真・東方夜伽話

幻月と夢月からオモチャにされる話

2019/01/08 22:09:13
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幻月と夢月からオモチャにされる話

し~

 あけましておめでとうございますっ 今年も健全なのも不健全なのも色々と書いていければと思いますので、おつきあいいただけると幸いです!

 ということで、今年最初の投稿となります。前々から複数の女の子から搾られる話を書いてみたかったのですが、それの練習がてらに幻月夢月の二人からオモチャにされる話を書いてみました。

 どちらが先に挿入できる権利を得られるかを決める勝負としてそれぞれから誘惑され、ひとりと繋がっている間ももうひとりからももてあそばれていく青年。幻月と夢月双方から犯されていくうちに彼は心も侵されていき、拒絶と抵抗の気持ちを快感に塗りつぶされ、オモチャにされることに幸福感を覚えていくようになっていく……そんなお話です。

 例によってまたいろいろと成分を盛り込みすぎた気もしますが……w 楽しんでいただければ嬉しいです。
 いつか三妖精からオモチャにされる話にも挑んでみたいところですねー

 気が付いたときには、俺はなにひとつ身につけていない状態でベッドの上に寝かされていた。

「な…… これはっ!?」

 あまりのことに動揺の声を上げ、身を起こそうとする。……が、それは叶わなかった。俺の腕や脚は、まるで金縛りに遭ったかのようにピクリとも動いてくれなかったのだ。

「あっ 姉さん、起きたみたいだよ」

 そんなところへ聞こえてきた少女の声。その聞き覚えのない声のほうへ目を向けてみると、そこにはニヤニヤとした笑みを浮かべているふたりの少女の姿があった。

「おはようって言ってあげればいいかしら。気分はどう?」

 どこか見下したような調子で声かけてきたのは、白いブラウスと白いスカートに赤いベストといった服装の少女だ。肩口くらいまでの髪は美しい金色をしていて、その後頭部には赤く大きなリボンが結びつけられている。
 ツンとつり上がり気味の切れ長な目元をした、スレンダーな身体つきの少女。その背中には天使を思わせるような純白の大きな翼が伸びていて、異質な雰囲気をまとっていた。

「あははっ、『気分はどうかって訊かれても』って顔してる! おっかしいの!」

 その隣で心底小馬鹿にしたような笑い声を上げているのは、青いメイド服を着た少女だ。最初のときに「姉さん」と言っていたような気がしたが、彼女たちは姉妹かなにかなのだろうか。このふたりは髪の色やその長さ、顔のつくりまでもがほとんど同じで、パッと見ただけでは服装でしかそれぞれを判別することができない姿をしていた。
 違いを挙げるとすれば、くりくりとよく動きそうな大きく丸い目と、小柄ながらも豊かで柔らかそうな身体つきと、翼の有無といったところだろうか。こちらのほうはやや子供っぽい無邪気でやんちゃそうな言動をしていて、彼女のほうが妹であるような印象だった。

「な、なんなんだよお前たちは! なんのつもりでこんなっ!」

 そんな少女たちに、思ったままのことを訊いてみる。どうして自分が全裸でベッドに寝かされているのか、納得のいく答えが欲しかったのだ。

「はいはい、質問はひとつずつにしなさい。えっと、まずは私たちが何者か……だったかしら? 私は幻月。いわゆる、悪魔ってやつだったりするわ」
「あ、悪魔……!?」
「そうそう、可愛くて素敵な双子の悪魔で~す♪ あ、私は夢月。よろしくー」

 そこへ、まったくマイペースな調子で自己紹介がされていく。彼女たちが自称する「悪魔」というひと言はにわかに信じることができなかったが、姉と思われる幻月の翼を見ればそれも本当のことだと思わざるを得なくなってしまう。
 とはいえ、そんなことはどうでもいいことでしかなかった。俺が一番知りたいのは、彼女たちが何をしようとしているかなのである。

「そんなことより……っ!」

 放せとばかりにもがきながら、どういうつもりかと答えを催促する。
 悪魔と称するからには魔法か呪いかなにかを使うこともできるのだろうか。いくら暴れてみようとしても手足が見えないなにかに縛り付けられていて、肩や腰をわずかに動かすことくらいしかできない。

「おもしろそうな人間がいたから拾ってきたのよ」

 そこへ返ってきた単純な言葉。

「私たちのオモチャにしようと思ってねー」

 それは、俺のことを物かなにかとしか見ていないような、受け入れがたい言葉だった。

「オ、オモチャって…… 冗談じゃない! やめろっ! 放せ、放してくれっ!!」

 彼女たちの言うことがどういう意味なのかはハッキリとは解らない。けれどなんにせよ、それはロクなことではないだろうし、受け入れていいことでもないハズだ。
 必死に声を上げ、拒絶と抵抗の言葉を向けていく。しかしそんな俺に返されてくるのは冷ややかな嘲りの笑いだけである。

「ふふっ、ムキになっちゃって可愛いわね。でも安心しなさい。悪いようにはしないから」
「それに、そのうちそっちのほうからおねだりしてくるようになるハズだしねー」
「だ、誰がそんなことっ!」

 こちらの言うことや意思などまったく意に介していないように、少女たちがなにごとかを囁きかけてくる。そうしながら幻月のほうが妖しく舌なめずりをして見せて、夢月のほうがねっとりとしたいかがわしい視線を向けてくる。

「それじゃ、始めましょ。身も心もとろけてしまうような、素敵な時間を……ね♡」
「私たちと一緒に、いっぱいいっぱい気持ちいいことしようねぇ……♡」

 そして、双子の悪魔たちによる遊びが始められていった。
 俺の右側で腰のあたりに座り込んだ幻月。その反対側で肩のそばに陣取った夢月。その彼女たちがなまめかしくも底意地の悪さをにじませた笑みを見せながら、なにひとつ衣服をまとっていない俺の身体をつつき始めていく。

「うっ…… く、あぁっ!?」

 その瞬間、俺は思わず背をのけぞらせて情けない声をこぼしてしまっていた。

「あはっ、ちょっと触っただけでそんな声だしちゃうとか、敏感~♪」

 下半身で、内ももから脚の付け根にかけてを細い指先が這い回っている。
 上体のほうで、首筋や胸の周りが丸い指先でくすぐり回されている。
 焦らすように、嘲るように、敏感なところへ近付いては離れてを繰り返していく少女たちの指先。そのもどかしい動きの前で、俺は早くも身体を悶えさせ始めてしまっていた。

「や、やめ…… うっ、あぁぁっ」

 まるで筆の先が触れるかのような加減で、それぞれの右手の指たちがもぞもぞと肌の上を踊り遊んでいる。彼女たちの指先からは少しずつながらも確実に快楽が刻み込まれていき、ふたりを拒もうとする心をじわじわと侵食してきている。
 まだ局部はいっさい触られていないのに、身体は期待を抱いて熱くなってしまっていた。下半身に血液が集中し、腰の奥がズクズクとむず痒さを覚え、半身がムクリと首をもたげ始めてしまっていた。

