ、と…… あぁぁぁ……っっ!」

 甘い囁きが、僕の心を混濁させていった。思い描いていた少女の姿が、目の前で淫らに踊る少女の姿と入り混じっていき、やがてそれが上塗りされていく。

「あんっ……♡ ちんちん、おまんこの中でビクビクしてる……♡ 気持ちいいね、好きなことおまんこずっぷずっぷするの、とってもとっても幸せで気持ちいいね……♡ あっ、んぅぅっっ♡」
「あっ、あっ…… きもちいっ、きもちい……っ ラルバ、好きっ 好きな子とずぶずぶするの、しあわせすぎるよぉぉぉぉ……っっっっ!!!!」

 もう、なにがなんだかわからなかった。誰となにをしているのかよくわからなくなっていた。
 ラルバは、練習相手として好きな人の役を演じている。
 つまり彼女は、今の僕にとっての好きな人ということになる。
 そんな愛しい相手が、激しく身体を求めてきてくれている。
 一緒に気持ちよくなろうと、心と身体に幸福感と快感をもたらしてきてくれている。

「はぁ、んぅっ♡ 奥までずんずん届いてるぅっ♡♡ いいっ、きもちいっ♡ 動いてっ、もっと突いてっ♡ ちんちん、きもちいいのっ♡ おなかのなかっ、赤ちゃんのお部屋っ、ビリビリしびれちゃうのぉぉぉっっ♡♡♡」
「うっ、うぅぅぅ……っ と、とまらない…… ラルバのなか、ずぶずぶするの……とまらな……っ ラルバ、すきっ ラルバ、ラルバっ…… もっと、もっともっともっとぉぉぉ!!」

 頭の中が、ラルバという存在でいっぱいに満たされていた。好きな人であるラルバと身体を重ね、その膣中を半身でかき混ぜることで、心の中が本当に本当に幸せでたまらなくなっていた。

 ぐぢゅっ、ぬじゅっ♡ ぱちゅっ、ずりゅっ、ずにゅるるるっっ♡♡

 顔がふにゃふにゃにとろけきっているだろうことを自覚しつつ、夢中で腰を突き上げていく。敏感な先端部分に熱く吸い付いてくる媚粘膜をかき分け、弾力のある最奥の膣壁を突き上げていく。

「いいっ♡ きもちいいのっ♡ 深いとこっ、ぐりゅぐりゅされるのっ、すごくいいのぉっ♡♡ あはっ、どうしよ♡ 私、イっちゃうかも……♡♡ 練習ちんちんでおまんこじゅぷじゅぷされて……私、イっちゃうよぉぉっっ♡♡」

 竿肌にピタリと隙間なく吸い付く膣壺が、ざわざわとわななき始めていった。きゅうきゅうと甘くキツい収縮をみせながら、熱い愛液がじゅわっとあふれだしていった。
 そんな中で、余裕を残しつつも歓喜の表情を見せる少女が僕の身体に手をついて、絶頂に向けて激しく腰を上下させていく。強い締め付けをもたらしながらの抽挿を深く繰り返されることで、身体の奥からなにかが吸い上げられていく感覚に襲われていく。

「ひ……ぎっ…… そ、それ……はげし…… で、でちゃう……っ! おちんちん、しぼられて…… せーえき、でちゃうぅぅぅっっ!! ラルバ、ラルバ……っ だしたい、だしたい…… ださせて、ラルバ…… うっ、あぁぁぁぁぁぁ……っっ!!」

 もうすぐそこまで迫ってきている三度目の射精感。それに対するためらいは、少しも湧いてこなかった。それどころかむしろ僕は、このまま彼女の胎内へ思いきり精を注ぎ込んでしまいたいと強く望むようになっていた。

「いいよ、ちょうだいっ♡ どろどろせーえき、いっぱいちょうだい♡♡ おまんこできゅーってしてあげるから、キミのしろいねばねば、おなかでごくごくさせてっ♡♡ いっぱい、いっぱい…… おなかにいっぱいびゅーびゅーだしてぇぇぇぇっっ♡♡♡」

 そして……少女が淫らな嬌声を上げながら硬肉を貪欲に締め付けてきたかと思うと……

「あっ、あぁぁぁぁ……でる、でる、でちゃ……うっ……! ラルバのなかで、びゅーびゅーしちゃうぅっっ!! あっ、うっ……うあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」

 どくんっ! びゅくるるるるるるっっ!!
 びゅぶっ、びゅくるるるっ、 どびゅるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅ……っっ!!!!

