真・東方夜伽話

エタニティラルバに逆レされる話

2018/05/07 11:27:17
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エタニティラルバに逆レされる話

し~

先日の大15回博麗神社例大祭で出したコピ本の全文になります。
ぽかぽかとした春の日差しの中で大の字になってうたた寝をしたいた少年。しかしふと気付いてみると、彼は手足を拘束されて身動きをとれなくなっていました。そしてその傍らには意味ありげに笑っている見知らぬ妖精少女。彼女は妖しく目を細めながら少年の下半身へ手を伸ばしてソコへ指を絡み付かせていって……?

そんなお話です。楽しんでいただけたら幸いです!

 その日は、ぽかぽかと心地良い陽射しが降り注ぐ、よく晴れた日だった。
 春の温かさと花の香りに誘われて、ひとり広い草原へとやってきていた少年。彼は陽の光によってまどろみへ誘われるまま、草花の中で大の字に寝そべってすやすやと寝息をたてていた。
 そんなゆったりとした眠りを、どのくらいのあいだ楽しんでいただろうか。深く沈んでいた意識はやがて現実に近いところへ戻り始め、少年は夢と現のあいだを漂いながら寝返りを打とうとした。
 ところが……
「……?」
 彼のそうした動きは、何かによって阻まれてしまっていた。大きく広げていた左右両方の手首足首が何かにガッチリと拘束されていて、ほとんど動かすことができなくなっていたのである。
「え…… な、なに……!?」
 思いもしていなかった異常な事態に、意識を急速に現実へと引き戻させていく少年。そのまま彼は戸惑いの声を上げ、気を動転させながら目を開けていく。
 するとその目の前には、見たことのない少女の顔があった。
「あれ。目、覚めたんだ」
「え……? えっ、えっ……?」
 ただただ頭の中を疑問符でいっぱいにさせる少年。そんな彼の一方で、眼前の見知らぬ少女は屈託なく、そしてイタズラっぽい笑いをクスクスと浮かべさせていた。
 空の色を思わせるような青く短い髪。くるくるとよく動きそうなパッチリとした丸い大きな瞳。その顔だちからは、この少女が活発でやんちゃな性格をしていることがうかがえる。
 見た目だけから考えれば、彼女はこちらと同じくらいの年頃であるように思えてしまう。しかし、それは外見だけのものでしかないのだろう。風にそよぐ髪からチョコンと覗く小さな触覚や、背中から伸びるアゲハのような鮮やかな羽が、彼女が妖精の少女であることをよくあらわしていた。
「あ、あのっ、キミはいったい……!? それに……っ」
 どういうつもりかはわからないが、すぐ横にぺたんと座ってじっとこちらのことを眺めていたらしい少女。すぐ間近から注がれる彼女の視線と、スカートから伸びてきている柔らかそうな素肌に、少年は胸をドギマギとさせながら戸惑いきった声を上げていく。それこそ、少女の息づかいが聞こえてくるくらいの距離で見つめられていることで、彼は強烈に彼女の「女の子」としての存在感を意識してしまっていた。
 身体の動かしやすさを優先させたような、ピッタリとしたサイズの服と短く丈をつめたスカート。華やかで不思議な装いをしているその服装は、小柄で細身な身体のラインをハッキリと浮かび上がらせている。
 肉づきも薄く、胸元の膨らみもほとんど確かめることのできない彼女の身体。しかしそれが描く曲線は、柔らかく丸い少女らしさをたしかに示していて、健康的でハツラツとした魅力を持っていた。
 そして、短いスカートや袖口から伸びるふとももや二の腕は、貧相さを感じさせない程よい締まりを見せながら、陽射しの中でその素肌を眩しく輝かせていた。
「ん、私? 私はエタニティラルバ。アゲハの妖精だよ、よろしくー」
「よろしくー、じゃなくって! なんでこんなこと!」
 そんな少女、エタニティラルバの存在に胸をドキドキとさせつつ、恥じらいから彼女とのあいだで距離をとろうとする。しかしその手足は先ほどと同じように動くことを許してもらえず、彼はわずかに身をもがかせるばかりになってしまう。
 そこであらためて、少女のことばかりに奪われていた意識を手足へと向けていく少年。その目に映ったのは、手首や足首を固く拘束している、強く根を張った草花たちの姿だった。
 それらをなんとか引きちぎれないものかと手足に力を込めてみる。しかしその拘束は見た目以上に強靭で、いくら頑張ってみてもまったく外れる気配を見せてくれなかった。
 そんな彼の様子に、心の底からおかしくて仕方がないような笑いをこぼすアゲハの少女。拘束を解こうと必死にもがく少年をおもしろがりながら見つめる彼女の目は、どことなくべったりとした粘っこい色をたたえているように感じられた。
「そんなに暴れたってムダだよー? 簡単には外れないようにできてるから」
「なんでっ、なんでこんなことするのさ! 離してよ、離してってば!」
 じたばたと身体をよじらせ、まだ変声期の来ていない幼い声でわめき散らす。けれどアゲハの少女はそんな叫びなどまったく意に介していない様子で、涼しい顔を見せるばかりである。少なくともすぐにこの拘束を解いてくれるという気はないらしい。
 本当に、いったいどういうつもりでこんなことをしてきているのだろうか。イタズラによるものであるのは間違いないとは思えたが、だからといってこのままでいることなんて受け入れられるものではなかった。
「なんでって言われてもねぇ。こんなところで無防備に寝てたりするんだから、なにをされても文句なんて言えないと思うけどな。しかもよりにもよって、この時期に……ねぇ?」
「……?」
 と、そんなところへ、なにやら含みを持たせた言葉が向けられてくる。それを口にするラルバの顔は、今の今まで浮かべていたおかしげでイタズラっぽい笑みから、息を飲んでしまいたくなる妖しい表情へと変わっていた。
 視線の中ににじんでいた粘つくような気配。それがすっかりあからさまなものとなり、少年の目と心を捕らえるかのようにねっとりと絡みついてくる。
 耳に残るような熱っぽさの混じる甘い声。やや荒い吐息をこぼす薄く開いた唇。その口元からはピンク色の舌が顔を覗かせて、ゆっくりとした動きで唇を舐め濡らしていった。
「あ、あの……」
 夏の青空のような、爽やかでハツラツとした雰囲気をまとっていた活発そうな少女。しかしそれはいつの間にか、じっとりと肌にまとわりつくような夏の夜の湿った空気を思わせる妖艶さにとって代わっている。
 ゾクリと身体の芯や背筋を震わせて息を飲む。アゲハの少女は色気に乏しい身体つきをしているはずなのに、それなのに少年は彼女の存在に妖しい魅力を感じ、腰奥にむず痒い疼きを覚え始めてしまっていた。
 まるで吸い込まれてしまうかのような大きな瞳に目が釘付けになり、視線がすっかり絡めとられてしまう。その視界の端には、無防備に座るラルバの柔らかそうですべらかそうなふとももが映っている。さらにその素肌が伸びていく先では、スカートに覆われて影になっている脚の付け根や薄絹がわずかに見えていた。
 それらを意識しながら、少年はすっかり身体と心の両方を熱く昂らせてしまっていた。その動悸を落ち着かせようと深い呼吸をついていくが、そうすることによって少女の身体からいっぱいに溢れてくる甘い匂いを感じてしまい、ますます心は高鳴りを示すようになっていくばかりだった。
「ふふっ、わかんないだろうから教えてあげる。春っていうのはね、どうしても気持ちが昂って身体が疼いちゃう季節なの。そんなときに、無防備に寝てる男の子を見つけたりしちゃったら…… それはもう、こうなっちゃうのは仕方ないよね」
