真・東方夜伽話

さとりのイメージアップ大作戦 第6話 フランドール・スカーレットの野望

2016/11/09 03:08:13
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さとりのイメージアップ大作戦 第6話 フランドール・スカーレットの野望

シリウス

細かい注意書きはこの際省くけどこれだけは言っておく
「今回は俺の妄想全開なのでご注意下さい!」

石段を降りていくと重苦しい鉄の扉があった。
こいしは何の戸惑いもなくその扉を開く。
そこには可愛らしい女の子が一人居た。
レミリアの願望を叶えた時に出てきた少女、彼女がフランドール・スカーレットだろう。

「フラン!」
「あ、こいしちゃん!来てくれたんだ!」

なかなかいい子のようだ。
心からも変な感じはしない。

「ところでそっちの人は?」
「私のお姉ちゃん!」
「こいしの姉のさとりです。」

私は挨拶する。

「お初にお目にかかります。
 私、紅魔館当主レミリア・スカーレットの妹のフランドール・スカーレットと申します。」

先ほどの無邪気さからは想像も出来ないような丁寧な挨拶を返される。

「わー、フランかっこいい!」
「ふふっ、これくらいの社交辞令はレディの嗜みの一つよ。」

凄く礼儀正しい子だ。

「そこまでかたくならなくてもいいわよ。」
「じゃあ、いつも通りの喋り方にするね。
 ところで、さとりさんはこいしと同じくらい強いの?」
「いや、お姉ちゃんはそこまで強くないよ。
 お姉ちゃんは心が読めるからそれで相手のトラウマを抉るんだけど、
 フランの場合トラウマが重すぎるから先にお姉ちゃんが参っちゃいそう。」
「へぇ、心が読めるんだ~。」

フランが笑う。

「貴方とは仲良くなれそうだわ。
 忌み嫌われる能力を持つ者同士ね。」
(私の野望が叶った後は結構付き合うことが多くなりそう。)

「え、野望?」
「あら、早速心を読まれちゃった?」
「フランの野望、ちょっと気になるな。
 お姉ちゃん、ちょっと想起してみてよ。」
「想起?」
「お姉ちゃんは能力で相手の願望を擬似的に再現できるの!」
「凄い!ちょっとやってみてもらってもいい?」



 ~想起~

そこは紅魔館の一室だった。
机の上には書類の山が出来ていた。
椅子に座った金髪の少女がメイドから報告を受けていた。

「・・・以上が今月の報告です。」
「ご苦労様。」

紅魔館当主フランドール・スカーレットは咲夜からの報告書を見ながら言った。

「そういえば咲夜は明日から休暇だったわね。
 今日はもう休んでいいわよ。」
「え?ですが、しかし・・・。」
「咲夜は働き過ぎなのよ。
 まあ、あいつがこき使ってたのが原因だろうけど。
 でも咲夜は仮にも人間なんだからもっと自分を大事にしなさい。」
「わ、分かりました。」

咲夜は部屋を出て行った。

「新当主様はやさしいねぇ。」
「こあ、茶化さないでよ。」

書類の山の向こうで小悪魔が書類を眺めながら言った。
小悪魔はフランの右腕でいつも補佐をしている。

「上に付いたはいいけど書類仕事も楽じゃ無いな~。
 まあ、本を延々と片付けさせられるよりはましだけど。」

フランと小悪魔が紅魔館のトップになった理由は一ヶ月前に遡る。



事件はレミリアと咲夜が出かけてる時に起きた。
いわゆるクーデターである。
首謀者はもちろんフランと小悪魔。
パチュリーにはフランが薬入りのお菓子をプレゼントして無力化。
他の妖精メイドはすぐに降伏した。
さすがに妖精が吸血鬼に敵うはずが無い。
美鈴は相変わらず寝てて気づかなかったようだ。
こうしてフラン達は瞬く間に紅魔館を制圧すると入り口にトラップを仕掛けた。
帰ってきたレミリア達はまさか自分の家の玄関に罠があると思わずまんまと捕らえられてしまった。


