真・東方夜伽話

どらごら

2017/12/29 01:45:15
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どらごら

みこう悠長

読まないでください

――夜雀か
 そう口にはしなかったが、憎々し気な舌打ちは止められなかった。
「なので、一週間くらいお休みを貰いたいんですが……」
 私が舌打ちを飲み込むのに失敗したのを(隠すつもりも無かったが)聞いたリグルは語尾を急激に細める。最後には「だめです、か?」と付け足す始末。
「別に。従業員の余暇を認めないようなブラックじゃないわよ、ウチは」
 大体、会社じゃない。昔を思い出し、今もこうして厚意で手伝ってもらっているようなものなのだ。
「繁忙期じゃないからかまわないわよ、どうせ気にして6月避けてこの時期なんでしょう?」
「は、はい。その、ありがとうございます」
「礼を言われることじゃないと言っているの。休みくらいもっと堂々ととりなさい。」
「はい。お土産、買ってきますね」
「いらないわよ。そんな気利かせられる方が煩わしいわ。」
 どうやらいつもの仲良し四人組で、遠出をするのらしい。湖ダンジョン攻略とか言っていたか。
 この四人は随分昔からつるんで行動していて、この先もずっとこのままだといわんばかりに仲がいい。特筆すべきは、全員出自が違うということだ。妖怪≪フリークス≫、妖精≪フェアリー≫、眷魁≪ルーラー≫、具象≪エンボディ≫。全く性質の異なる四人がああも密にいるのは、普通では考えられないことだ。中でも、夜雀の妖怪と≪ミスティア・ローレライ≫と蟲の眷魁≪リグル・ナイトバグ≫が。

 私の目に、余る。

(駄鳥が……私の≪・・≫にちょっかい出しやがって)

 不機嫌が顔に出ていた、あるいはヒドネステリズム≪いつもの≫が漏出してしまっただろうか。
 リグルもリグルだ。あんな綺麗事言っておきながら、結局いつも私を待たせる≪・・・・≫のだ、昨日も、一昨日も、ああ先週だってそうだしそれより前だって、私はこんなにも待っている≪・・・・・≫のに、あれ以来全っ然だなんて!あんな鳥女とべたべたべたべた、ああ腹が立つ!

「あの、やっぱり」
「うるっさいわね、気が変わらないうちにさっさとスケジュール書きなさいよ!」

 ぐ。さ、流石に大人げなかった。私は少しばかりばつが悪く視線をやらないまま売上帳簿を放って渡す。売上帳簿の最終ページには、申し訳程度のスケジュール表があるのだ。うちの従業員≪リグル≫は私が出ている日は必ず出ているが、私は彼が出ていても出ない日がある。休みくらいくれてやるわよ……私が出なきゃ店が臨時休業になるだけだ。

「あの、お休み明け、いっぱい働きますから!」
「はいはい、期待してないわよ」

 だがある意味で、彼がしばらくいないというのは、チャンスかもしれない。もう過去は清算したのだ、なら一新して私のものにするとしたって、誰も咎めないでしょう?

(いいわリグル、あんたがその気なら……ううん、その気にならないなら、こっちからそうするまでよ)

 彼が帰った後の店の奥、一応私だけが入れる(といっても掃除なんかをさせているから立ち入ってはいるのだろうけど)部屋で私は、とっておきの種を一つ、植えた。







 いわゆる淫魔というのは、明確な眷属として存在するのではない。勿論スクブスやクピド等、その範疇に種全体が含まれる場合もあるし、直接的にそうした魔力を持つものもあるが、淫魔とは、より個別的な性質を指す。紅魔館の魔術師が使役する多くの内、同じ姿かたちをしていながら淫魔と呼ぶに相応しいのはその総てではないことが、証拠だ。何を以てそう≪・・≫だというのか、それには複数の要因があるが、その一つは、これである。
 私は鉢植えにしたそれの、暗紫色に色付いた表情を見た。ご機嫌みたい、そうよね、淑女≪あなた≫はいつもそうして人を虜にする、いや、虜にさせる≪・・・≫。
 根を大きく育てるために、鉢は深く大きい。上の方は極端に水はけのよい石灰の小石、中ほどには砂、そして底の方にたっぷりと保水する海綿、そしてそこに人の血を少々混ぜておく。水を吸いにこの植物の根は貪欲に伸び、そして水を得れば大きな根をつけるのだ。血液は、その大きさと成分の濃度に影響する。
 ナス科の花であるこの植物は、魔界に特有、だが魔界では至って変哲のない草花だ。魔女の箒の尻に乗って探索したとき、持ち帰ったものだ。この花の根は魔界に住まう生物の間で広く野菜として食されているがこの植物には、魔界の外の生物、つまり我々にとって毒と言ってもいい成分が含まれている。
体温の上昇、発汗の促進、陰部への充血、精神的昂揚と多幸感の誘発、皮膚感覚の鋭敏化、性欲の急激な増進。
 つまりそれは、催淫効果。
 昔の文献にある「恋なすび」とは、これを見た何者かが人間界のなすびにその効果を期待してつけた名称らしい。それらしい植物の根を犬に抜かせるだのなんだのと記述があったが滑稽、ここ物質界≪アッシャー≫では種として保存性さえない。こうして栽培できるのは、高度な魔術的栽培環境が備わった場所か、私くらいのもんだろう。事実、私を箒に乗せていった魔女はそれを持ち帰ったもののすぐに腐らせてしまった。
 この野菜を常食する魔界の住人が対象になるが、その者が体内でその成分をうまく分解できない場合、件の成分が体臭に、排泄物に、唾液に、血液に、汗に、精液に、愛液に、母乳や腸液、消化液にまで経常的に溶け出し続けることになる。この成分をうまく分解できないのは遺伝的に劣性の形質で特定の酵素の分泌がないか働きが弱い者だが、それ以外には特に影響のない身体特性である、たとえて言うなら耳垢の乾湿と同等だ。加えてその催淫効果も魔界に住まう者には全く影響しないのだ。
 だがそれが一度こちらの世界に出てくると、淫魔と言われるようになり、本人さえ驚くのだという。
 その魔界のナスが、この花である。今私はガスマスクで防いでいるが、花の香りの時点で耐性の無い者には効果が現れる。その最も成分が濃縮される根を、つまり、使ってやろうというわけだ。

