真・東方夜伽話

淫魔の紅魔館攻略作戦 2 (ゴブリン×咲夜)+パチュリー少々

2016/10/13 15:33:42
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淫魔の紅魔館攻略作戦 2 (ゴブリン×咲夜)+パチュリー少々

山吹

アンケの結果、今回の被害者は咲夜さんとなりました~

「さて、どうしたものかな…」

パチュリーから大量の魔力を奪いつくし、かなりの力を得た淫魔。

だが、この館には恐ろしい力を持った吸血鬼に加え、時間操作という、人の身には余るようなとんでもない能力を持つ人間がいるのは把握済みだ。

正面から力任せに攻めていっては、恐らくこちらが消滅させられてしまうだろう。

ならば、今回のように人質を取るのはどうか?

恐らくはうまくいくだろうが、一つ大きな不安要素がある。

それが先ほど挙げた時間操作の能力を持つ人間だ。

能力の使い方次第では簡単に窮地に陥りかねない。

やはり、その人間の無力化が優先だろう。

「ん~、何かいい方法は…ん?」

目には見えない魔力の糸を飛ばし、館の中を探索していた淫魔の感覚に、“ある妖怪”の反応が返ってきた。

「うん、数は十分…、とりあえずこの子達を利用してみよう」

淫魔による、二人目の攻略が始まった。





ゴブリン

それは低級の妖怪であり、戦闘能力は非常に低い。

特徴はその醜悪な容姿に加え、非常に数が多いこと。

一匹見たら三十匹はいると思えと言われるほどだ。

その要因は彼らの旺盛な繁殖力にある。

ゴブリンは基本、雄しか生まれない。

ではどうやって種を保存しているのかというと、多種の苗床を借りるのだ。

その為、彼らは人間と同じく周年発情状態にあり、かつとんでもない絶倫だ。

紅魔館ではそんな彼らを労働力として利用している。

しかし、そのままの状態で彼らを館に置けば、彼らのことである、常に館の目見麗しい少女たちに発情してしまい、約になど立たないだろう。

そこでパチュリーによって、彼らの“欲求”を全て魔術によって無理やり押さえつけているのだ。

淫魔はそこに目を付け、利用することにした。



“紅魔館地下食糧庫”

現在はまだ日が昇っている時間である為、やかたの主である吸血鬼達は就寝中だ。

咲夜はその時間を使い食糧への時間遅延の能力の掛けなおしを行っていた。

新鮮な食べ物はいつまでもその鮮度を保つことが出来、逆にワインなどの熟成が必要な物は一晩で数十年物の銘酒にしてしまうのだから非常に使い勝手が良い。

そしてここは分厚い壁に囲まれ、外部へと音が漏れることはほぼ無い。

まさに襲撃にはうってつけの場所であった。


「…これは何のつもりかしら、あなた達?」

じり…、と壁に背を預け、両手にナイフを構えながら油断なく周囲を伺う咲夜。

その周りを、扉を開けてなだれ込んできた多数のゴブリンが取り囲んでいる。

ゴブリンは皆目を血走らせ、むき出しになった下半身からはいきり立った肉棒がぶらぶらと存在を主張している。

「あなた達の下種な欲望はパチュリー様が押さえつけているはず、それなのになぜ…」

訝しむ咲夜だったが、この状況下では考えてもらちが明かないと判断した。

「まぁいいでしょう、元々私はあなた達のような薄汚い妖怪は必要ないと思っていたし、ちょうどいい機会ね」

両手に持っていたナイフを突きつけ、ゴブリン達に死の宣告を行う。

「お嬢様のお情けで働かせてあげていたけれど、こんな状態ではもう害にしかならないし、その下劣な獣欲をお嬢様質に向けさせるわけにはいかないは、ここで果てなさい 「咲夜の世界」」

