真・東方夜伽話

リリーブラックに膣中で精通させてもらう話

2018/06/08 18:20:27
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リリーブラックに膣中で精通させてもらう話

し~

リリーブラックちゃんに密室に連れ込まれてえっちしてもらうお話です。えっちシーンの威力は高くなってると思うので、是非読んでみてくださいなっ

「胸を見せてほしいって…… バカなの?」
「う、うぅ……っ」

 少年は、少女から向けられてきた辛辣なひと言と冷たい視線によって、なんの言葉も返すこともできなくなっていた。
 もともとから釣り目気味である目元から一切の感情を消し去って、氷のような眼差しを向けてきている黒衣の春告精リリーブラック。彼女は自身の胸元を少年の目からかばおうとするかのように、着衣ごしでも確かめることのできる柔らかそうな膨らみを両腕で覆い隠していく。
 どうやら彼女は、こちらが考えていたよりも大きく機嫌を損ねてしまったらしい。背中まで届くサラサラとした艶やかな金髪が特徴的な妖精少女は、その端正な顔を不愉快さ一色に染めて、蔑みを込めた目でこちらのことを見据えてきていた。

「……で、どういうつもりでこんな頭のおかしなことを言ってきたのかしら? あなたみたいな気の弱そうな人が自分から『胸を見せてください』なんて言い出すとも思えないし、誰かに言わされてるだけなんでしょうけど」
「そ、それは……」

 心の底から呆れたような深いため息をついて、それから少女はその切れ長な目に軽蔑と憐れみをいっぱいににじませながら問い正してくる。その言葉は、まるでこちらの事情などすっかりお見通しであるかのように正確なところを言い当ててきていた。彼は仲間たちとのゲームに負けてしまったがために、心にもない無茶苦茶なことを言わされるハメになっていたのである。

「え、えっと、その…… ば、罰ゲームで、好きな人に胸を見せてもらうようにお願いさせられることになって、それで……」

 有無を言わさぬ圧力におされ、ありのまますべてを白状していく少年。

「……あなた、やっぱりバカでしょ」

 そんな彼へ、短くも痛烈なひと言を浴びせかけてくるリリーブラック。
 それは少年の胸へグサリと鋭く突き刺さってくる言葉だったが、彼はそれを黙って受け止めることしかできないでいた。今の自分がしていることは、少女からバカだと言われてしまっても無理のないだと感じていたのである。
 なにも本当のことを言わずとも、適当なことを言って誤魔化してしまえばよかったのに、それもできずに呆れられてしまっている自分。少年は淡い恋心を寄せる少女の前で強烈な情けなさでいっぱいになりながら、相手の顔を見ることもできずに深くうつむくばかりだった。

「まあいいわ。誰でもよかったからってことで言ってきたわけじゃないみたいだし」
「え……」

 と、そんなところへ。不意に少女がその声に柔らかな調子をにじませ始めていった。

「私に頼めば見せてくれそうだったとか、身体だけを見て頼んできたとか、そういうことじゃないみたいだものね。ちゃんと正直に答えてくれたことだし、今日のところは許してあげるわ」
「ゆ、許してくれるの……?」
「今日だけ特別ってことよ。いつも許してくれるだなんて思わないことね」
「は、はいっ もちろんです……っ!」

 手触りのよさそうなサラサラの髪をふわりとかき上げながら、どこか大人びた雰囲気を持つ顔へクスリと澄ました笑みを見せるリリーブラック。その言葉からにじませている通り彼女は自分のスタイルに自信を持っているらしく、それを誇示するように背筋を伸ばして胸を張っていく。その姿を半ば呆然としながら見つめていく少年。憧れの少女リリーブラックの身体は、本人が自信を持つのも頷けてしまえるくらいに魅力的なプロポーションをしていた。
 無駄な肉はついておらず、かといって痩せすぎてもいない、少年よりわずかに背丈の高い締まった身体。ゆったりとした装いをした黒い服の袖口からは、すべらかで柔らかそうな白い素肌をした二の腕がスラリと眩しく伸びている。胸元には、見た目の年齢に対してやや不釣り合いとも言える豊かな膨らみ。そこから目線を下ろした先には、ふっくらとした丸いラインを描ている大きめな腰回りがあった。そしてそこを覆っている黒いスカートからは、ふわふわとしていながらもきゅっと張りのあるふとももがなまめかしい曲線を伸ばし、白い二―ハイソックスがその脚をぴったりと包み込んでいた。

「そうだ…… ねえ。あなた、ちょっと一緒に来てくれない?」

 そんなリリーブラックの眩しい肢体に見とれていたところで。突然少女はなにやら意味ありげな笑みを見せたかと思うと、不意にこちらの手を取ってどこかへ連れ出そうとするかのようにその腕を引き始めていった。

「えっ あの、来てって、どこへ……?」
「いいから。とにかく私についてきて」

 戸惑いを覚え、思わず立ち尽くしてしまう少年。しかし、手を引く少女からじれったそうな目を向けられてしまってはそれに従わざるを得なくなってしまう。彼はただただ呆気にとられながら、なにやら含み笑いを浮かべている少女に引きずられるような形でその後についていくのだった。
 そんな調子でどのくらい歩いていっただろう。彼が連れてこられたのは、里の外れにたたずむ古びた物置きだった。
 もうすでに使われなくなっているらしく、施錠されることもないままに放置されたその物置き。手を引かれるまま一緒にその中へ入ったところで、少女は内側から扉の鍵を固く閉め、それからあらためてこちらのほうへと向き直ってくる。

「うん、ここならふたりきりになれるわね。誰も入ってこれないし、誰にも見られることもない」

 その少女は相変わらずクスクスと意味ありげな笑みを浮かべていた。そうしながら彼女は長い金色の髪をふわりと揺らしながら、ゆっくりとこちらへと歩み寄ろうとしてきていた。
 埃っぽくかび臭い空気の中に、花のように柔らかで爽やかな香りが混ざっていく。外界から切り離された薄暗い密室の中で、憧れの少女の髪からあふれる香りをいっぱい感じ、心臓がドキドキと鼓動を早めさせていく。
彼女が口にした「誰も入ってこない」という言葉が、自分たちがこの空間で完全にふたりきりになっていることを強く意識させてきていた。リリーブラックがどういうつもりで自分をここへ連れてきたのかはわからない。しかし、彼女からクスリと微笑みを向けられながら見つめられていると、少年はついつい甘い期待のようなものを抱くようになってしまっていた。そうしようとしたわけでもないのに、喉がひとりでにゴクリと音をたてていってしまった。

「あ、あの、どうしてここに……?」

 一歩、また一歩と、ことさらゆっくりとした動きで距離を詰めてくるリリーブラック。そんな彼女に緊張と恥じらいを覚え、思わず身体を後ずらせる少年。
 しかし、そもそもからして狭い空間である物置きの中では、距離を取り続けていることなど叶うハズがない。少年はすぐに冷たく固い壁際まで追い詰められ、ほんの数歩ほどのところにまで少女に近付かれる形になっていた。

「どうしてって、あなたが言ってきたんでしょ? 私に、おっぱいを見せてくださいって」

 そして、それこそ手を伸ばせば触れてしまうことができるくらいのところから、色気にあふれたなまめかしい声が囁きかけられてくる。その言葉は、先ほど少年が彼女に言ったときとは違う、直接的な物言いになっていた。

「おっ……ぱ……っ!?」

 あまりにもストレートすぎる表現に言葉を失う少年。しかし、思いもしていなかった突飛で不可解な言動はそれだけにとどまらなかった。少女はなにを思ったのか、頭にかぶっていた黒い三角帽子を脱ぎ去ると、胸元のリボンや肩口のケープを外し始めていったのである。

「だから私はあなたをここに連れてきたのよ。誰にも見られない、誰にも邪魔されない、ふたりきりになれるこの場所にね」

 赤いリボンと黒いケープが、するするとかすかな衣擦れの音を立てながらほどかれていく。それらはやがて少女の手から離されて、無機質な床へはらりと落ちていく。
 少女の手が、上衣の裾へとかけられていった。その手はそのまま黒い服をめくり上げていき、彼女の頭や腕からするりと抜きさられていってしまった。

「あ、あの……!? あのあのあのあのっ!?」

 少女自身によってさらけ出されていく、淡い水色のキャミソールと白く眩しいすべらかな素肌。それとともに、上衣の中に閉じ込められていた熱く湿った空気があたりへふわりとあふれ出していく。
 そのむせ返るような濃密な甘い匂いは、彼女の身体の匂いなのだろうか。柔らかで爽やかな髪の香りと甘く湿った身体の匂いを同時に感じることで、少年はクラクラとした軽いめまいとズクズクとした妖しい疼きを覚えるようになっていた。

