真・東方夜伽話

汁が出る不思議な巫女

2018/05/05 22:47:18
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汁が出る不思議な巫女

喚く狂人

霊夢さん変態みがあると思うの

 部屋は中から厳重に封印を施した。何人たりとも、許しなく博麗霊夢の部屋に入ってくることは困難だ。もちろん、許しを出すつもりはない。
 密室で何をするかといえば、ナニだ。何事にも関心が薄いとはいえ、年頃の少女なりに性欲はある。特に霊夢の場合、特別な事情があるので、なおさらだった。
「んッ……」
 特別な事情というのは、他でもない。彼女のスカートを、内側から押し上げているもののことだ。布越しに掌で触れただけで、声が漏れてしまう。これでもかというほどに、神経が集中している。
「は、ん、くっ、はぁ、んぅ……」
 衣服を隔てて、優しく撫で回す。刺激が強くなりすぎないように、加減をしながら擦っていく。背筋がぞくぞくと震える快感に、普段なら絶対に出さないような声がこぼれる。これひとつとっても、余人に聞かれるわけにはいかない。
「ふ、んぅッ、くっ、はぁ」
 スカートに浮かぶシルエットを、指先でつつき回す。ソレはすでに硬く張り詰め、溜め込んだものを放つ時を、今か今かと待っているようだった。スカートの裾をつまみ、胸をときめかせながら、ゆっくりと持ち上げていく。
 露わになったのは、少女にはありえないはずのモノだった。硬く張り詰めた、ペニスだ。まがい物ではない。正真正銘、霊夢の肉体から生えている、彼女自身のペニスである。ある日起きたら、生えていた。当初は気持ち悪く思った。今でも生えた理由は分かっていない。けれども、そんなことはどうでもよくなっていた。コレが与えてくれる利益――射精の瞬間の、腰が抜けそうな快楽を知ったからには。
「ん、ちゅ、れるっ」
 空いている片手を舐め回し、唾液をまぶしていく。指や掌全体が十分に湿ったところで、反り返った己のモノに、直接触れる。
「は、ぁん」
 すべすべとした己の手の感触にときめきを感じながら、指をそっと絡める。そのまま、優しく扱いていく。
「はッ、あッ、はぁッ、あ、あ、あぁっ」
 少女特有の柔らかな指が、にちっ、にちっと音を立てながら、自身の陰茎を擦り始める。かく、かくと、腰が小さく前後に震えている。熱い吐息混じりの甘い声が、閉め切った部屋に響く。
「アッ、はっ、んぅうッ、あぁあ、はッ、あッ、あぁッ」
 太腿が震える。膝が、わずかに外に開かれる。腰を前に突き出すような形になる。ココが気持ちいいのだと、体で表現しているような姿勢だった。
 下半身が蕩けるような感覚は、いくら博麗の巫女といっても、年端も行かぬ少女が受け止めるには過ぎたものだった。夢中になって、自らの指で作り出した穴に突っ込むように、腰をへこへこと振り始める。けれども、ぎりぎりのところで理性が働いて、手を離した。
 危ないところだった。あのまま続けていたら、あっという間に達してしまっていただろう。せっかく一週間も我慢したのに、それではもったいない。
 少女のペニスはまだ大人になりきれておらず、直接触れるには敏感すぎる。ならばと霊夢は、たくし上げていたスカートを再び下ろす。中で勃起していますと言わんばかりに浮かぶシルエットを、布ごと掌で包み込む。
「アッ、は、ぁッ、んッ」
 直接が駄目なら布地越しにと、扱き始める。なるべくそっとだ。先の手淫で付着した唾液がローション代わりとなって、粘っこい音を立てている。耳穴を犯されているようだった。
 キュプラのすべすべとした感触が、亀頭を、竿を擦りあげてくる。掌よりはもどかしい、しかし刺激的な感覚は、彼女をすぐに夢中にさせた。あっという間に達してしまいそうだからと直接の手淫をやめたというのに、大差ない結果に終わりそうだった。その証拠に、スカートには既に、小さな、しかしはっきりとした染みが、じんわりと浮かんでいる。肉棒が快楽を覚えた証拠、先走りだ。
