真・東方夜伽話

霊夢さんがかわいいのが、全ての原因だと思います!【後編】

2014/03/01 02:10:49
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霊夢さんがかわいいのが、全ての原因だと思います!【後編】

黒妖犬

後編です、霊夢ちゃんが退行化してますので注意
誤字、微妙な表現など修正致しました。
2014/03/06あとがきにコメ返し追加
2014/06/20あとがきにコメ返し追加
2015/12/29あとがきにコメ返し追加

 霊夢さんの唇に、私の唇をそっと重ねる。柔らかい唇の感触を味わいながら、口に含んだ水を、少しずつ流し込む。

「……ん……んく…んん……」

 小さく喉を鳴らし、少しずつ飲んでいく霊夢さん。時間を掛けて、口の中の水を全て彼女の口に移すと、唇を離し、そっと彼女の唇を舐め、唾液と水で汚れた口を綺麗にする。
 一旦顔を離し、様子を見るが、荒い息が多少落ち着いているが、虚ろな目はそのままで、戻ってくる様子は見られない。
 思った以上にやり過ぎた、初めての性的快楽が強すぎた為、思考がショートしている。これ、下手をするとトラウマになりますよ、流石にそれはダメです、今後私が楽しむ事ができないじゃないですか。
 まずは意識を回復してくれないといけません、もう一度やかんの水を湯呑に移し、それを口に含む。そして再度、ゆっくりと水を口移しで飲ませ、口から零れた水を舐めとる。そして今度はほっぺを軽くぺしぺしと叩いた。

「霊夢さーん、起きてください、今度はちゃんと優しくしますから」

 ぺしぺしと叩いた後、ぷにぷにとほっぺを突っつく。このままなら乳首を責めて、その刺激で起こそうかと考えた時。

「……ん…あ…あぁ……」

 小さな声と共に、虚ろだった瞳に光が戻り、焦点が定まった来た。

「んあ……さな…え?……」

 なんとか私を認識したのか、今にも消えそうで、小さな声が聞こえて来た。

「霊夢さん、大丈夫ですか?」
「だいじょうぶ……じゃない……優しく…してくれるって……言ったのに……」
「ごめんなさい、少し加減を間違えてしまいました、今度はちゃんとしますね」
「ふえ…まだ…やるの?」
「ええ、大丈夫です、今のはちょっと刺激が強かったと思いますが、徐々に慣れていけば気持ちいいですよ。
 乳首…胸の先っちょ弄る前、胸舐めてた時かわいい声出してましたよね? 気持ちよくなかったですか?」
「わかん…ない……さっきので、あたま……真っ白になったから……」
「そうですか、では今度はどんな感じか、言葉に出して下さい。言葉に出してみれば、その感覚を理解することが出来ると思いますよ」
「え……うん、わかった……」

 うわぁ、霊夢さんがこんなにも素直になるなんて、まだ思考が麻痺しているのでしょうか? と言うよりも、思考が少し退行しているような気がします。でも私にとっては好都合なので、バッチこいですね。
 さて、本来なら未だに隠れている霊夢さんの秘部を顕にし、そこをじっくりと鑑賞した後、たっぷりねっとりと虐めるつもりでしたが、まずは霊夢さんが、性の快楽に素直になってもらわないと。ですのでもう一度、霊夢さんのかわいい膨らみを玩味させて頂きます。

「では霊夢さん、まずは胸元にある服を、完全にとっちゃいますね」
「胸…にある……服? もう…胸見えてるから…意味…ないんじゃ……」
「意味ならありますよ、霊夢さんの綺麗な首筋と鎖骨のラインが、ちゃんと見えないじゃないですか」
「……意味解んない……」
「はぁい、ぬぎぬぎしましょうねぇ」

 霊夢さんの言葉を無視し、胸元までめくれている服を更に脱がす。服を頭から抜き、柱に縛り付けている帯の結び目まで持っていく。
 そして改めて霊夢さんの体を見る。何度か絶頂をした為か、汗で濡れた白い肌に、ほんのりと赤みが差し、所々に私がつけた紅い印。頬を赤めて、何時もはキリッとした勝気な目は、半分閉じ、潤んだ瞳がこちらを見ている。この普段からは想像出来ないその姿、凄く興奮します。

「では霊夢さん、触りますよ」
「……うん…こわい…から…そっと……おねがい……」

 っぐふ、が、我慢です早苗、ここで思うがまま襲ったら、本当にトラウマになってしまいます。
 そうです、恥ずかしながらも快楽を受け止める。そんないじらしい様子がいいんじゃないですか。性に対しトラウマになって怯える姿なんて…なんて……いいかも? いや、でもそれだと、私を避けてしまうじゃないですか、そうです、霊夢さんはまだ私を振ったわけではなく、告白に対して答えないと言っただけです。ここで上手くやれば、明日には私の所に来て、『さ、早苗、昨日みたいな事、もっと教えてほしいな』なんて、恥ずかしながら言ってくれるに違いありません! ですので我慢です早苗、私にはこの幼い身体に、性の快楽を教えると言う使命があります!

「解っています、初めはそっと触りますので、霊夢さんはどんな感じか口に出してみて下さいね」
「う…うん……」

 怯える彼女の左胸に手を置いて、そっと力を入れる。

「んん…あ……なんか、ぴりってした……」
「そうです、そんな感じで与えられる刺激に素直になって下さい」

 今度は空いている右胸にも手を置いて、同じように優しく揉む。

「ふあぁぁ…これ、あぁっ……ぞわぁって…なって…おまた…きゅんってなる……くぅん」
「くす、どうですか? 気持ちよくないですか?」
「んあっ、きもち…いい…のかな? っあん、なんか、体の中が、ぞわぞわってなって…っあん、ぁぁ……きもちいい…かも……」
「そうですよねぇ、だって霊夢さんの顔、すっかりとろけちゃって、気持ちよさそうですよ。これなら乳首を弄っても大丈夫ですよね?」

 本当に気持ちよさそう、幼い顔が悩ましげに歪み、それが独特の色香を醸し出す。今なら絶頂と言う快楽を教えられる。
 性知識が無い子を相手したのは初めてですが、それでも今までの経験から確信する。その確信の元、指先をそっと二つの頂きに触れる。

「ふあぁぁっ、そ、ソコ、だめぇ」
「霊夢さん、大丈夫ですから、どんな感じだったか言って下さい」
「ぁ……なんか、触れられた瞬間、ぴりってして…さっきよりも、もっとおまたがキュンってなって……」
「はい、よく出来ました、では次ですよ」

 今度は触れるだけではなく、指のお腹で優しく転がす。

「んあぁぁっ、ぴりってなるのが、連続で…ああっ、これすご…んひぃっ」
「気持ちいいですか? 霊夢さん」
「あっ、んん…きもち…いい…けど…んあっ、あ、あたま…真っ白になりそうで…っあうん、こわい…よぉ……」
「大丈夫、怖くないですよぉ、その感覚を素直に受け止めれば、凄く気持ちよくなります。この感覚を知ると、凄く幸せな気分になりますよ、私だってそうですから、霊夢さんにも知って欲しいんです」
「っあ、ほ、ほんと? っあん、し、しあわせ? ああっ、こわく…ないの…ふあっ」
「もちろんですよ、霊夢さんが気持ちいい事覚えたら、一緒に気持ちよくなりましょうね」
「ああっ、なり…たい…さなえと一緒に、気持ちよく……ああぁっ」
「霊夢さん良い子ですねぇ、じゃぁまずはこの快楽を素直に感じて下さい」

 思った以上に霊夢さんが素直になったので、更に快楽を与えるため、両方の乳首を摘み、コリコリっと指の間で転がす。

「ひやぁぁっ! んあぁっ、だめ、あたま、真っ白になって、おまたから、なにかがくる…ああっ」

 なるべく徐々に刺激を与えるように、力加減を調節する。その為か、だんだんと上り詰めていく感覚を、感じさせる事ができているようだ。

「霊夢さん、その感覚を怖がらないで下さい、そのままアソコ、おまたから頭まで弾けるような感覚が来るのが、イクって事です」
「ああっ、やぁ、い、いく? ふあぁっ! だめ、ほんとに弾けちゃう! あ、や、あぁっ、ひぁぁっ!」

 甲高い声と共に、霊夢さんの体がびくびくと震える。今回は徐々に上り詰めた為か、放心はしているけど、気を失ってはいなかった。

「あ…あぁ…ひゃに……ひまの……」

 呂律が回っていなく、混乱していますね。そう言えばこれでイったのは四回ほど、二回はすぐ気を失い、一回は直ぐに責めた。つまりイった後、落ち着いて意識を保ったのはこれが初めて。絶頂をちゃんと認識できたのは、これが初めてなんですね。