 僕は膣壺の一番深いところまで半身を突き入れて、幸せな気持ちとともに最大量の白濁を噴き出していったのだった。

「あはっ、きたぁ♡♡♡ ねばねばせーえき、いっぱいきたぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡♡」

 それと同時に、背中の羽根をピンと張り詰めさせた少女が全身を震わせながら精液を吸い上げていく。彼女の膣中はぐにゅぐにゅと収縮し、それこそただの一滴すら残させないような調子で子種を搾り上げていく。

「ひ、ぐぅ……っ とまらない…… しゃせー、とまらにゃい……よぉ……」

 何度も何度もビクビクと腰を跳ねさせて吐精を繰り返す。ラルバの吸精は、精液どころか魂までをも吸い付くそうとするかのようだったけれど、それでも僕は胸の中に温かい幸福感をいっぱいに湧き上がらせていた。

「あはっ、いっぱい出してもらっちゃった♡ おなかの中、たぷたぷだよぉ♡♡」

 やがて、永遠に続くかのようだった射精が鎮まり、すべてを飲み尽くした少女が満足そうに笑いながら腰を持ち上げていく。
 どこまでも貪欲だった膣壺の中からは力を失くした半身がずるりと引き抜かれ、塞ぐものがなくなった淫穴からは白濁が泡立ちながらごぼりとあふれだしていく。

「ふふっ、私もイかせてもらっちゃったし……初めてだったのに上手にできたね♡ えらいえらい♡」
「うっ、あ……っ ラル、バ……」

 そのいかがわしい体液をふとももまでしたたらせながら、子どもをあやすような調子で頭を撫でてきてくれるアゲハの少女。その優しい顔をぼんやりとした気持ちで見つめながら、僕はキスと抱擁を求めるように彼女へ腕を広げ伸ばしていく。

「これであとは、すぐ動揺して固まったりしないようになれたら大丈夫だね。もしそのクセを直したいっていうんだったら…… また一緒に練習してあげる。私が、キミの好きな人の役やってあげるよ。ふふっ……♡」

 それに応えて、柔らかく僕を抱きしめてきてくれるラルバ。そうしながら彼女は甘い声で囁きかけながら、そっと唇を重ねてきてくれるのだった。

「ラルバ……すきなひと…… ラルバ、すき……」

 素肌の柔らかさと、体温のぬくもりと、髪の甘い香りが周りを包んでいく。それらに胸を心地よく満たされながら、僕は心からあふれる気持ちをそのまま口からこぼしていった。
 ついさっきまで、大切にしたいと思える誰かの存在があったような気がする。けれどそれは心の中からすっかり消え去って、まったく思い出せなくなってしまっていた……



 そしてそれから数日と経たないうちに。ラルバとの「練習」が忘れられなくなってしまった僕は、例の倉庫で再び彼女に「好きな人の役」を演じてもらっていた。

「じゃあ今度は、自分だけ気持ちよくなっちゃわないようにガマンする練習ね。私がお口でちんちんを気持ちよくしてあげるから、キミも負けずに私のおまんこを舐めてきてちょうだいね♡」
「な、舐め…… う、うん……わかった……」

 横たわった姿勢でたっぷりと舌を絡め合い、身体をまさぐり合い、互いに気持ちが昂ってきたところで。アゲハの少女が僕の下半身をあらわにさせながら顔の上へ跨りかかる体勢になっていく。
 スカートの中は、熱く湿った甘酸っぱい空気でいっぱいになっていた。その匂いを感じたことで、いきりたった硬肉がビクンと跳ね上がっていく。