「んッ、は、あぁぅ、んん!」
 これが飲み水をこぼしてできた染みなら、大して気にもしない。見た目は大きく変わらないというのに、目が離せない。自らの卑猥さを、見せつけられているようだった。
「あ、あ、ッ、は、あぁッ、あ、は、あぁッ」
 蕩けつつも痺れるような下半身の快感に、膝がかくかくと震える。とうとう支えていられなくなり、床に膝立ちになった。それでも手は貪欲に、自らのモノを扱き続けている。
 ふと、部屋の隅の鏡を見る。自分自身に見つめられている。眉の垂れ下がった、情けない顔をしていた。口は開きっぱなしで、外では絶対に出せない声を垂れ流し続けている。
 終わらない夜の異変で魔理沙に敗北したときですら、こんな顔はしていなかった。まったく、なんという表情を浮かべているのだろうか。
「はぁ、ッ、あ、あぁッ、ああ、ああ!」
 鏡の中の自分は、自分を食い入るように見つめながら、己のモノをゴシゴシと扱き続けている。己のどうしようもない様が、己の興奮を煽り、彼女はオナニーを一層激しくしていく。
「あ、ぁあッ、は、ひッ、はぁッ」
 そうしているうちに、下腹の奥からこみあげてくるものがある。先ほどは堪えた、絶頂の兆候だ。今度は我慢しなかった。そんな考えは欲望の前にどこかへ押しやられていた。衝動に突き動かされるまま、彼女は己のモノを扱き続け、とうとう最後の段階へ至る。
「はッ、あ、はッ、あああああッ!」
 膝立ちになった腰を思い切り前に突き出す。駆け抜ける快感に、上半身は後ろへのけぞる。びくッ、びくッと全身が震える。
 高まった肉棒が根元から膨れて、白濁を解き放っていた。びゅくびゅくと放たれる濁液は、本来ならばあり得ないものでこそあるが、紛れもなく精液だった。スカートの内側にへばりつき、べとべとに汚していく。
 無数の精虫が尿道を通り抜けていく快感が、博麗霊夢の脳味噌を駄目にする。コレだ。単に女でいては味わえない、不思議で素敵な感覚を求めていたのだ。
「はぁぁあッ、アッ、アォッ、はぁああーんッ」
 射精しながらにして、もっと欲しいというように、なおも竿を扱き続ける様は、さながら猿のようだった。出たてほやほやのスペルマが塗り広げられたようになって、にぢゃッ、にぢゃっと耳につく音を立てている。
「あはッ、はぁん、あッ、は、あぁッ――」
 射精というのがほんの数秒しか続かないのは、とても惜しいことだと思う。どうせならずっと続いてくれたら、いつまでも幸せでいられるというのに。
 幾ばくか阿呆になった頭で、そのようなことを考える。酷使されたスカートは皺だらけになり、表側から見てもはっきりと分かるほどの染みが浮かんでいた。念入りに洗わなくてはならないだろう。
 汚れてしまったソレに手をかけ、両脚を引っこ抜くように脱いでいく。一度達したペニスは、幾分しなびてこそいたが、まだまだやれるというように上向いている。
「あぁ……」
 異臭が鼻をくすぐった。たった今脱いだ衣服の内側から漂っている。くしゃくしゃになってしまったスカートを、両手でつまみ上げ、顔を突っ込む。
 鼻で深呼吸すると、むせかえるような青臭さが肺いっぱいに流れ込んでくる。射精したてほやほやの、スペルマの臭いだ。自分の体液であるとはいえ、己の中の女がきゅうと疼くのを感じる。腹の奥が熱を帯び、くらくらしてくる。
 体が熱い。我慢できなくなり、上も下着も靴下も脱ぎ捨て、生まれたままの姿になる。露わになったのは、子供から大人に移り変わる途上にある、絶妙な年頃の肉体だった。性的魅力という点においては大人に及ぶべくもないが、存在しているだけでその場が華やぐようだ。
