真・東方夜伽話

しつけてフランドール

2008/06/16 15:34:31
最終更新
サイズ
9.47KB
閲覧数
1261

しつけてフランドール

yuz

 霊夢と魔理沙がレミリアに続きフランドールを下した紅霧事変後、フランドールは人が変わったように明るくなり館内をふらふらと出歩くようになった。

 それから、程なくしてパチュリーはレミリアの私室に呼ばれた。
 パチュリーが部屋に入るとレミリアは不機嫌そうに額を掻いた。事情を飲み込めていないパチュリーが
「妹様が明るくなって、雰囲気が変わったのが気に入らないのかしら。」
と言うとレミリアの顔がひきつった。
「明るくなったわね、本当に明るくなったわ。」
合図された咲夜がカーペットをめくると床が見事にぶち抜かれており二階下の床までが丸見えになっていた。

「テーブルを吹き飛ばしたのを注意したらこのざまよ。」
怒りが再燃したのか、レミリアはフランドールに関する
卑猥な罵倒文句の数々をひたすらまくし立て始め、
パチュリーは心底あきれた。
「で、どうして私を呼んだのかしら。穴埋め工事でもさせるの?」
 レミリアは首をひたすら横に振った。
「単刀直入に言うとフランドールのしつけを頼みたいのよ。
お願い出来るのあなたくらいしかいないから。」
 パチュリーは、すぐにレミリアの言いたいところが分かったようで
手を叩いた。
「なるほど。で、もちろん手段は問わないんでしょうね。」
「流石、話しが早いわ。殺さなければ基本的に何でもありよ。」
レミリアがにやけると、にゅっと口の中の犬歯が顔を覗かせた。
「今日の夜までに準備しておくからその時には、妹様を地下室に入れておいてね。後、咲夜も借りるから」
 そう言ってすぐに部屋を出ようとしたがレミリアに呼び止められた。

「この穴のこと美鈴には言っちゃダメよ。
後で呼んで落とし穴にはめるんだから。咲夜、美鈴呼んできて頂戴。」
 咲夜はにやにや笑いながら、部屋を出て行った。





 夜、咲夜を連れて地下室を訪問したが
フランドールは遊び疲れた様子で、奇妙な来客を疑いもせず椅子に座って
いた。
それが余程おかしかったのかパチュリーと咲夜は顔を見合わせて爆笑し
た。
「私が、ガーターベルトしてるのにもかかわらず」
咲夜がひっくり返らんばかりに腹を抱えて笑った。

 二人の奇態を見て、ぽかんとしているフランドールに、はい、と
パチュリーが本を手渡した。
「何これ。」
「あら、何で私たちがここに来たのか分からないのかしらね。」
「最近、ひどい暴れっぷりじゃない。悩みがあるならお姉さん達が聞いてあげようと思って。」
 フランドールの顔色が変わった。
「つまり、あいつに頼まれてお仕置きに来たと。」
すぐさま目の前の机を蹴りとばすと臨戦体勢に入った。
しかし、咲夜がつかつか歩み寄ると左頬に平手打ちをくれた。
「私たちが何の用意もしないでここに来たと思ってるの。ほんっっとに馬鹿ね、この部屋の周り結界だらけだっつうの。」
咲夜が壁を軽く叩いた。
「弾幕張れないでしょ、力出ないでしょ。」
フランドールは信じられない、という顔で二人を見上げた。

「課外授業スタートよ。」
 パチュリーが床に落ちた本を拾ってフランドールに手渡した。
「まさか、文字も読めないのかしらね。」
二人がクスクス笑った。
「字くらい読めるわよ。」
「ふうん、じゃあ31ページの2行目から読んでみて。」
 勢いよく本を開くと、フランドールは固まった。
「あらあら、どうしたのかしら。いやらしい挿し絵でも見ちゃいまちたかぁ。」
パチュリーが彼女に渡したのは正真正銘の、官能小説であった。
「読まないと終わらないわよ。」
 冷たく咲夜が言った。
 フランドールはおずおずと助けを求めるようにパチュリーを見たが、
パチュリーがさっさとやれと合図すると、顔を真っ赤にしながら
読み始めた。
「…、女は男の前で自慰をする快感にふけっていた。そして、」
そこでパチュリーがいきなり朗読を遮った。
「はいそこまで、ではフランちゃんに問題です。自慰って何でしょう?」
 咲夜が耐えかねて、噴き出した。
「言わないと部屋から出さないわよ。」
 しばらく沈黙が続いたが「オナニー 」と小さな声が答えた。
遂にここまで言わせたと、咲夜もパチュリーも興奮に震えた。

 咲夜がわざとらしく
「オナニーって何かしら。フランちゃん本当は知らないんじゃないの?」
とからかうと
「知ってるもん。」
とフランドールが必死に反論して、いよいよ面白いことになってきた。
「じゃあ、見せてもらおっか。フランちゃんのオナニー。」
えっ、とフランドールが驚いた。
「あれあれぇ、まさか本当は出来ないなんてことはないよねえ。」
二人は顔を見合せ「まさかねえ」と声を合わせた。
「じゃあ、お姉さんが手伝ってあげるのと自分でするのどっちがいいかなあ。」
と咲夜が意地悪く尋ねると
「自分で出来るわよ」と言い返した。

