真・東方夜伽話

催淫する程度の能力 十六夜咲夜編

2017/03/01 03:48:44
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催淫する程度の能力 十六夜咲夜編

needle

催淫する程度の能力を持った男が幻想入りします。

 目を覚ますと、湖の畔で俺は寝ていた。
 体の感覚が戻ってくると、寒気を感じた。霧が濃い湖だ。
 どれほど眠っていたのだろうか。体は冷え切っており、上手く動かせなかった。
 
「あれ…これまずいな…。」

 体の節々が痛む。筋肉が上手く動かない。
 ゆっくりと立ち上がるが上手くバランスがとれない上に、上手く歩けない。
 
「どうなってるんだ…。」

 周りを見渡すが、霧が深くてよく見えない。
 さらには日が落ちかけているのか少し暗い。
 
「どうして俺はここに居るんだ…?」

 目が覚める前の記憶がない。自分が誰なのか分からなかった。

 「もしかして、遭難したのか…?でもこんな格好で?」

 長袖のシャツとジーパンというかなりラフな格好だった。どう考えてもこんな森の中に来る服装ではない。

 「とにかく…人を探さないと。ここがどこなのか分からないし。」

 そう言うと、俺は森の中を進んでいった。
 しばらくすると、赤い、巨大な何かが見えてきた。霧が濃くてよく見えないが、建物だろうか。さらに近づいてみると大きな門が現れた。
 真っ赤な城を取り囲む巨大な、これまた真っ赤な門。
 俺は助けを求めにその門まで歩いて行った。

 「止まりなさい。」

 門の近くまで来ると、凜とした声で呼び止められた。
 門の前には中国風の衣装をまとった女性が立っていた。美人である。

 「え…あ、すみません。えっと…あの…。」

 いきなり呼び止められた事でかなり動揺してしまった。いや、呼び止められたからだけではない、俺はほとんど人と話をしたことがない。そのため、上手く会話ができないのである。

 「…? 変な人。どうも、私はこの屋敷の門番をしている者です。」

 変な人と言われた。

 「…」

 どうにも何を話していいのかが分からない。

 「はぁ…。申し訳ありません。この屋敷に何かご用でしょうか?」
 「え…と。あの、道に…そう、道に迷ってしまって…。」

 道に迷ってしまったと嘘をついた。かなりみっともない理由だなと思いながらも彼女の言葉に返答する。

 「道に迷った?」
 「は…はい…。」

 俺の返答を聞くと、女性は訝しげな顔をし、なにやら考え込んでしまった。
 しばらく立っても返答がないためもう一度話しかける。

 「あ、あの!」
 「え?あぁ、すみません。考え込んでしまっていました。」
 「はぁ…。」
 「どうやら見たところ、外から来た人間のようですね。」
 「え?あの…ここはどこなんですか?」
 「うーん。それを今話すとややこしいのでちょっと待っていてください。」

 そういうと、門番の女性は小走りで屋敷の方へ向かった。途中、門の中には入らないでくださいねと言い残して。
 

 彼女が過ぎ去ってから数刻。
 信じられない光景が眼に入った。
 突如として、銀の髪をした女性が目の前に現れたのだ。
 比喩ではなく、本当に何もない空間にその女性が現れた。

「ひっ!?」
「申し訳ありません。驚かせてしまいましたね。」

 こちらもかなり美人である。しかもメイド服である。その丈の短いスカートから覗く生足にふと目が行ってしまう。

「すみません。長話をすることはできないのであなたを人里へと案内します。」
「ひ…人里…?すみません。ここってそんなに田舎なんですか?」
「あぁ、そういえばここの説明をまだ聞いていないんでしたね。」
「え…あ…はい…。」
「分かりました。では急いでいますので歩きながら話しましょう。ついてきてください。」

 そういうと美人のメイドさんは歩き出してしまった。

「あ…ちょっと…」

 仕方なく、そのメイドさんについていくことにする。
 とにかく人の居るところに行かなければ。





 「なるほど、記憶喪失ですか。まぁ、仕方がないことですね。きっとこちら側に来るときに隙間妖怪にでも記憶をいじられたのでしょう。不運な事故だったと思って忘れるのが良いと思いますよ。」
 
 この世界。幻想郷という場所について説明を受けた俺は、まだそのことを信じることができなかった。しかし、十六夜咲夜と名乗ったメイドさんは嘘をついているように見えない。
 こちらが記憶喪失だと言っても驚かない所を見るともしかしたらこういう風に案内することになれているのかも知れない。

