真・東方夜伽話

霊夢さんがかわいいのが、全ての原因だと思います!【中編】

2014/02/18 23:13:02
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霊夢さんがかわいいのが、全ての原因だと思います!【中編】

黒妖犬

中編です、ええなぜか中編です。
2015/12/29あとがきにコメ返し追加

「ん…く……」

 霊夢さんの小さな体を、そっと畳の上に下ろすと、小さく可愛らしいうめき声が漏れた。
 正直これだけで、襲ってしまいたい衝動に駆られるけど、まだ我慢です。
 まずは居間へと続く襖を閉めると、そこに御札を貼り、認識阻害の結界を作る。結界術に関しては、霊夢さんの方が断然上ですが、それでもこれくらいなら、私にでもできます。
 そして続いては、子供の様に寝ている霊夢さん。早く服を脱がし、綺麗で未発育であろうその身体を見たいですが、寝ている間に脱がすのはダメです!
 そう、こんな初心な子が、少しずつ服を脱がされ、今まで誰にも見せたことの無い、その衣服の下を暴かれる。その反応を楽しみたい。
 ですがそれには一つ大きな障害が……絶対に暴れます、と言うよりも、たぶん意識が戻った瞬間、夢想封印が来るでしょう。
 どうしようかと視線を泳がすと、部屋の片隅に置かれた来客用の寝間着。白い浴衣で、その上に置いてある帯。これは使えます。
 早速手に持つと、幅が五センチほどの柔らかい生地だった。その帯を、未だ寝ている霊夢さんの手首を、頭の上でクロスするように結び、余った端を今度は柱に結び付ける。
 これで大丈夫、んふふふ……さぁて、ようやく本番ですよぉ。
 まずは霊夢さんの足の間に、体を割り込ませる。このままでは、唯一自由な足で蹴られる事は目に見えてますからね。ならば足を開いた状態で縛る? そんなのは卑俗ですよ。
 確かに大事な所を隠せずに、狼狽する様子はいいですけど、もっと初心な仕草が見たいのです。
 例えば隠そうと必死に足を閉じている姿や、その足を徐々に広げられて恥ずかしがる様子。
 くぅ、想像しただけでご飯三杯いけます! 霊夢さん、普段は見せない霊夢さんを、沢山見せて下さいね。
 私は四つん這いで、霊夢さんに覆いかぶさると、顔を霊夢さんの鼻先まで近づける。
 先ほどは途中で起きてしまた為、あまりじっくりと見ることが出来なかったけど、今度は途中で起きてもらっても構わないので、遠慮なく霊夢さんの寝顔を鑑賞する。
 呼吸は落ち着いて、静かに眠っているようですが、その顔はまだ赤く、目尻から零れた涙の跡が、幼い顔に色っぽさを出していて、それがもうたまらなく私の大好物です。
 はやる気持ちを抑えるが、堪えきれません、頑張れ私の理性!
 なんとか気持ちを抑え、右手を霊夢さんの頬に添える。そしてそのまま親指で、小さく、薄い唇をなぞる。
 小さくても柔らかい唇、今すぐにむしゃぶり付きたい。でもそれは我慢、その代わり頬に添えた右手で、髪留めで一房に纏まった霊夢さんの髪をそっと除けて、今まで隠れていた耳を露にすると、その小さな耳たぶを、そっと舐める。

「んくっ……」

 すると小さく声を上げ、そしてまた静かな寝息が聞こえてくる。まだ起きない事を確認すると、今度はその舌を耳の中へと侵入させた。

「ん…あっ……んん…んぁ…ぁぁ…」

 身を捩り、悩ましげな声を上げる霊夢さん。早く起きてくれないと、私もう我慢の限界ですよ。
 起きろと念じ、耳たぶをかぷりと甘噛みする。

「んあぁっ…ふあぁ……あ、え、なに?」
「くす、おはようございます、霊夢さん、起きましたか?」

 霊夢さんが起きた事に気付くと、耳から離れ顔を覗き込む。何が起こったのか理解出来ないのか、霊夢さんの目は焦点が定まらず、半覚醒状態。
 しかし徐々に焦点が定まるり、そして理解が追いついたのか険しい顔つきになる。

