真・東方夜伽話

淫魔の紅魔館攻略作戦 1

2016/09/08 21:53:28
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淫魔の紅魔館攻略作戦 1

山吹

魔本に潜んでいたショタ型淫魔に小悪魔を人質を取られてパチュリーが犯されます。

PCクラッシュの後遺症に耐えてなんとか書き上げました…。(ホメテ‼)

いやほんと頑張ったです!だからいっぱいお褒めのコメくだs ○(`・ω・)==○ノД)

次の投稿かはわかりませんが続編で検討中ですん。

先に前のアリスの続きかなぁ。

~紅魔館、大図書館~




広大な空間にはパチュリーと小悪魔しかおらず、パチュリーが紙を捲る音と小悪魔が本棚を整理している小さな音だけが静寂に溶け込む。

「…あまりめぼしいものは期待できそうにないわね…」

小さなため息とともにパチュリーはそう零した。

現在パチュリーは新たに入手した本の選別を行っていた。

閉鎖的空間に存在する幻想郷ではグリモワールなどはおろか、一般に流通している本すら入手は困難。

いくつか入手方法はあるが、もっぱら“召喚”によっての手法が中心となっている。

複雑な術式や特殊な媒体など、難易度は相当に高い。

しかしそこは魔法使いとしては最高位に位置するパチュリー。

並みの魔法使いならば数十年かかるところを数日で完成させてしまう。

今回は特に多量の“召喚”に成功したのだが、どうやら質が伴っていなかったようだ。

既に選別された本は数百を超えていたが、今のところ貴重な魔術関連の本は見つかっていなかったのだ。

そのせいだろう。

山と積まれた本の一冊から、不穏な魔力が漏れ出していることに、パチュリーは気づけなかったのだ。







「ふぅ…そろそろ休憩にしようかしら」

めぼしい本が見つからず、集中力が散漫になり始めたところで、パチュリーは次の本の選別を区切りに休憩を挟むことを決めた。

それは既に読んだことのある、とりわけ珍しい内容も書かれていない、凡庸な本だった。

その本を、特に期待もせず、機械的にパチュリーは開いた。

しかし。

「……?」

パチュリーの小さく可愛らしい眉間にしわが寄る。

パラリ、パラリ、とページをめくるが、そのしわが消えることはなかった。

「…何よ、この本…」

不審げに呟くパチュリー。

それもそのはず、その本には何も書かれていなかったのだ。

更に不審なことに、先ほどまで一切感じられなかった筈の“魔力”がジワリジワリと滲みだしてきていたのだ。

そして。

訝し気に凝視し続けていたパチュリーの眼前で変化は起きた。

白紙だったページに、文字が浮かび上がってきた。

「……!?」

“初めまして、魔女のお姉ちゃん”

その文字の意味を理解し、防衛行動に移ろうと椅子から腰を浮かした瞬間、再び文字が浮かび上がる。

“しーっ  使い魔のお姉ちゃんの首を見てみてよ?”

文字の促すままに小悪魔に目を向け、その首筋を中止する。

「…?…なっ!?」

赤髪から除く白く細い首筋。

しかしそこには毒々しい紫色をした紋様が浮かび上がっていた。

「あれは…、呪い?」

パチュリーの言葉に応えるように、再び文字が浮かび上がる。

“その通り!、ボクが死ぬか、術式を発動すれば、瞬時に起術するよ? ちなみにその場合、人間でいえば循環器系にあたる部分が全て消え去るよ~ 悪魔でも肉の身体を得ている限り、現世からの消滅は免れないよ?”

