真・東方夜伽話

やっぱりかわいい霊夢ちゃんって虐めたくなりますよね【前編】

2014/06/20 18:54:53
最終更新
サイズ
37.04KB
閲覧数
6245

分類タグ

やっぱりかわいい霊夢ちゃんって虐めたくなりますよね【前編】

黒妖犬

霊夢さんがかわいいのが、全ての原因だと思います!の続きです。
霊夢ちゃん前回よりも退行化してます。


 守矢神社の本殿、その裏手側に社務所兼住居となる建物がある。そこに私東風谷早苗は、上機嫌で後ろを付いてくる少女、霊夢さんを案内した。
 あの後、(霊夢さんがかわいいのが、全ての原因だと思います!【後編】参照)その場で襲ってしまいたい衝動を抑え、私の部屋に連れ込…ではなく、案内する事にした。
 それにしても、抱き寄せていた霊夢さんを離したら、霊夢さん捨てられた仔犬の様にこっちを見るんですよ、もぉその場で押し倒したくなりますよ。
 でもその後「では霊夢さん、ついて来て下さい」って言ったら、少しだけ不貞腐れてから何時も通りの様子に戻って、後を付いて来るんですよ。ちょっと拍子抜けです。恥ずかしながら、仔犬の様によちよちと付いてくるのを期待したのですが……なんで急に妹モードから普段モードに切り替わったんでしょう?

「さぁ霊夢さん、ここが私の部屋です。遠慮しないで入っちゃって下さい」

 ドアを開け、霊夢さんを招き入れる。住居部分は現代日本家屋、本来幻想郷に無い電気、下水設備が整っている。一応紫さんに許可を貰ってますよ、流石に現代っ子の私が、江戸から明治初期の生活水準で生活するなんて無理ですから。でもなるべくハイテク機器は使わないようにと、食器洗い器は没収、洗濯機も全自動ではなく二層式で上水道は無しなどなど、お互い妥協出来る範囲で生活水準を下げた。
 とは言え、私の部屋で前と変わっている所は無い、照明も電気が許されているから蛍光灯のままだ。そんな現代っ子の女の子の部屋は、霊夢さんにとって珍しいみたいで、入ると辺りをきょろきょろと見回している。その姿が幼い子を連想して癒される。
 まぁ実際幼いんですけどね。
 昨日の霊夢さんの姿、無毛の割れ目や平坦な胸、そしてお漏らしをした姿を思い出す。昨日の夜なんて、ソレを思い出してオナニーするだけで、何時もの何倍も感じてしまいました。疲れ果てて寝るまで手が止まりませんでしたよ。

「へぇ…これが早苗の部屋…なんか変わっているわね。ねぇこれお布団よね? 床に敷かないで、なんか高くなっている所に敷いているけど」

 おっと、昨日の事を思い出して、少々意識が明後日の方向へと行っていましたね。
 霊夢さんの声で意識が戻り、彼女を見ると、ベッドを両手でぽすぽすと叩いていた。

「それはベッドです、中にバネがあるので、床に直接布団を敷くよりも柔らかいですよ」
「へぇ……よっと……おぉ、跳ねる跳ねる」

 ベッドの上にぽすんと座り、そのままギシギシをベッドを揺らして楽しむ霊夢さん。
 楽しそうで何よりですが、子供ですね……いや、ベッドが珍しいのは解りますよ、でもベッドで遊ぶのは小学校低学年位までです。
 それにしても、入って早々ベッドに座るなんて、誘っているんですか? 期待しているんですか?

「あ、ねぇ早苗、なんか飲み物頂戴、喉渇いちゃった」

 平常運転ですね……あれぇ? さっきまでの妹モードの霊夢さんは?

「解りました、なにか持ってくるのでちょっと待ってて下さいね」

 取り敢えず台所へ向かい、飲み物を用意する。
 それにしても予定が狂いました、予定では霊夢さんが部屋に入ると、顔を真っ赤にしてそっぽを向き、しかしながら視線だけはこっちをチラチラと見て。「さ、さなえおねぇちゃん、昨日みたいに私のお尻と乳首、いじめて……」って言ってきて、それで私が「じゃぁ霊夢ちゃん、服脱ぎましょうね、それとも脱がせて欲しい?」と言うと霊夢さんが「おねぇちゃんに、脱がせて欲しい……」って言ってくるんです! そして霊夢さんの服を一枚一枚脱がしながら、顕になった柔肌を唇と舌で蹂躙し、徐々に立ち上がった乳首を甘噛みしてかわいい声を上げさせ、そしてスカートの上から後ろの入口を……

「くぅ~想像しただけでお股がキュンキュンします! いえ、でもここは服の上から乳首を責め立てて、霊夢さんに『おねぇちゃんおねがい、お尻もいじめてぇ』って言わせるのがいいでしょうか? いいですねぇ、あの霊夢さんが、自分から恥ずかしいお願いをするなんて、そんな顔をさせてみたいです!」
「妄想はそこまでにして、実行しなさいよ……」
「っはうぅ!」

 突然聞こえた声に、心臓が止まるかと思う位驚き、慌てて振り向く。そこには何もない空間から裂け目が出来、そこから半身を出している妙齢の女性の姿。

「ゆ、紫さん、驚かさないで下さいよ」

 そう、八雲紫、幻想郷の創設者にして霊夢さんと一緒に管理している大妖怪。そんな紫さんがこちらを呆れた様に見ていた。

「まったく、私が協力しているんだからしっかりしなさい」
「あ、はい……あ、もしかして今日霊夢さんがここに来たのは……」
「違うわよ、昨日も言ったけど、霊夢の意識の境界を弄るなんて、そんな野暮な事したら興ざめも良い所でしょ?」

 確かに言いましたね、そう、昨日色々と後始末をして帰る時――





 昨夜の事、疲れ果て、失神した霊夢さんを布団に寝かせ、自分も服を着る。まぁ下着は流石に履く事が出来る状態ではないですが……そして戸締りをし、神社を出ようとしたその時。

「あら、散々楽しんで、私に挨拶無しで帰るつもり?」

 その声を聞いた瞬間、背筋に悪寒が走った。恐る恐る振り返ると、そこには妖美な笑みを浮かべた紫さんの姿。『終わった』その瞬間思った事がソレだった。
 霊夢さんの話を聞く限り、紫さんは霊夢さんを純真に育てようとしている。実際に純真かは兎も角として。そしてそんな霊夢さんを汚してしまった……紫さんの怒りに触れるには十分な理由。そして私と紫さんの、絶望的なまでの力量差。それを考えると、もうどうしようもない、諏訪子様と神奈子様の手前で命まで取られる事は無いと思いますが、それ以外の報復があるでしょう。
 そんな絶望感に苛まれていると、紫さんの笑みが深くなる。

「取り敢えず東風谷早苗……」
「は、はい!」
「グッジョブよ!」

 良い笑顔で親指を立てる……って、え?