「さ、早苗、あんたねぇ! え、あれ?」

 予想通りに早速暴れようとしたのだろう、しかし力を入れた腕は動かず、ッギュと布の擦れる音が聞こえるだけだった。

「ちょ、なによこれ!」

 動ける範囲で暴れようとする霊夢さんですが、無駄ですよぉ。
 覆いかぶさった私から抜け出すにしても、すぐ上に柱、唯一動く足で攻撃しようとしても、私に当たるのは内ももくらい。
 ってアイタ、踵が私の腿に当たってます。でもこのくらいなら大丈夫ですね。
 効果がないと解った霊夢さんは、暴れるのをやめて私を睨みつける。涙目なのが可愛いです。

「……早苗、今すぐこの縛っている手を解きなさい」
「解いたらどうしますか?」
「今らな夢想天生フルコンボで許してあげる」

 わぁお、そうとうお怒りで…でも……

「んあっ、ちょ、早苗……」

 先程からずっと、小さくぷっくりと服を押し上げている二つの頂。その片方を人差し指で静かに転がす。

「ねぇ霊夢さん、今止めても夢想天生されるなら、後で止めても同じなんですよね?」
「あっ…あたり、まえでしょ…あ…ん…いま、さら…あぁ、無事に済むなんて、んく、思ってない…でしょうね…っはん…」

 うぅん、強気な所が霊夢さんの良いところなんですが、もう少し状況って言うのを考えて欲しいですね。

「じゃぁ霊夢さん、後で夢想天生してもいいですので、今は沢山気持ちよくなって下さい」
「……え?」

 私の言葉に状況を理解したのか、みるみる顔色が悪くなっていく。

「ま、待って早苗、い、今止めれば夢想封印で許してあげる! でもこれ以上やったら無想転生だからね!」
「じゃぁ夢想天生選びます♪」
「ひっ!」

 あ、霊夢さんが怯えてる。うわぁ目に涙貯めて、かわいい。

「ま、まって、何もしない、今止めたら何もしないから、やめ……」
「だ・め・で・す♪」
「ひあぁっ、や、だめ、それ…んあぁっ!」

 指で転がしていただけの乳首を、人差し指と親指で摘み、そのままコリコリと転がす。もう片方は、服越しに小さな膨らみを、やわやわと揉み、時々乳首を指で弾く。

「ひっ、く、あぁ、だめ、んぁ…あぁ…」
「ねぇ霊夢さん、調子よくないですか? 横暴に振舞っていて、自分が不利だと悟ったら卑屈になって、だからこれはお仕置きですよ」
「ひぅっ…やめ、んあっ、あっ、ダメっ、ああっ!」

 霊夢さん乳首が弱点なのかな? こんなにも乱れちゃって、凄くかわいい。
 そんなかわいい姿見せられると、我慢ができず、端から涎が流れ落ちる唇に吸い付く。

「んぐっ……」

 突然の事に、目を白黒させる霊夢さん。その混乱している隙に、私は自分の舌を、霊夢さんの口内へと侵入させる。
 そして、あまり大きな刺激を与えると、噛まれてしまう恐れがあるので、両手は胸の膨らみを優しく揉むだけにして、乳首には刺激を与えない様にする。

「んんっ、ん……んっ、んんぅ……んく…ん…」

 侵入させた舌で、霊夢さんの舌を絡めとり、舌を口内の隅々まで弄る様に丁寧に舐めると、私の舌の一つ一つの刺激に、霊夢さんは体を小さく震わせて答えてくれる。
 霊夢さんが仰向けの為、溜まった唾液は全て霊夢さんの口内へ流れ、たまらずに彼女は少しずつ、私と彼女の唾液が入り混じったそれを飲んでいく。
 それが可愛らしく、その行為は約十分ほど続けられた。

「ん……ぷはぁ…はぁ、はぁ、はぁ……」

 そして長いようで、短いディープキスが終わり、口を離す。すると私の舌と、霊夢さんの口の間に銀色の橋が架かり、そして切れた。
 霊夢さんは口が開放されると、新鮮な酸素を欲しがる様に、荒い息を繰り返す。その目は潤み、ぼんやりとこちらを見ていて、明らかに放心している。
 まだまだ物足りないけど、他にも色々やりたい。少し名残惜しいけど、キスはここまでですね。

