真・東方夜伽話

やっぱりカワイイ霊夢ちゃんって虐めたくなりますよね【EX】(中編)

2015/12/29 10:51:05
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やっぱりカワイイ霊夢ちゃんって虐めたくなりますよね【EX】(中編)

黒妖犬

中編です、前回あとがきで後編と言いましたが中編です。注意事項何時もの。
2015/12/30 コメント返信追加
2015/01/13 コメント返信追加

 日が真上を通過し、西へと傾いてから数刻ほど。日がよく当たる縁側で、私は何時ものようにお茶を飲み一息付いていた。
 境内の掃除は午前中に既に終えている。元々半時程で済ませていた作業だ、今日は特に念を入れて掃除したが、午前の時間を潰す程では無かった。多少早めの昼食を済ました後、普段なら全くやらない修行をし、今一息を入れている所。
 まったく、それにしても、なんでこう言う日に限って人が来ないんだろう。何時もはこっちの都合なんてお構いなしで押しかけて来るのに、誰かが居ればらしくない修行なんてしないくても気が紛れるのに。
 萃香は私のお酒を勝手に飲み、魔理沙はお茶請けを勝手に食べる。何時もは煩わしく思い、見つけ次第ハッ倒しているけど、今はそう言う時間が欲しい。この際ルーミアやチルノでもいい、あの何も考えていない馬鹿な騒がしさがあれば、昨日の夜みたいに……昨日の、夜……
 そこで思考が止まり、顔がカァっとなって、鼓動が早くなる。昨日の夜、お風呂場で早苗にされた事を思い出し、今と同じようになってお尻の奥がムズムズして、つい早苗に教えてもらったように、自分の指をお尻に入れて中を弄った。結果としては気持ち良くなれた、イク事も出来た。でも早苗にしてもらったような強い快感は無く、甘い痺れがゾワっと襲った程度だった。その為ずっとお尻が疼いて、お酒でなんとか抑えてそのまま眠った。
 だから思い出さないようにしてたのに、一度考えちゃうと体が熱くなって、お尻がムズムズする……して欲しい、この前の夜みたいに、早苗の手が私の胸をこう……

「……っあ……」

 そして胸の先端、確か乳首だっけ? それをこう指でクリクリと……

「んんっ……」

 あとは両手を使って、両方の乳首を弄って来て……

「ん……っあ……はぁ……」

 キモチ、イイ……でもサラシの上からだと刺激が弱い、たしか早苗も、私のサラシを解いて直接胸を……ってぇ

「何やってんのよ、私は!」

 いつの間にか持っていた湯呑をお盆の上に置き、両手を服の下から中に入れて自分の胸を……むね、を……

「あぁうぅぅ……」

 危なかった、もう少しでサラシを解いてしまうとこだった。縁側でサラシを解いて、直接胸を弄るだなんて……縁側……で?
 自分が何処で、なにをしたのか理解した途端、お股がズクンとなる。お尻の奥がキュンとなって、お股が濡れて来る。これ、エッチなお汁だ……
 昨日、最後に口付けしたあと教えてもらった、お股など恥ずかしい所を刺激すると、身体が熱くなってエッチな気分になる。そうすると、お股からお小水とは違った液体が出る。これがエッチなお汁らしい。
 それを聞いた途端、エッチと言うのが凄く恥ずかしく感じた。恥ずかしい所を弄るとなる、エッチと言う気分。しかも普通はお股を弄る事でなるけど、エッチな人はそれ以外でもエッチな気分になると言う。
 じゃぁ私は? お股だけじゃなく、胸やお尻でエッチな気分になる私は?
 思わず早苗に聞いてみた。そうすると、胸でエッチになる子はよく居るけど、お尻でエッチになるのは凄くエッチな子らしい。
 凄く恥ずかしい、私、その凄くエッチな子なんだ……そう考えるとお尻の奥がムズムズする、昨日みたいに自分の指じゃヤダって言ってるみたい。だって今頭に浮かんでるのは、早苗の舌、早苗の指。
 早苗の舌がお尻の入口を舐め、中に入ってくる。早苗の指がお尻の中に入って、お尻の中を擦る。そしてあの丸いのが連なったような棒……アレでお尻の奥を突き上げられ、擦られ、滅茶苦茶に出し入れされる。死んじゃうかと思った程気持ち良かった、アレが、欲しい……ってぇ

「うわぁぁぁぁ、ちが、違う、そうじゃない!」

 うぅ……アレが頭から離れない……このままじゃ私、自分から早苗にしてって……

「言える訳ないじゃない! そんな恥ずかしい事!!」

 まったく、修行でもしよう、頭落ち着かせないと……
 縁側から立ち上がり、一度深く深呼吸する、頭の中を異変解決と同じようにする。体の火照りが鎮まり、頭がすっと切り替わる。
 ――よし、まずは霊力を高めて……

「れーいーむーさぁぁん」
「ふぎゃぁぁぁっ!」

 突然の声に奇声を上げてしまった。慌てて声のする方へ見上げると、そこには笑顔で私を見下ろしている早苗が、空に浮かんでいた。

「面白い返事しますね、流行っているんですか?」
「そ、そんな訳ないでしょ!」

 私の目の前に、スーっと降りてくる早苗を睨みながら言う。いや、そんな事よりも、何時から居た?

「さ、早苗、あんた何時から……」
「奇声を上げて、子供のように両手をわたわたさせる霊夢さん、可愛いかったですよ」
「うぅわぁぁぁ!」

 見られた、見られてた、いや、でもそこから見たって事は、その前は見られていなかったのよね? じゃぁまだ良かったのかな?

「そ、れ、で、霊夢さん」
「っひやぁう!」

 突然早苗が後ろから抱きしめた。いつの間に後ろに? じゃない、私が後ろを向いたんだ。多分さっき、恥ずかしさの余り早苗に背中を見せたんだ。いや、そんな事よりも今抱き締められるのはダメだ、さっき抑えたのにまた身体が熱くなる。

「恥ずかしくて言えない事って、なんですか?」
「は、恥ずかしくて言えないのに、言える訳ないでしょバカ!」

 本当に言えない、言えるはずが無い。

「そうですか、言ってくれないと、イタズラしちゃいますよ」
「ひゃぁう、しちゃうって、もうしてる……っやぁん」

 早苗の両手が、服の両脇から中に侵入し、私の胸を弄る。
 誰よ私の巫女服をこんな形に作ったのは! あ、霖之助さんだった、おのれ、後で香霖堂に夢想封印を叩き込む!

「どうですか? 言わないと、もっと酷い事になりますよ」

 そんな場合じゃ無かった、どうすればいいのよこれ! ってかこれって、言っても言わなくても、今より酷い事になるじゃないの、そんなの絶対に言わないわよ!