フランは紅魔館の実権を掌握すると仕組みの改革を行った。
まず休暇を定期的に取らせることで英気を養わせる事。
そして階級制度を導入し上の者には褒美や休暇を長くすることで競争心を煽らせた。
こうして紅魔館では妖精メイドは前よりしっかり働くようになった。
因みに他の主な紅魔館メンバーはと言うと・・・

紅 美鈴
 門番が交代制になったため十分な休息を取れるようになった。
 結果居眠りをすることは無くなり、現在は門番部隊のトップを務めている。
 彼女の休暇中に中庭で妖精メイドに武術を教えている姿を見かけることがある。

パチュリー・ノーレッジ
 紅魔館に居候しているのは変わらないが、レミリアの親友ということもあって監視が付けられている。
 が、当の本人は気にしてないようだ。
 彼女の司書の仕事は妖精メイドには不評で、最底辺の妖精がやっている。

十六夜 咲夜
 最初はレミリアへの忠誠を変えることは無かったが
 八つ当たりなのか罠に掛かった責任を押しつけ説教するレミリアに愛想を尽かしフランに寝返った。
 最初はレミリアの元従者の為最底辺で監視付きだったが、
 経験と高い能力で瞬く間に三番目の地位であるメイド長に上り詰めた。

レミリア・スカーレット
 高いプライドの持ち主の為未だにフランに屈しず、監禁されている。



こんな感じで現在に至る。

「それにしても困りましたね。」

小悪魔が書類から顔を上げて言った。

「今月も紅魔館の経費は赤字です。
 そろそろ貯金も無くなりそうですよ。」
「それに関してはもう手を打ってあるわ。」
「あら、手が早いですね。」
「おっと、もうこんな時間!」

フランは立ち上がる。

「どちらに行かれるので?」
「ふふ、新しいビジネスよ。」





フランは石段を降りていく。
そこは以前はフランの私室だったが、今ではレミリアの監禁部屋になっている。
部屋に入るとレミリアが睨みつけてくる。

「ちょっとフラン!あんたこんなことしてただですむと思ってるの!?」

フランは表情を変えぬままレミリアに近づいていく。
そして・・・。

 ドゴッ
「ぐはぁ!」

フランは無言でレミリアの腹部を殴った。
レミリアは壁まで吹き飛びその場に崩れ落ちた。
フランは壁まで歩いて行きレミリアの襟首を掴んで持ち上げた。

「フランドール様でしょ?
 まだ自分の立場が分かってないようね。
 こんなのが前紅魔館当主だなんて呆れるわ。」

レミリアは抵抗するがフランはびくともしない。
それもそのはず、レミリアは腕に付けられた魔道具で力を人間の少女と同じぐらいに抑えられてるからだ。
当然、能力と弾幕も抑えられている。
フランはため息を漏らすと手を離した。
ちょうどその時だ。

「フランお嬢様、客人を連れて来ました。」
「そのままお通しして。」

扉が開き美鈴と数人の男が入ってくる。
どうやら人里の人間のようだ。

「美鈴、ありがとう。
 終わったら呼ぶからそれまで休んでていいわよ。
 あ、良かったらここで一緒に見学でもする?」
「ははは、さすがに遠慮します。」

美鈴は出て行った。
レミリアはフランに言う。

「フラン、こんな所に人間を招き入れてどうするつもりなの!」
「だからフランドール様だと・・・、まぁいいわ。
 今、紅魔館はあんたが散々贅沢してたおかげで財政難なのよ。
 だからその分体で払って貰おうと思ってね。
 あんた色白だし、合法ロリだし、貴族出身で身なりもいい。
 だから結構需要があるのよ。」

フランは男達の方に向き直って言った。

「本日は紅魔館をご利用になってありがとうございます。
 まだまだ夜は始まったばかりです。
 今夜はごゆっくりお楽しみ下さいませ。」
「ぐへへ、じゃあ遠慮無く楽しませてもらうぜ。」

男達がレミリアに近づく。

「ちょっと、何する気!?私に近づかないで!」
「あー、そいつそっち系の知識あんまないから好きに調教していいよ。」
「ふひひ、じゃあまずはお口でしてして貰おうかな。」

