真・東方夜伽話

メイド堕落「輪姦ドール」

2018/01/29 22:08:40
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メイド堕落「輪姦ドール」

喚く狂人

僕はプライド高い女の子が自分からチンポに媚びていくの大好きマン!

「では、十六夜咲夜。私の従者としてふさわしくなるべく、今夜も学んできなさい」
 かしこまりましたという言葉の代わりに、深く頭を下げる。それで、こちらの覚悟は伝わった。
 紅魔館の地下にある、通称「研修室」を、主たるレミリアが自ら開く。扉が、いかにも重たげな音をたてた。
 主もこのように言っているし、咲夜自身、この研修の重要性を深く理解している。何十回目になるかわからないが、いつものように真摯な態度で臨まなくてはならない。
 部屋に足を踏み入れると、レミリアが外から入口を閉ざす。咲夜に、厚さ数センチもの鉄扉を自力で開ける腕力はない。つまり、なにもかも終わり、主が迎えに来る明日の朝まで、部屋から一歩も出られないということだ。泣こうが喚こうが、助けを求めようが。
 石造りの室内はさほど広くなく、燭台以外に調度品は一切無い。さながら牢獄だ。そして、何十というホフゴブリンがひしめいていた。どいつもこいつも、にやにやとこちらを見つめている。こちらを舐めているのがよく分かる、欲望にまみれた視線だ。
 普段なら、この時点で処罰している。だが、今は何も言わない。目的を考えれば、そのような視線に晒されることは、むしろ望ましいことだった。
 鼻腔に、独特な臭気が流れ込んでくる。衛生観念に欠けるホフゴブリンたちがこんな狭い部屋に密集すれば、臭くなるのは当然だ。紅魔館で働いておきながらそのだらしなさは何だと、普段なら糾弾しただろう。だが今は、何も言わない。ただ、深呼吸をした。男臭さが肺に流れ込む。頭がくらくらしてくる。
「ヒヒッ、メイド長よぉ、今日もたっぷり、楽しませてくれよなぁ」
 下卑た、こちらを舐め腐った声色だ。普段なら処罰対象だが、やはり何も言わない。というか、言えない。ただ、荒い呼吸を繰り返す。
「どぉれ」
 両手で足りないホフゴブリンのうち、一体がこちらに顔を近づける。咲夜は何もしない。嫌がりもせず、されるがまま、顎から頬にかけてをれろりと舐められる。
「相変わらずうめぇなぁ、お前のヨダレはよ」
 瀟洒の称号を冠する彼女が、涎など垂らすはずもない。ただしそれは、普通にしていればの話だ。今のようにずっとギャグボールを噛まされている状態では、望むと望まざるに関わらず、そうなってしまう。装着からずいぶん時間が経つので、唇の端から顎を伝った唾液が、服に滴って染みになっている。
「いいねぇ、お前みたいな女がそういうのつけてんの、最ッ高だぜ、お嬢様もたまには、良いことしてくれんじゃねぇか」
「ふぅ……ふぅ」
 言葉一つ発することのできない咲夜を、彼らは好奇の視線で見つめている。彼女は怒らないどころか、ありがたいことだとまで感じていた。
「さてと。じゃあさっそく、ちゃんと宿題してきたか見せてもらおうか?」
 前回の研修が、ちょうど一週間前のこと。そのとき言い渡された宿題を、咲夜はもちろんこなしていた。といっても、算数のドリルや読書感想文をやってきたわけではない。提出するのは、己の身体だ。
 フリルのあしらわれたスカートを、衆人環視の下、自らたくし上げる。それも、一センチや二センチではない。思い切りだ。
 太腿は白く、ふくらはぎから続くラインは実にしなやかで、陶器のようですらある。誰もが触れてみたいと思うような芸術品だ。間違っても、下品な目に触れて良いものではない。
 そして当然、下着も丸見えだ。穿いていたのは、黒のレースのシースルーショーツだ。秘裂こそ覆われているものの、それ以外は下の肌が透けて見えている。いささかならず過激で、瀟洒を名乗る者が身に着けるべきものではない。だが、今日だけはこれでよいのだ。
 蠅の飛ぶような小さな音が、露わになった股間から鳴っている。いつもナイフを仕込んでいる太腿のガーターリングに、今はリモコンが挟まれている。そこからケーブルが伸びて、ショーツの内側に潜っていた。ちょうどクロッチのところが、小さく膨らんで震えている。いわゆるローターが、押し当てられているのだ。
「なるほど、ちゃんと着けてきたみてぇじゃねぇか。そいつ、なかなか良かったろ?」
 こちらが答えられないのを知って、ねっとりとした口調で訊いてくる。下卑た視線が、下半身に浴びせられているのを感じる。強い羞恥に、スカートの裾を摘まむ手を下ろしてしまいそうになる。許されないと、自制する。
「っへっへ、染みになってんぜ、もう濡れてんのかよ」
 彼らの指摘は大げさでなく、クロッチには濃い染みができていた。言うまでもなく、愛液だ。丸一日着けっぱなしだったローターがもたらす快感と、こうして見られることによる羞恥が、彼女の奥から蜜を分泌させていた。
 一生分ほどの恥をかかされているのに、咲夜は怒ってはいなかった。むしろ、感謝している。これも、より完全な従者となるために必要なことなのだ。その手伝いをしてくれているのだから、怒る道理などない。
「どれどれ」
 鼻先が股ぐらに触れそうなほどの距離にまで、ホフゴブリンが近づいてくる。わざとらしく音を立てて、漂う匂いを嗅いでくる。
「んっ、ふ、ぅ」
 布越しに、ローターに触れてくる。圧迫感が性感となり、小さな声が零れる。余計に唾液が零れ、衣服に滴った。
「ううん、すげぇ雌の匂いだ。ぷんぷん漂ってきやがるぜ、こりゃ宿題その二もちゃんとやってきたってことかね、ん? どうなんだ、コレ外してやるから言ってみろよ」
「ぷはぁっ」
 ぱちんと、首の後ろの留め金が外される。ギャグボールが取れた。自由になった口で何度か深呼吸をし。酸素を取り込む。このような男臭い空間では、肺の中に彼らの臭いが染みついてしまいそうだ。
「おっしゃるとおりです。言いつけ通り、三日ほど洗っておりません。下着も、穿きっぱなしです。雌の匂いがするのは、そのせいと、私の淫らな性質によるものでしょう」
 赤裸々にもほどがある告白であり、その内容は、瀟洒を名乗る彼女が口にしてはならない、とてつもないものであった。咎める者は、誰一人としていない。むしろ、それでいいんだよとへらへら肯定する有様だ。
「お前は真面目で良い生徒だなァ。それじゃあもちろん、宿題その三もやってきたんだろうな?」
「はい、もちろんです。前回の研修から一週間、一日につき五回、いただいた張型で欠かさずオナニーをしてきました。必ずアクメする、アクメするときはきちんと下品な声を上げる、行為をはじめてから終わるまでは時間を止めてはならないとのことでしたので、それぞれ全て遵守いたしました」
「そうかい、えらいぞ。あのディルドはどうだったよ? 河童製だぜ」
「はい、皆様のおチンポを模したものとのこと。さすがに大変気持ちが良く、毎度天にも昇る心地でしたが、やはり本物のほうが良いように感じられました。決して、皆様にいただいたものを貶める意図はないのですが」
「ッハ!」
 誰かが堪えられなくなり、げらげら笑い始める。つられてか、皆笑い始めた。
「そうかいそうかい、ホンモノのほうがいいかい。そりゃニセモンじゃ満足できなくて辛かったろうなぁ。俺らは分かってるぜ。みなまで言うな。お望み通り後でたっぷりくれてやるよ、ホンモノをな」
 馴れ馴れしく肩をぱんぱんと叩きながら、彼は告げる。目には、欲望がたっぷりと浮かんでいた。脳味噌に精子が詰まっていなければ、このような目はできないだろう。
 対する咲夜は、この一週間の甘美なる自慰行為を思い出し、かつ彼の宣言が意味するところを想像し、腹の奥を熱くさせていた。もちろん、ホフゴブリンどもがそれを見逃すはずもない。
「おいおい、何濡らしてんだよ。こらえ性がねぇぞ?」
「申し訳ございません」
「しょうがねぇ奴だな、そんなぐしゃぐしゃのモン穿いてても気持ち悪いだけだろ? 脱いじまえ」
 脱いじまえ、の言葉と同時に、彼はこちらを顎でしゃくった。
 彼はただの使用人、いわばヒラで、こちらはメイド長だ。なのにこれでは、立場があべこべだ。要求も、足下を見たものだった。それでも咲夜は、何も言わない。かしこまりましたと返し、言われたとおりにしてみせる。
 べっとりと肌に張り付いていた布が、取り払われる。ゆっくりと、下へ下へと降りていく。下ろしたスカートの裾から、下着があらわれる。ということは、彼女の秘部を守るものは、もはや何一つとしてない。そのことを想像したのか、彼らの間から、うへへという気色の悪い声が聞こえてきた。