「あら、口を噤んじゃって、強情ですね。それともこの先を期待して、わざと言わないんですか?」

 その言葉に一瞬鼓動が高くなる。期待している、そう言われるとそうとしか言えない。だってさっきまで思ってたから、早苗の手、早苗の温もり、早苗に恥ずかしい事をしてもらうことを。

「っやぁん、早苗……だめぇ……」
「カワイイ声ですねぇ、ほぉら、ここコチョコチョするとどうですか?」
「んやぁ、それ、だめ、んあぁん」

 サラシ越しなのに、的確に乳首を刺激してくる。でもなんで、自分でするよりも気持ちイイの……

「まだ言わないんですか? どんどん酷い事になりますよ、ほらこんなふうに、サラシが徐々に解けていきますよ」
「や、だめ、サラシ取っちゃだめ……」

 服の下でサラシがスルスルと解ける。その度に隠れていた肌が徐々に顕になり、露出した素肌が、解けるサラシと解かせようとしている早苗の手に擦れ、こそばゆく、気持ちイイ感覚が襲ってくる。

「だめぇ、それ以上解けたら、乳首が……」
「そうですねぇ、霊夢さんのカワイイ乳首、出てきちゃいますねぇ……どうです? 話す気になりましたか?」
「やぁ、やだぁ……」
「それじゃぁ、霊夢さんのカワイイ乳首と、こんにちわしますね」
「っひゃぁん!」

 乳首を覆っていたサラシが解かれ、乳首が露出したと同時に、早苗の指が両方の乳首を撫で上げた。そして殆ど解かれたサラシは、早苗の手を必要とせずに、私の服の下を通り、端から徐々に地面へと落ちていく。

「霊夢さんの乳首、ちっちゃくてカワイイですねぇ、でもぷっくりと立ち上がって、凄くエッチです」
「んあっ、やぁ……そんな事、言わないでぇ……」

 やだ、乳首が立つのってエッチな事だったの? 言われてみれば、普段はあまり膨れてなかった、でも今早苗に弄られて解る。私の乳首、確かに膨らんでる。これってエッチな事なんだ、やだ、恥ずかしいよ……

「んやぁ、早苗、止めてぇ……っひん、恥ずか、しぃよぉ……」
「えぇ、じゃぁ話してくれますか? じゃないと乳首こちょこちょですよ」
「ひやぁっ、あ、あ、あ、やぁ、ぜったい、やぁ」
「強情ですねぇ、じゃぁ胸もみもみですよぉ」
「んん、くぅん……」

 早苗の両手が、私の胸を集めるように揉む。けど、それでも私の胸は、早苗の手にすっぽりと収まるどころか余ってしまう。それに引き換え早苗は、身長差で後ろから抱きつくと、胸が私の肩に乗るようになる。これ、絶対に嫌がらせだぁ。

「霊夢さんって、色々小さくてカワイイですね、どこがとは言いませんけど」
「うぅ……うるさいばかぁ……」
「くす、そろそろ話してくれませんか?」
「絶対に、やだ」
「えー、お姉ちゃんに話してくれても、いいじゃないですか、霊夢ちゃん」

 呼ばれた瞬間胸が高鳴る。だめ、そう呼ばれると、お姉ちゃんに甘えたくなる……

「お姉ちゃんだめぇ、恥ずかしいから、許して……」
「だぁめ、お姉ちゃんに隠し事はだめですよ」
「で、でも……」
「霊夢ちゃんはお姉ちゃんに、何でも話して甘えていいんですよ」

 そう、なのかな? でも恥ずかしい……でもやっぱりお姉ちゃんに甘えたい、お姉ちゃんにぎゅってして欲しい、頭撫でて欲しい、エ、エッチな事、して欲しい……だったら言っても……いいよね?

「あ、あの……早苗、お姉ちゃん……」
「ん? なんですか?」
「あの……その……して……欲しい……」
「なにをですか?」
「……ぎゅってして、頭撫でて、エッチな事、してぇ……」

 は、恥ずかしい、今私、自分からエッチな事してって言っちゃった。だってさっきから胸弄られているけど、むにむにしてるだけで、この前みたいに気持ちイイ事してくれない。乳首も最初触っただけで、今は全く弄ってくれない。もっと気持ちイイ事して欲しいのに……

「エッチな事ですか? 具体的にはどんな事して欲しいのですか?」

 私の胸を、指でなぞりながらお姉ちゃんが聞いてきた。指が胸を這う度に、ゾワゾワとした感覚が襲う。しかしその指は、一番敏感な場所には触れず、ソコに近付くと直ぐに離れてしまう。
 お姉ちゃんは意地悪だ、して欲しい事解ってるのに、私が言うまでしてくれない。凄く恥ずかしいのに、私が恥ずかしがっているのを見て楽しんでいる。それが解っていても、今はして欲しい思いの方が強い。だから……

「ち、乳首弄って、この前みたいにキュって、コリコリってして、気持ち良くしてぇ……」
「はい、良く出来ました、素直な子にはご褒美ですよ」
「んああっ!」

 乳首が優しく摘まれた。その瞬間待ちわびた刺激が訪れる。もっと、このままキュってして、コリコリして欲しい。

「霊夢ちゃん、気持ちイイですか?」
「あ、ん……キモチ、イイ……もっと、してぇ……」
「ふふ、それじゃぁお外で気持ち良くなりましょうね」
「ふえ? おそ、と……?」

 そ、と? ……外? あ、そうだ、今、私、外に……
 そう自覚した途端、鼓動が早くなり、お股にずくんと言う痺れが走り、お尻がキュンってなる。

「だめ、やだ、お外やだぁ、お姉ちゃん止めてぇ!」
「霊夢ちゃんがして欲しいって、言ったじゃないですか。ほら、乳首をキュって摘み上げて」
「っひ、きゃうぅっ!」
「そしてコリコリして欲しいんですよね?」
「ひゃ、だめぇ、今コリコリしたら、んあぁぁっ!」

 摘み上げられた乳首を、そのままコリコリと指の間で転がされる。
 なんで? この前よりもドキドキして、エッチなキモチになっちゃう。このままだとエッチなキモチが一杯にって、私……

「だめぇ、イク、お外でイっちゃうの、だめぇ! いやぁ、イク、もぉイっちゃ……やぁあぁぁぁぁぁっ!!」

 エッチなキモチが一杯になって弾けて、気持ちイイのがお股から頭まで波のように襲ってくる。昨日自分でしたのとは全然違う、大きな波。外に居ることを忘れて、その余韻に浸ってしまう。しかしそれも束の間、ぷしゃぁっと言う水音と共に、生暖かい液体が太ももを伝って行く感覚を襲う。これって……

「あ、いや、うそ……止まらない、やだ、止まってぇ!」
「あ、霊夢ちゃんおもらししちゃったんですか? お子ちゃまだから仕方ないですねぇ」
「ちが、違う、違うのぉ」
「じゃぁ足元に広がる水溜りはなんですか? 乳首弄られて、気持ち良くなっておもらししちゃったんですよね? 素直になったらどうですか?」
「んやぁぁん、乳首、だめぇ、もぉ乳首許してぇ」

 やだ、ドキドキが止まらない、なんで? 私、外で乳首弄られて、おもらしまでしちゃってるのに、なんでエッチな気分が止まらないの?