「いやぁ、あんなに可愛い霊夢が見れるなんて思わなかったわ、ほんとに良い仕事したわね」
「え、いや……えぇと、紫さんって、霊夢さんを純真に育てようとしてたんですよね?」
「ええ、そうよ」
「えぇっと、自分で言うのもなんですが、私、霊夢さんを汚してしまったんですよ」
「あぁ、その事……ねぇ早苗、純真な子が意味も解らずに、性的快楽に困惑する様って、凄く興奮しない? それも普段は気丈な振る舞いをしているのに、その快楽に不安になりおどおどする様子なんて、最高の御馳走でしょ?」
「その意見には凄く賛成です! じゃなくて、もしかして霊夢さんの性知識が幼い理由って、意図的な情報操作ですか?」
「当然でしょ、秘部を念入りに洗う様に言ったのだって、成長して敏感になれば、そのうち性的な刺激に困惑しながら、意味を理解せずに自慰行為をする。なんて可愛い姿を期待してたのに、いつまで経っても快楽として受け止めてくれないからどうしようかと……
 そしたらあなたが襲ってくれた御蔭で、予想以上に可愛い霊夢が見れたわ…特に幻想郷が好きなのって言ってくれた時は、私の育て方は間違いじゃなかったって思ったわね」

 いえ、紫さん、色々間違えていると思います。ってそうすると……

「ならなんで襲わなかったんですか? 確かに性知識が無いのに、快楽に困惑しながらも自慰をしてしまう霊夢さんって、凄く可愛いと思いますけど、でも襲えばもっと可愛い姿が見れるんですよ?」
「ええ、その意見は解るわ、でも私は襲いたいのではなく、可愛い霊夢が見たいのよ。自分が襲ってや、意識の境界を操作して快楽を感じさせてとかは野暮なのよ、飽く迄も自然に成り行きでないと」
「良く解りませんね、それで私が襲うのはいいと?」
「ええ、それは私が手を加えた事象ではなく、あの子の無知と無防備さが引き起こした自然の成り行き、それもあの子の可愛い所の一つでしょ?」
「その意見には賛成ですが、私はやっぱり、自分が霊夢さんを気持ちよくさせている、自分の手でかわいい姿を見せてくれているって言うのが興奮しますね」
「あなたと私は違うわ、そんな論議は詮無き事、それよりもあなたには今後も期待していますからね。必要であれば、今回の様に協力してもいいわよ」
「え、協力って、紫さんなにかしたのですか?」
「ええ、気付かなかった? あなた程度の認識阻害の結界が、私どころか白黒魔法使いを欺けると思っていたの?」
「確かにあの時おかしいと思いましたが、あれは紫さんが?」
「当然、折角良い所で邪魔が入るのは困りますから、結界を強化しました」
「えっと……ありがとうございます? って紫さん自分が手を加えるのは野暮ってさっき言っていましたよね?」
「それは霊夢に対してよ、そもそも自然な成り行きで、霊夢の可愛い姿を見たいのが大前提なのですから、事が起これば邪魔になりうる事象は全力で回避しますわよ」

 なるほど、解ったような解らないような……深く考えるのは止めましょう。

「そうだ、ご協力頂けるなら、外の世界から色々と用立てて欲しい物があるのですが」
「いいわよ、その位はお安い御用、いい画も取れましたから、その報酬分として出来うる限り用立てますわ」

 そう言って、紫さんの右手に出したのは、長方形の近代的フォルムをした物。手に持つ所にはバンドが有り、前面に丸いレンズ。側面は開閉式で『4K』のロゴ。

「ゆ、紫さん、それは……」
「ええ、SDXC対応の4Kハンディカム、スキマを利用して、三台で様々なアングルから撮りました。この後編集後70インチの4Kテレビで鑑賞する予定よ、ちなみに4KはFHDの四倍の描画力を誇る画質ね、最近外の世界で発売されたらしいわ」
「な、なんですかそれ! 私はこっちに来て、35インチの液晶テレビを取り上げられて、15インチのブラウン管テレビになったのに、自分は最新のテレビですか!? 幻想郷には近代技術を持ち込まないんじゃないんですか!」
「あら? これらは私のスキマの中で、幻想郷内には持ち込んでいませんよ? 使用もスキマ内だけです。まぁ映像なら陰陽玉で事足りますが、映し出す映像は半透明、背景が見えてしまうので鑑賞するならやはりモニターね」
「なんですかその屁理屈は、不公平です!」
「まぁそういきり立たない、撮影した陰陽玉は差し上げますし、時々こちらに来て鑑賞もさせてあげますから」
「む、約束ですよ?」
「ええ、もちろん、それで、用立てて欲しい物とは?」
「あ、それはですね――」





 と言う事があったのですが、本当に色々と協力をしてくれていました。帰って諏訪子様と神奈子様にどう言い訳をしようかと思ったら、そこには二人の夕食を用意してくれた藍さんの姿が、お二人に遅くなる私の代わりにと言い訳までしてくれて、至れり尽くせりでした。

「それよりも早苗、霊夢の事だけど、あの子は私の育て方が良かった為か、博麗の巫女としての責務に一応は忠実よ、面倒臭がったりはしてもね。
 博麗の巫女を好いているし、そう在ろうとしている。それはあなたも知ってるわよね?」
「ええ、今のセリフに色々と突っ込み所はありますが、それは理解してます」
「そう、ですので霊夢は博麗の巫女として甘えも弱みも見せない、別に仮面を被っている訳でも演じている訳でもなく、素のままでそう有り続けていた。
 だから甘えを知ったからと言って、人前でそれを出す事はしない。これは無意識の領域でそうなってしまっているのよ。
 でもそんな霊夢が甘えを見せた、その引き金は?」
「……性的快楽…ですか?」
「確かにそれは甘える様になった切っ掛けでしょう、ですが甘える切っ掛けではないですね」
「難しいですね…」
「まぁ私からの助言はここまでにします。あとこの神社周辺に認識阻害の結界を張りました、鴉のデバガメの心配はないですよ」
「さすがに仕事が早いですね、私も霊夢さんを待たせてますので行きませんと」
「ええ、頑張りなさい、期待しているわ」