必殺のスペルカードを宣言し、後はゴブリン達の首筋にナイフを突き立てていくだけの作業だ。

そう思い、一歩を踏み出した咲夜は、異常に気付き後ろへ飛び退った。

「なっ…! 時が止まっていない!?」

何時もであれば、自分が触れているもの以外は全て灰色に染まり、その動きを停止するはずだ。

しかし世界の色はそのままで、目の前のゴブリン達は未だにこちらを涎を垂らしながら下卑た目で凝視している。

「いや~、やっぱりとんでも無い力だね」

そこへ、ひょっこりと顔を出したのは先ほどまでパチュリーを犯していた淫魔だ。

「…どちら様で?、生憎と取り込み中でして、御用なら後にしてほしいのですが」

「いやいや、今回はボクはただの見物人さ、何せ君の力を封じるために魔力を全部使っちゃってるからね、今の状態だとそのナイフに刺されただけで消滅しかねない」

「っ!…あなたの仕業ですか…」

「そゆこと🎵 そんなわけで君のお相手は長年にわたって溜まったうっ憤を晴らしたいっていうこの子達だよ!たっぷりと遊んであげてね❤」

淫魔の合図と共に、ゴブリン達の群れが一斉に咲夜に飛びかかった。






「や、止めなさいっ、きゃあああっ!!」

数を頼りに押し寄せるゴブリン達の突進は、能力を封じられた咲夜では押しとどめることはできなかった。

数匹あまりを切り捨てたところで一体に取りつかれ体制を崩すと、後はあっと言う間に全身に群がられてしまった。

低級とは言え、妖怪は妖怪。

直接組み合えば人間の少女である咲夜は簡単に組み伏せられ、身動きを封じられてしまった。

「やめっ、痛っ!、は、離しなさい!!」

全身を羽交い絞めにされ、ゴブリン達の欲望に濁った視線にさらされながらも気丈に睨み付ける。

しかしそれでも、自分の周りにいるゴブリンの数は両の手どころか両足の指の数を使っても足りない程だ。

この後訪れるであろう無残な運命に、膝に力が入らずガクガクと震えてしまうのを止められない。

それでも尚、気丈に振る舞おうとする咲夜だが、ゴブリン達にはそれが高慢な態度に見え、その怒りを荒々しい欲望を込めて咲夜にぶつけ始めた。

咲夜の清潔なメイド服に、ゴブリン達の垢で汚れた手が伸びる。

「やめっ、引っ張るな!…っ!」

ゴブリンの鋭い爪が掴んだ場所がびりびりっ、と音を立ててあちこちが破れ、咲夜の身体から衣服を引きはがしていく。

全身を揉みくちゃにされて咲夜の頭の中はパニックに陥る。

「な…何をっ…ひぅっ!?」

一匹のゴブリンが咲夜の股を押し開き、その間にへと小さな顔を突っ込んだ。

「だっ、ダメっ、そこはっ!…きゃぁぁぁ!」

細長く、ザラザラとしたゴブリンの舌が咲夜のショーツの間から秘裂に侵入していく。

女として大切な場所に何かが入り込み、やすりで削られているかのような鋭い痛みを帯びて暴れまわりながら奥へと進んでくるのがわかる。

「やぁ…はっ…やだっ、舌っ…んんっ…ぬ…抜いてぇ!」

腹部に走る異物感に悲鳴と懇願の叫びを上げる咲夜。

当然のことながらその願いが届くことは無く、ゴブリンは自分の欲望の赴くままに咲夜のアソコの味を堪能していく。

「はうっ…んふう…あんっ!」

膣内でひたすら欲望のままビチビチと暴れまわる舌だったが、いつの間にか愛液の絡んだ水音が聞こえ始める。

「なっっ!?、なんで、こんなことで、気持ちよくなるはず…あ、あっ…はうぅっ!?」

突然湧き上がる、耐えがたい快感に驚愕と困惑を隠せない咲夜。

その原因はゴブリンの唾液だ。

淫魔はゴブリンから欲望の枷をはずす際に、彼らを自分の眷属としたのだ。

その為、彼らには幾ばくかの淫魔による能力の恩恵がもたらされている。

