真・東方夜伽話

砂糖菓子とホワイトクリスマス ~古明地姉妹編~

2013/12/25 22:18:28
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砂糖菓子とホワイトクリスマス ~古明地姉妹編~

オルテガ

オリキャラ男×東方キャラにて苦手な方は注意!

注意)男のオリキャラと東方キャラがネチョい事になる話です。苦手な方は引き返した方がいいかもしれません。
   地霊殿の方々とは「砂糖菓子と閉じた恋の瞳」からの四作で絡みがあるので、そちらの既読推奨でございます。









「こんにちは洋菓子屋さん、お久しぶりです」

 冬も深まり冷え込んだある日、午後遅く客足が途切れつつあった頃合いに店の入口から聞き覚えのある声がして、俺はその方向へ振り向く。そこにはいつもの水色の上衣にピンク色のスカートを合わせ、そして首回りには白いマフラーを巻いたさとりさんの姿があった。

「さとりさん、いらっしゃいませ。地上にいらっしゃるなんて珍しいですね。すぐに温かい紅茶を淹れますから、ゆっくりしていって下さい」

 俺は立ち上がり、さとりさんにストーブ近くの椅子を勧めつつ厨房へと向かい、手早く紅茶の用意をする。今日は少し売り物も余ってしまいそうだったので、ショーケースから苺のショートケーキを一つ取って紅茶と一緒に盆に乗せ、さとりさんの前に持って行く。

「ありがとうございます、洋菓子屋さん。無料でご馳走して下さるつもりのようですが、後でお代はお支払いしますね」

「いえ、構いませんよ。今日は地上に何か御用でもあったんですか?」

 俺が尋ねると、さとりさんは紅茶を一啜りして満足げに小さく息をついてから、俺に答える。

「守矢神社の神々と、お空の仕事のことで話しがあったんです。その件はすぐに終わったのですが、こいしが神社の風祝から少し余計な事を吹きこまれてしまって、困っているんです」

 さとりさんは小さな溜息を吐き出しつつ、ケーキを口に運ぶ。そんな姿も相変わらず可愛いのだが、あまり余計な事を考えているとすぐばれてしまうので俺は必死に雑念を払いつつ、さとりさんに尋ねる。

「余計な事?」

「クリスマス、という外の世界で流行している行事のことです。豪華なお料理やケーキを用意して、部屋を飾りつけて、サンタクロースとかいう赤い服の老人に扮してプレゼントを用意するとか、そんな事を風祝がこいしに教えて、こいしはすっかりクリスマスというものに憧れを抱いてしまったんです。私はそんなパーティーなんてやるつもりは無い、といったらこいしは機嫌を損ねてしまって‥‥」

 さとりさんは困り気味の表情を浮かべつつ、足元に置いた包みに視線を落とす。やや大きめで膨らんだその荷物に違和感を覚えた俺は、そのまま疑問を口にする。

「その包みは何ですか?」

「風祝から渡されたものです。サンタ服、というものらしいのですが、もともと風祝は自分の神社でクリスマスパーティーというのをやるつもりだったらしいんです。しかし神奈子さんに、商売敵である余所の神様のお祝いをするなんてとんでもない、と言ってこのサンタ服を捨てようとしたらしいんです。それで、せっかく作ったからもったいないので、という理由で私がこれを押し付けられてしまったんです」

 どうやら幻想郷にはクリスマスを祝う習慣というのは浸透していないようだった。あれ、ちょっと待て。幻想郷には浸透していないその習慣を、俺は何故当然の知識のように知っているのか。と、疑問が湧きかけたところで店の入口の隙間からお腹に赤毛の生えた猫が入りこんで来て、俺は思考を中断してしまう。

「お燐ちゃんも一緒だったんですか」

 俺は身を屈めてお燐ちゃんの頭を撫でると、お燐ちゃんはごろごろと喉を鳴らして目を細める。さとりさんはその様子を見ながらもぐもぐとケーキを咀嚼し、紅茶で喉奥に流し込んでから再び口を開く。

「何しろ我々の住まいは地底ですから、クリスマスパーティーというのをやろうと思っても飾り付けや食材を運ぶだけでも非常に時間がかかります。こいしをがっかりさせるのは忍びないですが、クリスマスイブとかいう日まであと二日しかありませんし、どうしようもありません。‥‥すみません、何だか愚痴みたいになってしまって」

