真・東方夜伽話

Fly me to the Moon !!

2014/07/09 00:43:18
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Fly me to the Moon !!

ひととせ

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ネチョ薄いです。
露出っぽいですがどこまで成功してるかわかりません

これまでのクオリティは期待しないで下さい。
横書き投稿ですが何げに縦読み推奨だったりしてます
それでは、陽子一個分でもお楽しみください。

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 依姫が舞台袖に立つ。
 ただし、普通の舞台ではない――し、神事などで使う神楽殿でも無い。紫、赤、青、……様々な色の、派手な色をした下劣な色をしたライトで照らされた舞台。舞台の形も立方体型ではなく、客席中央部には舞台そのものが張り出している。
 そして何より、佇立している一本のポールが存在感を発揮していた。
 既に会場は、えも言えぬ熱を持っているのが、袖にいる依姫にも分かる。
 最初は、覚えている。
 博麗霊夢の月進入事件である。見すぼらしいロケットに乗って、その搭乗員と戦闘をしたあの事件。綿月豊姫が八雲紫を撤退させたあの事件。あの事件の後、西行寺幽々子に酒を盗まれた責任として、天鈿女命(アメノウズメノミコト)を降ろして宴会を楽しませてくれ、と。そういう話になり、仕方なしに踊り、酌に走り回った。
 そして最終的に、どうしてこうなったのかは、もう覚えていない。
『それでは、皆様、盛大な拍手でお迎えください』
「では、お願いします」
 ボーイが手で促して、依姫が舞台へと前に出る。空気が熱い。ライトが熱い。依姫の肌から汗が吹き出て、蒸し焼きになりそうであった。だがそれ以上に、舞台の奥、暗闇にいる観客の視線が何よりも熱かった。
「早く脱いでー」
 最前列――張出舞台前にいる客が急かした。
 嗚呼、そうだ。
 ワタシはこれから服を脱ぐのだ。
 ギラギラと輝く野獣のような瞳が突き刺さる中、ワタシは服を脱いで肌を晒して女性器を晒すのだ。
 自然と依姫が笑みを作った。
 それが自然と、男に我慢を強いる笑みになった。
 まだだ。今ではない。
 確かに依姫は脱ぐ。
 だが依姫が脱ぐのは、あくまでも『前戯』なのだ。
 辨天紅裙(べんてんこうくん)たる依姫は踊りながら服を脱ぐ。それは間違いない。しかし『本番は何か』という話になると、依姫の行動ではない。
 射精である。
 もの足り無さそうな眼差しで挑発し、下品に股を開いて腰を動かし、乳を揉みしだき、しとどに濡れた湿りの海を眼に焼き付ける。
 そうやって眼に焼きついた女の痴態を脳裏に焼き付けた男達は、家に帰り、或いは安いラブホテルに入って我慢しきれない剛直に強い刺激を与えて射精をする。
 その『本番』をする前の『前戯』なのだ。
 スリットの深いイブニングドレスを身につけたまま、依姫がカニのように開脚をする。依姫が一ミリ、また1ミリと腰を落とす度にスリットが割れ、太股があらわになり、遂には男達が何よりも欲する部分に到達しかかった。会陰の部分に到達しかかった段階でスリットは広がらず、身を乗り出した男も何人かいたが、全員見えず終いであった。
「あぁぁ~」
 男の残念がる声を余所に、依姫は姿勢を変えた。
 ボディーラインがハッキリと形になるイブニングドレスは、依姫の艷かしく舐めたくなる背中と、三つ目の果実たる臀部とをハッキリと見せつけた。臀部を突き出すように依姫が前かがみになると、皮である服の奥にある果肉を見ようと男が前のめりになる。
「あ~」
 が、これも依姫がすぐさま解くと、「惜しい」といった声が聞こえてくる。
 才媛な女が、張出舞台に出てくる。
 依姫は、イブニングドレスを身につけたまま膝をつき、片手をついた。瞬間、「おおっ」と会場が騒めいたと同時に、男の視線が依姫の胸元にそそがれる。
