真・東方夜伽話

蟲の番い―アリス・マーガトロイド―洗脳  ~11章~

2015/12/09 11:46:55
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蟲の番い―アリス・マーガトロイド―洗脳  ~11章~

蠢く有象無象
※タイトルにあるとおり濃ゆい内容となっています
※アリスが巨乳です。今は少しずつ改造されていっており、Hカップとなっています。
  これからも蟲の改造を受けて大きくなっていきます。(超乳とまではいきません 魔乳はいくかm(ry)
※肉体改造表現があります それに伴ってニプルファックの表現もあります
※物書きのド素人なので文章が拙く読み苦しいかもしれません
※ノリと勢いで執筆したクオリティであることをご了承ください

~~~~~以上を承諾された方は、めくるめく蠢く蟲の世界へようこそ~~~~~







月が真上に昇る頃、獣などの鳴き声がこだまするこの場所は、異様な気配を漂わせながら沈黙を守っていた。
ただ1つの、部屋を除いて。

仄暗く月明かりしか光の差し込まないはずのアリス邸宅、その地下室では光源が3つ存在している。
1つは地下にも光が射し込む作りになっている魔法で作られた窓からの月明かり。そして六角形に光る黄緑色の発光している光沢。
最後に、その光沢がついた真下辺りに垂れる括れの存在する棒状の生き物。

ピクリ。
と……光沢を放つ2つの六角形が揺れる。
それと同時に下部に存在する淡いコバルトブルーの光を放つ棒状のモノは、生き物のように、仰け反るように動いた。
否。それは違うコトなく、生き物であった。その生き物は半分以上自らの体を何かに埋没させている。
その何かは、六角形に光る光沢の持ち主であり、この邸宅の持ち主でもある、人形遣いの少女。アリス・マーガトロイドだった。

彼女は目を覚まし、寝起きのような愚鈍な思考が始まる。

「う……ん……私、こんなに寝起き悪かったかし、ら……」

言葉尻が途切れる。

違和感。

(体…が……動かない……そ、そうだ、私…確か蜘蛛の巣に捕まって……最近、記憶が途切れるコトが多いわね…
・・・どうしたのかしら、原因を突き止めないと……いえ、それよりも今のこの状況をどうするか……)

寝起きの脳は事態の対処にフル稼働する。そして、状況把握が終わったところで、不可解な点が浮かび上がる

「……っ!」

(こ、これ、拘束が……強くなってない……っ!?く、首が……動かせなくて……下が、見れない……っ!そ、それに、私の胸、こんなに大きかったかしら……っ!?)

魔蟲と出会うまでのアリスは、まだ首を少し曲げれば自分の下、その地面までは見えた。だが、今は乳房がそれを阻み、状況の確認が出来ない。
錯覚に近い感覚だが、自分の乳房が自分のものではなくなったかのように感じた。
その感覚は、否定しきれるモノではなかった。
それは、ある意味で正しいのだから。
魔蟲に体を弄られ、都合のいいように改造を重ねた結果としての今の乳房だというコトを、彼女は知らない。
だが、本能的に、あるいは直感でそれを感じ取ったのか。
アリスの中で、憤りと焦燥という2つの感情が生まれる。

「こ、の・・・っ・・・私が、こんな虫なんかに・・・っ!」

そして、彼女は思い出してしまった。
それにより、彼女は恐怖に襲われるコトになる。
そう、蟲は蜘蛛だけではなかった。
下を確認するコトが出来ない今、不可視であるが故の恐怖が鈍く体を這い、顔が青ざめていく。

「そう言えば・・・もう一匹、いた・・・わよね・・・アレは、確か・・・・・・」

そこまで考えて、肛門の違和感に気付く。
尻の間には、排泄口がある。だが、今それは。何かで塞がっていた。

「・・・っ!」

怖気と共に、この状況への打開策を脳が求め始める。
だが、その思考を打ち切るかのように、胸に何かが這いずる様な感覚が走る。
自分の視界。下の方にその原因が姿を現す。
10cm程のアシダカグモの様相を呈した、桔梗色と黄緑のまだらと斑紋がついている蜘蛛はアリスの乳首で止まると、
あろうコトか、乳首に頭を突っ込み、伸縮するようになっている乳頭に入り込み、乳房の中に入っていく。

「あっ・・・や、やめっ・・・!いやぁっ!?」


うぞうぞと蟲の繊毛などが擦り合わさる時に出る音が、自らの乳首から聞こえてくる。
その事実に全身の毛が総毛立ち、何とか体を動かそうとするが、蜘蛛の巣が揺れるばかりでまったく動けない。
乳房内のソレは無遠慮に土足で入り込む。
そこは、幾度となく魔蟲に改造され、都合の良い住処にされてきたアリスのガランドウになった乳房の中だった。

蜘蛛は腹部から糸を出し始め、無造作に糸を引いていく。肉壁に糸をあて、そこから糸を引きまた肉壁に糸をつける。
そんなコトを上下左右繰り返し、敷き詰めていく。
そこら中に張り巡らされた糸はアリスの乳房内を黒い糸で網目状にデコレーションする。