「ふふっ、もう大きくさせちゃって♡ 素直でいい子なおちんちんね♡」

 その硬肉へ指を絡みつかせてくる幻月。彼女はねっとりとした声で囁きながら、五本の指で肉茎を柔らかくなぞり上げ、さらに陰嚢までをもてのひらで撫で回していく。

「はっ、ぐぅ……っ! そ、そこはぁっっ!!」

 ほっそりとした指たちが、まるで羽根で撫でるかのような調子で竿肌を上下に這い回っていた。逆の手が袋の皺のひとつひとつを丁寧になぞりつつ、中のボールを優しく転がしていた。
 腰奥の甘い疼きが強くなる。半身がビクビクと震え、硬さを増していく。
もはや身体は、完全に彼女の指に屈してしまっていた。拒もうとする心とは裏腹に、硬肉は先端から悦びの蜜をトロトロと垂らすようになってしまっていた。

「ほらほら、もっと触ってあげるね。姉さんと一緒に、気持ちよくなれるところもっと触ってあげる♡ おちんちんもおっぱいも、こうやってさわさわ~って♡」

 もちろん、快楽を与えてくるのは幻月ばかりではない。胸をもてあそんできていた夢月のほうもイタズラっぽい表情ですぐ目の前まで顔を近付け、こちらの瞳をじっと覗き込みながら、指先で俺の乳首を摘み転がし始めていく。

「うっ、くああぁぁぁっっ! そんなっ、両方同時になんてぇぇっ!!」

 胸の肉粒がきゅっと挟まれるたびに、甘い電流が背筋を疾り抜けていった。その鋭い刺激は脳を焼き、肉茎を痺れさせていった。
 もう身体は言うことを聞かなくなってしまっている。
肉柱の根本や乳輪を優しく撫でられることで浮き上がる腰。亀頭の裏側や乳首をくすぐられることで跳ね上がる背中。
 ちぐはぐながらも息の合った攻めの前で、俺の半身は反り返るほどに勃ち上って熱く脈を打っていた。

「すごいカチカチになってる。握っても弾き返されちゃう♡」
「そんなに? 挿入れるの楽しみだねー♡」

 そんな剛直を見て、少女たちが嬉々とした声を交し合っていく。

「や、やめ…… 頼むっ もう、やめ……うぅっ」

 そうした中で俺は懸命に首を振り、拒絶の言葉を口にしていく。
 たしかに身体は悦んでしまっている。もっと快楽が欲しいと求めてしまっている。
 けれど、まだ心は彼女たちへの抵抗を捨ててはいなかった。こんな調子でこちらの意思などお構いなしにもてあそばれることなど、とうてい受け入れることなんてできなかったのだ。

「姉さん、私が先に挿入れちゃっていい?」
「いいわけないでしょ。なにを当然のように言ってるのよ」

 しかし、俺の言葉は相変わらず気にも留められていないようだった。双子の悪魔たちは手慣れた様子で俺の局部をこねくり回しながら、どちらが先に硬肉を味わうかと相談を始めていくのである。

「だって前のときは姉さんが先だったじゃない」
「関係ないでしょ。それにあれは私が勝負に勝ったからだもの。今回も同じ方法で決めるからね」
「うぐ~…… 有利なとこ取っておいてそういうこと言うの、ずるいと思う」
「先を読んで動かなあなたが甘いのよ♪」

 そうして少しのあいだ、ふたりが言葉を交わしあっていたかと思うと。

「……というわけで。私と夢月、どっちが先に挿入れるかはあなたに決めてもらうわね♡」
「今から私たちであなたのこと誘惑してあげるから、それに屈服させたほうが先に挿入れられるの。いいよね♡」

 幻月と夢月は色欲に満ちた目をこちらに向けて、一方的にそんな言葉を向けてきたのだった。

「な、何言ってるんだっ 俺は……う、あうぅぅぅっ!」

 抗議の言葉が途中で途切れさせられてしまった。幻月がその柔らかな唇を硬肉の先端へ触れさせてきたからである。

「ちゅ……ちゅぅっ♡ ふふっ、えっちなおつゆですっかりぬるぬるになってる……♡」

 赤く腫れ上がった敏感な粘膜へ、執拗にキスの雨が降らされていく。エラを張ったカリ首に、蜜を垂らす鈴口に、ふわふわの唇がちゅっちゅっと音をたてながら吸い付いてくる。

「あむ……っ、んちゅ……♡ ねぇ、どうする? あなたが素直におねだりしてきてくれたら、もっともっと気持ちいいことしてあげるんだけどね♡ ちゅっ、ちゅう……っ♡」

 まるで、快楽神経に直接口付けをされているかのようだった。もしこのまま幻月の舌で舐め上げられたり口の中へ咥え込まれたりでもしたら、いったいどうなってしまうのだろう。
 そんな期待に、硬肉がビクビクと震え上がっていた。早くも快感に溺れた半身は、このまま彼女からの誘惑に流されてしまえと、頑なに少女たちを拒む心を蹴りつけてきていた。

「ホント、姉さんってばずるいんだから。でも私だって負けないもんね」

 その一方で、夢月のほうも頬を膨らませ気味にしながら行動を起こしていく。こちらのほうは姉とは異なり、自身の身体でもって誘惑を仕掛けようとしているらしい。彼女はその青いメイド服をするすると脱ぎ去っていき、その胸を覆っている下着をも外し、豊かなふくらみをあらわにさせていった。

「ねぇ、見て? 大きくて綺麗な形してるでしょ♡ 私、胸には自信あるんだよねー♡」

 誇示するように胸を張る夢月。彼女の言う通り、その双丘は大きいながらも重力に負けることなく先端がツンを上向いていて、理想的な形を維持している。

「ね……触らせてあげよっか♡」

 思わずその膨らみに目を奪われてしまっているところで手をとられ、それがそのまま胸元へと導かれていく。そしてあと少しで彼女の柔肌に触れられるかというところで、少女は意地悪く動作を止めてニタリと笑みを浮かべさせていく。

「触らせてあげてもいいんだよ? 私におねだりしてくれたら、あったかいふわふわおっぱいを触らせてあげる♡」

 夢月が挑発するように身体をゆすった。たゆん、ぷるん……と、ボリュームのある双丘が柔らかそうに揺れ動いた。
 思わずそこへ手を伸ばそうと腕に力を込める。しかし不思議な力で動きを封じられた手は、指をかすかにもがかせるだけに終わってしまう。