 「あの…えっと…。」
 「なんでしょう?」
 「あ…その…俺みたいに、記憶喪失の人とかって、よ、よく来るんですか?」
 「そうですね。一月に一人いるか居ないか、そんなところです。ですが霧の湖あたりに迷い込む人はかなり珍しいですね。」
 「そうなんですか…。」

 それから、会話が途切れてしまった。
 何か話した方が良いのだろうか。しかし、幻想郷などと言う信じがたいことを言うこのメイドを信用して言いものなのか。
 あの大きな館はなんだったのか。
 気になることはたくさんある。

 「おや…?」

 いろいろ考えていると、突然雨が降り出した。

 「しまったわ。どうしましょう。」
 「き、木の陰などで雨宿りしては…?」
 「それがダメなのよ、このあたりは夜になると妖怪とかでて危険なの。私一人ならなんとかなるけど、あなたを守りながら少々きついわ。」

 妖怪?何を言っているんだろうこの人は。

 「あら、信じてないって顔ね。まぁいいわ。この近くに確か小屋があったはずだからそこに行きましょう。」

 そういうと、メイドさんが俺の手をつかんで引っ張っていった。

 「え…!?」

 俺は突然手を触られた事にかなり驚いている。
 記憶を失ってはいるが、女の人と手をつないだ事などないという事実だけは記憶に残っている。手に触れる初めての感触に胸が破裂しそうだった。



 「ふぅ…。びしょ濡れね。」

 小屋に着いた頃には二人ともびしょ濡れだった。

 「とりあえず、小屋に結界を張るわね。」

 そういうと、メイドさんは四方の小屋の壁にお札のようなものを貼っていった。

 「よし、これで完成。」

 メイドさんは近くにあったいすに座った。

 「あぁ…完全にぬれちゃってるわね。」

 そして、メイドさんはおもむろに服を脱ぎ出した。
 
「え!?ちょ!な、何をしているんですか!?」
 「え?何って服を乾…か…。え…?」

 自分がしようとしていたことの重大さに気がついたのか、脱ごうとしていた服を元に戻し、後ろを向いてしまった。

 「も、申し訳ありません。私としたことが、まるで友人と接するような真似を…。」
 「い…いえ…そんな…。」

 そういえば、歩いてる途中明らかに口調が緩んでいったのを思い出す。
 屋敷から離れたからか、こちらに心を許してくれたのかと思っていたがどうやら違うらしい。

 「ははは…ど、どうしてでしょう。あなたと居ると、古い友人…いえ、親しい異性と一緒に居るような…、そんな錯覚を覚えてしまって…。」

 少し振り返ったその顔は真っ赤に染まっていた。耳まで真っ赤だった。

 「そ、そんな…さ、咲夜さんにそんなふうに言ってもらえて光栄です。」
 「…。」

 沈黙が続く。
 だが、しばらくすると雨音とは違う水音が聞こえてきた。

 「あの…。」
 「え…!?あ!はい!なんでしょう…!?」
 「あの…もしかしてどこか雨漏りとか、水が浸水とかしてませんか?さっきから水音が聞こえているんですが…?」

 周りを見渡すが、そんな場所はどこにもない。

 「え…と、多分…それは…。」

 そういいながら、メイドさんは立ち上がりこちらを向いて、スカートをめくり上げた。

 「それは…私の自慰の音です。」
 「え!?あ!?えぇ!?」

 メイドさん…咲夜さんはそう言うと俺の右手を手に取り口に含んでしゃぶり始めた。

 「あぁ…なんて逞しい指なのかしら…お願い、こっちも弄ってぇ…。」

 そういうと今度は俺の左手をその局部に押し当てた。

 「あひぃ?!んぅうううううう!?」

 触れた瞬間。咲夜さんは腰を前に突き出し、大きな声を出して倒れ込んだ。
 そのつきだした股の間からは絶えず愛液が流れている。

 「な、なにこれぇ…触られただけなのにイっちゃったぁ…。」

 完全に目が逝ってしまっている。だが、このような場面を見せられてしまった以上、男として反応しないわけがなく、俺の一物は硬くなってしまっていた。

 「咲夜さん。触りますね。」
 「まっへ!まっへええええ!らめ!らめ!触りゃないで!おねがい!。」

 イった事で体に力が入らないのか、身をよじって逃げようとするが逆に腰を振っている用にしか見えなかった。
 俺は人生で初めて自分の意思で女性器に触った。突起が出ていたので、多分クリトリスだろう。俺はクリトリスをなでるように触る。

 「ああああああああん//////らめぇぇええええええぇぇ/////あっ///あぁああぁ///ああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ////」