「…あ…今、もしかして、接吻……」

 次にやる事を考えていると、霊夢さんの口からか細い声が聞こえた。まだ顔を近づけたままだからこそ聞こえたと言える小さな声。

「ええ、そうですよ、キスです…流石にキスくらいは知っていましたか?」
「なんで、伴侶、でもないのに……」

 伴侶って随分古風ですね、また紫さんの入れ知恵ですか?
 そう思った時、ちょっとした悪戯を思いついた。

「なんでって、私が霊夢さんを好きだからですよ、だって欲しいじゃないですか、霊夢さんと私の子供」
「……え、こども?」
「そうですよ、子供。
 さっきどうやったら子供が出来るかって話、あったじゃないですか。
 教えて上げます、子供はね、キス、接吻をすると出来るんですよ、だから伴侶としかしないのです。
 私と霊夢さんの子供、きっと凄く可愛いですよ」
「え…や……うそ……」

 あれ? なんか凄く打ち拉がれた様子。
 私の予想では「え、やだ、どうしよう早苗、どうすればいいの?」みたいにオロオロする霊夢さんを想像していたんですが…
 私ここまで嫌われる事しました?

「……なさい……」
「え?」
「ごめん…なさい…これがお仕置きだって言うなら、謝るから……もぉ許して……」

 え、え、ええぇっ!
 驚いて思わず上半身を起こす。少し離れた視界に映った霊夢さんは、小さく震えながら『ごめんなさい』を繰り返していた。
 え、いや、予想外すぎて声が出ないです、霊夢さん…ですよね?

「お願いよ、早苗……私まだ巫女で居たいの、妖怪が、だんだんと人里に溶け込んで、人も妖怪も笑っている今の幻想郷が好きなの……だからお願い、私から博麗の巫女を取らないで……」

 涙を浮かべて、哀願するように言う霊夢さん。
 まさか普段、何者にも興味を示さず、そして一定以上の干渉しない彼女が、こんな事を思っていたなんて。
 でも、すごくシリアスな台詞で感動的なのですが……

「ごめんなさい霊夢さん……冗談です」
「……はえ?」

 あ、キョトンとしている霊夢さんかわいい。

「いえ、ですから冗談、嘘です。そもそも女の子同士では、子供はできませんよ」
「へ? 冗談? 嘘? ……へぇ……冗談、嘘、なんだ……」

 あ、これは色々まずい?

「早苗、今すぐこれを解きなさい! 今すぐスペルカード全部を叩き込んでやるわ! そして今私が言った言葉全部忘れなさい! お空の頭のように三秒で! 全部!!」

 いや、本当の事とはいえお空さんに失礼では?

「いや、あのですね霊夢さん……」
「フシャァー!!」

 か、髪の毛どころか、リボンまで逆立って威嚇している。

「ごめんなさい霊夢さん、霊夢さんがかわいいから、つい調子に乗ってしまいました」
「言い訳になってない、大体お仕置きに関しても理不尽じゃないの!」
「今それに気付きますか? 『シャァー!!』ああ、ごめんなさい、でもですね、私が最初に言ったこと覚えてますか?」
「……なによ?」
「霊夢さんは無防備すぎます、だから私襲っちゃいました。霊夢さんがあまりにもかわいいのに、無防備なんですから」
「訳解んないわよ……」
「私霊夢さんが好きです! それも友達としてではなく、伴侶にしたいと思うくらいに」
「ふえ……ええぇ!? え、嘘、なんで?」
「そんなの解りません! 霊夢さんを見ていたらいつの間にか、本気で!
 でもそんな子が無防備で縁側に寝ているんですよ? 私が知らない間に襲われたらって考えちゃうと、居ても立ってもいられないじゃないですか!
 それなのに私が忠告しても、霊夢さんまったく聞き入れてくれないじゃないですか!
 このままじゃほかの人に取られる、なら嫌われていいからいっその事私がって……」
「早苗……あんた……」
「と、いう気持ちを今思い付きました、そもそも忠告前に襲おうとしましたし」
「殴っていいかしら?」
「ご、ごめんなさい、でもですね、その時は感情に任せて、その感情の出処にまったく気付けませんでした。
 でも今思ってみると、そう言う思いがあったんじゃないかって……
 霊夢さん、私が霊夢さんを好きだと言うことは嘘偽りありません、私の恋人になって下さい」
「……そう言う事を、動けない様にした相手に言う普通……もし、もし私が拒絶したら、ここでやめてくれる?」
「襲っちゃいます、最後まで」
「そこは止める所でしょ!」
「ごめんなさい、でもこの気持ちは収まらないんです。
 霊夢さんを傷つけるって解ります、その後私は確実に後悔します。それでも霊夢さんを好きって気持ちは止まりません。はっきり言って霊夢さんを自分のものにしたいです!」
「……結局どう言っても、私がこの後される事は一緒でしょ? なら答えなんて言ってあげない……好きにしなさい、早苗が言った通り、私が無防備だったのは、間違ってなかったみたいだしね……
 でも、さっきも言ったけど、博麗の巫女で有り続ける、それだけは奪わないで」