その一つが体液の媚薬化であった。

自分の下半身から聞こえる愛液の音と快感に、咲夜の頬が羞恥心で赤く染まる。

「こ、このっ、いい加減にっ…む、むぐうぅぅ!?」

恥ずかしさと怒りを込めた叫び声を放った瞬間、咲夜の頭を押さえつけていた一体のゴブリンがその唇を塞いだのだ。

慌てて逃れようと首を振るが、舌の力でもゴブリンには敵わない。

「んっ、ぷふぅ…やめ、汚っ…むうぅぅ!!」

抵抗むなしく、ゴブリンは咲夜の可憐な唇を割って口内へと長い舌を滑り込ませていく。

「ふむっ…ちゅるっ…ちゅぶっ…くふっ…ちゅっ…」

口内を長い舌に犯され、只でさえ暴れて荒かった呼吸のせいで酸欠に陥ってしまう。

抵抗の弱まった咲夜に気を良くしたゴブリンの顔が快楽に歪んでいき、咲夜の顔を掴みながらより奥へと舌を伸ばす。

「はぐっ…うっ…くちゅ…はぁっ…んちゅぅ…」

喉にまで達した舌に刺激され、咲夜は苦しそうな顔をしながら吐き出しそうな表情になる。

しかし、それすらままならず、口の端から苦し気な荒い息と共に涎を漏らしていた。

咲夜の苦しむ姿を楽しみながらもゴブリンの柔軟な舌は咲夜の舌に絡みつき、追い詰めていく。

「んぐっ…む、むぅ…んっ…ちゅっ」

長すぎるゴブリンの舌は逃げ惑う咲夜の舌を簡単に捕らえていき、巻き付き、絡めとってその感触を弄んでいる。

当然、媚薬混じりの唾液を大量に飲まされた上に、口の中にある女として敏感な部分にも擦り付けられる。

「はうっ…はぁぁん!…んふぅ…」

直ぐ近くにある脳天に快感が走り抜ける。

じゅわり、と愛液が滲みだしたことが、膣内を舐めまわしているゴブリンにすぐさま伝わるってしまう。

咲夜の抵抗が段々と弱まってきた頃になると、身体を拘束していたゴブリン達も次々とその肢体へと手を伸ばし始めていた。

十代半ばの少女としては平均的と言え、さほど大きくは無いが、奇跡的なまでに形の整った美乳。

それを何匹ものゴブリンが掴み、弄ぶ。

既に全身に媚薬が廻り、胸を掴まれるだけでも背筋を快感が走り、指の腹で乳首を転がされると頭がクラクラしてしまうほどの刺激が襲う。

更には尻や太もも、うなじや脇にも垢塗れの手と舌が這いまわり、皮膚の上からも媚薬を塗りたくってくる。

数多の手が、舌が咲夜の全身をくまなく蹂躙し、その白く絹のような美しい肌を傷つけて赤くする。


「ん…ぐぷっ…ぷはぁ!……ちょっと、そんな乱暴にっ、い、痛ぁっ!」

下半身に取りついていたゴブリン達が、咲夜の細い両足を左右から掴んで大きく広げる。

咲夜の関節可動域など完全に無視しており、細身の咲夜の股関節は悲鳴を上げる。

「なっ、ちょっと、止めなさいっ!汚い手で触らないで! いやぁっ!」

足をバタバタと動かしての咲夜のか細い抵抗は、ゴブリン達の興奮を煽るだけだ。

三匹ものゴブリンがいきり立ち、カウパー液で先端を光らせている肉棒を、咲夜のショーツに擦りつける。

「やぁっ…ひィっ…き、気持ち悪ぃっ…」

粘ついた体液を擦りつけられる不快感に全身に鳥肌を立てて悲鳴を上げる。

逆にゴブリンにはサラサラとした肌触りの良い絹のショーツの感触に加え、女体の暖かさと、女陰の柔らかさが肉棒から伝わってくる。

それにより興奮したことでさらにカウパー液の分泌が促進し、量を増したそれを塗りたくられる。

滑りが良くなったことで動かしやすくなった亀頭が、そのままショーツの脇から咲夜の秘裂をコツコツ、とノックする。

「い、いやっ、やめ、やめてっ!」

何度かその動きが繰り返されていき、やがて中心へと位置が合わせられ、その醜悪な亀頭の先端が咲夜のシミ一つ無い綺麗な花弁へと押し付けられる。

「あっっ!ま、まって!」

“ぢゅぷり”

