真・東方夜伽話

信仰は淫靡な土着神の為に

2018/07/04 22:24:15
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信仰は淫靡な土着神の為に

PSβ

すわ→さな
初投稿なので生暖かい目で見守ってやってください




「分かりました!」
「...えぇ?」
唐突に何を言ってるんだ、この子は。
「だって私達女の子なんですよ?それを活かさない手はないじゃないですか!これで男性からの信仰がガッポリですよ!」
それは本当に信仰なのか...?
まあ昔の私なら何でもありだっただろうけど。
「んー、神奈子に怒られるんじゃないの?」
神奈子を弾避けに使う。
「え?神奈子様はエッチなこと好きじゃないんですか?」
あー、うん、好きだね。かなり好きだ。
「早苗は?」
まあ、こんなこと言いだすくらいだから嫌いな訳はないか。

「えーっと...実は私、そういうのやったことないんですよね」
...え?
「早苗...処女だったの?」
あ、でも現人神になったときに膜は無くなりましたよ?痛かったです」
それはそれでどうなんだ...
というか、経験無しであんなこと言ってたのか。
多分エロ漫画か何かで得た知識なんだろう。
とどのつまり、早苗は性行為を...なめてる。

途端に私のスイッチが入った。

「ねぇ早苗...私と、シてみない?」

舌を出して早苗に詰め寄る。
「えっ!?い、いやー、無知シチュの方が、受けがいいですよ?だから、まだいいかなーって」
早苗は後ずさる。
「分かってないなあ。それはシチュエーションに興奮してるだけ。行為自体は、リアルなオナホでオナニーしてるのと変わらないよ」
更に詰め寄る。
「オナッ...!?」
明らかに過剰な反応になる。
「...もしかして、自分でシたこともないの!?」
「だって、無知シチュが...」
そこは徹底しているのか...
それともただ踏み出せていないだけか?
「まあいいや。それなら、忘れられない初体験にしてあげるよ...♪」
また詰め寄る。
「うぅ...」
早苗も後ずさろうとするが...後ろは既に壁。
「なにでイかされたい?」
「...」
早苗は俯く。
多分その目線の先には、女性器。
流石にそこら辺の知識はあるようだ。
セックス、クンニ、手マン...早苗ならばおっぱいでイかされるくらいは想定済みかもしれない。

...想定通りにする訳はないんだけど。
「じゃあ...キスでイかせてあげる」
早苗の両手首を掴み、壁に押し付ける。
「えっ?んむぅっ!!」
そしてそのまま、唇を奪った。
早苗の口の中を、一気に余すことなく蹂躙する。
もちろん唾液を送り込むことも忘れない。
早苗の口内粘膜を上書きするように、私の唾液を塗りたくる。
自分の舌とは別のものに口の中を支配される感覚...
それは想像で補えるようなものではないだろう。

「んん~...」
次第に早苗から力が抜けていき、膝が折れていく。
そこで早苗の股の間に私の膝を入れる。
落ちかけていた腰を、膝で無理矢理押し上げる。
「んふぅっ!?」
当然、女性器に押し当てている。
さっきまでのキスで早苗は自分でも知らない内に高められていた。
そこに与えられた女性器への刺激。
大したことは無い刺激でも感じ方は違うだろう。
まあ早苗はその元の感じ方を知らないんだけど。
時間が経てば、その快感を冷静に受け取れるようになるはずだ。

だから、その前に堕とす。

「んんん~!!」
ここからは、私専用のテクニックだ。
早苗の舌に、私の舌が巻き付いて拘束する。
人間には絶対に出来ない芸当ではあるが、蛙の舌は長い。
そして動かせなくなった早苗の舌先をチロチロと舐める。
「っ!んっ!!」
快感というよりは、くすぐったさに身を捩っているのだろう。
けれど両手首をしっかり押さえているため、逃げ場はない。
しかもあまり動くと股間への刺激が強くなる。
私の膝は依然として早苗の女性器を捉えているのだ。
それを理解したのか、早苗の動きが小さくなる。
どうやら口内の刺激は耐えることにしたらしい。
しかし、口内には私の舌が入っているため、歯を食いしばることも出来ない。
果たしていつまで耐えられるのか...

...耐えさせる気はないんだけど。

私は再び膝をグリグリと押し付け始める。
更に、巻き付けた舌を上下に動かす。舌先に与える刺激は変えずに。
「んんん~っ!?」
さながら、男性器を扱きながらの尿道攻め。
いくら性感帯ではないとはいえ、蕩けない訳がない。
既に膝からはピチャピチャと水音が聞こえ始めている。
限界が近づいているのだろう。あと一押しだ。
早苗の舌先くすぐりをやめて、ある場所へと舌を伸ばす。
口蓋垂。分かりやすく言うならのどちんこだ。

「~~~っ!!」

普段全く触れられない場所を刺激され、早苗の身体が大きく跳ねる。


ぷしゃあああ...