 そう言ってまっすぐ私を見つめる霊夢さん。
 霊夢さんの知識では、どこまでが巫女でいられるか解らない、これからどんな事されるのか解らない、なのに身を委ねてくれる。それがすごく嬉しい。
 嫌われたかもしれない、もしかしたら、ただヤケになっているだけかもしれない。でも霊夢さんが信じてくれている、そう思って精一杯愛し苛めます。
 再度霊夢さんの顔に近づき、その唇にそっと私の唇を重ねる。今度は舌を入れない、触れるだけのキス。

「霊夢さん、大好きです……」
「…………ばか……
 ねぇ、もう手、解いていいでしょ? 暴れないから」
「ダメです」
「なんでよ?」
「だってこっちの方が興奮するじゃないですか」
「………………」

 うわぁ、人をゴミクズの様に見てますよ。

「はぁ……もぉいい、色々諦めた……」
「大丈夫です、優しくしますから」
「信用出来るか……ばか……」

 ちょっと震えていますね、大丈夫ですよ、ちょんと優しく虐めて上げますね。
 まずは先ほどからチラチラと見えているお腹から。縁側で見た時からずっと虐めたかったんですよ。
 左右の脇腹を、指先でそっと撫で上げる。

「ひあぁっ! っちょ、早苗、それくすぐった……ひぅっ」

 スベスベで白くて綺麗なお腹、薄い肉に覆われ、少女特有の柔らかさを堪能する。
 でも個人的にはもう少しお肉が欲しいですね、霊夢さんは細すぎます。こう少し力を入れて指を押すだけで、直ぐに腹筋に当たるのですから。これから色々食べさせてお肉付けさせましょうか? あ、でも日頃食っちゃ寝してこれなんですよね? なんか理不尽です、なんで女性としての努力をしていないのに、こんなにも細くて綺麗な肌なんですか? いいです、その鬱憤はここで虐めて晴らします。
 その憎々しいお腹の中心にあるおへそを、ちょろっと舐める。

「ひゃぁんっ!」

 軽く舐めただけでこの反応、苛め甲斐があります。
 もっと苛めたいのでおへそだけではなく、お腹全体を舐めていく。舌がお腹を這う度に、可愛らしい声が漏れ、体がビクビクと震える。凄く敏感ですね、反応がいちいち可愛いですよ。
 お腹を舐めながら、両脇を優しく撫でていた指を、上へと滑らせ、同時に服の裾をめくっていく。

「え、ちょ、まって早苗、服、脱がすの?」
「なにを今更、当たり前じゃないですか」
「え、いや、それは恥ずかしいから、待って欲しいんだけど……」
「だ・め・で・す、このまま霊夢さんの可愛いおっぱい見ちゃいます」

 裾がめくれ、新たに肌が露出すると、すかさず舌を這わし、舐めていく。そして服が胸元までめくれると、胸の全体が顕になった。
 さっきはおっぱいなんて言いましたけど、正直おっぱいと言えるほどではないですね、解ってはいましたが。
 でも傾らかな二つの白い丘の頂点は、薄桃色に色付き、その中央には、小さくても精一杯立ち上がっている美味しそうな果実。
 直ぐに吸い付きたくなるけど、まずは周りの丘をじっくり、たっぷりねぶってから。