「ほらぁ……素直におねだりしてみよ? そうしたら、おっぱいだってアソコだって、好きなようにさせてあげるのになぁ……♡」

 唇と唇が触れてしまうくらいのところまで夢月が顔を近付けて囁きかけてくる。

「触らせてもらうだけでいいのかしら? 私におねだりしてくれたら、このカチカチになってるおちんちんを舌でいっぱいにゅるにゅるぅってしてあげるのに……♡」

 その一方で、幻月が唇で亀頭を軽く吸いながら誘いかけてくる。

「あ……ぐ……っ ゆ、許し……許し、て…… うぁっ」

 たゆん……♡ ぷるん……♡
 ちゅっ……♡ ちゅぅぅ……っ♡

 豊かに揺れる、滑らかそうで肉感的な双丘。
 鈴口から淫蜜を啜り上げていく、ぷっくりとした唇。
 それらは、俺に催眠術をかけるかのように妖しく動き、理性を吸い出すように執拗な吸引を加えてくる。

「ほら、想像してみて……♡ このふわふわおっぱいでおちんちんをむにゅむにゅーって挟んでもらうこと♡ それともふとももでぎゅうぎゅうってしてもらうのがいい? 好きなところで気持ちよくしてあげるよぉ♡」

 動かすことのできない手が、柔らかくも張りのあるふとももへ押し当てられていった。

「ちゅ……れろぉっ♡ ふふっ、ちょっと舐めてあげただけでおちんちん爆発しちゃいそう♡ あなたがそうしてほしいなら、感じるところ全部をじゅるじゅる舐めてあげてもいいんだけどね……♡」

 竿の裏側が、たっぷりと唾液をまとった舌で根本から舐め上げられていった。

「う、あ…… は、挟んでもらう…… 舐めてもら、う…… くぁぁっ」

夢月の素肌の温かさが、幻月の舌のぬるつきが、俺の理性を甘く鋭く侵食していく。
もはや、心までもがさらなる快楽を欲してしまっていた。幻月でも夢月でもどっちでもいい。その巧妙な舌遣いで、豊満な身体で、思いっきり気持ちいいことを味合わせてもらいたい。
 そんな強い劣情に、身も心も染められつくしてしまっていた。

「ほら、おちんちん苦しそうよ? 素直になれば幸せになれるのに……♡」
「それとも、こうやって焦らされるのが好きなのかなぁ? それならいっぱい意地悪してあげちゃうけどねー♡」

 幻月が囁くことで、亀頭に吐息がこそばゆく吹きかかる。
 夢月が囁くことで、唇と唇がほんのかすかにだけ触れていく。
 屈服の言葉は、もう喉元までこみ上げてきていた。彼女たちに屈してたまるかという自尊心だけが、その言葉を喉に張り付かせていた。
 しかし双子たちの誘惑の前で、抵抗を長く続かせることなどできるわけがない。俺はガクガクと腰を跳ねさせ、動かない手を悶えさせ、そしてついに少女へ懇願の言葉を上げていってしまうのだった。

「あ、うっ……くあぁぁぁっ! し、して……くださいっ 気持ちよくしてくださいっ! 俺のっ、俺のを……もっともっとにゅるにゅるじゅるじゅる舐めてくださいぃぃぃぃぃぃぃっっ!!」

 今まで必死に抑え込んでいた反動だろうか。理性のタガが外れてしまった俺は、なにもかもかなぐり捨てたような情けない声で幻月にさらなる快楽を乞い求めていく。

「ふふ……っ♡」
「うぐー……」

 満足そうな笑みと、不満そうなうめきが聞こえた。そうかと思った瞬間に、いきりたつ怒張がぱっくりと幻月の口の中へ咥え込まれていった。

 じゅる……っ♡ じゅるるるっ、にゅるるぅぅ……っ♡

 今にも破裂してしまいそうな硬肉に、温かくぬるついた舌が激しく絡みついてくる。それはのたうつ触手のように跳ねまわり、竿肌を、裏筋を、カリ首を鈴口を執拗に攻め立ててくる。

「にゅる……っ、れろぉ……っ♡ んっ、おつゆがとろとろあふれてきてる……♡ みんな吸い取ってあげるわね♡ はむっ、じゅるっ♡ ぢゅるるるるぅぅぅぅぅ……っ♡♡」

 一度口を離し、先端の粘膜に軽くキスをしたかと思うと、肉竿を深く咥えてじゅるじゅるとスロートしていく幻月。ゆっくりと半身を吸い上げられることで、身体の奥からは先走りの汁ばかりか魂までもが啜り取られていくかのようだ。

「ふ~んだ、つまんないの。まあいいや、私も私で楽しんじゃうから♡」

 そんな様子を退屈そうに眺めていた夢月。彼女はすっかり興醒めしたような顔をしていたが、やがてポツリとそう呟いたかと思うと、掴んだままだった俺の手を自身の下半身へと運び導いていく。

「んっ……♡ どうしよ、すっごい濡れちゃってるっ♡」

 その手が持っていかれた先はスカートの中だった。自由の許されない手は、夢月の秘密の場所を包む薄絹へ押し当てられていく。
 指が、下着越しに秘裂を撫でさせられていた。その割れ目からは熱い蜜がじゅくじゅくとにじみ出し、さらりとした薄絹をたちまちのうちにぐしょ濡れにさせていっていた。

「あっ……♡ ん、うぅ……♡ 姉さん、挿入れるなら早く済ませちゃってよっ 私、これで我慢してる、からぁ……っ♡」

 俺の指をソコにこすりつけながら、自身も腰をくねらせて快感を貪っていく夢月。その彼女の催促を受けたからだろうか。肉茎をにゅるにゅると舐め上げ、じゅるじゅると吸い上げていた幻月が口を離し、色欲に満ちた笑みをニタリと浮かべさせていく。

「はいはい。それじゃ……挿入れさせてもらうわね♡」

 暑くてたまらないといった様子で、彼女が上衣を脱いでいった。そのまま下着も外してやや小ぶりな双丘をあらわにさせていくと、少女はさらにスカートの下から薄絹を脱ぎおろしていった。
 俺の腰上に跨り立ち、膝まで蜜をしたたらせるほどにとろけた秘部を見せつけるようにスカートをめくり上げる幻月。それから彼女はゆっくりと腰を落とし、震える硬肉を指で絡めとって、ぬるぬるな秘裂の中心へあてがわせていく。

「うっ、くあぁぁぁ……っ」

 つぷり……と、熱くとろけた割れ目に亀頭が飲み込まれていった。
 すでにたっぷりの蜜をたたえていた淫裂は優しく柔らかく硬肉の先端を包み込み、それだけで剛直を甘くとろけさせてくる。