 まず左脚を抜き、次いで、右脚を抜く。そうして咲夜は、自らのパンティを完全に脱いでしまう。抑えを失ったローターが、床に落ちて震えている。汁にまみれ、つやつやと輝いている。
 いったん下ろしていたスカートの裾を再び摘まみ、もう一度たくし上げる。そこまでは命令されていないが、これくらいはできて当然だ。言われたことしかできないようで、どうして完全で瀟洒などと名乗れよう。
 露わになった下腹は、匂い立つほどに淫らだった。部屋に満ちる男臭さに負けないほどの雌臭が、彼女から立ち上った。
 陰毛は蜜に濡れ、輝いている。生えるに任せているため、ふさふさとしていた。もちろんかつては一本一本に至るまで丁寧に整えていたのだが、彼らに剃毛を禁止されてからは茂り放題だ。
 秘裂の端には、はしたない肉豆が座している。彼女の陰核は本来目立たない方だったのだが、今や平均の倍ほどのサイズにまで膨れている。これまでの研修で散々こねくり回されてきたのも理由の一つだが、もっと大きな原因がある。ハートを模したリングピアスが、肉豆を貫通しているのだ。これが、陰核を肥大化させた最大の要因だった。
 己の股間を飾る輪っかを見るたび、咲夜は陶酔に浸る。誰だって、己の努力の痕跡を眺めるのは好きだ。彼女にとって、これはその最たるものだった。
「はひっ!?」
 身体が跳ねる。ホフゴブリンの節くれだった指が、悪戯するように豆に触れたのだ。元々性感帯だったのだが、ピアスを通してからは輪をかけて敏感になり、弱点と呼ぶべき感度になっていた。
 半年ほど前までは男を知らなかった裂け目も、週に一度の研修を何度も受けてきた結果、今ではすっかりほころび、淫らに花開いている。かつての純潔も、おびただしい白濁を注ぎ込まれてきたことで、浅ましい穴に成り下がったのだ。現に、今も快楽をねだるようにヒクつき、涎を零している。
「これはもらうぜ?」
「もちろんです、宿題として、皆様に提出いたしますわ」
 まだ体温の残る脱ぎたての下着を、当然のように奪われる。彼らにはそうする権利がある。大切な講師なのだから、それくらいのお土産はあっていいだろう。
 今までのことを思い返す。完全で瀟洒。それが咲夜に与えられた称号だった。それくらい名乗れる程度でなくては、レミリア・スカーレットの従者は務まらない。そして、己にはそれを名乗っても恥ずかしくない程度の格と実力があると、彼女は自負していた。
 プライドを打ち砕いたのは、他ならぬ主だった。半年前のこと、お前はまったく完全でないと、はっきり否定された。立場も忘れ、詰め寄ったものだ。私のどこがご不満なのですか、と。
 だって、お前はあまりにも清らかすぎるもの。
 それが主の答えだった。穢れを知らないといえば聞こえはいいが、結局「知らない」のだろう? と。知らないものがあるのに完全を名乗るなんていうのは、おかしいじゃないかと。
 衝撃的だった。知らず知らず思い上がっていたことを思い知らされたのだ。
 悲しむことじゃないと、主は言葉を続けた。清らかすぎるのなら、汚れてみればいいじゃないかと。
 そうして始まったのが、この研修だった。汚れに汚れ、堕落して、それでもなお美しくあるための研修。泥の中にありながら宝石のように輝くことで、名実ともに、完全で瀟洒なメイドとなるための修行。
 幸い、泥となる連中は、身近にいた。ホフゴブリンたちだ。下衆で下品な彼らであれば、己を汚すのには適任だった。だから、自分から頼んで、堕落するための「教育」を施してもらっていたのだ。私の身体を好きにしていいから、色々教えてくれないかと。あとはもう、坂を転がり落ちるようなものだった。
 下衆な彼らはすぐ調子に乗る。まして、十六夜咲夜のような美女が自ら媚び、頼んできたとなれば。屈辱的な行為を、もう思い返せないほど強いられてきた。研修はいつもいつも凄惨たるものになり、ほとんど陵辱に等しかった。
 それでもなお、足りていない。だから、もっと彼らに股を開き、調教していただかなくてはならない。完全になったという言葉を、晴れて主からいただける日まで。
「口枷をしておりましたので、ご挨拶が遅れてしまいましたが――皆様、どうぞ今夜も、この私、十六夜咲夜を、心ゆくまで辱め、肉体に快楽を刻み、皆様の限りない欲望でもって、取り返しのつかないまでに穢してくださいませ、よろしくお願いいたします」
 機を逃してしまった感はあるが、いつものように彼らに頭を下げる。主に対してと同じくらい、深々と。ホフゴブリン達は何も言わない。目の前の女を今回はどのように犯すか、算段を巡らしているのだろう。
「よし、まずは口開け、口」
 頭を上げる。醜い顔が、眼前に迫ってくる。これも、拒まない。唇と唇が触れあった。
 彼女の唇は見るからに柔らかで、かつ艶があった。すれ違う女が皆うらやみ、嫉妬するほどのものだ。それをホフゴブリンは貪る。舌が入り込んでくる。夏場の水槽に似た、気が狂ってしまいそうなほどの酷い匂いだ。それすら彼女は、進んで受け入れる。
「んっふ、ぢゅるっ、んく、ふむ、んふぅうっ」
 舌同士を絡ませあい、彼の歯や口壁に至るまで、舌先を丁寧に滑らせて愛撫する。行為だけ見れば恋人同士のようだが、相手が相手であるため、ムードもへったくれもない。むしろ絵面でいえば最悪だ。それでいい。だからこそ、ホフゴブリンを選んだのだ。
「ぢゅるるっ」
 唾を送り込まれる。まるでヘドロだ。喉を鳴らして、嚥下する。お返しに、今度はこちらの唾液をプレゼントする。彼はたまらないというように飲み下していった。
「ぶはぁ。いいじゃねぇか、ほれ、口開けたまんまにしてろ」
 たっぷり一分ほども情熱的なディープキスを強要されたのち、ようやく彼は離れていった。唇と唇の間に、ねっとりした糸が伝っている。
 言われた通り、口を開いて待つ。舌を犬のように突き出すおまけつきだ。最近は、このような品のないアドリブもできるようになった。よりよく泥の仲間入りができているようで、うれしく思う。
「ペッ」
 開いたままの口に、唾を吐きかけられる。趣向を理解した仲間達が、同じように咲夜の口めがけて唾していく。コントロールの悪いのがいて、たまに顔に落ちる。整った顔立ちが台無しだが、咲夜はむしろ嬉しげにしていた。ときおり、己の頬を汚す粘液を指で掬って、舐め取っている。
「いいぜ、飲め」
「んぐぅっ……」
 何人分もの唾液を、喉を鳴らして飲み込む。粘っこく、悪臭のする液体をだ。研修を始めたばかりの頃ならえずいていただろうが、今は問題なく、性的興奮すら覚えながら、他者の体液を胃に収めることができる。
「どれ、こっちの具合はどうだぁ?」
「あんッ」
 後ろから手が伸び、衣服越しに乳房に触れてくる。控えめな丘は、柔らかに形を変える。彼らの命により、ブラをつけることは禁じられている。先端は、布の上からでも分かるほど硬く膨れており、あっさり発見されてしまう。コリコリと、中指と人差し指で扱かれ、甘い声を上げてしまう。
 いきなりこのように愛撫されて、咲夜があげるのは甘い声だった。かつてはこの程度では感じなかったし、声をあげることもなく身をこわばらせるだけだった。肉体の開発が進み、心も侵食されているよい証拠だった。
「はぁああああ、たっまんねぇ匂いがするぜぇ」
 後ろから乳房を揉みしだきながら、ホフゴブリンは鼻筋を咲夜のうなじに埋めてくる。すんすんと、体臭を嗅いでくる。太腿から尻のあたりに、硬いものをぐりぐりと押しつけられる。その全てを、彼女は喜ばしいものとしてとらえていた。
「おい、腰下ろせよ。ほんで脚開け」
 誰からともなく言われ、従う。いわゆるM字開脚のポーズだ。彼女のメイド服は、そのような大胆なポーズをとることを想定していない。当然、隠されるべき恥部が、思い切りさらけ出されることとなる。
「どうぞ、私のはしたない様を、ご覧になってくださいませ」
 言いながら、またスカートの裾を摘まみ、持ち上げる。おおお、と、感嘆の溜息が上がる。
 細く白い足首を掴まれ、さらに大きく広げさせられた。咲夜は能力こそ強力だが、筋力は一般人の域を出ない。だから、こんなことをされると、もう逃れられない。抗うことも許されないのだと思うと、心の奥がぞくぞくと震えた。
「そんなに興奮させていいのかよォ? 俺らのテンションが上がった分、テメェ、グチャグチャにされちまうんだぜ?」
「ンッ! ……それこそが、私の望むところです。っは、皆様に、っんぅ、踏みにじっていただくために、こうして教えをっ、請うているのですから」
「ヘッ! 上等だよアバズレが」
 無遠慮に伸びてきた中指が、秘唇を擦ってくる。すでに濡れそぼっていたそこは、にちっ、にちっと耳にへばりつくような音を立てる。
 言葉に嘘はなかった。彼らを興奮させて、己の利益に繋がるのなら、させない手はないというものだった。