 そう言ってスキマの中へ入る紫さん。私は冷蔵庫からウーロン茶を取り出すと、コップを持って部屋に戻る。

「すみません霊夢さん、遅くなりました」

 部屋に戻り、中に入ると、霊夢さんはだらしなく仰向けに倒れていた。恐らくベッドに座って待っていたけど、退屈になりそのまま後ろに倒れたのでしょう。

「あー、やっと戻って来た、早苗遅い」
「す、すみません……」

 仰向けのまま返事をする霊夢さん。ですが服が少しめくれ、お腹出てますよ、おへそ丸見えです。昨日その格好の所為で襲われたって自覚あるのですか? まぁ流石にサラシはしているようですが。

「霊夢さんウーロン茶持ってきましたよ、起きて下さい」

 そう言って私は、ベッドの隣にある背の低い机に、ウーロン茶の容器とコップ二つを置き、コップにウーロン茶を注いだ。

「んーありがと」

 霊夢さんが、むくっと体を起こしながら言うと、ウーロン茶が注がれたコップを手に取り飲む。私も霊夢さんの向かい側に座り、自分の分を口に運ぶ。

「どう致しまして、それよりも霊夢さん、また無防備に寝て、襲いますよ、ってか襲われたいのですか?」
「んぐっ! っけほ、けほ……なに言い出すのあんたは、ってか反省してないの?」
「霊夢さんは学習していないのですか? 最低限私以外の人の前でそんな無防備な格好しないで下さい!」
「早苗以外って……そもそもあんな事、あんた以外の誰がするのよ」
「そんなの解らないじゃないですか、ってか確実に男性は襲いますよ」
「なんでよ?」

 うわ、本当に不思議そうに聞き返してる、この子色々とダメだ……紫さん、純真に育てるのはいいですが、やっぱり最低限の知識は教えてください。こんな子現代ではいいカモですよ、直ぐに食べられちゃいますよ。

「いいですか霊夢さん、霊夢さんは異性から見ると魅力的……」

 そこまで言いかけてふと霊夢さんを見る。ベッドに腰掛け、足をぷらぷらさせながら、両手でウーロン茶を飲む姿を上から下へと視線を運び……

「霊夢さんは、特定の異性から見ると凄く魅力的なんです」

 言い直した。

「ちょっと待って、意味は解らないけど、今絶対に失礼な事言ったでしょ?」
「そんな事ありません、私はソレが霊夢さんの魅力だと思ってますから、それに私はその特定の異性は全体の八割だと思ってます、多くが理性で表に出していないだけです」
「つまりあんたには理性の欠片も無いと……あ、もう一杯もらうわね」
「どうぞ、あとこれは異性の話で、同性である私を含めないで下さい、私はちゃんと理性もって行動してます」
「説得力ないわよ」
「心外ですね、私はちゃんと、理性を持って霊夢さんを襲いました」
「おい……」
「話を戻しますが、異性の前でそのような格好をすると、どうぞ襲って下さいと言っている様なものです。私は霊夢さんの貞操を、男性なんかに上げたく無いですから、絶対にそんな事しないで下さいね」

 そう言ってコップに残ったウーロン茶を一気に飲み干す。気分は酒場で愚痴を言うOLだ。

「なんで寝てるだけでそんな事になるのよ、それじゃぁ私は今後、どこで昼寝すればいいのよ」
「昼寝はいいです、陽の当たる縁側で、丸まって寝るのは霊夢さんの習性じゃないですか、私は無闇矢鱈に無防備な姿を晒さないで下さいと言っているんです」

 愚痴を言いながら新しくウーロン茶を注ぐ。霊夢さんも飲み終わったのか、三杯目を断り無く注いだ。

「あんたねぇ、今の絶対に私を馬鹿にしたでしょ? 習性って、人を犬猫の様に言わないでよ」
「霊夢さんの場合完全にネコですよね、色々な意味で……」
「なによそれ?」
「別に深い意味は無いですよ、そ・れ・よ・り」
「……な、なによ……」

 私の雰囲気が変わったのを察知したのか、怪訝顔になる霊夢さん。私は半分ほどウーロン茶が残ったコップを置き、霊夢さんの側まで移動すると、その隣に座る。そんな私を不思議そうに見る霊夢さん。ほんとに、少しは警戒して欲しいです。

「ねぇ霊夢さん、ここって寝る所なんですよ?」
「ええ、そうね、もしかして座っちゃまずかったの? だったら最初に言ってよ」
「いえいえ、別に咎めませんよ、ただベッドに真っ先に座って、しかも無防備な姿を晒すって言うことは、霊夢さん、誘っているんですよね? 昨日みたいに虐めて欲しいんですよね?」
「んなぁっ! な、何言ってるのよ!」

 顔を真っ赤にして動揺する霊夢さんの手からコップを取り、それを静かに机へと置いた。
 まだ半分近く残っていますし、ベッドの上に零されたら大変ですからね。
 そして空いた手で、霊夢さんの肩を掴み、そのまま押し倒す。

「きゃぁ、さ、早苗、ちょ、待って……」
「え、何でですか? 霊夢さんが期待してた事ですよ?」
「ち、ちが……」
「違わないですよね? だって虐めてもらう為に、お尻の穴、綺麗に洗ってきたんですからね」
「うぅ……」

 顔真っ赤にしてそっぽ向いちゃった、かわいいなぁ……
 どうやって苛めようか考えていましたが、決めました。まずは指先で胸をなぞる。

「んんっ」

 びっくって身体震えましたね、いい反応です。それにしてもサラシを着けていると、胸の膨らみなんて全く解りませんね。これだと乳首の場所も解りづらいです……ここかな?

