真・東方夜伽話

夜雀淫劇 序

2008/07/13 10:44:51
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夜雀淫劇 序

みすちー受けの人

 ※これは、過去にスレに挙げたみすちー受けのシリーズっぽいもんを
 再編して一本に纏めようとして失敗くさい出来になったものです。
 すでに一回見た人は、どこが変わったのかとか探してもらえれば
 こちらとしては嬉しいかなー、なんて。さて、前書きでぐちぐち言うのもアレなんで、

・みすちー受けなんぞ見たかねぇ
・幽々子様はみすちーに興味無いだろjk
・みすちー受けは好きだけど お前の態度が 気に食わない


って方は注意しながらご覧ください。(結局読ますのかよ
では、どうぞ。




   1、小豆と碧


「はぁ…ッはぁ…ッ」
「あッあぁ!いやぁッ、もッ…やめへぇ……」

人里から少し離れた森で、くぐもった声が辺りを包む。
小豆色の少女が木に手をつかされ、深緑の衣服を纏った銀髪の少女に後背位で犯されていた。

「はぁッ…う、煩い…ッ」

そう言うと、銀髪の少女は腰の動きを一層激しいものとする。
粘膜が奏でる淫猥な粘着音が、二人の少女の頭に直接響き、より雰囲気が濃密なものへと化してゆく。

「あぁぁああッ!!いやぁッ!!ふぅぁああああ!!」

自分が何故半人半霊に陵辱されているのかも判らず、涙を浮かべながら激しい責めに耐える少女。
行為は初めてでは無かったが、相手は前戯無しで無理矢理犯してきたので、快楽半々痛み半々だった。

「ふぁ…ッなんでぇ……ッこんな……ッぁああ!!」

少女が尋ねた瞬間、深緑の少女は自らのモノを深々と突き穿った。

「なんで…だと?それは私の台詞だ!!」


叫び、一旦中止していた抽送を再開させる。
先程の浅く激しい責めでなく、深く小刻みに振動させる様な責め。
小豆色の少女の身体は意志とは関係なく蹂躙される事に悦びの悲鳴を上げ、膣奥から分泌液を吐き出してゆく。

「ひぎぃいッ?!い、いぁああッ、あああああ」

眼から大粒の涙を溢れさせながら、少女は喘ぎ鳴く。
最早痛みは微塵も無くなり、快楽をそのまま享受出来ている。しかし、心は傷み、冷えきったままであった。

「お前の所為で…ッ幽々子様は……私は……ッ!」

深緑の少女も瞳に涙を浮かべ、更に責めを激しく、無茶苦茶なものへと変えてゆく。
子宮口を幾度も幾度も亀頭で突き上げ、カリで周りの内膜をこそぎ取る。
その度に、互いにどうしようも無い快感が電流の様に身体を流れ、
脳に許容量オーバーな刺激がダイレクトに叩き込まれ、二人の思考を白く染めてゆく。

「くッ、も…限界……ッ……ふふ、感謝しろ妖怪…膣内に全部ぶち撒けてやる……ッ!!」
「ッひ!?い、いやぁぁ!!やめてぇぇええええ!!!」

小豆色の少女の叫びも虚しく、深緑の少女は子宮口に亀頭をグリグリと押し込むと、
小さくうめき声を上げ限界まで膨らんでいた怒張を爆ぜさせた。


「いやぁあああああああああああ!!!!」


粘膜質のある白濁液が子宮内に注ぎ込まれた暴力的な程に凄まじい快楽により、少女は未成熟な身体を震わせ達してしまう。
尚も精液を排出し続ける肉棒に、少女は恐怖すら感じていた。

そして漸く射精が収まり、精液ですっかり満たされた膣内から引き抜かれる。
それを引き金にして、小豆色の少女は地面に倒れこんだ。顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになり、瞳は光を失っていた。
膣口からは収まり切らなかった白濁液が溢れ、指は木を何度も引っ掻いた所為で爪が折れ、血が出ていた。