「さて、霊夢ちゃん、気持ち良くして欲しいのは乳首だけですか?」
「ふえ? な、なにを? っふやぁん!」

 お姉ちゃんの手が私のお尻を撫でる。いつの間にか片方の手だけが、服の下から抜かれていて、その手が私のお尻を撫でていた。当然もう片方の手はそのまま残り、私の乳首を摘んだり、引っ掻いたりしている。

「ひやぁん、だ、だめ、お尻は、だめ」
「本当ですか? お尻の穴、イジイジして欲しくないんですか?」

 お姉ちゃんの手が、私のお尻をむにむにと揉む。その度に甘い痺れが、お尻の奥を疼かせる。今すぐにその疼きを治めて欲しい、だってさっきまで欲しがってた、お姉ちゃんの舌、お姉ちゃんの指、そしてあの棒……それが欲しくて疼いている。でも今はだめ、外に居ると言うこともそうだけど、それよりも……

「お願い、ほんとにだめなの……今お尻はだめぇ……」
「あらら、なんでですか? 霊夢ちゃんお尻で気持ち良くなるの、好きですよね?」
「ひやぁ、だ、だって、私、まだ……してない……」
「へ?」
「……だから、まだしてないの……お、お通じ……」

 恥ずかしさの余り、最後は小さな声でポソリと言った。言いたくなかったけど、言わないとその、アレが付いちゃうし……最後にしたのは今日の朝で、その後朝食と昼食を取って暫く経っているから、今したら多分、うぅん絶対に付いちゃう……

「なんだ、それだったら大丈夫です、霊夢ちゃんのだったら、私気になりませんよ」
「わ、私が気になるの!」

 い、いきなり何言ってるのよ、もしした時にアレが付いたりしたら、私恥ずかしくて守矢神社に陰陽玉叩き込むわよ!

「うぅん、まぁ霊夢ちゃんなら全然OKですが、私もスカトロは、そこまで趣味ではないですしね。あ、でもアナルプレイなら浣腸は必須ですよね、なら今度用意しないと……」

 突然考え込み、ブツブツと呟くお姉ちゃんに、不審に思い振り向く。
 スカトロ? カンチョウ? 何のこと?

「あ、そう言えば今日来た目的って……そうだ、そうすると面白いかも……」

 お姉ちゃんが暫く考え込んでいたけど、振り向いた私と目が合い、にっこりと微笑んだ。一見すると優しい微笑みだけど、私はその笑顔に嫌な予感を覚える。

「霊夢ちゃんのなら気にする事ありませんよ、カワイイ妹のモノなら、お姉ちゃんが気にする方がおかしいです。ですから霊夢ちゃんは、気にしないでお尻で気持ち良くなって下さいね」
「んひゃぁぁっ!」

 突然またお姉ちゃんの手がお尻を撫でる。いや、それだけじゃ無い、指がスカートとドロワと一緒にお尻をかき分け、お尻の入口に到達し、二つの布越しに入口を撫でている。
 いや、まさかこのまま指を入れるなんて事、しないわよね?

「やめ、お願い、止めてぇ……」
「このまま入れれば、指に付いたりしないからいいですよね?」
「いやぁ、やだやだやだ、絶対やぁ!」
「くす、そうですか、それじゃぁ提案なのですが、このままお尻を弄られるのと、霊夢ちゃんが準備をしたあと、私の家に来るのと、どちらがいいですか?」
「行く! お姉ちゃんの家に行くから、今ここでするのは許してぇ」
「それじゃぁ、ちゃんとお尻綺麗にして、イジイジ出来る準備をして来て下さいね」
「うん、ちゃんとお尻綺麗にして、お姉ちゃんの所行くから」
「それじゃぁサラシも付けないで来て下さいね」
「うん、サラシも付けないで行く」

 え? なんでサラシを付けないで行くの?

「んやぁ」

 そんな疑問が頭を過ぎったけど、お姉ちゃんの指が、私のお尻の入口をクイっと押し上げた為、霧散した。

「じゃぁちゃんと約束しましょうね。今から霊夢ちゃんは、お尻を綺麗にした後、エッチな事をしてもらうために、サラシを付けないで私の家に来る。
 はい、ちゃんと復唱して約束しましょうね、じゃないとお尻に指入れちゃいますよ」
「や、やだぁ、言う、言うから待ってぇ……」

 お姉ちゃんの指がクニクニと動いている。私が言わないと本当に入れるつもりだ。

「わ、私はこの後、お尻を綺麗にしてから、エッチな事をしてもらう為、サラシを付けずにお姉ちゃんの家に行きます……」

 そう言い終わると、お尻からお姉ちゃんの指が離れた。私は立つことが出来ずに、その場に座り込んでしまう。ビチャっとおしっこの水溜りに座ってしまったが、今は再び立つ気力がなかった。
 そんな私の前にお姉ちゃんが回り込み、幼い子供と話すように屈むと、私の頭を優しく撫でてくれた。

「それじゃぁ霊夢ちゃん、約束しましたらか私は家で待ってますからね。約束破ったらお仕置きですよ」
「え? お仕置き?」
「はい、いい子の霊夢ちゃんなら心配要らないですよね。でもお仕置きして欲しいって言うなら、約束破ってもいいですよ」
「い、言われた通りにする、約束守るから」
「じゃぁ待ってますからね」

 そう言ってお姉ちゃんは、私の額に口付けをすると飛び去って行った。暫くその後ろ姿を、ぼんやりと眺めると、ゆっくりと立ち上がって家の中に入った。
 お姉ちゃんと約束したから、準備しないと……お仕置き、怖いし……
 どんな事されるのか、少しだけ期待はあるけど、やっぱり怖い。それにただサラシをしないだけ、なるべく乳首が服に擦れないようにすれば、特に問題はない。
 そう思い、今着ている服を全て脱ぐと、洗濯桶に入れて水に付けておく。そして厠に行ってお通じをするけど、やっぱりと言うか、当たり前だけどアレが出た。
 危なかった、あのままお尻を弄られてたら、絶対に付いてた。と、取り敢えず全部出さないと。
 暫くお腹に力を入れ、出てこない事を確認すると厠をでる。そして新しい巫女服を持って、神社の裏にある温泉へと向かう。脱衣所に新しい巫女服を置き、洗い場にある桶で温泉のお湯を汲むと、椅子に座りお湯の入った桶を前に置く。
 お腹の中のモノは出した、後は洗わないと……
 私はお湯に手を入れ、濡れたその手の中指をそっとお尻の入口に宛てがう。