「…何が目的?」

“一先ずは、この本に魔力を送り込んでもらえるかな? 勿論、攻撃の意思を感じた瞬間に呪いを発動させるから、あしからず”

「…いいでしょう」

小悪魔に掛けられた呪いの効力がどのようなものなのか、果たして発動条件は文字のいう通りなのか。

正直なところ、禍々しい、悪魔という種族が持つ特有の魔力を感じるという以外、情報が少なすぎて確証が持てないでいた。

だが、何もないということは無いだろう。

小悪魔のような低級のものならいざ知らず、悪魔とは高い知能を持つ、残虐な種族だ。

ここで問答無用に本ごと焼き払えば、恐らく小悪魔は無事では済まない。

魔女でありながら人の情を持つパチュリーに選択肢はなかった。



淡い光を放ち、パチュリーの手のひらから悪魔が宿るであろう本へと魔力が流れ込んでいく。

相手が相手なだけに、枯渇するまで魔力を吸い取られることを覚悟していたパチュリーだったが、予想を覆し、魔力の吸引は短時間で終わる。

拍子抜けするとともに、不信感を抱くパチュリーの背後に、ズルリ、と新たな気配が出現する。

「あぁ…、すごい、すごいよお姉ちゃん、その魔力量、多属性を従える魔力の質!この世界で一体何人がたどり着ける領域だろう!」

恍惚とした表情で現れた悪魔はパチュリーの肩にもたれかかり、耳元に息を吹きかけながら語り掛ける。

その身長は低く、言葉使いからもうかがえるようにどうやら子供の姿をとった悪魔のようだ。

姿が子供なだけであり、中身がどのようなおぞましい正体かは別であるが…。

「貴様等に褒められても、欠片もうれしくない さっさと小悪魔の呪いを解呪して消えなさい」

そんな悪魔に対し、表情を一切変えることなく、感情を一切込めずに言葉を返すパチュリー。

しかし悪魔はまるで気にした様子を見せていない。

「ありゃりゃ、そんな怖い顔しないでよ?でもごめんね?まだまだ、僕のお願い事の途中だから…ねぇ?」

「お願い…?魔力なら既に渡したはずよ、想像以上に小物だったようで、大した量を受け取れなかったみたいだけどね 仮にも悪魔なら、嘘などつけないはずよ?」

悪魔という種族は嘘がつけない これは下位であろうと上位であろうと変わることのない特性だ。

「あぁそっかそっか、ごめんね?僕、普通の悪魔とはちょっと違ってさ」

背中にもたれる悪魔はパチュリーの身体を子供の小さな手に似合わぬ性的な動きで撫で始める。

「お姉ちゃんと僕、二人ともがキモチイイことをしないと、ちゃんと力がもらえないんだよ」

「…っ…淫魔の類か…」

「その通り!さすがだね、理解が早くて何よりだよ」

淫魔

その名前からわかる通り、人の精気を糧とする悪魔。

ただ、淫魔と一言にいっても有名なインキュバス・サキュバス等のほかに、様々な種族が存在する。

そして、この淫魔はその中でも最も残虐な精神を持つ、非常に質の悪い種。

相手に気付かれないうちに、もしくは夢を介して接触するなど市、数回にわたり、少しずつ精気を奪う他の淫魔と違い、この淫魔は対象の前に直接姿を現す。

さらに、相手の望む快楽を与えるのが通常の淫魔の習性に対し、この淫魔は陵辱を好む性質を持つ。

しかも、相手の心を完全に支配下に置いた後に、魔力を根こそぎ奪いとる、非常に特殊で、危険な淫魔だ。

「そんなわけでさ、僕はまだまだ、ぜーんぜん満腹じゃぁないんだ。だからさ、お姉ちゃん、僕のことちゃんとお腹いっぱいにさせてね?」

にたり、とおよそ子供の顔にに使わない、醜悪な笑みを浮かべる淫魔。

「う、ひぅっ!?」

背中に、何かおぞましいモノが這う感触に呻くパチュリー。

衣類を身に着けていない淫魔がパチュリーの背後に張り付き、むき出しになった己の分身を押し付けてきたのだ。

今すぐに魔法で消し炭にしてやりたいという衝動に駆られるが、小悪魔を人質に取っていることに加え、一度魔力を受け渡したことにより結ばれた契約による拘束により、パチュリーに耐えしのぶの部以外の行動の選択肢は無かった。