「今のがイクって事ですよ」

 霊夢さんの頭を撫でながら、優しく言う。潤んだ瞳が、霞みがかったように、ぼーっとこちらを見ている姿が、たまらなく愛しく思える。

「今…のが……」
「どうでしたか?」
「わかんない…あたま…ぼーっとして……でも…こわく…なかった……」
「そうですか、良かったです」
「…さなえ…水…飲ませて…のど…かわいた……」
「…はい…」

 早速湯呑の水を口に含み、霊夢さんと唇を重ねる。突然の事で驚いた様子だったが、水を霊夢さんの口に移すと、それを静かに飲み込んでいく。
 そして全ての水を飲ませると、口を離して霊夢さんの顔を見つめる。すると潤んだ瞳で見つめ返す霊夢さん。なんか、凄く幸せです。

「…普通に…飲ませてくれれば…いいのに……」
「くす、さっきも同じように飲ませましたよ」
「……いつの間に……ねぇ…もう少し…ちょうだい…まだ…喉…乾いてるから……」
「はい、何回でも」

 その後、三回ほど口移しで水を飲ませた所で、霊夢さんは落ち着き、息も大分整ってきた。そんな彼女の頭を優しく撫でる。普段の彼女なら、睨んでくるか、怒り出すのだけど、今は大人しく私に撫でられていた。

「霊夢さん、落ち着きました?」
「ん……ありがと……」
「どういたしまして、じゃぁ次はお待ちかね、下ですね」
「…………ふえ? したっ……て?」
「も・ち・ろ・ん、スカートの中ですよ」
「え、いや…それは…恥ずかしい…よ……」
「ダメですよ、ここで止めたら、何のために私まで裸になったんですか」
「え……え? なんで早苗裸になってるの?」
「今まで気付かなかったんですか…どうですか? 私の肌は」
「え、うん…おっぱい、おっきい……」
「……っぷ…くく……」

 一言目の感想がそれですか、本当に子供なんですね。

「霊夢さんに比べれば、大抵の女性は胸が大きいんじゃないですか」
「そ、そんな事無い、魔理沙の方が絶対に小さいわよ」

 ムキになっちゃって、可愛いですね。でも性知識ないのに、胸の大きさに拘るんですかね?

「魔理沙さんと比べても、あまり変わりが無いじゃないですか」
「そんな事ない、魔理沙の方が子供だもん」

 ああなるほど、胸は女性らしさ、大人の象徴みたいなものですからね、胸が小さいイコール子供って事ですか。その考えが子供なんですけどね。頬を膨らませて不貞腐れる姿なんて、本当に子供そのものですよ。

「霊夢さん、機嫌直して、続きしましょう」
「あう…ほんとに…下も脱がないとダメ?」
「だ・め・で・す」

 言いながらも、私の手は霊夢さんのスカートのホックを外す。

「ほら、お尻上げて下さい」
「……うん」

 恥ずかしがりながらも、お尻を上げてくれる霊夢さん。ほんの少し上がっただけですが、直ぐにスカートを下ろし、足から抜く。スカートを取る為に、霊夢さんから体を離したその隙に足を閉じられましたが、そこにはドロワ一枚になった少女の姿。
 ゴクリと思わず生唾を飲み下す。未だに付け根部分は、ドロワに隠れていますが、白く細い足がドロワから伸びていて、その足を恥じらいに顔を染め、必死に閉じている姿がいじらしい。しかし必死に足を閉じようとしていても、ドロワの股の部分が、水分を含んで変色しているのを見逃さなかった。

「霊夢さん、ドロワのお股が濡れていますよ」
「え、う、嘘、私お漏らしなんてしてない」

 くす、混乱してますね。性知識がない子が、お股が濡れているって言われたら、普通お漏らしを想像しますからね。

「本当ですか? だったら確認しないといけませんよね?」
「え、や、やだ……」

 霊夢さんの膝を掴み、徐々に足を開かせていく。細い足の見た目通り、力は弱く、私でも簡単に開かせる事が出来た。その様子を見ている霊夢さんの顔が、不安と恥じらいで歪む。この反応、やっぱり初心な子はいいですね。

「霊夢さん、やっぱりお股の部分だけ濡れてますよ、本当はお漏らし、しちゃったんですよね?」
「ち、ちがう……」
「そうですか? じゃぁ確認しないといけませんね」

 そう言ってドロワを止めている紐を解く。

「や、やだぁ」

 紐を解くと、危機感を感じたのか、足を畳み、身を強ばらせる。しかし体育座りに近い体制の為、お尻が浮くことになった。その隙を逃さず、私はドロワを脱がせ、そのまま足から取ってしまう。

「ひっ…うぅ……」

 ドロワと取られ、今や秘部を守っている最後の砦は、胸に抱え込むように畳まれた両足。しかしその砦も、先ほどあっさりと破られた事は実証済み。それが解っているからだろう、怯えて、哀願するようにこちらを見る霊夢さん。
 でも霊夢さん、そんな顔をされたら、余計にやりたくなるんですよ。
 最後の砦になっている両足に手を乗せる。すると短い悲鳴と共に体が震えた。そしてゆっくりと、その両足を開かせる。

「あぁ…や…やぁ……」

 徐々に隠れていた秘部が暴かれる様子を、ただ見ているしか出来ない霊夢さん。その顔には、恥じらいと、不安に染まっていた。

「うわぁ……凄く綺麗ですね……」

 顕になったその部分を見て、思わず漏れた言葉。その部分は、産毛の一本も生えていなく、ただ筋が一本あるだけだった。

「やぁ…早苗…恥ずかしいよぉ……」
「恥ずかしがる事ないじゃないですか、毛の一本も生えていなくて、凄く可愛いですよ」
「え、毛? ここ…毛って生えるの?」

 え? あ、そっか、よくよく考えれば、母親がいない霊夢さんにとって、大人の女性の裸を見る機会は……紫さん? まぁ反応からして見たこと無いのでしょう。そうなると、大人の女性イコール胸という認識が、強くなるのも頷けます。

「ええ、そうですよ、ほら見てください」

 そう言って私は膝立ちになり、自分の秘部が霊夢さんに見えるようにする。

「え、あ、わぁ……」

 私のその部分を見て驚く霊夢さん。

「どうですか? ちゃんと生えてるでしょ? 私の場合、同級生の子と比べると薄いのですけどね、まぁお手入れが楽で、このくらいが丁度いいかなって思ってますが」
「え、あ…うん……すごい、ほんとに生えてる……」
「ええ、大人に近付くにつれ、段々生えてくるんですよ」
「……え?」
「つまり、生えていないのは、子供の証なんですよ」
「え、あ…やぁ!」

 子供の証と言われて、咄嗟に足を閉じ、再び体育座りのような体制を作る霊夢さん。
 往生際が悪いですね、でも霊夢さんは気づいていない、体育座りをしている女生徒の正面って、男子生徒にとってはベストポジションなんですよ? 特に霊夢さんのように、足が細いと尚更です。
 たぶん霊夢さんが、現代の中学校に居たら、体育の授業は男子生徒の標的でしょうね。な・ぜ・な・ら。
 ツゥっと人差し指を、隠しきれていない足の間に滑らせる。

「っひゃう!」

 細い足の間から、ぷっくりとした少女らしい恥丘に、縦スジが一本あるだけの秘部が見え、そのスジに沿って指を滑らす。

「ひやぁ、さなえ…やぁ…」
「ほら、隠れきれていませんよ、霊夢さんのかわいいいア・ソ・コ。観念して足開いてくださいよ」

 そう言っても、霊夢さんは足の力を抜かなず、目を閉じて首を勢いよく左右に振る。
 意固地になっちゃって、そう言う態度とるのでしたら、力が入らなくなるまで虐めちゃいますよぉ。
 どうやって虐めようかと、指を霊夢さんのかわいい恥丘にあるスリットに伸ばしたその時。

「霊夢ー! 飯食べに来てやったぞ! 私の分も用意しろ!!」

 元気な声が居間から響き、私も霊夢さんも突然の事で驚き、体を振るわす。
 危なかった、あまりにも突然だったので、声が出るところでしたよ。霊夢さんは小さく声を漏らしてしまいましたが。
 にしてもこの声は魔理沙さんですね、本当に突然ですねあの人は、こっちに移って正解でした……結界、大丈夫ですよね?