「え、えっと、どういうこと……?」
 そうしたところへ囁きかけられた言葉は、いったいどういう意味のものだったのだろう。ただただ困惑し、戸惑い、恥じらう少年にとって、ラルバの言葉は理解することのできないものでしかなかった。彼女の口ぶりや雰囲気から少しだけ汲みとることができたのは、それはいかがわしいことであるらしいことだけだった。
「それはね、こういうこと……♡」
 その妖しい気配に少年がゴクリと鳴らしているところへ。少女は舌なめずりをしながら、ゆっくりとした動きでその手を彼の下半身へと伸ばしていく。
「ま、待って、何するの……!?」
 やがてその手が柔らかく触れていった場所。そこは、昂る身体に衝き動かされて勃ち上がりかけている、少年の幼い半身だった。
 膨らんでしまっているのが見て取れるその場所を、衣服ごしにてのひらで優しく包み込んでいくアゲハの少女。そのまま彼女は色っぽく細めた目で少年を見つめながら、むず痒く疼く下半身をゆっくりと撫でまわしていく。
 その手は小さいながらも、少年の半身をすっぽりと温かく包んできてくれていた。彼女は手の全体を使って熱く膨らむ少年をさわさわと優しく愛撫して、確実にその劣情を誘い煽りたてていた。
「あははっ、すっごく熱くなって固くなってるね♡ こんなにさせてるくせにとぼけたこと言っちゃって、キミってば悪い子だなぁ♡」
「あ……うぅ…… と、とぼけてるなんて……言われても……」
 五本の指を這い回らせながら、皺袋のほうから竿の先へと彼をもぞもぞと撫で上げていく。しばらくそうしたところで、今度は人差し指の先で敏感な先端の裏側をカリカリとくすぐっていく。
 その慣れた手つきは、どうすれば相手に快感を与えさせることができるのかをよく知っているかのようだった。少年は手足を拘束される中で自由を許されている腰を切なくくねらせて、少女の手に包まれる半身を大きく膨らませていくのだった。
「ふふっ、どんどん大きくなってる♡ 可愛いなぁ♡ じゃあ早速だけど…… キミのえっちなおちんちん、食べてあげちゃうね♡」
「え…… た、食べ……る?」
 そんな少年のことをからかうようにクスクスと笑い、その半身の先端を指先でつつく少女。そうしてから彼女は彼の耳元へ口を近付けて、息を吹きかけるようにしながら甘く囁きかけてくる。
 その言葉を耳にして、どういうことかと尋ねる少年。しかしアゲハの少女からは、それに対する答えは返ってこなかった。その代わりに彼女は、意味ありげな微笑みを残しながら静かに立ち上がり、悶える少年の脚の間へと座り込み直していった。
「うん。私の手でナデナデされて喜んでるキミのおちんちんをね、お口でぱっくんしてあげるの♡ そうするとね、すーっごく気持ちよくなれちゃうんだよぉ♡」
 そしてそこで、ようやく問いかけへの答えが少女から返されてくる。だがそれは、少年にはとうてい信じることのできない行為だった。
「口でって…… ちょっ、待っ…… そんなとこ汚いのに……! いや、待っ……あっ!」
 あまりのことに戸惑いの声を上げ、膨らむ半身を隠そうとするように身体をひねらせる少年。その彼の半身をさらけ出させようと、衣服を脱がしにかかってくる少女。少年はそれに抗おうとするものの、自由に身動きできない中でそんなことをしてみても無意味な抵抗にしかなってくれない。彼は成す術もなく、少女の手によって下半身をあらわにさせられていってしまうばかりだった。
「わぁ……、直接見てみるとけっこう大きいね♡ ふふっ、美味しそう♡」
 そうしてむき出しにさせた肉茎を見て、アゲハの少女が嬉しげな声を上げる。そうしてから彼女は、なおも懸命に腰をひねろうとする彼の肉竿へ指を絡み付かせていく。
 それから逃れる術はなかった。少年はただただ、劣情に膨らんでしまう下半身を捕らえられていくのを受け入れることしかできないでいた。
「あっ、うぅ……っ」
 まるで触手のように絡みついてくる五本の細い指。それは、とても柔らかで温かな感触を持っていた。少女は少年の竿肌をそれぞれの指先で根元から先端のほうへと撫で上げて、震える硬肉へもどかしい快感をもたらしていく。
 いいようにいじられ、もてあそばれ、ムクムクと劣情を煽りたてられていく幼い半身。少年は、ラルバの手の中でみるみるうちに大きくなっていく下半身を、信じられないものを見るような目で半ば呆然と眺めていた。彼女はこれを咥えるようなことを言っていたが、本当にこんなものを口に含むつもりなのかと正気を疑いたくなるような気持ちを抱いていた。
 そして……
「ふふっ、すっごくビクビク震えてる。早くぱっくんしてもらいたくってうずうずしちゃってるんだね♡ じゃ、あんまり焦らすと可哀想だから…… してあげるね、私のお口で♡」
 少女は妖しく挑発的に細めた目でこちらを見つめ、少年の股間へ顔を近付けてことさらゆっくりと口を開いていった。
「あ……あ…… あぁ……っ」
 恥じらいと期待が半々に入り混じった思いで、半身が咥え込まれようとしていく光景を見つめる。少女は先端を舐めようとするかのようにわずかに舌を出し、わななく亀頭部分へと大きく開けた口を覆いかぶせていく。
 すぐに閉じられることのない少女の口。今にも彼女の舌に先端部分が触れてしまいそうなところで、口の中の空間へおさめられた怒張がラルバの熱い吐息を感じてしまい、それが期待を込めて小さく跳ね上がる。
 彼の胸の中はほんのわずかのあいだに、強い期待の気持ちに塗り替えられてしまっていた。早くその口を閉じて、少女によって半身を咥えてもらいたくてたまらなくなっていた。
 なにかを求めるような切ない目をラルバへ向ける。その視線を受けて、少女は満足したようにニタリと笑みを浮かべ、大きく開けた口を柔らかく閉ざしていってくれた。
「あむっ、はむっ♡ ふふっ、えっちな匂いがする♡ ちゅっ、ちゅうぅぅっ♡ ちゅっ、れろぉ……っ♡」
「はっ、ううぅぅ……っ! あ、あう……っっ!!」
 それは、今までに味わったことのない初めての感触だった。あまりに強烈すぎる淫らな快感に、思わず少年は腰をガクガクとさせながら上ずった声で歓喜の喘ぎをあふれさせてしまっていた。
 その彼の様子を、アゲハの少女は唇で硬肉をしごいたり亀頭や竿肌にキスをしたりしながら、その大きな目を上目遣い気味にさせてじっと見つめ続けている。
 じゅるじゅるとしゃぶられ、ちゅっちゅっと音を立てながらついばまれ、にゅるにゅると舐め上げられることで、はちきれんばかりに固く膨らむ半身。その大きく腫れ上がった先端部分に血色のいいピンク色の唇が吸いついていて、可愛らしい小さな舌がねっとりと絡みついていた。薄いながらも、ふわふわとした柔らかさを持った唇。温かくぬるついた唾液にたっぷりと濡れた舌。それらのすべてが、いきりたつ硬肉を甘く優しく、そしてときに強引に愛撫してきてくれていた。
「はむっ、にゅるっ♡ ちゅっ、ぢゅるるぅぅぅっ♡ ちゅぱ……っ♡ ふふっ、すっごくビクビクしてる♡ そんなに気持ち良いのぉ? あむっ♡ はぷっ♡ にゅるっ、にゅるるるぅぅぅ……っ♡」
「あっ、うぅ……っ ちょっ、待っ…… そ、そんなにされると……っ う、ああぁぁぁ……っ」
 手触りのよさそうな空色の短い髪が、上下する頭にしたがって大きく揺れていた。形の良い柔らかな唇が、彼女の唾液でぬとぬとになってしまった剛直を執拗に吸い上げていた。