二つの粘液が混じり合う音を立て、固く、熱くなった亀頭が咲夜の膣口をこじ開けていく。

醜悪で、いつも汚らしいと蔑んできていたゴブリン達。

そんな奴らに自分の純潔を奪われるという事実に気付き、咲夜は今更ながらに恐怖でガタガタと震えだす。

「い、今ならまだ許してあげる、だから、やめなさい…」

ゴブリンは這うように逃げ出そうとする咲夜の腰を捕まえ、ゆっくりと体重を前に掛けながら、咲夜の中へと肉棒を埋め込んでいった。

「やめなさいっ!その粗末なものを今すぐ離し…いやぁっ!お願い、待って!許し…だめぇぇぇぇ!!」

咲夜の懇願はゴブリンには届かず、肉棒の先端が咲夜の膣口に潜り込む。

準備のできていなかった膣壁に、固い肉棒を擦りつけられ、咲夜はたまらず悲鳴を上げる。

「んぐっ!?、あっ、あぁぁぁ!!」

咲夜の叫び声と共に、周囲からはゴブリン達の興奮した喚き声が巻き起こる。

締め付けの強い咲夜の膣と、自分の肉棒との摩擦による快感を楽しみながら、ゴブリンは盛んに腰を振って咲夜の子宮を小突くように肉棒を打ち込んでいく。

咲夜の挿入されている姿に我慢できず、周りのゴブリン達も行為をエスカレートさせていく。

二匹のゴブリンが、一度に咲夜の可憐な唇を割ってその汚れた肉棒を押し込む。

「ふぐっ、んぐぅぅうっ!んっ!んむっ!ふむぅぅっ!…ぷはっ!、やだっ!汚い!あぶっ!…ん、んじゅっ…」

碌に洗われていない肉棒による悪臭にせき込み、吐き出してしまうが、ゴブリンは咲夜の顎を掴むと再び肉棒をねじ込んだ」

「んっ、んむっぷはっ…やめっ、二本も、こんなっ、んむぅっ!!」

小さいとは言え、二本の肉棒が好き勝手に口内を暴れまわり、咲夜の可憐な顔が無残に歪む。

押さえつけられていた両手には一本ずつ肉棒が握らされ、細く柔らかい指の感触を楽しみながらカウパー液を摩り込むように肉棒を扱かせる。

髪には計3本もの肉棒が巻き付けられており、咲夜が毎日丹念に手入れをしてる綺麗な銀髪を痛めつけ、穢していく。

「んむぅぅっ!ふむっ!ふくぅぅ!」

髪を汚される嫌悪感や両手からの嫌悪感が無いわけではないが、口内を蹂躙されることによる息苦しさと、なにより挿入しているゴブリンが無茶苦茶に腰を振り乱して膣内をかき回してくるせいでそれ所では無い。