「いい? ひとりで気持ちよくなってたりしないで、私のこともちゃんと気持ちよくしてくれないとダメだからね? はむっ♡ あむあむっ、にゅるるるるぅぅぅぅ……っ♡♡」
「は、ぐぅぅ……っ!? ま、まって…… こんなの、気持ちよすぎ……うぅっ!!」

 あらかじめ釘をさされていたけれど、それでも押し寄せてくる快感の前に負けてしまいそうだった。けれど、しっかり彼女の言う通りにしなければ……と、僕は懸命に目の前の秘裂へ舌をあてがわせていく。

「あん……っ♡ そう、そうやって舌全体を使って……♡ あっ……上手っ♡」

 そんな僕を少女は褒めてきてくれたが、こっちは必死な思いでソコを舐めていた。彼女を満足させることができないと、もう練習相手になってくれないんじゃないかという焦りがあったからだ。
 たぶんラルバは、本当にこれをただの練習としか考えてくれていないんだろう。ただの気まぐれで、僕の好きな人の役を演じてくれているだけにすぎないのだ。
 けれど……僕のほうはそんな割り切った考えをすることができないでいた。「好きな人」と「好きな人の役」がぐちゃぐちゃになってしまい、練習が練習ではなくなっていたのだ。

「んっ、きもちいっ……♡ ね……入り口のとこ、舌でずぶずぶーってしてみて……? やっ、んぅぅぅっ♡♡ うんっ それ、気持ちいいっ♡♡ ふふっ……それじゃごほうびあげないとね……♡ あむっ、れろぉ……っ♡ にゅるっ、じゅるるるるぅぅぅ……っっ♡♡」
「は、うぅぅぅぅぅっっ!!!! すごいっ…… これ、しゅごくきもちいいっっ……! とけちゃうっ、おちんちん……とけちゃうよぉぉぉぉっっっっ!!!!」

 だから僕は、ラルバの求めへ必死に応えようとしていた。そうすれば、僕も気持ちいいことをしてもらえたし、それになにより彼女の気まぐれも長続きしてくれるんじゃないかと思えたのだ。

「ほらほら、頑張って練習しようね♡ 私のことイかせてくれたら、ごほうびにキミのちんちんもびゅーびゅーさせてあげるからね♡ 上手にやれるかなぁ? ふふっ♡」
「う、うん……っ がんばる…… 僕、がんばるから……っ だから、もっと……もっとぼくとれんしゅう…… もっと、もっとぉぉぉ……っっ!!」

 前回とは違ってごほうびをチラつかせるようになったのも、やはり気まぐれからなんだろうか。少女がなにを考えているのかはわからないけれど、それでも僕はごほうびをもらおうと夢中で舌を動かしていく。
 そんなところへ、さらに快楽を求めるように秘裂が顔へ強く押し当てられてくる。そうして少女の下半身に圧迫される息苦しさに、僕はこの上ない興奮を覚えていた。

「ん……っ♡ 腰っ、動いちゃう……♡ 気持ちよくって、おまんこ顔にぐりぐりしたくなっちゃう……♡ ね……もっともっとぉ……♡ いっぱいべろべろして、私のことイかせてよぉ♡ ほら、もっともっと、もっとぉぉ……♡♡」

 今の想い人であるアゲハの少女が甘く喘ぐ声が聞こえる。それを心地よく耳にしながら、僕は彼女の求めに応えようと奉仕を続けていく。
 すべては少女の気まぐれ次第である、「練習」。そんな主導権を完全に握られた僕の片思いは、不思議な幸福感を胸にあふれさせてくれるのだった……
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
相変わらず貴方様のエタニティラルバとショタの絡みはよろしいです
2.性欲を持て余す程度の能力削除
初のリリーブラックの話の頃から思っていた事ですが、女性上位でありながらもショタに多少の猶予を与えてくれるかのような魔性さの表現が好きです。また女の子の方もしっかり気持ちよさそうなのが素晴らしい