 じっとこちらへ視線を向けながら、少女が怒張を舐めしゃぶってくれているという、いかがわしくも信じがたい光景。それは、こうしたことをまったく知らない少年でさえも、倒錯的な快感を覚えてしまうものだった。見知らぬ妖精少女からこんなことをされていることに戸惑いを覚えながらも、もっともっとこうしてほしいと思えるようになってしまっていた。
「あははっ♡ えっちなおつゆがとろとろあふれてきたよぉ♡ 私、これ大好きなんだよね♪ ふふっ、いーっぱいちゅうちゅう吸ってあげちゃうからぁ、キミもたくさんおつゆをとろとろさせちゃおうねぇ♡ ちゅっ、ちゅぅっ♡ にゅるっ、れろっ、はむぅっ♡ ぢゅうぅぅぅぅ……っっ♡♡」
「あ……あ……っ あ、あぁぁぁぁ……っっ!!」
 そうした中で、不意に少女が怒張から口を離し、打ち震える彼の先端からにじみだした透明な蜜を見て嬉しそうな声をこぼす。そして彼女は小さくすぼめた唇を鈴口にあてがい、しみ出していた淫蜜をちゅうちゅうと音をたてて吸い上げていく。
 その吸引はまるで、硬肉によってつながっている腰奥からなにかを搾り取られていくかのようだった。身体の芯で疼いている甘い痺れが、直接ラルバによって吸い取られているかのようだった。
「だっ、ダメ…… 吸わないで、吸わないで……っ! そんなにされたら……うあぁぁ……っ」
「ちゅうっ、ぢゅううぅぅぅぅぅ……っ♡ もう……ダメだなんてそんなこと言っちゃってぇ。こんなにおつゆあふれさせといて、そんなウソ言うのよくないよぉ? 素直におねだりすればいいのに。はぷっ♡ ちゅっ、ちゅっ、ちゅううぅぅぅ……っ♡♡」
 少女がちゅうちゅうと少年の劣情を吸い上げていくたびに、快感に悶える腰が浮き上がってしまう。そんな少年の様子を妖しげに細めた目で見つめながら、彼女はわななく半身をそっと握り込み、根元のほうからきゅうっと搾り上げていく。
 この少女の執拗な吸引によってかなりの量の劣情を吸い上げられてしまっているハズなのに、身体の奥からはとめどなく蜜があふれでてきてしまう。少年は、ラルバによって強引に淫蜜を搾り上げられ、そしてそのたびに甘く強烈な吸引で劣情を吸い上げられていた。
「ほらぁ♡ もっとしてくださいっておねだりしないとぉ♡ 素直に言えたら、私がもっともーっとサイコーに気持ちいいことしてあげるのになぁ♡」
「も、もっと……気持ちいいこと……」
 そうして一方的に与えられる快感は、暴力的と言えるほどに激しいものだった。それこそ、腰の奥や頭の中がおかしくなってとろけてしまいそうなほどだった。
 けれど……なぜだかそれは、もっと味わっていたいと思えてしまうものだった。もっともっと今のような調子で、情欲の蜜を吸い上げてもらいたいと思えてしまっていた。
 むしろ彼女の言うような「もっと気持ちいいこと」というものがあるのなら、是非ともそれを味あわせてもらいたい…… 少年はビクビクと震え脈打つ硬肉をラルバに優しく握ってもらいながら、期待に身体をくねらせてしまっていた。
「そう。私がキミのこと、もっともっといーっぱい気持ちよくしてあげちゃうんだから♡」
「いっぱい……気持ち、よく……」
 アゲハの少女がその視線でこちらの瞳をとらえながら、妖しく目を細めて囁きかけてくる。その声はねっとりと粘りつくような響きを持っていて、まるでこちらの心に絡めとっていくかのようだ。
 肉竿を握る手に軽く力を込めて、少年の半身を締めつける。そうされることで先端部分から透明のつゆがトロリとこぼれ、少女がそれを指で亀頭全体へと塗り広げていく。
「あっ、うぅ…… くっ……」
 そうして与えられる刺激は、先ほどのような激しく執拗な吸い上げとは違う、もどかしさを覚えさせるものだった。敏感な粘膜が、意地悪くイタズラっぽくぬるぬると撫で回されていく。そうしながら少女は少年を挑発するかのように、粘液にまみれた先端部分へそっと吐息を吹きかけていく。
 理性が削られていくのが自分でもよくわかるようだった。彼は、羞恥心も困惑も何もかもを忘れ、ラルバからもたらされる快感の虜になっていた。
「ねぇ、どうしたのぉ♡ それとも、もうお終いでいいのかなぁ?」
 もどかしい微弱なこそばゆさに、拘束される手足をもがかせ、切なげに腰をくねらせて身体をよじらせるばかりの少年。その彼の最も敏感なところを指先でつつきまわし、そして少女は最後のひと押しとばかりに先端部分の裏側へ甘く短い口付けをする。
「あっ、うぅ……っ!」
 それは、ほんの一瞬のことでしかなかったが、彼を完全に屈服させるのに十分な力を持っていた。ふわふわとした柔らかい唇が、敏感なところに触れた感覚。それによって少年は、まるで堰を切ったかのように少女へ懇願の言葉を向けさせていったのだった。
「ほ、ほしいですっ! もっと気持ちいいこと、してほしいですぅぅぅっっ!!」
 情けなく上ずった、悲鳴のような声。しかしそんなことはどうでもいいことでしかなかった。少女の手や指や唇によって散々焦らされ、煽られ、挑発され続けたことで、彼はもう快感を求めることしか考えられなくなっていたのである。
「ふふふっ、よく言えたね。えらいえらい♡」
 そんな少年を甘やかすように、奇妙なまでに優しい言葉と視線を向けてきてくれるアゲハの少女。そうしてから彼女は、すぼめた唇を怒張の先端へちゅぅっと音を立てながら触れさせて、そのまま肉竿を口いっぱいに頬張っていってくれた。
「あ……あっ……あぁぁぁ……」
 それは、先ほどの強烈な吸引をともなう口淫とは正反対な、優しく柔らかな粘膜の抱擁だった。アゲハの少女は、唇や口腔や舌のすべてを使って幼い半身を包み込んでくれたのである。
 あむっ、あむっ……と、何度も硬肉を咥え直すようにしながら、少女は少年を根元のほうまで少しずつ口の中へ収めていてくれる。そうしながら彼女は、熱くざらついた舌で竿肌をぬるぬると撫で回していく。
 深くまで咥え込んだところから、軽い吸引を加えながら怒張を先端へ向けてしごき上げていくふわふわの唇。その一回のストロークだけで、少年は腰奥で煮えたぎっている劣情をすっかり搾り取られてしまうような感覚に襲われてしまっていた。
「にゅるっ、にゅるるるぅぅぅぅぅ……♡ ぷはっ♡ あははっ、さっきより大きくなってる♡ この調子でぇ、いーっぱい気持ちよくなっちゃおうねぇ♡」
 もう一度、また一度と、少年の半身が深くまですっぽりと咥え込まれ、そしてゆっくりとした動きで搾り上げられていく。ラルバは揺れる横髪を手で抑えながら、頭の角度を変えて刺激の与えかたに変化をつけさせつつ、執拗なピストン運動を重ねていく。
「あっ、うあ……っ あっあっ、あぁぁぁ……っっ!吸い取られるっ、搾り取られちゃうぅぅぅ……!!」
「じゅるっ♡ にゅるっ♡ ぢゅるるるるぅぅぅっ♡ あはっ♡ きちゃう? きちゃう? イっちゃいそう?あむっ、はむっ♡ じゅるるるるるぅぅぅぅっっ♡♡ いいよ、いっぱり気持ちよくなって、たくさんびゅーびゅーしちゃおうね♡ ほら、ちょうだい♡ キミのえっちなせーえき、私のお口にいっぱいちょうだい♡はむっ、にゅるっ、じゅるるるぅぅぅぅ……っっ♡♡」
 いつしかその吸引とストロークは、執拗で激しいものへと変わっていた。少女は少年の根元部分を優しく握り、赤く腫れ上がった亀頭を攻めたてるようにして短い抽挿を小刻みに繰り返すようになっていた。
 口の中でにゅるにゅると熱く絡みつく舌。竿肌をすべりながらじゅるじゅると卑猥な音を立てる唇。健康的で活発そうな顔だちをしていた少女は、淫らな光をたたえた妖しい瞳でこちらを見つめ、嬉しそうに少年の下半身にしゃぶりついていた。そんな彼女からのねっとりとした視線と激しい口淫を受けながら、彼は自分の腰奥から灼熱したものが今にもあふれ出してくるような感覚に襲われていた。