「(今は、今は耐えるのよ…、この淫魔の目的が性行による魔力の略奪なら、必ず隙ができるはず…)」

淫魔はパチュリーの薄い服の上を背中から尻、太もも裏までをなぞる様に這いまわる。

背中をナメクジのように這いまわる、ドクン、ドクンと脈打つ肉棒の暑さと、経験したことのない不快な感触に顔を顰めながらも、パチュリーは状況を打開するために思考を巡らす。

パチュリーに抵抗の意思が見られないと判断した淫魔は、様々な欲望を内包する表情をその顔に滲ませながらパチュリーに魔手を伸ばす。

「う…く…」

淫魔が手がねっとりとした動きでパチュリーの尻を這いまわる。

殆ど運動らしい運動をしないパチュリーの尻は非常に柔らかく、かといって余分な脂肪によるだらしなさは一切なく、何時まででも撫でていたくなる心地よさだ。

淫魔は片手でパチュリーの腰を引き寄せ、もう片方の手で服の上からパチュリーの股の間に手を差し込む。

「ひっ!?、あっ…」

ダボ付いた服を着ているせいで外見からではわからないが、パチュリーの腰はしっかりくびれがが出来るほどに細く、淫魔が服をつかんでいるため、腰回りから陰部までは服がぴったりと張り付き、綺麗な三角形の線ができている。