「マン汁垂らしまくりやがってよ、淫乱が」
「あんっ、申し訳ありません、チュむっ、ぢゅる、んふっ、んぅ」
 陰唇を擦った指を差し出される。彼女の愛液に濡れている。命令されるよりも先に咥え、丁寧にしゃぶっていく。このような気遣いが、より完全なメイドになるためには必要だ。
「ンッ、ふ、んぅうっ、くむっ、ふぅ、ンッ、ヒッ!」
 そのようにしている間も、愛撫は止まることはない。誰のものだか分からない手が、乳房や秘唇を弄んでくる。敏感極まるクリトリスに触れられるたび、ひときわ高い声が喉の奥から零れ、脚がびくんと跳ねる。暴れるなよ、というように、しっかり抑えつけられる。
「さてと、お前も、擦られるだけじゃ面白くねぇよなぁ? こんどはこっちの口でしゃぶれよ」
「アッ、は、アッ、はい、どうぞ、あぁっ、はっ、んぅっ……」
 口から指が引き抜かれ、そのまま陰唇に押し当てられる。脚を掴まれているので、抵抗のしようはない。無論、するつもりもなかった。
 つぷんという感覚とともに、指が挿入される。半年で人生何十回ぶん使われてきた淫裂は、指の一本程度なら苦もなく受け入れる。
 対して、反応は敏感だった。甘い情熱的な声をあげ、よがる。足を掴まれてろくに身動きの取れない状態で、自ら求めるように腰を突き出してみせる。
「ああ、いいマンコだ。指にちゅうちゅう吸い付いてきやがる」
 それがいいかどうかはともかく、彼の指摘の通りだった。快楽の味を刻み込まれている淫裂は、無遠慮に入り込んできた異物を、排除するどころか歓待していた。気持ちよくなりたいのというように、膣襞は指に絡みつき、吸い付いていた。
「はぁん、あぁっ、んぅう」
「全然足んねぇって感じだな、エロ女が。ほれ、そんなにいいなら追加だ」
 官能に、腰がゆるやかにくねる。浅ましい様を見逃すホフゴブリンではない。見下したように笑いながら、膣口にもう一本、指を押し当てる。わずかな抵抗の後、これも彼女の最も大切な洞窟の中に入り込んできた。
「はッ……! ぁあッ、ッは、ひぅんッ、あぁッ、ふっ、は、そこぉッ、素敵ぃっ……」
 媚びた声があがる。実際、彼の技術は巧みなものだった。二本の指が膣内で、それぞれ独立した生物のように動いている。弱いところを断続的に刺激され、甘い快楽に蕩けてしまいそうになる。
「おいおい、どんだけ愛液出してんだよ。小便漏らしてんじゃねぇんだから、もうちょっと我慢できねぇのか?」
「アハァッ、申し訳ございません」
 くちゃくちゃと音を立てて雌穴をこねられるたび、彼の指摘通り漏らしているのかというほどの愛液が溢れだしてくる。咲夜の内腿はぐっしょりと濡れ、それでも収まらずに石床にまで滴っている。
「しょうがねぇ奴だな、ほれッ、これでちったァ反省しろッ」
「あひッ!? はっ、アッ、んはぁッ!」
 二本の指を揃えるようにして、弱点を強めに擦り上げられる。幾度となくこのようなことをされてきたために、どこが弱いのかは彼らに完全に筒抜けだった。刺激に脚が痙攣するが、足首を抱えるホフゴブリンが、逃げることを決して許さない。
「あぁんっ、いいッ、もっと、もっとそこ、擦ってくださいませっ」
 腰をかくかくと震わせながら、蕩けた声でねだる。メイド長としての威厳はそこにない。そんなものは、この場においては不要だからだ。彼らも気をよくしたようで、責めの手をさらに強めてくる。
「そんなにいいかよ。ド淫乱が。ほれ、もう一本だッ」
「はひぃッ! アッ! はぁあッ!」
 さらに、薬指が追加される。計三本の指が、膣内で踊るようにしながら、ずぼずぼと抜き差しされる。容赦などない。目の前の女を徹底的にヨガり狂わせてやるという意志のある手つきだ。
 ことは彼の思惑の通りに進んでいた。咲夜はもくろみ通りにヨガり、どうにかなってしまいそうだというように、悶えまくっている。時折腰が浮かんでいるのが、彼女の覚える快感の大きさを物語っている。
「ひぃぃッ、はぁ、ァオッ、ぉヒッ、ひぃイッ、あああぁあッ」
 目尻から涙が零れてくる。嫌だとか辛いだとか、そういう負の感情を覚えているわけではなく、性感が大きすぎるために生理的に流れたものだ。あがる声は次第に、取り繕ったところのない、品のないものになっていく。
「ほれほれッ、どうしたよ、いつものお澄まし顔を見せてみろってんだよォ」
 膣奥あたりの一番感じるところを中心に、体内を縦横無尽に蹂躙される。既に屈服してしまっている咲夜にできるのは、ただただ乱れることだけだ。こんな雑魚どもにこのようなことをされるなど、無様も無様、屈辱もいいところだ。かつてなら、自害すら考えていただろう。今の彼女は、悦びに浸るばかりだった。
「ほぉれ雌犬、なに自分だけ気持ちよくなってやがんだ? ちったぁ働けや」
 何を催促されているのか、もちろん分かる。研修を通じて、分かるようにしていただいたのだ。こうしたところで成長を実感する。喜ばしい気持ちだった。
 ホフゴブリン達が、薄汚い腰布を解く。ただでさえ衛生観念の薄い彼らの、夏場の熱気で蒸らされたペニス。露わになっただけで、部屋の臭気が強まったように感じられた。それは当然、鼻孔を通じて咲夜の肺にも流れ込む。強烈なフェロモンで、脳味噌がシェイクされているように感じた。
「あはぁぁあっ……」
 普段の彼女の顔は、一流の人形師でも再現できないほどに整っている。あまりの美しさに、どこか無機質な印象すらあるほどだ。それが、肉棒から立ち上る熱気を嗅いだだけで、すっかり崩れてしまっていた。娼婦よりも淫らな、雌の顔だった。
「考えが至らず、申し訳ありませんでした。精一杯ご奉仕させていただきます」
 我慢がきかなくなり、手近なモノに手を伸ばす。それは己のすべきことでもあったので、ちょうどよかった。
 竿に指を辛め、扱きはじめる。ホフゴブリン直伝の技術は、当然彼ら好みのものだ。根元から先端、玉袋にいたるまで、余すことなく丁寧に弄ぶ。商売女顔負けの手淫だった。
 もちろん、両手を使う。それぞれ別の竿に伸ばし、同時に二人を満足させる。元々手先が器用で、みっちり教育されてきた彼女には、これくらいは朝飯前というものだ。
 それにしても、自分からこんなことを始めるなど、どうかしている。しかし、だからこそ頑張る甲斐があるのだ。どうかしていることこそ、この場では正解なのだから。
「はぁッ、あはッ、ああん……」
「なんだよ、チンポ扱いて感じてんのか? どういうこったよ」
 半ば呆れられるが、こちらにとっては当然のことだった。両手に花ならぬ肉棒で、一度に複数の男を悦ばせるなど、堕落の最たる例のようなものではないか。男は何十といる。不公平の生じないよう、何本もの肉棒に代わる代わる尽くしていく。この十六夜咲夜が、快楽のためにこんなことをしている。なんということだろう。数えられないほどやらされてきたことではあるが、やるたびに自分が下品な存在になってしまったように感じられる。甘美なものを覚えないでいられようか、という話だった。
「へへ、やっぱ巧いなコイツ。ホレ、ご褒美だ」
「アッ! はっ、ヒッ、あぁッ!」
 そのように奉仕している間にも、愛撫の手は止まることはなかった。秘裂だけでなく、ピアスの通された陰核も、指先で転がすようにして弄ばれている。後頭部にびりびりと響くような刺激が走る。
「オゥッ、いいねぇ、ホレ、もっと喘げよォ」
「あぁんッ! はっ、ヒぃっ、んんうぅう」
 ただでさえ弱いところを弄ばれては、性奉仕に集中できない。ただ、この場合はそれが良い方向に働いた。瀟洒を名乗るだけあって、彼女は何事にもそつがない。セックスにおいてもだ。だが、こういった行為は、あまり手際よくやってしまうとかえってつまらなくなってしまうものなのだ。
「ホレホレ、手ぇ止めんじゃねぇぞォ?」
「はぁッ、あひぃッ、んぅッ、あっは、はっ、くひ、んぅッ、あぁッ」
 彼らは気分よさげに、咲夜の肉体を苛め続ける。対する咲夜は、どうにかなってしまいそうだった。下半身から伝わる快感と、手や指から伝わるペニスの熱、嗅覚を通じて脳味噌に染みてくる雄臭と、様々なものに責め立てられているのだ。
 ハードながらも素晴らしい時間だったが、中断させられてしまう。膣穴を責め立てていた指が、突然引き抜かれてしまったのだ。食べている途中の皿を下げられてしまったようなものだった。
 思わず、恨めしげにホフゴブリンを見る。彼はわざとらしく肩をすくめた。
「そんな顔すんなよ。野郎がこんだけいんのに、雌一匹の手ェ二本だけじゃ足りねぇだろ?」
 確かにその通りだが、得られるはずの快感を奪われた恨みは拭いきれない。だが、そんな不満も、一発で吹き飛んでしまった。節操なくヒクつく秘貝に、肉棒の先端が押し当てられたのだ。
 セックス。