「んあっ!」

 うふふふふ、せいかーい、ではここを重点的にくりくりと……

「ああ、や、やぁ……」
「いやですか? そうですよねぇ、乳首は二つあるんですもの、片方だけではいやですよねぇ……もう一つはここですか?」
「っひゃう、んあぁ…ち、ちがうぅ…んく、あっ…ぁぁ……」
「くすくす、霊夢さん、こっち見て下さい」
「ひあ…むぐぅ!」

 こちらに顔を向けたと同時に、霊夢さんのかわいい唇に吸い付く。そして口を固く閉じる前に舌を入れ、そのまま口内を蹂躙する。

「んんぅ…ん、んく、ん……んあぁ…んん……」

 たっぷり、ねっとりと口内を舐め回してから口を離すと、「んぁ…」と悩めかしい吐息が霊夢さんの口から漏れた。
 散々口内を舌で犯され意識が飛んだのか、霊夢さんの顔は、先程までの勝気な仔猫の様な表情から一転、目は虚ろで、僅かに開いた口からは涎が伝い、私が与える両胸の刺激に僅かに声を漏らして答えるだけだった。
 昨日何度かキスをしたのに、まだ慣れないのですかね? 初心な反応はかわいくていいのですが、このままだとハードな責めが出来ないです。

「んあぁ…はぁ、はぁ……あ、さな…え……んあっ」
「あ、戻ってきましたね、さて霊夢さん、そろそろ素直になって下さい、どんな期待をしてたんですか?」
「ん…っあ、ん……んく……」

 おや、そっぽ向いて、声を押し殺しちゃって……まだ素直にならないんですね。まぁ予想通りです、虐め甲斐がありますねぇ。
 乳首を責めていた手を止め、胸から手を離し、霊夢さんから離れる。その時霊夢さんが浮かべた、不思議そうで寂しそうな表情。
 そんな顔してもダメですよ、素直じゃ無い子にはお預けです。

「御免なさい霊夢さん、やっぱり昨日、あんな事されたばかりじゃイヤですよね」
「え、あ…うぅ……」

 自分でも白々しいと思いますが、霊夢さんは何かを言いたげにし、でも言えずに視線を背ける。
 くすくす、実は紫さんのアドバイスで、霊夢さんの妹モードのスイッチって、なんとなく解ったんですよね。ですので、敢えて妹モードにしないで虐める。心の奥では甘えて、気持ちよくされる事を期待しても、霊夢さんの意識がそれを認めない。
 さて、妹モードにならずに甘えて来てくれるかな?

「そうだ、霊夢さん、一緒にお風呂入りません? 実はにとりさんに頼んで、今朝シャワーを付けてもらったんですよ。幻想郷には水道設備が無いですからね、霊夢さんも知らないですよね? コレで体を洗うと、凄く気持ちいいんですよ、色々と……くす……」
「え? あ…うん……」

 私が立ち上がり、ドアまで歩いていくと、霊夢さんは軽く頷き、よたよたと付いてくる。まだ余韻が冷め切っていない為、顔は赤く、目も若干虚ろになっている。しかしお風呂の脱衣所まで来ると、少し冷えた空気に触れた為か、何時もの調子を取り戻し、仔猫の様な、大きく少し釣り上がった目で、不機嫌そうにこちらを睨んでいた。
 何を言いたいのか解っていますが、敢えて気付かない振りをします。

「さぁ霊夢さん、お風呂に入るんですから、服脱いで下さいね。あ、脱いだ服はあそこに入れて下さい」

 そう言って私は服を脱ぎ、洗濯機に直接ぽいぽいと入れていく。霊夢さんは『むす』っと一層不機嫌になりながらも、私に倣って脱いだ服を洗濯機に入れる。当然ながら私が先に脱ぎ終わり、子供の様に不機嫌に不貞腐れながら、脱いだ服を洗濯機に投げ入れてる霊夢さんを見る。

「なに? じっと見て」

 私の視線に気付き、靈夢さんが不機嫌な態度を崩さずに言う。丁度最後の一枚を洗濯機に放り込んだ所だったので、一糸纏わない姿の霊夢さんと向かい合う。
 改めて霊夢さんの身体を見る事になったけど、本当に小さくて細い。力一杯抱きしめたら、折れるのではないかと思うほどだ。
 そう考えると昨日のは本当にやり過ぎたでしょうか? いや、でもあんなにもかわいい反応をする霊夢さんが悪いんですよ、虐めたくなるじゃないですか。

「いえ、ただちょっと霊夢さんの体って、改めて見ると幼いと思いまして、平坦な胸やお毛毛の無いアソコなんか特に」
「~っ! お、幼い言うなぁ!」

 顔真っ赤にしちゃって、かわいいなぁ~
 ちょっとるんるん気分で霊夢さんの目の前で屈む。すると目の高さに、丁度霊夢さんのおへそがある。そこから霊夢さんを見上げると、訝しげな表情をして、見下ろしている霊夢さんと視線が合った。

「な、なによ……」

 じっとおへそから胸を見る私に、不安気に聞く霊夢さん。そんな表情もいいのですが、私の視線はそれよりも、霊夢さんの幼い胸を中心に付いた紅い印に向いていた。自分でやった事ながら、呆れてしまう。一晩経っている為、色は薄れているけど、昨日の記憶だと、胸の7、8割ほどに印を付けたと思った。その印が薄れ、赤と言うよりも薄紅色になっている。

「いえ、ちょっと霊夢さんの幼い体にこの様な痕があると、官能的と言うよりも背徳的ですよね、でもそこがまた興奮しますよね」
「知るか! ってか誰の所為だと思ってるのよ!」
「もちろん、霊夢さんがかわいいのがいけないのです!」

 そんな目で見てもだめですよ、事実なんですから。でも薄れてしまったのは勿体無いですね、霊夢さんの白い肌に私が付けた紅い印。その上、昨日は意識を飛ばして目が虚ろになり、呼吸が荒くなってまさに陵辱された後の様でしたからね。
 それを私がやったとなると、霊夢さんを私のモノにした感じがして、この上ない充足感がしました。けど霊夢さんの真っ白な肌を堪能するのもいいですからね、跡を付けるのはたまにでいいですよね、だってその機会は幾らでもあるですから。

「さぁ霊夢さん、そんなむくれた顔すると、可愛い顔が台無しですよ、いえ、霊夢さんの場合はむくれた顔も可愛いですね」
「うっさい……」
「くす、さぁ早くお風呂に入って、一緒に洗いっこしましょう」

 立ち上がり、霊夢さんの手を引いて洗い場に入る。戸惑いながらも洗い場に入ると、霊夢さんは直ぐにシャワーを見付け、それに近付く。

「……ねぇ早苗、これ何?」

 ノズルを見上げながら言う霊夢さん。その様子を見て、私に悪戯心が芽生える。
 好奇心に負け、ノズルを見続ける靈夢さん。今なら勘のいい彼女にも気付かれずに仕掛けられる。
 霊夢さんを横目に、そっと蛇口に手を伸ばす。そして未だ見上げている霊夢さんを確認し、蛇口を思いっきり捻った。

「ぷきゃぅ!」

 シャワーから勢いよく出たお湯を顔に被り、奇妙な声を上げ転び尻餅を付く霊夢さん。

「これがシャワーですよ、いかがですか?」

 蛇口を締め、お湯を止めながら言うと、私を恨めしそうに睨んでくる霊夢さん。やっぱり怒りましたか?