「なんだ? おぉい霊夢ー 居ないのかぁ? ……おかしいな、霊夢の習性上、この時間は夕食を作っているはずなんだが?」

 習性って、霊夢さんの行動をそこまで把握しているのですか? ……魔理沙さんなら有り得ますね。それにしても夕食の準備って、たしか私がここ来たの昼過ぎですよ、霊夢さんを虐めるのに夢中になってましたが、もうそんな時間だったのですね。
 あ、神奈子様と諏訪子様の夕食……まぁいいか。それよりもこの状況どうしましょう?
 そんな事を思い、ふと霊夢さんを見る。すると彼女は怯え、訴えるように私を見ていた。こんな表情をされたら……苛めたい。

「はっはーん、さては霊夢の奴、買い忘れして慌てて人里に買いに戻ったな、ドジな奴だぜ。ま、だったら待たせてもらおうか、戻って来たドジ巫女をからかってやる」

 隣から聞こえる声と物音、これは上がり込みましたね。隣で物音がする度に、霊夢さんビクビクと体を震わせてますよ。もう我慢出来ません。
 左手でそっと霊夢さんの太股を撫でる。瞬間、びくっと体を震わせ、こちらを見るが、私と目が合うと途端に怯えた表情を浮かべる。
 なんででしょうかね? そんな顔で見られたら、傷つくじゃないですか…ああ、でも目に涙を浮かべて、力なく左右に首を振る霊夢さんって、凄くかわいいですよ。
 自然に口角が釣り上がるのが解る、大好物のスイーツ、いえ、今までにない特上のスイーツが目の前にある。それを少しずつ食べるように、そっと太股を撫で、その手を徐々に内側へと運ぶ。

「っひぃ…あ……」

 必死に閉じた口から漏れた小さな声、そして……

「ん、なんだ? 今、何か聞こえたような?」

 その声に反応したかのように、居間から魔理沙さんの声。その声に霊夢さんの体が大きく震える。『やめて』と訴える視線を送る彼女だけど、私は気付いた。体が大きく震えると共に、ぴったりと閉じたスリットから、愛液がとぷんと漏れ、スリットに沿って垂れ、その下の蕾を濡らしていったのを。
 霊夢さんがこの状況に興奮している。もちろん彼女の知識では理解出来ないでしょう、でも身体は反応している。
 いつもは強気で、時には冷めているほど冷徹で、そして傍若無人な霊夢さんが、実はマゾヒズム属性持ちだったなんて。
 興奮しすぎて我慢が出来ない。大きな声を出させないように、片手のソフトタッチだけの責めにするつもりなので、空いた右手を自分のアソコへと持っていく。ただそこに触れただけなのに、全身にぞくぞくと快楽が走り、愛液が溢れ出る。
 ああ、こんなにも愛らしい霊夢さんを目の前にしてのオナニー、今までのオナニーなんかよりも、全然興奮します。
 声を出さないよに、右手をゆっくりと膣口まで入れ、入口をこね回す。自分自身が出す、くちゃくちゃと言う淫猥な水音のBGMを聞きながら、霊夢さんの内腿を撫でていた左手を、恥丘へと移し、スジの周りをゆっくりと撫でる。すると体をびくんと震わせ、必死に声を出さないよう目を瞑って堪える霊夢さん。
 この表情、いいですねぇ……こう必死に耐えている姿を見ると、声を出させたくなってきますよ。

「ん? 湯呑が二つに食い掛けの団子?」

 霊夢さんの反応を楽しんでいると、隣からそんな声が聞こえてきた。
 しまった、卓袱台の上片付けてなかったです。あの状況ですと、確かに不自然ですよね。
 霊夢さんも気付いたのか、隣に繋がる襖を、不安そうに見ている。そんな姿を見て、また私の悪戯心が刺激され、止めていた左手を再度動かす。

「ひゃぁっ……」

 小さく漏れた声を必死に堪え、驚愕した表情で私を見る霊夢さん。その目は『なにしてるの?』と訴えているようだった。けどそんな事は知りません。

「おかしいな? 霊夢の奴が食べ物を残すなんて、そんな事する訳がないのに…それにこの団子、結構硬くなってるぞ……」

 隣から魔理沙さんの声が聞こえる。その声に怯え、同時に私からの刺激に体を震わせる霊夢さん。そんな姿を最高のオカズとして、私は止めていた右手も動かす。そんな淫らな雰囲気を作る空間の隣で、魔理沙さんの推察が続く。

「湯呑が二つって事は、誰かが来ていたんだな、霊夢がわざわざお茶を出したって事は知り合いか……少なくても迷い込んだ外来人じゃないな。
 問題はこの食い掛けの団子…食べ終わった団子の串が一本に、もう一本は一個目の団子が一口かじられただけ、しかもそれは二つとも一方にある。つまりはこっちに霊夢が座っていたと」

 魔理沙さん、当たっていますけど、その推察の前提条件って、霊夢さんが『自分だけが食べるのはいいけど、その逆は許さない』と言う心情がある事ですよね? まぁ否定しませんけど。

「だがあの霊夢が、食べ掛けの団子をそのままに何処かに行ったなんて考えられない、もし異変が起こったとしても、全部食い終わってから、もしくは食べながら行くはずだ……
 霊夢の意思でここを離れた訳ではない? まさか霊夢が襲われた!?」

 鋭いですね魔理沙さん、ガサツでもさすがは魔法使いです。疑問に持たれてしまうと、流石に私程度の認識阻害の結界では気付かれてしまいますね……これからだと言うのにここまでですか、ですが最後に、このかわいらしく、ビクビクと震えている霊夢さんのイクところを見させてもらいます。
 左手の人差し指を、霊夢さんの割れ目に浅く沈め、そのまま撫で上げる。そして同時に、自分を慰めている右手の人差し指と中指を、膣深くまで入れる。

『ああっ!』

 私と霊夢さんの声が重なる。流石に声を我慢するのは無理だった。私は処女を、友達と一緒に双頭ディルドで喪失しているので、指二本は問題なく飲み込みましたが、今までにない昂ぶりが感度を上げ、指の挿入だけで声が出てしまいました。霊夢さんは言うまでもないですね。
 ですがここまで声を出してしまったら、流石に気付かれたでしょう、魔理沙さんがこちらに来る前に、霊夢さんをイかせて、私もイっちゃいます。
 左手で霊夢さんのクリトリスを探し当て、自分の膣内なかに入っている二つの指をバラバラに動かし掻き回す。

「あっ、あっ、すごいです霊夢さん、こんな、んあぁっ、指だけでこんな感じたの初めてで…ああっ、イク、イっちゃいます!」
「ふああぁぁっ! らめ、しゃなえ、んあぁっ、まり…さがっあ、あぁっ、やぁぁ、魔理沙こないでぇぇ!!」

 責め立ててからものの数秒で、二人同時に絶頂へと達っして、私は力なく横たわる霊夢さんの胸に身を預けた。
 ああ、目の前に霊夢さんのかわいい乳首がある、でももう終わりなんですね、流石にここまで声を上げたら誤魔化せません。心残りは霊夢さんのかわいい割れ目の中を見れなかった事でしょうか……

「まぁ、あの神様大妖怪以上に恐ろしい霊夢を、襲える奴なんか居る訳ないか、馬鹿な考えだぜ」

 ……え?

「とすると、団子食べてる霊夢にちょっかい出して、怒った霊夢がそいつを追いかけて、今頃は弾幕ごっこでぼこぼこか?
 まだ帰っていないのを見ると、相当怒らせたな……はぁそうすると、戻って来た時に機嫌治ってないと、とばっちり食うはめになるな、そんなのはゴメンだぜ」

 あれ? 気付かれていない? それどころか、外へ出て行き、飛び去っていく音が聞こえて来て、それっきり静かになる。
 おかしいですね、さっきは小さく漏れた程度の声に反応したのに、声を抑えるとこなく上げた喘ぎ声、霊夢さんに至っては悲鳴に近い声を上げたのに気付かなかった? 理由はわかりませんがチャンスです。
 私は上体を起こし、霊夢さんを見下ろす。どうやら今の絶頂で、足を閉じる余裕が無くなったのか、足を開き、無毛の秘部をさらけ出している。その幼い体を、上から下までじっくりと見る。
 普段神様妖怪構わず、自由に振る舞い、接し、時には弾幕でぼこぼこにする姿は何処へやら、もうか弱い女の子としか見えない姿。ああ、この背徳感がクセになりそうです。

「霊夢さん、魔理沙さん行っちゃいましたね」
「え…さな…え…魔理沙は?」
「ですから行っちゃいましたよ、気付かなかったみたいです」
「あ…そう…なんだ……早苗、もうやめ…んぐっ」