「あっ、ああぁぁぁ……っっ く、くるっ、なにかきちゃうっ! バクハツしちゃ…… うっ、あっ、あぁぁぁぁ……っっ!!」
 ひとりでに腰が浮いてしまい、拘束されたままの手足が暴れてしまう。そんな彼を限界まで追い込もうと、少女が再び少年を奥まで咥え込み、魂をも吸い上げるような強い吸引でじゅるじゅると硬肉をことさらゆっくりしごき上げていく。
 きつくすぼめた唇が、何度も何度も少年を搾り上げていった。半身のすべてが熱い口の中に収められた中で、にゅるにゅると跳ねる舌が貪欲な触手となって亀頭に絡みついていった。たっぷりの唾液が、ぬるぬると温かく竿肌へ塗り込まれていった。
 そしてそんな調子で、少女からの激しい吸引を受けていくうちに……
「あっ、あっ、あぁぁぁぁ……っ 出る、出る……っ なにか、出ちゃ…… ああああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
 浮かせた腰をガクガクとさせ、背筋をビクビクと震わせて、少年は初めてとなる射精を迎えていった。
「んっ♡ んうっ♡ んむぅぅぅぅっっ♡♡」
その白濁の爆発を口の中で受け止めながら、アゲハの少女は嬉しそうな声をもらしつつ、彼を咥え込み続けていく。彼女は激しく脈打ちながら精を吹き出す少年のことを決して離すことなく、敏感な先端部分を舌先でくすぐりながら彼の射精を促し続けていた。
「あ……は…… な、なに、いまの……」
 やがて長い長い吐精がようやく落ち着き、少年は強い脱力感を覚えながら身体をくたりとさせていく。そんな彼の半身をなおもしっかりと咥えたまま、彼女は少年の中に残る白濁を最後まで吸い尽くすかのようにちゅうちゅうと軽い吸引を加えていく。
 肉茎を通じて、腰奥から精液をずるりと一滴残らず搾り取られていくような感覚に襲われる。なすがままにになりながら呆然と放心する少年の前で、やがて少女は満足したような顔で力の果てた肉茎を解放していった。
 吸引を続ける口が亀頭から離れる瞬間に、ちゅぽっと妖しい音がこぼれていく。その唇の端からは、白く粘ついたものがわずかにしたたり流れていた。
「ぷは……っ♡ ふふっ、たくさんびゅーびゅーできたね♡ えらいえらい♡ ほらぁ、見てみて。片手じゃ受け止め切れないくらいだもん♡」
 口元へ寄せた右手に白濁汁を吐き出して、クスッと小悪魔的な笑みを見せるアゲハの少女。彼女の言う通り、そのてのひらからは受け止め切れなかった精液がどろりとこぼれ出しそうになり、少女は慌ててもう片方の手をそこへ添えさせていった。
 その青臭い粘つく体液の感触と量を確かめ、楽しんでいるのだろうか。少女は両手のあいだで交互に白濁汁を垂れ流しあって、それがどろどろと糸を引いて流れていく様子をうっとりと見つめていた。
「ほら、わかる? 指にべっとり絡みついて離れないくらいねばねばしてるんだよぉ♡ こんなにえっちな精液をいっぱい出すなんて、もしかして初めてだったのかなぁ? ふふっ、初めてお射精、ごちそうさま♡」
「う、うぅ……っ」
 妖しく細めた目をこちらへ向けて、舌なめずりをするかのような表情で少女がねっとりと囁きかけてくる。その声と言葉に背筋や腰奥へゾクゾクとした甘い痺れを覚え、少年は身体をくねらせる。
 ただでさえ初めて味わうことになった強烈な快感と射精感によって、戸惑いと羞恥の気持ちに包まれているというのに。その上こうして少女からイタズラっぽい眼差しと言葉を向けられてしまっては、それこそこの場から消えてしまいたいような気持ちにかられるようになってしまう。
 けれど、それなのに彼は、身体の奥でなにかが妖しくズクズクを疼いてしまっているのをハッキリと感じていた。ありったけのものを撃ち放ち、搾り尽くされたハズだというのに、少年の下半身は再びムクムクと膨らみ始めてしまっていた。
「あはっ、なんだかドキドキしてきちゃった♡ こーんなに濃いのを中に出されちゃったりしたらどうなっちゃうんだろうね♡ 想像しただけでアソコが疼いてきちゃう♡ あんっ……♡」
 そんな彼と同様に、ねとねとと指へまとわりつく白濁をもてあそんでいた少女のほうも、身体の奥に妖しい疼きを覚え始めているらしい。彼女は頬を赤らめ、息を荒くさせ、色情に染まった表情を見せながらもぞもぞとその身をくねらせていた。
 そして、熱い吐息をはぁはぁとこぼしながら、少女がこちらへと笑いかけてきたかと思うと。彼女はべっとりと精液にまみれている手を自身の下半身へと伸ばし、いかがわしげな様子でソコをまさぐりだし始めていった。
「やっ……♡ あっ、んぅっ……♡ どうしよ、すっごい濡れちゃってる……♡ やぁん……っ♡」
「あ、あの……」
 いったい彼女はなにをしているのだろう。うっとりとした様子で目を閉じて悩ましげな声をこぼし、ラルバは下腹部でその手をもぞもぞと動かしている。もう片方の手を口元へ運び、指にべっとりと絡みつく白濁を舐めながら、すっかりその行為へ夢中になっているアゲハの少女。彼女が手を動かすたびにその下半身からくちゅりとかすかな水音がこぼれ、そしてその体が時折ぴくんと跳ね上がっていくのが見えた。
「あの……なにしてるの……?」
 とはいえ、少年の脚のあいだに座り込む形のままでいるために、彼の目からは彼女が何をしているのかをハッキリと見ることはできない。少女の気配から、それはいかがわしい行為であるのはなんとなくうかがい知ることができたけれども、どういうことをしているのかはまったくわからないのである。
「なぁに? 見せてほしいのぉ?」
「えっと、それは……」
 興奮半分、好奇心半分に尋ねる少年。そんな彼へ、再びからかうような視線を向けてくる少女。そうされることで少年はついつい言葉を濁してしまったものの、それでも少女がなにをしているのかという興味に抗うことはできなかった。
「う……うん、見たい……」
「ふふっ、キミってば大人しそうな顔してるくせにエッチなんだね。私が自分でしてるとこ見せてほしいだなんてさ」
「う、うぅ……」
「でも……いいよ、見せてあげる♡ だから、ちゃーんとしっかり見てくれないとダメだよ♡」
 そして、ためらいながらも少年が思うままを口にしたところで。
 少女は心の底からおかしくてたまらないという表情を見せてから、その目を淫欲に染め、彼の上へ跨るような形になるようにその身を立ち上がらせていった。
「あ……あっ、あっ……」
「ほらぁ……♡ 見える? ねえ、何が見えるぅ?」
 その部分を見せつけるようにスカートを広げ、少年の顔の上に立つ少女。そんな彼女が見せてくるものは、少年に対してとても強烈な刺激を与えるものだった。
 本来であれば、スカートなどによってしっかりと隠されているハズの薄絹。それがラルバ自身によって、惜しげもなく目の前であらわにされてしまっているのである。
だが、さらけ出されているのはそればかりではなかった。少女にとって最も秘めやかな場所を守るハズである薄布は、彼女の指によってずらしどかされ、その下に隠していたものを覗かせていたのだ。
淡い水色をした飾り気のない薄絹の横から見えている、薄ピンク色の秘密の花。それは、少年が吐き出した白濁にまみれた指によってぱっくりと開かれて、その姿を余すことなく少年の目の前にさらけ出していた。
「ほらほらぁ……♡ ちゃんと言って教えてよぉ♡ なにが見えるぅ? どんなふうになってるぅ?」
彼を煽りたてるように、アゲハの少女が腰をゆらゆらと前後に揺らめかせている。白濁汁とは違う透明なものでぬらぬらと濡れている秘密の花は、少年の視線を受けて悦び昂っているようにひくひくとうごめき息づき、糸を引かせてぽたぽたと蜜をしたたらせている。