(眷魁≪ルーラー≫とはいえ、この毒にやられて平気でいられるはずがないでしょう)

 恥ずかしい話だが、私は以前、不用意にこの草の葉に浮く油分を素手の指先に触れてしまったことがある。効果は尋常ではなかった。つまむ程度に接触しただけだというのに、中指のつま先が、性感帯に化けた。日常的な動きの中で中指にものが触れるだけで声が漏れそうなほどだった。絆創膏を貼ってもガーゼを巻いてもその感触で腰が砕けるのだ。影響時間の調査が済んでいなかったため大事をとって、指先の肉をそぎ落として再生を待ったが、ナイフで患部を切るときに私はいよいよ耐えかねて、達してしまった。指先一つへの感覚だというのに失神しかけるほどだった。あんな劇薬二度と扱うものかと思っていたのだが……フフ、リグルに使ってやったらどうなるだろうか。考えただけで、背筋にぞくぞく微弱な電流が走る。
 この根に含まれるその成分を第二魔法媒液に溶解させることにはもう成功している。それを遠心分離して出来た上澄みを乾燥させて、完成する。動物実験では、成分の分解ができない場合もネイティブと同じく三六時間程度で様々の方法で体外に排出されることがわかった。排出後は気密環境下で構成元素の行方がわからなくなる、恐らく魔界へアストラル還元されるのだろうが、どちらにせよ後遺はない。

 リグルは位階こそ眷魁≪ルーラー≫だが、所詮は現代の弱体化された蟲のそれでしかない。昔の強大な化物群体≪フリート≫としての蟲が存続していたのならいざ知らず、今の彼は、三下妖怪と変わらない。毒物耐性も底が知れている。

「本物の”恋なすび”の餌食になって、私に媚びるがいいわ。堕としてあげる、無様に泣きながら私への愛を吐き続けなさい」

 私がリグルに惚れているのかと言えば、惚れている。その好意は物欲と支配欲と程よく混合されており、巷でいう恋愛感情のようなファンシーなものとはかけ離れていた。その自覚はある、その上で、彼をその通りに扱いたいと、思っていた。いや、もう、そうすることに決めた。
 本物の恋なすびから抽出した「猛毒」が、坩堝の底で結晶化している。白くざらざらの粉は粒子が大きく塩の様にもみえる。私はそれを十分に注意して予め生食の入ったガラス瓶に入れ融かし込む。ゴム蓋をして、これでいつでも使える。どこから摂取しても効果はあるが、やはり最も効果があるのはこれだろうな。きちんと注射器に取ることができるか確かめるため、一つ、生食だけのものを作って、針を刺してみる。正しく取れるな。私は、媚薬の入ったアンプルとシリンジ、それに針を用意して来るべき時に期待を高まらせた。







 椅子に縛り付けられたリグルは、服をすべてはぎ取って全裸にしてある。私はいつも通りに服を着ているわよ。私は普段通りなのに、男は全裸で縛り付けられているなんて、こんなに興奮するシチュエーションはないじゃない?
 リグルは不安そうに私を見ている。全く、普通の男なら暴れるだの抵抗だのするでしょうに、縛り付けられるまで幾らか抵抗はしたが本当に貧弱な様をねじ伏せて縛り上げた頃にはすっかり大人しくなっている。覇気のない、なよなよした線の細い、ダメな弱い男。ああ、こういう奴が涙ながらに必死になにかを願う様子って本当に興奮するの。

「いい恰好ね。一週間の間に、あの子≪ミスティア≫とセックスできた?出来ないでしょうね、意気地なしのあなたに、そんな度胸はないでしょう。だからそんなリグルに、勇気≪・・≫をあげる。」
「あ、の、これは……なにをするんですか」

 もっとも、その勇気≪・・≫は私に向けることしか許されないのだけれどね。
 男の癖に日焼けしてないなよなよした体、前髪を掴んで顔を上げさせる。睨み付けたり唾を吐きかけたり、そんな度胸もないヘタレ男、女みたいな綺麗で可愛らしい顔、男らしさのかけらもないこいつに、牡の盛りを押し付けて、哀れに泣かせるのを想像するだけで、濡れてきてしまう。
 上を向かせたリグルの目は、まだ何もしていないのに既に負け犬のそれだ。ただ椅子に縛り付けるだけの些細な腕比べで女に負けたこの雑魚男の白い首。
 私は乱暴に、彼の首に、あの注射をくれてやる。

「”男”にしてあげるわ、リグル。私に情けを乞う哀れなオスだけれどね。即効性よ、すぐにクルわ」

 私は腕を組んで、全裸で縛り付けられたままのリグルを眺める。恥ずかしそうに私から目を背けるその仕草が既に、嗜虐をそそる。もうこの場でブン殴って蹴り飛ばして、ひっくり返ったところを貪ってやりたくさえなったが、今は我慢だ。すぐに、もっと面白くなる。

「あ、あう、あ」

 恥ずかしそうに閉じられていた太腿がもぞもぞと動き始める。ペニスが勃起してしまうのを、上に跳ね上がらないように何とか挟んでいるのらしい。でもそんなことも、もうじきできなくなるわ。