 これほど姑息な誘導尋問によくもまあ、引っ掛かると咲夜は感心した。
パチュリーはいちいち自分のことを「お姉さん」と言う咲夜に
あざとさを感じたが、何も言わなかった。
 じゃあ、見せてちょうだいと二人が迫るとフランドールは諦めたのか
ゆっくり服を脱いで白いドロワーズだけを残した姿となった。
「あら、ブラジャーなんか着けちゃって生意気ねえ。」
と自分の胸を棚に上げて咲夜が冷やかした。
「じゃあ、オナニーとやらを見せてもらいましょうよ。」

 フランドールはゆっくりドロワーズを脱ぎ、真っ裸になって
ソファーの上に腰かけるとさっきにも増して赤くなった。
「そこから、どうするのかなあ。」
辛抱たまらんといった様子の咲夜が催促するとフランドールは、
指を毛も生えていない股間にゆっくり伸ばした。
フランドールの指がそこに触れると「ふう」と
何とも言えない声が漏れた。
「よく、見えないじゃない。」
パチュリーが、足を無理矢理開かせるとフランドールが悲鳴をあげた。
咲夜も喜びのあまり、奇声をあげた。
「ほら、この状態でしなさいよ」
と半ば脅迫すると
ポロポロ涙を溢しながら自分のピンク色の縦筋をこすりだした。

 そして、既に上半身裸になった咲夜は涙を舌で舐めとりながら
己の小さな胸を揉みしだいた。
パチュリーもこらえきれず上着を脱いだ。
「もっと奥までよ、フランドール。」
 パチュリーがフランドールの手を強引に掴み、
指を小さな割れ目の中に押し込むと
ひっ、と彼女の顔が歪んだ。そして、その隙を逃さずに咲夜が唇を奪った。
唇が離れると、フランドールがはあはあと荒く息わした。
「バカね。鼻で息すればいいのに」

 パチュリーは、フランドールの胸の突起にむしゃぶりついた。
フランドールも抵抗する気を失ったのかひたすら自分を慰め続けた。
「小説の続き、教えてあげましょうか。」
咲夜に続いてパチュリーも下着を脱いだ。
咲夜は、豊かではないものの自分より遥かに大きいと見える
パチュリーの胸をなるべく見ないように努力していた。
何だ、パチュリーも興奮しているんじゃないか。
自分と同様に濡れそぼった下腹部を見て咲夜は思った。
 
 パチュリーはにわかにフランドールの指をどかすと、足の間に顔を埋めた。
それを見て、あっ私も。と咲夜もフランドールの小さな秘所に舌を這わせた。
咲夜の舌がふくらんだ肉を割り、
内部にまで入っていくとフランドールは体をえび反らせた。
「おぼこかと思ったらとんだ痴態ね。どうせ毎晩1人で慰めてんでしょうよ。」
 パチュリーが立ち上がった。
咲夜がゆっくり舌を抜くとフランドールは、ひいぃ、と体を震わせた。
「ねえ、咲夜。こんな淫乱なんじゃお仕置きにはほど遠いわよねぇ。」
「そうねえ。」
「あなた、四つん這いになりなさいな。」
 パチュリーが命令するとフランドールはためらったが、
咲夜が右手を振り上げるとびくついてぎこちない動作で
床の上で四つん這いになった。
「何をぼさぼさしているの。舐めなさいよ。」
 パチュリーがフランドールの顔の前に下半身を突きだすと、
おずおず舌を出してパチュリーの秘所に沿って舐め始めた。
「後ろからは咲夜が気持ちよくしてくれるって。」
言い終わらないうちに咲夜の指がフランドールの中に侵入した。
「やっとそれっぽくなってきたじゃない。」
 むせるフランドールなどお構い無しにパチュリーは、彼女の頭を掴み
自分の秘部を押し付けた。
 咲夜が、指の動きを速めると
「ンーッ、」とフランドールが唸り体を激しく痙攣させた。
間を置かずに、咲夜がフランドールの尻を叩き
フランドールの耳元に囁いた。
「これで終わりだと思ったら大間違いよ。お嬢さん」
そして、咲夜がフランドー
ルの菊門の周りを舌でなぞると呻き声が一層激しくなったが、
「休むなって言ってんでしょ。」
とパチュリーがフランドールの頭を押さえつけた。
そして体を激しく揺らしたかと思うとすぐに達し、
腰を引くとフランドールの口からだらだらと愛液と唾液がまざって
床にこぼれた。