「え、えっと、その…… 水色のぱんつが見えて、それで、それがずらされてて……それで、あの、その、あ……アソコ、が……」
「アソコってなぁにー? それじゃよくわかんないじゃない。ほらぁ、ちゃんと言って教えてくれないとぉ♡」
 膝をわずかに曲げて、秘部を少年の眼前へと近付けさせてくるアゲハの少女。そうしながら彼女は、精液に汚れた細い指を秘裂の中へと沈み込ませ、その中心で物欲しそうに口を開けている淫穴にそれを潜りこませ、くちゃくちゃとかき混ぜ始めていく。
 そこをぬらぬらと濡らしているのは、ソコから溢れ出てきた蜜だったのだろうか。白濁にまみれた指が秘密の花の中をじゅぷじゅぷと出入りするたびに、ラルバは甘酸っぱい香りをあふれさせながら妖しい蜜をとろとろとこぼれさせていた。そしてその透明の露は、きゅっと引き締まったふとももへタラタラと伝い流れていった。
「そ、それは、その…… お、おま……んこ、が……見えてて…… それで、ソコが指でくちゃくちゃいじられてて…… ぬるぬるしたのを垂らしてぐっしょりになってる……」
「ふふっ、よく言えたねー♡ えらいえらい♡ そうだよね。私のおまんこ、きゅんきゅんうずいちゃって、えっちなヨダレいっぱい垂らしちゃってるの♡ キミの、濃くってどろどろな精液が欲しくて欲しくて我慢できないよーってなっちゃってるんだよ♡♡」
 言葉にするのをはばかられるようなその場所の俗称。それを少年が恥ずかしさにためらいながら口にしたところへ、少女はなにも気にしていない嬉々とした様子で繰り返し、さらにいやらしく詳細を説明していく。
「ほらぁ、もっとよく見てぇ♡ あんっ♡ こーんなに興奮してぐちゃぐちゃにとろけちゃってる私のえっちなおまんこ、ちゃんとよく見てぇ♡ あぁっ……♡ どう……? キミの精液がべっとりついてる指で中もくちゃくちゃかき混ぜてるのを見ると、んあっ……♡ 興奮してきちゃうでしょぉ? あっ、やあんっ……♡ 私もっ、感じちゃ……んうっ♡」
「う、うん……すっごくドキドキしてくる……」
 彼女の言っていることの意味は半分くらいしか解らない。だが、それでも少女が見せつけてくる光景は、少年に強い興奮を覚えさせるのに十分なものだった。本当ならば決して他人に見せることのないハズの場所をさらけだし、そこをいやらしくいじっているところを見せつけてくる少女。それは、本能的に彼のことを激しく昂らせるものだった。
 白濁汁ばかりだけでなく、自身の淫蜜によってぬるぬるにまみれた細い指先。それが、したたる粘液にまみれた秘裂をくちゃくちゃと音をたてながらこすりたてていっている。
 ひくひくと喘ぎうごめく妖しい淫花。ガクガクと震えわななくしなやかで健康的な脚。そうなりながらも少女の指は、貪欲に快感を求めて秘裂をまさぐりいじくり、ソコからとめどなく蜜をあふれさせていた。
 絶え間なく聴こえてくるくちゃくちゃという卑猥な水音。少女の口から切なくこぼれ出してくる上ずった甘い声。なにもかもが初めて見たり聞いたりするものだったが、そのどれもが少年の劣情をこの上なく煽り立ててきてくれていた。
「あは……っ、もう我慢できないや♡ ね、もう挿入れちゃっていい……?」
「え…… い、挿入れる……?」
 少女の秘部からいっぱいにあふれてくる甘酸っぱい香りや熱く湿った空気。それによって少年が意識をクラクラとさせている中で、アゲハの少女は彼の顔を覗き込むようにしながらそんな言葉を口にする。
 その声へ誘われるように、淫花からラルバの顔へと視線を動かしていく少年。その先には、情欲で興奮しきった様子で目元を赤く染め上げ、小さく開いた口からはぁはぁと熱い吐息をこぼす少女の姿があった。
「うん……♡ キミもまた元気になってきてるみたいだし…… 私もそれが欲しくってたまらなくなっちゃってるし…… いいよね、挿入れちゃっても♡」
「………」
 挿入れるというその言葉は、よく解らないながらに大きな期待を抱かせるものだった。それがどういう行為なのかはハッキリとは解らなかったが、なにをどこに挿入れるのかというのはなんとなく想像ができてしまうものだった。
 先ほど少女がいかがわしく指を出し入れさせていた、秘裂の中央に息づく淫穴。ラルバはそこへ、こちらの半身を挿入れてしまおうとしているのではないか……と、直感的に本能的に理解できていたのである。
 ぬるぬるでいっぱいになってとろけている狭い穴。そへこの硬肉を挿入れたら、きっとこの上なく気持ちよくなれてしまうことだろう。少女の口に咥えてもらったときと同じように、むしろそのとき以上に強烈な快感を与えてもらえそうな気がする。
 それを考えただけで、彼の半身はビクンと大きく跳ね上がってしまっていた。ラルバが自ら秘裂をいじっているところを見せつけられたことで、すっかり固さと熱さを取り戻していた少年の下半身。それは、少女の言葉や彼自身の想像によって強い期待を抱き、妖しい透明の粘液をあふれさせながらビクビクと打ち震えていた。
「あは♡ さっきよりもカチカチに大きくなってる♡ こんなの挿入れたらどうなっちゃうんだろ。考えただけでドキドキしてきちゃう……♡♡」
 活発でハツラツとした性格をうかがわせるようだったアゲハの少女。しかしその顔はすっかり淫らな色情に染まり、始めの印象などどこにも残されていない。
 捕らえた獲物を見るように目を細め、寒気すら覚えさせるほどの妖しい笑みを浮かべさせる少女。彼女はゆっくりと服を脱ぎ、その下から現れた白い肌着をも外し、上体の素肌をすっかりあらわにさせていく。そしてさらに少女は邪魔なものを取り払うように、淡い水色の薄絹をするすると脚から抜き去っていった。
「あっ……」
 すでに秘密のところをこれでもかと見せつけられてきたというのに、今さら彼女の柔らかそうな素肌を目にして胸を弾ませてしまったのはどうしてなのだろう。少年は、さらけだされた少女のなだらかな膨らみにすっかり目を釘付けにさせてしまっていた。
 ほとんど平坦であると言ってしまっていいような胸元で、ほんのわずかにだけ描かれた柔らかな曲線。そこからお腹や腰回りにかけて、美しくくびれた無駄のない健康的なラインが細く丸く伸びている。
華奢でありながらも、ほどよく引き締まっているラルバの身体。それは生き生きとした血色のいい肌艶を持っていて、そこからも彼女が活発で奔放な性格をしていることがよくわかるかのようだった。
そんな少女の眩しい素肌と、胸元に実る桜色の果実に目を奪われているあいだに。酔ったように目元を紅潮させて口を小さく開いたアゲハの少女は、熱い吐息をこぼしながら少年の腰上へ身体を沈め始めていく。その右手はすっかり熱くなって屹立している硬肉を優しく絡めとり、柔らかくとろけほぐれた秘裂の中心へとソレをあてがわせていった。
「うっ、あぁ……っ」
「あんっ……♡ すっごく熱くなってる……っ♡♡」
 くちゅ……っとかすかな水音をたてて、少年の最も敏感なところが蜜にたっぷりと濡れた淫花に包まれていく。それと同時に、少女が背筋や羽をゾクゾクと震わせて恍惚の表情で感嘆の喘ぎをこぼしていったが、彼女のその部分も心地良い熱さを彼に伝えさせてきていた。
淫らな粘膜に絡み取られた亀頭がヤケドをしてしまうのではないかというくらいに、灼熱してとろけている少女の秘裂。そこに触れているだけで強烈な快感と不思議な多幸感が少年に押し寄せてきて、彼は自由を許されている腰を無意識的にガクガクとわななかせてしまう。