「ん……はぁ……」

 深呼吸を一つ、そしてゆっくりと中指を入れていく。

「ん、あ、ああ……」

 限界まで中指を入れるが、指先に当たる感覚はない。どうやらちゃんと出す事が出来たようだ。後は綺麗に洗わないと……

「んく……はぁ……」

 指を一旦抜いて、お湯で濯ぐ。そうだ、お尻だけじゃなくて、体も洗わないと駄目だよね?
 近くにあった手拭いを手に取り、お湯で濡らすと石鹸を擦りつける。気が付いたら何時もよりも多く石鹸が磨り減っていたけど、特に気にせずに何時もより時間を掛けて体を洗う。

「お、お股も洗わないと、だめだよね……」

 私はいつもしているように、左手の人差し指と中指でお股の中心を開くと、空いた右手の人差し指に石鹸を絡め、開いたお股の中心に持っていく。前までなら気持ち悪いと思っていたけど、今は……

「んあぁん」

 軽くソコを撫でると、甘い痺れが全身を襲う。昨日の夜もこれでお姉ちゃんを思い出し、エッチな気分になってお尻を弄ってしまった。今もお尻がキュンってなる。
 私はお尻を弄りたい衝動を抑え、何時も通り、いえ、何時もよりも丁寧に洗う。

「ん、あ、ああ……」

 側面をなぞりそのまま下へ、ソコにある穴の入口を丁寧に洗う。その度に甘い痺れが断続的に襲い、声が自然と漏れてくる。
 そう言えば紫がココを洗う時の注意として、この穴は神聖な場所だから、将来を許した相手しか中を許したらいけないって言ってた。だから洗う時も中は洗わず、その入口を丹念に洗うようにとも……将来を許した相手、伴侶って事よね? 早苗お姉ちゃんなら、いいのかな? って何考えてるのよ私は、女同士じゃない! でも男の人で伴侶にしたい人なんていないし、そもそもなんで伴侶って異性じゃないと駄目なのかしら? そう言えばお姉ちゃん、女同士だと子供出来ないって言ってた……お姉ちゃんとの子供……って何考えてるの、終わり終わり、お股洗うのこれで終わり! あとは……お尻……だよね?
 私は一度唾を飲み込むと、石鹸に塗れた中指をお尻の入口に宛てがう。一旦間を置いてひと呼吸、そして力を入れて指を中へと侵入させる。

「うひゃぁぅ!」

 び、ビックリした、石鹸の所為か、中指が抵抗なくにゅるんって入った。でもこれは好都合だよね? ちゃんと念入りに洗わないと……

「ん、あっ、はぁ……んん……」

 指を出し入れしてお尻の中を洗う。石鹸のおかげで抵抗なく、滑らかに動くけど、にゅるにゅるするのがなんか気持ちイイ……
 だ、だめ、洗っているんだから、エッチになっちゃだめ。あ、でも胸が切ない、先っちょムズムズする……ちょっとだけ、ちょっとだけ触って……

「んあぁん!」

 乳首、石鹸でぬるって滑って、気持ちイイ。お姉ちゃんに洗ってもらったの思い出す。あの時も泡でぬるぬるして気持ち良かった。またして欲しい、今日も一緒にお風呂入るのかな? この前みたいにまた洗ってくれるのかな? ぎゅってされて、頭撫でてもらって、そしてお尻をこう……

「んあぁっ! これ、イイ、気持ちイイ……」

 お尻からぬちゃぬちゃって音がする。その音が段々早くなる、とんがった乳首弄るの気持ちイイ……

「ああっ、これ、イク、イっちゃう、イクぅっ!!」

 ……はぁはぁはぁ……イっちゃった、私、身体洗っていただけなのに、エッチな気分になって、イっちゃった……はぁ……身体流して出よう……



 はぁ、何やってんだろ私、早苗の所為よ、早苗の事を考えるとドキドキしちゃう。それに、早苗にちゃん付けで呼ばれると、甘えたくなっちゃう……
 まぁそんな事よりも、準備して行かないと。成り行きとは言え、約束しちゃったし、約束破ればまた理不尽な事言ってエッチな事されるだろうし……どんな事されるんだろう……?
 ってぇ何考えてんのよ私は! っとそう言えば、サラシを付けるなって言ってたっけ?
 籠に用意した新しい巫女服を見て思い出す。なんでそんな事言ったんだろう? そう言えばサラシ付けないで出掛けるのは始めてよね。何時もなら簡易の結界符を巻き込んでいるけど、元々予備みたいな物だから問題無い、あと問題は……胸が擦れる事ね。
 取り敢えずサラシを付けないで服を着て姿見の前に立つ。
 うぅん、やっぱり擦れてちょっと変。前はちょっと痛いかなって思う位だったのに、今だとムズムズして、ちょっとエッチな気分になっちゃう。これも早苗の所為よ。
 あ、でも前屈みになれば擦れないから大丈夫ね、空飛んでる時は胸は下になるから問題ないし……って……
 前屈みになった姿を姿見で確認した途端、私は急いで体を起こし両腕で胸を覆う。
 今、見えてた? 隙間から胸、乳首まで、全部……うそ、今まで気付かなかった、これで外に出るの? 無理、無理だよそんなの。
 今ならあの日、早苗が言っていた事が解る。凄く恥ずかしい、でも、恥ずかしいのになんでお股がきゅんってなるの? さっきまで普通だったのに、お股触ってないのに、乳首が少し擦れただけなのになんで?
 でも早く行かないと早苗が待ってるし、でもこのまま外になんて出れないし、でもこの姿で行かないといけなし、あぁもぉ……こうなったら、誰にも見つからずに行くしかない、妖怪や魔理沙なら問答無用ではっ倒せばいい。よし、行こう……
 恐る恐る外に出ると、周りを良く確認し、誰もいないのを確認できたら空へ飛ぶ。外に出ると胸が凄くドキドキする。胸をしっかりと隠し、一直線に守矢神社へと向かう。
 道も半分程まで来ているが、胸の高鳴りは収まらない。早く着きたいのに何時もより速度が出ない。それに、お股からエッチなお汁が出ちゃってる。やぁ、なんで? お股弄ってないのに。
 漸く守矢神社に付いた時には、空はすっかりと赤く染まり、お股から流れたエッチなお汁は、ドロワを冷たく湿らせていた。住居への入口に降り立ち、扉を開けて中へと入る。

「さ、早苗、来たわよ、居るの?」

 そう呼び掛けると、奥からドタドタと物音がして、奥から早苗が走って来た。

「霊夢ちゃんいらっしゃい!」

 その勢いのまま抱きつかれ、ぎゅっとされる。ぎゅっとされるの、心地よくて好きだけど、胸が顔に当たって苦しい。

「ちょ、ちょっと早苗、胸押し付けないで、苦しいのよ」
「あれ? 妹モード切れちゃいました? まぁそれよりも、羨ましいですか? お子ちゃまな霊夢さんには無いですからね」

 そう言って胸を押し付けてくる早苗。絶対に嫌がらせでしょ、あと妹モードって何よ?