「お前の所為だ……私は悪くない……お前が……お前が私から幽々子様を奪ったんだ!!」


修羅の如き表情で嘆く深緑の少女。彼女もまた、涙で顔を濡らしていた。





何故…こんな事になってしまったのだろう……

そう……それは少し前の、夜
幽々子が客として、屋台に来た時の話だったかな……


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   2、二重桜連舞


「んぅ……っむ………」
大きく傾いた月のある日の真夜中、人気の無いひっそりとした森の中の闇に、くぐもった嬌声が辺りに引く響く。
見える明かりは、狭い空から射し込む微量な星の瞬きと、酒飲み屋台である事を示す、怪しく光る赤提灯。
そんな暗闇の中で、地面に覆いかぶさり互いに抱き合い、唇を重ねあう少女達の姿。

「くちゅッ……ん…ッふ……」
「んんッ、ん……」

屋台の店主であるミスティア・ローレライの身体は地面に組み伏せられており、
その上でミスティアの咥内を存分に蹂躙するのは名の知れた亡霊の嬢、西行寺 幽々子。
双方共に息は荒く、それこそ何かに憑かれたかの様に互いに舌を伸ばし合い、淫らに絡め合う。

「ん……ふはっ」

すっかり上気した妖艶で淫靡な表情で、幽々子は唇を離し、舌で唾液の橋を繋ぐ。
ミスティアは名残惜しそうにくぅと鼻で鳴き、もどかしげに足の付け根を擦り合わせる。

「本当にこのお店は親切だわ……食欲だけで無く性欲まで解消してもらえるんですもの」

ミスティアの腰にまたがりながら、相手の肯定を促すかの様に視線を重ねる。
先程から怯えている様な誘っている様な眼で見つめられ、思わず幽々子の加虐心に火がつく。

「それは…っは、あんただけよ…幽々子……」

空気を求め、荒い息をしながら真っ赤な顔で呟くミスティア。
期待通りの答えに幽々子は気を良くし、ミスティアの頬に悪戯っぽくキスを落とす。

「ふふ、判っているわよ」

クスクスと微笑み、そのまま手慣れた手付きでミスティアの服を脱がせてゆく幽々子。
程なくして、ミスティアは上着とワイシャツを真ん中から開けられ、膨らみかけの乳房を露出し、
下はドロワーズだけを脱がされた状態にされる。

「…いつも思うんだけど、なんでこんな中途半端な格好で犯るの?」
「その方が興奮するからよ」
「この変態」
「褒め言葉として取っておくわ」

少しのお喋りを楽しんだ幽々子は手始めに、手に吸い付く様に調度良い胸を揉みしだいてやる。

「くっ、んん!ひぁ…」

突然生暖かい幽々子の手で胸を弄ばれ、反射的にびくんと身体を跳ねさせる。

「声、我慢しなくて良いのよ?こんな真夜中、誰が覗いている訳でもなし…」

身体に指を這わすたびに身を捩らせるも黙ったままのミスティアに、幽々子が不思議そうに尋ねる。
するとミスティアは、赤かった顔を更に赤くして、眼を泳がせた。

「…だって…恥ずかしい…じゃない」

消え入りそうなか細い声で言うと、羞恥に思わず顔を両手で隠す。
それを見た幽々子はとても愉快そうな表情で笑い、手で愛撫していた胸に食みつき、乳首を舌でねぶりながら甘噛みしてやる。

「ひゃぁあああ!?」

突然与えられた快楽に思わず甲高い嬌声を上げてしまう。

「大丈夫よ…恥ずかしさすら忘れるくらい悦くしてあげるから」

そう言うと、幽々子は乳首を重点的に口で愛撫しながら、右手でミスティアの顔の横にある、
人間から見たら異形の耳をくしゃっ、と軽く握る。

「ひにゃあ!?み、みみぃッ、だめぇ……ッ!!」

敏感なところを責められ、思わずビクッと肢体を震わせ、ミスティアは幽々子に否定の意を込めて袖を握る。
も、幽々子は聞く耳持たず、更にミスティアの柔らかな羽毛に包まれた耳穴に指を挿入し、内側から内壁を擦る様にして責め立てる。