 姉・豊姫ほどではないにしてもEカップに育った、禁断の果実がある。男は決して手を出してはならない状況下において、二つの果実を見せつけられるという事実は手舞足踏を禁じ得ない生殺しの状況であった。
 見てる――。
 見られてる。
 依姫の肉体が喜びに振るえる。男たちが放つ野獣の視線から逃れようとした血液は依姫の乳首に逃げ込み、乳頭にプクリと小山を作る事となった。充血をして勃起した乳首がイブニングドレスにこすれる度に、ジクジクとした化膿にも似た快感電流が広がっていく。今すぐにでも掻きむしりたい欲求が依姫の身を焦がした。
 だが、あまり待たしても詮ない事である。
 依姫が、悩める少女のように口元に指を置き、張出舞台前の観客を品定めしている。そしてその内の一人に決めると、手招きをするようにして張出舞台前にいる男を一人指名し、背中を向けた。
「やぁったぁ!!」
 男が、依姫のうなじから漂う桃色の色香を感じながら、イブニングドレスの首紐に手をかけ、結ばれている部分を解いた。
 雌豹の拘束が解かれた。
 奇妙な解放感を覚えた依姫が、口角を歪めて自らの獣欲を感じ取った。その表情を隠したまま、胸元を手で抑えると、今度は、ちょうど左右の人間に指名をした。
 先程の首紐を、左右の客それぞれで持たせた。
 依姫がドレスと肌のスキマに手を差し込みながら、依姫が立ち上がる。
 ドレスがめくれて、依姫の玉肌が露になる。
「おおおおお!!」
 だがそれでも、依姫は胸に手を重ねて、その先端にある桜色の蕾を見せる事はない。相手のお目当てを明け透けに見せてしまっても面白みがない。
 とはいえ、乳首を隠すそのしぐさがもう駄目だった。
 胸をなでた時の感触はまるで性欲を植えつける焼き鏝。隠された乳首にそそがれる男の視線は、依姫の手から周囲に拡散し波紋のように広がっていく。全身全礼ですら受け止めきれない強い快感に、依姫は思わず身悶えした。
 身をよじり、腰をくねらせ、徐々にドレスをめくらせていった。
 遂にドレスが依姫の足元に落ちた。
 白と濃い赤の、スーパーローライズなスキャンティ姿となった依姫になった瞬間、場内は騒然とした。『フライ・アウェイ』と続ける安っぽいな音楽に合わせて、全員が手拍子を行い、手舞足踊でもって依姫を出迎えた。
 手拍子に合わせて、依姫の子宮が感動で打ち震える。
 ピクリピクリと、手拍子に合わせ、子宮の律動に合わせて依姫が腰をくねらせて、男に丸い桃尻を強く意識させた。そして方向を変えると、依姫はまた二人の男を指名し――張出舞台の端に座り、大開脚をしてスキャンティパンツ越しに陰部を見せながら、白く長い脚を投げ出した。眼前の男はもう感嘆の声も出ない。
――脱・が・し・て
 依姫が無音の発言で伝えるも、男は目を爛漫とさせながら
『お手の触れないよう、お願いいたします』
 男がゴクリと息を呑んだ。
 ここも風俗店、果たして上にどんな人間がいるかはわからない。万が一にも有り得ない事であるが、ここで依姫を押し倒してしまえば、翌日を待たずして魚の餌であろう。
 では、依姫の肌に触れるという程度がどんな罰になるかわからないが、この男は自らの獣欲を抑えて素肌にすれないようにしながら、僅かな厚さしかない薄衣を取らねばならないという、苦しいミッションにかせられている。
 薄衣の一番細い部分を摘み上げた。そのまま、男は自分の全身全霊をかけて、指先の筋肉に今の姿勢を維持しろと命令した。
 手拍子が鳴りやまない。
 それに合わせて依姫が腰をくねらせながら壇上に昇るようにバックしていった。
 下着に残る、蜃気楼を掴むようなホンノリと温かな依姫の体温を逃すまいとしているが、男にはその温かみを独占して凌辱してしまおうという独占欲が、
「ああああっ」
 という、感嘆の声になって表出し、固く握りしめた。
 一方で依姫には、脱皮の感覚すらあった。
 ワタシは蝶だ。
 脱皮したての蝶だ。
 見てちょうだいな!! この体を!! この色を!!