それと同様の感覚を少女も感じているのだろうか。ピクンっと身体を跳ねさせた少女は、これから得られる快感へ無邪気に期待を抱くような、やや場違いなあどけない笑顔を見せていた。少年の半身があてがわれた淫穴からは、竿肌を伝い流れていくくらいに大量の蜜がトロトロとあふれ出していた。
「それじゃ……キミの初めて、もらっちゃうね♡」
 そして、アゲハの少女が色欲と征服感に満ちた目で妖しく囁きかけてきたかと思うと。
「やっ……♡ あっ、はぁぁぁぁぁぁん……っ♡♡」
「うっ、あっ……く、あああぁぁぁぁぁ……っっ!?」
 ラルバは少年の半身へゆっくりと身体の重みをかけさせて、その膣中が彼をずぶずぶと飲み込んでいった。
「あ……はっ♡ 固くて、大きい……っ♡ 私の膣中っ、キミのおちんちんでぐりぐり押し広げられて……っ♡ あぅ……♡ やっ、あぁぁん……っ♡♡」
 にゅるりと先端部分を咥え込んだ少女の淫花。しかし華奢な体つきをしているだけあって、彼女の膣道もやはり狭隘であったらしく、大きく膨らみきった少年の怒張は簡単に受け入れることができないようだった。
 挿入に対して、かすかな抵抗を示すラルバの身体。それによって少年の半身は、少女によって上から抑えつけられるような感触を与えさせられていく。
 とはいえ、そんな圧迫感はほんの一瞬のことでしかなかった。欲情と期待によってたっぷりの蜜に濡れていた少女の淫らな肉壺は、少しずつゆっくりでありながらも貪欲に肉竿を飲み込んでいき、確実に彼を奥深くまで招き入れていくのである。
「く、あっ…… な、なにこれ……なにこれぇ……っ おちんちんが、飲み込まれて……っ き、気持ちいい、気持ちいいっ……! あ、あうぅ……っ!」
 キツく締まった熱い肉ヒダの中へ、敏感な半身を半ば無理矢理突き込まれていく感覚。ざわざわと、にゅるにゅるとうごめき絡みついてくる粘液まみれの媚肉は、まるで少年の腰奥で煮えたぎるものを搾り出させるためにできているかのようだ。
 それぞれが意思を持っているのではないかと思えるほど、亀頭部分やカリ首周り、裏筋や竿肌全体にちゅうちゅうと吸い付いてくる淫らな粘膜。少年は、ラルバの淫穴にずっぽりと咥え込まれているだけで、再び先ほどのような白濁の爆発を起こしてしまいそうになっていた。あまりに強烈過ぎる快感電流にさいなまれ、彼は拘束された身体をビクビクと跳ねわななかせてしまっていた。
「あは……っ♡ キミのおちんちん、嬉しいよぉって言いながら私の膣中でビクンビクン暴れてるっ♡ 先っぽからえっちなおつゆがトロトロでてきて、私のおつゆとぐちゃぐちゃに混ざっちゃってるぅ……っ♡♡ やんっ……♡ そんなふうにビクビク動かれちゃうと、いっぱい感じちゃうよぉっ♡ あっ、やぁん……っ♡」
 ひとりでに腰奥へ力がこもり、それによって膣中でキツく抱き締められる半身が、なにかを少女の胎内に送り込むように大きく脈打ち跳ね上がる。それを受け止め感じたアゲハの少女が、上ずった甘い声で歓喜の喘ぎをこぼし、その細い体を弓なりに反らしていく。
 突き出される薄い胸と桜色の果実。ピンと張り詰める背中の羽と頭の触覚。彼女の中へ快感の波が押し寄せていくたびに、少年を抱きすくめる媚肉がきゅうっと強くすぼまって、彼の中で熱く疼く劣情を搾り取ろうとしてくるようだった。
「ふふ……っ♡ でも、これだけじゃ足りないよね。もっともっと気持ちよくならないと、満足なんてできないもんね。だからぁ……もっとたくさんずぽずぽして、いーっぱい私の膣中をぐちゃぐちゃかき混ぜてぇ、一緒にサイコーなくらい気持ちよくなっちゃおうね♡」
「も、もっと……気持ちよく……」
 だが、こうしてラルバから味あわされる快感は、これが最も強いものではなかったらしい。今でさえ、もうすぐにでも果ててしまいそうなくらいだというのに、彼女はこれよりももっと気持ちよくなろうと言ってくるのである。
 これよりも強い快感を与えられてしまったら、いったい自分はどうなってしまうのだろう。色に溺れきった目でこちらを見おろしてくる少女の視線を受け止めながら、少年は湧き上がってくる不安と期待に喉をゴクリと鳴らしていた。
 そしてそんな彼の様子に、征服感に満たされたような妖しい笑みを浮かべさせて。少女はその上体を少年に覆いかぶせるような形になって、彼の頭の横で地面に両手をつかせていく。そうなると当然、彼の目の前は少女の顔でいっぱいに占有されていくことになる。
 少年は、すぐ間近なところからラルバの妖しい視線と熱い吐息を感じることになり、胸の中がくすぐったくなるような高鳴りを覚えていった。彼女の髪や身体からあふれてくる甘く柔らかい湿った汗の匂いが、彼の心と半身をドキリと大きく跳ね上げさせていった。
「じゃ……動くね♡ とろとろになっちゃってる私のおまんこ、キミのカチカチおちんちんでいっぱいじゅぽじゅぽかき混ぜちゃうね♡」
 その少女が、もう今にも唇が触れてしまいそうなところまで顔を近付けて、彼に吐息を吹きかけながらそう囁いたと同時に。彼女は、しっかりと繋がっている結合部から硬肉を引き抜くように、ゆっくりと下半身を持ち上げさせていった。
「あっ……あっあっ、あぁぁぁ……っ!?」
 ぬるついた粘膜で濡れた柔らかな肉ヒダに、幾重にも絡めとられ締め付けられている肉竿。それは、肉壺からにゅるにゅると引き抜かれながらも、決して離すまいとしているかのような媚粘膜によって強く吸い付かれていく。
 そのキツい膣道で締め付けられしごかれる感覚は、口でしてもらったときとよく似ているものだった。ただし与えられる快感は、そのときとは比べ物にならないくらいに強烈なものだった。
 思わず悲鳴のような声を上げ、背筋や脳幹を白く焼き付かせていくような快感電流に身悶えする少年。けれどラルバの動きはこれだけで終わることなどなく、さらに彼を暴力的な快楽で攻めたて続けていく。
「あっ、やあぁぁぁん……っ♡ おちんちん……っ♡ ずぽずぽするのっ♡ 気持ちいい……っ♡」
 最も敏感な先端部分だけを膣中に残したところまで引き抜いてみせてから。少女が再び腰を沈め、少年を貪欲に飲み込んでいった。そして彼女はそのまま膣中の一番深いところまで肉柱を突き込んで、円を描くように腰をぐねぐねと揺らめかせていった。
 結合部からじゅぷじゅぷと粘ついた水音をたてながら、少女の膣口は大量の蜜をあふれださせていく。熱くなった少年の切先が膣壁をぐにゅぐにゅとえぐり、うごめく媚粘膜へと敏感なところを絡めとらせていく。
 そうしてからまた一度腰を持ち上げ、いきりたつ怒張をことさらゆっくりと引き抜いて。そして少女はすぐにまた彼を最奥まで一気に突き込んでいく。
彼女の動きは、どうすれば自分が快感を得られるのか、どうすれば相手に快楽を与えさせられるのかをすっかり知り尽くしているようだった。強烈な快感を一方的に与えさせ、大量の精液を吐き出させ、その白濁を膣中で味わい尽すためにはどうすればいいのかを完全に把握している動きだった。
慣れきった様子の腰使いにさらされて、身体をガクガクと震わせながら喘ぎ悶える少年。しかしラルバはそんなものなどまったく意に介していない様子で、自分本位な抽挿を繰り返していくばかりである。
「あはっ♡ あははっ♡ 気持ちいっ♡ おちんちんじゅぽじゅぽ、気持ちいいよぉっ♡ 気持ち良すぎて、腰っ、勝手に動いちゃうっ♡♡ あんっ、はぁんっ♡ はああぁぁぁぁん……っ♡♡」
「あっ、ぐっ……くあぁっ! 気持ちいいっ、気持ちよすぎるぅっ! あ……は、ぐぅ……っ」
 ずりゅりゅりゅうぅ……ぱちゅんっ
にゅるっ、にゅぷっ……ずぶんっ!