「ふふっ♡ 満足させてよね、私のこと……♡」

 そんな快感にうめき声を上げている中で、幻月がさらに腰を沈めて硬肉を飲み込んでいく。ずぶずぶとスムーズな調子で怒張を咥え込んでいく淫穴の中では、歓迎するかのように膣肉が肉茎に熱く甘い抱擁をもたらしてきていた。

「あっ、はぁ……んっ♡ 大きいっ……♡ 膣中っ、ぐにぐに押し広げられてるぅ……っ♡」
「ぐ、うぅ……っ! 飲み込まれてくっ、奥まで飲まれ、て……っ うあっ」

 幻月の膣道は狭く、その媚粘膜もピタリと閉じ合わされている。しかしかといって硬く窮屈なわけではなく、彼女が挿入を深めていくと膣壁は竿肌に吸い付くようにしながら硬肉を受け入れていく。

 ず……っ、ずぶぶ……っ♡ ぬぷっ、ずぶ……っ ずぷんっ……♡

「あっ、あぁぁぁん……っっ♡ 子宮まで、ずんって届いたぁっ♡♡」

 やがて、竿の先端が少女の最奥を突き上げていった。俺の半身はその根本までをもずっぽりと蜜壺に飲み込まれ、媚粘膜による甘美な収縮の中に包み込まれていた。

「う、くっ…… 締まるっ、吸い付いてくる……っ!」

 彼女の膣中は、精を搾りとろうとするかのようにきゅうきゅうと甘い吸い付きをもたらしてきていた。その吸着は、咥え込んだ硬肉を決して離すまいとしているかのように貪欲で執拗だった。

「んっ……♡ う、動くね……♡ あなたのおちんちんで、私のおまんこの中、ぐちゃぐちゃにかき混ぜさせちゃうね……っ♡ あっ、やっ……♡ はぁぁぁぁん……っっ♡♡」

 そんな中で、幻月が快楽にとろけきった顔で身体を前後にくねらせ始めていく。すでに深くまで繋がっている結合部を、さらにさらに奥へ突き込むようにぐねぐねと腰をグラインドさせていく。

 ぐちゅっ……ぬぢゅっ……♡ ずちゅっ、ぐぢゅっ……♡

 珠のような汗を跳ねさせながら金色の髪が揺れる。
 小ぶりながらも形のいい双丘がたゆたゆと弾む。
 あふれる水音。こぼれる吐息。
 精を求める少女からはフェロモンが放たれているのか、溺れてしまいそうなほどに濃密な甘い匂いがあたりをいっぱいに満たしている。

「あ、は……っ♡ いいっ、気持ちいいっ♡ おくっ、ズンズンって突くの、気持ちいっ♡ あっ、んぅっ…… もっとっ♡ もっと動くのっ♡ いちばんおくっ、もっとずぷずぷするの……っ♡♡」

 幻月が自分本位に腰を動かすたび、敏感な先端が少女の最奥に突き込まれていく。そこではなにかが貪欲に吸い付いてきていて、思考を吹き飛ばさせるような強烈な快楽をもたらしてくる。

「あ……が…… なんだ、これ…… こんなの、ぎもぢよすぎ……る……っ」

 あまりの快感に、頭の芯が痺れてしまっていた。濃密すぎるフェロモンで、呼吸が苦しくなっていた。このまま犯され続けていたら、それこそなにかが壊れてしまうような気がする。
 しかし、その蹂躙はまだまだ本格的なものではない。今、俺の身体をもてあそんで快楽を貪っているのは幻月ひとりだけであり、残る夢月はほとんど見ているだけに等しかったのだ。

「姉さんってば、ひとりだけで楽しんじゃってホントにずるいんだから。私にも楽しませてよぉ」

 掴んだ俺の手を秘部にあてがい、その指を蜜壺に挿入れてかき混ぜさせていた少女。うらやましそうに姉を見ていた彼女はやがてゆらりと立ち上がり、色欲と嗜虐性に満ちた笑みを浮かべてこちらを見下ろしてくる。

「ね、あなたもそう思わない? 姉さんだけ気持ちよくなるなんて不公平だって」

 夢月が、スカートを大きくめくり上げていった。ぐしょぐしょに濡れて秘裂を透けさせている下着と、膝まで垂れた淫液でぬらつく白いふとももがあらわになっていった。

「だから……♡」

 そのまま少女がはあはあと荒い息をつきながら、俺の顔の上へ跨っていく。
 むせかえるような淫臭が満ちていき、あふれる愛液が糸を引いてしたたり落ちてくる。
 そして……

「私のことも気持ちよくしてよね♡♡」

 彼女は短くそう言ったかと思うとふわりと腰をおろし、その淫花を顔面へと押し付けてきたのだった。

「ふぐぅっ!? むぐっ、んむぅっっ!!」
「はぁん……っ♡ 息が当たるだけでも気持ちいっ♡♡ ねぇ、ほら舐めて♡ どろどろにとろけちゃってる私のおまんこ、いっぱいべろべろ舐めてぇっっ♡♡」

 快感を求め、少女がなまめかしく腰をくねらせていく。感極まった嬌声を上げ、彼女は身を仰け反らせながらきゅっと脚に力を込めていく。

「ふ、ぐぅっ…… むぐ……じゅるっ、ぢゅるるるるるっ…… んむぅ……っ」

 柔らかさと温かさと弾力にあふれたふとももで頭が圧迫され、顔を動かすことができなくなっていた。夢月が意識して俺の頭をホールドしているのかはわからないが、ともかく俺はそれによって否応なく彼女の秘部を舐めさせられる形になっていた。

「あん……っ それ、いいっ♡♡ そうやってじゅるじゅる吸われるの、好きっ♡ やぁん……♡ 気持ちよくって……おつゆ、いっぱいあふれてきちゃ、うぅっ♡♡」

 もう、なにがなんだかわからなかった。
 怒張を膣奥深くへ突き込もうと腰をグラインドさせる幻月。淫花を口へ強く押し当てようと身体を沈み込ませてくる夢月。
 互いに嬌声を上げている双子が淫らに踊るたびに、その重みで俺の身体が揺さぶられていく。
 頭の中がぐちゃぐちゃだった。何も考えることができず、少女たちから言われるままされるがままになることしかできなかった。
 そして……このふたりから好き放題オモチャにされることは、とても幸せなことであると思えるようにすらなってしまっていた。

「んぶっ、ふぐ……ぅっ じゅっ、ぢゅるるるるぅぅぅぅ……っ ぎ、ぎもぢ、いい…… じゅるるるるっ、ぷはっ ぎもぢよすぎで……っ う、ああぁぁぁぁぁ……っ!」

 夢月の淫臭と媚蜜で溺れそうになる中で、腰奥がグツグツと熱く沸き立っていく。身体がガクガクと震え、半身がビクビクとわななき、もう限界だと悲鳴を上げていく。

「あっ、は……っ♡ おちんちん、膣中で膨らんできてるっ♡♡ イきそうなの? 出ちゃいそうなの? 私と夢月に好き放題されながら、どろどろせーえき出しちゃいそうなの? あっ、やぁんっ♡♡」