 依姫の手が、艶やかな苺を思わせるやや細長い頬に手をやりながら火照った体を抑え、中国の山水画を思わせる美的な喉頸を下り、桜色の種を外部の露出させた禁断の果実を形が歪めないように下り、大きすぎずに育った桃尻にたどり着き、そして最後に、二枚あった内の残った下着に手をかけた。
 手拍子が鳴りやまない。
 プルンと美尻を揺らしながら下着を脱ぐと、男の視線は下着に集まった。依姫がそれを捨てるように投げ入れると、一転して男は飢えた狼の群れの如く、その下着に集まった。
 手に入った男は依姫の下着に染み付いている湿りを十分に観察し、手触りを確認し、息をする為のフィルターにでもしようと画策し、そして最後に味を確認しようとまで考えていた。
 だが、今は依姫の下着すらも些事である。
 全裸になった依姫が踊る。
 ――見て!!
 全身全霊で叫びたい衝動を依姫は抑えている。全裸になった感動、下着程度であっても拘束されていた状況から脱却した状況に感動が、依姫を更に興奮させていた。
 今すぐに桜色の乳頭を自ら舐め、乳房を握りしめ、薄く残ったVラインをかき分け、湿りの海を分け入って世界されるほどにかき混ぜてしまいたい衝動にかられていた。
 だけど、駄目なのだ。
 ショーは『前戲』なのだ。
 自分が本気になってはいけない。
 ただただ、我慢するのみであった。
――ア、は
 それでも依姫の衝動は抑えきれない。
 内股を擦り合わせて快感を作りながら張出舞台から後ろの本舞台に下がり、右に、あるいは左るいる観客に向かって脚を崩した正座をした。男がVラインを見た感動は依姫にも伝わる。まるで呼吸運動のように子宮がスポイト収縮していた。
 張出舞台に戻ってくる。
 依姫が、張出舞台近くにあるポールに身体を預けた。
 安っぽい音楽に併せて動く腰の動きは、湿りの海その物を追いかけ、男の狩猟本能をダイレクトに刺激しているのか、観客の視線はつい、依姫の動く腰部に集中している。
 股間に薄く生える樹海をショリショリと撫で上げた後、依姫がたまらず、我が身をかきむしるように臍を撫で、肉越しに子宮を愛撫した。快感で依姫の口が真一文字に結ばれるが、それを気合いで笑みに変える。
 その誘いかける妖艶さが観客にはたまらない。
 そのまま手は自然と逆上がり、禁断の果実を持ち上げた。紡錘型の豊かな果実は、今にも男を獣に変えそうである。
 一通り全身の愛撫を終えて、自らが燃え上がる山であるかと思う程に興奮すると、依姫はポールを両手でつかみ、大きく背を反らして禁断の果実を強調させ、抱え込むようにして片足を絡めた。
 物欲しそうに舌を出し、湿りの海をポールにこすりつけるように、前後に、かつ、上下に動かして依姫は踊りを踊った。
「おおっ」
 と観客がざわめく。
 観客の目には、今の依姫がどのように映っているであろうか。
 股間を妄りに押しつけて誘ってくる姿は、普通の女のする事ではない。尻軽、節操なし、――。端的に言い表すならば、淫売である。では、ポールは男たる自分自身であろう。
 逆ナンとかいう奴を受けている最中、男はいかにして目の前にある、依姫の、湿りの海を視界に入れてやろうかという事に神経を集中していた。
 そして依姫が、長い脚を魅せた後、その場に座る。
 相撲取りのような、両足を付いたまま膝を曲げる蹲踞(そんきょ)の状態。ポールに隠れたままとなっている湿りの海をどうやって視界にいれようかという観客の思いはそのままに、男は依姫の次なる行動に注意を払った。
 依姫が、ポールに頬ずりをする。
 冷たい金属の感触が気持ちいい、と本人が思ったのも束の間、依姫は舌を出しポールをなめ始めた。両手は、時にポールを撫でながらであったし、依姫自身の体を慰めるように撫でながらであった。
 いずれにせよ、観客たちはこの行為が、依姫による奉仕行為だという事を理解した。
 男の逸物に頬ずりし、なめあげる奉仕。