 蕩けてしまいそうなほど甘い響きの四音節が、脳裏をよぎった。よほどわかりやすい表情をしていたのか、期待しすぎだろ、と笑われる。
「サカッてんじゃねぇっつの。まだブチこまねぇよ、まだな。ただちょっと、コスらせてもらうだけだっての」
「あ、はっ、んぅうッ!」
 言うなり彼は腰を前後させ始める。ただし挿入はしない。宣言通り、肉竿でもって膣口を擦り上げ始めたのだ。素股というやつだった。ピアスごと淫核も擦られ、甘い感覚に蕩けた声があがる。
 技巧という話をするなら、こんな行為より指のほうが遙かに上だろう。人体でも有数の精密動作が可能な手と、大雑把に前後左右にしか動かせない腰では、勝負になろうはずもない。
 しかし、そんなことは問題にならない。得られる快感、そして甘美さという話をするなら、断然こちらだった。雄のシンボルで弄ばれるということそのものが、大きなアドバンテージなのだ。擦られるだけでこれなのだから、挿入れられてしまえばどうなるだろう――そんな想像の楽しみをも提供してくれる。
「オッ、ッホ、やる気出しやがって、チンポ大好きかお前っ」
 素敵な空想に浸りながらも、奉仕の手を休めはしない。己はあくまでメイド、他者に尽くすために生きている。堕落するのが目標ではあるが、それは怠惰になるとか、そういう意味ではないのだ。だからどんどん、仕事をする。手首のスナップ、指のしなり、これまで教わった技術をしっかりと使って、肉竿を扱きあげる。美しい手指を、蒸れたペニスに次々絡めていく。
 しかし、ペニスが何十に対して手がふたつでは、やはり無理があった。素股を足しても同時に三本しか相手できない。完全を名乗るには情けない状況だ。
 状況が悲観的だからといって、投げ出してしまうのはあまりに無責任だ。多少なりとも、改善するための努力をすべきだと、彼女は考える。せめて、三本を四本にしよう。己の顔面についた穴を使って。
 さっきから、口が疼いてしょうがなかったのだ。嗅覚と触覚がペニスを感じているのだから、味覚でも感じたいと思うのは当然のこと。何百何千回と味わっているうちにすっかりクセになってしまった、女を魅了してやまないあの独特のえぐみを楽しみたかった。
 大口を開ける。研修外では絶対にやらない、実にはしたない――つまりこの場にふさわしい――仕草だ。顔のすぐそばで屹立していたモノに、一口でしゃぶりついた。
「んっふぅッ……」
 汗と垢の混じった不潔な匂いと味が、口いっぱいに広がる。勃起した肉棒は灼けた鉄のように熱く、気をつけないと火傷してしまいそうだ。これだ。これを求めていたのだ。
「んぐぷッ、ぢゅる、んっぢゅ、ぢゅぶっ、くぽ、ぐぽっ、ンふぅうッ」
 不慣れな頃は、この世の地獄かと思った味わい。しかし今は、とても素敵なものに感じる。あまりに素敵なので、つい唾液の音を立てながらしゃぶり始めてしまう。頭の中に肉棒が満ちるような感覚に、思わずトリップしそうになる。
「オッ、いいぞいいぞ、もっとしゃぶれオイッ」
 低くうなるような声があがる。言われずとも、そうするつもりだった。肉幹に唇で吸いつきながら、舌で亀頭を舐め回し。先端を鈴口に押し当てて尿道を優しくほじくる。深く張り出したエラにそって舌を這わせていく。どれも、本職の娼婦も顔負けの巧みさだった。
 頭を前後させ、口腔で竿に尽くしていく。頬を思い切り窄めているので、美貌が台無しだ。もっとも、だからといって引いてしまう無粋な輩など、この場に一人としていない。むしろその熱心さを、いいぞいいぞと称える。
「ォオ、そろそろ射精るぞ、ォオッ」
「ぷはッ……」
 情熱的なフェラチオの最中も、両手での奉仕は続けていた。彼らの一人が低く呻く。こういう場合にどうすべきか、もちろん分かっている。若干の惜しさはあるが、肉棒から口を離す。そして彼の方へ、正しくは彼の鈴口が指し示す方へ、自らの顔を差し出した。
「オッ、オッ、オォオオッ」
 手首のしなりをきかせて扱くと、彼はとうとう限界を迎える。腰がぶるりと震えると、反り返るように勃起した一物から、白く濁った粘液が勢いよく放たれる。それは放物線を描いて、咲夜の顔へ着弾する。彼女は避けなかった。瞳を閉じて、自ら受け止めた。
「あんッ――」
 熱いものが、待ち望んでいたものが、己の顔面にふりかかってくる。頬や鼻筋に精液がべっとりと付着していく。
 思わず、嬌声が零れた。汚らしい欲望でもって、美貌を台無しにされている。とてもありがたいことだった。どんどんこの穢らわしいものをブチまけてほしいと感じるほどには。
「ホレ、こっちもだ、顔向けろ雌犬ッ」
「次はこっちだッ」
 願いは叶う。嬉しげに顔面射精を受け止める咲夜に興奮したか、何人かが続けて絶頂する。顔や髪に白濁をふりかけていくが、ときおり狙いが逸れ、上等な仕立ての服にぼたぼたと落ちていく。繊維の奥に、精虫が絡みつく。
「へヘッ、いいザマだなぁ、メイド長よォ!」
 素股を強制しているホフゴブリンが、高圧的に言う。もちろん皮肉だが、彼女は額面通りに受け取っていた。こんなに素敵な化粧を施してもらったのだから、いいに決まっていた。
「気分が良いからよ、俺からもお前にプレゼントだ、ホレ、受け取れや――オオ!」
「あはぁんッ……!」
 無防備に放り出された股ぐらに、彼は勢いよく白濁を解き放つ。べちゃべちゃと、彼女の下半身を汚していく。いわゆる大切なところ――茂り放題になった陰毛や、蕩けきった秘貝が白く汚されていく。
 膣という、女として極めて重要な部位に近いからか、スペルマの熱をよりはっきりと感じられるようだった。射精されることに快感を覚え、彼女は法悦の声を上げる。絶頂にこそ至らなかったが、満足感と安らぎのようなものに満たされていく。
「はぁん……、あはッ」
 熱い溜息をつきながら、先ほどまで肉棒を扱きまくっていた手を、下半身へともっていく。たっぷりと放たれた白濁を指先で掬い、舐める。痺れるような苦みがある。女を狂わせる、情欲の味だ。
 秘貝を、指先で弄くる。くちゃっ、くちゃっと、猥雑な音が響く。愛液と精液が、膣口のあたりで混ぜられていく。肉のピンクとスペルマの白がコントラストを描く。
「皆様、私のために大切なお射精を、どうもありがとうございます」
 本当は床に額を擦りつけて言うべきことなのだが――両脚を閉じることもできない状態では無理な話なので、略式で失礼する。
 睾丸のサイズを考えると、精液というのは体液の中でも実に貴重だ。ホフゴブリンが種として絶倫を誇っていても、そのことに変わりはない。
 そもそも射精したということは、男が自分に対して、性的興奮を覚えたということだ。それは女として価値があるという承認に他ならない。だから、射精してもらったからには、礼を言わなくてはならない。今の彼女にとっては、朝起きたら顔を洗うくらいに当たり前の理屈だ。こういった、彼らによって刷り込まれた思想の一つ一つが、彼女をより素晴らしい従者に仕立て上げるのだ。
「どういたしまして。でもよぉ、服が汚れちまったなァ?」
 指摘の通りだった。彼女の仕事着は、口枷をしていた間に零れた唾液や、彼らの唾、先ほどの精液に咲夜自身の愛液でどろどろになってしまっている。
 両脚が解放される。彼らはニヤニヤとこちらを見つめている。何をしろと言われているか、訊かないと分からない咲夜ではなかった。
 立ち上がり、自らの衣服に手をかける。ゆっくりと、脱ぎ払っていく。もちろん、いやらしく身体をくねらせることは忘れない。観客がいる以上、脱衣も男を楽しませるためのエンターテインメントでなくてはならないのだ。十六夜咲夜は、プロフェッショナルなのだから。
 露わになる肌は、普段は雪に晒したように白い。今は性的興奮によって、ほんのり朱に染まっている。皿洗いや洗濯などしているというのに、細かな傷や染みの一つすらもついておらず、血管がうかがえるほど透き通っている。それでいて、不健康な印象は与えなかった。
 首は、肌の白さも相まってぞくりとするものを見る者に覚えさせる。くびれば折れそうなほどだ。――実際、彼らに絞められたこともある。性交しながらの首絞めは、それはそれは苦しかった。しかし、不完全を知らず粋がっていた自分は、あのような臨死の悦びも知らなかったのだ。やはり、堕落なくして理想の従者になることはできそうもない。
 肩の稜線は優雅に伸び、鎖骨が平行する。鎖骨を翼の名残であるとする説もあるが、その説を後押しするように伸びやかだ。
 乳房は、わずか一ミリの狂いもなく石膏から掘り出されたかのような美しさと滑らかさを誇っていた。サイズでいえばより豊かな者はいくらでもいるだろうが、この乳房の前には「大きすぎ」「無駄」に見えてしまうだろう。