「……ねぇ。もしかして私の匂い嗅いでたりするの? 少し汗かいちゃってるから、そういうことされると恥ずかしいんだけど」
「あ……う…… そ、それは、そのっ……」

 だが、そうして甘い匂いを感じようと深く息を吸い込んでいたところは気付かれてしまったらしい。少女は肌触りのよさそうな肌着に上体を包んだ姿で、じとっとねめつけるような視線を向けてくる。だが、その非難するような目と言葉はどこまで本気のものだったのだろうか。どうにも彼女の様子は抗議をしてきているというよりも、その身体を見せつけたり匂いを感じさせようとしてきているかのように見えるのである。
 詰め寄るように上体を屈め、じっと顔を近付けさせてくることで、肌着と下着に包まれる双丘がよく見えるようになる。それが作りだしている柔らかそうな谷間からは、ミルクのようなしっとりとした匂いがいっぱいにあふれ出してきている。少年のすべての意識がその一点へと集中していってしまうが、それも無理のない話だろう。少女は、胸元の谷間へ目を釘付けにさせている少年の様子を愉しんでいるかのように、両腕を寄せながら身体をわずかに揺らして谷間を強調してきていた。

「えっと、えっと…… ご、ごめん、なさい…… でも、いい匂いだったから」

 すぐ目の前でふわふわと揺れる魅惑の谷間に目を奪われながら、匂いを嗅いでしまっていたことへの言い訳を口にする少年。

「私の汗の匂いが好きだっていうの? やっぱりあなた、バカでしょ。そうでなかったら変態?」

 そこへ返されてくる、嘲るような言葉と挑発的な視線。恐らく彼女は言い訳を耳にする前からこちらの胸の内をすっかり見透かしていたのだろう。嘲りや圧迫を受けながらも身体や心を昂らせてしまっていることを鋭く見抜いているらしい少女は、さらにそれを煽るように挑発を向けてくるのだった。

「どうしたのよ、もじもじしちゃって。もしかして、私の汗の匂いだけで興奮してきちゃったのぉ?」
「そっ、それは…… その、えっと……」
「ふふっ、そうなんだぁ? でも無理もないわよね。好きな人からおっぱいを見せてあげるって言われて迫られて、憧れの人の汗の匂いでいっぱいに包まれちゃってるんだもんね。バカ正直で匂いフェチな変態くんがこんなことされちゃったら、おちんちんムズムズさせて大きくさせちゃうのも当然だものね」
「ちょ……っ な、なに言って……!」

 おかしげで意地悪で、それでいて妖しくも優しい響きをまとった囁きが、ねっとりと心に絡み付いてくる。たまらなくなって悲鳴のような声を上げると、リリーブラックはニタリとなまめかしい笑みを浮かべ、ことさらゆっくりと髪をかき上げながら上体を起こしていく。
 それから、その含み笑いを見せたまま、薄水色のキャミソールを静かに脱いでいく少女。彼女はなんの惜しげもなく、むしろ見せつけるかのように肌着をめくり上げていくと、クスリと微笑んでみせてからそれを頭から抜き去っていった。
 白を基調とした中に可愛らしい水色の刺繍が施されたブラジャーがあらわになっていく。それからそのホックが後ろに回された手によってプツリと外されて、支えを失った豊かな膨らみがゆさりと重たくカップの中へと落ちていく……
 そうした光景から目を離すことなんてできるわけがなかった。少年は、甘い匂いをいっぱいに胸の中へ吸い込みながら、憧れの少女が双丘をはだけさせていく姿を食い入るように見つめていた。

「じゃあ……見せてあげるわね」
「……っ」

 そして、少女がその丸い肩からそっとストラップを外していくと…… 品の良いデザインの白い下着はするすると彼女の身体からすべり落ちていき、やがてその上体のすべてを完全にあらわにさせていってしまった。

「はい、これがあなたの見たがっていたおっぱいですよぉ♡ ほらあ、せっかく見せてあげてるんだから、ちゃんとしっかり目に焼き付けていってよね」
「あ…… あっ、あっ、あぁ……っ」

 目の前で、女性の象徴とも言える柔らかそうなふたつの膨らみがさらけ出されていた。見た目の年齢にしては豊かに実っているその双丘は、大きさばかりでなく張りのある美しさも備えていて、ツンと先端を上向かせた綺麗なお椀型を形作っていた。そしてその頂では、ピンク色をした可愛らしい果実がちょこんとうずくまっている。本来であれば、服や肌着などによって深く隠されているハズの場所が、何物にも遮られることなく少女の呼吸に合わせてかすかに揺れていた。

「ねぇ、なにしてるのよ。ぼーっとしてないで何か言ったらどうなの? 憧れの女の子がこうやっておっぱいを見せてくれてるのに、黙ったままでいるなんておかしいと思うんだけど」
「え……っ あ、いや、その…… す、すごく綺麗で、それでなにも言えなくなっちゃって……」
「綺麗、ねぇ…… まぁ、そう言ってもらえるのも悪い気はしないけど、でもそれだけなの? せっか見せてあげてるのに、もっとほかになにかないの?
「そんなこと言われても……」

 くすみひとつ無い、すべらかできめ細やかな白い肌。胸元から腰にかけて描かれる、美しくくびれた丸い曲線。そして、お腹の中心で細く縦に刻まれた小さなすぼまり。憧れの少女リリーブラックの身体は、母親以外の女性を見たことのない少年でさえも、非の打ち所のない美しさを持っていると思わせてしまうものだった。それこそ、綺麗だと言うよりほかに言葉が思い浮かばなかったのだ。
 しかし、どうやらそれだけでは少女は納得してくれなかったらしい。少年は思ったままのことを素直に表へ出して感想を伝えたつもりだったのが、リリーブラックは不満げな顔を向けてくるばかりだったのだ。

「なぁに? それとも見るだけじゃ物足りないって言うの?」

 そしてその瞬間に。不意に少年の手が、少女によって掴み取られていった。

「え…… あの、ちょっと……!?」

 半ば呆然と少女に見とれていたところで、突然手を掴まれて戸惑う少年。そのてのひらは抗う間のないままに彼女の胸元へと導かれていき、なんのためらいもなく柔らかな膨らみへふにゅりと押し当てられていく。

「どう? これだけしてもらえば、もっとなにか言えるようになるでしょ? 女の子に生のおっぱいを見せてもらって、その上触らせてもらってるんだから、もっとちゃんと感想言えるようになるでしょ?」
「う、うそ…… そんな、こんなことって……」

 しっかりと掴まれた手がもっちりとした素肌の双丘に押し当てられ、膨らみの形をむにゅむにゅと変えさせていた。心地良い弾力を持ったふわふわの乳肉が、てのひらの中でこねまわされて指の間からむっちりとこぼれだしていた。
 初めて触ることになった女の子の胸。それは、想像していたよりもずっとずっと柔らかで信じられないくらいに揉み心地のいいものだった。それこそ、いつまでもこうして揉みしだいていたいと思えてしまうものだった。
 最初のときは、少女自身の手によって膨らみに押し当てられる形になっていたてのひら。しかしそれもいつしか、少年の意思によって彼女の美乳をこね回すようになっていた。

「す、すごい…… 柔らかくて、ふわふわで気持ちよくて……どうしよう、手が止まらない。ずっと触っていたくなっちゃう……」
「ふふっ、そうでしょ? あっ……♡ 私のおっぱい見せてもらって触らせてもらって……んぅ……っ とっても嬉しいでしょ……? やっ、あぁんっ♡」
「は、はい、嬉しいです…… 幸せですっ……! こんなこと、夢みたいで……っ」

 色っぽく細めた目で見つめられながら、夢中になってリリーブラックの豊かな乳房を揉みしだいていく。円を描くようにむにゅむにゅとそれをこね回していくと、少女の唇からは甘くうわずった声がこぼれだしていく。
 耳に心地良いその声を聞きながら、膨らみの上に実る桜色の果実を指先でくにくにと撫で転がしてみる。するとそこはみるみる内にぷくりと膨らみだしていき、それと同時に少女が切なげに身体をくねらせ始めていた。

「やっ……んっ、うぅ……ん♡ ち、乳首ぃ……っ♡」

 はぁはぁと、荒さと熱さをまとってくるようになる少女の吐息。物欲しそうに潤んで揺れている赤い瞳。手の中でこね回されている乳肉の素肌はしっとりとした汗をにじませ始め、まるでてのひらにぴったりと吸い付いてくるようである。