 それを察した幻月が、きゅうっと膣壁の締め付けを強めていった。彼女の熱い蜜壺は射精を促すように硬肉へ甘く絡みつき、その膣奥はなにかを先端部分にちゅうちゅうと吸い付かせてきていた。

「ずるいっ、姉さんだけなんて許さないぃっ♡ 私もっ、私もイかせてよおっ♡ もっとオモチャにしてあげるからっ、もっとめちゃくちゃにしてあげるからっ! だから、クリちゃんちゅうちゅうして、私のことイかせてよぉっっ♡ あっ、や……っ はぁぁぁんっっ♡♡」

 そこへ、夢月が腰をくねらせながらクリトリスを口元へ押し付けてくる。わけもわからないままその肉のこわばりを吸い上げると、彼女は背を仰け反らせて歓喜の声を上げていく。

 ずぢゅっ、ぬぢゅっ♡ たちゅ、ぱちゅ、ぐぢゅ……っっ♡♡

 激しく大きく腰をグラインドさせてくる幻月。

 じゅるっ、ぢゅるるっ♡ ぢゅっ、ずぢゅるるるるるぅぅぅ……っ♡♡

 深く重く股間を押し当ててくる夢月。
 彼女たちも絶頂が近いのだろうか。口からこぼれる嬌声は上ずり、その身体もビクン、ビクンと大きく跳ねるようになっていた。

「いいっ♡ クリちゃん、いいのぉっ♡♡ 私っ、クリちゃん吸われてっ♡ イっちゃうのぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡」
「きてっ、出してっ♡ 私の子宮にっ、ねばねばせーえきいっぱいびゅくびゅくしてっ♡♡ 早く、はやくっ♡ 早くぅぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡」

 そして、半狂乱となった双子がひときわ強く腰を突き込んできた瞬間に。

「うっ、あ…… でる、出るっ イ、くっ…… うあああああぁぁぁぁぁっっ!!」

 びゅくんっ! ぶびゅるるるるるっ、びゅぶるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅっっ!!

 俺は腰を跳ねさせ、背をよじらせ、幻月の膣壺の奥で激しく精を噴き出していったのだった。

「はぁぁぁぁぁぁんっっ♡♡ きたっ、あついの、きたあっ♡ おまんこのなかでっ、どろどろせーえきいっぱいきたぁぁぁぁっっ♡♡♡」

 子宮いっぱいに白濁を受け止めようと、幻月の最奥で吸盤のようなものがちゅうちゅうと吸い付いてくる。

「やっ、あっ♡ イくっ イっちゃ……っ♡ 私っ、イっちゃうのぉっ♡ おつゆ、ぷしゃぁぁぁってあふれちゃうのおおぉぉぉぉっっ♡♡♡」

 それと同時に、夢月の秘裂から大量の蜜が熱いしぶきとなって吹きかかってくる。

「う、あ……うあ…… 吸われる……吸われて、く……っ」

 その淫らなシャワーを顔いっぱいに浴びながら、俺は貪欲な蜜壺の中でびゅくびゅくと精液を吐き出し続けていた。肉茎は何度も何度もわななきながら白濁を蜜壺の奥へ注ぎ込んでいたが、幻月の媚粘膜は最後の一滴までをも搾り取ろうとするかのように甘い収縮を繰り返していた。

「ふふっ、いっぱい出してもらっちゃった♡ お腹の中、たぷたぷになっちゃってる……♡」

 やがて長い長い射精を終えた半身が力尽きたように弱々しく脈を打ち、急速に小さくしぼみ始めていく。
 その一方で、精液を思う存分搾り尽くした幻月が満足そうに恍惚の笑みを浮かべ、俺をずるりと秘裂から引き抜いていく。
 ごぼり……と泡立ちながらあふれだす白濁。それはどろどろと糸を引きながら俺の脚へとしたたり落ちてくるのだった。

「ぜぇ……はぁ…… こ、こんなの……激し、すぎる……」

 あまりに強烈すぎた快感に、頭がクラクラとしためまいを起こしている。息は荒く乱れ、身体はぐったりと力を失い、半身がジンジンと痺れてしまっている。
 とはいえ、これで終わったわけではなかった。この嵐のような凌辱が、双子の片方からだけで済むはずがないのである。

「それじゃ、今度は私の番ね♡」
「な……っ! そんな、待ってくれ! 今、出したばっかりで…… うぅっ……!?」

 満足した様子の幻月と入れ替わり、俺の脚の上へ腰をおろす夢月。その彼女から萎びた半身を柔らかく握られて、思わず悲鳴とうめき声がこぼれてしまう。

「一回出しただけでなに言ってんのよ♡ ね、勃たせてあげるから早く私ともえっちしよ♡」
「大丈夫よ、私も手伝ってあげるから♡」
「そ、そんなこと言われてもっ! うっ、くぅぅっ!?」

 懇願は、届かなかった。今さらな話だったが、俺は彼女たちからされるがままになることしか許されていなかったのである。

「ふふっ、さっき約束してあげたものね。あなたの気持ちいいところを、いっぱいにゅるにゅる舐めてあげるって……♡」
「や、やめ…… もういいからっ そんなこと、もうい……むっ、んぐぅっ……!!」

 言葉が幻月の唇で封じられていった。そのまま彼女の舌が口の中へぬるりと入り込み、まるで生き物のように口腔内を跳ねまわっていく。

「ちゅっ……♡ にゅるっ、じゅるるぅっ……♡ どう? お口の中を犯される気分は♡」 

 温かく、そしてざらざらとした舌の粘膜が口の中を蹂躙していた。ぐちゃぐちゃと卑猥な水音をたてながら、幻月は俺の上顎や歯の裏側を舐め回し、舌に絡みついて唾液を啜り上げていく。

「ほら……こうやってにゅるにゅるされてると、頭の中もぐちゃぐちゃにかき混ぜられるみたいで気持ちいいでしょ♡ もっといっぱいしてあげる……♡ ぢゅるっ、にゅるるるるるぅぅぅぅ……っ♡♡」

 その感覚は、まったく彼女の言うとおりだった。口から突き込まれた舌によって脳が激しくこね回され、そのまま吸い取られていくような気がするのである。
 しかもそれは、この上ない快感をもたらしてくる。絶頂したことでわずかにだけ取り戻していた冷静さは再び甘くとろけさせられ、力の果てていた半身もムクムクと勃ち上がりだしてしまう。