「早苗、あんたねぇ……」
「まぁまぁ、それよりも霊夢さん、足そんなに開いていいのですか?」
「え、あ、きゃぁっ!」

 幼い割れ目を全て晒しているのに気付き、慌てて足を閉じ、手で隠す霊夢さん。
 顔を真っ赤にして、目に涙を浮かべて睨んでる姿が凄くかわいいです。

「ほら霊夢さん、うーうー唸らないで、ここに座って下さい、身体洗いますから」

 私の言葉に不貞腐れながらも素直に従い、用意した木製の小さな椅子に霊夢さんが座ると、私は石鹸でスポンジに泡立たせて後ろに回る。そして霊夢さんの小さな背中を、優しく洗い始めた。

「ん……ねぇ早苗、あれってどうやってるの?」
「あれって、シャワーですか? あれは貯水槽を使った簡単な仕掛けですよ、外に塔みたいなの出来てましたでしょ?」
「ん、あぁ、あれね、なんで物見櫓なんてあるんだろうって思ってたけど……物見櫓にしては、低くて幅があるからおかしいと思ってたのよ、そう言えば天辺に、おっきな樽みたいなのがあったわね」
「はい、その中に水が溜まっているんです、そして下に流しているんですけど、その途中で魔法を利用して、浄水と湯沸しをしているんですよ。で、その水はここで栓をして、閉めたり緩めたりする事で水を出すんです。ちなみに水が無くなったら、にとりさんに頼んで補給してもらいます、きゅうり10本で」
「安いわね……」
「霊夢さんもどうですか?」
「遠慮しておくわ、水なら萃香に粋めてもらうし」

 目を瞑って私に背中を預けてる霊夢さん。
 どうしてこう無防備なんですかね? まぁ私には都合がいいのですが。
 背中を洗っていた手を、霊夢さんの脇の下を通して前に持っていく。

「ふわぁ、ちょ、ちょっと早苗!」

 今更慌ててもだめですよ、無防備な霊夢さんがいけないのですから。
 霊夢さんの前に回したスポンジで、円を描く様に傾らかな膨らみを洗う。力を入れず、触れる程度のソフトタッチで、ゆっくりと。

「んあっ、だめ、早苗……」

 ダメなんて言ってますけど、霊夢さんの小さな乳首は固く尖っていますよ、まるで虐めて下さいって言ってるみたいですね、それではその期待に答えないといけませんよね。

「んああぁっ!」

 スポンジの角で、尖った乳首を刺激する。するとかわいい声と共に体を震わせる霊夢さん。わたしはその反応に満足しながら、空いた手に泡を集め、もう片方の胸をそっと揉む。

「あ、ああぁ……だ、だめ、さなえ、やめ…っひゃん!」

 小さな乳首を摘むと、可愛らしい声が漏れる。そしてそのままクリクリと摘んだ指の間で乳首を転がし、もう片方の乳首もスポンジの刺激を緩めない。

「ひやぁっ、あっ、やぁ、おまたの奥、キュンってなって、んあっ、や、あ、だめ、イク、これ、イっちゃう……」

 霊夢さんが絶頂に達するその寸前、私は責めている両方の乳首を解放し、代わりにお腹をスポンジで優しく撫でる。

「んあ…はぁ…はぁ…さな…え…?」
「身体を洗うのですから、胸ばかりではだめですよね。と・こ・ろ・で、どうしましたか、霊夢さん? 洗って欲しい所があるのでしたら、言ってくれれば洗いますよ…念入りに」
「あうぅ…も、もういい、じゅ、十分よ……」
「そうですか? でもまだ肝心な所を洗ってないじゃないですか」
「……え?」
「霊夢さんも昨日言ってたじゃないですか、巫女たる者不浄の場所は清潔にしないといけないんですよね?」

 私が霊夢さんの耳元でそう言うと、みるみるうちに表情が青褪める。

「あ…いや…まって……」

 霊夢さんの静止の声を無視して手を下へと滑らせ、スポンジの角を陰唇の谷間へと擦りつける。

「ひゃうぅぅっ!」

 体を震わせ、短い悲鳴を上げる。
 昨日はここの刺激が気持ち悪いなんて言っていたのに、たった一晩でこの反応。これが私の手腕なのか、霊夢さんの資質なのか……まぁどちらでもいいのですが。
 私は少しずつ手に力を入れ、スポンジを上下に動かし、陰唇の奥へ刺激を与える。

「んあぁぁっ! ひゃめ、しゃなえ、ひゃめ…ひゃぁぅ、んあぁ、らめ、ひゃめてぇ」
「ダメですよ霊夢さん、ココはちゃんと念入りに洗わないといけないですからね」

 空いた手の人差し指と中指で、閉じた陰唇を開き、スポンジの先端部分で、顕になった尿道口、膣口、そして皮に隠れた陰核を刺激していく。

「ひくぅっ! らめ、しょれ、んあぁっ、や、イク、イっちゃう…」

 おっと危ない、ここで一旦ストップですね。調子に乗って責めると、直ぐにイっちゃいますね、こんなにも感じ易くなっちゃって、かわいいですよ。

「あ…はぁ、はぁ……しゃな、え……?」
「霊夢さん、そろそろ流しましょうか、それとももっと洗って欲しいですか?」

 私がそう尋ねると、霊夢さんは無言で首を横に振る。

「そうですか、では背中流しますね」

 シャワーを手に取り、蛇口を捻る。ノズルから出た水に手を当て、丁度いい温度になるまで待つと、シャワーのお湯を霊夢さんの背中に当てた。

「んん……」
「どうですか? 気持ちいいですか?」
「ん…うん……」
「そうですか、でも気持ちいいのはこれからですよ」

 また無防備になっちゃって、いえ、思考が麻痺しているのですかね? 快楽によって、甘えたいと言う深層意識が、思考を退行化しているみたいですね。だからこその妹モードなんでしょうが、やっぱり妹モードのスイッチを入れないと、素直に甘えてくれないですね。なら、素直に甘えてくれない霊夢さんはオシオキしないといけないですよね。
 もうニヤニヤが止まらない、そのまま無防備な霊夢さんの胸に、シャワーのお湯を当てる。