 全体的にほっそりしているのは、博麗の巫女として異変解決という名の暴力を振りまく日々を考えると意外なほどだ。けれども可憐な顔立ちに、極めてよく似合っていた。それだけに、欲情しきった表情と、股ぐらでおっ勃っているものの存在感がすさまじい。
 子供の寸胴からいくらか成長し、くびれが生じはじめたかなといったウエストからやや下に向かうと、嫌でもソレが目に飛び込んでくる。先端は赤黒く膨れ、血管がぐねぐねと這い回る、雄の象徴だ。元が素晴らしい霊夢の肉体にくっついているからこそ、異常性が強調されている。私は少女だからといわんばかりに、色素沈着もない綺麗な姿を保っていることが、せめてもの救いであった。
 鏡の前に立ち、ソレをまじまじと眺める。射精しながら扱かれたことで白濁まみれになったソレは、ついさっき達したことなど覚えていないと言わんばかりに、元気に上向いている。汚れているから綺麗にしてやらなくてはならないし、勃っているから満足させなくてはならない。射精の快感でいささか馬鹿になった頭で結論づけ、引き出しからとっておきのものを取り出した。紫の隙間だ。
 完全憑依の異変の後、押しつけられたのだ。トンネルのように双方向につながっていて、例えば片方に弾幕を放てば、もう片方から出てくるようになっている。奇襲に便利だからと言われたが、普通にぶん殴るなり蹴り飛ばすなりしたほうが早いものだから、すっかり放置していた。
 あれも、まさか今からするような用途で使われるとは思っていなかっただろう――あるいは、あれのことだから、そこまで想像した上で貸し与えていたのかもしれないが。
 隙間の片方を、股ぐらに押し当てる。もちろん、魔羅をくぐらせるのだ。反り勃つモノが、空間にできた裂け目へと呑み込まれていき、姿を半ばから消していく。すると、中空に浮かぶ裂け目から、徐々にあらわれてくる。
「うふふっ」
 こんな状況でなければ、満足げな微笑みのかわいらしさを、誰もが認めたことだろう。うきうきと心を弾ませながら、中空に浮かぶ己のモノへ、顔を近づけていく。小さく口を開くと、あろうことか、先端へ口づけた。
「ちゅ、むっ、んぅ」
 近頃は、口紅を塗るようになっていた。せっかく可愛いんだから使ってよと菫子が置いていったものだ。亀頭にうっすらと唇の痕が残ったのを満足げに眺め、本格的に、自分自身のペニスを口に含んだ。
「んふぅッ――、ん、ふッ!」
 先ほどスカートの内に顔を突っ込んだときとは比較にならない、濃厚な精臭が口内を満たした。なんといってもソレはスペルマの出所なうえに、先の射精のおかげで濁液まみれになっていたのだ。脳味噌を蕩かすような臭いに、眉が垂れ下がり、瞳は恍惚を浮かべる。
 一方で下半身は、暖かな泥に魔羅を突っ込んだような感覚に、びくんと震えた。つい先ほど達したばかりのモノは敏感で、ただ咥えられただけでもはっきりとした悦びを覚えていた。
「んふッ、ぢゅるッ、んくッ、ぢゅぷ、ふむ、んぅうッ」
 たまらなくなって、頭も腰も振り始める。俗にいうセルフフェラ、あるいはオートフェラだ。上は強烈な精臭、下は生暖かくヌルついた感触が、彼女を悦ばせる。
 思いつきで始めたことだったが、とても素晴らしい。もしかすると私は天才じゃないかと思いながら、自らの肉棒をしゃぶりたて、悦ばせていく。舌を肉幹に絡め、頬を窄めながら、頭を前後させる。唇の端から空気が抜けて、くぽくぽと音が響く。
 フェラチオの経験などなかったが、相手が自分の竿であるから、どのようにすれば気持ちよくなるかは本能で理解できた。堪えようもない性感が下半身に広がって、へこへこと隙間へ腰を振ってしまう。
 れろれろと、竿に舌を這わせていく。先ほどの手淫でへばりついた濁液を、舌先でこそげ堕としていく。舌を刺すえぐみと、鼻を痺れさせる臭みが襲いかかってくる。自分の体から出たものだということすら信じられないような味だ。けれども今は、とてつもない美味に感じる。夢中になって、口端から涎を垂らしつつも、神酒のように飲み下していく。