 さとりさんの表情を見る限り、おそらく本当はさとりさんもこいしちゃんを喜ばせてあげたいと思っているに違いない。しかしこの幻想郷ではクリスマスを祝う風習が無いので俺も気にしていなかったが、まさにその日こそ洋菓子屋が本領を発揮すべき日ではあるまいか。

「さとりさん、それでしたら俺の店を使いますか? 幸いここは洋菓子屋ですから、クリスマス用に特別製のケーキを用意できますし、午後から貸切にでもして夜までに準備を済ませれば立派なクリスマスパーティーを開けますよ」

「いえ、そんなご迷惑をお掛けするわけには‥‥」

「さとりさんなら、俺が迷惑だなんて思って無い事は分かりますよね?」

「ええ、打算の無い純粋な善意からの言葉だということは分かります。だからこそ、それに甘えてしまうのは申し訳ない気がして‥‥」

 さとりさんがそう言うと同時に、ストーブの前で丸くなっていたお燐ちゃんの体が光に包まれ、そして次の瞬間には黒地のワンピースに身を包んだ美少女の姿に変わっていた。

「いいじゃないですか、さとり様。せっかくだからこいし様に内緒でパーティーを準備して、びっくりさせちゃいましょうよ。年末ですし、あたいも忘年会みたいな事をしたいと思ってたんです」

 お燐ちゃんは俺の後ろから首に腕を回して、猫形態の時と同じようなノリで俺にじゃれつきながら言う。ふんわり柔らかい乳房が背中に当たって劣情がむらむらと湧き上がりそうになるが、さとりさんの手前いろいろと我慢しなければ‥‥。

「お燐、洋菓子屋さんにわざと胸を当てるのはやめなさい。‥‥洋菓子屋さん、本当にご厚意に甘えてしまっていいのでしょうか?」

「ええ、もちろんです。あと二日しかありませんから、よければ今からでも当日の計画を立てて準備を始めますか?」

「ふふっ、洋菓子屋さんも乗り気なんですね。それでは、一つだけ私からも提案があります。準備をお手伝いいただくだけではなく、洋菓子屋さんも一緒にパーティーに出て下さいね」

 さとりさんは柔らかな笑みを浮かべ、薄桃色の髪を揺らしつつ俺にそう言った。相変わらずこの優しげで暖かさのあるさとりさんの可愛いらしさには、胸が高鳴ってしまうのを抑え切れない。

「い、いいんですか? そりゃまあ、俺も皆さんとご一緒できれば嬉しい限りですが」

「ええ、是非お願いします。さて、それでは早速当日の計画を立てましょうか」

 とまあそんな具合で、俺は店を閉めて手早く片付けを済ませてから、さとりさんとお燐ちゃんとクリスマスパーティーの計画を立てはじめた。当日の料理とケーキは俺とさとりさんが用意することになり、お燐ちゃんが当日の飾り付けやツリーの準備をお空ちゃんと担当することになった。俺はお燐ちゃんに飾り付けに必要な物を教えて、お燐ちゃんはすぐに準備に取りかかるべく一足先に店を後にした。

「ではさとりさん、明日までに俺は食材を用意しておきます。‥‥それから、皆にこっそりプレゼントを用意しておこうと思いますので、こいしちゃんとお燐ちゃん、お空ちゃんが喜びそうなものを教えていただけますか?」

「プレゼント‥‥ですか。そう言えば守矢の巫女もそんな事を言っていましたね。そこまで気を回していただいて、本当にすみません。どうやら洋菓子屋さんは明日プレゼントを買いに行くつもりのようですので、私も一緒に選びに行きます。食材の買い出しもお手伝いできますから、一石二鳥です」

 おお、なんだかデートっぽい‥‥これは思わぬ役得といったところだろうか。

「‥‥そこで下心が覗かなければ、本当に素晴らしいんですけどね」

 俺の心は一瞬で見透かされ、さとりさんはじっとりと湿った視線を俺に送る。

「ま、まあ細かい事はいいじゃないですか。せっかくですから素敵なパーディーにしましょう。明日は店を休みにして準備しますから、森近さんの店にでも行ってプレゼントに良さそうなものを探しに行きましょう」