居心地の良い巣を作った蜘蛛は、次はそこに"住まわせるモノ"が必要だと考えた。
準備にかかるために、乳房から這い出し、この母体の子作りをする場所、つまり子宮へと向かってその体を蠢かせる。

「な、何・・・っ・・・あの蜘蛛・・・一体、何をしたって言うのよ・・・っ!」

自分に起こる感覚でしか状況を把握できないアリスには、乳房の中で何が行われているか知る由もない。
乳房の中を這いずり回られている感覚はあったが、それが何を意味するのかは分からない。
ただ単純に這いずり回っていただけではないだろう。この蟲達はそういう風にできていない。
それくらいは分かってはいるが・・・。疑問の消えないまま、蜘蛛は今恥丘を通り、しっとりと濡れる膣口に到達していた。
その女陰が濡れているのは度重なる蟲達の調教でそうなっており、
アリスの意思とは無関係に、乳房を這い回られるだけで湿りだしてしまう。

「ひっぃ!?」

ぞわ・・・っと、背筋に悪寒が走る。
信じられないコトが起こっている。
今、この蟲は、あろうコトか自分の性器へと潜り込もうとしている。
その事実に悪寒だけではなく、恐怖、そして嫌悪感が沸き上がってくる。

「ま、待って・・・そこだけは・・・っ!」

幾度となく、その場所を蹂躙されてきているはずなのに、たった今汚されようとしているかの様に反応する。
それもそのはず、彼女への洗脳は完全に抜け切っておらず、重要な部分が抜け落ちているのだから。

アリスの制止も空しく、10cmの大きさの蜘蛛はしっとりと濡れた膣口に入り込み、その奥の繁殖場へと歩みを進めた。

「ひぁっ!?あ、あぁぁっ!い、いやっいやっいやぁあっ!?」

恐怖と嫌悪による反射で体が動く。だがそれは叶わず、黒色の巨大な巣を揺らすだけに終わってしまう。
それと同時に、肛門から体を駆け抜けるような鋭い感覚が走る。これを表す単語は彼女の頭にはない。
だが、それは紛れもなく、”快感”なのである。

「っ、ひぅっ!?」

アナルで蠢くワームはその体をひっきりなしに揺らし、アリスの肛門内を刺激する。
その刺激に括約筋が反応し、意思とは無関係にワームの体を締め付ける。
締め付けに対してワームは暴れたりはせずに、そこから動かずただ不気味に佇んでいる。

その頃、魔蟲蜘蛛は子宮内部に到達しており、大量の黒い蜘蛛糸を吐き出していた。
糸は子宮の隅々まで広がり、子宮内は隙間がない程に、糸で埋め尽くされた。
それは、子宮の形をした巨大な黒色の繭。




【魔蟲蜘蛛の繁殖形態は、この繭に集約される。
これが子宮を埋め尽くしているだけで卵子は自動で受精し、繭の奥へと送られる。
受精卵は繭に包まれ、繭の中で5~10の子蜘蛛となり、繭に含まれる魔力で一次成長を遂げる。
肝心の排卵は自動では行われない。それはどうやって行われるかというと、今、アリスの肛門に鎮座する
ワームの協力が要るのである。

このワームは正式名称はスパイドシンバイオシス(略称バイオシス)といい、この魔蟲蜘蛛とだけ共生関係にある奇妙な生態を持つ。
後方部を寄生対象のアナルに挿入し、肛門内から取れる魔力と排泄物を吸収して活力にした後、
頭部をヴァギナに挿入して子宮口へと吸着し、そこから信号を送る。その信号は排卵を促し、大量に卵子を生成させる
能力を持っている。この信号に侵された卵管は、無限に近い排卵を繰り返し、次々に卵子を繭に含まれる魔蟲蜘蛛の精子と
結合していく。それにより、魔蟲蜘蛛の繁殖力は爆発的に増える事となる。

このワーム自体には何の洗脳能力もなく、魔蟲蜘蛛の力を借りているに過ぎない。
その目的は魔力の吸収と排泄物による産卵のためである。
このワームは後方の尻部分から母体から吸収した魔力と体内の人間の男性の拳大の卵を結合させ、有精卵を作りあげる。
それを腸から肛門内にかけて数十個産みつけ、それは母体の魔力を自動的に少しずつ取り込みながら、
二倍ほどの大きさに成長した時点で産卵されるという性質を持っている】



蜘蛛が出てきたのを見計らって、肛門付近でゆらゆらと蠢いていたのワームの頭部は鎌首をもたげ、
アリスの膣内へと入り込む。

「んああぁぁあっ!?」

蜘蛛の時とは比較にならない程の衝撃がアリスの全身を襲い、ぶるぶると体を震わせる。
そんなコトもお構いなしにバイオシスは頭部を開き子宮口へと吸着する。
全身を振動させながら信号を送り込むと、卵巣は早くも反応し始め、排卵を始める。
卵子が送り込まれるとそれは繭に取り込まれ、黒く染まっていく。
それを中心として小さな繭が作られ、鼓動が始まった・・・。

今、バイオシスの状態はアリスのアナルとヴァギナを繋ぐ青く蛍光色に光るパイプのようなモノとなっていた。
繭が作られ始めた時には魔蟲蜘蛛は自らと子供達の住処である乳房、その左側の中へと戻っていき、休眠を始める。
そのような出来事に構っていられないくらいに、今、彼女は耐え難い快楽に身悶えていた。