「やっ、あん……っ♡ な、なによ……変態くんのクセに、触るの上手じゃない…… あっ、んぅ……っ♡」

 胸を揉みしだかれ、乳首を転がされる少女がもどかしそうに身をくねらせ、もじもじと脚を擦り合わせている。頬を上気させ、身体を火照らせている彼女から、甘く濃密さを増した汗の匂いがいっぱいにあふれ出してくる。
 もっと触るようにと求めてくる、ねっとりと絡みついてくるような視線。少年の劣情を煽りたててくるような、なまめかしく艶っぽい喘ぎ声。それらをいっぱいに感じる中で、少年はそれこそ五感のすべてをリリーブラックによって満たされ尽くすようになっていた。
 彼女の柔かな肌を、彼女の色っぽい姿を、彼女の甘い匂いや淫らな喘ぎ声を。それらを、もっともっとずっと感じさせてもらいたい…… そうした気持ちに衝き動かされて、彼は夢中で少女の胸を揉みしだき続けていた。

「あっ、んっ、はぁん……っ♡ どうしよう……我慢できなくなってきちゃった……」
「が、我慢……?」

 と、そんなところへ。甘い喘ぎをこぼしながら双丘をこねまわされていた少女が、獲物を見るヘビのように妖しく目を細め、唇をゆっくりと舌で舐め濡らしながらそんな囁きをこぼしていった。

「ふふっ…… ここまでさせてあげたんだから、今度は私の番……♡」
「私の、番……」
「そう。今度は、あなたが私の言うことを聞いてくれる番ってこと。いいでしょ? まさかイヤだなんてことは言わないわよね?」
「え…… で、でも……」

 一歩を踏み出して、身体と身体が触れてしまいそうなところまで距離を詰めてくるリリーブラック。そうしてから彼女は、白くほっそりとした指をこちらの胸元へ触れさせて、そこで円を描くようにして指を這い回らせていく。
 もぞもぞと胸板の上をくすぐられていくもどかしい感覚。心を覗き込むように見つめてくる熱っぽい瞳。今にも触れてしまいそうな唇。そんな中でなまめかしく囁かれてしまっては、彼女の言葉を拒むことなどできるわけがない。

「ね……いいでしょ♡ 私はあなたからのお願いを聞いてあげたのよ? だから、あなたも私のお願いを聞いてくれるわよね?」

 想いを寄せていた少女の顔が、目の前いっぱいに迫って来ている。彼女が熱っぽく声をこぼすたびに、唇と唇がほんのわずかにだけ触れていく。
 心が、その赤い瞳に吸い込まれてしまいそうだった。彼女の魔性に引き寄せられるままに、その形のいい唇に吸い付いてしまいたくなっていた。
 少女の言葉に従えば、そんな願望を叶えさせてくれるのだろうか。もしかしたら彼女はとんでもないことを求めてくるのかもしれないが、この唇に触れることができるというのなら、それは安いものなのかもしれない。
 どんな頼みをされてもいいから、この少女から初めてのキスを味あわせてもらいたい。なんでもするから、その柔らかそうな唇に触れてしまいたい……
 もはや少年は、リリーブラックからの視線や囁きや唇に、すっかり心をとろかされてしまっていた。もはや彼にできるのは、彼女の言葉に頷くことだけだった。

「う、うん……うん……っ 言うこと聞くからっ、なんでもするからっ! だから……!」

 かすかに触れる、憧れの少女の濡れた唇。それを求めるように顎を突き出すようにしながら、夢中で彼女の囁きを受け入れていく。
 そんな彼の懇願に、少女は応えてくれた。彼女は少年の唇を優しく受け止めて、そのふわふわとした柔らかな感触を味あわせてくれたのである。

「ふふっ、ありがと。それじゃあ……ここでこのまま仰向けになってくれる?」

 ほんのわずかなあいだだけの、ついばむような短い口付け。しかし、リリーブラックと交わした初めてのキスに感激している時間は与えてもらえなかった。彼女はどういうつもりなのかこちらの肩を押し込んで、その場へ座り込むように促しかけてきたのである。
 その手と言葉へ盲目的に従い、冷たい床の上へ横になっていく。視線の先では、黒いスカートから伸びるしなやかな脚が、なにかに濡れながらもぞもぞと擦り合わされている光景が大写しになっていた。
 そして……

「じゃあ、私からのお願いね。あなたのせいでとろとろに熱くなっちゃってる私のおまた、舐めてくれるかしら」
「な、舐め……っ!?」

 少女がその端正で美しい顔をはしたない欲情の色に染め上げて、スカートをたくし上げながら少年の眼前へと身体を跨らせていった。

「ま、待って…… 舐めるって言われても、でもそこは……っ!」

 あまりにも信じがたい言葉に、思わず声を上げて跳ね起きようとする少年。たしかに、どんなことでも彼女の言うことに従うつもりではいたが、こればかりは聞き入れてしまっていいものとは思えなかったのである。
 本来であれば、女の子にとって最も秘密にするべき大切なところ。そこは深く秘められているべきところであって、人に見せたりしていい場所ではないハズなのだ。ましてやこの少女は、ソコを舐めてほしいなどと言ってきている。いくら本人がそう求めてきているとはいえ、本当にそんなことをしてしまっていいわけがないとためらいを覚えてしまったのだ。
 だが……そんな理性と意思に反して、身体は言うことを聞いてくれなかった。視線がスカートの奥底に見える白い薄絹へ釘付けになり、そこからあふれてくる甘酸っぱい湿った匂いを感じようと深い呼吸をつくようになってしまうのである。

「ね……いいでしょ? だって、あなたは私におっぱいを見せてもらって触らせてもらったんだから。あなたの言うことを聞いてあげたんだから。それに、私の身体やおまたがこんなに熱くとろけちゃってるのは、あなたにおっぱいをいやらしく触られちゃったせいなのよ? ちゃんと責任とってもらわなくっちゃ」
「だ、だけど、そこは……」
「いいから…… ほら、早くぅ♡」
「ん……っ!? む、ぐぅ……っ!!」

 そして、そうなりながらも必死に言葉だけのためらいを示している内に。発情の少女は少しもそれにかまうことなく一方的に腰を沈めて、こちらの顔面へとその股間を押し当ててきてしまった。

「んっ、むぐぅ……っ! く、苦し……苦しいってばっ! んむぅっ……!」
「ほらぁ、早く舐めて。ちゃんと舐めてぇ♡ 脚まで垂れてきちゃうくらいどろどろにおつゆこぼしちゃってる私のアソコ、いっぱい舐めてってばぁ♡」

 熱くなった少女の股間が、得体の知れないもので濡れた白い下着が、強引に押し当てられてくる。ぬるりとしたものにまみれた柔らかなふとももによって頭ががっちりと挟み込まれ、顔を背けることすらできなくなってしまう。
 少女にとって秘密であるハズの場所に顔面を圧迫され、息ができないと悲鳴を上げるが、そんなことは少しも気に留めてもらえなかった。色に染まったリリーブラックは自身の快感だけを貪欲に求め、ぐりぐりと腰を前後左右に揺らして股間を押し当ててくるのである。
 空気を求めて必死に口を開ける。そこへ狙いすましてくるように、少女が秘密のところを覆いかぶせてくる。そうしたことで、塞がれていた鼻先にかすかな隙間が生まれ、少年は本能的に大きく息を吸い込んでいく。
 ようやく吸い込むことのできた空気は、熱く湿った甘酸っぱい匂いでいっぱいに満たされていた。少年は、少女の股間からあふれてくる濃密な発情の匂いを強制的に味あわされる形になっていた。

「あ……っ、やぁ……っ♡ どうしよう、匂い嗅がれちゃってる……っ 熱くなって蒸れちゃってるおまたの匂い、いっぱい嗅がれちゃってるっ……♡ あっ、ん……っ♡」
「むぐっ、んぐぅ……っ あ、う……えっちな匂いが…… すっごくえっちな匂いでいっぱいになって…… んむぅっ……!」
「やっ、んぅ……っ♡ ね、ねぇ……どう? 汗とおつゆで蒸れてるおまたの匂い、どんな匂いがする? あなたはこういうのが大好きなんだもんね。匂いフェチの変態くんは、私の匂いを嗅いでるだけですっごく興奮しちゃうんだもんね……っ♡ あんっ…… そんなに深呼吸しちゃダメ……っ♡」

 塞がれた口から歓喜の声がこぼれてしまう。ぬるぬるの粘液に濡れた下着へ鼻先を突っ込んで、何度も深呼吸を繰り返したくなってしまう。
 肺を満たしていき、それによって心を欲情一色に染め上げていく少女の匂い。彼女に言われるとおり、少年はこうしていかがわしい香りに包まれることによって、強烈な興奮を覚えるようになっていた。
 しかし、彼を昂らせているのは少女の匂いばかりではない。こうして好き放題にされること、少女の秘密の場所に顔面を圧迫されること…… そうしたことによって少年は倒錯的な悦びを感じるようになっていた。もっとこの匂いをいっぱいに感じたい。もっと一方的にもてあそばれていたい。彼女に服従して、どんな言うことにも応えさせられていきたい…… そんな気持ちが、胸の中をいっぱいに塗りつぶしていた。もはやためらいや迷いは完全にどこかへ追いやられてしまい、少年は少女に求められるまま彼女の秘部へと舌を這わせるようになっていった。