淫魔は無遠慮に服を捲りあげ、細長い指を巧みに動かし、純白の下着越しにパチュリーの秘裂を撫でまわす。

「あっ…んっ…やっ…いやっ」

「あれあれ? 人質を取られているのに、お姉ちゃんもう感じちゃってるの?」

「なっ…ち、違うわっ」

淫魔に嘲笑され、頬を羞恥に赤く染め、淫魔の腕をつかんで睨み付けるパチュリー。

「あ、もぅ、乱暴しちゃだめだよ?」

「んっ!…んん~~っ」

秘裂を弄る指が下着越しに割れ目を扱くように動き、指先に当たる弾力がある膨らみをグニュグニュと擦り上げる。

「ひゃぁっ!?」

指先で転がすように弄り、弾力に富むそれを指の腹で弄びながらさも楽し気に淫魔は嗤う。

「やっ、はっ…あっ、んっ、はっ…んんっ」

抵抗することも出来ないパチュリーは渋々悪魔の腕を離し、淫魔の指先に好き勝手に秘部を嬲られる。

圧倒的な経験を持つ淫魔の手技に、無意識に零れ出る吐息を聞かれまいと、必死に飲み込むパチュリー。

「(身体は好きにさせてやるわ…、でも、心まで自由にできるとは思わないことね…、そう簡単に魔力は渡さないっ…)」

自分が許される、唯一の抵抗を胸に秘め、淫魔の陵辱に耐える。

くにっ、くにっ。

「くっ、ふぅっ…」

指先が下着の上から固くなった膨らみを擽るたびに、淫魔の手を振り払いたくなる衝動を懸命に抑える。

くにゅ、くにゅくにゅ。

「あふっ…いやっ…んうっ…」

淫魔はそんなパチュリーの反応を楽しみ、秘裂を弄ぶ指の動きを大きくする。

敏感な部分を擦り上げられるたび、パチュリーは反射的に腰を浮かせ、逃れようとしてしまう。

しかし、その度に淫魔は動きを止め、小悪魔を見つめた後、パチュリーがどうするのか、楽し気に口元を歪ませて顔をのぞき込む。

それだけで、パチュリーの動きは停止する。

それしか、選択肢がない。

唯々、無抵抗のまま、身体を弄ばれるほかには…。

「は…ん…ぁ…んんっ…」

心では強く拒絶していても、性的な行為に耐性の無いパチュリーは、意思に反して漏れ出る吐息を抑えるので精いっぱいで、時折腰が跳ね上がってしまう。

淫魔はそんなパチュリーの反応を楽しむかのように、秘裂を弄る指の動きを複雑にしていく。

淫魔の指が秘裂を擦り上げる度、パチュリーは反射的に身体をよじり、指先から逃れようとしてしまう。

しかしその度に、淫魔は何を言うでもなく、じっと小悪魔へと視線を移す。

それだけで簡単に追い詰められるパチュリーは、唇を噛みしめながら、自ら淫魔の元へと戻っていく。

少しずつ、しかし確実に追い詰められていくパチュリー。

しかし、為す術はない。

唯々、無抵抗なまま、弄ばれ、淫魔を喜ばす他には。

するり。

「…ぁっ!」

淫魔の手がパチュリーのへその上を滑り、下着の中に滑り込んでいく。

チュク、クチュ。

秘裂の柔肉に指を差し入れ、直に嬲り始める。

「んんっ…ぁ…や…うぅ」

入り口を広げられ、いじくりまわされるたび、パチュリーの身体に今まで感じた事のない刺激が走り抜ける。

「あははっ、だいぶエッチな顔になってきたね!じゃあそろそろ、そのおっきなおっぱいも味見させてもらおうかなぁ」

そう言うと、淫魔は空いている手でパチュリーの胸をむんず、と握りしめる。

「うっ、やだっ…ぁ…んっ…」

突然のことに、身体が反射的にぴくん、と反応してしまう。

秘裂を触られた時とはまた違った、悔しさに塗れた表情で淫魔を睨み付けるパチュリー。

しかしそれは逆効果で、淫魔は笑みを深めると、形の良い巨乳の弾力を楽しむように手のひらを押し付けて揉み回す。

「…くんっ…はっ、あぁぁっ…くぅっ」

パチュリーにとって、自分の胸はコンプレックスの一つだった。

パチュリーは元々身長が低く、現在も140センチ少々しかない。

子供の頃から発育が遅く、手足も非常に細かった。

にも拘わらず、女の象徴である双丘だけは場違いなほどに成長が早かった。

同世代の男の子にからかわれ、弄られることもよくあり、幼少のパチュリーに大きな心の傷を残した。

更に成長するにつれ、からかい半分だった男の子たちの目に、淀んだ欲情が滲みだしたことに幼いパチュリーは気づいた。

次第に悪戯は過激なものになり、更には大人の男からも目をつけられ、危うい目に会うことも出てきた。

この頃からパチュリーは体の線を見せないようにするため、今のような服を着るようにしたのだ。

男達がパチュリーに向ける視線はいつも胸にばかり注がれる。

女たちには男を惑わすだらしない身体だと唾棄される。

自分が望んだものでもないのに、自分に不幸しかもたらさないこの胸が、パチュリーは嫌いだった。

それでも、どんなに嫌っていても成長を止めることはできず、まったく伸びなかった身長に対し、平均より二回り以上の大きさへとなってしまった。

低身長に豊満な胸は通常あまり見栄えが良くならないものだが、病的なまでに細い腰回りや手足のおかげで十二分に魅力的な身体へと成長した。

レミリアやフランドール達には羨まがられるが、本人はこんなものは重いし本を読む邪魔にしかならないと今でもマイナスの感情しかもっていなかった。



淫魔は豊満な胸を交互に、荒々しくまさぐっていく。

「…やっ…ぁっ…」

「うわぁ…すごいや、おっきくて、柔らかくて…すごくえっちなおっぱいだよ、お姉ちゃん」

淫魔は自分の手の中にあるモノの素晴らしさを確かめるようにじっくりと胸を揉みしだく。

「…ぅるさぃ…」

パチュリーはその行為に対しても、強烈な屈辱を押さえつけ、唇から血がにじむほどに噛みしめて怒りに震えることしかできない。

「これ、じゃまだから外しちゃうね」

ブチ、と音を立て、淫魔の鋭い爪により、服の中でブラジャーの留め金が破壊され、サイズが合っていなかったのだろう、いとも簡単にブラジャーは胸から滑り落ち、ふるんとその双丘が踊り出た。