「ええ、わかりました。それでは、今日の所はこれで失礼して、明日またお邪魔させていただきますね」

 さとりさんは立ち上がってぺこりと頭を下げると、首にマフラーを巻いて店の外へと姿を消して行った。俺は食器を下げようと皿を持ち上げると、その下にこっそり隠すようにしてちょうどお代の分の小銭が置いてあった。律儀な人だなあ、と思いつつ俺は片付けを進めていると、ふとさとりさんが大き目の包みを忘れて行った事に気付いた。確か、早苗さんの作ったサンタ服がこの中に入っている、と言っていた。‥‥ああ、さとりさんがこれを着たらさぞや可愛いだろうなあ。などと馬鹿な事を考えつつ、俺は片付けを終えてからパーティーで用意するケーキと料理の計画を立てはじめ、夢中になるあまり気が付いたら夜もかなり更けてしまっていた。


◇◇◇


 翌日、約束通り昼頃にさとりさんが店に訪れて、既に出かける準備を済ませていた俺はすぐに出発する。その日は一段と冷え込んでおり、さとりさんは普段着の上からコートを羽織ってマフラーも巻いており、口元からは白い息が漏れ出していた。

「洋菓子屋さん、それでは早速出発しましょう。香霖堂というのは私はあまりよく知らないんですが、洋菓子屋さんは普段から利用しているんですか?」

「ええ、店主の森近さんが幻想郷では数少ない酪農家と知人らしく、バターやチーズなどの乳製品を仕入れてくれるんです。時々まとめて買い込みに行くんですが、雑貨もたくさん置いてあるのできっとプレゼントもいいものが見つかりますよ」

 とまあそんな具合に、さとりさんと話しながら魔法の森の方角へと歩いて行き、三十分程で香霖堂の看板が見えて来る。店内に入ると、相変わらず雑多な物が所狭しと並べてあって、カウンターで本を読んでいた森近さんは俺に気付くと本を置いて口を開いた。

「やあ洋菓子屋さん‥‥と、珍しく女性のお連れさんがいるんだね。てっきり君は堅物なのかと思っていたけれど。まあとにかく、何か入用なのかな?」

「はは‥‥きょ、今日はいつもの仕入れではなく、雑貨を見に来たんです」

 俺が答えて店内を見回しはじめると、すぐにさとりさんが俺の傍に来てじっと湿った視線を送りつつぼそりと呟く。

「実際、堅物とは真逆なんですけどね」

「ゴホン、ゴホン‥‥とにかく早くプレゼントを探しましょう」

 さとりさんと店内を見て回っていると、思った以上に色々な小物類が陳列してあったため、それほど時間もかからずにプレゼントを選ぶことができた。お空ちゃんにはキラキラと光るガラス細工の置物、お燐ちゃんには高級猫缶、こいしちゃんには小さなサファイアが埋め込まれたネックレス。たぶん宝石は偽物だろうけれど。さらに、プレゼントを探している途中でワインが棚の奥に眠っているのを発見したので、それも購入した。人里ではワインは手に入らないので、予想外に良い物が手に入った。

「それじゃあさとりさん、すぐに会計を済ませて来ますから、外で待っていてください」

「ええ、わかりました」

 俺はさとりさんが店の外に出るとすぐに、先ほどから目をつけていた白い暖かそうな手袋を手に取って、それも購入する。さとりさん用のプレゼントでこっそり購入しよう、という算段である。まあ心を覗かれたらあっさりバレそうではあるが、何とか別の事を考えれば平気かもしれない。

「はい、全部包み終わったよ洋菓子屋さん。君は貴重な買って行く客だからね、是非またよろしく頼むよ」

「ええ、また菓子の材料が少なくなったら伺います。それじゃあ、失礼します」

 俺は風呂敷包みを背中に担いで、香霖堂を後にした。そのままさとりさんと人里の中心地へ向かい、精肉屋と八百屋でクリスマスのご馳走に使えそうな食材を見繕った。運良く幻想郷では珍しい牛ヒレの塊肉が手に入ったので、メインはローストビーフを作ることにした。本当は鶏肉の方が安く手に入るのだが、お空ちゃんがローストチキンを見てどういう反応をするか読めなかったため、鶏肉は使わない事にしたのである。