 全部は言わせません。霊夢さんにキスをして、言葉を塞いだ。舌を入れると、くぐもった声と共に体を震わせる。そして十分に堪能すると、その唇を解放させる。

「っぷは、あ…さなえ…やめ……」
「くす、止める訳ないじゃないですか、今日は時間が許す限り霊夢さんを虐めちゃいます」

 霊夢さんの言葉をきっぱりと断ち切り、二つの傾らかな胸の膨らみの間に舌を這わす。私の舌の動きに、かわいい声で答え、体を震わせる霊夢さん。そのまま舌を中心に沿って下ろして行き、おへそを舌先で穿る。

「っひゃん」

 かわいい声が漏れ、敏感に反応してくれるので気分が良くなり、しばらくそのままおへそを虐める。

「ひや、さなえ、やめ、っひぃぅ」

 このままかわいい反応を堪能したいですが、今回の目的はここではないんですよね。
 ちょっと名残惜しいですが、本来の目的に行くため、おへそから離れさらに下へ。

「ひっ、あ…さ、さなえ…まって……」

 流石の霊夢さんも、私の目的に気づいたのか、掠れた声で静止を求める。見上げて顔を見ると、怯え、青褪めた表情でこちらを見る霊夢さん。その表情、素敵ですよ。
 当然その声は無視して、そのまま舌を這わせる。そして恥丘の割れ目へ到達する前に一旦舌を離す。そしてぷっくりとした恥丘にある、左右の陰唇に両手の親指をそれぞれ当て、ゆっくりと閉じた割れ目を広げる。

「ひあ、や、やぁ……」

 泣きそうな霊夢さんの声、そして私は今まで隠された秘部の内側を見て、思わず喉を鳴らした。
 自慰すら経験のない、全く未使用のそこは、薄いピンクの綺麗な色をしていた。いや、それよりも驚いたのがその造形。私や、今まで見てきた女性とは全く違う、全く使われていない為なのか、小陰唇となるヒダが小さく、陰核から少しある程度、クリトリスも小さく、陰核の皮に隠れて見えない。そしてその下の尿道口と、小さく閉じた膣口。ここまで未発達なのは初めて見ました、私が小学生の時、興味本位で鏡を使って、自分のを見た時以来ですかね?

「お願い早苗…みないでぇ……」

 霊夢さんの、まるで泣き出してしまいそうな声。そんな声を聞かされると、すぐにでもその小さい入口を舌でこじ開け、膣内なかを舐め回したい。
 しかし霊夢さんは、博麗の巫女を取らないでと言った。処女が無事ならいいのか、それとも膣内なかを犯されたらダメなのか。一応風祝ですが、その辺りは解らないですね…なにせ双頭ディルドで処女喪失を経験してしまいましたし。それにココは奪うよりも、捧げてくれるのがいいんですよ。ならば皮に隠れている、恥ずかしがり屋のお豆ちゃんを虐める? それもいいですが、今クリトリスを責めてしまうと、霊夢さんまた気を失いますよね。そうしてまた起こして責めて……さすがに壊れちゃいますか。
 ならばと手を離し、霊夢さんの体をコロンと半回転。途中かわいい声が聞こえましたが、特に労することもなく、霊夢さんの体を後ろに向かせる。そして目の前には小さくてかわいらしいお・し・り。そのお尻の左右にそれぞれ手を乗せる。

「ふやぁん」

 思った通り肉付きは悪い。小さくきゅっとして、凄くかわいらしいですが、霊夢さんの年齢を考えると細すぎますよね。良く言えばスレンダーなのですが、もう少しお肉を付けた方が健康的ですよ? でも触り心地はいいですね。すべすべして、肉付きは薄くてもふにふにと柔らかい。

「ん…ぁぁ…さ、さなえ……おしり、なでちゃ…やぁ……」

 感度も良いみたいですね、お尻を震わせちゃって……美味しそうです。
 小さくてかわいいお尻をちょろっと舐める。

「っやぁん、さ、さなえぇ……」

 そのまま今度は背筋をツーっと舐める。

「ふあぁぁぁん」

 かわいい反応、やっぱり霊夢さんは虐め甲斐がありますね。さて、おマンコを本格的に責められないなら仕方ないですよね、代わりになる場所って言ったらココですからねぇ……
 もうニヤニヤが止まらない。悩ましげな息を上げている霊夢さんの腰を取ると、そのまま持ち上げ、膝立ちの状態にする。そうすると自然と私の目の前には、霊夢さんの閉じた割れ目と、その先にある薄いピンク色の菊門が見えた。そしてその二つは、霊夢さん自身が出した愛液で、てらてらと光っている。
 今の状態を理解して居ないのか、霊夢さんは頭を下げたまま反応が無い。そんな霊夢さんのかわいいお尻の穴に向かって、ふぅっと息を吹きかける。

「っひやぁぁ! あ、え? や、やあぁぁ! やだ、この格好やぁ!」

 ようやく気付いたみたいですが、もう遅いですよ。霊夢さんのお尻をしっかりと掴んでますし、両手を柱に結び付けられた状態では、頭を上げるしかない。しかし手は柱の下部に結び付けているため、床からあまり離す事は出来ない。従って上体を起こすにも限度がある。結果霊夢さんはかわいいお尻を、ふりふりと振る以外に抵抗が出来ない。膝立ちになっている足を伸ばして、腰を下ろそうとしているけど、霊夢さんの軽い腰を持ち上げるのはそれほど苦ではない。下ろそうとする腰を引き上げ、再度同じ状態にする。
 そんな事を繰り返すと、霊夢さんは抵抗を止め、代わりに怯えた表情を私に向ける。

「早苗、お願い許して……この格好…恥ずかしい…よぉ……」

 消え入るように、小さくなっていく声で哀願する霊夢さん。でもそんなかわいらしい姿を見せられて、止める事なんて出来るはずがない。当然その言葉は無視し、左右のお尻に置いてある手で、その小さなお尻のお肉を掻き分ける。

「や、やぁぁ、そんなとこ開いちゃダメぇ!」

 左右にお肉を開く事により、小さくてッキュと閉じている蕾も僅かに開く。そして、そこに鼻先を持っていき、鼻で大きく息を吸う。

「すぅ……はぁ……霊夢さんのお尻、凄くいい匂いがしますねぇ」
「っひぃ、や、やぁ……そんなとこ、匂い嗅がないでぇ……汚いよぉ……」
「そんな事ないですよぉ、凄く綺麗ですし、嫌な匂いなんてしません、それどころかいい匂い……」

 もう一度大きく息を吸って匂いを嗅ぐ。
 ほんとにいい匂い、これはヨーグルトのような匂い? そう言えば聞いたことがあります。お腹が健康だと、腸内の乳酸菌が多くなり、ヨーグルトのような匂いがすると。でも年と共に乳酸菌の数が減るため、ヨーグルトのような匂いがするのは幼児くらいだと……幼児?
 ふと恥ずかしがり、顔を腕に埋めている霊夢さんを見る。時折「うぅ~」と言う声が聞こえてきた。なんか納得ですね。
 このままこの匂いを堪能するのもいいですが、やっぱり虐めた時の反応が見たいですからね。舌先でちょろっとソコを舐める。

「ひゃぁん、さ、さなえ、今、何を……」

 あ、混乱してますね、涙目でこっちを向いちゃって、かわいいなぁ……もっと虐めて上げますから、もっとかわいい反応返して下さいね。
 今度は菊門のシワ一つ一つを丹念に舐めていく。

「ひうぅ…や、やぁ…っひん、あ、あぁ……だめ、さなえ、んく、そこ、お尻の…んあぁ、あ、あなぁ……」
「そうですよぉ、霊夢さんのお尻の穴、舐める度にヒクヒクして、凄くかわいいですねぇ」

 もうニヤニヤが止まらない。このかわいい穴の奥まで舐め尽くしたい。でも……
 穴の入口を軽く舌先で突っつく。

「っひぃ!」

 かわいい悲鳴と同時に、入口が固く閉じられる。まずはここをどうにかしないと。
 侵入を一旦諦め、再度周辺のシワを丹念に舐める。そしてそれと同時に、お尻を抑えていた両手で、柔からお肉をふにふにと撫で回す。

「んあぁぁぁ……さなえ、だめぇ…それ、あ、あぁぁ……」

 かわいい声を聞きながら、お尻を執拗に責めていく。すると段々と力が抜けて行き、入口が柔らかくなっていくのを感じた。そして、頃合を見計らって穴を左右に開き、舌を侵入させる。