 ふと、鏡を見る。顔を蕩かせ自身のペニスを咥える様が、ばっちり映っている。己のしていることの異常性を、思い知らせてくるかのようだった。
 まるきり、変態だった。だからやめるのかといえば、そんなことはない。むしろ、燃え上がる。そうだ、私は変態だ。変態は変態らしく、自分のモノをしゃぶっているのがお似合いだ。
「ぢゅるッ、んふ! んぐぷっ、くぽッ、んむぅ、くぷッ、ぢゅるぅッ」
 鏡越しに見ている己に見せつけるように、音をたてながらしゃぶりたてる。気持ちよさそうな顔をしていると、鏡像に羨望をいだく。自分であることに気づき、幸せに浸る。
 そうこうしている内に、またしても射精の予兆が訪れる。逆らうことなく受け入れて、そのまま高みへと上っていく。
「んッ、ふッ、む――んぢゅる、ッん、ふッ、む、んふッ……!」
 自分自身の唇へと、自分自身の腰を叩きつける。隙間を経由しての、セルフ口内射精だ。肉幹が元気に膨れ上がると、勢いよく子種を発射していく。文字通り産地直送、ダイレクトに放たれたスペルマは、先ほどまで味わっていたのとは比べものにならない存在感を放っていた。肉も魚も精液も、新鮮なのが一番だと思いながら、ちゅうちゅうと竿に吸い付いてソレを味わっていく。
 下半身が幸せで、どろどろに溶けてしまうのではないかというほどだった。何で生えてきたのか今になっても分からないが、もし人為的なものであれば、そいつに一生感謝してもいいくらいだった。普通に生きてきては、こんな快感は決して味わえなかったに違いないから。
「んふ、ん、むッ、んぅ、ふ、ん、ぷはぁ」
 腰のほうを引いて、一物から口を離す。離れる瞬間の唇は、まるで蛸のようだった。口紅が落ちてしまっている。竿にべっとりと付着して、うっすらと赤くなっていた。
「んふぅ……」
 たっぷり放ったスペルマは、まだ口内にある。くっちゃくっちゃと、いささか品のない音をたてて噛む。二発目だということを忘れたような濃厚さのソレは、そうでもしないと喉に詰まってしまいそうだったからだ。
 口噛み酒のようだなと、神事のことを思い出す。それで思い立ち、口を開き、口内の濁液を垂らしていく。自らの体にだ。
「ぇあ」
 唾液混じりの白濁を、肌色のキャンパスに垂らす。自らの手で、塗り広げていく。鎖骨、胸、肩、腕、腋、腹、背中、腰、下腹、尻、太腿といった具合に、ゆっくりと、念入りに。白い肌がてらてらと輝き、室内に異臭を漂わせていく。もっとも、今は興奮を煽るアロマくらいにしか思えなかったが。
 こんなことをしたら、湯浴みをしても臭いがとれなくなってしまうかもしれない。博麗霊夢が変態だと、皆にバレてしまうかもしれない。そうなったら身の破滅だというのに、とても魅力的に感じられた。
 二度も射精したはずのモノが、また勃起する。鏡に自らの姿を映しながら、ゆっくりと扱いていく。ぱっと見には、ただの裸身だ。だが、目に見えないほど小さな精子が、びちびちと肌の上を泳ぎ回っている。いわば、スペルマを服として纏っているのも同然だった。服を着ているのであれば、このまま外を歩くのも問題ないのではないかなどと考えながら、三たびおっ勃ったモノを擦っていく。
 先のセルフフェラはなかなか素晴らしかったが、まだまだペニスは萎えそうもなかった。なら、もっとすごい、もっと異様なことをするしかない。
 もっとすごくて異様なこと――フェラチオよりも上位に来るようなことといったら、彼女にはひとつしか心当たりがなかった。すなわち、セックスだ。自らのペニスを、自らの膣穴にねじこむのだ。もちろん普通は不可能だが、幸いにして手元には隙間があった。