「やっ……あっ、はぁぁぁん……っ♡ そうっ、それぇっ! それが欲しかったのぉっ♡ 発情しちゃった私のぐしょ濡れおまんこ、べろべろ舐めてもらいたかったのぉっ♡ すきっ、しゅきぃっ! にゅるにゅる舐めてもらうの、好きぃっ♡」
「んぐっ、む……ぐぅっ…… こ、こうでいいの? いけないところなのに、こんなにべろべろしちゃっていいの……? にゅるっ、ちゅっ、れろぉ……っ」

 美しい金色の髪を振り乱し、半狂乱となった少女が激しい喘ぎ声を上げている。そうしながら彼女はさらなる快感を求めて、ぐりぐりと下半身を押し付けてくる。もはや少女の顔からは、少年が憧れを寄せていた端正な大人っぽさは完全に消え失せていた。そこにあるのは、いつもの澄まし顔からは想像もできないような、淫らな享楽の色だけだった。
 そんな姿を目にしながら、少年は夢中になって少女の秘部に舌を這わせて快感を与えていく。こうして求めに応えていけば、もっと彼女がこちらのことをオモチャにしてくれるというのがわかってきていたのである。

「んぅっ…… もっと、もっとぉ……♡ やぁん……っ♡ それぇっ! そうやって舌全体でべろぉってされるの、好きぃっ♡」
「あ、うぅ……っ なにこれ、すごい…… 甘くてえっちな味がするおつゆがいっぱいでてきてる……っ じゅるっ、ぬるるぅっ どうしよう、これ、美味しくて……いっぱい舐めたくなっちゃうっ……!」
「やああぁぁん……っ♡ それ、もっとしてっ! もっともっと私のぐしょ濡れおまんこ、いっぱいべろべろしてよぉっ!」

 張りのある柔らかなふとももが、ぎゅうぎゅうと頭を強く挟み込んできてくれる。腰が前後に揺れ動いて、熱く濡れた股間を包む薄絹がぐりぐりと押し付けられてくる。
 強く圧迫されることで呼吸がしづらくなるが、その息苦しさでさえも少年に喜びを覚えさせてきてくれた。リリーブラックはもっとソコを舐めてほしいと熱く求めてきていたが、彼のほうももっと彼女から好き放題にしてもらいたいと強く思うようになっていた。

「やっ、あっ……んぅぅっ♡ もう、ダメ……っ これだけじゃ足りない! ぱんつごしなんかじゃ足りないのっ! 直接舐めてもらわないと物足りないのぉ……っ!」

 そうしているうちに、少女がもどかしげな声をこぼし、顔面を圧迫してきていた股間をわずかに持ち上げさせていく。そうして作りだされたわずかな隙間を使って、彼女はソコを覆っていた白い薄絹をするすると脱ぎ去っていってしまう。

「ちょ、直接…… これが、女の子の……っ」

 最後の最後まで隠されていた、リリーブラックの最も秘めやかな場所。その、柔らかくほころんだ割れ目が惜しげもなくあらわにされていったが、その姿をゆっくりと見つめるだけの時間は与えてもらえなかった。少女はなにひとつ遮るものもなくなったぐしょ濡れの淫花を、先ほどのように口の上へと覆いかぶせてきたのである。

「やぁぁぁん……っ!! すごいっ、すごいよぉっ♡♡ まだ舐めてもらってないのに、こうやって男の子の口におまんこ押し当てるだけですっごく気持ちよくなっちゃうのぉっ♡」
「んぶっ、むぅぅっ!? そんなっ、そんな……っ! 女の子のアソコが……女の子のがっ、僕の口にぃ……っ!!」
「あっ、やっ…… 早くっ、早くぅっ! 早く私の生おまんこべろべろしてしてよぉ……♡」

 上ずった歓喜の声が降り注いでくる。それを耳にしながら、少年は恐る恐る彼女の淫裂へ口を吸い付かせていく。
 直接触れる少女の股間は、薄絹ごしのときとはまったく違った感触を持っていた。つるりとした肌触りをともないながら口を塞いできている、割れ目の左右の陰唇。その内側からは新鮮な貝を思わせるようなぷりっとした弾力を持つ花びらが淫らに花開いている。
 そのほころんだ淫花の中へそっと舌先を挿し入れてみる。すでに大量の蜜にあふれていたその場所は、ピリピリと痺れを覚えさせるような甘酸っぱい味をしていた。

「ひっ、あっ……やぁ……っ♡ そうっ、それぇっ! そうやって舐めてっ! きゅんきゅんうずいてどろどろになってる私の生おまんこ、いっぱい舐めてぇっ! あっ、あっ……♡ 好きっ、すきっ! なめてもらうの、しゅきぃ……っ♡♡」

 ビクンと背を仰け反らせて、リリーブラックがあられもない嬌声を上げる。そうしながら少女は、身体をくねらせて腰を揺り動かしていく。
 悦んでくれている。憧れの少女が歓喜の声をこぼして悦んでくれている。そしてそうしながら、一番秘密である場所をぐりぐりと押し付けてきてくれている…… そう思うともうたまらなかった。彼女が求めてきているような快感を与えることができているということ。気持ちよくなるためのオモチャとしての役割を果たすことができているということ。そうした実感は、自分が彼女から認めてもらえているように思えて、とても嬉しい気持ちになれてしまうのである。

「んぐっ、む……ぐっ れろっ、ぬるるっ……ぷはっ! こ、これでいいの……? こうやってべろべろすれば、気持ちよくなってくれるの……? あぁ……美味しい…… えっちなところ舐めるの、えっちなおつゆ舐めるの、すっごく美味しい……っ!」

 少女に秘部にぴったりと口を塞がれ、くぐもった声をこぼしながらにゅるにゅると舌を割れ目のあいだに這わせていく。ためらうことなどどこかへ投げ捨てつつ、少女に求められるまま舌全体を使って淫裂のあいだを何度も何度も丁寧に丹念に舐め上げていく。

「あっ、やぁん……ひああぁぁぁん……っっ♡ 舐められちゃってるっ、気持ちよくなっちゃってるぅっ! 私っ、変態くんにおまんこべろべろ舐められてぇっ いっぱいいっぱい気持ちよくなっちゃってるぅぅっっ♡♡」

 にゅるり、ぬるりと舌を這わせるたびに、少女が激しく身体をわななかせていった。じゅるじゅると秘裂の奥のすぼまりを吸い上げるたびに、彼女が脚にきゅうっと力を込めて頭を強く挟み込んできてくれた。

「んぐうぅぅぅ……!? く、苦しい……っ で、でも……柔らかくて温かくて…… 脚っ、気持ちいいっ……!! あむっ、れろっ、じゅるるるる……っ あぁぁ……挟まれるの、気持ちいいでしゅ……おまたでぐりぐりされるの、幸せでしゅぅぅっ……!」

 どろどろととめどなくあふれてくる、いかがわしい香りの淫蜜。ぐりぐりと顔を圧迫してくる、発情の下半身。そんな中で、少年も少女と同様に歓喜の声を上げていた。快楽を引き出すオモチャとして扱われることに、胸の中を悦びでいっぱいに満たし尽くされていた。

「やっ、あっ、やぁぁん……っ♡ くる、くるのぉ……! 大きいのがっ、きちゃうのぉっ!! イくっ、イっちゃうっ…… おまんこべろべろじゅるじゅるされてっ、私、イっちゃ……うっ……!!」
「はぁ、美味しい…… 美味しいれすぅ……っ 舐めるからっ、いっぱい舐めるから……っ あぁっ、えっちなところ舐めさせてもらえて、幸せでしゅぅ……っ!!」

 にゅるっ、ぬるるっ……にゅるるるぅぅ……っ
 じゅっ、じゅるるぅ……っ、れろっ、じゅるるるるぅぅぅ……っっ

「あぁぁんっ、それぇ……っ♡ それっ、しゅきぃ……っ!! イかせて、イかせてぇっ♡ このまま、もっとべろべろして、イかせてほしぃのぉぉぉぉっっ!!!」

 下を這わせ、唇を吸い付かせ、一心不乱に少女へ奉仕を続けていく。イかせてと喘ぐ彼女の言葉はよく解らなかったが、それでも少年は求められるままに舌と口で少女の淫裂を愛撫し続けていった。ずっとそうしているがために口の周りがでろでろになってしまっていたが、それは自分の唾液によるものなのか彼女の蜜によるものなのかはわからなくなっていた。
 そしてやがて……少女が身体を跳ねさせる間隔が短くなり、脚へとぎゅうっと力がこもり、それこそ頭が圧し潰されてしまうのではないかというほどに強い圧迫が加えられていく。