「いい加減にしないと、はっ倒すわよ、あんた」
「まぁまぁ、あれ? 石鹸の匂い……期待してくれてたんですね」
「な、なに言ってるのよ、いいから早く離れなさい」
「むぅ、解りましたよぉ」

 なんとか離れてくれた。でもそれと同時に心地いい温もりが離れていくのが、物寂しく感じる。

「さぁ霊夢さん、私の部屋に行きましょう」

 早苗のその言葉に、胸の鼓動が一際高くなる。同時にお股がズクンとして、お尻がきゅっとなった。そしてエッチなお汁が溢れる。私の身体、どうなちゃったんだろう?
 そんな不安を抱えながら、早苗の後を着いて行く。一昨日も通った廊下、そしてたどり着く早苗の部屋。早苗が先に入り、その後に続く。
 一昨日と変わりない早苗の部屋、そして布団、たしかベッドだったかしら。
 ……今日もやっぱり、する……のかな?

「さて霊夢さん、まずは約束を確認しますね」

 そう言って早苗が私の脇を覗き込む。私は咄嗟に両腕で胸を抱え込み、見られないように隠した。

「何で隠すんですか、霊夢さん。隠したら確認出来ないじゃないですか。もしかして約束破ったのですか? だとするとお仕置きですね」
「ち、違う、は、恥ずかしいのよ」
「そうですか、でも確認できないなら、約束破ったとしてお仕置きしちゃいますよ」

 っな、り、理不尽よ!
 仕方ないので私は隠すのを止め、両手を下ろす。

「はい、では確認しますね」
「ひやぁ、ちょ、ちょっとぉ」

 突然早苗に、私の脇部分の袖口を引っ張られた。咄嗟に私は一歩下がって、早苗から距離を取る。
 今、引っ張ったと同時に覗き込んでいたから、絶対に見られた。

「ちゃんと約束通りにしてきましたね、ちっちゃな乳首が立ってて、カワイイですね」
「う、うるさいばかぁ!」
「くす、ほら入口に立っていないで、もっと中に入って下さい」

 うぅ……恥ずかしいよ……
 私は俯きながらも、部屋の中央に居る早苗の前まで歩いて行く。多分、これからするんだよね?

「あ、あのさ、早苗、あんたんとこの神様はどうしたのよ?」

 もしこれからするのなら、あの二柱に居られると困る。こんな事、他人に知られたくない。

「あ、朝出掛けてたようですよ、明日にならないと帰って来ないと思います」
「そう、それならいいけど……」
「あれ? お二方が居ない方が、都合が良い事をしたいのですか?」
「っな、ち、違う、あんたがして来るんでしょうが! って、ふわぁ」

 突然抱きつかれた。これ、ズルイ、ぎゅってされるの、やっぱ好き……あ、早苗の手が頭に、撫でられるの、だめ、こんな事されたら、甘えたくなる……

「ほら、お姉ちゃんにして欲しい事、ちゃんと言って下さいね、霊夢ちゃん」

 うぅ……そんな事言われたら、私、意地張る事出来ない……

「お、お姉ちゃんに甘えたいの、だからもっと頭撫でて……」
「いいですよ、でもそれだけでいいのですか? せっかく準備して来たのに、そっちはしなくていいのですか?」

 頭を撫でながら聞いてくる。恥ずかしい、でも言わないとしてくれない、して欲しい……

「お、お尻、綺麗にして来たから、弄ってぇ……」

 やっぱり恥ずかしい、でも自分で弄っても物足りない。お姉ちゃんに弄って欲しい、この前みたいに一杯気持ち良くして欲しい。

「はい、じゃぁ弄って上げますから、スカートたくし上げて下さい」
「え、たくし上げてって、そんな事したら見えちゃう……」
「ええ、ですので見せて下さい、どうせ後で全部脱ぐんですから」

 た、確かにそうだけど、自分から見せるのは恥ずかしいよ……

「ほら、早く」
「うぅ……」

 凄くいい笑顔で催促してくる。自分から見せるだけでも恥ずかしいのに、今ドロワはエッチなお汁で濡れている。そんなのを見せるだなんて……でもしないとしてくれないし、恥ずかしいけどするしかない……
 私はおずおずとスカートをたくし上げる。徐々に顕になる足を、お姉ちゃんはじっくりと見てくる。やっぱり凄く恥ずかしい。

「いいですねぇ、顔を真っ赤にして、恥ずかしがりながらもスカートをたくし上げる幼女、凄くゾクゾクします」

 ようじょって言うのが何か解らないけど、碌でもない事は解る。そして時間が掛かりながらも、私の腰から下がお姉ちゃんの前に顕になった。

「味気ないドロワも、こうして見るとなかなかエロティックですねぇ、ってあら?」

 お姉ちゃんが私のお股を見てニンマリと笑う。うぅ、やっぱり気づかれた……

「霊夢ちゃんのお股に、エッチな染みがありますよ、何でですかねぇ……」

 やだ、意地悪な事聞かないで……

「まだお股もお尻も、イジイジしてないですよね? もちろん胸も。なのに何でエッチなお汁が出ているのかなぁ?
 もしかして期待して濡れちゃいました? それとも恥ずかしい格好で外出たから、濡れちゃいましたか? どちらにしてもすっごくエッチですねぇ」
「いや、ちが、違う……」
「いいじゃないですか、エッチ霊夢ちゃん、カワイイですよ」
「あうぅ……」

 可愛いって言ってくれるのは嬉しいけど、エッチなのはヤダ、恥ずかしい……

「はい、じゃぁドロワ脱いじゃいましょうね」
「え、や、やだぁ!」

 お姉ちゃんの手がドロワに伸びてくる。それに気付き、咄嗟にたくし上げている手を下ろし、ドロワを隠した。

「ダメですよ、霊夢ちゃん。ちゃんと上げていないと」
「いやぁ、だって……」
「むぅ、お風呂の時は脱いで見せてくれたじゃないですか」
「お風呂で服着る方が変だし、それに見せたわけじゃ無いから、見られるのは恥ずかしいよ……」
「でもそれだとお尻イジイジ出来ないですよ、それにお姉ちゃんの言う事聞かない悪い子は、お仕置きしないといけませんよね」
「うぅ……わ、解った……」