「あぶっ…ぐるしっ…くひゃい…あぶっ」

当然だが、咲夜は自分から肉棒に舌を絡めたりはしない。

そのせいで、物足りない分はゴブリンが無理やり咲夜の頭を振り回すののだからたまったものではない。

頭がぼぉっとしてきたことで緩んだ顎の周りには肉棒から滴るカウパー液が流れ落ちる。

喉の奥を付き込んでせき込ませ、頬肉にカリを擦りつけてその匂いをしみこませていく。

「ふむぅっ!むぐっ!…ひゃめっ…ひもちわるひ…んむっぅ!」

苦痛に手足をじたばた動かす咲夜だが、咲夜の身体を性処理の道具として利用しているゴブリン達にとっては新しい刺激でしかない。

膣口から、口から、手・髪からと、肉棒が動くたびにジュブジュブと卑猥な水音が部屋中に木霊している。

人間、ある程度の時間を置けば物事に対して“慣れ”が出てくる。

相変わらず激しい陵辱に翻弄されている咲夜だが、精神状態だけは落ち着きを取り戻し始めてはいた。

「はぁ…はぁ…、あ、あなた達、覚えてなさい…後で、必ず後悔させ…あ!?、え?ちょっと、
んぁっ!?」

ゴブリン達を射殺さんばかりに睨み付ける咲夜だったが、膣とは違う、もう一つの穴からの刺激に再び混乱の極致に落ちいる。

「ひっ!?、ちょ、ちょっとどこ触っているの!? は、離して!き、汚っ!」

尻穴に取りついたゴブリンは咲夜の抗議を意に介さず、ヌラヌラと光沢を帯びた肉棒で咲夜の尻に叩き、びちゃ、びちゃと粘着質な水音を立てる。

「ひっ!?うぅ…こ、の…!!、ひゃん!?…こ、これ以上そこに触ったら許さな…くあぅぅ!?」

せめてもの抵抗に尻を揺らして拒絶の意思を示すが、ゴブリンにとっては美味そうな果実が目の前で揺れているだけとしか捉えることしかできない。

ベチベチと肉棒で叩くたびにヒクヒクと開閉を繰り返す菊門を弄ることに夢中になっている。

膣と全身へと陵辱で限界に近付いていた咲夜だったが、ゴブリンは咲夜に息を付かせる暇もなく、咲夜の直腸へと挿入を行う。

「いぎ…!?、がぁっ、くぅっ、あ…あぁぁぁ!! い、痛い、はぁぅぅ!!」

本来排出の為だけにある穴への異物の侵入に、強烈に拒絶を行う咲夜の身体に構うことなく、ゴブリンの肉棒はズグ、ズグ、と奥へ奥へと突き進む。

「はぅっ!いたっ!、いやぁ…そんなに、奥にいれないで…っ」

肛門括約筋の締め付けにより更に太さを増したゴブリンの肉棒は、咲夜の穴の奥にまでたどり着くと、今までの直線的な動きから、上下左右に激しく肉棒を暴れさせ始めた。

「ふあぁぁぁ!?…っ!!…はぁ!…はぁ! うく…っ!!」

ゴブリンは容赦なく、そして執拗に咲夜の尻穴を攻め続ける。

そして咲夜は、今までは痛みと、強烈な異物感しか感じなかったものが、確かな快感を感じていることに気付いてしまった。

「やぁぁぁっ!やだっ、もうお尻はやめてっ!お願いだから抜いてぇぇ…っ!」

自分がアナルで感じ始めていることに気付き、絶望感とパニックのあまり、かろうじて保っていたプライドをかなぐり捨てて、唯々涙を流しながら懇願する。

たが、段々と射精間が近づいてきていたゴブリン達は咲夜の動きを疎ましく思うだけになっており、咲夜の身体を強く揺さぶることで衝撃を与えて無理やり黙らせる。

勿論、この状況で陵辱が止まるなどとは思ってはいない。

だが、それでも懇願せずにはいられない程に咲夜は追い詰められていた。

