真・東方夜伽話

宵闇少女 第二話『お仕置き』

2017/11/21 22:38:02
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宵闇少女 第二話『お仕置き』

シリウス

第一話『罠』の続きです。

 三行で分かる前回のあらすじ

罠に掛かってるルーミアを助け、弁当あげたら逆レされた。
翌日、ルーミアがまた罠に掛かってた。
お腹を空かせてるようだったので家に連れて帰ることにした。



 家への帰り道にてルーミアに聞いた。

「どうしてまた罠に掛かってたんだ?昨日掛かった罠に今日掛かるのはおかしいぞ?」

そしたら、ルーミアは顔を赤くしてモジモジしだした。

「どうした?」
「じつはきょうはわざとかかったの。」
「わざと?」

ルーミアはますます赤くなって顔をそらして言った。

「きのうのおにーさんの、いままでのなかでとくにきもちよくて・・・。
 それでまたおにーさんにあいたくて・・・。」

俺はため息をついた。

「はぁ、罠は人に会うための道具じゃないんだぞ。
 それにお前が掛かったせいで本来掛かるはずの獲物を逃したかもしれないじゃないか。
 そんな子にはお仕置きしなくちゃな。」
「おしおき!」

おいルーミア、なんでそこで目をキラキラさせる。





「おしおき!」

私、お兄さんの家についたらお仕置きされちゃうんだ!
お兄さんロリコンみたいだからこんな少女にどんな事するんだろうな?
縛ってバックから突かれるのかな?それとも頭を掴まれ喉奥に突っ込まれたり?
期待に胸を膨らませながらお兄さんの家に向かった。



「ルーミア、これはお仕置きだから抵抗するなよ。」
「うん」

私が返事するとお兄さんは私をベッドに寝かせ、腕を頭の上で縛った。その後黒い布で目隠しされる。

「あ、でも念のため。」

そう言ってお兄さんは私の額に何かをペタッと貼った。その瞬間力が抜ける。

「対妖怪用の御札だ。暴れられたら困るからな。」

これで私は抵抗出来ない。一体何をされるの?

お兄さんの吐息が顔に掛かる。

「服、脱がすぞ。」

私はバンザイの格好なので簡単に上を脱がされる。
お兄さんの吐息が今度は胸に掛かってるのを感じる。
お兄さん私の胸をじっと見てるんだろうな。恥ずかしいよ。恥ずかしくて濡れちゃう。
しかしお兄さんは胸にはいっさい触れなかった。そのまま吐息は下の方に向かっていく。
お兄さんが私のスカートに手を掛ける。そしてスカートを脱がすと下着も脱がしてしまった。
お兄さんの吐息が太ももに掛かる。恥ずかしさに太ももをキュッと締めてしまうがお兄さんに開かれる。
吐息があそこに掛かる。私、今お兄さんにあそこ見られてるんだ。
そしてお兄さんは・・・。

ペリッ

御札を外すと目隠しを取り、縄を解いた。

「・・・えっ?」
「どうした?ルーミア。お仕置きは終わりだ。」
「おわり?」
「そう。裸をじっくり眺められる刑はおしまい。
 じゃあ俺はご飯を作るから服着て待ってて。」

そう言ってお兄さんは台所に言ってしまった。
とりあえず言われたとおり服を着た。
少しして食材を切る音が聞こえてきた。機嫌がいいのか歌も歌ってるようだ。

「You have no light and the darkness is swaying around.」

英語の歌のようだ。だがそんなことは今関係ない。
私は中途半端に火照ったこの体を鎮めたかった。
下着の上からあそこに触れてみるとそこはすっかり濡れていた。
下着をめくり人差し指をゆっくりと沈めると声が漏れそうになる。
ダメッ、台所にいるお兄さんに気づかれる!声は抑えないと!
しかしそのスリルが私を興奮させるスパイスとなる。

「ん、~~~、~~~~~!」

袖を噛んで声が漏れないようにする。
近くに居るお兄さんの事を思いながら、人差し指を動かす。
ふと、自分が寝っ転がっているのがお兄さんのベッドだということを思い出す。
私はうつぶせになると枕に顔を埋めた。ああ、お兄さんの匂いだ。
一本だけじゃ足りない、中指もあそこに入れる。

「こんなにぐしょぐしょにして、ルーミアはエッチな娘だな。」

脳内お兄さんが私にそう言う。
はい、私はお股をぐしょぐしょに濡らしちゃうエッチな娘なんです。
興奮は高まり指の動きも速くなる。

「ん、あっ、お兄さん。」
「ん?ルーミア呼んだか?」
「ふぇっ!?」

やばっ、聞かれた!?

「よ、呼んでないよ。」
「そうか、気のせいか。ご飯もうすぐ出来るからもう少し待ってくれ。」

あ、危なかった。もうすぐでばれるとこだった。
すでにルーミアのボルテージは最高に近かった。
そのまま指を激しく動かし、限界近くで親指でクリを潰した。

「ん~~~~~~~~~~~~~~~!」

絶頂の波に抗い何とか声を抑える。
下着が愛液を受け止めぐしょぐしょになる。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・。」

快楽の波が引くとそこに残されたのは空しさだった。

「やっぱり・・・本物のお兄さんのがいいよ・・・。そうだ!」





「ご飯できたぞ~。・・・ルーミア?」

ご飯を居間に持って行ったがルーミアの姿が見当たらない。
辺りをキョロキョロ見回してると廊下の方からルーミアが出てきた。

「ルーミア、どこ行ってたんだ?」
「あ、いや、ちょっとトイレに・・・。」
「そうか。それよりご飯出来たから冷めないうちに食べよう。」
「うん!」





「ごちそーさまでしたー。」
「お粗末様でした。」

二人とも夕食を食べ終わる。

「美味しかったよ!」
「そう言ってもらえると作ったかいがあったよ。」

その後ルーミアを玄関まで見送る。

「おにーさん、またね。」
「次は罠じゃなくて家に来いよ。」

そうしてルーミアは帰って行った。





その夜・・・。

「お邪魔しまーす。」

私は夕食前に鍵を開けておいた裏口から入る。

「さーて、おにーさんに夜這いしちゃおっと。」

寝室に行くとお兄さんはぐっすり寝ているようだった。

「それじゃあ、失礼して・・・。」

私は布団に潜り込みお兄さんのズボンに手をかけた。
その時、お兄さんの手が頭に置かれた。
ふっと体から力が抜ける。

「これは・・・妖怪用のお札!?」
「こんばんは、ルーミア。」

お兄さんが私に笑いかけた。

 続く
久しぶりです、シリウスです。
更新遅くなりました。原因はPS4買ったからです。つまりゲームしてました、すいません。
だが反省はしない。
えー、次回作なんですがまた時間が空くかもしれません。
単純にネタが切れてきたのが理由です。まあ、大体方向性は決まってるので速いかもしれませんが。
最後に、ご意見、ご感想があればコメントしていただけると嬉しいです。
では次の作品までさようなら。
シリウス
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