「やっ、あっ……♡ くるっ、きちゃう……っ♡ イく、イっちゃうっ……! 発情おまんこべろべろじゅるじゅるされながら、私、イっちゃう……っ!! やぁぁっっ!? あっ、あっ……はああぁぁぁぁぁぁん……っっ!!!!」

 そうかと思った瞬間に。リリーブラックは感極まったような大きな叫びを上げて、背を大きく仰け反らせながら身体をビクビクと跳ね上げさせていった。

「んっ、んぶっ……!? むぐぅぅぅ……っっ!?!?!?」

 それと同時に、少女の秘裂からは熱いしぶきが噴水のように噴き出してきて、脚のあいだで逃げることのできない少年の顔へと激しく吹き付けれていった。
 あまりにも突然のことに顔を背けることもできず、彼はうめき声を上げながらその熱いシャワーを浴びせかけれれていく。しかしそれは、少しも不快に感じるものではなかった。むしろ顔いっぱいでそのしぶきを受け止めていることが嬉しく思えてしまえるものだった。
もはや彼女からは、どんなことをされてしまってもいい…… 少年の胸の中は、そんな気持ちでいっぱいになっていた。

「はぁ……はぁ……はぁ……っ ふ、ふふっ……♡ 私ってば、男の子の顔に潮吹きしちゃった……♡ ねぇ、どんな気分……? 女の子からえっちなおつゆをいっぱい浴びせかけられるのは。変態くんなあなたのことだから、きっとこういうことも嬉しいんだと思うんだけど♡」

 荒く息をついている少女が、なおも顔の上に跨ったままの体勢でそう尋ねかけてくる。そうしながら彼女は、こちらが返事をすることができるようにわずかに腰を浮かせて塞いだ口を解放してくれる。

「う、うん…… よ、よくわからないけど…… でも、嬉しい、です……」

 顔中をぐしょぐしょにさせながら、なにも包み隠すことなく素直なところを口にしていく少年。その答えに、どうやら彼女は満足してくれたらしい。顔の上に跨る少女は満ち足りたようにニタリとした笑みを見せたかと思うと、まるでねぎらうかのように頭を優しく撫でてきてくれた。

「そうでしょう? ふふっ、やっぱりあなたってば変態くんよね。こんなことされるのが嬉しいなんて、変態くんじゃなかったらあり得ないもの」
「う、うぅ……ごめんなさい……」
「でも……そういう子は嫌いじゃないわ。素直でバカ正直な変態くん……♡」
「あ、うぅ…… う、嬉しいですぅ……」

 向けられてくる嘲りの言葉と視線。そのすべてが、もう嬉しくてたまらなかった。変態だとなじる声も、小馬鹿にするような瞳も、何もかもが胸を満たして高鳴らせてくれていた。彼女からしてもらうすべてのことが、悦びを覚えさせてきてくれていた。
 優しい姉を心から慕い、それに甘える幼い弟になった気持ちですがるような目を向ける少年。リリーブラックはそれをしっかりと受け止めてくれて、どこまでも優しく頭を撫で続けてくれていた。

「それじゃあ……私を気持ちよくしてくれたごほうびをあげないとね」
「ごほうび…… う、うん、ほしいです…… どんなごほうびくれるの?」
「それはしてもらってのお楽しみ♡」

 そうしてしばらくのあいだ、そんなゆったりとした満ち足りた時間を過ごしてから。やがて少女は優しい姉の顔から淫らな小悪魔の顔へと表情を変えさせて、ゆらりと腰を持ち上げていく。そうされることで彼女から与えられていた心地良い圧迫を失い、少年は胸の中へ寂しさのようなものを広げさせていく。
 だが、そんな寂しさはすぐに少女が埋めてきてくれた。少年の脚のほうへと動いていったリリーブラックはそこで腰を下ろすと、彼の下半身で熱く膨らむものを手で優しく包み込んでくれたのである。

「もう、こんなに大きくさせちゃってぇ…… 触ってもいないのにこんなにさせるなんて、本当にどうしようもない変態くんよね、あなたって♡」
「あぅっ…… そ、そこはぁ……っ!」

 反り返るくらいになっている幼い半身を下から撫で上げられて、そのまま先端部分が柔らかなてのひらでさすり回されていく。衣服ごしに与えられてくるもどかしい感触に、少年は思わず上ずったうめき声をあげ、物欲しげに腰をくねらせていってしまう。

「イかせてくれたごほうびに……あなたのこともいっぱい気持ちよくさせてあげるわね。私のお口で……♡」
「口で、気持ちよく……っ」

 そして、そんな囁きが彼女の口からこぼれてきたかと思った瞬間に。少年は、少女の手際のよい動きによってその下半身をすっかりさらけ出されていってしまった。
 恥じらいの気持ちが湧き上がっていく。しかし、彼女によってされるがままになりたいという思いや、気持ちよくしてあげるという言葉への期待によって、彼は無抵抗のままで膨れ上がる半身をさらしていく。

「ふふっ、ビクビク震えて美味しそう……♡ それじゃ、いただきまーす♡」
「あ……あぁぁっっ!? は、うぅぅぅ……!」

 そうなってからは、もうあっという間だった。はちきれんばかりに熱く腫れ上がった肉柱は、少女の温かな口の中へぱっくりと咥え込まれてしまったのである。

「はむっ、あむ……っ ちゅぱ……っ♡ ねぇ、どうしちゃったの? ちょっとしゃぶってあげただけでこんなに悦んじゃってぇ♡ これからもっともっと気持ちよくしてもらえるのに、頑張らないとダメじゃない。ちゅっ、れろっ、ぬろろぉ……っ、ぷちゅっ♡」
「あっ、あっあっあぁぁっっ……!! おちんちんがっ、おちんちんがぁ……っ! それ、だめっ! それだめぇっ!! そうやってちろちろされるのっ、気持ちよすぎるよぉぉ……っっ!!」

 形のいい柔らかな唇でしゃぶりつかれ、いきりたっていた劣情の塊が熱い粘膜にねっとりと包まれていく。その中でまるで触手のように絡みついてくる舌が、敏感な先端部分にざらざらとした感触を伝えてきている。
 すぼめた口で強く吸い上げれて、ちゅぽっと音をたてながら怒張が唇から解放されていく。そうかと思った瞬間には、少女は舌先だけを使って亀頭を小刻みにくすぐり始めていく。

「そうなんだぁ……? こうやって先っぽちろちろしてもらうのが好きなのね……♡ じゃ……もっともっともーっとちろちろしてあげる♡」
「あっ、やめ…… あっ、あぁぁぁぁぁ……っ!! だめっ、だめなのに……っ! 気持ちよすぎて、おちんちんビリビリしてっ……気持ちよくなりすぎちゃうのにぃぃぃ!!」

 そうした口や舌による愛撫は、それこそ気が狂ってしまうほどに気持ちがいいものだった。ピンク色の舌が小さく跳ね動くたびに微弱な甘い電流が疾り、それによって腰奥が妖しく焼き溶かされていくかのようだった。

「ほらぁ……あなたが気持ちよくなっちゃうところ、みーんなわかっちゃうんだからね♡ 先っぽも、そこの割れ目も、亀さんの首のあたりも…… みんなみんなみーんなちろちろしてあげるんだから……♡」
「はうっ、うっ、ああぁぁぁ……っ!! そんなっ、そんなぁっ!! そんなことされたらっ、おかしくなっちゃうのにぃぃ……っっ!!」

 悦びのあまりにぱっくりと開いてしまった鈴口が舌先でくすぐられていく。亀頭の裏側にある結び目のあたりが粘膜の先端でつつき回されていく。痺れる腰奥。わななく半身。腰が浮き上がり、身体がよじれ、喉からは悶絶の喘ぎがこぼれだしてしまう。

「だめっ、やめてっ……! ホントに、おね……がい……っ 切なくて、気持ちよくって……っ あたまっ、壊れちゃう、からぁ……っ!!」
「いいじゃない、壊れちゃっても♡ 気持ちいいことだけしか考えられなくなっちゃえば、きっと幸せでいっぱいになれると思うけどぉ?」
「あっ…… く、うぅっ、あうぅぅぅぅ……っっ! そ、そうかもしれないけど、そうかもしれないけどぉぉ……っっ!!」

 ニタリと意地悪く目を細める少女が、妖しい享楽の底なし沼へと引きずり込もうとしていた。
 理性を少しずつ確実に削り取り、快楽に溺れさせようとしてくる舌先。ギリギリのところで踏みとどまろうとする心を、堕ちてしまえと甘く誘惑してくる言葉。それらから一斉に責め立てられて、少年の幼い心はもう今にも快感の津波に押し流されてしまいそうになっていた。