こんな矮小で、汚らわしい、いつも蔑みの目でしか見ていなかった生き物たちに。

一度も男に許したことの無い身体を穢され、悍ましい種子を植え付けられる恐怖に。

そしてなによりも、自分の身体が無理やり送り込まれてくる快感を受け入れようとしていることに。

今よりももっと激しく犯されたら。

抵抗を止め、積極的に快感を受け入れてしまったら。

堕ちていったその先への期待を、否応なく膨らませてしまうのだ。

「や、やめ…っ、くぁぁぁ!!」

今ここがターニングポイントだ。

ここで踏みとどまれなければ、そのまま流されてしまう。

そんな確信があった。



咲夜の絶叫が響く中、淫魔はその様子を眺めながら笑みを浮かべている。

もう少しで、咲夜を壊すことが出来る。

そうなれば、この館の中での行動の自由はさらに広がるし、人質としても有用であろう。

淫魔は攻略の完遂が近づいていることを確信していた。




「んっ、んっ、んっ…ん、んっ!んんっ!!!、いっ、あぁぁ!!」

こみ上げる快感に、さも気持ちよさそうに声を上げるゴブリン達が、一層激しく腰を振り乱す。

嚙み千切らんばかりに肉棒を締め付けてくる括約筋を跳ねのけ、直腸内に埋まったカリが肛肉を削る。

排泄感と、それを上回る疼きが身体の中心から湧き上がる。

肉棒が出入りする度、秘裂が熱を帯び、あふれ出る愛液が勢いを増して太ももを濡らす。

それに呼応するかのように膣内に埋め込まれている肉棒がもたらす鈍い快感が、より鮮明に意識の表層へと浮かび上がってくる。

「あひっ!…はぅ…っ…いや、いやよ…そんな、こんな奴らに…あっ、あぁ…っ…ん…くっ…あっ…」

身体中を電気のように駆け巡る快感に、全身をヒクヒクと痙攣させながら、僅かに残ったメイド服の端をぎゅっと掴んで握りしめる。

だが、快感の疼きは時間を置くごとに大きくなっていき、床には秘裂からあふれる愛液で卑猥な水たまりができ、それをあぶれていたゴブリンがペチャペチャと舐めとっている。

「やぁ…やだぁ…やめて…これ以上されたら、私、本当に…あ、あんっ…んあっ!」

快感に抗えない自分の身体が憎らしく、悔し涙で視界が滲む。

身体から力が抜け始めた咲夜に、ゴブリン達はここぞとばかりに激しく欲望を叩き付けてくる。

淫魔の媚薬の効果で全身が性感帯になり始めていた咲夜の身体は僅かな刺激であっても敏感に快感として反応し、受け入れてしまう。

「んくぅ…いやっ…はっ、んっ!んふっ!」

何とか抑え込んでいた快感の蓋が緩み、咲夜の口から鼻にかかった喘ぎ声が漏れ始める。

秘裂からは愛液が止めどなく溢れ、抵抗の弱くなった膣内には勢いよく肉棒が叩き込まれて細かな愛液の飛沫が飛び散る。

「ひあぁっ!あぅ!いやぁぁっ!やめ…てえっ!ひぐっ!ぎっ!あっ、あぁっ!」

下半身から昇ってくる衝撃と快感に、叫び声なのか喘ぎ声なのかわからない声を上げてしまう。

膣と肛門、二つの穴から力強く打ち込まれる二本の肉棒の衝撃が、身体の奥から膨大な量の快感を引き出してくる。

胸に張り付いたゴブリン達のザラザラした舌が乳首を擦るたび、表層を伝わって強烈な快感が全身に響く。

「ひあぁぁっ!あう、いやあぁぁぁ、やめ…てぇっ、ひぐっ。うぁぁぁっ!」

その刺激によって収縮した膣壁と腸壁が肉棒を締め付けて激しい快感を生む。

うねうねと動き回るヒダに肉棒を舐められ、ゴブリン達は一心不乱で腰を振り乱す。