 本来は授乳のために存在するそこは、本来の目的ではなく、もっぱら彼らの欲望を満たすために使われてきた。手垢がつくほど揉みしだかれ、スペルマもたっぷりと浴びせられてきた。そのためか近頃は感度もずいぶん良好になり、少し揉まれただけで濡らすほどになっていた。
 乳輪に乳首は、肌の色をほんのりと濃くしたような色合いで、彼女の小ぶりな丘におけるアクセントとなっていた。そしてここにも、クリトリスと同様にピアスが嵌められている。派手派手しい、金のリングピアスだ。
 このようなものが恥部に取り付けられていること自体極めて退廃的だ。ましてそれが咲夜のような絶世の美女のことであるなら、なおさらだった。
「やっぱ似合ってんなぁ、コレ。門番ちゃんみてぇなデカチチ女に付けてやるのは鉄板として、お前みたいな高慢ちきに付けるのも良いね」
「ンッ……ありがとう、ございます」
 無遠慮に伸びてきた手が、ピアスを軽く弄ぶ。それだけで、喉の奥から小さな声が零れた。
 これを通したときは、思わず時間を止めてしばらく悶えるほど痛かった。今やそれも、いい思い出だ。館の他の面々も似たようなものを施してもらっているというのだから、付けていて絆のようなものも感じられる。良いものをいただいたと、常に外さず過ごしていた。
 乳房から下り、腹を見てみれば、スタイルのよい彼女のこと、当然ながらくびれていいる。わざとらしくないギリギリのところで留まっているのが見事だった。よく磨いた大理石のように滑らかである。白くなだらかな平野の中で、腹側なら臍、背側なら脊椎のくぼみがよく目立っていた。
 下腹部は、改めて説明するまでもないほど、淫らな有様になっている。先ほどぶちまけられた白濁がべっとりと絡みつく様は、不能の男も一発で勃起させそうだ。何度も子種を仕込まれてきた秘貝は、すぐにでも性交したいというように蠢いている。
「後ろ向いてケツ突き出せ」
 指示された通り、後ろを向き、上半身を前傾させて、彼らへ尻を突き出す。尻たぶと秘貝を割り開くサービスつきだ。
 丸という概念を形にしたような、およそ完璧な尻だった。ぷりんとしていて、誰であってもかぶりつきたくなる。半年前はもっと小ぶりだったのだが、幾度となく揉まれ、叩かれてきたことによって成長したのだ。
 かつてはごく小さな薄灰色の窄まりにすぎなかった肛門は、指や男根を数えきれないほどねじ込まれてきた結果、ふんわりと盛り上がって縦に割れている。括約筋が発達しているのだ。時折ひくついているのは、外気に触れたことだけが理由ではあるまい。
 一方の秘貝は、奥の奥までさらけ出されたことで、だらしなく涎を垂らしていた。太腿を濡らすだけでは足りず、床にぽたぽたと滴って染みを作っている。
「いつ見てもイイ身体してやがる。あの魔女やら門番ちゃんみたいなムチムチもいいが、お前も最高の女だぞ」
 囃すような口笛に、喜びが心を満たす。イイ身体である、最高の女であるということは、それだけよくペニスに尽くせるということだ。喜ぶのは当たり前のことだった。
「しかしまぁ、穴が涎垂らしまくってんのは良くねぇな、コレで栓しろ、栓」
 栓と称して手渡されたのは、張型だった。黒光りするシリコン製で、えげつないほどに太く、反り返っている。陰茎を模したものだが、途中にコブや「返し」があしらわれており、すさまじく凶悪な見た目になっていた。
 しかもそれが、二本だ。つまり、両穴をコレで塞げと言っているのだ。そんなことをしたら、どうなってしまうだろう? 恐怖を覚えるよりも先に、身体が疼くのを感じる。
「あはッ――」
 左右の手に張型を持ち、それぞれ穴の入口へ押し当てる。まずは、膣だ。右手にわずかに力を込め、飲み込ませていく。
「ひッは、あはぁッ、あひッ、んァあッ、はぁあッ、ァくぅううッ」
 毎度毎度ほじくり返され続けても緩みもしない秘穴が、みちみちと割り開かれていく。やはり、太い。疼ききっていた雌穴も大満足だった。
 快感が身体を駆けていく。やはり、体内に何かを入れるという行為はとても素晴らしい。何百回、下手をすれば四桁に届く回数をこなしてきたが、それでも決して飽きないものがあった。
「あひぁッ、はぁんッ、はぁッ、ァはっ、ああ」
 思わず没頭してしまいそうになるが、それではいけない。彼らがこちらを見ている。これはショーなのだ。彼らを楽しませることを、忘れてはいけない。
 ゆえに、偽の肉棒に貫かれる自らの下半身を見せつけるように、腰をくねらせてみせる。おお、という声が、彼らの間から漏れた。
 秘穴が張型をしっかり咥えたら、今度は尻穴だ。本来なら排泄のためにある穴は、執拗なまでの調教と開発によって、完全に快楽のための器官として生まれ変わっている。
 出口だった肛門は、今や入口として、本来排除すべき異物を進んで迎え入れる。柔軟な括約筋が大口を広げて、自らの渇きを癒やしてくれるモノを歓迎する。腸壁が絡みつき、奥へ奥へ誘うように蠕動する。
 同じ穴ではあるが、アヌスの快感というのは、ヴァギナでのそれとはかなり異なる。膣での快感が全身にびりびりと響くものであるのに対して、アヌスは背骨を引っこ抜くような感じがする。河童に尻子玉を抜かれるとふぬけになってしまうそうだが、こういう快感があるなら、なるほど頷ける話だった。
「おひッ、ひっく、は、ぉお、あひッ、お、ぉ、はああッ」
 この快感の前では、誰もがばかになってしまう。咲夜とて例外ではなかった。取り繕うこともできず、間抜けで品のない声が漏れていた。幸いにして、彼女の無様に、彼らは興奮を覚えているようだった。
「あはッ! はひッ! ひぃあッ! ァおッ、あっは、ひ、は、あああッ!」
 両穴にねじこんだ張型を、自ら抜き差しし始める。張型にあしらわれたコブや波によって、膣内や肛内が掻き回される。身体の中身が引きずり出されそうに感じた。ぐぼッ、ぬぼっと、両穴から下品極まる音が響き、そのたびに嬌声があふれ出る。
「ホレ、もっと腰振れよ、腰ッ」
「見づらいだろ、もっとケツ突き出せ、おら」
 ときおり、ホフゴブリン達から野次が飛んでくる。そのたびに、とんでもない痴態を余すところなく見られていることを強く意識する。どうかもっと見て欲しい。このどうしようもない様をしっかりと見て、十六夜咲夜の堕落の証人になってほしいと感じた。
「楽しそうだなぁ、手伝ってやるよ」
「はひィッ!?」
 ぱぁんと、気持ちの良い破裂音が響いた。同時に痛みが尻肉に走り、遅れてひりつくような熱が訪れる。平手で叩かれたのだ。
 一発で終わりではない。左右の形のよい尻肉に、ぱぁんっ、ぱぁんッとリズム良くスパンキングしてくる。そのたびに彼女は身体を震わせる。わざとなのか、たまにテンポをズラしてくるので、刺激に慣れることもできない。
「あはぁっ、アッ、ひッ、イイッ、もっと、お尻ぺんぺん、お願いいたしますぅッ」
 覚えているのは痛みだったが、今の彼女にとっては、それは性感とイコールだ。半年間の研修を通じて、そういったこともしっかり教え込まれていた。元々その気があったのもあって、今や咲夜は立派なマゾヒストになっていた。
 おねだりに気をよくしたか、スパンキングの頻度が上がっていく。その痛みをおかずに、彼女も自らの穴を、えげつのない玩具でもって責め立てていく。
「ひッは、あはッ、あ、駄目ッ、ひッ、ああッ」
「おおっと」
 快楽に、ガクガクと膝が笑い始める。これ以上は立っていられなくなると直感した矢先、ホフゴブリンに腰から抱えられる。
「なんだ? もう自分じゃ立ってられませんってか? 赤ん坊かよお前は、しょうがねぇなぁ、貸せ」
「へ……あ、ひぃいいんッ!?」
 ホフゴブリン達は、咲夜の下半身から伸びる玩具を、無造作に摘まむ。そして思い切り、抜き差しをし始める。
「あひッ、ひぃっ!? アォッ、アあぁっ、ひ、アッ、あぁぁあッ!?」
 ずぼぐちゅぬぶずごぐぶと、一度聴けばしばらく耳にへばりつくような水音が響く。けたたましい嬌声もだ。
 人は自涜するとき、どれだけ激しくしているつもりでも、無意識にセーブしてしまうものだ。生物として、自らを守ろうとする本能が備わっているからだ。たとえ十六夜咲夜といえど、そこは例外ではない。
 一方、彼らには全く容赦がなかった。お前が壊れても他に女なら居るんだよとでも言わんばかりに、二本の張型をずこずこと抜き差しして、彼女の奥を突き上げる。相手を気遣う気持ちなど、そこには全く存在していなかった。
「ひぃッ、ォはぁッ、あっひ、アッ、アォッ、あぁっ、あぐッ、ひぃいいッ、はひぃいいッ!」
 全身が、がくがくと震える。次から次に与えられる快楽が、嬌声という形で飛び出すため、口を閉じることが全くできない。口端からは涎がこぼれ、目尻を涙が伝う。出来損ないの馬鹿犬と笑われても仕方の無いような様だった。
「お? なんだ、腰ガクガクさせやがって、そろそろイきそうなんだろが、あ?」