 嗚呼、眼前の女が本当に『そういう事』をしてくれたならばどれだけ幸せな事だろうか。
 そう思いながら、観客たちは自らの下着の中で、痛い程に堅くなった自らの分身を、苦しいままに放置しておくだけであった。
 依姫が胸でポールを挟むと、大歓声が起きた。
 代替行為も甚だしい状況であるが、それでも、自らの自慰行為すら許されていない観客たちにとっては、この光景を許さない理由はない。もっとしろ、と言わんばかりであった。
 その後も、依姫の奉仕は続く。
 全身をくねらせながらポールにこすりつける姿は、まるで泡風呂の嬢か、はたまたは、依姫が全身を使わなければならない程に巨大になったかであった。
 一通り奉仕が終わると、今度は依姫の中で本場が始まる。
 ドクリ、と依姫の胸が高まる。
 ポールの周りを一周、グルリと歩いているだけで胸が高まり、内股をこすりあわせて歩いてしまう。甘い女痺が内股からビリビリと伝わってくる。
 それでも、ポールにしなだれかかった姿勢から、ポールを固く握りしめた後、二度三度と体を大きく振って、依姫はポールに上り始めた。脚で絡めるようにして体勢を固定して、依姫がポールに『座』った。
 股間が擦れる甘い痺れも、ある。
 だがそれ以上に、自らがしとどに濡らしている湿りの海であるとか、その奥にある黒ずんだ菊花が見えそうな姿勢であるというのが、依姫の官能を強く刺激していた。
 無論、見えはしない。
 照明は暑く、観客の多くからは逆光の状態となっている。見えるわけがない。見えるわけがないのだが、依姫自身もまた、刺さる程の視線を感じている。
 その後、依姫が脚を組み替えて、天女が舞い降りるかのように、ポールを支点にしてクルクルと回転しながら降りてきた。依姫が地面について頭をあげた瞬間、汗が散り、男の視線が胸元に刺さる。
 嗚呼、今、自分はどういう痴態を演じているのか。
 依姫がそれを思うだけで、ゾクゾクとした快感が走った。騎乗位に似た格好なのだろうか、それとも、すがって逸物を求めてくる淫売なのだろうか。いずれにせよ、真っ当な関係ではない、ただれた状況下にあるのは間違いない。
 そのまま脚を愛撫し、内股越しに湿りの海を押さえつけ、ナメクジのセックスのようにグルグルと腰を動かしながらポールの影に隠れた。
 ポールの直線が依姫の艶めかしく、女性的なラインをより強調していく。健康的な肩胛骨も、露骨に魅せられた無毛の腋も、背中越しでも隠せない禁断の果実も、全てが男を魅了し、歓ばせ、また、苦しめるものであった。
 長い脚を見せつけた後は、依姫がプルプルと、赤みをおびた白桃を振るわせて、臀部をポールに食い込ませた。
 その後は、ポール越しに『男』の頭を抱えながら、或いは、自らの手で自らの体を慰めながら、手は徐々に降りていった。そのまま、湿りの海を越えて、脚にまで到達する。
「うおおおおおっ」
 自然と、湿りの海を男たちにさらけ出す、背面立位の体勢をとる。湿りの海が見えないのがもどかしく、観客の何人かは理性を解き放とうとしていた。
 依姫にも、我慢ならない、という感覚がある。
 まるで厄のように伝播してくるこの恐ろしい感覚は、依姫の体内を犯し、陵辱し、興奮させ、より激しい飢餓感に襲われる事となった。
 さあ、次だ。
 依姫が息を呑んだ。
 腰をくねらせ、内股をすりあわせながらアピールする。言葉にならない興奮がある。自然と鼓動は大きくなり、汗ばんだ体が更に高揚する。
 観客が手を叩く。それに併せて依姫が腰をくねらせ、初めて張出舞台にしゃがみこんだ。
 依姫の、赤い月暈が初めて姿を見せる。
 男が息を呑んだ。もはや感嘆の声もでないほどに食い入って見ている。腰をグネグネと『8』の字に動かして求愛行動を続けると、男の視線も、依姫の月暈を追いかける。
 それを一度「お預け」と言わんばかりに取り上げて立ち上がると、今度は、ポールに背をつけた。