◇◇◇


 そしてパーティーの当日。さとりさんはこいしちゃんを確保して夕方過ぎに連れて来るという最も困難な役目があるため、結局料理の準備は俺が進めて、その間にお燐ちゃんとお空ちゃんが店内をパーティー仕様に飾り付ける事になった。どこから調達したのか、お空ちゃんは二メートルはあろうかという立派なもみの木のツリーを抱えて飛んで来た。

「す、凄いねお空ちゃん。こんなのどこで手に入れたの?」

「うにゅ、お花のお姉さんに相談したら、弾幕ごっこで勝てば用意してくれるって。結局負けちゃったんだけど、お姉さんは満足したらしくて、この大きな鉢植えをくれたんだ」

 お花のお姉さん、と言われても誰の事やら。そしてこんなでかいもみの木を抱えて飛んで来るお空ちゃんの馬力も凄まじいものがある。とまあ、それはさておき立派なツリーも準備出来たし、お燐ちゃんも飾り付け用のリボンや色つきの折り紙をしっかり調達してくれたので、会場の装飾は二人に任せて俺はごちそうを用意するべく調理場へと向かった。

 この日用意するケーキは、クリスマス定番のブッシュドノエルにした。甘さを抑えたビターなチョコレートクリームをベースに、ふんわり柔らかいスポンジ生地の中心には特製の甘いプリンをこっそり仕込んだ、自信作である。そしてケーキ作りと並行してローストビーフにも下味をつけて仕込んで行く。何しろ商売柄オーブンは複数用意してあるので、同時に焼く事が出来るので作業効率は非常に良い。
 ケーキと牛肉を焼いている間は、付け合せのマッシュポテトや野菜類の下ごしらえを進めて行き、焼き上がった後はケーキのデコレーションを済ませてローストビーフ用のソースもこしらえて、陽が暮れかかる頃には全ての調理を完了させることができた。店内の様子を見ると飾り付けもすっかり出来上がっており、さとりさんと申し合わせた時間に合わせて料理とワインをテーブルに運び、全ての準備が完了した。

「うわー、美味しそうな料理! 早くこいし様来ないかな~」
「うにゅー、お腹空いた‥‥。さ、先に一口だけ‥‥」
「駄目だよお空! さとり様とこいし様が来るまで我慢するの!」

 そんなお燐ちゃんとお空ちゃんのやり取りを横目に、俺は椅子に座ってさとりさんとこいしちゃんが来るのを待つ。すると程なくして、店のドアが開きさとりさんが姿を見せ、その後ろから手をつないでいたこいしちゃんも目を丸めながら入って来る。俺とお燐ちゃんお空ちゃんの三人は同時に予め持っていたクラッカーを引いて、パンパンと乾いた火薬音が響き渡る。こいしちゃんはぱちぱちと二、三度瞬きをしてから、ぱぁっと笑みを浮かべた。

「わぁ、ひょっとしてこれがクリスマスパーティー? 私に内緒で準備するなんて、お姉ちゃんも意地悪なんだから! えへへ、えーと、メリークリスマス! って言えばいいんだっけ?」