レミリアの前に肉棒が出される。

「歯は立てちゃダメだよ。もし立てたら・・・。」

フランがペンチを取り出してニコッと笑った。

「その邪魔な歯、へし折るから。
 どうせ一晩で再生するでしょ。」
「フラン、そんなことしてただd、むぐっ!」
「はいはい、人数そこそこいるから喋ってる暇はないよ。」

レミリアは話してる最中に口に肉棒が突っ込まれた。
酷いにおいにレミリアは顔をしかめる。

「レミリアちゃんのお口、小さくて気持ちいい~。
 レミリアちゃんの為に1週間洗わなかったんだよ~。」
「だってよ、良かったね。
 じゃあ病気にならないよう一生懸命綺麗にしてあげてね。」

フランは相変わらず笑顔で言った。

「じゃあ俺は手を使わせて貰おうかな。」
「ならば俺は脇を。」
「俺は素股だ!」

一人が口に突っ込んだことを皮切りに次々と男達がレミリアに群がる。
汚らわしい物を押しつけられ抵抗するレミリア。
だが今のレミリアが成人男性の力に敵うはずが無かった。

「あ~気持ちいい~、イきそうだよ~。
 レミリアちゃん全部飲んで~。」

レミリアの口内に大量の白濁液が吐き出される。
とても口内に収まりきらず逆流した精液が鼻から垂れる。

「ぐあっ、げほっ、ごほっ。」

口から肉棒が引き抜かれるとレミリアはたまらず吐き出した。
だが、精液の味は口の中にまとわりつく。

「あちゃー、吐き出しちゃったか。
 まあ、初めてだから許してあげて。
 次はちゃんと全部飲んであげてよね。」

そう言うフランにレミリアは喰ってかかる。

「あんなくそ不味いものを飲めって?
 冗談じゃないわ。」
「くそ不味いだなんてお客様に失礼じゃない。
 まあ、そのうち癖になって自分の方から求めるようになるわ。
 ほら、おかわりが来るわよ。」
「なにを、!」

その時他の男達が射精してレミリアに白い雨が降り注いだ。
当然、喋っていたレミリアの口に精液が入った。

「ちゃんと飲み込めるわよね。」
「う~、ゴクン。」

どす黒いオーラが見えそうなフランの笑顔に押されレミリアは飲み込む。

「ちゃんと飲み込めたね、よしよし、偉い偉い。」

フランはレミリアの頭をなでる。

「頑張った子にはご褒美をあげないとね。」
「え、ご褒美?」
「そう、ご褒美。
 さて、誰かこの子の物欲しそうな下の口にご褒美入れてあげて。」
「じゃあ、俺が行かせて貰うぜ。」

巨根の男が近づいてくる。
男は自分の肉棒をレミリアの秘所にあてがう。

「え・・・嘘・・・無理よそんなの・・・。」
「あんまり濡れてないけど大丈夫か?」
「大丈夫よ、体は結構丈夫だから。」

怯えるレミリアをよそにフランは言った。

「そう言う問題なのか?
 まあいいや、あとつかえてるからさっさと終わらせるか。」

男の巨根がズブズブとレミリアに入っていく。
レミリアは声にならない悲鳴をあげた。

「ん?もしかしてこいつ・・・。
 へへっ、他の奴には悪いけど!」

男のがレミリアの処女膜を突き破る。
レミリアの股から赤い血が滴り落ちる。

「ちょっといいかい?」

別の男が近づく。

「俺に後の穴使わせてくれないか?」
「おう、いいぜ。」

前のだけで十分苦しいのにアナルにもう一本入れられる。
男に挟まれたレミリアの目はもう焦点があってなかった。

「おら、受け取れ!」

前の男が射精する。
入りきらない精液が地面に水たまりを作る。
その後、後の男も射精し肉棒を引き抜く。
レミリアは水たまりの中に崩れ落ちた。
そこにフランが近づく。

「・・・フラ・・・ン?」

それに答えずフランはレミリアの腹部に手をかざす。
フランが何かを呟くと青い光がレミリアの腹部を照らし、痛みが引いていった。
おそらく回復の魔法を使ったのだろう。
戸惑うレミリア、しかしフランはそんな事を全く気にせず言った。

「はい、次の人。
 夜は長いけど有限だからね。」
「じゃあ次は俺かな。」

別の男がレミリアに挿入する。
しかし男はあることに気付く。

「あれ?
 まあいっか。」

そう言って男はレミリアの処女膜を突き破る。
再び破瓜の痛みがレミリアを襲う。

「え・・・なん・・・で・・・。」

さすがにレミリアもビックリした。
原因は・・・すぐに思い当たった。
フランの魔法だ。
おそらくあの魔法で処女膜を再生させたのだ。

考えてるうちに男が射精する。
するとフランが魔法を詠唱し次の男がまた破る。
別の男が口、アナルに肉棒を突っ込む。
それが何度続いただろうか?