 恥ずかしいけど、またスカートを上げてドロワを見せる。すると直ぐにお姉ちゃんの手が伸びてきて、シュルシュルと紐が解かれた。紐による支えを失った事により、ストンとドロワが床に落ちる。

「霊夢ちゃんのココ、凄くカワイイですねぇ。ぷっくりとしてて、ツルツルの一本筋。幼い子供の様です」
「い、言わないで、そんな事……」
「その幼い秘部を、エッチなお汁で濡らしちゃって……」
「ふわぁっ!」

 お股の中心を撫でられた。ゾワっと言う心地よい痺れが全身を襲い、思わず声が漏れてしまった。

「霊夢ちゃん、これ、なんだと思います?」

 そう言って私の目の前に差し出されたお姉ちゃんの指には、透明な、粘ついた液体が付いていた。
 こ、これって私のエッチなお汁!?
 気づいた途端、恥ずかしくなり、目を瞑って顔を背ける。すると、お姉ちゃんの小さな笑い声の後、ちゅぷっと言う音が聞こえた。不思議に思って目を開けて見ると、お姉ちゃんがさっきの指を口に含んでいた。

「っな、や、そ、そんなの舐めないで」
「霊夢ちゃんのエッチなお汁、美味しいですよ」
「は、恥ずかしい事言わないでぇ」
「くす、それじゃぁ霊夢ちゃん、もうスカート放していいですよ」

 え、本当? 良かった、ドロワは脱がされちゃったけど、これでお股隠せる。イジイジはして欲しいけど、やっぱり恥ずかしい。
 私は安堵してスカートから手を放す。するとスカートは、本来止まっているはずの腰をするりと抜け、そのまま床まで落ちてしまった。

「え? ふえ?」

 当然腰から下は隠すものが無くなり、私の恥ずかしい所がお姉ちゃんに曝け出されてしまう。

「え、やだ、やぁ!」

 混乱から我に返ると、咄嗟に両手でお股を隠す。そんな私を、お姉ちゃんが意地の悪い笑顔で見ていた。

「恥ずかしながらお股隠す霊夢ちゃん、カワイイですね」
「う、うるさい、何で? いつの間に?」
「さっきドロワの紐解いた時に、一緒にスカートの留め具も外したんです。気が付きませんでしたか?」

 うそ、気付かなかった、何で?

「じゃぁ次は上ですよ」
「や、ま、まって、ひあぁ」

 お姉ちゃんの両手が、服の下から中に入り、お腹を撫でる。そしてその手は段々と上に動き、その手に引っかかった服も一緒に捲れていく。

「やだ、それ以上行ったら胸が……んあん」
「霊夢ちゃんの肌、スベスベで気持ちイイですね、ほら、ちっちゃな胸もすべすべのふにふにですよ」
「や、胸、だめ、あぁん」
「ほら、そろそろ脱ぎ脱ぎしましょうね」
「や、やめ……」

 お姉ちゃんの手が、私の両脇を抱えるようにすると、そのまま手を上に上げる。その手によって、私の両腕は捕まり、自然と万歳させられ、同時に服が脱がされる。
 私は、服が自分の頭を通るのをただ受け入れるしかなく、やがて袖部分含めて全てお姉ちゃんに脱がされた。

「やぁ、恥ずかしいよ……」
「身体隠さないで下さいよ、せっかくカワイイ霊夢ちゃんの、胸とお股が見れないじゃないですか」
「み、見せたくないの」
「むぅ、仕方ないですね、それじゃぁ私も脱ぎますから、その間に霊夢ちゃんはお茶でも飲んでて下さい」

 そう言ってお姉ちゃんは、座卓にコップを置き、その中にお茶を入れた。
 まぁ確かに喉渇いているし、くれるなら貰ってもいいかな?
 私は、なるべく体を見せないようにコップを取り、お茶を飲む。あ、これこの前のお茶だ。

「さぁ霊夢ちゃん、こっちの準備は終わりましたよ」

 お茶を飲み終わった頃、お姉ちゃんがそう呼びかけて来たので、そっちに振り向いた。するとそこには、一糸まとわないお姉ちゃんの姿。
 やっぱりお姉ちゃんの身体、私のとは全然違う。胸は大きいし、お股も少し毛が生えてお尻は丸く膨らんでいる。あれが大人の身体……悔しくないもん……

「ほら、霊夢ちゃん、ぎゅってして上げますから、こっちに来てください」
「う、うん……」

 私は頷き、両手を広げて待つお姉ちゃんの前まで歩いていくと、ぎゅっと抱きしめてくれた。私は嬉しくて、同じようにお姉ちゃんをぎゅっとする。

「可愛いですね、霊夢ちゃんは」

 そう言ってお姉ちゃんの手が、私の頭を優しく撫でてくれる。これ、好き……

「さて、霊夢ちゃんはこれから何をされたいのですか?」
「ふわぁっ」

 頭を撫でていない方の手が、私のお尻を撫でる。

「んあぁ、お姉ちゃん、お尻……んあぁん」

 お尻を撫でていた手が、時には揉み、時にはお尻の谷間を指が這い、色々な刺激を与えてくる。
 お姉ちゃんにお尻揉まれるの、気持ちイイ、自分でも少し揉んだけど、全然違う。

「ほら霊夢ちゃん、して欲しい事、素直にいいましょうね」

 うぅ、また恥ずかしい事言わせる気だ。でも言わないとしてくれない、お姉ちゃんは意地悪だ……

「お、お姉ちゃんに、エッチな事して欲しいの、だから、私にエッチな事、してぇ……」

 泣きたい位に恥ずかしい、でもして欲しい、私の恥ずかしい所ずっとムズムズしてる。だからもう待てないよ。

「じゃぁ霊夢ちゃん、手を後ろに回して下さい」

 ? なんだか解らないけど、それでしてくれるなら別に断る理由もない。私は言われた通りに両手を後ろに回す。するとその手が十字に合わされ、いつの間にか持っていた布で固定された。

「え、なに? なんで?」
「だって霊夢ちゃん、恥ずかしがって直ぐに隠すじゃないですか、それだとなかなかエッチな事出来ませんからね」
「そ、そんな事言ったって……」

 やだ、手を縛られたら、胸のドキドキが大きくなって止まらない。

「くす、霊夢ちゃんのちっちゃな乳首、ふっくりと膨らんでますね。この乳首、どうして欲しいですか?」
「え? ふわぁん」

 お姉ちゃんの指が私の胸を這い回る。しかし乳首には触れずに、その周りにだけ触れている。
 また恥ずかしい事言わせる気だ、もう恥ずかしい事言うのやだぁ……

「お願いお姉ちゃん、お姉ちゃんの好きに弄っていいから、恥ずかしい事言うの許してぇ……」
「そうですか? なら胸だけじゃなく、霊夢ちゃんの身体好きにさせてもらいますよ」
「うん、それでいい、私の身体好きに弄っていいから、恥ずかしいこと言うのは許して」
「くす、解りました、でもして欲しい事ありましたら言って下さいね」