形、大きさは勿論のこと、捨虫の法によって若さを保つ肉体により張りのある胸は中央の薄く小さな乳首をツンと真上に向かせ、薄い服の上からはっきりと形を露わにさせた。

淫魔は服の上から乳房を撫でまわしながら、首筋へと細長い舌を這わす。

さらに淫魔は恥ずかしさと性的な興奮で赤く染まるパチュリーの耳を咥え、唾液を摩り込むように舐めまわして耳の中を汚していく。

「あむっ、んくっ」

「ひぁっ!?、ぅぅ…」

蠢く舌からの不快感に対しても、身動きの取れないパチュリーは服の上から遠慮無しに蹂躙されている自らの豊かな乳房を見守ることしかできない。

服越しでは満足できなくなり、淫魔の手がパチュリーの服の中へ滑り込む。

「んんっ…」

贅肉が一切付いていない白く柔らかな腹の上を撫で上げながら、下着の拘束を外されても形を崩さす、乳首をツンと真上に突き出す形の良い胸を、淫魔の骨ばった手が覆う。

形と大きさを確かめるように、両の乳房を大きく手を広げて揉み解していく。

人差し指と中指の間に乳首を挟みながら胸の中央へ押し込む。

色素が薄く、遠目からでは肌との境界線が曖昧になりそうなほどに色素の薄い乳首が乱暴に愛撫され、パチュリー身体が不快感と嫌悪感で強張る。

瑞々しい肌の触感に加え、ごむまりのように弾みそうなほどに弾力のあるパチュリーの胸を、淫魔はいたく気に入ったようだ。

「あ…、う、んぐっ…んあっ」

殺意を抱く相手であっても、性的に敏感な部位を刺激され続けていれば無反応を続けられない。

胸の先から甘い痺れが走り抜け、鼻にかかったような声を漏らしながら身悶えする。

淫魔は重量感のある胸を持ち上げ、半勃ちした乳首に吸い付く。

「ひゃあんっ、あっ、あっ!」

生暖かい淫魔の舌に嬲られ、背筋を這い上がる快感に声を抑えることも忘れて悶えるパチュリー。

下半身も執拗に指先で弄り回され、包皮の向けたクリトリスをグリグリと撮まれれば愛液が次から次へと滲みだして止まらない。

他者に身体を触られることによる不快感で引きつっていた顔は、今や全身を巡る快感によってだらしなく緩み切り、緩んだ副交感神経の影響で涙と唾液で首から下を濡らしてしまっていた。