「どうしたの?なんて言わないわよ。媚薬よ、超強力なヤツ。ちんぽ勃起してるじゃない、隠さなくてもいいのに。それに」

 私は耳に息を吹きかけてやる。

「ふひゃ、あっ……!これ、やだ、これぇっ」

 それだけで、肩をすくませて背を反らせた。効いているわね。

「すごいでしょう?今の、ただの息よ?直接触ったら、どうなるかしら」
「これ、やめ、て、くださっ、んぅっ」

 息が上がってきている。白い肌にほんの少し朱がさしていた。額に汗が浮いて、目が少し充血している。

「あらあら、おちんちん、勃起隠すの諦めたのね?そうよねえ、太腿で挟んでたりしたら、それだけでイっちゃいそうだものね」

 リグルの股は、ペニスを抑えようとするのを止めていた。股を拡げるまではいかないが、ぴっちり閉じるのをやめ、細い太腿に隙間ができる程度に開けている。ペニスはすっかり勃起してもう先走りの滴を浮かべていた。太腿で無理に抑えようとして摩擦を生じれば、それだけで射精してしまうのに違いない。
 すぐにでもそのペニスにしゃぶりついて、リグルのイキ顔を見たかったけど、それではつまらない。もっと虐めてからだ。

「はーっ、はーっ、幽香、さん、これ、だめですっ、だめで、すっ」
「そうねもうダメそうね♪何もしてないのに、あら、先走り、筋引くくらいとろとろ出てるじゃない。すごい♪」

 性欲が高まりすぎて苦悶の表情になってるヘタレ男、見てるだけで堪らないわ。ああもう、このまま苦しそうなリグルで見抜きしてしまいたい。目の前の全裸男見ながら、思い切り手淫したい。さぞきもちいいだろう。
 熱い息を荒くして辛そうにしているリグル。ペニスに皮膚が触れるのを避けてはいるが、肌に風が当たるだけでも快感が小爆発するのに、もう流されかけている。腰を少し浮かせて、ペニスに力を入れたり抜いたりしてわずかにひくひくと前後に揺らしている。BC筋に力を入れるだけでも内側に快感が走っているに違いない、それにあの揺れで空気の流れを感じて、快感を得ようとしているのは明白だ。

「ちんぴくさせて、気持ちいいんでしょう?もっと堂々とちんぽ振ればいいじゃない。こんな小さなちんぽでも、空気抵抗あるのね?ふぅぅっ」

 先走りが我慢の末に漏出した情けない射精みたいに筋を引いて流れている竿の裏側と、とくん、とくんとその粘液を吐き続ける鈴口、亀頭に向けて、息を吹きかける。ただ刺激を与えるんじゃつまらない。唇をしたで濡らす仕草を見せたり、上目遣いで彼を見たりしての挑発を混ぜて、噴き出し口を細めた勢いのある息を当ててやる。

「あっ!ああっ!ひあああんっ❤」
「ははっ、あははははは!”ひゃん❤”ですって!男の声じゃないわよそれ、情けない!ちんぽに息がかかっただけなのに、”ひゃん❤”なんて可愛い声出して、ほんとうにダメな男!」

 ちんぽに息をかける度に、鈴口からとぷ、とぷっとカウパーの滴が膨らんで竿を伝って落ちる。きっと息を吹きかけられるだけでおちんちんに焼け痺れるみたいな快感が爆ぜていて、それから逃げようとしているのだろう腰を引いたり捩ったり尻を上げて横に逸らせたり変な風にくねらせるリグル。でもそうやって揺れてチン先がふるふる振れてるの、堪らなく無様で可愛いわ!それにそんな風にちんちん振りしてしまったら私の息から逃げたって……

「ほへっ❤ はっ、はひぁ……っ❤
 幽香さん、だめですっ、これ、おちんちん、こわれますっ❤
 おちんちんが、幽香さんの息で、ヤケドっ❤」
「っはあ?体温でやけどするなら、あんた今頃焼け死んでるわよ!
 あははっ♪ふーっ、ふぅぅっ!
 ほら、もっとおちんちんに吐息愛撫してあげるわよ、ほらっ、ふーっ、ふーっ」
「ひっ、ん、んぅっぅうっん❤
 お、あ、ああぁぁっ❤❤」