「はひッ、ひぃッ! ひはぁッ、あひぃ、ひぃいいッ」
 顎を掴まれ、尋ねられる。ぐぼぐぼと両穴を抉られる快感の前に、言葉を発する余裕などあろうはずもない。しかし彼の言うとおり、アクメの波は確実に近づいてきていた。頭をがくがくと縦に振る。
「そうかよ、ならお望み通りイかせてやるから、せいぜいヨガり狂えや、オラ! オラッ! イけ!」
「はっ、アッ、あひッ、あぁぁッ、ああッ、アッ、アッ、アアッ――はぁあああああああッ!」
 ごちゅんと、両穴に思い切り張型がねじ込まれる。両尻たぶへの強烈なスパンキングがおまけとして付いてきた。容赦ない暴力的快感の前に、なす術などあろうはずもない。勢いのまま、彼女は絶頂を迎える。
 肉体の反応は、甚だしいものだった。品のない声が吐き散らかされ、身体が何かの病気のように痙攣し、背が反る。秘穴からはぶしぃっと音を立てて淫蜜が噴き出し、床を汚していく。先ほどまでがくがくと震えていた膝が、今度はぴんと伸ばされようとする。腰を抱えられてようやく立っているような状態ではうまくいくはずもなく、がに股のように広げられるばかりだった。
「ひぃいッ、あひッ、ひッ、アッ、あオァああああッ」
 性感は強烈で、彼女の思考も理性も品格も押し流していく。ときには一晩中絶頂させられ続けたこともあり、経験でいえば人生数回分はあるはずなのだが、未だに全く乗りこなせない。当たり前だ。たとえ一流のサーファーでも、荒れ狂う嵐の海に飛び出して、無事でいられるはずがないのと同じだ。
「はひッ、ひぃいッ、ひい、はっ、あ、あぁッ、……はひぃッ、ひぃい……」
 彼女にとって幸いなのは、絶頂というのは、嵐の海が凪ぐのにかかる時間よりは短いということだった。それでも本人からすれば丸一日ほどにも感じられ、終わるころには全身から汗が噴き出し、ぐったりと脱力してしまっていた。消費した酸素を補給しようと、両肩が大きく上下している。
「ひぃんッ!」
 二本の張型が引き抜かれる。本人がそうしたなら、絶頂の余韻にある敏感な身体を刺激しまいとゆっくり抜くことだろうが、ホフゴブリンのやることだ。容赦なく一気に引っこ抜いた。穴からはぶぽっと下品な音が響き、全身は電気が流れたように痙攣した。
 抉り返された両穴は閉じることができなくなってしまっており、水揚げされた海綿体生物のようにくぱくぱと口を収縮させている。あれだけのことをされながら、まだ快楽を求めているようだった。
「ひぃ……はひぃ」
「おい、何ヘタってんだ」
 気力を使い果たしてしまい、解放された咲夜はぐったりと床に倒れ込んでいる。もちろん、そのような怠惰が許されるはずもなかった。
 頬をぺちぺちと叩かれる。手ではなく肉棒でだ。お前にはこれで十分だと言わんばかりだった。覚醒した彼女が最初に覚えたのは、怒りではなく、こんなもので足りてしまう程度の存在になれたという喜びだった。
 ともあれ、据え魔羅食わぬは女の恥である。差し出されたモノに口で奉仕しようとしたのだが、押しとどめられた。より完璧になるためには、一本でも多くの肉棒を経験し、一回でも多くの射精を受け止めるべきだというのに。恨めしさを覚える彼女を、ゴブリン達は笑う。
「そんな顔すんなっつうの。お待ちかねの時間が来たぜって言ってんだよ。その穴っぽこ、閉じなくなるまでほじくり返してやる」
「あぁッ……!」
 覚えていた不満もどこへやら、咲夜の心は歓喜に満ちる。穴っぽこを閉じなくなるまでほじくり返す――それはつまり、待ち望んでいたこと、堕落の象徴ともいえる行為、セックスのことにほかならない。その甘美な瞬間を思い描くだけで、達してしまえそうだった。
 雌穴は貫かれる瞬間を今か今かと待ちわびるように、収縮を繰り返している。それを見せつけるように、自ら仰向けになり、両脚を高く掲げた。いわゆるまんぐり返しの姿勢だ。指先で、子宮口まで見えそうなほど陰唇を割り広げる。秘裂や淫核を弄ぶおまけつきだった。
 己のはしたないところに、無数の視線が向けられているのを感じる。質量があるのかというほどに粘っこく、下半身が温かい湯に浸かっているかのようだった。
「皆様、どうぞ私の淫らな穴をご覧下さい。おチンポほしさにヒクついている、セックス専用のだらしのない無価値な雌穴を。どうか皆様の逞しいおチンポでこの穴を貫いて、私の奥底にまで、快楽の素晴らしさを教え込んでくださいませ。浅ましい子宮に貴重なお精子を注ぎ込んで、どうしようもない変態の雌犬を躾けてくださいませ、どうぞ犯して、輪姦して、人生終わらせて、あッ、あはぁッ」
 セックスの前には、相応の口上が必要である――彼らが教えてくれた常識の一つだ。こちらはハメてもらう立場であるのだから、ペニスに媚びて興奮を誘わなくてはならない。食事する前にいただきますと言うくらい、当然のことだった。
 ただし彼女は、最後まで口上を続けられなかった。なにかを口に出すときには、その内容が頭に浮かぶものだ。めくるめく淫らなる空想が思考を満たしたせいで、それだけで達しそうになってしまったのだ。
 彼らは自分たちには実に甘いが、自分たちの飼う雌犬には極めて厳しい。当然、そのような不始末を見逃すはずもなかった。それじゃセックスしてやれねぇなと前置く。
「ザーメンってのは貴重なもんだ。お前みたいに挨拶もちゃんと出来ない奴に、どうしてくれてやらなきゃなんねぇんだ? あ?」
「そこをなんとか、お願い致しますッ」
「なら、覚悟を示してみろよ。お前のよ」
 覚悟。そんなものはとっくの昔にできているのだが、外に向けて発信しなければ無いも同然である。
 もちろん、彼らに認めてもらうためなら、なんでもするつもりだった。おしゃぶりでも、シコシコでも、なんなら土下座でも、文字通りなんでもだ。だが、彼らの要求はその上をいく。
「よし。じゃあ小便しろ。犬みてぇにな」
「それは――」
 衆人環視の下での排泄の強要。しかもここはトイレでもなんでもない。
 人を人とも思わない、尊厳を踏みにじる要求だった。さすがの咲夜も、やりますと即答できなかった。彼らの発想の、あまりの素敵さに、言葉も出てこなかったのだ。
 同時に、嬉しく思う。彼らはただ己の性欲を満たそうとしているだけではない。本気で十六夜咲夜という人間の名誉も誇りも踏みにじって、ヒトとしての権利を剥奪したいのだ。これほどまでに熱心な協力者を得られた巡り合わせに、彼女は心から感謝しつつ、四つん這いの姿勢をとる。
 片脚を高く上げる。ちょうど、犬がするのと同じように。そのままじゃしんどいだろと、掲げた脚を抱えられる。どろどろになった秘裂が、皆に丸見えだ。
「んふぅッ――あはぁあぁあッ……」
 自らの内にある堤防を、開く。膀胱に溜まっていた水分が、出口を求めてあふれ出す。放物線を描き、物理法則に従って落ちていく。色の濃い、匂いもきつい尿が、びちゃびちゃと音を立てながら床を汚していく。
 雌犬の排泄を、彼らは何の遠慮もなくじろじろと眺めていた。何人かは、目の前の光景をおかずに、己の陰茎を扱いている。嬉しくはあったが、不満も感じた。そんなことをするくらいなら、自分の膣で扱いてほしいのに。
「アハァッ……」
 排尿はたっぷり三十秒ほども続き、ようやく終わった。漏れ出た溜息は、排泄を終えた原始的な快感によるものと、倒錯を極めた行為から得る法悦との混ざったものだった。
「ヘッ、どんな美人でも、出るもんは同じだなァ? じょうずにおちっちできてえらいでちゅねぇー」
「ご覧下さり、ありがとうございました」
 髪をひっ掴まれる。嘲りの言葉に対しても、感謝の言葉は忘れない。
「よぉし、じゃあ抱いてやる。ホレ」
 乱暴に押し倒され、ペニスを膣口に押し当てられ、心の準備をする間もなく挿入――とは、ならなかった。
 彼はただ、仰向けに寝転がっただけだった。怒張が天を衝いている。何をしろと言われているか、もちろん咲夜には分かる。自分から跨がって腰を振れというのだ。
 あのようにねだらせて、あまつさえ人前で排泄までさせておきながら、さらに恥をかかせようというのだ。十六夜咲夜の教育という大役を担うのもわかる下衆さだった。まったく、素晴らしいことだった。
「失礼いたします」
 求められるまま、彼に乗る。ホフゴブリンのように醜悪な生物に、咲夜のような美女が跨がる様は、それだけで何かの退廃画になりそうなものがある。
 竿に優しく手を絡め、陰唇に押し当てる。ちゅっ、と、接吻するような音がした。下の口同士のキスである。
「あぁ――」
 期待だけで、イッてしまえそうだった。間違いなく、気持ちよくなれる。なぜならペニスとは女を犯すために存在するものであり、ヴァギナとは男に犯されるために存在しているのだから。