「ふぁああッ!らめぇッ、お、おかッ、しくなるからぁぁあああ!!」
「耳で感じてるなんて…いけない子ねぇ」

幽々子はそう呟きながらも、一遍の容赦も無しに指と舌での動きを一層激しいものへと変えてゆく。
度重なる性感帯への刺激に、ミスティアは限界を悟り初めていた。

「もぉお、やはぁあッ!イッ、いくぅぅううッ!!イッちゃうよぉぉぉ!!」

既に声を出す恥ずかしさなぞ忘れ、本能のまま快楽を貪るミスティア。
しかし、絶頂の間際で幽々子は愛撫をぴたりと止めてしまう。

「ッぁ……?…あぁ……」

ミスティアはイくにイけず、死ぬ程もどかしい感覚に襲われ、泣きそうな顔で幽々子を見る。

「そんな残念そうな顔しないの。ちゃんとおねだりさえ出来たら、ご褒美をあげるわ…」

囁き終わると、耳にふっと息をかけられ、身体がぴくんと反応する。
魔法にかかってしまったかの様にミスティアはとろんと惚け切った眼をして、
自らのスカートを捲り先端を口に咥え、指で恥部を広げる。


「わらひの…いやらひいよだれでいっぱいのおくひに……ゆゆこひゃまの…たべはへへくらひゃい……」
「……よくできました。」


ミスティア自ら広げた蜜壼は熱を持ち、上気すら立って、内壁はいやらしく脈動して愛液を垂らし幽々子を誘う。

幽々子は自らの股に手を添えると、周りの霊気を吸収して、股関に擬似生殖器を作り出した。
作り物とはいえ、立派に熱を持ち感度も繋がるその生殖器をミスティアの広げられた入り口にあてがう。

「行くわよ…?」
「はや……く……ッ」

懇願するミスティアに答える様に、幽々子はそれを一気に奥まで貫く。


「んぁああああああーーーッ!!!!」


膣内から頭まで両断された様な強烈な快楽がミスティアに襲いかかり、絶頂出来ていなかった身体を一瞬で絶頂に持っていった。

「あらあら、もう達してしまったの?お楽しみはこれからなのに」

幽々子は口では平静を装ってはいたが、実際の所は絶頂を迎えたミスティアの強烈な締め付けに、
射精しそうになっているのをなんとか堪えている状態だった。

息を整えると、ミスティアにインターバルを与えさせずに膣内を激しく掻き回し始める。

「かはッ!?うぁああ!?ああッ、あッあああッああああああああッ!!!」

達している最中に膣内を蹂躙され、快楽の頂点から下がる事を許されない。
程なく二度目の揺らぎがミスティアを襲い、幽々子に目一杯しがみつきながら再び達した。

「ひぁあああ……ッ……!!?い、いやぁああああああああッ!!」

余りの快楽に、ミスティアは知らずの内に黄金色の液体を幽々子の腹部に掛けていた。
多大な羞恥に涙をこぼしながら、それでも治まらぬ排尿にミスティアはただ狼狽える。

「あら……おもらしする程悦かったのかしら……?」


やがて尿が止まると、ミスティアは結合したまま幽々子に倒れこみ、幽々子はそのまま押し倒される様に後ろに転がる。

「ごめんなさい……ごめんな…さい……」
「何故謝るのかしら?」
「だって……私、その…おしっ…こ……」
「良いのよ、気持ち良かったし」


へ?と信じられない様な表情で幽々子を見るミスティア。
しかし幽々子は変わらずミスティアの背中をさすりながら続ける。

「貴女は排尿している時、気持ち良かったでしょう?私もミスティアのを掛けられて気持ち良かった。
 二人が良ければそれでいいんじゃないのかしら」

何の恥ずかしげも無くとんでもない事を口走る幽々子に、ミスティアはプッ、と小さく吹き出して笑う。

「……へんたい」
「そうよ?さっき貴女も言ってたじゃない」
「まさかここまでとは思ってなかったの!」

幽々子はミスティアの気が少し楽になったのを確認すると、さすっていた背中をぽんぽんと叩く。


「ねぇミスティア…?私、まだイけてないの……だから」


そこまで言った時点でミスティアは半身を上げる。ぐちゅッと言う音がしてより深くまで互いに結合した。

「ひぅうッ……うん、今度は、私が動くから…気持ち良くなってね、幽々子」

騎乗位の体制になって微笑むと、ミスティアは腰の律動を開始する。
この体制だと幽々子からは乱れるミスティアの表情が良く見える為、幽々子も興奮し、また生殖器を一回り大きくする。