 巫女にとって、性交は御法度である。神事に差し支えるからだ。けれども、挿入れるのも自分で挿入れられるのも自分だというのなら、これはもうオナニーである。オナニーであるなら、なんらの問題もない。なにより、自分で自分に突っ込むなんて興奮する行為を思いついておいて、今の彼女がしないでいられるはずもなかった。
「あ、は」
 隙間から引っこ抜いていたモノを、再び隙間にくぐらせていく。今度の出口は、入り口のすぐ側だった。くち、と音がする。興奮に、淫裂はすでに濡れそぼっていた。異物を受け入れるのに、何の問題もない状態だった。
「挿入れる? 挿入れちゃう? 挿入れちゃう? 挿入れちゃう、あはッ、あ、あ、あ、はッ、――あぁあああああッ!」
 恋する乙女のように胸を高鳴らせながら、腰を前方に突き出した。肉棒は隙間の奥へと潜り込み、当然、彼女自身の女穴を貫く。
 性感に、ひときわ高い声があがった。背が反り、目が見開かれる。無様な姿になっているのは、鏡を見なくとも分かる。しかし、正しようがなかった。性感が、あまりにも大きすぎる。想定外だった。
「はひぃッ、あはあぁッ、ひぃッ、ひぃいい」
 挿入れただけでオーバーにも思えるが、何も不思議ではない。このセックス、もといオナニーで得られる快感は、一種類ではないのだ。挿入れるペニスと挿入れられるヴァギナ、二種の快楽は、まだ大人になりきっていない少女の体で受け止めるには、過ぎたものだった。
「はっひぃッ! あひぃえッ、あぁッ、はぁあッ、ああッ、あぁあああんッ!」
 だというのに、止められなかった。へこへこと、隙間へめがけて腰を前後させてしまう。そのたびに肉棒が膣穴を掻き回し、痺れるような快感を与えてくる。
 ぐちょぐちょと、竿が膣襞をめくり返す音が、体内経由で聞こえてくる。聴覚を調教されているようだった。誰に? 自分自身にだ。
「はぁああッ! あああッ、はッ、ああぉッ、ひぃッ、んぅううッ」
 膝立ちでいることすらできず、後ろに倒れ込む。ブリッジのような形になり、それでもなお腰を振り続ける。膨らみかけの乳房がふるふると震え、玉のように浮かぶ汗がぴっ、ぴっと散る。
 いくら霊夢が妖怪退治のエキスパートであっても、こういったことの経験は同年代の少女なみにしかない。性交の快楽、それも雌雄両方の快感というのは、小娘が耐えられるようなものではない。自分自身が始めたことに後悔する余裕すらないままに、ただただ目を見開いて、暴走する肉体が与えてくる快感に押し流されていく。
「ひぃッ、ひぃいッ、あぁッ、はへッ、はひ、ッ、あっはッ、あぁぁああッ」
 猿のように、腰を振りたくり続け、自分で自分を犯し続ける。ほとんど使用経験のない少女の膣穴は、きゅうきゅうと締まり、肉棒を悦ばせるには最高の逸品であった。一方で、ずぼずぼとがむしゃらに突っ込まれる肉竿は、世間知らずの小娘を狂わせるにはおあつらえ向きといったところだった。
 自分に対する相性の良さに翻弄されながら、霊夢は三度目になる予兆を感じていた。絶頂の予兆をだ。しかも今度は、女の方も加わっていた。
 もし、同時にイッてしまったりしたら、一体どうなってしまうだろう。軽く恐怖を覚える。こうして突っ込んで腰を振っているだけでも気が狂ってしまいそうなのに、そのうえ膣内射精までしてしまうなんて。頭がおかしくなって、死んでしまってもおかしくない。
 けれども同時に、彼女はそれを渇望する。こんな方法で快楽を貪る変態にはぴったりのイきかたであるように思えるし、何より、狂ってしまうかもというほどの快感を、味わってみたくてしょうがなかった。
「はっ、あッ、ああッ、は、ッ――あはッ――!」
 止めようと思えば、どうにか止められたかもしれない。しかし彼女は自らブレーキを手放し、崖下へと真っ逆さまに落ちていく。執拗なほど中空に腰を突き出して、自らの雌穴をぐちゃぐちゃと掻き回していく。そうしてとうとう、その瞬間は訪れた。