「ひやぁっ!」

 驚いて体を震わせる霊夢さん。動いて外れてしまった胸の先端を追いかけ、シャワーを動かす。

「んあぁっ、らめ、しょれ、ふあぁ、あ、らめぇ」
「くす、気持ちよさそうですね、でもこっちはもっと気持ちいいですよ」

 私はそう言うと、空いた手で霊夢さんの恥丘にある一本筋を開いた。

「やぁ、さなえ、それだめぇ」

 事態を察知した霊夢さんが、慌てて止めようとしますが、それよりも先に、シャワーを一番敏感なお豆に当てた。

「んああぁっ! だめ、あたま、なか、はじけ…ひうぅっ、も、だめ、あ、イク、もぉイっちゃ…んあぁぁあぁぁぁっ!!」

 一際大きな喘ぎ声と共に体を震わせ絶頂に達する。そして力が入らなくなったのか、体を私に預け、放心する霊夢さん。それと同時にぷしゃぁっと言う水音。

「あら? うふふふ……」

 放心している為、気付いていないが、力が入らなくなった霊夢さんのお股から黄金水の噴水が吹き出ている。
 そう言えばウーロン茶をがぶ飲みしてましたよね? あれだけ飲めば仕方ないですね。それにしても、本当に幼児みたいでかわいいですねぇ…このままお漏らし癖つけてしまう様になるのもいいですね、昨日のお漏らしをして泣いた霊夢さんを思い出すと、ぞくぞくします。
 霊夢さんのお漏らしを見ていたら、私にも尿意が襲ってきて、霊夢さんと同じくらいウーロン茶を飲んだいた事を思い出す。どうしようかと思案しましたが、別に悩む必要もないですね、ここは水場なのですから。
 直ぐにそう思い至ると、私は霊夢さんを抱き締めたまま全身の力を抜いた。

「んん…はぁ……」

 そして訪れる開放感。それを味わいながらふと気付く。この状況で放尿すると、霊夢さんに掛かっているのでは?
 しかしそれも私の興奮を促すスパイスなのだろう。思い付くと我慢できなくなり、放心している霊夢さんの顔を、こちらに向かせると、半開きになっている唇に吸い付き、霊夢さんの意識が戻ってくるまで、その口内をたっぷりと味わった。






「霊夢さぁん、機嫌直してくださいよ」
「うるさい、バカ早苗!」

 湯船の中で、膝を抱え小さくなっている霊夢さんの背中に語りかけるが、帰ってくる答えは先程と変わらない。またしてもやり過ぎたと思いながら、殴られた頭をさすりながら、霊夢さんの小さな背中を見る。
 霊夢さんが意識を取り戻すと同時に、私の頭を殴り、そのまま無言で湯船に入り、それを追って私も湯船に入ったのだけど、それから先程のやり取りを三回ほど繰り返した。たしかにやり過ぎかもしれないですが。

「霊夢さん気持ちよさそうだったじゃないですか」
「うぅ~……」

 霊夢さんが恥ずかしさに唸ると、顔を半分湯船に入れ、ぶくぶくとさせる。そんな子供じみた仕草が愛らしく、思わず抱き寄せてしまう。

「ひやぁ、さ、早苗」
「霊夢さん、気持ちいいのイヤですか?」
「…………」

 俯いて黙ってしまう霊夢さん。そろそろいいですかな?

「二人っきりですよ、素直になって下さいよ……霊夢
「んあっ」

 私の言葉と同時に、霊夢ちゃんの体が震える。そして振り向いた霊夢ちゃんは、潤んだ瞳で私を見上げてきた。スイッチ、入りましたね。

「おねぇ…ちゃん…いじわる、しないで」
「くす、じゃぁどうして欲しいのかな?」
「あう……頭、撫でて欲しい……」

 消え入りそうな声に従い、そっと霊夢ちゃんの頭を撫でる。すると仔猫が甘えるかの様に擦り寄って来た。
 普段凛々しい姿がどこえやら、年相応、いえ、それよりも幼い子供の様に甘えてくる霊夢ちゃんをそっと抱き寄せる。すると、気持ちよさそうに閉じていた目を開き、見上げてきたため、自然と目が合う。そんな可愛らしい仕草に、思わず唇を重ねる。唇が触れると、ビクッと肩を震わせるが、抵抗はしないで受け入れてくれる。
 これは行けるかな? と思い、舌先で閉じた唇とツンツンとノックする。すると閉じていた霊夢ちゃんの唇が、少しだけ開いた。キスを受け入れてくれた事に喜びながら、開けられた唇から舌を挿入させる。
 小さく声を上げ、体を震わせながら受け入れてくれる霊夢ちゃん。入れた舌を霊夢ちゃんの舌に絡め、歯の裏をなぞり、唾液を送る。霊夢ちゃんが口内に溜まった唾液を少しずつ喉を鳴らして飲む。それでも声を漏らす度口から溢れ、口元から顎を伝って落ちる。一生懸命受け入れようとしてくれいている、そんな健気な姿が可愛い。
 でもできれば唾液の交換とかしたいですね、受け入れてくれるのは嬉しいですが、霊夢ちゃんから絡めてきてくれないですかね。
 試しに責めるのを止め、霊夢ちゃんの舌先をつんつんと突っついてみる。すると瞑っていた目を開き、不思議そうに見つめてくる霊夢ちゃん。潤んだ目がかわいいです。そんな目を見つめ返しながら、再度催促するように舌先を突っつく。するとこちらの要求が伝わったのか、ちろちろと小さく私の舌を舐めてくる。
 この拙い動き、初々しくていいですね。不安そうにこっちを見つめる表情もいいですよ。そんな不安そうな表情に答えるように、優しく霊夢ちゃんの頭を撫でる。すると安心した様子で目を閉じ、ちろちろと舌を動かす。私もその動きに合わせ、深く絡めずに優しく霊夢ちゃんの舌を舐め返した。こんな初々しいキスなんて久しぶりですね、も少し続けていたいですが、これに時間を掛けたら後のお楽しみの時間が少なくなってしまいます。ですので名残惜しいですが、霊夢ちゃんの唇から離れます。