「ひゃうんッ!ッうぁ!ま、またぁッ、おっき、なってぅ…はんんッ!」

幽々子もそろそろ限界が近いのか、ミスティアの律動に合わせて腰を打ち付ける様に突き上げる。

「き、きもひいいよぉおッ!こ、こしッ、とまらなッ…!!」

パンッ、パンッ と乾いた音を辺りに響かせ、溶けて一つになってゆく感覚に酔い痴れる二人。
幽々子の手はミスティアの腰をがっちり掴み、腰を振るミスティアを乱暴に突き上げ続けている。
何度も子宮口をノックし、押し広げられる感覚にミスティアの思考は白く染まってゆく。

「ッもぉ…限界みたい……ッミスティ…アぁぁ!!」
「あッああッ、ふぁ!?」

幽々子も我慢の限界を訴えると、騎乗の体制から再びミスティアを押し倒し、通常位の体制で子宮の奥まで貫いた。


その瞬間、互いの快楽が身体中を暴走した電流となってスパークした。



「「ッぁぁああああああああああああああああああ!!!!」」



爆発したかの様に陰茎の先端から放射されるマグマの様に熱い白濁液を子宮内に注ぎ込みながら、
幽々子は更にピストン運動を再開させる。


「全部膣内にあげるからぁッ、はッ、孕みなさい!ミスティアぁッ!」

「いやぁあはらんじゃうぅッ!!ゆゆこのッ、にんしんしちゃうぅうッ!!」


互いに強く抱き締め合い、よがり狂いながら、獣のように腰を打ち付け合う。
幽々子の永い射精が終わるまで、その狂宴は続いた。


































「ねぇ、幽々子」


そういえば片付けそびれていた屋台を閉めながら、ミスティアは幽々子に問い掛ける。

「何かしら」

「もし本当に出来ちゃったら……その……」


そこまで言って、顔を真っ赤にしながら俯く。

「なんでもない!作り物だし問題ないよね!」
「責任は取るわよ?」

「……へ?」


鳥の鳴き声が遠目に聞こえる数を増していく。もうすぐ、夜が終わりを迎える時間だ……。





------------------------------

そうだ……あの時、幽々子に抱かれて……

この子は、それを嫉妬しているんだろうな
ぼんやりする意識の中で、そう思った。


その後の事は良く覚えていない。
身の回りや服はきちんと整えられていた。
多分、あの子がやっといてくれたんだろう。


それよりもう夕方だし、今日の営業に向けて準備を始めないといけない時間。
あちこち痛む身体を引き擦りながら、私は一旦家に戻った。








 そして、幾日ばかりが過ぎて。




   3、常闇に擁かれ


まさしく、宵夜と呼ぶに相応しい暗闇の中で、
幼さとあどけなさを残した熱っぽい声が響いている。

短い金色の髪に、鮮血の様な真紅のリボンを結んでいる少女……ルーミアが
小豆色の衣服を来た桃髪の、人に在らざる耳と羽を持つ少女、ミスティアを 自らの能力、
【闇を操る程度の能力】を使い眼だけ暗闇で覆い被せ、 加えて生まれ付き鳥目な彼女の視界を奪い蹂躙していた。