「んひぃぃ!」

 舌先が入った所で、またきゅっと閉じてしまう。しかしそれでも舌先は既に入っている。その舌先が抜けないように気をつけながら、ゆっくりと舌を上下に動かし、ほぐしながら奥へと侵入させる。

「ひぃぃぃ、や、やぁぁ…なか、だめぇ……お願い、抜いてぇ……」

 ゆっくりと舌を侵入させているけど、素直に感じてくれませんね。まぁそれはそうでしょう、普通の人でも受け入れてくれないですし、ましてや処女で初心な霊夢さんなら尚更です。
 ですけど、実はお尻って、アソコよりも知覚神経が豊富なんですよ? ですのでお尻での快楽を覚えれば、お尻だけで善がっちゃう子もいるんですよね。ならどうやってお尻で快楽を覚えさせるか、それは条件反射。
 いくら知覚神経から刺激が送られても、それを快楽と感じなければ気持ち悪いだけ、最初霊夢さんが胸への刺激に感じていても、不快に思っていたのはこれが原因、だからこそ一番の性感帯であるクリトリスを刺激することで、胸の刺激も快楽として覚えさせた。結果、予想以上に乳首が敏感だったので、乳首だけで直ぐにイっちゃいましたが、ならばお尻も一緒。
 舌でお尻の中をねぶりながら、同時に右手人差し指を割れ目に埋める。そして既に覚えているクリトリスの位置を探り当て、優しく撫でる。

「んあぁぁん」

 クリを同時に責めると、直ぐに声に色が混じる。
 どうですか、霊夢さん。お尻気持ちいいですよね? 今までねっとりと責められて、快楽に敏感になっちゃいましたからね。直ぐにお尻も気持ちよくなりますよ。
 そう、今まで執拗に責め立てていたのは、なにも私の趣味だからだけではない、未発達の無垢な子に快楽を覚えさせる為。私が夢見たシュチュエーションその1は、恥ずかしがりながら初めての快楽に戸惑うですが、その2は処女の女の子を処女のまま開発していくですからね。そして開発して最後に『私の処女、奪って下さい』って言わせるんです! ああ、霊夢さんが最後にそう言ってくるのを想像するだけで涎が溢れてきます。まぁその涎は全て霊夢さんのお尻の中に入れますが。その涎で滑りが良くなり、舌を伸ばせる限界まで侵入することに成功した。そしてクリを責める右手はゆっくりと優しく、決してイかせてはいけない。じっくりと快楽をあたえ、同時に舌で中をかき混ぜ、お尻の性感帯を刺激する。

「ふあぁ、っあん、あ、やぁ…あっ、あぁ…ん…ひあぁっ」

 霊夢さんの声を聞きながら刺激を調整する。霊夢さんの場合、クリトリスを皮の上から優しく触れ、そのまま小さく、ゆっくりと動かす程度が良いみたいですね。このままイかせてと哀願するまで責め立てます。
 ここで重要なのは刺激の強さのバランス。クリの刺激を強くしすぎると、お尻の刺激がクリの刺激に消されてしまいます。擦りむいた時に傷を摩ると痛みが和らぐのと同じ原理ですね。ですので徐々に刺激を与え、十分に焦らしてお尻が気持ちいいと感じさせてからイかせるんです。
 んっふっふっふっふ、私が何人もの女の子の新しい性感帯を発掘した経験、全てを霊夢さんに使わせて貰いますよ。もちろん今の思考中も責めるのを忘れていません。

「ふえぇ…しゃなえ、らめぇ…んあぁぁ…もう、ゆるひてぇ…ぁぁ…おか、ひくなる…あたま…もぉ……ふあぁぁ…お、おひりぃ…らめぇ……」

 いい感じに思考が麻痺してきましたね、呂律が回っていなく、快楽がお尻から来ているのか、クリからなのか解らなくなってるみたいですね。そろそろ仕上げですか?

「んあぁ…もぉやぁ……ん、っひぃ」

 ん? 今腰がビクッと震えた後、霊夢さんの声色が変わりましたね?

「あ、ああ…さ、早苗、お願い止めて、手、解いて、後でまた縛っていいから、今は解いて」

 あれ? さっきまでの麻痺していた思考が、はっきりとしてますね、なぜ急に……もしかして……

「お願い早苗、絶対に抵抗しないし、また同じ格好になるから、今だけは止めて!」

 思った通りで間違いないですね、どうしましょうか? ここまで追い詰められて言った事なので、恐らくは言ったことは守るでしょう。つまりは霊夢さんが恥ずかしながらも、自分からこの格好になると言うことです。正直惹かれますが、これから起こるであろう恥辱を想像すると、その提案は却下ですね。
 と言うことで、責める場所を変更します。お尻はそのままで、クリを責めていた指を、その下の小さな穴、尿道口に持って行きそこを責める。

「ひやぁぁっ! だめ、そこだめ、やだやだやだ、ほんとに出ちゃう、あ、やぁぁぁ!」

 悲鳴に近い霊夢さんの声と共に、ぷしゃぁと言う水音、そして私の右手と胸に暖かい水の感触。お尻から離れてみると、ぴっちりと閉じた割れ目から、黄金水の噴水が吹き出て、畳に水溜りを作っていた。

「やだ、お願い止まって! やだやだ、見ないでぇ……」

 霊夢さんの哀願を無視するように、お漏らしの勢いは止まらない。
 あは、霊夢さんがお尻を突き出す格好でお漏らしをしている。無毛の割れ目からお漏らしをしていると、本当に幼児みたいですね。
 そしてようやく勢いが収まり、最後に小さくぴっと吹き出し止まった。割れ目がぴっちりと閉じていた為、割れ目からおしっこが伝い、お腹まで濡らしている霊夢さんを見ると、ぞくぞくとしてくる。そして自分の体を見下ろす。そこには同じように、胸からお腹まで霊夢さんのおしっこで濡れた自分自身の身体。
 これは責任を取って、霊夢さんに舐めて綺麗にしてもらわないといけませんね、その後で畳の上の水溜りも……

「う、うぅ……」

 ……え?

「やめてって…ひっ…言った…のに…ひっく……ざなえの…ばかぁぁ!」

 突然幼児のように声を上げ、泣き出してしまう霊夢さん。
 え、あの霊夢さんがマジ泣き? そう言えば少し前から、思考が退行しているように感じましたが、それって精神的に限界だったのですか? もしかしてやり過ぎました?



「…ぅぅ…ひっく…ぐす……ひうぅ……」
 静かな和室に少女のすすり泣く声だけが響く。あの後、直ぐに霊夢さんの拘束を解き、タオルを借りて霊夢さんの体と、自分の体を拭き、畳の上のお漏らしも処理した。今その濡れた後は、数枚のタオルの下。
 その間ずっと霊夢さんは泣きじゃくり、今は座り込んで、靴下以外では唯一残っている袖の部分で、溢れ出る涙を拭いていた。
 これ、どうやって声掛けたらいいのでしょうか?

「あの、霊夢さん?」
「うるさい、ばかさなえ」

 拒絶の言葉……仕方ないとは言え、ちょっと傷つきます。
 このままでは埒が明かないので、私は意を決して、霊夢さんを優しく抱き寄せた。
 私に抱き寄せられ、最初はビクッと体を震わせたが、拒絶はしなく、そのまま私の胸に顔を埋めた。そんな霊夢さんの頭を、私は優しく撫でる。

「……止めてって、言ったのに……」
「……ごめんなさい」
「解いた後、また同じように縛っていいからって、抵抗しないし、同じ格好になるからって……嘘じゃないのに……」
「解っていました……」

 改めて言われると罪悪感がひしひしと……なんで調子に乗っちゃったんでしょうね? 外ではこの辺りちゃんと加減してたのに。
 遠くを見てそんな事を思っていると、腕の中でもぞっと動く気配。ふと視線を落とすと、涙を浮かべた瞳がこちらを見ていた。

「なんで…止めてくれなかったの?」

 そんな疑問を投げ掛ける霊夢さん。ああ、そうか、これはどうしようも無い私の性癖だ……今までもその癖は出ていたけど、ここまで自分の好みに合致した子は居なかった、だから歯止めが利かなかったのか。

「ごめんなさい、霊夢さんが可愛かったから、可愛い子って虐めたくなって、ついつい虐めちゃうんですが、霊夢さんの場合その反応も可愛いから余計に……」
「めいわく……」
「ですよね、ごめんなさい」