ぐにゅっ……ぬるっ、にゅるるぅぅ……っ
少女が上下に身体を揺たすたびに、円を描くように腰を動かすたびに、いかがわしく粘ついた水音が結合部で弾けていった。いいようにもてあそばれる半身が、もう限界だとばかりにラルバの膣中でビクビクと震えわなないていた。
腰奥から熱くどろどろとしたものが絶え間なく硬肉へと送り出されていき、脈を打ちながらそれを少女の胎内へ垂れ流しているのがわかる。その粘液を、そしてそれよりも濃厚な白濁を求めるように、ラルバの媚肉は少年ににゅるにゅると甘く絡みつき、強い締め付けをもらたしていく。
もう彼の限界は、すぐそこにまで迫ってきていた。
「あ、ぐぅっ…… く、あぁぁ……っ も、もう……許し、て……っ! ずぽずぽするの、やめ……てっ! じゃないと、もう……もう……っ! あっ、うあぁっ! また、バクハツしちゃ……うぅぅっっ!!」
「やんっ♡ やあぁぁぁん……っ♡ い、イくの? イっちゃうそうなのっ? あは……っ♡ いいよぉ、だしてぇっ♡♡ 私のぬるぬるおまんこでキミのカチカチおちんちん、いっぱいじゅぷじゅぷしてあげちゃうからっ♡ せーえきたくさんびゅーびゅーして私の子宮をいっぱいにしてぇっ♡♡♡」
 少女が膣中深くへ彼をずぶりと突き込むたびに、彼女の胎内の深く深くまで半身が届いていくような気持ちになる。
少女がずっぽりと彼を咥え込んで腰をぐねぐねとくねらせるたびに、結合部がとろけて完全に彼女にとりこまれてしまうような気持ちになる。
そして少女が強く膣口を締めながらじゅるじゅると彼を引き抜くたびに、腰奥の劣情ばかりか魂までもが彼女に吸い取られていくような気持ちになる。
何度も何度も押し寄せてくる快感は、津波のように暴力的なものだった。しかしそれは彼女が言っていたように、この上なく最高に気持ちのいいものだった。
発情した少女によって、強引に一方的に与えられる快楽。それは、無知に等しかった幼い心をたちまちの内に色欲へと染め上げさせていった。
じゅぶっ、ぶぢゅっ! ぬぢゅっ、ぐにゅっ!
ぬりゅっ、にゅるるぅっ、ずりゅりゅりゅぅぅっ!
いつしか少年はラルバの動きに合わせて腰を上下させるようになり、肉と肉が激しく打ち合わされる結合部ではあふれる淫液が泡立ち弾ける音が奏でられていた。
「やっ♡ あああぁぁぁぁん……っ♡♡ すごいのっ、しゅごいのぉっ♡ おくっ、いちばんおくぅっ♡♡♡ おちんちんでいっぱいコンコンされてりゅっ♡ すきっ、しゅきっ♡ 子宮にちゅーされて、コンコンされてっ、あたまのなか、ばかになっちゃうのぉっ♡♡♡ ねえ、ちょうだい♡ ちょうらいっ♡♡ あつくてどろどろのせーえきっ♡ ラルバの子宮にいっぱいびゅーびゅーらしてぇぇっ♡♡♡ あっ♡ あはっ♡♡ はやくっ、はやくっ、はやくらしてよおおぉぉぉぉっっ♡♡♡♡」
「あっ、ぐっ、うぅ……っ! はぐぅうぅぅ……っ!! ぎもぢいいっ! おちんちん、じゅぽじゅぽされるのっ、ぎもちいいっ……っ!! で、でるっ! でちゃうっ! しろいのっ、また、でちゃ……ああああぁぁぁっっ!!」
そして、半狂乱になったふたりが、獣のような叫びを上げながら夢中で腰を打ち付けあっていき……
やがて彼は二度目となる欲情の爆発を起こし、ラルバの膣中一番深くへ大量の白濁を注ぎ込んでいった。
「あっ♡ やあぁん……っ♡♡ せーえきでてる♡びゅくびゅくでてきてるよぉっっ!!♡♡ おまんこのなかっ♡ わたしの子宮っ♡ どろどろ特濃せーえきでいっぱいにされてくぅぅぅ……っ♡♡♡」
 少年に折り重なる形のまま背を仰け反らせ、大きく広げた羽を張り詰めさせ、恍惚の声をこぼすアゲハの少女。彼女の媚肉は吐精にわななく半身をきゅうきゅうと締め付けて、なおも彼に射精を促してきていた。
 その挑発と誘惑に乗せられて、何度も何度も精液を吐き出していく少年。無限に射精を招き促すためにできているかのようなラルバの肉壺は、白濁をすべて吸い尽くす器官となってそれをごくごくと貪欲に飲み込み続けていた。
「う……あ、あぁ……っ」
 精液ばかりでなく、精力までをも搾り尽くされて、少年は強い脱力感に襲われながらかすかな声をもらす。つながったままでいる半身は依然としてラルバの膣肉にきゅうきゅうと抱きすくめられていたが、彼にはもう出すことのできるものなど残っておらず。快感を覚えることもできなくなっていた。
「ふふ……っ、二回目なのにいっぱい出してくれたね。お腹の中がたぷたぷになっちゃった♡ 嬉しいな♡」
 やがてすっかり力を失い、放心する少年。その一方で、うっとりと満たされきった幸せそうな笑みを見せる少女。彼女は満足そうに優しく目を細めて囁きかけてきたかと思うと、まるでご褒美を与えてくれるかのようにほんの一瞬だけの短いキスをしてくれた。
「あっ……」
 わずかに感じることのできた、ふわふわとした柔らかい唇の感覚。初めてとなる口づけに少年が声をこぼすあいだに、彼女はクスクスとイタズラっぽい笑いを見せながらゆっくりと身体を起こし、精液で満たされた子宮のある下腹部を嬉しそうに手で撫で回していく。
 それからやがて腰を引き上げて、咥え込んでいたままだった少年をずるりと引き抜いていく少女。その淫穴は栓をするものを失ったことで、大量の白濁をごぼりと泡立てさせながらあふれ出させていった。
「あんっ♡ 垂れてきちゃう……♡」
 それがこぼれていく様子を見せつけるように、淫花を指で開いていくアゲハの少女。ソコからは、彼女が飲み干しきれなかった精液がねっとりと糸を引きながらしたたり落ちていき、少年の腹部へ白い水たまりを作っていった。
「あはっ♡ こんなにこぼしちゃもったいないよね♡ あむっ……れろぉっ……♡」
 そうしてこぼれていく精液を、彼女は心の底からもったいないと思っているのだろう。彼女は膣口からあふれる白濁を指ですくいとり、青臭くぬとついた白い体液を嬉しそうに口へと運んでいくのだった。
「あ、あの……」
 指に絡み付かせた精液を舐めとっては、再び秘所へと手を伸ばして白濁をすくいとっていく少女。その様子を、少年は荒い息をつきながら呆然と眺めていく。 そうして見つめる先にいる少女の姿は、まるで精力のすべてを吸い尽くす淫魔であるかのように思えた。
「ふふっ、美味しかった♡ ごちそうさま♡」
 そんな少女が、一定の満足感を得たかのように小悪魔じみた笑顔を見せる。これで解放してもらえるのだろうか。彼女の様子に、少年は拘束されたままの手足へきゅっと力をこめさせながら安堵の気持ちをほっと覚えていく。
 しかし、どうやらそれは甘い考えだったったらしい。
「でも……私、まだイかせてもらってないんだよね。そんなんだとやっぱりまだまだ満足できないよ。ねぇ、キミもそう思うでしょ?」
「え……」
 底なしの性欲をあらわにしたアゲハの少女は、捕らえた獲物をすべて味わいつくそうとばかりに妖しく舌なめずりをしながら、ねっとりとした視線を向けさせてくるばかりだった。