「う…ッぁ、こんなのやだよぉ……ルーミアぁ……」

口では嫌がる素振りを見せるが、ミスティアは頬に朱を浮かべ、口の端から一筋の唾液の糸を垂らし
ルーミアが身体を撫でるたびに肢体をひくつかせながら嬌声を発していた。

「ミスティア、何も見えなくて怖いのに感じちゃうんだ」

ヘンタイさんだね?と悪戯っぽく笑い、衣服越しに腹部を人差し指でなぞっていき、胸を突く。

「ひゃぁぁんッ!!ッやぁ……これ、取ってぇ…怖い…んっ」

そうミスティアは懇願するも、突然口をルーミアの唇に塞がれてしまう。
荒っぽく啄む様なキスに、ミスティアは思わずルーミアの服を掴む手に力が込もる。

「ウソをつく口は食べちゃうよ?」

クスクスと外見に似つかわしくない妖艶な笑みを浮かべながら、 ルーミアはミスティアの薄く開いた口に指をあてる。

「ミスティアは真っ暗で愛撫されて感じちゃうドMの変態さんなんでしょ? ほら、触ってもいないのにパンツがぐしょぐしょだぁ……」

ルーミアはスカートに頭を入れ、湿って滲む下着をうっとりと見つめながら呟き、 太股にわざとらしく息を吹き掛ける。

「いやぁああッ!!み、見ないで!ルーミア…!…は、恥ずかしいよぅ……!」

と、顔を真っ赤にして自分の身体を抑えながら、ミスティアは消え入りそうな声で言う。
だが、その行為はルーミアの情欲を激しく煽る結果となった。

「ミスティア……そんな風に綺麗な声で鳴かれたら、私…我慢、出来ないよ」

と、ルーミアは余裕の無い表情で言い、自ら纏っていた漆黒の上着とスカートを脱ぎ捨て、ワイシャツのみの姿になる。
そして、先刻まで闇で覆っていたミスティアの視界を解くと、既に濡れそぼっている秘裂をミスティアの顔の前まで持っていった。

「ミスティアので……気持ち良くして…?」

息を荒げ、愛液溢す蜜壼を両手で広げる。 ルーミアの割れ目が発する熱気に、ミスティアの思考も蕩け始めていた。


「れろ、ぴちゃ……」

ミスティアはおずおずとルーミアの秘裂に舌を這わせ、ゆっくり舐め始める。
筋をなぞる様に舐めたり、淫核を捕らえて舌で突いたり、舌を挿入したり。
ぎこちない動作で技巧を駆使して、ルーミアを快楽へ導こうとする。

「ふにゃぁああ!あッ、やッ、ふぁあああああ」

愛撫を始めたばかりだと言うのに、もうすっかり淫蕩に浸かり切っただらしない表情で
ミスティアの頭を押さえつけながら舌技を一身に受けるルーミア。
温かい舌と粘液が擦れる快楽にがくがくと下半身を震わせ、蜜の濃度と分泌量が徐々に増してゆく。

「ミスティ……ッふにぁぁ!いいッ!きもちいぃよぉおッ!」

年端の行かない、幼少の子供の様な姿の少女が同じ様な少女に舌で膣内を掻き混ぜられ、淫猥に喘ぐ。
その光景は、傍から見たら酷く犯罪的で、背徳感に満ち溢れていて、収穫してはいけない青い果実の様な魅力を携えていて。
二人の半径の雰囲気を、酔ってしまいそうな程に濃密な大人の空間へと変える。

「ミスティ、も…ッイく……ミスティア……ッ!!」

身体と心を小刻みに震わせながら、積み重ねた快楽の塔が崩れ、身を爆ぜさせる程の絶頂を今か今かと心待ちにするルーミア。

「……んッ…」

そんなルーミアを見兼ね、ミスティアは止めとばかりに、頭を持ち上げ膣内に限界まで舌を奥へと挿入させる。
舌は勿論、鼻や前歯がルーミアの秘唇を刺激し、快楽の塔の支柱を叩き壊した。


「あぁッ!?うぁあッあッぁあぁああああああ!!」

「んぶッ!?」


啼きながら絶頂し、潮を吹き出しながら多大な充足感と脱力感に見舞われるルーミア。

「ん…ッこくん……こく…ッ」

達したルーミアの膣内から溢れ出した愛液を、残さず喉を鳴らして飲み干していく。
全て飲み干した後も、膣穴に吸い付き、貪欲に中の蜜を求める。


ルーミアは息を整えると、体制を変えて仰向けのミスティアの上にうつ伏せで向き合う形を取った。

「ミスティア……わたしの、おいしかった…?」

若干放心しかけたミスティアの口端に零れた自らの愛液を人差し指で掬い、半開きのミスティアの口に入れる。
ミスティアは、そのルーミアの指に赤子の様に吸い付く。

「次は、ミスティアを悦くしてあげるからね……?」
「ちゅっ…んぅ……ん」

ちゅぷ、と小さく水音を立てて口から指を引き抜く。
ミスティアの唾液に塗れた指を妖しく舐め、微笑む。 ルーミアは先ず、手早くミスティアの服を脱がし、生まれたままの姿にした。