「ほら、見てみてぇ♡ あなたのおちんちん、こんなに嬉しそうにビクビク震えてえっちなおつゆもたくさんこぼしちゃってる。これって、もっとしてほしいからこうなってるんでしょ? もっとおちんちん気持ちよくしてほしいよーっておねだりしちゃってるから、それでこんなになっちゃってるんでしょ? ちゅっ、ぷちゅ……れろっ……♡」
「わかんないよぉっ! あっ、うぅぅ……っ!? もう、なにがなんだかわかんないよぉっ……! で、でも…… あっ、気持ち、いっ……」

 執拗に舌先でくすぐられていた鈴口に、ふわふわとした柔らかな唇がちゅうっと音を立てて吸い付いてきた。今にも破裂してしまいそうに赤く腫れ上がった亀頭が、そのままちゅるんと口の中へ吸い込まれていった。熱い口腔内がきゅっとすぼまり、先端がちゅうちゅうと吸引されていく。ぬるつく舌が激しく動き、敏感なところがぬるぬると舐め回されていく。
 そっと竿に触れて上下へかすかに動く右手。ぶら下がる皺袋を甘く撫で回していく左手。少女の口や舌や両手が、幼い半身を丁寧に意地悪に優しく愛撫してきてくれている。そうされることで、腰奥で煮えたぎる熱いなにかが際限なく怒張へと送り込まれていってしまう。
 彼の下半身は、空気をいっぱいに吹き込まれて破裂寸前になった風船のようになって、もう限界だと悲鳴を上げていた。けれどそんな中で、彼はその得体の知れない甘い爆発を迎えさせられたいと思うようになっていた。
 もっと吸ってほしい。もっと舐めてほしい。もっと半身をいじめつくしてほしい。
 そんな願いが頭の中をいっぱいに塗り潰していき、少年はその思いを素直に表へ出し始めていくようになっていった。

「わかんないっ、気持ちよすぎてわかんないけど……っ あっ、うくっ…… でも……もっと、もっとしてほしいってなっちゃってるっ! もっとちろちろちゅうちゅうしてほしくなっちゃってるぅっ! お、お願いです、お願いでしゅぅっ! もっと、もっとおちんちんいじめて、気持ちよくしてくだしゃいぃぃっっ!!」
「ふふっ、そうでしょぉ? 始めから素直にそう言えばいいのに♡」

 そして、そんな懇願を耳にして、小悪魔のような顔へニタリとなまめかしい笑みを浮かべるリリーブラック。そうして目を細めた彼女はさらに怒張を奥深くまでぬるりと咥え込み、大きなストロークで肉柱をしごき始めていってくれた。

「にゅるっ、じゅるるるぅぅ……っ♡ ぢゅっ、ぢゅるるる……ぷはっ ふふっ、一番奥までぇ……あむぅっ……♡ ぬるるるるぅぅ……っ♡」
「あっ、あぁぁぁぁ……っ!? なにこれっ、なに、これぇ……っ! おちんちんがっ、あったかいのに包まれて、にゅるにゅるされてぇ……! しゅごいっ、しゅごくぎもぢいい……っっ!!」
「ぢゅっ、ぢゅるるっ……ちゅっ、ちゅっ♡ ぢゅぅぅぅぅっ、ぬるるるぅぅ……っ♡ ふぉら、もっろひもひよふにゃっひゃいなひゃい♡ にゅるっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるるるるぅぅぅ……っっ♡♡」
「や、めぇ……っ ひっ、うっ……!! じゅぽじゅぽしにゃがらしゃべるの、やめひぇぇぇっっ!! ひもちいっ、ぎもぢよすぎりゅぅぅぅ……っっ!!」

 親指と人差し指で作られた輪ときつくすぼめられた唇とが、お互いに連動して激しく上下に動いている。袋に添えたてのひらが、中に納められるボールを転がしながら優しく撫で回してくれている。
 腰奥で熱い劣情が強制的に沸き立たされ、搾り出され、吸い上げられていく。身体の芯にきゅうっと力がこもり、ドロリとした粘つくなにかが肉茎へと送り出され、それが先端からすすり上げられていく。

「ぢゅるっ、ぢゅるるるぅぅぅっっ♡ えっちなおつゆ、いっぱい……♡ あなたのおつゆ、私がみんな吸い出してあげるからね……♡ にゅるっ、じゅるるるっ、ぢゅぅぅぅぅぅ……っっ♡♡」
「だめっ、らめっ…… くるっ、なにかきちゃうぅぅっ!! おちんちん、バクハツしちゃ…… あっ、あっ、あぁぁぁぁ……っっ!! もっと、もっと、もっとぉぉぉ……!!」

 もう、限界だった。身体がガクガクと震え、下半身へひときわ強く力がこもっていった。このまま少女の口の中で、腰奥で沸騰する劣情を思いきりぶちまけてしまいたい衝動が激しく押し寄せてきていた。
 ところが……

「はい、ストップ♡」
「えっ……」

 その願望は叶えさせてもらえなかった。あと一回だけでも怒張をしごいてくれさえすれば思いを果たすことができるというところで、少女は非情にも手と口を離していってしまったのである。

「な、なんで……なんでっ……」

 あと少しというところまで来ていた、得体の知れない噴出感。それが不意のお預けを受けることで行き場を失くし、少年は激しいもどかしさに襲われてしまう。

「ふふっ♡ まだダメ。まだまだ出しちゃダメ♡」
「なんで、なんで…… もうちょっとでバクハツしちゃいそうだったのに、なのにこんな意地悪するなんて……っ」

 苦しく身をよじらせ、切なく脚を擦り合わせ、リリーブラックへ必死に懇願の眼差しを向けていく。情けなく上ずった声を出す自分はなんともみっともない姿をしている気もしたが、そんなことになんて構っていることなんてできなかった。腰奥で灼熱しているものを出させてほしい。少女の愛撫によって未知の爆発を迎えさせてほしい。そうしたことしか、もはや考えられなくなっていたのである。

「意地悪だなんてあんまりだと思うけどな。私はただ、もっともっとあなたを気持ちよくさせてあげようとしてるだけなのに」
「も、もっとって言われても……っ」

 そんなところへ、イタズラっぽい笑みを見せて少女が身体を起こしていく。彼女は少年の膝上へ腰かけるようにしながらなにかを囁いてきてくれていたが、しかし彼はそれがどういうことなのかを理解することができないでいた。

「そう。あなたってば本当になにも知らないみたいだから、初めてをとっても幸せな気持ちで迎えさせてあげようとしてるんだから♡」
「初めてを、とっても幸せな気持ちで……」
「ふふっ…… 初めてのお射精は、こっちで……ね♡」
「……っ!?」

 そして、ただただ苦しげに身を悶えさせる少年の前で。少女が優しく妖しく微笑みながら、自身のおへその下をゆっくりと撫で回していく。それが意味することはやはり解らないままだったが、それでも少年は本能的に強烈な興奮を覚え、爆発寸前の肉塊をビクンと跳ね上げさせていた。

「ふふっ、嬉しいでしょ? あなたの初めての相手は憧れの女の子。初めてのお射精も、憧れの女の子の膣中なんだよ……?」
「ぼ、僕の……初めて、が……」

 黒いスカートをたくし上げ、裾をウエスト部分に挟み込みながら、ゆっくりと腰を持ち上げていく少女。その彼女がつるんとした股間を震える怒張へあてがっていき、肉柱の先端を熱く濡れた割れ目でこすりはじめていく。

「やっ……♡ すっごく熱くなってるっ……」
「うっ、ああぁぁぁぁぁ……っっ!? ぬるぬるしたのがぁっ、からみついてくるぅぅ……っ!!」

 最も敏感なところがくちゅりと水音を立てながら灼熱した媚粘膜に触れ、ドクンと大きく脈を打った。ソコはすでに極限まで追い込まれていたために、もうそれだけで半身が爆発を起こしてしまいそうだった。

「んっ、うぅ……っ♡ も、もう本当に出ちゃいそう♡ 焦らしてるうちに出ちゃったらつまらないし……もう挿入れてあげるね、私の膣中に……♡」
「な、膣中に……挿入れ、る……」

 そして、そんな彼の反応を見た少女がそう呟いたかと思うと。彼女はいきりたつ劣情の塊にそっと手を添えて、そのまま怒張へ向けて身体の重みをかけさせ始めていった。

「あ、んっ……♡ あ、は……っ、入って、くるぅ……っ♡ カチカチのお子さまちんちんが、私の膣中にずぶずぶ入ってくるぅっ……! やっ、あぁっ♡ 固くて、ビクビクして……っ♡ あぁぁぁぁん……っ♡♡」