何故なら、今バイオシスは振動しており、アナルとヴァギナには極太のバイブレーションが入っているようなものなのだから・・・。





――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


深夜の2時頃。
梟の鳴き声だけが閑散とした森の、灯りの燈っていない邸宅で聞こえる音だ。
いや、それは間違いかもしれない。微かな、ほんの微かな音なら聞こえるだろう。
最も、人間以上に遥かに聴力に優れているもので、聞こえるかどうか分からない程の、音なのだが。

・・・ブウウゥウゥ・・・ブウウゥウゥ・・・

と。くぐもった、何かが振動する音が、この家の地下から聞こえる。
その音を追っていくと。
真っ暗な地下室で、大の字に巨大な黒の蜘蛛の巣に磔にされた少女が一糸纏わぬ姿でそこにいた。
六角形の蛍光色と黒で彩られた乳房が揺れる。
両方の乳頭からは糸が出ており、それは真っ直ぐと30cmほど先にもう一つ作られた巨大な蜘蛛の巣にいる
魔蟲蜘蛛の尻と繋がっている。魔蟲蜘蛛が尻を少し震わせると、少女の乳房は大きく上下に揺れる。
その度に何かを乳房の奥に送り込まれているようで、母乳を噴出し、それは糸を伝って魔蟲蜘蛛に吸収される。

少女は、その瞳を胸を彩る蜘蛛の巣模様の蛍光色と似たライトグリーンに薄く発光させている。
口は小さく開け放たれ、垂液が垂れるままになっていた。

その下腹部の奥では、鼓動を発する真っ黒な繭が、所狭しと数十個蠢いている・・・。




                   〔現在 93.8 H〕(変化なし)
ウゴメクヨー

覚えている人がいるかどうかな作品ですすみません(開幕土下座
色々とひと段落つきましたので、ちまちまと投稿再開します~。

・・・・・・需要あるのかな・・・^q^;

後、夢のために前向きになるコトを決断いたしまして、少しずつ資金を繰りをしようという一環のために、今有料作品を作ろうと思っています!
こちらの番いシリーズはもちろん完結まで無料でしたいのでそのまま突っ走りますけれど、その有料作品の案件が三つありまして、
できればアンケートに応えていただけると嬉しいのです!

一つ目の案件としては蟲の番いの番外編で他のキャラや複数のキャラが巻き込まれるというものです。
二つ目は魔界に異次元からの侵略者がやってきて、ロリスが最初の対象にされて洗脳身体改造(といっても胸や身体強化くらいですが)されて忠実な戦闘員兼怪人量産機になってしまうものです。
三つ目は《魔道具を作り出す程度の能力》を持つ下級妖魔、それは魔力を吸って無限に強くなる。洗脳道具や魔力を母乳に変換する道具などで幻想卿を支配しようと目論む(例によって最初の対象はアリスですw)

この三つを考えているので、よろしければご協力お願いいたしますのです。こちらのコメントで煩わしいというコトでしたらpixivにワンボタンでアンケート結果出せますのでそちらもよければ~!

1さん うわぁーっ!見て下さっていた方がいてくれたっ!ありがとうございますーっ!
橙みかんさん 最初から見ていてくださってありがとうございます!ツボを刺激できるように蠢いていきます^q^
てんぽらりりぃさん ほんっとーにお待たせしましたっ;そんなに検索してくださっているだなんてすごく嬉しいです・・・!
4さん 失踪は・・・しないっ!ですっ!必ずEDまで走り切りますので、どうかよろしくお願いします!応援ありがとうございます!
5さん ただいまなのですっ!ほんとーうにっ、お待たせしてしまいましたっ; 自分のペースが一番執筆速度を維持できますね!病気も快復したのでまったりとやっていきます!
6さん 新作ポイポイーっ!有料作品は迷いに迷いましたけれど、やっぱり自分の夢の実現のためにお金は必要だと思い、踏み切りました!3の構想もあるのでまたどこかで公開します!
蠢く有象無象
ugomekuuzoumuzou@yahoo.co.jp
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
お久しぶりです。
2.橙みかん削除
1話から見てます、また投稿してくださるようでありがたい限りです。個人的にツボな作品ですので、次を楽しみにさせていただきます
3.てんぽらりりぃ削除
半年に一度は蟲アリスの人まだかなーと思って検索してたりしました
お久しぶりです.また楽しみにしていますね
4.性欲を持て余す程度の能力削除
失踪したと思って続編諦めてた... 復活して嬉しいです! 有料のほうもどれがいいか決められませんが応援してます!
5.性欲を持て余す程度の能力削除
今はただ、おかえりなさい。いや本当ずっと待ってたんで嬉しいですよ
自分の走れるペースで頑張ってくださいねー
6.性欲を持て余す程度の能力削除
二年ぶりの新作……!

優良作品が出るとしたら、3が気になります。