パチュリーのそのあまりに強烈な色香に、さすがの淫魔も余裕がなくなり、言葉での責めをやめてしまい、そのままパチュリーを机の下に押し倒す。

小悪魔の視界から隠れたことを確認すると、淫魔はパチュリーの膝に手を掛けると左右にガバッ、と広げる。

スカートがまくりあがり、向きだしになった陰部をねっとりと視姦され、パチュリーはうっすらと残る自我により恥ずかしさで身をよじる。

これからこの途方もない美少女の純潔を、自らの手で散らすことが出来る。

こみ上がる暗い歓喜の感情に、淫魔の口端が歪に歪む。

もうこれ以上血液が流れ込む余地がないであろう程に、限界まで肉棒が膨れ上がる。

ビクン、ビクンと脈打ち、カウパー液で先端を濡らしながら。

淫魔はその身体にはあきらかに不自然な大きさにまで大きく反り返るモノを、パチュリーの陰部へとあてがう。

「はっはっはっ、も、もう我慢できないや!入れるよ!お姉ちゃん!」

「ひっ、いや、いやぁっ」

僅かに残る自我が、自分の大切な場所を侵略しようとするグロテスクな肉塊を目にし、本能的な恐怖心で腰が引け、必死で絨毯を掴み、逃れようともがく。

しかしがっしりと組み伏せられているこの状況では、愛液に濡れた陰部が淫魔の陰茎と擦れ、ぐちゅ、と卑猥な水音をさせるだけ。

淫魔の腰が徐々に押し込まれていき、あまりの大きさに小陰唇までをも巻き込みながら、パチュリーの中へと突き進む。

「うっ、せ、狭いぃっ」

「ひぎぅっ!!、ぁっ、んあああああっ!!」

ジュグ、グチュリ。

処女ゆえの狭さに阻まれながら、愛液の助けを得て淫魔の肉棒が半ばまで埋没する。

強烈な締め付けにより、痛みと快感が混ざり合ったような刺激を感じる。

「んはあっ…や、やっとちょっと入った…」

「あがっ、い、痛っ、抜いてっ、抜いてぇっ…」

処女膜を破られたことによる激痛。

さらには腹部からの強烈な異物感、そして腹を押し上げる圧迫感で苦しむパチュリーは淫魔の腕にしがみつき、指先が白くなるほどに爪を食い込ませる。

「嫌ぁ…、私の、私の初めて…、そんな…」

自らの股間から滲みだす赤い液体に、絶望に打ちひしがれるパチュリー。

淫魔は自分の下で絶望し、破瓜の痛みに悶えるパチュリーの姿に嗜虐心を大いに満たされていく。

つい先ほどまで、自分を殺さんと睨み付けていたのが嘘のような変わりようだ。

それからしばらく、淫魔は腰の動きを止め、パチュリーのはかない抵抗を視線と肉棒、そして全身で味わう

「…はぁ…はぁ…くるしっ、あぁ…」

しばらくすると体力の無いパチュリーは力尽き、全身の力がクタリと抜け、瞳に涙を浮かべながら苦鳴を漏らす。

それでも膣壁は肉棒を締め付ける力を緩めず、肉棒もそれに応えようと大きく拍動する。

そろそろ頃合いかと判断した淫魔は、パチュリー膣壁を解すように、ゆっくりと腰を動かし、上下左右を満遍なく巨大なカリで掘削していく。