 ずぶ……っ、ぐにゅにゅにゅぅぅ……っ ずりゅっ、ずぶぶぶぶぶぅぅぅぅ……っ

「あ……っ、あぁぁぁぁ……っっ!! あ、熱い……おちんちんが、熱いのに飲み込まれて……っ!! はぅ、ぐぅぅ……っ! なにこれ、なにこれっ、なにこれぇぇぇ……っっ!!」

 熱くぬるついた粘液でたっぷりと濡れた少女の蜜壺。うごめきざわめく媚粘膜が打ち震える肉塊に柔らかく絡みついてきて、幼い半身は歓喜の叫びを上げながら大きく跳ね上がっていく。

「あ……ぐ……っ とける、とけちゃう……っ おちんちんが、熱いのでどろどろにとかされちゃうぅぅぅぅ……っっ!!」

 その挿入感だけで、劣情が激しく爆ぜてしまいそうだった。そうならなかったのは、奇跡というしかなかった。

「ふふ……っ♡ ほらぁ、見える……? あなたのおちんちん、私の膣中にずぶずぶ飲み込まれていっちゃってる。憧れのリリーブラックさんのおまんこでぇ、いーちばん奥まで飲み込んでもらってるんだよぉ♡」

 じゅぶじゅぶと大量の愛液をあふれさせながら、少女の淫花が貪欲に肉茎を咥え込んでいく。そしてソコはスムーズな動きで彼を最奥まで飲み込んで、きゅうっと甘く優しい締め付けで絡み付いてきてくれている。

「さぁ、いつまで頑張れるかなぁ? 爆発寸前のお子さまちんちん、私のおまんこの中でどこまでガマンしていられるかなぁ……?♡」

 しばらくのあいだ動くことなく、じっとそのまま深く熱い結合感を味あわせてくれてから。やがて彼女は色情に染まった笑みを見せたかと思うと、ゆっくりと円を描くように腰をゆらめかせ始めていく。

「あうぅぅ……っ あっ、くっ……うあぁぁぁ……っ す、すごい……しゅごい…… だ、だめっ……! も、もうだめっ! もう、ホントにぃ……っ!!」

 じゅぷじゅぷといかがわしい水音をあふれさせ、じわりと大量の愛液をしみ出させ、ぐねぐねとうごめくリリーブラックの下半身。まるで強烈な媚薬でたっぷりと満たされているような彼女の蜜壺は、無知で無防備な幼い肉茎へ容赦のない快感を与えてくる。

「ほらほら、どうしたのぉ? 出ちゃいそうならガマンしないで出しちゃってもいいんだよぉ♡ 大好きだったリリーブラックさんのぐちゃぐちゃおまんこの中でぇ、びゅーびゅーって精通させてもらっちゃお? ほらほら、びゅーびゅーって、びゅくびゅくーって……♡」
「あっ、あぁぁ……っ! くるっ、きちゃう……っ!! もう、む……り……っ あ、あぁぁぁぁぁっっ!!」

 きゅうっと身体の奥へと力がこもっていく。少女の熱い媚粘膜にぎゅうぎゅうと抱きすくめられる幼い半身が、ビクビク震えて膨らみ上る。

「でもぉ……いいのかなぁ? 膣中で初めてお射精なんてしたら、もう私のおまんこ以外じゃ満足できなくなっちゃうかも……♡ 自分でしたりとかぁ、ほかの人のじゃ、出せなくなっちゃうかもよぉ♡ それでもいいのかなぁ……♡♡」

 そんなところへ、不意に少女が上体を折り重ね、口づけをするかのようにしながら妖しく囁きかけてくる。思わずその言葉に一瞬だけためらうようなものを覚えてしまうが、しかしだからといってこみ上げてくる劣情を抑え込むことなんて今さらできるわけがなかった。
 もう、どうなってもいい。少女の言う通り、彼女の身体でないと満足できないようになってしまってもいい。むしろ、リリーブラックの存在なしではいられない身体にされてしまいたい。身も心も憧れの少女に溺れて、虜にされてしまいたい……
 そんな気持ちが、頭の中をいっぱいに塗り潰していた。どうなってもいいから、絶頂への最後のひと押しを与えてほしかった。そんな思いで、少年は少女へ熱い懇願を向けていくのだった。

「は、はいっ……はいぃっ……! それでもいいからっ、どうなってもいいからっ……! だから出させてっ、バクハツさせてっ! このまま膣中で……膣中でバクハツさせてくだしゃいぃぃぃぃっっ!!」
「ふふっ、よく言えました♡ それじゃ……出させてあげるね、私のおまんこの中で……♡」

 そして、少女がついばむようなキスをして。それから彼女は、その腰を深く大きく動かし始めていってくれた。
 ずぶずぶずぶ……と、爆発寸前の肉柱がことさらゆっくりと引き抜かれていく。そうかと思った直後に少女は再び腰を深く落とし、ぱちゅんっと一気に少年を奥深くまで飲み込んでいく。そのまま少女が、最奥まで繋がった下半身をぐにゅぐにゅと揺らめかせ始めていった。彼女の膣中の一番深いところですぼまっているところに敏感な先端がはまり込み、そこがちゅうちゅうと亀頭に吸い付いてきていた。
ぐちゅぐちゅと妖しい水音を弾けさせ、きゅうきゅうと執拗に締め付けてくる、淫液まみれの蜜壺。その中で幼い半身が激しくわななきながら、大きく膨れ上がっていった。
 そして……

「あっ、あぁぁぁぁぁ……っっ!! くる、くるっ……バクハツしちゃ……うぅっ…… あっあっ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー……っっ!!」

 ドクンっ、びゅくんっ!! どびゅっ、びゅるるるるるるぅぅぅぅぅぅ……っっ!!

「はぁぁぁぁんっっ♡ きたっ、きたぁっっ♡♡ 変態くんのどろどろ初めてお射精っ、きたああぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」

 散々焦らされてお預けを受けてきた少年は、青い片想いを寄せていた少女の膣中で精通を迎え、濃厚で大量の精液を子宮の中へ激しく噴き出していった。

「あ……あ…… 止まらないっ、止まらないよぉ…… びゅーびゅーするの、止まらないよぉぉぉ……」

 何度も何度も大きく脈を打ち、びゅくびゅくと熱く粘ついた白濁を吐き出していく半身。それは、きゅうきゅうと歓喜の収縮を甘く繰り返す膣肉の中で、いつ果てるともなく大量の精液を吐き出し続けていった。そしてその劣情の白濁は、少女の子宮や膣道をいっぱいに満たし尽くしていく。やがて膣中におさまりきれなくなった精液は、深く繋がったままの結合部からゴボリと音を立てさせながらあふれ出ていった。

「あ、は……っ すごぉい……♡ お腹の中がたぷたぷになるくらいに出されちゃってる……っ♡ 生まれて初めてお射精する子には、膣中に出すのは刺激が強過ぎたかなぁ……? あんっ……♡」

 うっとりとした恍惚の表情を見せながら、少女が満足げにおへその下を撫でている。そんな彼女にずっぽりと奥まで深く咥え込まれる中で、やがて彼はありったけの劣情を出し尽くし、くたりと力を失っていく。なにがなんだかわからないままに初めて迎えさせられた劣情の爆発は、それこそ気を失ってしまいそうなほどに気持ちのいいものだった。甘美な快楽をもたらされながら、享楽に溺れる少女の蜜壺によって生命力を優しく妖しく吸い取られていくかのようだった。
 荒く乱れた呼吸を整えようとしながら、腰上に跨ったままの少女をぼんやりと見上げていく。その先では、彼が淡い恋心をよせていた端正な顔立ちの妖精少女が、淫らでなまめかしい表情を浮かべてこちらを見おろしてきていた。彼女の姿はもはや、精気を甘く吸い尽くしていく淫魔であるかのように見えた。

「ねぇ……まだ出せそう?」
「え……」

 そんなところへ、どこまでも貪欲な淫魔が優しげな笑みを見せながらこちらへと覆いかぶさってきて、耳元で妖しい囁きをもたらしてくる。その甘い声を聞きながら、少年はリリーブラックの身体や髪からあふれてくる濃密な汗の匂いに包まれていく。
 その言葉と香りは、強烈な催淫薬のようだった。すっかり精を吐き出してしまっていたハズなのに、少年は再びムクムクと半身を勃ち上がらせ、繋がったままの膣中でビクビクと打ち震え始めてしまっていた。

