真・東方夜伽話

フランと僕(第1話)

2017/08/09 03:05:09
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フランと僕(第1話)

flanyome
いつもの朝・・・
この部屋に放り込まれてから、もう数カ月が経過し、僕も部屋の暗さには慣れていました。
だいたいの輪郭は見えるし、物の区別もある程度はできる。

ぶわーっと明るいカラフルなのが近づいてきた。フランちゃんだ。

「お腹すいた。」

無表情のフランちゃんは、僕に何気なさそうに言う。全裸で・・。いつものことです。
フランちゃんは僕のことを家畜程度にしか思ってないので、恥ずかしいとか思わないみたいです。
人間の女の子でも、飼い猫に全裸を見られても恥ずかしいとか思わないでしょう?それと同じなんだと思います。

 で も 僕 の 方 は 完 全 に 興 奮 し て ま す 。

僕は、ここに放り込まれて以来、衣服を身に着けることを許可されていないので、当然に裸です。そのまま、行為が始まるのです・・でも・・そういう男女の営みではなくて。

「早くしなさいよ。」

フランちゃんが催促してきます。
僕は、「はい・・」というと、いつもどおり、フランちゃんの前に4つんばいになって、この身を捧げます。
もう、特別なことを言われなくても、この姿勢になる・・慣れですね。
僕は、フランちゃんに血液を供給するためのエサとして、ここに連れて来られたのです。

・・フランちゃんは、何も言わずにそっと僕の首に手をかけると、優しく抱くような姿勢で、 すっと口を添え、牙を立てます。
チクっとする。結構痛いんです。でも、これももう慣れました。これに反応して身動きしたら、とても怒られるので(これで6回は死にました。)。我慢していつもの姿勢を維持します。ちょうど、僕の耳のすぐ近くに、フランちゃんの顔がある。

すーっすーっ・・きゅっごくり・・ごくり・・っハァハァっ・・ぐっきゅう・・すーすー・・

呼吸音と血液を吸う音、飲み込む音が、互い違いになりながら、聴こえてきます。僕は、これを耳にするたびに興奮するんです。血圧が上がる・・それで血の出がよくなってくるんですね。
フランちゃんはそれがわかっているのか、ときどき僕の股間を愛撫してきます・・あっ・・しかも、フランちゃんが体を押し付けてくる・・体温が感じられます。しかも・・ときどき少し小ぶりな膨らみが、その先端部分がツンツンと僕の背中に接するのがわかるのです・・今も・・これで、もうちょっと血圧が上がってくるのでした・・

ごくりごくり・・チュウチュウ・・

一気に吹き出して来る血を飲み込む音が聴こえてきます。この姿勢だとフランちゃんの顔は見えないのだけれど、たぶん美味しそうに飲んでるはずです。これを続けること数分・・

「はい、ごちそうさま。」

ゴッ

無造作に軽く蹴りを入れると、僕は8メートルほど吹っ飛んでいきます。僕はいつも滞空中に気を失ったような気がしているのですが、たぶん頭を地面に打ったときに気を失っているのが正確で、気がついた時には直前の記憶を失ってしまって、そう感じてるだけなんでしょうね。

(第1話終わり)
ほぼテスト投稿
flanyome
コメント




1.削除
エロ描写無い奴は規約違反ですよ
2.flanyome削除
エロ描写追加しました。