「…っ、くうっ、あれだけ解してあったのに、まだこんなにキツイなんて…」

ざわ…、と膣壁のヒダが蠢き、淫魔の肉棒へと途方もない快感を送ってくる。

未だに衰えない締め付けに苦労しながらも、愛液と破瓜の血を潤滑油として無理やり肉棒を出入りさせていく。

「はぐぅ!?、がっ…はぁっ!やめっ、動かないっ…んぐぁぁ!!」

肉棒が膣壁を削るたびに悲鳴を上げるパチュリー。

快感よりも痛みによる苦鳴が響くが、淫魔の動きは止まらない。

「ごめんねっ、お姉ちゃんっ、痛いのかな!?でもっ、僕はすっごく気持ちいいよ!!」

パチュリーに対する配慮などは一切ないく、処女を喪失したばかりの牝穴を激しく突き上げ、掘削していく。

「ひぃっ!やぁっ!激しっ、こん…ぁあっ!…こんなの、耐えられるわけっ…ああぁ!!」

「うぅっ、そうだねっ、そろそろ一回、お姉ちゃんを楽にさせてあげないとねっ」

淫魔は射精の体制へと移るために、愛液と血を最大限に利用しながら激しく肉棒を動かし始める。

「くああっ!?、だめ、そんなっ、壊れちゃうっ、あっ、あんっ、いやああっ!」

「大丈夫大丈夫っ!そんなにっ、簡単にっ、壊したりなんかしないよ、っと!」

「んああっ…そんっ、なぁっ!」

あまりの激しさに悲鳴を上げるパチュリーだが、淫魔はまるで気にせず、楽しそうに腰を振るばかり。

こちらがどんなに苦しんでいても、そこに配慮するような存在ではないと理解し、服の端を握り耐えるしかない。

「はっ、んんっ…あんっ!…ひゃっ!あぁぁ!」

パチュリーの諦めの気配を感じ、淫魔はますます調子に乗り始める。

「ふっ、ふっ、ふっ…段々、動きやすくなってきたねっ!」

幾分滑りが良くなった膣内を、昂ぶり始めた感情の勢いをそのままに腰を叩き付けていく。

「ぎっ!?、やぁっ!、やっ、くるしっ…はぁ!」

激しい突き上げに危機感を覚えたパチュリーの身体は少しでも体内の異物を抑え込もうと、ぎゅうっ、と肉棒を締め付ける。

「うっ、おお!?」

肉棒にみっちりと張り付いた膣壁がうねうねと動き回る。

熱い肉壁からのミミズが這いまわるかのような刺激に、睾丸のあたりがゴロゴロとし、一気に精液がせりあがってくる。

「うぐっ、もうもたないっ!」

「はぁっ!、はっ!…なっ!?、ちょ、ちょっと待ちなさいっ、ダメよっ、お願いっ、せめて外に!」

淫魔の切羽詰まった声に、パチュリーは顔を蒼白にして縋るように懇願する。

パチュリーの懇願に、淫魔は穏やかな笑みを浮かべ、ガクガクと顎を揺らすパチュリーに顔を近づける。

「うん、そうだね、お姉ちゃん……それは…無理かな🎵」

ニタリ、と三日月のように口元が裂け、正に悪魔にふさわしい笑みを浮かべ、パチュリーに絶望の言葉を囁く。

「やめっ、やめてっ!…あぁっ…お願いだから外に、…んああ!、膣内はっ、だめ、まって、おねが 」

「うっ…」

パチュリーの懇願の言葉の最中に、淫魔の限界が訪れる。

“ドクッ、ドクッ、ドクッ”