「あっはッ、あへっ、あひッ、あはぁッ――あぁぁあああああああああああああッ!」
 こみ上げてくる欲望を、なんら我慢することなく解き放つ。むしろより気持ちよく放てるよう、思い切り腰を突き上げるおまけ付きだった。精液が尿道を駆け上って、本日三度目の射精が始まる。
 頭の中が、真っ白に灼かれるようだった。びゅくッ、びゅくッとモノが脈動するたびに、たとえようもない性感が全身を駆け巡る。自分自身に種付けをするのは、ペニスを得てからした全ての射精の記憶を塗りつぶすほどに強烈だった。一度味わえば、もうこれ以外では達せなくなってもおかしくないほどだ。
「はへ、ひぃッ、あはぁアッ、はっひぃいいいいッ」
 解き放たれた欲望は、そのまま自らの子宮へと注ぎ込まれていく。どくどくと、自分の体であるからこそ、何らの容赦もなしに。
 おかしな話であるが、精液というのがこんなに熱いモノなのだと、陰茎を得てから初めて気づかされた。腹の奥に注ぎ込まれていく白濁の存在感はそれほどまでに圧倒的で、霊夢という少女一人絶頂させるなど赤子の手をひねるようなものだった。
「はへッ、あはッ、あくぅうッ、はひぃッ、あはぁッ、あぁあああああーッ」
 自らの子種を自らの畑にまき散らし、涎に汗に愛液に嬌声を垂れ流しにしながら、半陰陽でなければ味わえない快楽に長々と浸る。恍惚が、世界の何もかもを押し流していた。もう自らの下半身だけあれば生きていけるような気さえしていた。
「はッ、あっは、あはッ、あぁッ、はぁあッ……」
 いつしか絶頂の波は引いていたが、そのことに彼女が気づいたのは、強烈極まるオーガズムが終わってしばらくたってからだった。強烈きわまる感覚のまえに、気を失ったようになっていたのだ。気づけば、床に仰向けに崩れていた。
 呼吸は荒く、胸郭が上下するたびに、膨らみかけの乳房がふるふる震えている。気を取り直して起き上がろうとしたが、できない。体力を限界まで搾り取られてしまったようだ。一瞬で二度達したのだから、そうなるのも当然だった。萎えかけのペニスがまだ体内に挿入ったままだったが、腰を引いて引っこ抜くのすら大儀に思われるほどだった。
 ――でも、すごかった。
 それは間違いなかった。指一本動かすのもしんどく感じるほどの消耗すら受け入れられる程度には、鮮烈な体験だった。大満足、自分の思いつきに対して花丸をあげたい気分だ。
 また一週間我慢して、これをやろう。そのときには多少慣れているだろうから、少し変化を加えてみるのもいいかもしれない。例えば挿入れたまま、外を歩き回ってみるだとか。厚手の服でしっかり隠せば、オナニーをしているなんて、誰も気づきはしないだろう。きっと刺激的な散歩になる。
「ッ、あはっ、やだ」
 むらむらと、次に向けたプランを徒然なるままに練っていると、満足したはずの肉棒が、またいきり勃ち始めてしまう。膣穴の中でムクムクと膨らんで、すっかり臨戦態勢に入ってしまった。
 あれほど射精したというのに、まだ足りないというのだろうか。なんというどうしようもない棒なのだろう。
「う、ふふ」
 霊夢の口元が、にやりとゆがんだ。かえって、好都合かもしれない。もう限界だと思っていたけれど、あの快感をもう一度味わえるということなのだから。
「あ、はッ、あ、ああッ! あはッ、はあああんッ!」
 腰を、振りたくり始める。結局日が暮れるまで、自らの肉体を使ったオナニーを続けるのだった。
気がついたら一ヶ月ぶりになっていた
喚く狂人
http://twitter.com/wamekukyouzin
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
霊夢のちんちんしごき隊。彼女のもみあげの髪留めを生えてきたちんちんに被せてしゅっしゅしてあげたいですぞんんんん!?