「んあ……早苗、おねぇちゃん?」
「くす、霊夢ちゃん、他にして欲しい事ありませんか?」
「あ、うぅ……」

 恥ずかしい為か、黙って俯いてしまう。甘える事には素直になっても、恥ずかしい事には躊躇してしまうんですね。いいですねぇ、ほんとに私の大好物ですよ。

「黙っていたら解りませんよ、して欲しい事あるんじゃないですか?」
「ひうぅっ」

 小さなお尻を撫でながら尋ねると、可愛い声を上げて、体を小さく震わせる。

「あ……うぅ……き……こと、して……しぃ」
「ちゃんと言ってくれないと解らないですよぉ」
「んああぁぁ……」

 柔らかいお尻をふにふにと揉む。反応がいちいちかわいいです。

「き、気持ちいい事、してほしぃ……」
「くす、そうですよねぇ、霊夢ちゃんがずっと期待してた事ですからねぇ……所で、霊夢ちゃんは、ここに来る前に何処を気持ちよくしてもらうのを期待して、わざわざお風呂で洗って来たのでしたっけ?」
「んあぁ……うぅ…そ、それは…あん……」

 うわぁ、今にも泣きそうな顔してますよ、よっぽど恥ずかしいんですねぇ……でも、素直に言わないと、ずっとお尻をもみもみするだけですよ。

「ほら霊夢ちゃん、何処を、どうして、どうしてもらいたいか、言わないとしてあげませんよ」
「ふえ、そ、そんな……」

 今の表情すごくいいです、絶望して泣き出しそうで、すごくゾクゾクします。そうですよね、霊夢ちゃんにとってはさっきのおねだりだって、すごく勇気が必要だったんでしょうからね。

「だって霊夢ちゃんのおねだりは、気持ちいい事して欲しいんですよね? ほら、お尻もみもみ気持ちいいですよね」
「ああっ、そ、それはぁ……くぅん……」
「ほら、かわいい声、気持ちいいんですよね? それとも、もっと具体的にして欲しいことあるのですか? ちゃんと言ってくれないと解りませんよ」

 そう呟きながら、霊夢ちゃんのお尻の穴の入口を、そっと指先で撫でる。

「んああぁぁ、や、やぁ、いじわるしないで、もぉゆるしてぇ……」
「人聞きの悪い事言わないで下さい、ちゃんと霊夢ちゃんのお願い通りに、気持ちいい事してるじゃないですか、他にして欲しい事があるのでしたらちゃんとお願いしませんとねぇ」
「そ、そんな……っあうぅん……」

 かわいい、今にも泣き出しちゃいそうです。やっぱり霊夢さんって、虐めるとかわいい反応してくれますねぇ…これはもっと虐めてって言っているんですよね。ほら、お尻の穴、こちょこちょしますよぉ。

「くうぅん……あ…なぁ……お尻の穴、いじってぇ…そこだけじゃなく、奥も……」
「くす、なんでですか?」
「うぅ……お尻の奥、ムズムズするの、でも自分で弄るの怖いから、お願い、昨日みたいにお尻弄って……」

 うわぁ、うわぁ…あの霊夢さんが、涙浮かべながらエッチなお願いをしてくるなんて、すごく興奮します……では、素直な子にはご褒美上げないといけませんよね。
 私は人差し指をを、霊夢ちゃんのお尻の入口にあてがうと、つぷっと第一関節まで中に埋めた。

「んああっ」

 かわいい声、ずっとお預けでしたからね、待ちきれなかったのかな? じゃぁこのままくりくりと動かしてあげますね。

「ひぃ、熱っ、熱い、やだ、中にお湯が入ってくる」

 指を上下に動かした為に隙間が空き、そこからお湯が中に入って行ったみたいですね、その為か滑りが良くなってきてます。そのまま態と隙間を開けるように指を動かし、指を奥へと進めて行く。

「んひぃぃ、ああぁ…くぁ…おゆ、ゆびぃ…だめぇ……」

 かわいい声を上げて、上体を反らす霊夢ちゃん。膝立ちで胸をいっぱいに反らしている為、普通に座っている私の目の前に、かわいい乳首がある。
 これは食べて下さいって言う意思表示ですよね? では遠慮なく頂きますね。
 こんなにも美味しそうなものが目の前にあれば、我慢できるはずもなく、その小さな乳首をちゅぅっと吸い上げる。

「ふあぁっ、それらめ、むりぃ、おかひくなる、あ、あ、ひあぁっ」

 いいですよ、霊夢ちゃんのエッチな声、興奮しますねぇ…もうこのままイかせちゃいましょう。
 私は空いている手を、霊夢ちゃんの胸に持って行くと、ぷっくりと立ち上がっている乳首を摘み、もう片方の乳首は口で吸い上げ、口内で舌を使い責め立てる。そしてお尻に入れていた指は限界まで深く入れ、中をめちゃくちゃにかき回せる。

「ひぎぃぃ、むり、むりぃぃ、こんな、んあぁっ、たえ、られな…んあぁぁっ、らめ、イク、もぉイっちゃうよぉ」

 霊夢ちゃんが限界に達するその直前、私は手で責めていた乳首を強く摘み、口で責めていた乳首は強めに甘噛みし、そしてお尻に入れていた指は、腸壁を刺激するように一気に抜いた。

「っい、ああぁぁぁぁぁっ!」

 悲鳴の様な声と共に、全身を痙攣させて果てる霊夢ちゃん。力が抜け、自分を支える事ができなくなった霊夢ちゃんの顔を両手で掴み、無理矢理顔を覗く。その表情は焦点が定まらず、涙と涎で汚れ、快楽で完全にとろけていた。その涎を垂らし、半開きになっている口を、私の口で塞ぐ。

「ん…んむ……ぷはぁ……」

 軽く霊夢ちゃんの口内を舐めてから口を離し、また霊夢ちゃんの顔を覗く。するとさっきと変わらないとろけた表情。
 完全に意識飛んじゃってますね、とは言え、このままだとのぼせちゃいます。ですので続きはベッドの上で、ですね。
 霊夢ちゃんを湯船から上げる為に、膝裏と肩を抱え抱き上げる。所謂お姫様だっこ。年に比べ小柄な体躯の為、私でも簡単に抱き上げる事が出来た。そう言えば幻想郷の住人って小柄な人が多いですよね。まぁ私好みなのでいいですけど。
 まだ意識が飛んでいる霊夢ちゃんを脱衣所まで運ぶと、マットの上に座らせて、霊夢ちゃんの正面から、濡れた体や髪の毛をバスタオルで拭いていく。