 思わず悲鳴を上げて逃げようと身体をもがかせるものの、拘束されている身ではそんなことなど叶うわけがない。少年は怯えた目で許しを求める視線を送るが、それは受け入れられることなどなく、なすすべもないままに半身を指で絡めとられていくばかりである。
「ふふっ、大丈夫だよぉ♡ 私がすぐにまた大きくさせてあげるから♡ ねぇ、手でしてもらうのと口でしてもらうの、どっちがいい? それともふとももで挟んであげよっか♡ 胸でするのはムリだけど…… あ、でもこうやって先っぽを乳首でこりこりしてあげるのならしてあげられるよ♡ それがいいかなぁ♡♡」
 二回も大量の射精をさせられ、完全に力を失っていたハズの下半身。けれどそれなのにその半身ときたら、少女の指で優しく撫でてもらうだけで再びムクムクと反応を示し始めてしまう。
 そんな彼へ無邪気そうに遊ぶような声を向けたかと思うと、体勢を変えて胸の上に実る果実へ肉竿の先端をこすりつめ始めていく少女。自身の恥ずかしいところがラルバの可愛らしい肉粒へすりつけられているという状況は、彼の意に反して強い昂ぶりを覚えさせてくるものだった。
 ツンと尖った桜色の果実がくりくりと転がる感触によって、みるみるうちに勃ち上っていってしまう硬肉。その様子を、少年は絶望におちいったような瞳で呆然と見つめていた。
「あはっ♡ もう大きくなってきた♡ それじゃ……この調子でもっともっといっぱい私と遊ぼうね♡♡」
「あ……あ、そんな、待って…… あっ」
 これから先、いったいどれだけのあいだ彼女のオモチャにされるのだろう。そしてどれだけの快感を与えられ、どれだけの精液を搾り取られていくのだろう。少年は、終わりの見えない一方的な快楽と吸精の地獄に気持ちを暗澹とさせながら、再びの挿入を求めて彼を秘裂へあてがっていく少女の姿を呆然とした眼差しで視界に映していた。
 なおも白濁をトロトロとしたたらせて、貪欲に硬肉を欲しがるようにヒクヒクうごめく淫花。その淫穴に再びずぶずぶと半身を飲み込まれながら、彼は望まぬ快楽に苦悶の喘ぎをこぼしていく。
 動かすことのできない手足をもがかせ、腰をくねらせ、必死に許しを請い求めていく少年。しかしそんな彼のことなどまったく意に解さぬ様子で、アゲハの少女は自分本位に快感を貪り、妖しく腰をくねらせながら歓喜の嬌声をあげていくのだった……
「あっ♡ やぁんっ♡ おちんちん、おまんこの中ぐりぐりかき混ぜてくれてるっ♡ すきっ、しゅきっ♡ これっ、気持ちいっ♡♡ もっと、もっとおちんちんじゅぽじゅぽしてっ、いっぱいおまんこぐりゅぐりゅするのぉっ♡ やっ、あっ♡ いいっ、気持ちいっ♡ やああぁぁぁぁぁぁぁん……っっ♡♡♡」
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
なかなかいい逆レだった
2.性欲を持て余す程度の能力削除
おお、まさか夜伽でラルバのエロが読めるとは……ありがたやありがたや(シココココココ)
春の暖かさは陽気にするだけじゃなく淫乱にさせてしまうなんて知ったら、もう幻想郷のロリコンたちが真っ裸で草原に向かっちゃいますよラルバさん!精通もまだだったのにこんなのされちゃったら絶対少年の性嗜好歪んじゃいますよね(トラウマっぽくなっちゃってるけど大人になったらドキドキに変換されて忘れられずにまた犯されに行きそう)。少し年上のお姉さんにおちんちん触られてイケナイことなんだと本能的に自覚しながらも滲み出る興奮を抑えられないショタいい……それを見透かしていそうなラルバのいたずらな様子もまたいいですねぇ、股間(趣味)にダイレクトアタックでライフポイントがゼロになっちゃいそうです
少年の困惑をよそにショタちんこ食べるラルバちゃんがエロい。指同様に気持ちよくするための動きを熟知した感じでおもちゃにしてくるのがたまりません、受ける愛撫は快感よりも擽ったさのほうが大きいだろう年代のおちんちんなのに、責め口調混じりにお姉さん言葉で気持ちいいを刷り込まれたらそんなん目覚めちゃうに決まってる。精通にはまだ早いと本能が眠らせている男の子の部分が覚醒しちゃうのも致し方ないほどに、舌を舐めずったり屈託なく笑う彼女はエロいのだ(シココ、シコッ)
水を向けられて思うままにはまり懇願しちゃう少年の可愛さとシチュのエロさがほんとにめちゃシコでたまらないです。口内射精で精通できちゃうとか羨ましい限りですぞ!
吐き出した精液を見せつけて膣に塗り込んだり汚れた手で自慰しちゃうのも最高にドスケベで、子供の判断能力の低さや羞恥心につけ込んで、本当は自分がそうしたいのに言わせる意地悪さがもう、もう、おねショタ最高ですよね!(←語彙力5のゴミ)
騎乗位で童貞を奪われて、えっちな言葉を囁かれ続けて、子供でなくったってもう気持ちよくなることしか考えられないほどにラルバは魅力的で、腰の動きに合わせて抽送しちゃう少年と彼女の交尾の絵面は犯罪的なほどにエロくて。膣内射精で少年は果ててもラルバに余裕があるのが大変素晴らしかったです。ご褒美のキッスもこれまた小悪魔だなぁって思いました。絶対に忘れられないし、この日の性行を上回る体験は今後あっても二番止まりになってそう
逆流してきた精液を口に入れちゃう淫らさが、春という季節も関係ない彼女の本性だったりするのかもしれないと思いました。貧乳っ子の奥義である乳首で亀頭こりこりの王道エロいです(鈴口に差し込んで尿道まんこを感じさせたいですねぇ!(←変態))。もうしたくないのに勃起しちゃう絶望感とこのあとどうなったんだろうという期待感を引きずる終わりも大変好みでした
とてもえっちくて楽しめました、ありがとうございました
誤字脱字報告にて終わります↓

まるでこちらの心に絡めとっていくかのようだ。→心を
亀頭を攻めたてるようにして→責め
なすがままにになりながら→にの衍字。また、三人称が少年の一元視点なので、「(な)されるがまま」が適切かなと思いました(あくまで個人的なものですので意図してや好みの違いでしたらごめんなさい汗)
ふふっ、初めてお射精、→初めての?
身体の奥でなにかが妖しくズクズクを疼いてしまっているのをハッキリと感じていた。→ズクズクと?
さらに彼を暴力的な快楽で攻めたて続けていく。→責め
少女が上下に身体を揺たすたびに、→揺らす?まるでこちらの心に絡めとっていくかのようだ。→心を
亀頭を攻めたてるようにして→責め
なすがままにになりながら→にの衍字。また、三人称が少年の一元視点なので、「(な)されるがまま」が適切かなと思いました(あくまで個人的なものですので意図してや好みの違いでしたらごめんなさい汗)
ふふっ、初めてお射精、→初めての?
身体の奥でなにかが妖しくズクズクを疼いてしまっているのをハッキリと感じていた。→ズクズクと?
さらに彼を暴力的な快楽で攻めたて続けていく。→責め
少女が上下に身体を揺たすたびに、→揺らす?