健全な男子が自身の体におっぱいが生えたら揉むように、突然おちんちんが生えてきたらそりゃシコっちゃうのも致し方ない。平常時に仮性包茎なのかずる剥けなのか、前者なら特に敏感そう(拙者も早漏でござる候)。キュプラ素材のスカートでおにんにんこすこすして感じまくっちゃう霊夢可愛い、エロい。なめらかな触り心地も敏感ちんちんには強すぎて、先走りの染み込んだ部分はより滑りをよくしてるだろうし、冷めていくカウパーと衣服の摩擦熱の両方を感じているに違いない。TENGAと化してしまったスカートのなかで果ててしまうふたなりっ子とかたまらんですよふぅ……ぶじゅぶじゅと繊維を通り抜けてくる白濁が目に浮かぶようで大変素晴らしかったです(シコココ)
自分の精液が(といっても少し前まではなかったものですが)染み込んだところに顔をうずめてくんかしちゃうのもいいですねぇ、汚いはずなのに興奮しちゃう感があって大好物です。思春期の途上にある彼女は少女然とした体つきのなのに、姿見に映る下半身は異物感バリバリなのに倒錯的で、成長しきっていないからこそ余計にそう感じてしまいますね。だのに色気づいたみたいに口紅なんて塗っちゃって!そこに借り物であるスキマ能力を使ってのセルフフェラ!!!(ナポッ…(おちんちんを口に含んだ音))誰もが一度は浮かべたことがある「おちんちんがワープできたら」を可能にしちゃうなんて羨ま、いやなんてはしたないんだ、紫は現実郷のすべての男性に能力を貸し出すべきですね
散々自慰に耽ったせいもあるでしょうが、自分の体だからどこをどうすれば気持ちよくなれるのがわかっちゃうのって最高すぎる。溶けた紅と唾液で装飾されてるちんちんしゃぶってる絵面が興奮するし姿見で自身の変態性を自覚してさらに高ぶっちゃうのもたまらんシコい。セルフ口内発射もスケベでしたが、やはり精液を体に塗りたくっていくさまがやっぱりツボですよねぇ、なんかもう毛穴から妊娠しちゃいそうというか細胞ひとつひとつに精虫が受精しちゃってそうというか、そんな願望がありますね!
そして自分を犯すってどんな感覚なのか、間違いなく気持ちいいものだと思うのですが、これ妊娠までセルフで行えちゃうのでは?(怪しい、そう睨んだボブは怪訝な表情で訝しんだついでにシコった)境界に手も突っ込んで腰を掴んだり出来ればセルフ立ちバックも可能なのが妄想広がりんぐでほんとたまりませんね。膣イキと竿イキのダブルパンチにはまった霊夢はこの先もオナニー漬けになってしまいそうですが、どうせなら親友レイプや紫に感謝の中出しをしてほしいと思ってしまう次第です(他人の股間に繋げて「なんだこれ」シコシコな展開とかやってそうと考えると滾ります(ド変態))
表記容量の三倍近く濃いエロさで今回もドチャクソシコかったです、ありがとうございました(一ヶ月ぶりだからとっても濃かったなりぃ……ポッ)。シココッ
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舌先でこそげ堕としていく。→落とし?