「あははっ、元気になってきた♡ じゃ、私がもっと大きくさせてあげるからねー♡」

 それを見てとった夢月が、嬉々とした声で指を肉竿へ絡みつかせていった。そして彼女は、夢月の愛液や俺の精液が乾ききっていない硬肉をにゅるにゅるとしごき始めていく。

「う、ぐっ…… そんな、出したばっかりなのに、それなのに…… うあぁっ……」

 その手は姉とは違い、丸く柔らかな感触をしていた。その指先に裏筋をイタズラっぽくくすぐられると、腰奥がとろけて肉竿が震え、先端からとろりと薄白い蜜があふれ出していってしまう。

「そんなこと言ってるけど、こっちな嬉しそうにしてるよぉ?」

 丸い指が粘液をすくいとり、それをそのまま亀頭へぬるぬると塗り広げていく。その刺激で腰がガクつき、背筋が跳ねてしまう。

「ふふっ、もっと気持ちいいことしてあげるね……♡」

 無邪気さと蠱惑的な色の混じった声が聞こえた。口の中を蹂躙してくる幻月にさえぎられて夢月の顔を見ることはできないが、その表情はきっと見ただけで心が堕とされてしまうくらいの妖艶さに満ちていることだろう。

「ちゅっ、ぢゅるるっ……♡ 怖がらなくても大丈夫。夢月にしてもらうのって、とってもとっても気持ちいいんだから……♡ もっとも、私の舌テクのほうが上なんだけどっ♡ ぢゅっ、にゅるるるるるぅぅぅぅ……っ♡♡」
「姉さん、そういう余計なこと言わなくていいから。んしょ……っと♡」

 そんなやり取りが交わされる中で、たぷんっとした弾力のある重みが股間にのしかかってきた。いったい何をされたのかを俺はすぐに理解することができなかったが、それも始めのうちのことだけでしかなかった。
 すべすべとした肌触り。ふわふわとした温かさ。そしてむにゅむにゅとした柔らかさ。そんな感触をもたらしてくるものといえば、ひとつしか思い当たるものがなかったのだ。

「ねぇ、見てみて♡ あなたのカチカチおちんちんが私のおっぱいに食べられちゃってるよぉ……♡」
「ほら、ちゃんと見てみなさい。出したばっかりなのにもう硬くなっちゃう欲張りおちんちんが、夢月のおっぱいに食べられちゃってるところ♡」

 口を犯していた幻月が耳元へ狙いを移し、視界を開けさせていく。その先では、夢月がねっとりとした視線でこちらを見ながら豊かな双丘で怒張を圧迫している姿が映る。

「うっ、あ……っ」

 それを見た瞬間に、乳肉に挟まれた肉竿がビクビクと跳ね上がった。醜く腫れ上がった半身が少女の乳房の中に埋もれている光景というものは、想像以上に煽情的だったのである。

「ふふっ おちんちん、気持ちいいよーって言ってる♡ おっぱいにぎゅうぎゅうーって挟まれて、たぷんたぷんってこすられて、おちんちん幸せだねぇ♡♡」

 一度、双丘での圧迫を緩める少女。そうしてから彼女は唾液をとろりと怒張へ垂らし、再び乳肉の中へとそれを強く挟み込んでいく。
 ぬるつきが、さらに増していった。粘りけが強くなったことで、すべらかな乳肌が竿肌に吸い付いてくるようになった。
 そうさせながら夢月は両手で双丘を挟み寄せ、むにゅむにゅとさらなる圧迫を加えてくる。そうかと思えば全身を揺らし、肉竿を挟む膨らみをたぷんたぷんと弾ませていく。

 たちゅっ、ぱちゅっ♡ ぬちゅっ、ずちゅっ、たちゅっ……♡

「にゅるっ、じゅるるっ……♡ すごいね、こんなにえっちな音がしてる♡ おちんちん、夢月のおっぱいで犯されちゃってるみたいでしょ♡ ぬるっ、れろぉっ……」

 耳を舐めしゃぶっている幻月が、夢月による胸での攻めようをいやらしい表現で囁きかけてくる。その甘く妖しい声と言葉は下半身から押し寄せてくる快楽を増幅し、乳肉に蹂躙される半身をビクビクとわななかせていく。
 貪欲に吸い付くすべらかな乳肌。執拗に肉竿を搾り上げる柔肉。優しく硬肉を包み込む体温。その中で俺は、早くも二度目の射精を迎えさせられそうになっていた。
 しかし、そんなことを夢月が許してくれるわけがない。

「だーめっ♡ これで出したりなんてしたら許さないからね♡」
「うぅっ…… そ、そんな……っ」

 射精の気配を鋭く悟った少女が胸での圧迫を緩め、肉茎の根本を指できゅうっと絞めつけていった。それによって、すぐそこまで迫ってきていた熱い奔流がせき止められ、俺は思わず苦悶の声を上げてしまう。

「わかってる? 私がおっぱいでしてあげてるのは、私のこと気持ちよくしてもらうためなんだからね? あなたを気持ちよくさせてあげるためだけにしてるんじゃないんだから」

 スカートを自らの手で広げながら立ち上がる夢月の目は、色欲に染まっていながらも冷酷さを宿していた。それは、人間ではなく物を見るかのような目をしていた。

「いいこと教えてあげるわね。夢月って私以上に自分本位なところがあるから、満足させてあげるまで延々と求められることになるから」
「え、延々と……」

 生暖かい吐息を吹きかけながら、幻月が耳元で囁きかけてくる。それを聞いて寒気を覚える俺の前で、夢月がするりと下着を脱いで秘裂を指で押し広げていく。

「ふふっ、そういうことだから……私がイくまで頑張ってね♡ あ、んっ……♡」

 その少女がゆっくりと腰をおろし、熱く勃ちわななく剛直につぷりと淫花をあてがわせていった。ぬるぬるの蜜でとろけほぐれた媚粘膜で硬肉を咥え、夢月が期待と快楽に身を震わせていった。
 そして……

 ずっ、ずにゅるるる……っ にゅるっ、ずぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅ……っっ

「あっ♡ あ、あっ……♡ きたっ、カチカチのおちんぽっ、きたぁ……っ♡♡」

 少女は姉のときよりもスムーズな調子で、猛り狂る剛直を熱い膣壺の中へ飲み込んでいった。

「やっ♡ あっ、はぁぁぁぁん……っっ♡♡ きもちいっ♡ おちんぽ、きもちいっ♡ ずっとガマンしてたからっ、奥までずぶずぶ挿入っちゃうぅぅっっ♡♡」
「ぐ、あ…… 挿入ってく…… 全部、飲み込まれ、てぇ……っ!」

 幻月に先を奪われ、おあずけをくらう形になっていたからだろう。夢月の蜜壺は温かくぬ」るついた淫蜜でいっぱいに満たされていて、膣中へ潜り込む硬肉に押し出されて結合部からあふれでてくるくらいだった。