「やだ、恥ずかしいから見ないでぇ……」
「い・や・で・す、こんなに可愛いんですから、じっくりと見させて頂きます」
「うぅ……キス…して、胸、触るだけじゃ、なかったの?」

 顔を真っ赤にして俯き、視線だけをこちらに向ける。そしてその瞳には、溢れそうなほどの涙を溜めている。
 こんな可愛らしい仕草をしている少女を目の前に、キスして胸を触るだけなんて、そんな小学生が戯れで行う様な行為だけで、済ませれる訳がないでしょう。
 いままで後輩の伝で、中学生の子とした事ありましたけど、ここまで初心な反応された事ないですよ。早苗式性知識レベル1と言った所でしょうか?
 ちなみに……
 Lv0:羞恥心無し、性知識無し
 Lv1:羞恥心有り、性知識ほぼ無し←霊夢さん
 Lv2:羞恥心有り、性知識常識レベル
 Lv3:羞恥心有り、オナニー経験有り←大体この辺りが中学生位だと思っています。
 Lv4:羞恥心有り、ハードなオナニー経験有り(玩具など)もしくは異性との経験有り
 Lv5:羞恥心有り、同性との性交経験有り(Lv4と5は一纏めにしていいかも、ですが私主観ですので)←ここが私
 Lv6:性交でお金を貰っている人、つまりはその道のプロ、ですので羞恥心もコントロール可。
 Lv7:羞恥心ある意味無し、所謂アレな人。
 となります、正直霊夢さんのLv1はレアですよレア。最近の情報化社会で、Lv1から2なんてあっという間に過ぎてしまいますからね。あれ? でもこれって霊夢さんLv1から一気に5ですか? やっぱり区分けって難しいですね、もう少し見直す必要ありますか。
 まぁそれはともかく、今までしてきた女の子は、一番低くてもLv3でしたからね。正直言ってしまうと、私の一番の好みはLv1か2、つまり霊夢さんはドストライクです!
 なにも経験の無い子が、羞恥心で真っ赤になって、初めての感覚に戸惑うなんてシチュ、何度オカズにした事か、そんな正に夢にまで見た子が目の前に……外の世界では犯罪ですが、さすがは幻想郷! 来て良かったです。
 そして早速、胸にある小さな丘の麓をすっと一撫でする。

「ひぁっ……」

 それだけでこの過剰な反応、その反応の楽しみつつ、今度は円を描くように、だんだんと指を中腹へと滑らせる。

「ひあ……やぁ…ぁぁ……うぅ…あっ…ん……」

 与えられる刺激から、目を閉じて必死に耐える霊夢さん。彼女は気付いているだろう、私の指が頭頂部に徐々に近付いている事を、そしてその部分が、一際強い刺激を与えてくる事を。その時が来るのを覚悟して、必死に耐えている。しかし私の指は、その小さな乳輪に触れる前に離れてしまう。

「んあぁ……あ……え?」

 覚悟していた刺激が来なく、不思議そうに私を見上げる霊夢さん。

「どうしました? 霊夢さん、もしかして期待しちゃってました?」
「え、いや……ち、ちが……」
「でしたらすみません、ソコはまだお預けです」
「あう、だから…ちがうって……」

 否定する声が小さい、霊夢さんらしくない、しおらしい態度。

「もしかして霊夢さん、緊張してます?」
「あうぅ……解んない、わよ……早苗に胸、見られてから、凄くドキドキしてきて、今なんて、まるで心臓が耳の中にあるみたいで……怖い…よ……」

 っがふ、なんて破壊力、あの霊夢さんがこんなにしおらしくなるなんて、興奮しすぎて鼻血が出そうです。
 お、落ち着いて、多少どころか、かなり予想外な展開ですが、私好みの展開です。ならば……
「霊夢さん大丈夫です、少しずつ慣れるようにしますから、だから一番敏感な所は、まだ触らないようにしますからね」
「……ん、ありが、と……」