 吐息から逃れようと体を捻って捩ってのたうつ、そしてその時の快感で頭の中がぐちゃぐちゃになってますって書いてあるようなトロ顔、可愛い、無様で本当にかわいいっ❤

「エア愛撫でイっちゃいそうなの?
 ふふっ、イケるようにオカズをあげるわ♪
 ほぉら、あんたの大好きな、おっぱい、みせてあげ……ぁあー、どうしようかしら、うふふ、上から三つだけブラウスのボタンを外してあげる。
 ほら、胸の谷間よぉく見えるでしょ?
 あっ、今日ブラするの忘れてきちゃったわ、ボタン三つ外して不用意に動いたら、乳首ぽろってみえちゃうかも♪
 ほら、今だって合わせの端っこにぎりぎり引っかかってるだけよ?
 乳輪はちょっと見えちゃってるかしら?
 ふふ、必死な顔をして、網膜フル稼働中ね?
 私のおっぱい本当に大好きなんだから、エア愛撫でちんぽギンギン、オス愛液とろとろなのに、大好きなゆうかぱい見えちゃったら、それだけで射精しちゃうんじゃないの?
 ほら、ほらっ♪」
「おっぱい……❤ ゆうかさんの、おっぱいっ❤
 ああっ、おちんちんに息、だめっ、ボクほんとに、幽香さんのおっぱい見ながら、息だけで、イっちゃい、ますっっ❤」
「ふぅん♪ 恥ずかしげもなく私のおっぱい視姦して、ちんぽエアコキで射精するなんて、よくも言えたものね? 情けない男♪
 触ってもいないちんぽ射精するとか、早漏過ぎて哀れだわ、使い物にならないでしょう、そんなちんぽ。
 どうせ女のまんこに入れる前に割れ目にちょっと先っちょ触れただけで漏らして不妊精液だらだら床に溢すんでしょう?
 情けない、ああ情けない早漏男!❤
 敏感な男って可愛いけど、ここまでになると気持ち悪いわ!❤」
「ごめんなさい、ごめんなさいぃっ❤
 はぁっ、はぁっ、ボク、幽香さんのおっぱいから目が、離せませんっ❤
 おっきなおっぱい、ぱつんぱつんのブラウスに押し付けられたおっぱいっ❤
 乳輪はみ乳に目が釘づけられちゃって、あっ、見せて、もっと見せてくださいっ❤
 上下に体ゆすってたゆんたゆんって揺れてるおっぱい、好き、すきぃっ❤
 乳首、幽香さん、ブラウスのボタンの穴から、乳首がお顔出しそうになってますっ❤
 それすごい、すごいえっちでっ❤ あっ、ああっ❤」
「やだ、ボタン穴から乳首覗いてるのなんて、よく見つけたわね。目ざと過ぎ、ほんとキモイ❤
 ふふ、ハミ乳揺れるの見るの、そんなに好き?じゃあ揺らしてあげるわ❤
 腕で左右から挟んで谷間強調して、縦歪みしたおっぱい、ほらっ好きなんでしょリグル、こうやって揺れてる縦潰れおっぱい、好きなんでしょ?」
「はいっ、すきですっしゅきですぅっ❤
 あ、すごい、おっぱいの形、ほんとに縦に潰れて……マシュマロ……ううん、スライムっ❤
 スライムが中に入ってるみたいに、柔らかそう、やわらかそうっ❤
 幽香さんのおっぱい、見てるだけでボク、おちんちん、切なくて泣いちゃいますっっ、とろとろに、ないちゃってますぅっ」
「私の胸がスライムですって? あんな下等生物と一緒にされたら気分が悪いわね。じゃあそのスライム乳で、死んでみる? ほら、ほら!♪ おっぱいにむかってあんたの頭、ベアハッグしたげるわ♪」
「むぐっ!んぐぐっ❤ おっぱいで鼻も口もんぶっふさがれっ❤ ん゛っんぐぶっ❤ いき、できなっ……❤
 おっぱいで窒息っ❤ かおいっぱいに、っ、幽香さんのっおっぱぃっ❤」
「おっと、お尻におちんちん当たらないようにしないとね。触ってあげないわよ、あんたはこのまま無様に、おちんちんに指先一つ触れることなく射精するの♪ もうオス愛液でちんぽべちょべちょよ?」
「んぐっ❤ ぶぐっ、ぶっ❤ ん゛、ん゛~~っ❤」
「ちょっと、顔面おっぱいプレスされてる状態で、必死に口開けて舌出してるの、伝わって来てるわよ?息が苦しいからじゃなくて、私のおっぱい舐めたいんでしょ。ほうら、ほうら、おっぱいもっと押し付けてあげる、谷間に舌を伸ばして無様に窒息死なさい♪」
「ぶぼっ、ん゛~っ❤ ……んっ、――、ぐ……ふっん❤」
「あら、本当に動きが鈍くなってきたわね。
 おっぱいで窒息死、本当にできたらリグル、幸せかしら。あんたばっかり幸福死するなんて癪だわ。
 ほら、おきなさい、起きないと人工呼吸で起こすわよ? ほらっ♪ んっ、んくっ❤
 私の呼気を肺に受けられる何て光栄だと思いなさい❤ んちゅっ、ちゅぅぅうっ」
「はぁっ、はぁっ❤ ゆうかさんの息、おいしい、ですっ❤ もっとくらさいぃっ❤」
「私の息が欲しいの? あげるわよ、ほら、ふぅっ❤ 粗末ちんぽの先にふぅぅぅっ❤
 ふふっ、息吹きかけられただけで本当にちんぽびくびく跳ねさせて、無様すぎて可愛いわ❤
 ちんぴく筋、必死ね♪ びくびく跳ねてオトコノコえっち汁、ところ構わず跳ねさせて❤
 すごぉい、ねえ、これ精液混ざってるんじゃない? 情けなく漏らしたおもらし精子、発射も出来ずにとろぉって♪
 リグルに相応しい屑イキじゃない♪」
「まらぁっ❤ まだでて、ませんんっ❤
 でも、したい、ですっ、射精、射精したいですっ❤
 おちんちんむずむず、辛いんですっ、先っちょこそばゆくて、根元がじんじん熱くって、た、たまたまがきゅうっぅって、上がって来ててっ❤
 カラダ射精したがってて、辛いんですぅ❤」
「ほんとう、クスリのせいでここだけは立派にオスになったのに、他はぜーんぶ女の子みたいね?
 こんな可愛いトロ顔に女の子の喘ぎ声で射精懇願?
 だめよ。あんたまさか、私に向けて射精したいなんて言ってるんじゃないわよね?
 ふざけないで。私が許可するまで射精は禁止よ。クスリでどんなイキ体質になっててもね♪」
「そんなぁっ! 辛いんです、おちんちんの付け根からお尻の穴の裏っ側が、むずむずして、焼けるみたいに熱くて、たまたまのなかが、ぐるぐるうねってて!
 ああっっ! おちんちん壊れるっ❤ 射精、しないと、射精、射精、射精射精っ❤」
「あらあら♪ ちんぽ反り返りまくって、これじゃ自分のおへそに挿入しちゃうんじゃない?
 セルフセックスなんて、虫けららしくていいと思うわ。
 いいわよ、自分のおへその穴とセックスして射精するのは許してあげる♪