 私がそう返すと、霊夢さんはなにも話さずに俯く。そして、

「あたま、撫でて…落ち着くから……」

 静かにそう言った。もちろん私は拒む理由はなく、優しく霊夢さんの頭を撫でる。すると彼女は気持ちよさそうに目を閉じた。
 これは甘えて来ているのかな? 可愛いなぁこんな妹欲しかったなぁ……

「ねぇ、霊夢さん、私外でも一人っ子だったんです。ずっと妹が欲しくって、だから年下の可愛い女の子が好みなんですよね。
 さっきは恋人になって下さいって言いましたが訂正します、恋人兼妹になって下さい」
「なによそれ……恋人が妹って、普通ないでしょ……
 私ね、五歳位の時にここに来たけど、その前の事ってほとんど覚えていないの、ただ孤児だったことは覚えてる。
 だから甘えた記憶なんて無い、こっちに来たばかりは、博麗の巫女として必要とされているって思って、たから甘えないようにしてた……結果自然に人と一定の距離を置いてたけど……
 甘えるってこういう事なのかな? なんか心地いい……」
「じゃぁ目一杯甘えて下さい、恥ずかしいのでしたら二人っきりの時だけでも、どうせなら私のこと『お姉ちゃん』って呼びますか?」
「うぅ……それは…恥ずかしい……」
「えー、いいじゃないですか、二人っきりですよ、甘えて下さい」
「えうぅ……じゃ、じゃぁ……」

 俯いていた顔を、そっと上げる霊夢さん。恥ずかしさで顔を真っ赤にして、瞳を涙で潤ませてこちらを見ると、

「お、おねぇ…ちゃん……」

 きょ、今日一番の破壊力です、うわぁもう我慢できない、卑怯ですよこれ。

「霊夢さん、最後にもう一回やりませんか?」
「ふえぇ!」
「霊夢さんさっきイってなかったじゃないですか、ちゃんと霊夢さんに気持ちよくなって欲しいんです」

 そう、さっきはお漏らしをしてしまった為か、結局イかせる事が出来なかった。翌々はお漏らししながらイかせてみたいですが、今はまだいいです。しかし当初の目的、お尻で感じながらイクっと言うのを達成していません。それだけは達成しませんと!

「霊夢さんも気持ちいい事覚えたんです、気持ちよくなってみたいと思いませんか?」
「え、いや…その……」
「お漏らしで一度冷めてしまったかもしれないですが、中途半端だったので疼くはずです」
「お、お漏らし言うなぁ……あうぅ、その……」

 恥ずかしそうに言い淀む、しかし太股を擦り合せ、落ち着かない。そして、恥ずかしながらも小さく頷いた。
 心の中でガッツポーズをして、さっそく霊夢さんを押し倒す。

「っきゃぁ、さ、さなえ……」
「あれ? お姉ちゃんって呼んでくれないのですか?」
「あうぅ…お、おねぇちゃん……」
「はい、何ですか? 霊夢ちゃん」
「うぅ…あの…あまり…いじわる…しないで……」
「善処します」
「いや、善処じゃなくて……」

 無茶言わないで下さい、今こうして抑えているのも奇跡に近いのですから。

「言ったじゃないですか、私は可愛い子ほど虐めたくなるんです。今の霊夢ちゃん、すっごくかわいいんですよ……でも安心して下さい、なるべく加減して虐めますから」
「そ、それって安心できな…っひん!」

 太腿を軽く撫でただけでこの反応、これがかわいいって言うんですよ。手を太股の内側から裏へ回して掴むと、そのまま両足を上げて膝を立たせ、少し開く。仰向けの状態でのM字開脚。おマンコの割れ目も、小さなお尻の穴も丸見えですよぉ。

「あうぅ…またこんな恥ずかしいカッコ……」
「いいじゃないですか、かわいいかわいい霊夢ちゃんの恥ずかしい所、全部見れちゃいますよ」
「い、言うなばかぁ……」

 さて、ではそのかわいい霊夢ちゃんの、ぷっくりとしたおマンコの割れ目を、下から上まで舐め上げる。

「んああぁぁぁ……」

 体を震わせて、声を上げる霊夢ちゃん。そして割れ目の間から美味しそうな蜜が溢れ出る。それを舐め取りたいけど我慢する。溢れ出た蜜は、割れ目を伝ってその下の小さな蕾へ、そこで指で蜜をすくい取り、そのまま蕾のシワ一つ一つに馴染ませるように塗る。

「ひやぁっ、さ、さなえ、またお尻……」
「お姉ちゃんを名前で呼び捨て? 悪い子はお仕置きですよ」
「っひ! やぁ、ごめんなさい、さなえ…おねぇちゃん…でも、おしり……」
「ええ、お尻の穴、霊夢ちゃんはお尻の穴が気持ちいいですよね? さっきお尻の穴舐めた時も、凄く気持ちよさそうでしたよ」

 そう言って縦スジを舐める。「ひやぁん!」とかわいい声を上げ、新しい蜜が溢れ出た。その新しい蜜も、お尻の穴に塗り付け、マッサージをするかのように、硬く閉じた穴を解す。
 先ほど散々舐めたのに、もう固く閉じている。おまけに腸内は水分の吸収が早いので、中に送り込んだ唾液は、もう殆どが吸収されているだろう。なのでまた一から解さないといけない、でもこの硬く閉じた入口を、徐々に解していくのがいいんですよね。
 まだお尻の穴を刺激しただけでは解れないので、腿の内側や、恥丘の周りに舌を這わせる。

「ひあぁ、やぁ、くすぐった…ひゃぁん、あ、あん……」

 蜜がどんどん溢れてきて、お尻の穴はもうびちゃびちゃですよ、力も抜けてきましたし、これなら大丈夫ですね。
 試しに中指を蕾の中心に当てて、力を入れる。

「んひぃっ!」

 つぷっと、少し抵抗はあったけど、第一関節まで入った。そしてそのまま、上下にクイクイと動かし、さらに解していく。もちろん舌の動きも止めない。腿、恥丘、そして上に上がっておへそ、そしてまた恥丘と、あらゆる場所を舐め、そして時間を掛けて、ゆっくり、ゆっくりと中指を埋めて行く。

「んあぁぁぁ、や、っひぃん、あ、あぁ…お、おひりぃ…はいって…んくぅ……」

 その度に体を震わせ、かわいい喘ぎ声を出し、様々な反応を返してくれる霊夢ちゃん。
 そして第二関節まで到達すると、今度はゆっくりと引き抜いた。

「や、やらぁ、っひくぅぅぅ」

 ギリギリまで抜くと、また入口をくにくにとほぐし、蜜を指と穴に馴染ませる。先程の挿入で、指に付いていた水分の殆どが、腸に吸収された為、新たに潤滑剤となる水分を補給する。正直抜くときにはカラカラの状態だった為、抜く時の抵抗が強かった。なのでしばらくはこれを繰り返し、腸を刺激する事で腸液を分泌させ、愛液と腸液で解さないといけない。
 腸内は膣よりもデリケートで、損傷しやすい、なので舌のように柔らかく、水気のある物ならともかく、指などの異物は時間を掛けて慣らさないといけない。しかし……

「…っか、ひぃ…はぁ、はぁ……ぁぁ……」

 既に霊夢ちゃんが息も絶え絶えになってます……やっぱり指はまだ早かったですか? しかしここで止めれば、直ぐに固く閉じて、腸内の水分も無くなってしまう。ですので一旦指を第一関節まで入れます。

「っくひぃ、あ…ぁぁ……おね…ちゃん…やす…ませて……」
「大丈夫ですよ、霊夢ちゃん、しばらくは浅く入れた状態で刺激するだけですから」

 そう言って私は、右手の中指を浅く入れた状態で、くちゅくちゅと小さく動かしながら、顔を霊夢ちゃんに近づける。そして左手で頭を優しく撫で、軽くキスをする。
 そのまま霊夢ちゃんが落ち着くまで待ち、時折ほっぺや胸にキスをする。そして大分落ち着いて、絶え絶えだった息が、かわいい吐息に変わる頃には、お尻に入れた指に、愛液が多量に絡みつき、水音も大きく、粘着質のあるものになっていた。

「霊夢ちゃん、そろそろ指、入れるね」
「んあ…はぁ…う、うん…ゆっくり…おねがい……っく、あ、あぁぁ…ゆび、入ってくる…んあぁ……」

 大分解したけど、やっぱりまだキツイ。その理由は、入口付近の刺激だけでは、腸液の分泌が不十分だったからでしょう。なので第二関節まで入れた所で止め、今度は……

「ひぃあぁ…ゆび、でてるぅ……」

 またゆっくりと第一関節まで抜き。

「っひきぃぃ」

 第二関節まで入れて。

「んあぁぁぁぁ……」

また抜いて……

「っひくぅぅぅぅ……」

 また入れる。これをゆっくりと繰り返す。そして暫くすると、出し入れが段々スムーズになり、くちゅくちゅと水音が聞こえてくる。
 頃合かと思い、一旦第二関節まで入れると、そこでピストン運動を止め、指先を動かして中を刺激する。