 して欲しい事? な、なら……

「口付け、して欲しい、おでこじゃなくて口に、舌舐めるやつ……」
「口付け、キスですか、霊夢ちゃんキスするの好きなんですか?」
「キス……うん、キス好き、頭撫でて貰いながらするのが好き……」
「じゃぁ素直におねだりしたご褒美に、一杯キスして上げますね」

 そう言ってお姉ちゃんの唇が、私の唇に重ねられ、それと同時に頭を優しく撫でられる。
 これ、好き、すごく暖かくて落ち着く……
 暫くして、お姉ちゃんの舌が、私の唇をつんつんとノックする。それを合図に口を少し開き、お姉ちゃんの舌を招き入れる。私の口内に入ってきたお姉ちゃんの舌は、私の舌の下側を舐め、そこから絡めるように動いたり、歯の裏側を舐めたりしてくる。

「ん、んん……んあ、ん……」

 お姉ちゃんの舌が私の口内を舐めるたび、甘い痺れが体を襲い、思わず声が漏れてしまう。その甘い痺れに、私の頭の中がだんだん白くなってくる。それでも催促するように、私の舌はお姉ちゃんの舌を必死に追って、チロチロと舐める。
 そんな追いかけっこや絡み合いをしていたら、不意にお姉ちゃんの舌が離れていった。

「霊夢ちゃんの顔、凄くうっとりとしてますね、そんなにキス良かったですか?」

 その言葉に、私は小さく頷く。

「じゃぁ今度はお胸弄ってあげますね」

 また小さく頷く。胸、小さくて恥ずかしいけど、さっきからドキドキが止まらない。
 お姉ちゃんが小さく笑った、私の小さな胸見て笑ったのかな? そして優しく両手で包むように揉んでくる。

「んあっ」

 小さく漏れる声、そして胸の先端に近づいてくるお姉ちゃんの顔。
 乳首、舐められる。目を閉じてその時を待つ。

「んやぁぁっ!」

 突然襲ってくる快楽、でも今の胸じゃない、お尻? これ、お尻に何か入ってる、小さいけど指? なんで? お姉ちゃんの手は、今両方とも私の胸を揉んでるのに。

「おぉ、キツキツだねぇ、私の指でもキュウキュウ締め付けてくるよ」

 え、今の声って……すわ……こ?
 私は恐る恐る振り向く、するとしゃがみ込み、指を私のお尻に入れた諏訪子が、こちらを笑顔で見上げていた。

「え、なん……で……?」
「ごめんなさい霊夢ちゃん、実はこの前の、諏訪子様達に知られてしまって」

 私の疑問に答えたのはお姉ちゃんだった。
 え? 知られてた? しかも達って……

「当然、神奈子も知ってるよ」

 や、やっぱり……ど、どうしよう……

「安心してよ、言いふらすつもりは無いから。その代わりって訳じゃないけど、私も混ぜてよ」
「ま、混ざるって……」
「今日は早苗と私で、霊夢を一杯気持ち良くさせるって事」
「そ、そんな、んあぁっ」

 お尻の中で指をグリってされた。お姉ちゃんに弄って貰うために、綺麗にしてきたのに……

「それじゃぁこっちは、霊夢ちゃんのカワイイ乳首を弄ってあげますからね」
「や、早苗、待って……」

 お姉ちゃんの口が、乳首に近づいてくる。そして口から伸びた舌が、私の乳首をツンツンと突っついた。

「っひゃん、だめ、早苗、あぁん」
「あれ? 霊夢って早苗の事、お姉ちゃんって呼んでなかったっけ?」

 うぅ、聞かれてた……そんな呼び方、お姉ちゃん以外の人の前で出来ないよ。

「霊夢ちゃん、諏訪子様の前だから恥ずかしいんですよね?」
「んあぁっ、だめ、乳首クリクリだめぇ」
「なんだい、霊夢も可愛いとこあるんだね」
「っひうぅ、お尻、グリグリしないでぇ」
「霊夢ちゃんはカワイイとこばかりですよ、ちっちゃなお胸や、オマンコなんかは特に」

 や、やだ、私の体弄りながら恥ずかしい事言わないでよ、おまんこって何の事よ。

「お、じゃぁ見せて欲しいね、霊夢のカワイイ所」
「そうですね、見てもらいましょうね」
「ふやぁん、え、なに?」

 突然お尻から指を抜かれたと思ったら、体を反転させられ、諏訪子と向かい合う形にされた。するとお姉ちゃんが私を抱き抱え、ベッドに座る。そして両膝の後ろを持たれたと思ったら、そのまま足を上げられ、広げられた。

「え、ちょ、ちょっと待って、これいやぁ!」

 私は為す術もなく一番恥ずかしい所を、諏訪子に強制的に見られる事になった。

「ほんとにカワイイオマンコだね、ツルツルの一本筋」
「っひやぁ!」

 お股の中心を撫でられる。おまんこってお股の事だったの?

「それじゃぁ私も脱ぐかな」

 そう言って諏訪子は、着ている服をぽいぽいと脱ぎ捨て、あっという間に裸になった。その身体はお姉ちゃんのとは違い、起伏は少なく、お股に毛も無い。いや、お姉ちゃんとは違うと言うよりも……

「どうだい霊夢、私の身体は? 霊夢と大差ないだろう」

 そう、お姉ちゃんとは違うと言うよりも、私に似ている。起伏の少なさも、お股の作りも。

「これが普段、霊夢が散々私にお子様って言っている身体だよ、そしてそんな身体と殆ど変わり無いのが霊夢の身体……」

 自分の体を見せるように、両手を広げて近付く諏訪子。そして目の前にしゃがみ込み、お股から見上げるように私を見る。

「ふふふ、私の事散々お子様お子様言って、霊夢も十分にお子様じゃないのさ」
「い、言うな、ばかぁ……」
「おや、こんな状況で憎まれ口かい? さっきまで早苗にお姉ちゃんって甘えてたのに」

 やだ、恥ずかしい、甘えている姿なんか、お姉ちゃん以外に見せたくなかったのに……

「くす、意地張る霊夢ちゃんもカワイイですね。これから諏訪子様と一緒に気持ち良くさせて上げますから、甘えたくなったら何時でも私に甘えて下さい」

 諏訪子と一緒に……怖いけど、お姉ちゃんの声聞くと落ち着く。

「後で一杯頭ナデナデして、キスして上げますから」
「う、うん……」
「おやおや、熱いねぇ、それじゃぁカワイイ霊夢のオマンコの中、見せて貰おうかねぇ」
「な、中って……ひやぁっ!」

 諏訪子の親指が、私のお股にある割れ目に宛てがわれ、左右に開かれた。

「おぉ、やっぱり綺麗なもんだねぇ」
「や、やだ、戻してよ、恥ずかしい」

 私の声を無視して、両手で開いていたそこを片手で押さえ、空いた手の人差し指を開いたお股に近づけてくる。
 やだ、何するの?