「ん……んんっ…だ、めぇ!……あ…あぁぁぁ!!」

悲鳴すらもとぎれとぎれになり始め、満足に声を紡ぐことも出来なくなってきた咲夜。

ゴブリン達はもう滅茶苦茶に、周りの動きに合わせることなどもなく、肉棒を振り回して咲夜の全身を嬲る。

「あっ…はぅぅ!…ひぁ!…っくぅ!…だ…やめっ!…くぅんっ…!」

頭では拒絶しているつもりでも、身体は乱暴すぎる愛撫に合わせて気持ち疎さそうな声を上げてしまう。

「だめ、このままじゃ、本当にイカされちゃうっ…!でも、もう…っ!」

穴という穴からは液体が飛び散り、ゴブリン達を濡らしていく。

刺激に合わせて、咲夜の身体がビクン、ビクンッと反応する。

快感を求める膣肉が、ゴブリンの肉棒に絡みついてはうねる。

限界まで張りつめていた肉棒が、最後のひと押しをうけたことで、尿道に抑え込んでいた白濁を決壊させた。

「ぁ…はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

声にならない悲鳴を上げて口をパクパクさせ、膣内、そして子宮へと注がれる白濁液を受け入れさせられる咲夜。

直後に、直腸を犯していたゴブリンも咲夜の身体を渾身の力を込めて引き寄せ、根元まで肉棒を叩き込んで精液を注ぐ。

「あひっ!?ふゃあああっ!…っ!…はっ…お腹の中、いっぱいにぃっ…!」

両穴に大量の精液を流し込まれた刺激によって、咲夜は遂に本格的な絶頂を迎える。

量乳房を大きく上下に揺らしながら上半身をガクガクと痙攣させ、胎内を焼く精液に喘ぐ。

無理矢理性欲を押さえつけられていた反動で、衰えることを知らない肉棒が猛り狂い、咲夜の中に次々と熱い熱い液体を解き放つ。

「あ…ぁ…あ…あぁぁぁ…」

一通り叫び切ったあとは力ないうめき声を上げ続けるだけの咲夜。

膣と腸内はすでに受け入れられる量を超え、行き場を失い逆流した白濁が結合部との隙間からブシュッ、とそとに逆流した。

霞がかった意識の中で、口の中に生臭い者があふれかえる。

どうやら口を使っていたゴブリン達が果てたようだ。

口の中が、生臭い物で溢れる。

飲み込むことなどできるはずも無く、殆どが口の端から零れ落ち、ブルンッと勢いよく口から飛び出した白濁液が咲夜の顔を汚す。

数秒と経たずに新たな肉棒が咲夜の口を蹂躙する。

次の肉棒を咥えなおしている内に、今まで尻と膣を犯していたゴブリン達を押しのけて、次のゴブリン達が咲夜の身体に覆いかぶさる。

無理矢理穴から追い出され、未だに射精が収まらず、ドクドクと溢れていた精液が咲夜の身体に降りかかる。

全身を白濁した液体に汚され、異臭を放つ自分の身体を見ても、咲夜はこれといった感慨が浮かんでこなかった。

群がるゴブリンも、聞こえていくる音や、匂いも殆ど認識できない。

ただ、一度絶頂を迎えたことによって敏感になった身体の中で、肉棒が敏感な膣肉と腸壁をくすぐるたびに、例えようもない快感が全身に広がってくる。

子宮の奥を付かれるたびに、浮遊感にも似た感覚が全身を支配し、それと同時に身体の奥で何かが爆ぜるような、そんな感覚に陥る。

しばらくすると、すっと意識が現実に浮上するが、すぐにまた快楽の渦に引きずり込まれる。

それを繰り返し、段々と快感の中にいる時間が長くなり、やがて咲夜は性的反応以外の全ての反応を失い、ゴブリン達の肉人形と化していたのだった。







“紅魔館、パチュリーの寝室”