「どうですか? 霊夢ちゃん、お尻、どんな感じですか?」
「んあぁっ、ひやぁ、なんか…んっ…へん…んああぁ……お腹の中…擦れる度…ぞわって……」
「気持ち良いんですね、ならお尻でイっちゃいましょう」

 随分と解れた穴を掻き回せて堪能する。一度解れてしまえば、中の肉は柔らかくて暖かい。腸液の粘り気と相まって、指を入れているだけで気持ちいい。ここまで腸液でぬるぬるになっていれば、少し激しくしても大丈夫でしょう。
 そう判断すると、顔をまた霊夢さんの股に持っていく。そこは愛液と、お尻から指を伝って漏れた腸液で、ぐちゃぐちゃだった。霊夢ちゃんのような幼い造形の秘部が、こうエッチな汁で濡れてると、なんと言うか背徳感で興奮しますね。
 その興奮に身を任せたら、霊夢ちゃんを壊してしまいますので、なるべく抑えながら、ゆっくりと、第二関節まで埋まっている中指を限界までお尻の中に入れる。

「んあぁぁぁっ! おく、だめぇぇ!」

 今まで届いていなかった場所まで犯され、声を上げる霊夢ちゃん。でもこれだけじゃないですよ。空いた左手で割れ目を開き、皮で隠れているクリトリスをチロっと舐める。

「ひぃあぁぁぁぁっ!」

 相変わらずいい反応です、そのまま上り詰めて下さい。
 右手の中指を、腸壁を擦るように出し入れをする。そして舌で、クリトリスを皮の上から刺激する。

「ひぃぃ、らめ、んあぁっ、おひ、おひりぃ、ひあぁぁぁっ! あ、かひ…ああぁっ! らめ、イク、これ、イクのぉ」

 イクってちゃんと覚えたんですね、いい子ですねぇ……じゃぁご褒美です。イっちゃって下さい。
 私は右手を一層激しく動かし、そしてクリトリスを皮ごと吸い上げる。

「っひぃ、ひぃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 絶叫、まさにそう言えるほどの声を出し、激しく腰を痙攣させる。そして次の瞬間。

「っ痛……」

 中指を襲った痛み。絶頂によって伸縮したアナルが、私の指を飲み込むかのように食いつく。
 って、これ洒落になりません、運悪く一番奥まで指を入れた時で、そこからさらに飲み込むかのように伸縮するから、指が取れます、ってか締めつけで指折れます。たぁすぅけぇてぇ……



「な、なんとか助かりました……うぅ、この締め付けは凶器です、柔く暖かい肉壁かと思ったら一転ですよ、天国から地獄に落とされた気分です。
 これ、もし男根だったら洒落になりませんよね? まぁ最も、霊夢さんを男性なんかに抱かせる気は無いですからいいですけど……」

 なんとか無事に抜けた指を見る。黄色い腸液でヌルヌルになった指は、先程の締め付けで赤くなっていた。そしてその元凶たる少女は、未だに荒い息をしたまま気を失っている。流石にここまでしてしまうと、意識が戻るのは随分先になりそうです。
 取り敢えず、汗や愛液などで汚れた体を拭き取り、部屋にあった寝間着を着せる。そして隣の部屋に行くと、霊夢さんが何時も使っている布団を敷いて、そこに気を失っている彼女を寝かせる。ここまでで随分時間を掛けた為、霊夢さんの呼吸は整い、顔に赤みが帯びていたりなど、秘め事の後はあちこちにあるが、静かに寝息を立てていた。
 私は一度しかイっていないけど、今まで以上に満足です。霊夢さん、許されるならまたしましょうね。
 寝ている霊夢さんの唇に、そっと自分の唇を重ねると、私も服を着て戸締りをする。






 穏やかな昼下がり、私は憂鬱な気分で境内の掃除をしている。
 あの後無事に自分の神社まで帰り、諏訪子様と神奈子様の夕食を準備出来なかった事を詫びようとしたけど、それはなんとかなっていた、ただ一晩開けて昨日の事を思い起こす。
 うん、あれは興奮した……じゃなくて、確実に嫌われましたよね……ある事情から懸念材料の一つは無くなったとは言え、問題は霊夢さんです。
 確かに昨日の出来事は至福の一時でした、でも対価として霊夢さんにずっと嫌われ続けるのは、冷静に考えると辛いです。まぁ自業自得なんですけどね……
 取り敢えず掃除が終わったら、今朝にとりさんに頼んで付けたシャワーで自分を慰めよう。

「あー、なんであんな事したんだろう……暴走してたとは言え、後悔しか残りませんよ……」
「だったら最初からするな」
「そうなんですけど…って…ひゅいっ!」

 独り言に突然返ってきた言葉、驚いて振り向けば、そこには今悩んでいる種の少女が居た。

「れ、霊夢さん! なんでここに?」
「なによ、私がここに来ちゃいけないって言うの?」
「いえ、そんな事はないですけど……ええ?」

 え、だって昨日あんな事したばかりだし……幻覚じゃないですよね? 何時もの巫女服で、昨日の事なんて無かったかのように何時もの態度。あ、でも服の隙間から、私が昨日付けたキスマークがちらほら見える。

「まぁ私だって用も無しに来たりしないわよ」
「え、用ですか?」
「ええ、ほら、その…昨日、約束……したでしょ?」

 そう言って私から視線を外し、顔を赤める霊夢さん。そして静かに近づいてくる。
 約束って……まさか告白の返事ですか?

「約束……ですか?」
「うん、そう……忘れない内にって思って……大切な約束だし……来てくれるのかなって思ってたけど、なかなか来ないから私から来たの」

 私の近くまで来ると、私の袖をギュッと掴む霊夢さん。
 うわぁ感動です、え、これってハッピーエンドですか? 霊夢さんゲットですか?

「ごめんなさい霊夢さん、私、霊夢さんに嫌われたのかと思って……」
「別に早苗を嫌いになんてなってないわよ、だから昨日の約束……」
「……はい……」

 私を見つめ、手首を取る霊夢さん。
 そこは手首じゃなく、手を取って恋人繋ぎがベストですが、まだ幼い霊夢さんなら仕方ないですね。
 そして私の手首を取り、そのまま捻る……って

「いだ、いだだだだ、れ、霊夢さん、関節決まってます、それ以上曲がりません!」
「昨日の大切な約束、覚えているわよね? 夢想天生フルボッコ」
「フルボっ……ちょ、ちょっとまって下さい、なんか微妙に違わないですか? ってか今関節決まっているんですが、まさかこの状態でやるつもりですか? 止めてくださいよ」
「早苗、アンタ昨日、私が散々止めてって言ったのに、止めてくれたかしら?」
「え、あ、あの……」
「こぉんのぉ…バカ早苗ぇ!!」

『夢想天生』×気が済むまで。




 数分後、プシューと言う擬音が似合う位ボコボコにされ、地べたに突っ伏したオブジェにされていました。

「ひ、酷いです霊夢さん、関節決めて動けない相手に、ゼロ距離で夢想天生連発だなんて、って言うかスペル宣言無し、技間無しの連発ってスペルカードルールどこ行ったんですか! 今絶対ヒット数三桁カンストしましたよ!!」
「うるさい! 四桁カンストまでやらなかったのが、せめてもの温情だと思いなさい!」
「うぅ…最初はしおらしい態度で思わせ振りな態度とっておいて、上げて落とすって何ですか! 霊夢さんがデレてくれたと思ったのに……鬼ですか、鬼巫女ですか!」
「散々な言い草ね……あと、最初のは昨日の事思い出して、まともに見れなかっただけで、他意は無いわよ」
「うぅ…酷いです、散々弄んだ挙句、ボロ雑巾のようにして捨てるんですね」
「その言葉に悪意があるように感じるんだけど、まったく、反省しなさいよね……とにかくもう用はないから行くわね」
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ」
 せめて昨日の告白の返事を聞きたい。あまりにもいつも通りなので、昨日の告白自体が無かった事にされている様に思える。まぁ告白以上の事してしまいましたが。なので咄嗟に、飛び立とうとする霊夢さんを抱き留めた。
 ってあれ? いま抱き締めた時、霊夢さんの身体震えたような……