「さすがにもう出ねえわ。」
「俺ももう無理・・・。」

どうやら男達の方も限界が来たようだ。
これで終わる・・・そうレミリアが安堵したのもつかの間、フランは言った。

「別料金発生するけど精力剤も用意してあるよ。」
「じゃあ、一つ貰おうかな。」
「毎度あり。」
「ゴクゴクゴク、うおっ、俺のムスコが嘘みたいに元気に!」

そしてまたレミリアは犯されていくのであった。






男達は美鈴に連れられて無事に人里まで送り届けられた。
液体まみれのレミリアに向かってフランは言った。

「元紅魔館当主が見る影もないわね。
 後で妖精メイドに綺麗にさせるからそれまで我慢してね。」

そう言ってフランは階段を上がってく。
その途中でフランは振り返って言った。

「じゃあ今夜も頑張ってね、レミリアちゃん。」

フランに言い返す気力はもうレミリアには残ってなかった。

~想起終了~

「・・・・・・」

さとりは絶句するしか無かった。
レミリアの願いは姉妹仲良くすること。
しかしフランの願いがこれでは・・・。

「お姉様は495年前、私の全てを奪った。
 だから今度は私が全部奪ってあげるの。」

・・・もしかしてこいしも同じような事を考えてたりしないよね?

「フランったら酷いな-。」

こいしは言った。
良かった、うちの妹はだいじょうb

「そんな面白そうな事するなら私も混ぜてよ。」
「あ、ごめんごめん。でもこいしが加勢してくれれば成功間違い無しだね。」

ダメでした。
今度から家の中を歩くときも気を付けた方がいいのかしら?

「あ、さとりさん。」
「あ、お姉ちゃん。」
「このことお姉様にばらしちゃダメだよ。」
「このことレミリアにばらしちゃダメだよ。」

二人は言った。
二人とも笑顔だが黒いオーラが漂っていた。
こいしの方は分からないがフランは
(もし言ったら〈〈自主規制〉〉して〈〈自主規制〉〉してあげるんだから。
 簡単に死ねるとは思わないでよね。)
とか恐ろしいこと考えてる。

「ばらさない!ばらさないから!」

その時、時計が鳴った。

「あら、もう夕食の時間!
 良かったら二人も食べてく?」
「うん、食べてくー。」
「えっ、いいんですか?」
「いいよ、一人や二人分咲夜にとって大差ないから。
 咲夜の料理は美味しいわよ。」
「あ、あのメイド長の?
 変なの入ってないといいんだけど。」
「それは大丈夫だと思うわ。
 みんなの分一気に作るから自分も食べる物には細工しないと思うわ。」
遅くなりました、シリウスです。
言い訳はしません、が反省もしません。
今回の話しですが、レミフラって仲良しとか対立してるけど根元ではお互いの事思ってるみたいのばっかじゃ無いですか。
で、なんかフランがレミリアのこと相当恨んでたらどうなるかって考えたら今回の話しが出来ました。
ただ、個人的にレイプとか嫌いなんでちょっと書くのに苦労しました。
因みにフランは495年間本ばっか呼んでたので無駄に知識がある天才という設定です。という俺の妄想です。
では次回ですが最終話です。投稿は速いかもしれないし遅いかもしれない未定です。
長くなりましたがこれで後書きを終わらせて貰います。ご意見、ご感想あればコメント頂けたら嬉しいです。
では次回「さとりのイメージアップ作戦 最終話 EX little sisters」までさようなら
シリウス
コメント




1.FLAN削除
最高だ!
フランの野望恐るべし