 そら、自分とへそ穴ちんぽ交合しなさいよ、ほらほら、見ててあげるから、早く♪」
「はっ、ん、んん~~~っ!
 と、とどきませんっっ! おちんちん、おへそにとどきませんっ!
 せっかく射精の許可貰ったのに、ボクのおちんちんじゃおへそとセックスできませんっ!
 んっ、んうぅぅうっ! っくぅうっ! とどかない、とどかないよぉっ、おちんちん、先っちょだけでも、先っちょだけでもおへそに当たったら、イけるのにぃっ!
 おちんぽときんたま、爆発寸前まで来てて、ちょっと触ったら絶対イけるのに、とどかないよぉおぉっ❤」
「あはははははは! 腰とお腹くねらせて、ほんとに自分のへそとセックスしようとしてる♪
 そんな浅ましい腰振り、無様すぎるわよリグル❤
 そぉんなに射精したいの?
 がんばれ♪ おちんちん頑張れ♪ ぐんぐんのびて、おへそとセックス頑張れ♪
 それともそこから射精で精虫とばして、遠距離へそアナ受精、しちゃう? それでもいいわよ♪
 接触なしで、射精願望だけでほんとに射精出来たら、スゴいわよ?」
「はあっ! はぁああっ! 出て、精子でてぇっ❤ ボクの精子頑張っておちんぽ昇ってきてっ❤ びゅびゅって出てきてボクのおへそにはいってきてぇっ❤
 んっ、うぅんっ❤ 射精、射精射精、射精、射精射精っ❤
 だめえっ、出ない、でないですぅっ❤
 精子、びゅっびゅ出来ませんっ! エナジーアクメなんてボクぅっ❤」
「ふふ、じゃあ大サービスよ。太腿に、触ってあげる。太腿の内側、おちんぽ付け根のほんの手前まで、すぅぅぅうっ、さわさわさわっ、って♪
 ほら、指で優しく、触ってあげる♪ でもおちんぽには触ってあげない♪
 太腿愛撫とセルフエロ妄想だけで、射精しちゃいなさい♪
 ほら、自分のへそまんこに精液ホールインワンして見せなさいよ♪」
「ふあわああっ❤ 太腿、太腿しゅごぉいっ❤ ゾクゾクがおちんちんにいっぱい集まってきますっ❤
 あつくなるの、おちんちん根元から先まで熱くなるのっ❤
 おちんちんぱつんぱつんに張りつめて、カウパーとぷとぷ止まらないのに、だのにっ、できませんっ!
 ボク、出したいのに、射精したいのにっ❤ 無様でもかっこ悪くても、女の子みたいに情けない声でもいいから、射精したいのにっ❤
 太腿触ってもらっておちんちん限界なのにっ、最後のトドメが貰えなくて、情けなく物欲しカウパーとまらないですっ❤
 腰が勝手に前後に揺れて、空気摩擦で必死オナニーとまらないっ❤
 空気でチンコキしちゃうなんて、ボク最低っ❤ 最低の男っ❤
 でも、射精したい、射精させてください、射精、射精させて射精させて射精させて射精させてっ❤
 おちんちん触ってください❤
 本当にちょっとだけでいいんです、ほんのちょっと幽香さんに触ってもらえるだけで、射精できますから❤
 お願いします、お願いしますっ!」
「ふふ、じゃあね、選ばせてあげる。リグル、あなたが選ぶのよ。」
「はいぃっ❤ なんでも、なんでもしますぅっ❤」
「どちらか一つよ。触ってあげるわ、その爆発寸前の欲しがりちんぽに。但し、手じゃないわ。脚よ。キンタマごと思い切り蹴り潰してあげる。これでも私、肉体派の妖怪のつもりなの。知っているでしょう? 私が男の股間を思いっきり蹴ったらどうなるか、想像出来るわよね?」
「そ、そん、な……」
「もう一つはね、このまま放置されるの。36時間くらいはクスリが効いているから。ずっとそのまま。」
「ぁぅ、あ、ああぁ」
「まあ、どっちを選ぶかなんて明白よね。たかだか36時間の我慢か、たった一回のちんぽアクメのために男として一生不能になる方を選ぶかなんて♪」
「う、ううっ、ああ、っ」
「何泣きそうな顔をしているのよ。36時間我慢するか、もしくは自分で射精すればいいのよ♪ 簡単なことじゃない。
 まさか、まさかまさか、この場で一回チンイキしたいがために、キンタマぶっ潰してサオの海綿体ブチ折られるのを選ぶの? まさかねえ?♪」
「ひどい、ひどいです、幽香さん、そんなのぉっ」
「どこがひどいの? 我慢するか自分でするかなさいといっているの。何でもしてもらえると思ったら大間違いよ、子供じゃあるまいし。我慢しなさいな?
 ……あら? あらあらあらぁ? なんで股が広がっているのかしら?
 ゆっくり股が開いて、反り返って跳ねるちんぽを私の方に突き出して、せり上がってるキンタマ私に差し出して、そのポーズのまま我慢するの?
 あらぁ? それってまさか? そのポーズってまさか?♪」
「……だ、さい……」
「なぁにぃ? きこえんなぁ~?」
「して、ください」
「それじゃあわからないわよ、ちゃんと、言いなさい?」
「ボクは、男として使い物にならない、ダメ男です……だから、おちんちん壊して、女の子に、なりますっ……!
 でも、でも、不能で情けなくて、役に立たなくても、それでも男の子だったこと、憶えていたいんです!
 最後に一回だけ、いっかいだけ、おちんちんで、イかせてください!
 ……それから、ボクは、タマなし竿折れの、メスに、なります……」
(かわいい、かわいい、かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいっ❤
 こんな物分かりのいいダメ男、かわいすぎちゃって無理!ああもう、我慢できないっ❤
 潰す、今すぐ潰す❤ この場でリグルのキンタマぶっ潰して、メス化させるっ❤
 ジエンドオブオスっ❤ オスとして最後の射精させて、私の手で男を終わらせるなんて、最ッッッッッッッッッッ高ッッッッッッッッッッ!!!!!❤❤)
「おねがい、します……❤ ボクの男を、奪ってください……❤」
「ええ、わかった、わかったわ! 股を開きなさい、もっとよ、もっと大きく!
 女が男に媚びてまんこにぶち込んでもらうのをねだるみたいに、思い切り股を開いてその粗末なちんぽをよく見せなさい、その不能金玉をよく見せなさい!
 さあ、蹴ってあげるわ、思い切り蹴るわよ、これは遊びじゃないわよ、寸止めもしないし手加減もしない、本気でタマを潰してサオを砕いてあげる。
 さあ、さあ股を開いて腰を上げなさい! 媚びメスみたいにユルんだ顔で私の蹴りを期待しなさい!」