「や…ぁ恥ずかしい……」
「ミスティア……すごく綺麗で可愛い。食べちゃいたいくらい」

再び顔を赤くして眼を瞑るミスティアに、無邪気な笑顔で割と洒落にならない賛辞を贈るルーミア。
決して大きくはないが、小さくもないミスティアの胸を鷲掴みにして、先端の尖った乳首に吸い付く。

「ひゃう!」

敏感な部分に走った刺激に、思わず甘い声を上げてしまう。
それに気を良くしたルーミアは不敵に笑うと、手の動きを激しいものにし、乳首を強く吸う。

「んぁッ、あッ!ルーミア……そんなえっちに吸ってもなにも……ふんんッ、でないよ……?」

短く嬌声を上げながら、優しげにルーミアの頭を撫で、困った様な顔をしながら微笑む。

「ちゅっ、ちゅぅうッ、ぷぁッ!……わかってるよ、それよりミスティアは気持ち良くなる事だけ考えてるの!」

そう言って少しむくれ、ルーミアはミスティアの秘部に顔を寄せる。
ほぅ…っと熱っぽいため息をつき、幼子の様な何も邪魔する物が無い、ミスティアのピンク色の性器に思わず見惚れる。

「ミスティアも生えてなかったんだね。チルノが、レティにはここに毛が生えてたって言ってたんだけど」

ミスティアの下半身をまじまじと見ながら、下腹部から筋まで指を這わせる。
くすぐったい様なもどかしく淡い快感がミスティアの肢体をぴくんと震わせた。


「ルーミア……わざとやってる?」
「えへへ、ばれたか」


ウインクしながらペロッと舌を出し、そのまま舌をミスティアの割れ目に這わせる。
くにくにと秘部の襞を指で弄りながら、蜜壼の入り口を舌でちょんちょんと突き、ミスティアを焦らす。

「やはぁ!んんッ……あぅぅ……」
「どうしたの?ミスティア…」

もどかしげに耳をひくつかせるミスティアを、小悪魔的な笑顔で見つめながらルーミアは問う。

「じらさ…ないでぇ」

涙目で快楽を懇願するミスティア。予想以上にいじめてオーラを放射するミスティアにルーミアの嗜虐心に炎が灯る。

「良いよ…ミスティア」

そう言うと、膣穴に中指を添えて一気に奥まで貫く。既に膣内は濡れそぼって、
難なく呑み込んだルーミアの指を、歓迎するかの如くきゅうきゅうと締め付ける。

「ひぎぁぁああああ!?」
「あはっ、とろとろがぎゅうって締め付けてる…私の指、そんなにおいしい?」

耳元で囁き、指の抽送を開始する。粘膜を擦られる度ミスティアは悦び、
ルーミアの指を食い千切るかの様な強烈な締め付けをしてしまう。

「お、おいひ…ッすっごく、おいひぃよぉおッ!」

もし自分に男根があって、それをこの膣に突き入れてしまったら……快楽で自分の方がどうにかなってしまうのではないか。
ルーミアは、指をミスティアのきつく締まる中でくにくに動かし、熱い吐息を吐きながらそう思った。

「すご…っきつすぎ…」
「はひぃい!!る、ルーミアぁ…わたし、もぉッ」

ミスティアが限界を訴えるのを聞いて、ルーミアは指を引き抜く。
そして、素早く秘部に口を付け、淫核を指で押し潰す。


「らひへぇ!」
「んぁあああああッ!!?る、ルぅぅうううッ!!」


絶叫しながら身体を激しく弛緩させ、ミスティアが達する。
内壁が脈動して排出される液体を、溢す事無く飲み込んでゆくルーミア。

「んくっ、んくん…」
「あ……ルーミア……のんじゃったの…?」

不安と羞恥を混ぜた様な表情のミスティアに、蜜を飲み干したルーミアは笑顔で答える。

「さっきミスティアも飲んでくれたでしょ?それのおかえしっ」
「ルー…ミア」

身体を起こして思わずルーミアを抱き締める。ルーミアは、ミスティアを強く抱き締め返す。
愛しい。この少女が。互いに想いを再確認すると、ルーミアはミスティアをゆっくり押し倒した。