 くぅ、かわいいですねぇ、では、じっくりとねぶって、敏感になりすぎた所で、その美味しそうな果実を頂きますね。
 手で両胸の周辺を優しく揉み、二つの丘の中央に舌を這わせる。

「ふあっ…あ、ん……んく……ふあぁぁ……」

 二つの丘の頂にある果実に、刺激を与えないよう舌を這わせ、反応を楽しむ。そして、
 ……チュッ
 白い丘の中腹を強く吸い上げた。

「っひうぅ!」

 霊夢さんから、可愛い小さな悲鳴が漏れ、そして『チュプ』と音を立てて唇が離れる。そこには白い丘に、紅い華が咲いていた。それを愛しく舐め、そしてまだ白い場所へ唇を落とし、強く吸い上げる。

「ひゃぁん、さ、さなえぇ……んあぁ……」

 白い肌を探しては、紅い華を咲かせ、そしてねぶる。その工程を時間を掛けて繰り返す。霊夢さんの可愛い声が聞きたいが為、調子に乗り、胸だけでは無く、鎖骨、脇、お腹、おへそと次々に紅い華を咲かせていく。
 気付いた時には、上半身の至る所に紅い華を付け、上昇した体温で白い肌がほんのりと赤みを帯、小さく空いた口からは、絶えず悩ましげな吐息が漏れ、目は半分ほどしか開いていなく、焦点が定まっていない。
 完全にやり過ぎてしまいました、しかも今の責めの間、まったく刺激を与えなかった二つの丘にある果実は、まるで食べて欲しいと自己主張するかのように、ぷっくりと立っている。
 これは収穫時ですね。
 まずは霊夢さんの唇に軽くキスをする。

「ん…あ……」
「…霊夢さん、大丈夫ですか?」
「ふえ…さな…え……」
「霊夢さん、大分落ち着いて来たみたいですので、次は敏感な所しますね。大丈夫です、優しくしますから」

 本当は落ち着いているじゃなくて、思考が麻痺しているんですが、だからこそ……

「そう……なのかな……ん…優しく…して……」

 深く考える事が出来ずに、素直に返事しちゃうんですよね。
 では本人の了承も得た事ですし、まずはその美味しそうな果実を軽く味見します。
 そしてターゲットに選んだのは、右胸の果実。その果実を舌で優しく舐める。

「っ! ひあぁっ!」

 たったそれだけで、目を大きく見開き、仰け反る。そして軽く体を震わせると、宙に浮いた腰が静かに畳に降りてきた。
 もしかして、今軽くイッちゃいました?

「あ……いま…なに…が……」

 放心して居る所悪いですけど、まだ舐めただけですよ、今度は食べちゃいます。
 再度右胸に口を近付け、今度はその先端を口に含む。

「ひあぁぁっ! ダメ、しゃなっえ、んあっ、や、あ、あぁっ、やめ、おかひぃ、んあぁ、むね、おかひいの…」
 …ッチュゥ
「んあぁぁっ!! あ、かひ、ああぁっ!」

 口に含んだ乳首を強く吸い、ぷっくりと膨らんだ先端を舌で転がす。そして左手を支えに残して、責めていない左胸へ右手を伸ばし、その先端を強く摘む。
 その刺激に、また霊夢さんの身体が仰け反る。