「せーーーのォっ!」

 ぶちぃっ

「――――――っ゛、っ゛っ、❤゛~~❤゛~❤゛っ」

 私の足先に伝わってきたのは、先ず何か弾力のあるものが二つ、足の甲の上で弾ける感触だった。睾丸が、潰れた。そのままリグルの体ごと向こうへ蹴り飛ばすつもりで足を振ると、こりり、という少し硬い感触。BC筋が破砕された感触だろう。そして、つま先に、柔らかい肉の張った感触。これをぶつんと潰した感覚。海綿体が潰滅したのだろう。
 リグルの様子はというと、声も出さずに、達していた。一瞬仰け反ったのは、蹴りの衝撃を受けてばかりではなかったらしい。白目をむき、半開きになった口から泡を吹いて舌がはみ出している。死人みたいだが、細かく浅く引き付けるような呼吸がかすかに見える。射精できたのか確認したら、血に混じって、明らかに尋常じゃない量の精液が彼の胸、腹、顔にまで飛散している。赤と白のマーブルが彼の細い体を――いや、リグルはたった今、彼から彼女に変わった――の体を彩っている。その表情は、脳を焼き切る快感電流に感電死した苦悶の表情であると同時に、最期の至福を味わってしまった悦楽の表情でもあった。

「ふふ、かわいいわよ、リグル。これからみっちり、メスとして仕込んであげるわ。元オスとの百合セックス、楽しみよ?❤」

 私はリグルを抱き寄せてキスをした。こんなことなら早く恋なすびを使っていればよかったと、そして使った今大変満足していると、幸せさえ感じていた。







と、なる筈だったのに。







「ちょっ、と!やめ、な、さいっ!リグル、あんた、こんなことして後でどうなるか、わかっ……
 んぅ゛ぅう゛っつっ❤
 ふざ、け、ないで、これを、ほどきな、さいっ❤ あっ❤ ああぁあっ❤」
「幽香さん、これ、このおクスリ、スゴすぎま、すっ❤
 とまらない、とまらないんですぅっ❤」
「ほんとうに❤ いいかげんに❤ しなさいっ❤ んおほぉおっ❤
 ちんぽ、ちんぽとめなさいぃっ❤ あのクスリはっ、あのクスリは、私がリグルを堕とすために作ったものなのっ❤
 あんたが私をっ、ぉぉおをおほぉっ❤ 私をおとすためのっ、んひ、ひぃぃああああっ❤ クスリ、じゃあぁ、な、ひぃっ❤」
「ぜんぜんっ、おちんちん、収まらないんですっ❤ もう幽香さんの膣内で20回は射精してるのに、たまたま精子作りまくってるし、おちんちんは勃起収まらないし、気持ちいのも止まらないしっ❤」
「やめなさ、いっ❤ 20回も膣内射精し❤ してっ❤
 本当に、殺す❤ これが終わったら、ころしてやるわっ❤
 あんたのちんぽなんて、欲しくない❤ ほしくないのよぉっ❤
 クスリで発情したからって、私をっ❤ ちんぽで私をどうにかできると思っているなら、大間違いよ❤
 あんたのちんぽなんか、何かいセックスされても、かんじないんだからぁっ❤
 何十回膣内射精しされても妊娠しない❤ そんな粗チンでナカこすられたって、イカないっ❤ いくはず、ないっ❤
 お、おぉ゛を゛おっ❤ 乱暴っ❤ 今までのリグルにない乱暴なちんぽっ❤ 男らしいっ❤
 男らしいけど❤ こんな身勝手なセックスぜんぜん感じないっ❤
 んひ、ひぎぃぃいひっ❤ 喘ぎ声が出ちゃってるけど、どう聞いてもアクメしまくってるアヘ声出ちゃってるけど、そんなんじゃないんだからぁっ❤」
「幽香さん、すきぃっ❤ 幽香さんのアツアツおまんこにこんなに何十回も膣内射精し出来るの、幸せっ❤
 ボク幸せ過ぎて、また勃起しますっ❤ 勃起ちんぽにどくどく新品精子が充填されてきます❤
 このおクスリ、幽香さんとセックスするためのおクスリっ❤
 まだっ❤ まだセックスできますっ❤ まだ勃起します❤ まだ射精できます❤」
「やめ、な、ひゃぁぁいぃっ❤
 あんまり調子こいてるとほぉほぉおおっ❤ 本当にあんたのキンタマ潰して止めるわよっ❤
 感じてる?❤ 私が?❤ 馬鹿を言わないで❤ 私のどこを見ればリグルのちんぽにメスイキ狂いなんかしているように見えるの?
 おほぉお゛っ❤ ほぉぉっ゛ひぃ゛いん❤ 感じてないし❤ イってないし❤ リグルのことなんか全然好きじゃないぃっ❤
 膣内射精し一回ごとに1アクメきたりなんかしてないっ❤
 クスリの効き目が切れるまでイったりしな……~~~~っ❤」
「幽香さんのおクスリ、これっ、これ、ボクが幽香さんに種付けするためにくれたんですよね?
 種付けして受精させて、ちゃんと幽香さんに妊娠アクメ決めてもらうのぉっ❤
 がんばる❤ ボク、がんばりますっ❤ おクスリの力で、幽香さんにいっぱいイってもらいますぅっ❤」
「む、むだよ❤ 全然無駄なんだからぁぁあっ❤
 そんなちんぽ、クスリでどんなにドーピングしたって、気持ちいいところきたぁぁっ❤ きてない、きてないっ❤
 気持ちよくなんかないんだからっ❤ 無駄なちんぽしないで、さっさと諦めなさいっ❤
 んっひ、ひぃっ❤ がっつんがっつん❤ 私の奥、衝き上がって、るっ❤
 まずいっ、まずいわっ❤ リグル堕とすつもりで媚薬ぶち込んだのに、リグルの性欲ハンパないっ❤