「ん…あ……あれ? わたし……」
「あ、霊夢ちゃん気がつきました?」
「ふえ…さなえ…おねぇちゃん……」
「霊夢ちゃん、すごくかわいかったですよ、気持ちよかったですか?」

 霊夢ちゃんと対面して体を拭いていた為、自然と視線が合っていたけど、私が問いかけると視線を外し、俯いてしまった。しかしその後小さく首が縦に動いた。

「そうですよねぇ、あんなにかわいい声上げてイっちゃったんですもの、気持ち良くない理由ないですよねぇ」
「あうぅ……」

 うわぁ、もぉかわいいですねぇ、湯船から上がって冷めたはずの顔が、真っ赤になってますよ。んふふふふ、今日は時間たっぷりありますからねぇ、一気に快楽漬けにしちゃいますよ、覚悟してくださいねぇ……

「それじゃぁ霊夢ちゃん、もっと気持ちいいことしませんか?」
「え、も、もっと?……」
「そうですよ、霊夢ちゃんのここ、もっと気持ちよくなってみませんか?」
「っひゃぁうぅ!」

 膝を立てて座っている霊夢ちゃんのお股に手を伸ばし、指先をお尻の谷間に入れると、ちらっと覗いていた小さな後ろの入口を撫でた。

「おねぇちゃ…それ、だめぇ…くぅん…や、それ、お尻の奥が、むずむずするの」

 後ろの入口を、円を描くようにくにくにと刺激する。その度に漏れる霊夢ちゃんの甘い喘ぎ声。今この場で押し倒したくなる衝動を抑え、刺激を与えている指をそのままに、空いた手で霊夢ちゃんの顎を掴みこちらを向かせる。

「んあ、くぅん…あぁ……やぁ、奥、むずむずして…あぁん……」
「気持ちよくして欲しいんですよね、お尻の奥……さっきよりももっと気持ちいい事してあげますよ」
「んあぁっ、そ、そんな…んんっ、さ、さっきだって、あたま、真っ白になったのに…ひゃうぅっ…そ、それよりなんて、むり、こわいよぉ……」
「大丈夫、お姉ちゃんが一緒にいますよ、怖くないように頭なでなでしますからね」
「んあ、ほ、ほんと? ああっ、ほんとに一緒にいてくれる?」
「ええ、本当ですよ、頭なでなでだってしちゃいます、ですから安心して気持ちよくなっていいんですよ」
「ふあぁっ、し、してぇ、お尻、さっきより気持ちいい事してぇ……」

 その言葉を聞くと、刺激していた霊夢ちゃんのお尻から指を離す。すると泣き出しそうな顔でわたしを見てくる霊夢ちゃん。
 そんな顔しないで下さいよ、今にも押し倒したいのを我慢しているんですから。

「それじゃぁ霊夢ちゃん、私の部屋に戻りましょうか、続きはベッドでしてあげますから」

 私の言葉に小さく頷く霊夢ちゃん。ここでしちゃってもいいですけど、ちょっと思いついた意地悪をしたくなりました。

「霊夢ちゃん、立てますか?」
「ふえ…むり、あし、力入んない……」
「じゃぁ私にしがみついていいですから、部屋まで行きましょう」

 そう言って霊夢ちゃんの両脇を掴み、そのまま幼い子供を抱き上げるように引き上げて立たせる。すると霊夢ちゃんは、小さな悲鳴を上げて立つと、転ばないように私に抱きついた。そんな霊夢ちゃんを抱き寄せると、その手を下に下げ、小さなお尻を掴む。

「ひゃうんっ」

 かわいい声を上げ、身を強ばらせる霊夢ちゃん。そのまま指をお尻の入口にあて、くにくにと刺激する。

「ひやぁ、おねぇちゃ、やめ…っきゃぁうん!」

 霊夢ちゃんのお尻に、指を先っぽだけ入れた。その為言葉の途中で声を上げて、中断してしまう事になったので、霊夢ちゃんが何を言おうとしていたのか、聞き取れなかった。まぁ何を言いたかったのかは解りますけどね。

「さぁ霊夢ちゃん、早く部屋までいきましょうね」

 私のその言葉を聞くと、霊夢ちゃんをこちらを見上げ、泣きそうな顔で首を左右に振る。

「む、むり…こんなの歩けなっひゃん!」

 入れた指を動かして、霊夢ちゃんの言葉を中断させる。

「ほら霊夢ちゃん、ゆっくりでいいからちゃんと歩いて下さいね、早く部屋に戻らないと、風邪引いてしまいますからねぇ」
「ひくぅ…やめ、あるく、あるくからぁ…んあぁっ、ゆび、止めてぇ…」

 霊夢ちゃんの言葉に従い、指の動きを止める。すると荒い息を上げ、こちらを見上げる霊夢ちゃん。そんな霊夢ちゃんに笑顔を返すと、泣きそうな顔になり、おずおずと歩き出す。しかし足に力が入らない為か、その足取りはすごくゆっくりだった。
 まぁいいですよ、今夜は長いですからね。ですからいっぱい虐めてあげますね――
前回からかなり時間が空きました、お久しぶりです。
リアルが忙しかったです、主にネトゲとラノベで……
待たせてしまった方はすみません、続きになります。
しかもまた前後編…中編はないよ、たぶん……・
後編もぼちぼちと書いていきます。
黒妖犬
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
強力なバックアップができたことによってより高度なことができるよ、やったね早苗さん!
しかし早苗さん、その理屈はちょっとばかしおかしいんじゃないでしょうか、もっとやれ
2.性欲を持て余す程度の能力削除
霊夢さん着々と「尻穴狂い」に調教されてますなぁ。それにしても紫さんデバガメしてたんすね。サナレイもいいけどゆかれいむもいいですね。次回は実行犯の早苗さんとゆかりんの視姦&言葉責めのW羞恥プレイという流れでしょうか(笑
3.性欲を持て余す程度の能力削除
いやはや、前作共々読ませていただきましたが早苗さんが素敵にぶっ飛んでますな。
虐められる霊夢可愛いよ霊夢。いいぞもっとやれ!