「っひぎぃ! んくぅ、あっ、いあぁ、あ、あ、いっぐぅ…あ、やめ、あたま、おかひくなる…あ、あ、ああぁっ!!」

 霊夢さんの口から、一際高い声が出ると、さっきよりも長く体を震わせ、次の瞬間には、まるで急に電池が切れたおもちゃの様に、全身の力が抜け、畳に体を預けた。
 おそらくかなり深い絶頂を襲ったのでしょう、胸だけでここまで感じる子は私の経験ではいないですね…もしかしたら胸だけで連続絶頂とかできちゃうかも。
 そう考えると、この先の責めも楽しくなりますが、胸を責めるのは今日はここまでです。
 ちゅぱっと胸から口を離す。すると霊夢さんの口から『ぁ…』と小さな声が漏れた。気になって顔を覗くと、小さく空いた口からは、悩ましげな吐息と共に涎が端から流れ、目は虚ろになって、目尻からは涙が零れた後。
 これって、見方によっては、私が霊夢さんをレイプしたみたいですね…凄く興奮します。じゃなくて、やりすぎちゃいましたか?
 でもだって仕方ないじゃないですか、霊夢さんって虐めれば虐めるほど、かわいい反応を返してくれるんですから!
 けど流石に休ませないと、霊夢さん壊れちゃいますよね? 改めて霊夢さんの細い身体を見ると、ちょっと無理しちゃったかな? って思いますね。
 取り敢えず、喉が渇いていると思いますので、勝手場へ行き水を取ってくる。なるべく余裕を持って、多めに持って行きたいので水差しを探すが、神社にある訳ない、仕方なくやかんに水を入れ、湯呑を持って客間に戻る。
 客間へと戻ると、未だに意識が戻らない霊夢さん。口移しで水を飲ませようかと思ったけど、その前に流石に下着が気持ち悪い。それにこれから先はいよいよ霊夢さんの秘部。ならば私も服なんて着ていられない、素肌同士の触れ合いがしたいのだ。
 そう思い早速服を脱ぎ出す。上を脱ぎ、袖部分を取り、スカートを脱ぐ。

「うわぁ……」

 思わず自分でも呆れてしまい、声が出た。スカートの下はもうビチャビチャだ。
 自分が感じていた感覚から、そうとう濡れていると自覚していたが、なんにも触っていないのに下着が透け、その下に隠された茂みまでしっとりと濡れているのが解る。
 そんな自分に呆れながら、下着を脱ぐ。するとしっとりと濡れた茂みと、下着の間に糸が引かれる。うぅん我ながらエロティック……
 そして脱いだ下着を目の間に持ってくるけど、脱いだ下着から愛液が滴り落ちてますよ。これ絞れますよね。
 そう思った時、ふとある考えが過る。この下着を、未だ意識のないこの少女の顔の上で絞ったら、さぞかし官能的で興奮するんだろうと。
 でも流石にここまで初心な子に、そんな事するほど鬼畜じゃないですよ、私は…うん、凄くぞくぞくして惹かれる提案ですが……
 さて、私の準備は終わりました、霊夢さん、そろそろ休憩は終わりにしますよ、霊夢さんの恥ずかしい場所、全部見せて下さいね。
お待たせしました中編です
本当は前後編の二つに分けるつもりでしたが、なぜか前編と同じくらいまで書いたらまだ終わってなかった。
区切りもいいのでここでまた分割です。ちょっと茶番が多かったかな?
コメ返しです
早速のコメントありがとうです。

KARASU様
ウブな霊夢ちゃん書いてて楽しいです。早苗さんも霊夢ちゃんだからこそ虐めてる感じですからね。

絶望を司る程度の能力様
理不尽…うん、色々と心当たりありますね。

3様
続きに期待…でもごめんなさい完結してません

4様
霊夢ちゃん受けやっぱりいいですよね、夜伽さまでいくつか見つけましたが、やはり全体的にみて少ないです。
ちなみに自分が書く霊夢ちゃんは総受けです。攻めになることはないですね。

5様
なるべく早く完結させます、たぶん次で完結です。

ネタを集めて色々書く人様
誤字指摘ありがとうございます、まだ残ってたんですね。
経験ゼロ、知識ゼロの純粋な子を染めていくって凄く好きです。困惑し戸惑い、そして快楽に目覚めるそんなの大好きです。
誤字はあとで修正させて頂きます。
黒妖犬
コメント




1.性欲を持て余す程度の能力削除
サナレイはいいもんだ
2.性欲を持て余す程度の能力削除
これ以上なにが恥ずかしいのがあるって言うんだ、早苗さんよ
あと、何も知らない霊夢さんかわいい
3.性欲を持て余す程度の能力削除
霊夢がネチネチ攻められるエロが好きなんですよね。さらに霊夢が初心、無知な受けとなると本当に少ないです。なのでこの話は本当にストライクです。後編もネチネチ期待しています(笑)。
4.性欲を持て余す程度の能力削除
初心な霊夢さんかわかわ。後編も期待。
ただ、誤字・脱字がやや多めなのが気になった。
特に「夢想天生」を間違えるのはちょっといただけない。