 縄は千切られるし、逆に蜘蛛糸で縛り返されるしっ❤
 こんなっ❤ こんなはずじゃぁっ❤ こんな逞しいリグル、やばいのっ❤
 堕とすつもりだったのに、これじゃ、私の方が堕とされる❤」
「幽香さんに、種付け❤ 種付け❤ 種付け❤ 種付けっ❤ コーフン、コーフンしますっ❤
 お薬スゴイっ❤ 幽香さんのこと見てるだけでちんぽ勃起するっ❤ 幽香さんに触るだけでカウパー吹き出るっ❤ オメコしたら射精とまんないっ❤
 鮮度抜群でイキの良い新品精子、幽香さんの中に出し放題っ❤ いくら出しても出し足りないの❤
 36時間このまま、幽香さんと生セックス継続っ❤ 妊娠確定するまで連続膣内射精っ❤
 我慢できないっ❤ おクスリのせいで性欲我慢できないっ❤」
「このまま……36時間、なんてっ❤ だめ❤ 絶対ダメ❤ 堕ちる、体が、まんこが先に堕とされるのっ❤
 体がリグルの精液欲しがってるっ❤ 完全にバルーンして精液吸引体勢できあがってるっ❤
 堕ちる、堕ちるのおぉぉっ❤ クスリ使っといて逆に堕とされちゃうのぉっ❤
 ちんぽズボズボされて、アクメくるっ❤ のに、収まらない、止まらない、ドーピングちんぽすごすぎて、完全にいいようにされちゃってる❤
 そんなにっ❤ クスリでマシマシされたちんぽでいいだけ突かれまくったら、メスは堕ちるのよぉっ❤ 堕ちないわけない❤」
「幽香さんとセックス、すごい、すごいきもちいいっ❤ おちんぽ全然萎えないし、射精しても全然からっぽにならないし、凄く感じるしっ、とまらないですっ❤
 36時間ずっとセックスしてられますっ❤
 あっん❤ また、また射精します、奥に、子宮口に先っちょぐりぐり押し付けたまま射精しますっ❤」
「無理❤ 無理無理無理❤ そんな風にされたら❤ 精液ごくごくまんこになってるからっ❤ そんな風に出されたら、体から先にお嫁さんにっ❤ 受精欲求高まりすぎて、体中きゅんきゅん止まらないのっ❤
 堕ちてるからっ❤ 私もう、リグルのちんぽに堕ちてるからっ❤ もう、ゆるひてぇっ❤」
「まだですっ❤ まだとめられないですぅ❤
 おクスリの効果切れるまで何回でもおちんぽしますっ❤
 おまんこにご奉仕っ❤ 幽香さんの大好きな奥にいっぱい、ちんぽ奉仕しますっ❤」
「いく、イくぅ❤ またいくのぉっ❤
 子宮粘膜に精液じくじく、あっついのぉっ❤
 今日は、今日は危険日じゃないのに、わかるっ❤ 私の卵巣、排卵してるっ❤ 妊娠サイクル来てないのに、リグルに受精させてほしくて卵巣頑張り過ぎ❤
 んほぉっ❤ ひぃっ❤ 精子うれしぃっ❤ 膣内射精うれしいっ❤
 リグルの精液が卵管遡上してくるの、かんじるぅっ❤」
「おっぱい、幽香さんのおっぱい、出てます❤ 妊娠確定ですか?ボクの精液で妊娠しましたか?受精直後から母乳分泌なんて、幽香さんのおっぱいエッチすぎて、ああっ、おちんちんまた、おっきしちゃうっ❤」
「やぁぁっ❤ おっぱいもなのぉっ?❤ これだけおまんこしておいて、おっぱいもするの?❤
 想像妊娠で速攻母乳分泌しちゃうエロおっぱい、はぁんっ❤ そんなに強く揉んだらっ❤ つぶれちゃうっ❤
 スライムおっぱいが、リグルの指からはみ出るみたいに揉み砕かれて、母乳もっと出ちゃうっ❤
 きもちいいっ、乳首愛液もれるのきもちぃいっ❤
 だめ、だめっ❤ リアル妊娠希望の子宮口と想像妊娠で母乳出しちゃってる乳首、両方なんて❤ たえらんない、もうたえらんないぃっ❤
 こんなの36時間続けられたら、リグルのちんぽの言いなりになっちゃう❤ 四六時中リグルのちんぽのことしか考えられないメスブタになっちゃう❤」
「めすぶたっ❤ 幽香さんボクのために、フリーおまんこしてくれるの?❤
 それすっごい❤ しあわせですっ❤ 興奮します❤
 えっちな幽香さんにもっと、もっと膣内射精っ❤ しますっ❤」
「きて、きてきてきてぇぇっ❤
 もう、媚薬使って自分で恋堕ちしちゃった私を、お嫁さんにしてぇっ❤
 あの子の、ミスティアの次の二号さんでいいから、おまんこしてもらう権利、ちょうだいぃっ❤ お願い、おねがいっ❤」

「ゆうかさんっ❤」
「りぐるぅっ❤」

 さからえない、ちんぽに完敗していた。でも、こんなことなら早く恋なすびを使っていればよかったと、そして使った今大変満足していると、幸せさえ感じていた。







「幽香さん、幽香さんっ」
「り、リグル、今は、だめよ、ご飯作ってるから……」

 リグルに媚薬を使い、セックスで堕とされた私は翌日から早速、すっかり”妻”をしている。ご飯を作っていると、後ろから、「ふつうの」興奮を抱いたリグルが、抱き付いてきている。「ふつうの」興奮じゃなくなっているのは、私の方だ。きっとこれからは、彼の体温を感じるだけでも、吐息をかけられるだけでも、股を濡らしてしまうに違いない。本当に妊娠していたら、しばらくセックスできないのが辛いかもしれない。

(……お腹が膨らむ前に、いっぱい、シておきたい、なぁ)