「な、なによ早苗……私は帰って夕食の準備するんだから……」

 ……ふぅん、なるほど、霊夢さんはM属性だけじゃなく、ツンデレ属性も持っていたんですね。俯いて表情は見えませんが、耳まで真っ赤ですよ。

「ねぇ霊夢さん、昨日の返事聞かせてくださいよ、ああ見えても結構勇気出して告白したんですよ」
「えうぅ……あの、その……」

 言い淀みながら、手をお尻に当ててもじもじする霊夢さん。
 なるほどなるほど……

「霊夢さん、お通じして来ましたか?」

 私の言葉にビクッと体を震わせる霊夢さん。どうやら思った以上に、昨日のお尻開発は上手く行ったようだ。

「ねぇ霊夢さん、素直に答えて下さいね、あの後お風呂入りましたか?」

 こくんと小さく頷く霊夢さん。

「では体を洗ったとき、胸やお股洗ったときどうでしたか?」

 今度はビクンと体を震わせる。

「素直に答えて下さいね」
「あう……昨日の事思い出して、そしたらビリってなって……」
「気持ちよくなっちゃいましたか?」

 今度は首を横に小さく振った。

「あれ? 気持ちいい事覚えましたよね?」
「うぅ……一人で気持ちよくなるの怖かったから、我慢した……」

 うわぁ、なにこのかわいい生物。グッジョブ昨日の私!

「では最後の質問です、今日お通じした後、いつもよりも念入りにお尻綺麗にしました?」
「っひぅ……あ、あの……」
「正直に答えてくださいねぇ……」
「うぅ……お通じした後…お風呂で洗った……」
「つ・ま・り、霊夢さんは準備万端、期待して来たんですね」
「あうぅぅ……」

 かわいい声上げる霊夢さんに、もう我慢ができず体をこっちに向かせる。すると顔を真っ赤にして、涙目になっている霊夢さんと目が合う。
 昨日から感じてましたが、こうなった霊夢さんって、虐めたくなりますよね。なんですかね? 虐めてオーラとでも言いますか、そう言うのが発せられているようですよ。
 思わず抱き寄せ、両手で霊夢さんの小さなお尻を掴む。「ひうっ」とかわいい声が漏れ、そのまま柔らかいお尻を優しく揉む。

「あ、ん…ぁぁ……さな、え……」
「くす、今は二人っきりですよ、霊夢ちゃん」
「んあぁ、お、おねぇちゃん……」
「ふふ、さて、霊夢ちゃんは、わざわざお尻をお風呂で洗って来たのは、お姉ちゃんにお尻を弄られるのを期待してたのかな?」

 そう言って人差し指をお尻の谷間に入れ、小さな入り口をクリクリと刺激する。

「っひぁん! だ、だって……」
「だって、なんですか?」
「んあぁ、だって、一人で気持ちよく…んあ、なるの…怖かったから…ぁぁ…がまん、したけど…お股、ムズムズして、昨日の事、思い出したら…んく…お尻と胸、も…ムズムズして…んあぁ……」
「それで期待してたんですね、それなのに直ぐに帰ろうとするなんて」
「だ、だって…恥ずかし…かった…から……」

 そこまで言わせると、お尻から手を離し、右手を腰に回して、左手で霊夢ちゃんの頭を撫でる。すると霊夢ちゃんは、不思議そうに私を見上げた。

「実はですね、今日諏訪子様も神奈子様も、地底の融合炉を見に行って明日まで帰ってこないのです。ですので泊まって行きませんか? 一緒にお風呂入っちゃいましょう。いっぱいお姉ちゃんに甘えていいですからね」
「ふえ? お風呂?」
「ええ、勿論霊夢ちゃんの期待している事もしますよ」
「あうぅ……」
「で、どうしますか?」

 暫くの間黙って俯いていたけど、小さく頷いた。それを見て、これからの事を想像すると笑が浮かぶ。私の可愛い、かわいい恋人兼妹、これからもっと楽しくなりそうです。
お待たせ致しました、後編です。長くなりました、けど予定に無い中編作ったのに、途中で切るのは流石にと思いまして最後まで書きました。
いやぁ満足、東方小説書く切っ掛けは実は新しい入力システム入れた事です。
なんと東方キャラ全てが一発変換で出てくる。『きりさ』と入力すると予測変換に『霧雨魔理沙』がでてくる。ふとちゃんでももこたんでも。
でも霊夢を『れいむさん』で変換すると靈夢さんになる。なにこの罠……
さて、本題、実は早苗が霊夢に言う『可愛い』は平仮名と漢字で二つあります。一応使い分けているのですが、間違ってるかも。
漢字の可愛いは、純粋に可愛いと、平仮名のかわいいは性的にかわいいと言うように…読み返せば間違えてるかも……
あとねっとりとアナルを責めてみました。実は乳首も同じくらいねっとりと責めてみたかったのですが、流石に長くなりすぎるかと思い
乳首はそこそこにして、アナルを本命にしてみました。

では中編コメ返しです。
1様>サナレイいいですねぇ、まぁ自分の場合、霊夢受け全般に好きですが。
2様>早苗さん容赦なく責めたつもりですが、どうでしょう? あと初心霊夢かわいい
3様>ネチネチ責めるの大好きです、この描写を考えるの大好き、余裕があれば今後とも……
4様>何度も言うけど初心霊夢かぁいい、あとご指摘ありがとうです。上記の一発変換過信しすぎました、読み返して気づきました。今後もご指摘お願いします。

これ以降は後編のコメ返しにします。
こめいじさん>こめいじさん様って敬称続きなので、勝手ながら様を省略させて頂きます。
余裕があればもっとやります。早苗さんの恋人兼妹になって、イロイロされる霊夢ちゃんとか…想像してにやにやします。

性欲を持て余す程度の能力2様>普段の霊夢とのギャップが書きたかった、個人的にもいろいろ満足。まだ文章が拙いところが多々ありますがご了承を…
この話の続きですか…一応案はあります。少しだけこの話の舞台裏ありますし、この後早苗に連れ込まれてイロイロとって…余裕あれば書いて行きます。

絶望を司る程度の能力様>完結……ですかね?胸の開発…その描写も入れたかった。読み返してあっさりと乳首で感じちゃっていて物足りない
でも前半は色々テスト兼ねていましたので、取り敢えず上げたかった感がありますからね…個人的にも失敗かなぁっと…その辺執筆調整して、三つまとめてUPし直しとかしていいのでしょうか? でもアナル開発は満足

性欲を持て余す程度の能力4様>あはは……それに関しては、魔理沙の乱入がヒントですね…うん、たぶん予想通りかと……

性欲を持て余す程度の能力5様>ご満足いただけて何よりです、続きは時間がかかりますが、書く事にしました。霊夢ちゃんが徐々にデレてきますので、レイプ感は少なくなりますが、でも早苗さんはあの手この手で霊夢ちゃんを虐めます。

性欲を持て余す程度の能力6様>ありがとう!

性欲を持て余す程度の能力7様>一年以上気付かずにすみません、そしてありがとう! これからエロいのどんどん書いて行きたいと思います。

ではまたです。
黒妖犬
コメント




1.こめいじさん削除
どうもこめいじさんです
いいぞもっとやれ
ニヤニヤしたくなるぜー
2.性欲を持て余す程度の能力削除
お疲れ様でした。いろんな意味で満足しましたよ、もう。羞恥と快楽で頭がぐちゃぐちゃになってる霊夢が可愛かったです。この話続きがあるんですか?もしそうなら、次も霊夢の恥ずかしい所を徹底的にいじめる早苗さんに期待したいですね。
3.絶望を司る程度の能力削除
見事に完結、かな?乙でした。
だがな、アナル開発する前に、胸を開発しろー!!!!!!(つまりは私の欲望でs)むそーふーいん☆
4.性欲を持て余す程度の能力削除
この神社いろんな妖怪が来るけど大丈夫なのか?
まさか既に誰かに覗かれたり・・・
5.性欲を持て余す程度の能力削除
「ほとんどレイプする形で襲っちゃって後で自己嫌悪に陥るけど、傷ついた相手に抱きつかれて胸の中で号泣されて困惑する」というシチュエーションが大好物なので、ドンピシャな作品が見られて大満足です(陵辱系純愛エロゲプレイヤー並の感想)

さあ、続きを書こうか。
6.性欲を持て余す程度の能力削除
えろい
7.性欲を持て余す程度の能力削除
なにこれ滾る
エロすぎて明日を生きる勇気が湧いてきました、ありがとうございます!