 そこで、パチュリーとはうってかわって
お預け状態の咲夜が不満を爆発させフランドールを押し倒し、
その小さな乳頭に吸い付くともう片方の乳房を手でこねくりまわした。
 パチュリーが
「ベッドに連れていったら」と促すと頷いて口を離し
弱ったフランドールをベッドに放り投げ、
自らの秘所とフランドールのそこを合わせると
犬のように、腰を振り快感を貪った。
 パチュリーもベッドに乗ると、
フランドールの上体にのし掛かるようにして胸を愛撫し始めた。
「射精するう、射精射精するよう。」
と快感の余りか、あらぬことを咲夜が口走った。
フランドールはもはや抵抗する気力もないらしく、刺激に身を任せては
時折くる快楽の波に体を震わせていた。
「あっ、イクイクイク。」
と大量の愛液を滴らせながら咲夜も絶頂に達した。

 そして、冷静になったのか
「こっちがまだだったじゃない。」と後ろの穴に指をあてがった。
 流石にこの時ばかりはフランドールも抵抗しようとしたが、
それも虚しく咲夜は嬉しそうに指を挿入した。
「いったあぁぁ。」とフランドールが目を見開いたが
その上でパチュリーが足を大きく開いて中腰の体勢になった。
「口も使いなさいよ。ふざけてるの?」
 フランドールが反論する間もなく再び口にパチュリーの秘部が押し当てられた。
咲夜が後ろに加え、前にも指を入れて陰核をつまみ上げると
ベッドが一際大きく揺れた。
「舌、しっかり入れなさいよ。」パチュリーが呻いた。

 そして、パチュリーがもう一度達すると
パチュリーが仰向けになってその上にうつ伏せの
フランドールを抱え秘裂を重ねると、さらに咲夜がそこに割って入り三人で恥部を
擦り合わせる体勢になった。
 フランドールとパチュリーはほとんど動けなかったが、
咲夜は気が狂ったかと思うほど腰を振り続け、疲れ果てるころには
お互いに何度絶頂を迎えたかも分からなくなっていた。

 一通り事を済ませ落ち着くと、咲夜とパチュリーはすぐに着替えてしまい、
半ば放心状態でまだゼエゼエと息を切らしているフランドールを
ベッドに放置したまま、
「ちゃんと後片付けしなさいよ。」
と言って部屋から出ていってしまった。



 後日、パチュリーは再びレミリアの私室に呼ばれ、
痛む腰を引きずって行くとレミリアが嬉しそうに語った。
「すごいじゃない、前まで生意気だったフランが今は
まるで去勢された犬みたいに従順なのよ。」
はあ、はあ、と聞き流していると一つ提案された。
 フランドールがパチュリーを家庭教師にしたいと言い出したらしいのだ。
脇に立っていた咲夜が、ニヤニヤとパチュリーの方を見て笑ったので
パチュリーもつられて笑った。
 部屋に戻る途中、車イスに乗った美鈴とすれ違った。





おわり
こちらでは、初めて書かせていただきました。
かなり、稚拙な出来になってしまいましたが、
フランドールの受けが書きたかったのです。

いじられているフランドールは最高だと思う。
yuz
コメント




1.名無し削除
朝早くからお疲れ様です
GJ
2.まじかる☆あんばー削除
いやいや良い出来ですよ。
いじられるフランとドSな二人は見てて楽しかったですよー。
・・・あと美鈴落ちたのかwwww
3.千変万化削除
文は悪くないけど良くもないな、もう一回他の人の作品を漁ってみるといいよ
後美鈴は大体中国呼ばわれしているから次は気をつけるといいかも

成長してまた投稿してくれるのをまってるよ
がんばってね
4.名無し削除
普通にそこらの夜伽他作品より優れてると思った。短いけどな
5.名無し削除
感想から感想へのレスで申し訳ないけど
美鈴好きとしては「中国と呼ばなければいけない」ってのは不快なんてモンじゃないんですが
6.名無しの毛玉削除
よく考えたら東方キャラって飛べるから落ちない気がww
それはいいと、咲夜さんは他人にはドSでも姉妹に対しては優しい
ってイメージがあるから、ちょっと違和感を感じたかなってのが一つ。
でも、それは私の私的考察なんで気にしないでください。
エロ小説として見たらよくできていると思います
7.yuz削除
コメントして下さった方、ありがとうございます。
文章は勉強させていただき、なるべく改善します。

勢いに任せて一気に書いたため粗削りで、美鈴は落ちないとの指摘に冷や汗出ました。
現在、書きかけのものが一本あるので完成次第こちらに上げさせていただきたいと思っています。

しかし、読み返すと本当に短い。
8.ななし削除
お仕置きの為とはいえ、咲夜がフランにタメ口というのは非常に違和感を覚えた。
それ以外はGJです。
9.我がアリスの下僕削除
文章の「これで終わりだと思ったら大間違いよ。お嬢さん」
の下「そして、咲夜がフランドールの菊門の周りを~」が
「そして、咲夜がフランドー
ルの菊門の周りを~」になってますよ

感想:フランかわいそう…
10.名前が無い程度の能力削除
Sな咲夜さんが何故か怖かった。
フランちゃん可哀相。