 我ながら、なんて、メス思考……。

「ゆうかさん、これ、もういっこあるんですね。また、使いたいです❤」
「ああ、それは、最初作ったときに注射器に取れるかどうかためし……えっ!?」

 おかしい、昨日、確かに使った筈、あれ、どういうこと?
 リグルが持っていたのは、試験用のではなく、確かに媚薬が入った方のアンプルで。

「口からでも効果があるってゆってましたよね」
「ま、まちなさい、それはただの生理食塩……」

 で、ある筈だ。でも、一瞬見えたのは確かに、薬品入りの方。
 ごくりと飲み下すリグル。

「ああ」
「はっ……はあっ……!これ、これすっごいです❤ きのうのより、ずっと、ずっとすっごい❤」

 もし、昨日使ったのが、媚薬じゃなかったとしたら。
 今使ったのが、本当のだとしたら。
 もう36時間、私の体は、どうなってしまうだろう。

 あそこが、捩れるように熱を持って、どろりと濡れた。
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もう記憶がないんですが、
確か2016年の夏コミ2日目の日に、
一人勝手企画で1日限定公開していた(朝に投稿して夜に削除した)ものです。たぶん。
2017年も終わるので投げておきます。

投稿時タイトルはもうわかりません。今回はローカルに保存されていたファイル名をそのまま付けました。

※1様のコメントは削除時に保存しておいたものをこちらで再投稿しました。
 また、1様が指摘くださった誤字は修正してあります。有難うございます。

【20170227】更に誤字を修正
【20180707】コメント返信<さぼってましたスミマセン、というか初回に投稿して(コメント貰って)から何年経ってるのかわかりません…
1様:2度もコメントいただいて申し訳なく…おねショタ風味逆転即落ちって好きなんですよね…再投稿でなくてもまた同じようなのを書いてしまうかもしれませんというか書く
2様:ウチの幽リグはとある過去作品で大体関係性が固まったので、多分これを踏襲し続けると思います。ただ、ロリ幽香を出して関係性がまたこじれる可能性がまだ…
みこう悠長
http://monostation.blog112.fc2.com/
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
ぶちまけた欲望に速攻で排卵と受精感じて妊娠宣言しながら母乳だすなんて、オス願望のロマン詰め込んだ流れが反則的にえりょいいぃぃぃ(はぁと)
縦歪みしたおっぱいって言い回しが最高にぐっときて、息吹きかけられて太腿びくびくさせてるリグルの姿がありありと浮かびました。Sっ気の過ぎる幽香を通して見るリグルが自身の臍に挿入しようと必死な場面は彼女同様に滑稽だなんて印象を抱かされて、牝イき顔して懇願するリグルがめちゃくちゃ可愛かったです。
まあそのあと逆転されてしまうわけですがw
頑張れからのこんなはずじゃなかったのにな展開には攻守が入れ替わるはずがないという先入観を見事にひっくり返されました。生殖器破壊アクメとか幽香らしいなぁと思っていただけに直後の即落ちのギャップが際立ちました。語感のいいとろけ混じりの隠語とセリフはまるでアップテンポな曲みたいに引き込んでくれて、即落ちの場面からは滝を下るがごとく一気に読み切らせてもらいました。とても面白かったです。
それでは誤字脱字報告にて終わりたいと思います↓
・魔女の箒尻乗って探索したとき→魔女の箒尻に乗って探索したとき?
・死人みたいだが、細かく浅く引き付けるような呼吸がさすかに見える→かすかに見える・またはさすがに見える?
ふたつ目は自信がないです(違ったらごめんなさい汗)
2.しゅうさ削除
上位に立っていたのに堕とされる幽香も、射精出来なくて喘ぎまくるリグルも最高にエロかったです!みこうさんの幽リグはぶれなくて凄いなあと思います。
今回も素晴らしい作品ありがとうございます!
3.性欲を持て余す程度の能力削除
投稿速すぎぃ!と思っていたらすごいデジャヴで「再校かな?」と思っていたら、そうだそうだそうでした!あの作品でしたか!
コメントを落とす前に先に書かれた方の感想を参考にすることが多いのですが、なるほどどおりで、コメントドッペルゲンガーがいると感じてしまったわけですか
そしてツボるポイントもまた同じという(まるで成長していない)。記憶に引っかかる部分があったからか、冒頭でこれポカやらかすんじゃないかと思っていたら暗転からの逆転でしたか!人間の記憶能力ほどいい加減なものはないですねw玉々潰し場面はやはり「ひゅい」となりますし痛みを超越した快感に泡を吹くリグルきゅんはなんど見ても良いものです
しいて差異を挙げるならば、私に幽リグの属性が付与されてしまったことでしょうか。一昨年に読んだときよりもノリノリな幽香のSっ気が魅力的に映り、エアオナニーに夢中となるリグルが可愛くて仕方がありませんでした
当時よりも鮮明に彼・彼女らの表情や息遣いが脳髄に滑り込んできて、する側される側への共感が容易くなってしまったのは、ひとえに氏の作品を知り、読み物の素晴らしさを再認識したからだと感じます
おへそに射精&妊娠っていいですよねぇ……へその緒で繋がっていたのだから可能なんじゃないかというロマンがあります。筋書きを読み切ったあとだからか、このあとに起こり得るかもしれない修羅場(もちろん性的な)が脳裏を過ぎりました
過去作「契約的に定義される感情(省略)」では幽香さん負け(という表現に押し込めて良いものかは疑問ですが)ちゃってますからね…二番目でも良いからの種付けendも本妻endもばっちこいなエロさでした
実質二度目のコメントになってしまいましたが、とても楽しめました。再びこの作品を読むことができたのが、今年最初の僥倖でした、ありがとうございます

そして蛇足感半端なく自信もないのですが…↓
赤と白のマーブルが彼の細い体を――いや、リグルはたった今、彼から彼女に変わった――の体を彩っている→彼――(省略)――の細い体を彩っている・または「彼の(ry)――細い体」でしょうか
ほんと違ったらごめんなさい汗