 ずぶっ、にゅぶぶっ……♡ ずぶっ、ぬぷん……っ♡♡

「はぁぁぁん……っ♡ 奥まできたぁぁっっ♡♡」

 最奥までの挿入は、あっというまに果たされてしまった。彼女の膣中は待ち望んでいた肉茎をずっぽりと根本まで深く咥え込み、肉ヒダをにゅるにゅると絡みつかせてきていた。

「もっとぉ……もっとおちんぽするのぉっ♡ おちんぽずぷずぷして、ぬぷぬぷして、おまんこの中いっぱいかき混ぜるのぉっ♡♡」

 深くまでの挿入感をゆっくりと味わう間もなく、快楽を貪るように腰を上下させていく少女。彼女はだらしなく口元を緩め、とろけきった表情を浮かべ、豊かな双丘をぷるんぷるんと弾ませながら重くリズミカルな抽挿を繰り返していく。

「あっ、ぐ……っ や、やめ……激しっ…… これじゃ、すぐっ……出っ うあぁぁぁ……っ」

 それは、大量の媚薬にまみれた触手の中へ半身を突き込まれていくようだった。幻月のような甘い締め付けや吸い付きとは違う、無数の肉ヒダでにゅるにゅると絡みつかれていく感覚。その中で俺は、快楽神経を直接舐めねぶられるような錯覚に襲われ、早くも絶頂を迎えさせられそうになっていた。

「どうしたの? 身体がガクガクしてるわよぉ? このまま射精しちゃったら、本当に何度も搾られることになっちゃうのに♡ ほら、がんばって頑張って♡」

 楽しげに、からかうように、幻月が耳を舐めながら囁いてくる。
 そんな中で、俺は激しく押し寄せてくる射精感を抑えることもできず、白濁を噴き出させようと腰や肉茎を震わせていく。

「だめぇっ、まだびゅーびゅーしちゃだめぇっ♡ 私、まだおちんぽ挿入れたばっかりなのにっ、満足してないのにっ! なのに勝手にびゅくびゅくするなんて許さないんだからぁっ♡ あっ、あっ、はぁぁぁんっっ♡♡」

 許しを求めるように、抽挿を緩めるようにと首を振るが、それは聞き入れられなかった。むしろ逆に夢月はさらに激しく腰を動かし、幻月のほうも耳をじゅるじゅると舐め上げて、俺を絶頂へと追い込んでいくのだった。

「うっ、あ…… 出るっ もう、でる…… あっ、あっ……う、あああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」

 そして、腰上の少女がひときわ膣奥深くへ肉茎を突き込んだ瞬間。

 どびゅっ、びゅぶるるるるるっっ!! びゅくんっ、びゅるるるるるぅぅぅぅぅっっ!!

 俺は全身を大きく跳ねさせて、夢月の子宮めがけて勢いよく白濁をぶちまけさせてしまうのだった。

「あっ、や……っ♡ 出てるっ、熱いの、膣中でびゅーびゅーあふれてるぅっ!! ダメって、まだ出しちゃダメって言ったのにぃぃっっ♡♡」

 少女が身を仰け反らせ、感極まった嬌声を上げていく。しかしその声には明らかな不満の色が混ざっていて、彼女がまだ満足などしていないことをありありと示してきている。

「あ~あ、残念♡ あんなに言ったのにね、途中で出しちゃダメだって……♡」

 耳元で、心底おかしくてたまらないといった声が聞こえた。

「……ねぇ。私、出していいなんて言ってないよね?」

 腰の上から、怒気すらはらんだ声が向けられてきた。
 冷たさを増していく夢月の視線。それに怯えたように、彼女の膣中で精を放ってしまった半身がしぼみ縮んでいく。
 しかし、欲情を満たされなかった少女はその脱力を許してはくれなかった。彼女は息も絶え絶えな俺に構うことなく、再びぐねぐねと腰をくねらせ始めたのである。

「こんなんじゃ終わらないんだからね。私がイくまで、何回だっておまんこずぼずぼかき混ぜてもらうんだからね……っ!」
「そ、そんなこと言われても……っ! もう無、理…… う、あぁぁ……っ!?」

 二度の射精でもうなにもかもカラッポになってしまったハズなのに。それなのにどうして身体は反応してしまうのだろう。
 果ててしまった半身は、自身の白濁と夢月の淫蜜でいっぱいの肉壺の中でこね回され、ムクムクとなけなしの力を振り絞り始めていた。

「悪いけど、こうなった夢月は私でも止められないのよね。そういうわけだから、あの子が満足するまで頑張ってちょうだいね♡」

 耳元の声は、まるで死刑宣告のようだった。これ以上射精をしたら、精液ばかりか命までをも搾り取られるような気がした。
 それを拒もうと、必死に身体を暴れさせようとしてみる。しかし、ただでさえ手足の自由を封じられている上に精も力も果ててしまっている今の状態では、ピクリとも身体を動かすことができなかった。

「あはっ、大きくなってきた♡ ねぇ、もっとしよ? もっとずっぽずっぽして、一緒にいっぱいいっぱい気持ちよくなろ♡ あっ、はぁぁん……っ おちんぽ、気持ちいいとこにぐりぐりあたってる……っ♡」
「ふふっ あなたの乳首、女の子みたいにぷくって膨らんでる♡ ここをにゅるにゅる舐められたりしたらどうなっちゃうかしらね……♡ あーむっ、はむはむっ♡ にゅるっ、ぢゅるっ、じゅるるるるるぅぅぅぅっっ♡♡」

 強制的に勃たせた肉茎を膣奥深く咥え、夢月がぐねぐねと腰をくねらせる。
 乳首に指を這わせてこねくりまわしていた幻月が、硬く尖った肉粒に舌を絡みつかせていく。

 ぐぢゅっ♡ ぶぢゅ……っ♡ たちゅっ、ぱちゅっ、ずぷんっ♡♡
 じゅるっ、ちゅぱっ♡ ぶちゅっ、ちゅぷっ、ぢゅるるるるっっ♡♡

 それはもはや、快楽の地獄だった。
 にゅるにゅると絡みつく夢月の肉ヒダは、ちゅうちゅうと吸い付く幻月の唇は、快感神経をむき出しにされたかのような肉茎や肉粒を執拗に貪っていく。

「あっ、が……っ ぎもぢいい…… ぎもぢ、い…… かはっ……」

 全身が、危険を知らせるようにガクガクと痙攣を起こしていた。頭の中がぐらぐらと揺れ、視界がチカチカと明滅し、意識がどこかへ吹き飛んでしまいそうだった。
 そんな中で、双子たちに攻めたてられているところだけが鋭い快感を味合わされている。
 熱い膣奥へ突き込まれるたびに、愛液で薄まった白濁をあふれさせる結合部。ずるずると引き抜かれるたびに、無数のヒダに深く絡みつかれる半身。
 胸の上ではたっぷりの唾液をまとった舌が、じゅるじゅると音をたてながら肉粒を舐め転がしている。