 彼らのモノは太く逞しく反り返り、己が雄であることを全力で主張している。女を堕とすためにはこれ以上ないような、まさに業物だ。こんなものを迎え入れるのだから、張型で得られるのとは比べものにならないほどの快楽に飲み込まれるに違いなかった。
 これから腰を下ろしていくわけだが、一気にやってしまうと、どうにかなってしまうかもしれない。だからといって、徐々に徐々に少しずつやるつもりなど、毛頭なかった。十六夜咲夜は、何事にも完全であらねばならない。そんな消極的な態度は、完全とは対極、まったくもって似つかわしくないのだ。
「はッ――ひ、あっはぁぁあああッ!」
 だから、一息に腰を下ろす。自らの体重ぶんの勢いで、待ち望んでいたモノが淫肉を押し広げ、体内に侵入してくる。大きく張り出した肉傘が敏感な膣襞をめくり返し、彼女の脳味噌へ考えられないほどの快感を与える。上がった声は、先の絶頂のときよりも高く、はなはだしかった。
「あはぁッ、ひぃッ! はひッ、あはっ、あぁンッ、いぃッ、いい!」
 入ってきた。ずっとずっと欲しかった、ホフゴブリンのペニスが。避妊具の類いも一切着けていない、生のペニスが。腰が抜けてしまいそうだった。だが、堪える。こうして騎乗位で奉仕する己は、オトコを満足させるための人形だ。用途を果たせない道具は、不良品でしかない。己がそのようにあることを、彼女は決して許容しない。
 だから、腰を振りたくる。前後に左右に上下にと、彼らによって仕込まれた、淫ら極まるグラインドだ。下半身が別の生物のようにくねり回る。男を膣で喜ばせることに特化した、高級娼婦にも真似のできない動作だ。
 そのように動いて彼を満足させようとする一方、彼女もまた、快楽に狂っていた。腰をくねらせればくねらせるほど、肉棒が膣穴を掻き回し、抉り抜く。脳味噌に次から次へ電気信号が叩きつけられ、狂ってしまいそうだ。
「おー、いいねぇ、ホレ、もっと喘げよエロ女ッ」
「ひぃんッ! あはぁッ、はひ、はぁッ、ほぉッ!」
 性交とは男と女、相互の行為だ。動くのは、咲夜ばかりではない。下から彼が突き上げてくる。ただでさえ狂ってしまいそうなところに、ごちゅっ、ごちゅっと、子宮口をノックされる。
「はあぁッ、あはぁッ、あぁんッ、あっあっ、あはぁああんッ」
 口端から涎を垂らし、だらしなく喘ぎながら、容赦ない性感に悶え続ける。それでもなお、彼女は自らのなすべきことを忘れない。腰を振りたくって、肉棒に尽くしていく。はたから見れば、それは本当に好きで堪らないというように見えるだろう。事実、そうなのだが。
「エッロい顔しやがって、そんなにチンポがいいのか? 言ってみろよオイッ」
「あはっ、あぁっ、イイですぅッ、おチンポ、あはぁんッ、チンポズボズボッ、いいのぉッ」
 どこからか聞こえてきた野次への回答は、これ以上なくはしたないものであり、また本心からのものであった。セックスは、最高だ。
 腰を振りたくり、膣肉を魔羅で抉ってもらうほどに、心からの幸福に満たされる。きっとこれこそが堕落の喜び、つまりより完全なメイドに近づくことの喜びであるに違いない。まったく、半年前の自分が信じられない。これを知らなかったなど、人生灰色というやつではないか。その上、そんなザマで完全で瀟洒を名乗っていたのだから、穴があったら入りたいというものだった――今は、穴に入れられているのだが。
「ヘッ、色気狂いのド淫乱が。どぉれ、そんなにイイってんなら、もっとくれてやるよッ」
「あんッ、ください、ください、もっとおチンポぉッ」
 上体を、後ろから押し倒される。尻を掲げるような形になった。後ろには、また別のホフゴブリンが立っている。
 何をされるのか察した彼女は、自ら尻たぶを割り開くと、誘うように尻をくねらせる。薄灰色の入口が、早く早くと求めるようにヒクヒクと蠢いている。
「あはッ……ほッ、ァ、アォオオオオオオッ!」
 とてつもなく硬いものが、アヌスに押し当てられる。息をのむ暇すら与えず、一発で根元まで入り込んでくる。ぐぼッ、と、低い音がし、狼の遠吠えじみた嬌声があがった。
 アヌスというのは実にデリケートな部位だ。肛門括約筋は、一度壊れてしまえば二度と回復しない。けれども、ホフゴブリンにとってみれば、そんなことは知ったことではない。一息に、根元まで、入り込んでくる。
 直腸が割り開かれ、みちみちと悲鳴をあげる。それだけで終わりではない。すぐさま、猛烈なピストンが始まった。丸い尻肉に下腹が打ち付けられ、パンッパンッと気味の良い音をあげる。
「ほれっ、ホレッ、ホレホレッ、ケツ穴でヨガれや変態女ッ」
「はひぃッ、あぉッ、ほ、あはあッ、あッ、あぁぁッ、あはぁあんッ!」
 背骨を引っこ抜かれるような猛烈な性感に、涎を垂らして悶えることしかできない。排泄のための穴まで性処理に使っていただける悦びが、彼女の心を満たしていく。
「オイ、腰が止まってんぞ、サボってんじゃねぇっつうの!」
「あはぁあァアアッ、もうしわけありませんっ、ひぃッ、アッ、ォアァッ!」
 次から次に叩きつけられる電気信号の処理にいっぱいいっぱいで、何かを考えるだけの余裕が脳味噌に残っているはずもない。それでも彼女には彼らの叱咤が聞こえていたし、反応もできた。当たり前だ。それくらいできなくて、どうして完全を目指したりできるだろうか。
 だから、求められるまま腰のグラインドを再開することもできる。性感が明らかに許容量を超えている中で、自らの首を絞めるに等しい行いだったが、そんなことはどうでもよかった。彼らに尽くせ、気持ちよくなれる、それだけが正義であり、己の存在価値なのだから。
「はひぃッ、ひぃあッ、ああッ、あへッ、あへぁっ、あはぁッ」
 彼らの抽送は、ただ激しいだけではない。極めて巧みでもあった。半年間の研修を通じて筒抜けになった弱点を、次から次に的確に打ち抜いてくる。こんなもの、女の身でどうやって太刀打ちできようか。
 ぐぼずぼぐぶぐぼと、二つの穴からそれぞれ聴くに堪えない音が響く。彼女の声も、いつもの怜悧で聡明なものとはまるで違う、さながら白痴のそれだった。
「へっ、へ。口が空いてんなぁ」
 目の前に、ホフゴブリンが立つ。立ち位置と台詞で、次に何をされるか分かってしまう。ただでさえ限界で、これ以上何かされたら壊れてしまうという実感すらあるのだが、拒否しない。そんな権利は自らにないのだから。暑さにバテた犬のように大口を開け、舌を突き出して、むしろ挿入をねだりまでしてみせる。
「おっ、分かってんじゃねぇか。んじゃまぁお気持ちに甘えて」
「ゴボッ……!」
 頭を、ボールか何かのように掴まれる。そのまま、顔面に下腹を叩きつけられた。当然、肉の槍が口内を貫くことになる。一切容赦のないイラマチオだ。
 そのまま、口腔への抽送が始まる。ばすばすと、顔に彼の下腹がぶち当てられる。鼻筋が陰毛に埋もれ、濃厚な汗の香りが頭蓋骨の内側を満たしていく。
「おごぉっ、がぐッ、ぅぐッ、ぐえッ、ごッ、ォぐぅうッ」
 長大なペニスは口腔内に収まらず、食道にまで入り込んでくる。扁桃あたりがきゅうと締まり、異物を追い出そうとするが、彼を喜ばせる程度の役にしか立っていない。粘膜がエラにごりごりと抉られ、痛みが走る。
 唇で肉幹に吸い付き、頬を窄める。抽送のたびに、ぐぽっ、ぐぽっと空気の抜ける音がした。およそまともな扱いではないというのに、それでも咲夜は彼に従順に尽くしていく。それはそうだ。まともに扱ってくれないほうがよいのだから。こうして虐げられ、踏みにじられることへのせめてもの感謝が、口技と腰のくねりだった。
 もちろん、それで終わりではない。男は他にも、両手で数えられないほどにいるのだから。激しく三穴を責め立てられ、ペニスのためのオブジェのようになりながら、さらに両手で手近なモノを扱いていく。セックスの最中だというのに、根元から先端にかけての上下動は彼らを満足させるに足るほど巧みだった。
「へへッ、いいぞぉ雌豚、その調子で無様晒してろや」
「こっちは研修の後もお前が無様でいられるように、しといてやるからよぉ」
 あぶれたホフゴブリン達は、咲夜の痴態を肴に自ら竿を扱いている。
 投げかけられた言葉の主を、目の端で追う。竿を扱くにあたり、脱ぎ捨てられまだ暖かみの残る彼女の衣服を使っているようだった。肉幹に生地を絡ませ、ペニスの臭気を染みつかせている。もちろん、白濁もあれにぶちまけるのだろう。
 研修が終わり、あれを着て外に出る己の姿を思い描く。あんなことをされたら、もう洗っても匂いはとれないだろう。全身から精臭をぷんぷんと立ち上らせながら仕事をするのだ。どうせなら人里への買い出しも、そのままの格好でこなすのはどうだろう? そうすれば、幻想郷中に、十六夜咲夜の堕落が広まることだろう。なんと、素晴らしいことだろうか?