咲夜を完全に無力化した淫魔は、ゴブリン達を眷属にするために消費した魔力を補う為、再びパチュリーを犯しながら次の算段を立てていた。

淫魔のエナジードレインは相手の快感が高ければ高い程大量の魔力を奪うことが出来るため、淫魔はパチュリーの子宮に大量の媚薬入り精液を注ぎ込んでいる。

それでも強力な魔法耐性を持つパチュリーは、普通の人間であれば廃人になるほどの媚薬に身体を侵されながら、未だに自我を保っていた。

「ひぐっ、んんっ…くぅっ、んんっ、ああっ!」

だが、淫魔の巨大な肉棒に膣内を抉られれば、快感により即座に意識を飛ばされてしまう。

「さて、次は誰と遊んでもらおうかなぁ~」

淫魔はパチュリーを横に向かせたまま股を大きく開かせ、対面から膣を貫いている。

見かけによらない力で片手で足を担ぎ上げながら、開いている手でその豊満な乳房を鷲掴みにし、指の間に乳首を挟みながら、弧を描くように揉みしだく。

そして腰を小刻みに揺り動かし、細かい振動と突き上げをパチュリーの膣口にダイレクトに送り込む。

「ひゃんっ、やっ…あんっ、んんっ…んっ、んぁんっ!」

パチュリーは込み上げてくる快感を我慢しようと髪を振り乱し、可能な限り肉棒から逃れようと身体をゆすりくねらせた。

だが、魔力によって身体能力が大幅に強化された淫魔の腕から逃れられるはずも無く、自らの複雑な動きによって新たな刺激と快感を淫魔と、そして自分に与える結果となる。

「あはははっ!どうしたのさパチュリーお姉ちゃん、物足りないの?しょうがないなぁ」

自分の腕の中でもがくパチュリーに嗜虐心をくすぐられた淫魔は、パチュリーにさらなる快感を与えるべく、更に早く、小刻みに腰を動かし、抱えた足を使ってパチュリーの身体を前後にゆすり動かす。

「ひんっ!?…んんっ…んっ、くっ…ふっ…」

淫魔の言葉攻めに対し、パチュリーは返事をすることなく、口を閉ざして声を抑えようとする。

だが、必死に我慢しようとしているパチュリーの姿は淫魔の嗜虐心を大いに刺激してしまう。

「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに、こんなにえっちな汁を出して、僕のアソコをぎゅうぎゅうしてくるのに、さ!」

掛け声とともに、淫魔は亀頭の先端と、子宮口を密着させ、せり上がってきた精液を子宮に向けて勢いよく浴びせかけた。

「ひゃんっ!?ダメっ!奥にっ、あんっ!熱っ、ああっ!あんっ!あああっ!!」

不意打ち気味に精液を浴びせかけられ、更に固さを失わない肉棒に子宮を小突き回される。

数秒ごとに絶頂へと駆り立てられ、快感に身を焦がすパチュリーを抱きしめながら、淫魔はひたすらに膣内で射精を繰り返し、律動しながらパチュリーの最奥にまで精液を摩り込んでいく。

「くうっ、やめっ、それダメっ!あんっ!奥ばっかり突いちゃ!あんっ!ひゃっ!ああっ!」

頭が真っ白になるほどの快感に身を焼かれ、パチュリーは声を抑えることなど忘れて喘ぎ、悶える。

「あっはははははは!!、いいよいいよ!その調子だよ!もっともっと乱れちゃえ!」

目の前で踊り狂う巨乳に頬を打たれながら、淫魔も狂ったように腰を振るい哄笑する。

断続的な絶頂のせいで気を失うこともできず肉棒を深々と突き刺されたまま、パチュリーは淫魔が飽きるまで卑猥な踊りを踊らされ続けるのだった。
ゴブリンなんて初めてなので心配…
それと、次回はかなり時間が空くと思われますとご報告をば。
待っている方がもしいらしたら申し訳ございません、代わりにというのも恐縮ですが、先日滅茶苦茶エロいお話しを発見しましたので、もしまだ知らない方などいらしたら是非!自分とは比べ物にならない程のシコリティの作品ですよ!
※東方だけの執筆ではないのでご留意下さい。リクエスト等も特にはうけていないようなのでそこもご注意を。
HPには他にも『催眠・洗脳』『時間停止』『睡姦』『誤認』系統の作品が多々、DL販売の同人もあるみたいなのでそちらにも是非!

↓一条アスカ氏作 東方双子録  

>>なごやのみそかつさん

いつも細かく感想ありがとうございます!励みになっております!
お気に召していただきうれしいです!時間空きますが次も頑張って投稿したいと思います!
山吹
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3243621
コメント




1.なごやのみそかつ削除
どうも、最新のお話読み終わりました。最高、面白かったです。
咲夜のショーツの間から舌を入れられ感じるところをなめられ彼女が感じてしまうところとか汚い妖怪のゴブリン達に犯されお尻の穴にも購入され悶える咲夜がエロい。
膨大な量の白濁液を放出されうめき声をあげる彼女の姿が浮ぶようです。
最後には堕ちて淫魔の狙い通りゴブリン達の肉人形になりましたね。
パチュリーも淫魔の責めに感じて悶えるところや何度も精液を流し込まれ淫らでエッチな
躍りをする描写よかったです。 次回は投稿まで時間があくようですが待ってますからね。