 腰を痙攣させ、潮を吹く咲夜。辺り一面、咲夜の潮でびしょ濡れになった。

 「あひ…///もうらめぇ…///イかせないでぇ…///。」

 腰だけでなく体中痙攣してしまっている咲夜を前にして、俺の理性がとうとう飛んでしまった。
 俺は着ていた服を脱ぎ捨て、咲夜に覆い被さる。

 「へ!?ちょ、まっへよ!らめらってぇ…///むりぃいいいいいいいいいいぃぃぃぃん///。」

 拒む咲夜を無視し、完全に洪水となっている股の穴に俺の一物を挿入する。
 入れた瞬間に絶頂したようで、凄い膣圧で締め付けてくる。

 「あぁ…///あああああ///あああああああああん///あっ!あん!あああああ///い、いひぃいいいいい///あひ///りゃめえええええええええ、無理ぃいいいいいぃぃぃぃ///抜いてぇえええええお願いよぉぉぉぉぉ///らめ!らめ!らめぇえええ///逝きっぱなしだからぁああああんんん///あんんんんんん///。」

 全身をビクンビクンと波打たせて、白目を剥く咲夜を無理矢理犯す。

 「咲夜さん!咲夜さん!」
 「やめへぇえええ!耳元で名前を呼ばないでぇえええ!んひいいぃいぃぃぃ///堕ちるうぅぅぅ///堕ちちゃうからあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ////あひいいいぃぃぃいいぃ///」

 そのまま、咲夜の唇を塞ぐ。

 「んぅううう!?んんうううううう!!!ん///んぅうううう///んん!んぅうううう///。」

 どうやら声を抑えられないようで、舌を絡めながら咲夜は絶叫していた。

 「咲夜さん。そろそろ出ます。」

 常に痙攣して、肉棒を刺激し続けていたため、既に限界が近かった。
 それを聞いた咲夜は俺の体を叩いて抵抗しようとしたが、腰を振る速度を速めるとさらに大きな声を上げて喘ぎ始めた。

 「りゃえ!りゃえなにょ!でひひゃう!でひひゃうううぅぅぅううう!あああん///まっへええ!そひょ!んひぃいいい///そ、そひょにらしへぇえええええ!んんぅぅぅ///。」

 絶頂しながら、それでもまだ理性があるのだろう、多分外に出せと言っている気がするが、もう何を言っているか分からない。

 「うぅ!咲夜さん!出ます!。」
 「りゃめえええええええええぇぇぇぇぇええぇ///んひぃいいいぃぃぃ///でてりゅうぅぅぅぅ///あっついいのぉぉぉぉぉ///あひぃぃぃいいいいぃぃぃぃ///。」

 あれだけやめてと言っていたのにもかかわらず、最後に絶頂したときは足で俺の体をがっちりホールドしていた。
 どくどくと、咲夜のゆるゆるになった肉壺に精液を注ぎ込む。 
 射精している間、咲夜は天にも昇ったような幸せな顔をしていた。






 「あの…。」
 
気がつくと雨はやんでいた。
 雨はやんでいたが、小屋には異様なにおいと湿気で包まれていた。

 「咲夜…さん…?」

 小屋の隅では、服を乾かすために全裸になった咲夜が俺の肉棒を手こきしていた。

 「あぁん///なんでしょう、ご主人様ぁ///咲夜がなんでもしてあげますね///」

 完全に牝としてできあがってしまっている。

 「あの…もう出ないんですけど…」

 あれから10回は出してる。もう体力が残っていなかった。

 「そんなぁ///じゃあ、このとろとろになったこの咲夜のおまんこはどうしたら良いのですかぁ…?///。」 
 「分かった!分かったから!それじゃあ…そうだ!人里まで俺がアソコを弄ってあげるよ!」
 「ほんとうですかぁ!!!やったぁあああ///」

 そう言うや否や、俺の右手をアソコに押し当てる咲夜。

 「んひいっぃぃぃぃぃ///これぇえええええ///これしゅきいいいいいいい///」

 咲夜は俺が指を動かすたびに腰を痙攣させ絶頂した。
 咲夜の反応に下半身に熱を取り戻し始めるが、人里につかないと餓死してしまう可能性があるので、咲夜に気づかれないようにするのであった。

 「普通ならもっと抜いてもらったりしたんだろうなぁ…」

 俺の声は咲夜の喘ぎ声にかき消された。
初めまして、needleです。
初投稿です。
前々からここに投稿したいと思ってたんですが、なかなか作品を書ききれなくて出せませんでした。

自分の性癖がバレるのは匿名でも恥ずかしいですね。

こういう無理矢理気持ちよくなっちゃう系大好きです。

次回作があるかどうか分かりませんが、よろしくお願いします。
needle
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
こういう発情させて即落ち系すごく好きです
次回作にも期待しています