 なんと素敵なプレゼントだろう。感謝が心を満たす。自らの痴態で興奮してもらった上に、性欲のはけ口にして、そのような形で誇りを踏みにじってもらえるなど。しかし同時に、申し訳なくもあった。自分に手や穴がもっといっぱいあれば、彼らのことも一度に相手してあげられるというのに。
「ぉごォッ、ぐぶッ、ぐっ、ぅぐッ、オゴッ! ぐっ、ふぐッ、んぐぅうううッ!」
 だが、そんな感情も、上から下から叩きつけられるペニスの前には、塵も同然だった。圧倒的な快楽の前に、彼女はただの穴に成り果てていく。
「ホレホレッ、そろそろ射精すぞ、どこにブチまけてほしいんだ、エェッ!?」
 宣言されるまでもなく、彼らの射精が近いことを彼女は感じ取っていた。三穴からのピストンが激しくなり、体内で感じられる肉竿の存在感が増していく。半年間で学んだ、射精の兆候だった。
 どこにぶちまけてほしいか――答えるまでもないことだった。気が狂うほどのセックスの終わりは、中出しでなければならない。彼らも、こちらの体内に欲望を吐き出す以外に、選択肢など考えていないだろう。
 今の質問は、いわば出来レースだった。それでも、意思表示は必要なのだ。食べる前にいただきます、食べた後にごちそうさまと口にすること自体に意味はないが、無ければとにかく据わりが悪い。それと同じことだった。
 今は口が塞がっていて、言葉は発せない。だから、膣穴を、尻穴を、食道を、きゅっと締める。下半身で繋がっている彼らと彼女だからできるコミュニケーションだった。
「オッ、いいぞ、そうくると思ってたぜチンポ狂いの雌犬がッ。ホレ、くれてやる、セックス狂の淫乱女に、今日いちばんの特濃ザーメンくれてやるぞッ、ありがたく受け取れぇッ、オッ、オッ、オオッ」
「んぐぅッ! ごっ、オッ、オッオッオッ、ぐぅううッ……!」
 両穴へのピストンは、それを受け止める穴がすり切れてしまうのではないかというほどの勢いになっていく。ずぼぬぶぐちゅごぼと、両穴は聞き苦しい音をあげ、愛液や腸液をそこら中にまき散らしている。口腔を何度も何度もペニスが蹂躙し、彼女の一切合切を陰茎で書き換えていく。
「そらッ、ザーメンで溺れ死ねッ、オッ、オッ、オオオオオッ――!」
「ォッ、ぐぅッ、ぐ、ぉッ――!」
 始めに爆発したのは、膣を埋めていた竿だった。
 どぷどぷと、次から次に濃厚な粘液が注がれているのを感じる。己の最も大切なところに、へどろのように粘つく欲望が次々注がれて穢されていく。無数の精子が一斉に解き放たれ、この女の卵子を蹂躙してやるのだと言わんばかりに子宮の中を泳ぎ回る。それはまさに、「爆発」と例えるにふさわしい勢いをともなっていた。
 己の身体の芯に、欲望が刷り込まれていく。これが膣内射精、セックスの終わりにふさわしい感覚だ。今まで何百回何千回と味わってきて、変わらず心からの喜びを与えてくれる、このために生きていると心の底から言わせてくれる感覚だった。
 続けて、尻穴のペニスが射精する。煮えたぎるマグマが直腸に注がれ、肛門が灼けているように感じられる。注ぎ込まれる濁液が、腸壁の細胞一つ一つに染み渡り、スペルマの匂いを染みつかせていく。
 性交という行為の本来の目的からすれば、腸内射精というのは全くの無意味である。だからこそ、純粋に快楽のみを求めた末の浅ましい結果であるともいえ、背徳が咲夜の心を満たしていく。己はケツ穴で浅ましくヨガり狂うどうしようもない女なのだという事実が、打ちのめしてくれる。
 最後に、イラマチオに使われたモノが、睾丸の中身を吐き出した。刺すような苦みと生臭さが、口腔いっぱいに満ちる。舌という、人体でも特に敏感なところで、無数の精虫が泳ぎ回り、味蕾に絡みついていく。
 しかも彼は、射精しながらにして、ピストンを止めていなかった。舌に、精液を塗り込もうとするかのように。これほど大量に射精されて、しかもこんなことまでされては、精子が完全に染みついてしまう。口を漱ごうが歯を磨こうが取れることはなく、この先食事をしたり何かを飲むたびに、うっすらと精液を味わうことになる。スペルマ漬けの人生だ。まったく、なんと素敵なことだろう。
「ふっ、ぐッ、ゥごっ、ォッ、ッ、ぐぅうううううううッ――!」
 三箇所への、情け容赦ない体内射精。そんなものを受けて、オンナ――それもよく調教されたオンナであるところの咲夜が、もちろん絶頂しないでいられるはずがなかった。
 肉体の反応は甚だしい。彼らによって抑え込まれているのもあって、事情を知らなければ、何か危険な病の発作でも起こしたように見えることだろう。両穴からは濃厚な雌汁と腸液が音を立てて噴き出し、身体の痙攣は止まるところを知らなかった。
 そしてその心は、楽園であっても味わえないほどの悦びに満ち満ちていた。女としての、本能的な悦びだった。
 このように、省みる価値もないような男どもにかしずいて、あまつさえ輪姦され、自ら媚びて種を植え付けられている。なんと下劣、なんと下等。こんなにも汚れたのだから、間違いなく自分は、完全に近づいている。レミリア・スカーレットにふさわしい存在へ、また一歩前進しているのだ。己の一生の意味ともいえる存在になれているのだから、どうして嬉しがらないでいられようか?
「ヘッ、気持ちよさそうにアクメキメやがって、おらッ、ぶっかけてやるッ」
「そらこっちもだ、こっち向け雌犬ッ、ザーメンかけてもらって嬉しいなァオイッ」
 涙をこぼしてヨガる彼女を言祝ぐように、周囲の男達が、彼女へ次々スペルマをぶちまける。髪に額に目蓋に鼻に頬に唇に顎、首に項に鎖骨に二の腕に掌に指、脇に乳房に腹に背中、腰に尻に太腿にふくらはぎに足と、文字通り全身を、黄ばんだ濁液がべとべとと汚していく。地肌がのぞくところを無くしてやるといわんばかりの執拗さで。
 宝石のように美しかった女は、今やドブの中を転げ回ったような有様になっている。汚物に等しい。これでは、誰も見向きもしないだろう。己の価値が底辺をブチ抜いて貶められたことを感じ、彼女は再び、アクメする。
「ッ――はあ、射精した、射精した」
 今の間に、誰がどれだけ絶頂しただろう。ほんの一分ほどだったが、極めて濃密な時間だった。一生と比較しても同じほどの重みを感じるほどに。
 三穴を埋めていたホフゴブリンたちが、それぞれ満足したような溜息をついて、己のモノを引き抜く。絶頂の余韻にある肉体は筋肉を収縮させっぱなしで、抜かれる瞬間には、ぐぼっ、ぐぽっ、ぬぽっと、間の抜けた音をたてた。
 役目を終えた咲夜が、床に転がされる。スペルマの海を泳いできたような有様だった。がに股で、股ぐらからはぶぴっ、ぶぴっと品のない音をたて、白濁が零れている。口からも、ごぽごぽと精液が溢れ出している。
「オイ、何寝てんだ、使えねぇやつだな」
 もはや咲夜に指一本動かす気力も残っていないのは明白だったが、彼らはそんなことを斟酌するほど寛大ではない。肩が上下していることでぎりぎり生きていると判断できる彼女を足蹴にして、さらなる行為を強要する。
「まずお前が汚したチンポの掃除だ。それに、まだヤッてねぇ男がわんさかいんだから、全員満足するまで終わんねぇぞ、朝までたっぷり輪姦コースだ。人間やめる覚悟はできてんだろうな、休む暇なんてねぇぞ?」
「……あはぁッ」
 瞳は虚ろで、言葉など聞こえていないようにしか見えない。それでも彼女の口元は、期待しているかのように綻んでいた。
 この地下室には時計もないが、多分まだ宵の口のはずだ。朝までいったい、何十回、何百回セックスすることになるだろう。どれだけの白濁を飲まされ、注がれ、ぶちまけられることだろう。
 人間をやめる覚悟と、彼らは言っていた。こっちからすれば、もう人間などやめたと言えるくらい貶められたつもりだったのだが、彼らにとってはまだ足りないのだ。つまり、もっとえげつない行為が、これから待っていることになる。
 今夜のうちに、いったい十六夜咲夜はどうなってしまうのか――期待を胸に抱きながら、彼女は自ら、凄惨な輪姦の宴の供物に成り果てていった。
前作「明治十七年の上海ペニス」(http://easy2life.sakura.ne.jp/yotogi2/index.php/49/1516544555)の前日~当日朝くらいまでの内容です
レミリア編に続くってやろうと思ったけどパチュリー編を挟むかも
喚く狂人
http://twitter.com/wamekukyouzin
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
ぎゃおーっ!初っ端からローターで濡れマンとか調教進みすぎぃ!猿轡から滴る唾液とか大好物ですよふぅ…(←ここまでがカウパー、ここからが射精↓)
奴隷宣言からの唾かけごっくんのなんと倒錯的なことか、描写からでも不快感が伝わるのに平然と飲み下すさまを見下ろせたら征服感が半端ない。だのに手マンで責められながらの手淫でしごくこと自体に快感得てる堕落っぷりがその淫乱さに拍車をかけてんもうエロいッ!
フェラの途中でちゃんと自分から受け止めにいくのもわかっていらっしゃる。汚れた衣服でこかれても素晴らしい発想だなんて思うあたり、この咲夜さん脳髄まで精虫(←この字面すこ)に犯されているのではと感じるレベル
張型でのふた穴責めで情けない姿で絶頂したのにセックスを意識したらすぐ復活できちゃう欲しがりさは、口上を忘れてしまうほどに彼女を内面から腐らせていて、挙げ句放尿に至らせるほどの白痴じみた性欲は、肉欲が理性を支配する奴隷化の王道パターン…!
人間性を手放してまで快楽を求める愚かしさはホフゴブリンよろしく言葉責めとスパンキングを贈りたいくらいにめちゃシコものでした、たまらん
人生終わらせての発言どおりもう終わっている咲夜さんだけど、これ孕んだら本当に終わりそうですねぇ…しかし空間拡張しても地下だとフランに悪影響及ぼしそうですなぁ。まあ手をつけられてたらおなじですけども(多分このホフゴブリンたちには誰も敵わない)
次回なんとパチュリーさんですか、ちんちん苛つきそうで期待感大ですね。作中でムチムチをほのめかされていたのでとても楽しみ(キャラごとの魅力的な肉体描写ほんと好きですシココォ…)
今回もシコリティが高くて大変素晴らしかったです、ありがとうございました