「んんぁぁあああ!、熱っ、いやっ、ダメぇええ!!」

「おふっ…絞り取られるっ…!」

体内へ大量の熱い液体が流れ込んできたことに驚いた膣内が、さらにギュっ、と肉棒を締め付け、淫魔の射精を促していく。

「あっ!はっ!やぁっ!ぁっ!ぁっ!」

身体を硬直させながら、ビクン、ビクンと小刻みに震えさせて膣内射精の刺激に翻弄される。

「あははっ!お姉ちゃん、変な動き!」

陸に打ち上げられたようなパチュリーの動きを嗤いながら、淫魔は精液を最後の一滴まで、余さず膣内へ流し込む。

吐き出される精液と反比例し、淫魔の身体には大量の魔力が流れ込んでいく。

「す、凄い!、たった一回でこんなに沢山の魔力が流れ込んでくるなんて…」

この淫魔の能力は自分の精液を流し込んだ対象の魔力を奪うといったもの。

精力はほぼ無限に近いため、際限なく魔力を吸い上げることが可能だが、一度の射精で全ての魔力を奪えるわけではない。

それにも関わらず、パチュリーから流れ込んでくる魔力の量は一般の魔女数人分の魔力に相当する。

「…これはすごいや…、もっと、もっともっと僕に力を頂戴!」

「…はぁ…はぁ…、いぎっ‼、そ、そんな!?、またっ…いやっ、抜いてよ!もう出したんでしょう!?」

再び動きだした淫魔に、狼狽したパチュリーは小悪魔を人質に取られていることも忘れて暴れだす。

しかし、全身に魔力がみなぎり、身体能力が上昇した淫魔の拘束から逃れられるはずもなく。

「むりむり!、まだまだ、お姉ちゃんが気持ちよすぎて何も考えられなくなる位になるまでは終わらないよ!」

「あっ、やぁっ!、だめ、なによ、これっ、身体がさっきよりも敏感にっ、ああああ!!」

明らかに先ほどまでよりも肉棒からの刺激が強烈になり戸惑うパチュリー。

その原因は淫魔の精液だ。

淫魔の体液はすべて媚薬と同じ効果があったのだ。

つまり、この淫魔に犯された女は、射精されればされるほどに性的刺激に敏感になり、淫魔のマジックドレインへの抵抗力が衰えていく。

そして更に魔力で体力の増えた淫魔が短いスパンで射精を繰り返し、女の身体を媚薬で侵し、更に大量の魔力を吸い上げる…。

そうやって、女は淫魔の快楽地獄へと堕とされていくのだ。

「あっ!…んんっ!…あんっ!ああっ!あんっ!」

パチュリーの口から洩れる声も、先ほどまでの苦痛交じりのものではなく、殆どが甘く、艶のあるものへと変化していく。

瞳はトロン、と潤み、口の端からはだらしなく涎が零れて巨大な双丘に卑猥な光沢を彩る。

次第に、パチュリーの頭の中は子宮の奥から昇ってくる味わったことの無い快感を受け取ることばかりに捕らわれ、小悪魔のことすら考えることは無くなってしまっていった。

予想外に大量の魔力を手に入れることに成功した淫魔は、手にした魔力を使い、館に住まう、美しい強者たちを次々と蹂躙していくのだった。


続く。
ヒャッハーコメントダー アリガトウゴザイマスゼー

>>1さん

いいですよね!その設定だけでもムズムズしちゃいます!

>>鬱田子嚢さん

お粗末です!やっぱりパチュリーはぎゃっぷ巨乳だと思うのです!

>>3さん
お粗末です!執念!! おっぱいあっての山吹ゆえ、致し方なし…

>>4さん

逆レはうちの息子が反応しません故に…

>>なごやのみそかつさん

今回はちょっと能力とかの設定にこだわってみました!

楽しんでいただけたならなによりです!

次はおぜうか咲夜さんかなと!

>>6さん

お気に召していただけたならうれしいですぜ!

>>7さん

( ゚д゚)ハッ!
そういえば最近書いてなかった!そして書き途中で長期放置してたものがあったな…

多分近いうちに文ちゃんで上げます!

>>8さん

すんません、書こうと思ったんですけどね…

いいネタが思いつかなかったんですよ~

こればかりはいい感じに閃かないとどうにもこうにも…
山吹
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
こう・・・体のラインとか自分のコンプレックスだったものが相手の欲情を誘うとか最高すぎる
やっぱショタ描写すげえや・・・アリスも期待してます!
2.鬱田子嚢削除
ご馳走様でした!パチュリーのおっぱいエロい!!
3.性欲を持て余す程度の能力削除
おっぱいへの描写に執念を感じた……。

読みやすい文量でありながらしっかりねっとりネッチョリしている氏の作品、ごちでした。
4.性欲を持て余す程度の能力削除
逆に小悪魔が淫魔の魔力吸い取って欲しい性的な方法で。
5.なごやのみそかつ削除
今回も面白いですね。パチュリーの体のコンプレックス(おっぱい)や淫魔の触手の使い方や精液が対象の魔力を奪うとか媚薬の能力という設定が読んでいて楽しめました。おみごと!
しかも淫魔の能力がすばら・・・ゲフンゲフン なんてけしからん。最後には快楽地獄に落とされるとはなんて(エロい)恐ろしい。 続きも楽しみにしていますよ。 さて今度は誰がターゲットになるのかな?
6.性欲を持て余す程度の能力削除
やっぱりショタ×おっぱいキャラ最高だな!
7.性欲を持て余す程度の能力削除
セクハラ物はもう書かないのですか?
8.性欲を持て余す程度の能力削除
お祭りアリスまだすか(´・ω・`)