「知ってるかい霊夢、ここって小陰唇って言われる部分なんだけど」
「っひゃぁん」

 近づいた指が、割れ目の中をなぞる。なに? 知らないわよそんなの。

「ここって思春期を迎えると発達してくるんだよ。でも霊夢のは全くなく、ツルツルだねぇ……つまり霊夢は思春期を迎えていないお子様ってわけさ」
「う、うるさい、そんなの知らないわよ、大体ししゅんきってなによ」
「ほんとにこっちの知識は無いんだね、霊夢は。体も知識もお子様、クリなんて小さくて皮に隠れてるよ」
「そう言えば、霊夢ちゃんのクリ、皮を剥いた事無かったですね」
「お、そうなのかい? じゃぁ早速剥いてみようか」
「え、やだ、なに? 何するの? やめ……っひゃぁん!」

 なに、なにしたの? お股の上の方、これ、お姉ちゃんが時々弄ってた、凄く強いのが来る場所?

「おぉ、思った通り、ちっちゃくて綺麗なクリだねぇ」

 そう言って諏訪子は舌を出してソコに近付く。

「や、ちょ、待っ……っひあぁぁぁっ!!」

 なに、今の? あたま、一瞬で真っ白に……

「ちょっと舐めただけなのに、凄い反応だね。それじゃぁこれはどうかな?」

 そう言って口をさらに近づける。まって、これ以上は……

「ま、まって、ソコ、これ以上されたら……『ちゅぅ』っああぁぁぁっ!!」

 あ、あたま、焼ける……壊れる……あ、や、これ、うそ、何で? さっきしたばかりで、その後お茶一杯しか飲んでないのに……

「や、だめ、出ちゃう、やだ、見ないでぇ」

 私の哀願も虚しく、力の入らない下腹部はソレを塞き止める力はなく、ぷしゃぁっと言う水音と共に吹き出る。

「わっぷ、うえ? ちょ、わわ……」

 恥ずかしさの余り目を瞑ったけど、水音ははっきりと聞こえる。
 やだ、私お姉ちゃんの部屋でおもらし……しかも諏訪子に掛かってる。

「くす、霊夢ちゃんおもらししちゃいましたね、まるで幼い子供におしっこさせてるみたいですよ」
「や、やだ、言わないで……」

 漸く収まり、恐る恐る目を開く。すると膝立ちで、びしょ濡れの諏訪子が私を見ていた。その濡れた液体がなんなのかは、聞くまでもない。

「酷いねぇ霊夢、霊夢のおしっこでびしょ濡れだよ」

 わざわざ言わなくてもいいのに、余計に恥ずかしく感じてしまう。
 見ると、膝立ちになっている諏訪子の顔からお股まで濡れていて、お股からは流れたおしっこが、滴り落ちていた。

「そうですねぇ、人の部屋でおもらしして、しかも諏訪子様におしっこ掛けちゃうなんて、そんな悪い子はお仕置きですねぇ」
「え、やだ、お願い、許して……」
「だめですよ、さて、どんなお仕置きがいいですか?」

 お仕置き? そんな、恥ずかしいの我慢して来たのに、お仕置きなんていやだよ……
 見ると諏訪子が意地の悪い笑みを浮かべている。もしかしてお仕置きって諏訪子が決めるの? やだ、私どうなるの……
お待たせいたしました、そしてまだ続きます。
今回お詫びがあります、霊夢さんがかわいいのが、全ての原因だと思います!【後編】にてコメント返信漏れがございました。
上記のコメント返信に関しては上記作品のあとがきにて返信させて頂きました。申し訳ございません。
あと霊夢さんがかわいいのが、全ての原因だと思います!【前編】に新たなコメントありがとうございます。
このコメントに関しては霊夢さんがかわいいのが、全ての原因だと思います!【中編】にて返信させて頂きました。
なお今回からコメント返信はその作品のあとがきにさせて頂きます。理由は上記のような確認ミスを防ぐためです。

以下前編コメント返信になります。
性欲を持て余す程度の能力1様>霊夢ちゃん心の中では既に依存してたり。これからはもっと甘えてくるでしょう。
性欲を持て余す程度の能力2様>諏訪子様参戦致しました。後編から本格的に責めていきます。恥ずかしいけど気持ち良くなってる霊夢ちゃんカワイイ
性欲を持て余す程度の能力3様>すみません、グチョグチョになるのは後編です。

以下中編コメント返信になります。
ネタを集めて色々書く人様>ブン屋に関しては紫さんが対処済みです、共犯者なので。魔理沙はまだ解りません。個人的にはレイマリも好きなんですが、このシリーズはレイサナが主になってますので。ただ別シリーズは構想してます。ただし霊夢が攻めになる事は無い。
性欲を持て余す程度の能力2様>中ボス早苗になってますが、諏訪子が参戦なのでEXにしました。それはともかく、並みの羞恥心があれば、あの服は恥ずかしいと思う。始めて見た時すっごくエロイと思った。でも霊夢ちゃん、サラシ付ければ問題無いと思ってます。
性欲を持て余す程度の能力3様>あけおめです。続きはぼちぼち書いていますので、もう少々お待ちを。
黒妖犬
コメント




1.ネタを集めて色々書く人削除
ひとつ懸念が。ブン屋に見つかったらどうなるのやら。
あと魔理沙がちょっと絡んでいますが、その絡みがあるのやら。
あったらあったで面白そうですし、なければ混じりっけがないのでそれはそれでいいのかもしれませんが。
2.性欲を持て余す程度の能力削除
このEXステージにノコノコやって来た霊夢を、守矢コンビがピチュらせ(絶頂させ)まくって、残機をゼロにしてゲームオーバーにさせて(快楽落ち)、晴れて守矢が博麗神社を(つーか霊夢を)手に入れることが出来るわけですね(そういう話じゃない)。
冗談は置いといて、霊夢の視点で日常生活でもエッチな事を考えたり、したりするのを止められなくなっている所が描写されているのがツボでした。
自分がどんなにいやらしい娘になっているのかという事を、言葉と身体で教え込まされる霊夢ちゃん萌え。
3.性欲を持て余す程度の能力削除
あけおめ~

続き待ってますよ!