「あん……っ♡ あ、はひゃぁぁん……っ♡ きもちいっ、子宮までコンコン響いてくるのっ♡ 好きっ これ、好きっ♡ 赤ちゃんの部屋っ、ズンズンするの、しゅきっ♡♡ あっ、やっ♡ はきゃぁぁぁぁぁんっっ♡♡」

 遠のく意識の中で、少女が上ずった声で喘ぐのが聞こえた。それと同時に、彼女が全体重をかけて俺を深くまで突き込んでいくのがわかった。

「ほら、もう少しもう少し♡ 夢月がイったらあなたもびゅくびゅくお射精しましょうねぇ♡ じゅるっ、ぢゅるるるっ♡ ちゅぱ、れろぉ……っ♡♡」

 胸元で、もうひとりの少女がなにごとかを囁いている。けれど脳はその意味を理解することができず、ただ身体だけが彼女たちに応えてヘコヘコと腰を動かすばかりである。

 ずっちゅっ、ぬっちゅ、ぐぢゅっ♡
 じゅぷっ、ぱちゅっ、たちゅん……っ♡♡

 なにもかもがぐちゃぐちゃになっていく。
 なにがなんだかわからない中で、結合部で淫液があふれる音がいっぱいにあふれている。

 ぢゅるっ、ぢゅぅぅっ……♡
 ちゅぱっ、ぴちゃっ♡ ぬりゅりゅりゅりゅるぅぅぅ……っ♡

 なにもかもがすすりとられていく。
 半身から、乳首から、俺のなにもかもがふたりの少女に啜り取られていく。

「あっ……♡ イくっ、イっちゃ……♡ 子宮、きゅんきゅんして……っ♡ 白いねばねば、ごくごくしたいって言ってるっ♡♡ くるっ、きちゃう……♡ 私、イっちゃう…… あっ、や……っ♡ イく、イく、イっちゃ…… あああああぁぁぁぁぁぁぁぁ……っっ♡♡♡」

 そして、狂乱の少女が最奥まで怒張を突き込んで、その膣肉をきゅうっと締め付けた瞬間に。

 どびゅっ、びゅぶるるるるるっっ!! びゅくんっ、ぶびゅるるるるぅぅぅぅ……っ!!

 俺はうめき声すら上げることもできないまま、彼女の子宮へ大量の精液を注ぎ込んでいったのだった。

「あっ♡ あはっ♡♡ 出てるっ、白いねばねば、いっぱい出てるぅ……っ♡♡♡」

 肉壺がきゅうきゅうと収縮し、子宮がごくごくと貪欲に白濁を飲み干していく。
 なけなしの力を振り絞る半身に、肉ヒダがにゅるにゅると絡みついて精液を搾り上げていく。

「はぁ、ん……っ♡ 熱いので……お腹の中、いっぱい……♡」

 その欲情がようやく満たされたのだろうか。
 腰上に跨る少女は恍惚とした表情で、白濁を飲みつくした下腹部をうっとりと撫でさすっていた。

「よく頑張ったわね♡ えらいえらい♡」

 ぐったりとしながら虚空を見つめる俺を、胸元の少女が優しげな調子でねぎらってくれる。その声にはおかしげな笑いが含まれていたが、もはや俺は誰かからなにかを言われていることくらいしか理解できなくなっていた。

「んしょ……と。あんっ、あふれてきちゃう♡ ……姉さん。この人間、どうする?」

 腰の上から重みがなくなり、温かな中から半身がずるりと引き抜かれる感覚がする。

「少し休ませてから魔力で回復させてやりましょ。せっかく拾ったオモチャだもの。すぐに壊しちゃったらもったいないわ」
「そだね。また拾ってくるのも面倒だし」

 急速に遠のいていく意識の中で、少女たちがおかしげに言葉を交わしているのが聞こえる。

「ふふっ、一緒にたっぷり楽しみましょ。ずっとずっといつまでも……ね♡」

 そう囁いたのはどちらだったのだろう。優しげに聞こえる声とともに柔らかい口付けをしてもらいながら、俺は意識を暗闇の中に引きずり込まれていくのだった……




 それから、どれだけの時が流れたのだろう。
 俺は目を覚ますなり不思議な力で精力を注ぎ込まれ、強制的に勃たせられた肉茎を何度も何度も繰り返し貪られていた。

「姉さん、早く終わらせてよぉ。私、待ちきれないんだけどぉ。あっ……♡ ほら、あなたもちゃんとおっぱい吸ってぇ……♡♡」
「あっ、んぅ……っ♡  奥っ、届いてっ♡ やぁんっ♡ 子宮までビリビリ痺れちゃうぅっ♡ もっと、もっとぉ……♡♡」

 もう何回この双子に犯されただろう。いったいどれだけの精液を彼女たちの蜜壺に搾り取られただろう。
 それはもう、思い出すこともできないくらいだった。

「あ……っ♡ くるっ、イくっ♡ ほら……おちんちん、おまんこできゅうってしてあげるからっ……♡ だからいっぱいびゅくびゅくお射精しちゃいなさい♡ やっ、あ……っ♡ イく、イっちゃ……うっ♡ あっ、はぁぁぁぁぁぁぁん……っっ♡♡♡」

 そしてまた、俺は夢月の乳首を吸わされながら幻月に子宮へ精を注ぎ込まされていく。
 もはや俺は、少女たちが快楽を貪るためのオモチャと化していた。

「ふふっ、今日もいっぱい出してくれたわね♡ よく頑張りました。いい子いい子♡」
「やっと終わった。今度は私の番ね。今日も気持ちよくさせてくれないと嫌だからね?」

 優しげなねぎらいの声と、無邪気そうな期待の言葉が投げかけられる。そうして少女たちが悦び満足してくれることが、道具となり果てた俺の心に幸福感を覚えさせてくれる唯一のものになっていた。

「あっ、はぁん……っ♡ 挿入ってくるっ…… おちんぽっ、おまんこの奥までずぶずぶ挿入ってくるぅっ♡♡」

 そしてまた、不思議な力を注ぎ込まれて勃ち上がらされた硬肉が、夢月の熱い膣壺の中へ飲み込まれていく。その貪欲な肉ヒダがにゅるにゅると絡みつく感覚に腰をガクつかせながら、俺は呆然としながら彼女たちのされるがままになっていくのだった……

コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
こう言う話を期待してました

ありがとうございます!
2.性欲を持て余す程度の能力削除
何でマイナーキャラばかりなんだろうか