 新郎の腕に寄り添う新婦のように、優しげな面持ちでポールと腕を組んだ。その後、一度大きく逆上がりをして逆立ち状態になった。うなじのエロティックさは観客もある程度知っていたが、逆さになって見ると、また違った味わいがある。
 そう思っていた矢先に、依姫が次なる姿勢に変えた。
 内股を重ねて脚を閉じ、つま先をピンと伸ばして観客席に向けた。
 その足にむしゃぶりつきたいという者は存外少ない。どちらかといえば、その足をこじ開けて自らの剛直を突き刺してやりたいという方が多かった。だがそんな思いも、言葉にならない。
 先ほど、依姫が月暈を見せた。
 否が応にも、期待が高まるというものであった。
 そしてついに、依姫が開脚し、再び月暈を広げた。
 最前列の男が身を乗り出してより鮮明に見てやろうという中、依姫が脚を抱えるように折りまげた。これで正常位の姿勢になる。かつ、そのまま依姫は全身を左手だけで支えながら、右手で自らの月暈を大きく開け広げ、月の北極点すらも観客に見えるようにした。バランスを取る為に自然と首を下げたが、それがオトガイを反らす形になったのが、より『イイ』らしい。
 依姫の体がゾクゾクと震える。
 今、男の脳内ではどんな痴態を演じているだろうか。
 二つ実った禁断の果実は形が変わり、手形が付くほどに強く揉みしだかれ、母乳の出ない先端にむしゃぶりつき、細い腰を掴んで逃げ出せないようにして、そのまま荒々しく、壊れても構いやしないと言わんばかりに激しい律動を繰り返しているのだろう。
 そして今夜と言わず、男たちは孤独な場所に引きこもって自らの冴えないブツを激しく上下にこすりあわせる。
 そんな事を考えると、依姫も興奮を隠しきれない。湿りの海から、甘酸っぱい臭いのする海水から溢れてくるのを理解していたが、もう止まる事はない。ただただ、流し続けるだけであった。
『フライ・アウェイ』などと続ける音楽は鳴りやまない。だがそんな程度では飽き足らない。
 月まで連れて言ってほしい。
 上り詰める感覚はワタシが知ってるから、後はあなたが手伝いなさい。火星や木星まで行けるほど気持ちよくしなさい。
 手なんか繋がなくて良い。
 言葉なんか何もなくて良い。
 だから、ワタシを月まで連れてって――
 腰をクネクネと動かし、或いは、脚を組み替えて体位を変えて、観客全員に依姫自身の月暈を見せつけた。
 そしてそれが終わると、ゾクゾクとした快感とほころんだ笑みを浮かべながら、静かに着地し、全身をもう一度クネらせた後、礼をした。
 依姫のショーは終わった。
陽子一つ分はどうでしたでしょうか?

 とりあえず的にやってみたストリップショーです。
 それよりは、参考資料に見てみたポールダンスがマジエロくて、新しい地平線が、そして暁の水平線に目覚めた

 今回も、「ココ気にくわねぇ」「ココがいい」と感想をいただけたらと思います。
 誤字脱字・日本語の間違い等等の方も、指摘を確認しだい、修正していきたいと思いますのでコメントいただけたらと思います。
 また、今回も、返信用テンプレートを備え付けておきます。「文章思いつかねぇ!」という人は、ご利用ください。
 そして、書く内容がコメント欄にし辛い内容でしたら、ツイッター一応やってるので探してみるといいかもです。
 その場合、想像と違う人格である可能性もあるのでフォローして即外しても良いかも。
ひととせ
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
男どもの下品な劣情以上に下品にトリップしながらも汗を流して仕事する依姫に職人気質を感じてしまいました。
2.性欲を持て余す程度の能力削除
よっちゃんがストリップとか人選が素晴らしい
興奮しました
3.性欲を持て余す程度の能力削除
熱気を帯びた色気がとても伝わってくる文章でした。
本番も自慰もしてないよっちゃんがこんなにもえろいなんて。