「ねぇ……ミスティア、一緒に気持ち良くなろ……?」

上目遣いに、誘うような妖しい目付き。何処でこんなテクニックを覚えたんだと少し疑問に想いながら、
ミスティアは仰向けのままルーミアの両頬を両手で包む。

「……きて…?」

それを合図とし、互いに自らの秘所を広げながら、繋がる瞬間を待ち焦がれる。
秘所と秘所を、淫核と淫核を密着させた途端、快楽のメーターが振り切れそうになった。

「んひ……ッあったかい……」
「ミスティア…動くよ?」

そう言ってルーミアは秘所を押しつけながら擦り始める。
ずりゅっ ずりゅっと卑猥な音を立てながら、痺れる電流の様な快感が互いの脳内を支配してゆく。

「ふぁ……っもうダメ…ミスティ……ッ!」
「……んむっ…?」

キスを落とすルーミア。指と指の間を絡め合い、舌を絡め、秘部を擦り合わせる。
相手の咥内は自分の愛液の味がして、自分の咥内は相手の味で。
快楽も手伝い、頭がぐるぐる回って訳がわからなくなって。
このまま熱で二人溶けてしまうんじゃないかと、互いを錯覚させた。


「ん゛ん゛ッ!!ん゛ッ、ん゛ん゛ぅ!!」


今鳴いているのはどっちなんだろう。それとも互いに鳴き合っているのだろうか。
頭の中がぐちゃぐちゃに混ざり合って、物事が考えられない。
ただ、快楽を求めて舌で相手の咥内を蹂躙しながら、無茶苦茶に腰を振る事しか出来なかった。


「んぁあッ!!ん゛んッ、ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」


限界が近いのを感じながら、一刻も早くそこに辿り着きたくて腰を早める。
相手の腰の動きも早まる。全てがシンクロしていく。 そして、その時を同時に迎えた。



「「うあッ、す、すきぃッ!!だいすきぃぃいいいいッ!!!!」」



互いに愛を叫びながら同時に果て、満たされた気持ちで同時に意識を飛ばした。
この真夜中の密事は二人だけの秘密。二人の他に誰も知る者など居なかった。










「…あやややや、この格好のままだと風邪ひいちゃいますよ?仕方ないですねぇ……」



……木影からサイレントモードで撮影していた、一人の鴉天狗を除いて。



「これでよし。ふふふ、お礼は要りませんよ。良い物を撮らせてもらったお礼ですから。
 あぁ…これで当分オカズに困らなくて済みます……」

二人に脱ぎ捨ててあった服を被せ、うっとりした表情で空を駆け去る鴉天狗。
どうやら幻想郷は明日も変わらず、平和なままの様で。





けど、この物語達が後であんな事件を巻き起こすだなんて…

……ちょっと、思ってた。ぶっちゃけ……



~~~幕間~~~

えーと、どうも。
実はイカロ初投稿じゃないみすちー受けの人です。もうHNこれでいいや。
つまる所、最近eraの方でみすちーの調教口上とか書いてもげてうへうへへしてて
(幽々子,妖夢,ルーミア,文,椛)×みすちーの6Pの方がまったく進まなくなってる罪滅ぼしみたいな気分で再編してみましたが…
ど、どうでしょうか?(苦笑)

やっぱり一回投下したやつまた読まされても新鮮味に欠けますね、うぅ。
では、6P頑張ってきます。最後に、俺以外にもみすちー受け書いてくれる人が増える事を願って。
みすちー受けの人
コメント




1.名無し削除
みすちー受けいいね! いいね!
ゆゆ様とみすちーのネチョが最高エロくて良かった。
妖夢の頑張りもエロかったけどw
2.ななし削除
改めてみすちー受けはいいなと思った。
凌辱、純愛どちらもエロいなぁ。
3.ななし削除
電流となってスパークしたっていいですねww
4.名無し削除
みすちー受けは 俺のジャスティス
5.nns削除
eraでももがれここでももがれ。最高です。
やはりみすちーはこういう受けが良いですね。
6.nnns削除
ありがとう・・・ありがとう・・・!