何かに液体が当たる音。
その液体は早苗の下着から染み出し、私の脚を伝って床に落ちる。

イった。

宣言通り、早苗の初絶頂をキスで飾ったのだ。
口を放し、手を離し、脚を引く。
支えを失った早苗が前に倒れこんできたので、地面に仰向けに寝かす。
「どう?すごかったでしょ?」
「はぁ、はぁ...すごすぎ、です...こんなに、抗えないなんて...」

「こんなんでまんこ舐められちゃったら、どうなっちゃうんだろうね?」

早苗の股間に顔を埋める。
「ま、待って、今はあああああっ!!」
早苗の言葉には耳を貸さず、クンニを始める。
もちろんクンニもこの舌のおかげで物凄いことになる。

例えば、クリトリスを弄りながらGスポットを押してみたり。
「ふああああ...!」

奥の方をくすぐるように舐めてみたり。
「ん...んんっ...」

舌を太い楕円状に丸めて、男性器のように膣壁を擦りながらピストン運動をしてみたり。
「んああああっ!?」

またくすぐりに戻してみたり。
「んっ...なんっ、でっ、交互にっ...」

色んな所に舌で触りながら舌を回転させてみたり。
「ああああ!!これ、これだめええええ!!」

その舌を少し浮かせて、触れるか触れないかのところで動かしてみたり。
「だめぇぇ...おかしくっ、なるからぁぁ...」

それでも、イかない。
どの刺激も、続けていればそれだけで絶頂に至るだろう...くすぐり以外は。
それをインターバルを入れることによって遮る。
快感ともくすぐったさともつかない刺激を間に挟む。
快感の波を与えると、人はどうなるのか。

しばらく続けると、変化が現れる。
早苗の心情の変化だ。
それまで必死に快感から逃れようと、私の頭を押しのけようとしていた手
、逆に快感を求めるように秘部に押し付ける動きへと変わる。
早くイって解放されたい。
その一心だろう。
まあ押し付けられたところで私は動きを変えないんだけど。

「ぅぅぅ...」

すると今度は早苗の身体に異変が起きる。
インターバル...つまり、くすぐりのターンでも、早苗の熱が引かない。
むしろ、高まっていっているようだ。
これは、早苗の脳がくすぐったさを快感として受け止め始めたということ。
どうしてもイきたい早苗の脳が取った、最後の手段だ。
だから私は、舌を完全に抜いてしまう。
快楽を完全に取り上げてしまう。
「ぁぁぁぁ...」
快楽の余韻と、落胆とが入り混じった声が上がる。
涙と涎が垂れ流しになった顔でこちらを見つめてくる。

「イきたい?」

もはや分かり切っていることだが、敢えて早苗の口から言わせる。

「イきたい...ですぅ...」

これで早苗の心は完全に堕ちた。
あとは最後の仕上げだ。
今、早苗の脳内はくすぐったさと快楽でぐちゃぐちゃだ。
そして何より、絶頂を求めている。

「じゃあ、最高の絶頂を味わわせてあげるよ」

クンニを再開する。
今までの全ての刺激を、今度は息つく暇もなく与える。
もちろん耐えられるはずもない。

「ああああああ!!!イクううう!!!」


...が。


同時に、今まで行き場の無かった早苗の足を捕まえて、足裏をくすぐった。

「!?あ゛ーっはっはっは!!!あ゛あ゛あ゛ーっ!!」


喘ぎ声ではなく、笑い声...いや、叫び声をあげながら早苗は絶頂した。
背中を大きく反らし、股間から潮を吹いて...そして気絶した。

「んふふ。最悪の絶頂になっちゃったかな?」

こうして早苗の初体験は幕を閉じたのである。









~~~~~~~~~~~









あれから、少しだけ信仰が増えた。
さなえとのことを誰かから(あるいは早苗本人から)聞いた女の子が、そういう目的でよく来るようになったのだ。
結果としては、ターゲットは違うが早苗の言う通りになってしまったようだ。

でも、悪くないかな、とも思う。



それに、新しいおもちゃも手に入ったし...ね。

「ほら、今日は脇腹でイっちゃおうか」

「あーっはっはっは!!やだあ゛あ゛あ゛ーっはっはっは!!」





おしまい♪


初めまして、PSβ(プレイステーションベータ)というものです。
こういうのを書くのは初めてなので、感想、ご指摘を頂けると嬉しいです。
...あと何を書けばいいんだろう。僕はヤマメ推しです。
とりあえず読んでくださり本当にありがとうございました!
PSβ
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
事象と結果のみでうまみが少ない?
教科書的な淡々としすぎてる感じで、もうちょっと登場人物の喜怒哀楽の感情が欲しい
した ~した、や みたり みたり。連続で同じ語感の語尾を入れるのは個人的に気になったかな
2.くすぐられキャット削除
ならばはやくヤマメをくすぐるのだ(真顔にハート目
しかもこれくすぐりシチュって言うよりもくすぐりでイケるようにする調教じゃないですか、ほんと好物なんでお願いします。

ネチョssなら行為直結結果ということ自体は全然問題ないかな。
1さんのがスパルタなので少しだけ補足させて貰うと、

「オナッ...!?」
 [+実際に早苗に現れた変化 つまり目を見開いたとか、頬が急に赤くなるとか]
明らかに過剰な反応になる。
 [+それを見た諏訪子側の心情 想像していた通り、いやそれ以上の反応だ とか]
「...もしかして、自分でシたこともないの!?」

とかいう感じに書くと厚みが出るんじゃないかなと思います。
これを書くと事象同士がどうしてもつながろうとするので、自動的に結果にナットク感が出たりします。
もしよければやってみてください。


まず、この世にくすぐりというかくすぐり調教少ないから、是非お願いします。
3.PSβ削除
コメントありがとうございます!!
スパルタでも何でも、コメントが頂けるだけで嬉しい...!
なるほど、感情の描写が足りないのですね...展開が早いとは思ってましたが、原因が分かったので今から悩みます!
どちらのコメントも、足りない部分をはっきりさせてくれていて本当にありがたいです頑張ります...
ヤマメちゃん可愛いくすぐりたい。