「あっ……♡ ふふっ、そうよね。初めてのお射精だったんだもの、身体の中にはまだまたいっぱい精液が残っちゃってるわよね……♡」
「そ、そんなっ…… さっきあんなにたくさん出したばっかりなのに……! もう、全部出ちゃったと思ったのに、なんで……っ」
「今くらいので全部だなんて、そんなことあるわけないじゃない。あなたの中には、もっとたーくさん熱くてどろどろの精液が残ってるハズなんだから。それに……空っぽになっちゃったら、そのときは私がいっぱいあなたを気持ちよくさせて、ねばねば精液作らせてあげるもの……♡」
「そんな……そんな……っ ゆ、許して……もうムリだからっ これ以上出すなんて、もうムリだからぁっ! あっ……う、うぅ……っ!」
「だーめ。あなたの中に残ってる精液、ちゃーんと全部私にくれないと許してあげないから♡ それに、解ってるの? あなたはもう、私以外じゃびゅくびゅくお射精なんてできない身体になっちゃってるんだから♡ だってそうでしょ? 私以外じゃ、あんなに気持ちよくなんてなれないんだから。出したいと思っても、私以外じゃ出せなくなっちゃってるんだから♡♡」
「あ、うぁぁ……っ」

 意思に反して勝手に膨らみ始めていく下半身。それを深く咥え込んだまま、うねうねと腰を揺らめかせ始めるリリーブラック。吐き出したばかりの白濁と、彼女からにじみ出した淫液でたっぷりと満たされた蜜壺は、ぐぽぐぽと泡立つ音をたてさせながら少年を甘くしごき始めていた。

「あ……っ、あぁ……ん♡ また固くなってきたぁ……♡ ふふっ、いっぱいしてあげるわね、意地悪されたりオモチャにされたりするのがだーい好きな匂いフェチの変態くん。あなたのどろどろ精液、全部全部私の子宮で飲み干してあげちゃうんだから……♡ 本当に空っぽになるまで、私が搾り尽くしてあげるんだから♡ あっ、んっ……あぁん……っ♡」
「うっ、うぅぅっ、気持ちいぃ……っ もう、ムリなのに……それなのに、なんで気持ちよくなっちゃうの……っ あっ、うっ、あぁぁぁ……っっ」

 いったいこの先、どれだけの絶頂へ追い込まれていくのだろう。これから先、どれだけの量の精液を搾り取られていくのだろう。胸の中には深い絶望のようなものが広がっていくが、それなのに身体と心は不思議な幸福感に満たされて歓喜の声を上げていた。憧れの少女、リリーブラックに延々と犯され続けていくことに、心の底からの悦びを覚えてしまっていた。
 彼女の言う通り、もう自分はこの少女の身体以外では快感を覚えられなくなっているのだろうか。彼女の身体なしではいられなくなってしまっているのだろうか。そうしたことを考えつつ、彼は少女にもてあそばれるままに強い昂ぶりを覚えていく。
 もう、このままどうなってしまってもいい。憧れていた少女によって、精力も生命力もなにもかもを吸われ尽くしてしまってもいい…… 少年は幸せな悲鳴を上げながら、淫らに踊るリリーブラックの身体に溺れ耽っていくのだった。少女が腰を揺らめかせるのに合わせ、彼も身体を妖しくくねらせ始めていくのだった。

「あん……っ 腰動かすの、上手……っ♡ ふふ……っ、みんな吸い尽くしてあげる。あなたの精液、私の子宮でごくごく飲み尽くしてあげる♡♡ だから……頑張って私のことを気持ちよくしてね。たくさんたくさんびゅーびゅーしてね……♡♡ あっ、やっ…… はぁぁぁぁん……っっ♡♡♡」
「あっ、うっ、あぁぁっっ…… きもちいっ、膣中っ、きもちいいでしゅぅぅ…… だ、出すからっ、いっぱい出しゅからっ…… だから、だから…… もっともっとずぷずぷぬぷぬぷして、僕のおちんちんいじめてくだしゃいぃぃぃぃ……っっ!!」

 誰もいない暗い物置きの中、人間の少年と妖精の少女が淫らな喘ぎをこぼしながら妖しく身体をくねらせていく。ふたりはそれこそ時間を忘れ、いつまでも貪るように互いの身体を求め続けていくのだった。外界から遮断された密室は、いかがわしい嬌声と妖しい水音であふれかえっていた……
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
んんんんん!?おっぱい大きいリリーブラックですとぉぉぉぉ!?!?!?大好きです(鼻の下を三メートルくらいに伸ばしながら)
幻想郷の妖精たちはショタ狩りマニアなのか?(オーエン感)罰ゲームとはいえ馬鹿正直に実行しちゃうあたりこの少年はMっ気がありますね。いやお願いしにいくところを覗いている可能性もあるのですけれど、その場合だとふたりのズッコンバッコン大騒ぎは見られていたのでは……?そこから広がるショタ食いの連鎖反応が起こるのでは?????ボブは訝しむことをやめてシコリまくった
精通間近でなくともこの年代の男の子にとって年上のお姉さんという憧れはたまらないはずで、異性の甘いにおいや女を覗かせるようないたずらな笑みや声を出されてしまったら、そんなんもう大人であっても勃起不可避ですよ!その黒い服をまっしろに染め上げてあげますぞんんんん!!!ビュルルルル!(←擬音、現実→チョロロ…)
きっかけはどうあれ思いを寄せる相手という部分を拾っちゃうのは内心でショタを食べたいと思っていたからでしょうか、いやそうに違いない、氏の作品に出てくる妖精さんはみんなえっち大好きなんだ(確信)。おっぱいの柔らかさに感動するままに揉みはじめる動きは拙いもののはずなのに、膨れだす乳輪と乳首をいじられただけで感じちゃうのは紛れもないドスケベの現れですね。言葉で主導権を握ってはいても本心ではショタちんちんを舐めたくていじめたくて仕方がないというのが言葉尻から伝わってくるようでたまりませんでした。甘えさせもアリですが、幼い子供の視点から見る大人という妖しさ全開の雰囲気はおねショタの醍醐味だと感じます
クンニの魅力に病み付きになってしまうところが個人的にぐっときましたねぇ。汚いところなんじゃという印象しか抱けないだろう年頃でありながら、女のにおいや蜜の味を覚えてしまうショタのたがの外れっぷりがまた最高です。いきなりの顔面騎乗に困惑していたときとの差異がことさら性欲に支配されてしまった感があってとても好みでした
ご褒美のフェラも子供ちんちんでありながらすでに剥ける状態であるのがえりょいですねぇ、シコいですねぇ、小さいながらも薄く血管を走らせてびくびくしているおちんちんのさまが浮かんでくるようです(包茎ショタちんぽももちろん好きですはい(変態))。主導権が年上側にあればこその素晴らしきすん止め。が……リリー、リリーブラックゥ!初めてはこっちでだとぅ!?!?!?出すならこっち警察だっ、けつを出せ!(バキューン!)あぁ…(←その後の挿入描写のエロさで即落ち射精)
強すぎる刺激に制御の利かないといわんばかりの射精はどの媒体でもよいものです(シコココ)。初めての絶頂で意識が持っていかれちゃうショタのさまも、射精の勢いを子宮で受け止めながらわかっちゃう女の子のえっちなせりふもたまらんドストライクでした。結合部からあふれてくる精液って最高にスケベですよね…
まだ出せそうと尋ねられて絶望しながらも、搾り取られてしまうことを期待して言葉にしてしまう性欲の虜になった瞬間のカタルシスがリリー側の気持ちと共感できてしまうのも最高にシコかったです。搾り取られ続けられる日々のなかで、きっと体の柔らかい部分すべてを使って、本当にもう彼女なしでは生きていけなくなってしまうのだと予想できてしまう落ちも最高でした。パイズリにはまっておっぱい星人になっちゃうショタが増えちゃいますねぐへへ
目にも下半身にもとても楽しめました、ありがとうございました(シココのシココ)
誤字脱字報告にて終わりたいと思います↓

少女からバカだと言われてしまっても無理のないだと感じていたのである。→無理のないことだと?
ふっくらとした丸いラインを描ている大きめな腰回りがあった。→描いている
喉がひとりでにゴクリと音をたてていってしまった。→音を立てていた、しまっていた、しまった?

>>この少女から初めてのキスを味あわせてもらいたい。
・そのふわふわとした柔らかな感触を味あわせてくれたのである。
・強制的に味あわされる形になっていた。
・じっとそのまま深く熱い結合感を味あわせてくれてから。→味わわせ(計四箇所)

こうして求めに応えていけば、→求めることに?
少年の顔へと激しく吹き付けれていった。→吹き付けられて
その熱いシャワーを浴びせかけれれていく。→浴びせかけられて
初めてのお射精だったんだもの、身体の中にはまだまたいっぱい精液が残っちゃってるわよね→まだまだいっぱい
白い二―ハイソックスがその脚をぴったりと包み込んでいた。→ニーハイソックス(漢字表記の「ニ」と長音符が「―(ダッシュ)」になっていました)
彼女の柔かな肌を、→柔らかな肌を?
2.性欲を持て余す程度の能力削除
おねショタいいねぇ
3.性欲を持て余す程度の能力削除
ぬえとかうどんげのおねショタ書いて欲しい……妖精以外興味なさそうだけど……