 こいしちゃんはさとりさんの腕にじゃれつきながら、嬉しそうに声を上げる。さとりさんはこいしちゃんの頭を優しく撫でながら、俺に目配せして小さく頭を下げる。

「さあこいし、すっかり準備も出来ているから席に座りなさい」

「はーい。えへへ‥‥何だか雰囲気もちゃんと出てるし、凄いね! おじちゃんが用意してくれたの?」

 こいしちゃんは帽子を脱いで、椅子の背もたれに引っかけて俺のすぐ隣の席に座りながら尋ねる。

「食事は俺が用意して、飾り付けはお燐ちゃんとお空ちゃんが頑張ったんだよ。メリークリスマス、こいしちゃん」

「そうなんだ‥‥。ありがとう、おじちゃん大好き!」

 こいしちゃんは少しだけ身を乗り出すと、俺の頬にちゅっと軽いキスをする。当然俺はどきりとしてしまうが、さとりさんの湿った視線に気付いて慌てて話題を逸らす。

「と、とにかく料理が温かいうちに始めましょう。珍しいワインも手に入りましたので、遠慮なく飲んで行って下さい」

 とまあそんな具合で、古明地ファミリーとのクリスマスパーティーが幕を開けた。メインのローストビーフは柔らかくジューシーに仕上がっていて、赤ワインとの相性も抜群で皆ぐいぐいと飲み干していく。そういえば地霊殿の人々と酒を飲む機会はこれがはじめてだけれど、やはり幻想郷の少女達の多くと同じように皆酒は好きなようで、可愛い顔に似合わず強いワインはみるみる減って行った。そうして楽しく話したりしながら食事を続けていると、ふとこいしちゃんがほろ酔い加減になりつつ口を開いた。

「ねえおじちゃん、クリスマスにはサンタさんっていう人がプレゼントをくれるんでしょう? 私の所にも来るかしら?」

「ああ、えーと‥‥」

 プレゼントこそ用意したものの、特別な演出は考えておらず直接皆に渡すつもりだったので、俺は答えに詰まってしまう。すると、ワインを口に運んでいたさとりさんがグラスを置いて、俺のかわりにこいしちゃんに答える。

「え、ええ。サンタさんはちゃんと来るわ。だからいい子にしてるのよ」

「えっ、本当に? ふふ、楽しみだな。あっ、お空、食べてばかりじゃなくてもっと飲みなさい!」

 こいしちゃんがそう言って席を離れた隙に、さとりさんは俺のすぐ横まで来て小声で尋ねる。

「洋菓子屋さん、先日私が忘れて行った荷物は‥‥なるほど、奥の居間にあるんですね」

「ど、どうする気ですか?」

「ゴホン‥‥少しお手洗いに行ってきますね」

 さとりさんはそう言うと、店の奥の居住スペースの方へと姿を消した。まさか、いくら妖怪のさとりさんでもサンタクロースを呼んで来る事など出来るとは思えないが、何か考えがあるのだろうか。まあ考えても仕方が無い。俺はこいしちゃんが楽しそうにお空ちゃんに酒を飲ませる姿を眺めながら、ちびちびとワインを飲んでさとりさんが戻るのを待つ。

「よ、良い子の皆、メリークリスマス!」

 程無くして背後からさとりさんの声が響き、振り返るとそこにはサンタ服を着込んで白い袋を肩に担いださとりさんの姿があった。袖口や襟回りに白いモコモコの羽毛をあしらったそのサンタ服は、何故か下半身はミニスカートで小柄なさとりさんにピッタリのサイズだった。‥‥察するに、早苗さんはこれを諏訪子様に着せようとしていたのかもしれない。いずれにせよ、恥ずかしいのを我慢して顔を赤らめながらサンタ服に身を包んださとりさんは凄まじい破壊力を誇る可愛さで、俺はただ言葉を忘れて眺めていた。

「‥‥お姉ちゃん、何やってるの?」

 こいしちゃんはにやにやと笑みを浮かべながら、さとりさんに歩み寄る。さとりさんはさらに顔を赤くしながらも、咳払いを一つしてから言葉を続ける。

「わ、私はサンタクロースです! 良い子の皆にプレゼントを持って来ました! さあどうぞ、受け取りなさい!」

 さとりさんはそう言うと、袋からプレゼントの包みをごそごそと取り出し、こいしちゃん、お燐ちゃん、お空ちゃんに順番に渡していく。皆それぞれに包みを開けて中を見ると、嬉しそうに笑みを浮かべながら三人揃ってさとりさんにぎゅうぎゅう抱きつく。

「こ、こらっ、そんなにくっつくんじゃありません!」
「お姉ちゃんありがとう!」
「さとり様、私達にも用意してくれるなんて感激です!」
「うにゅー!」

 ああ素晴らしい眺めだ‥‥できれば俺も混ざりたい。が、ちょうどいい具合に皆料理も食べ終わってデザートの頃合いになっていた。俺はケーキを持って来るべく、そっと椅子から立ち上がり調理場の方へと向かって行った。すると背後から、こいしちゃんの声が聞こえてくる。

「ねえお姉ちゃん、私もサンタさんの服着てみたいな!」

「た、確かもう一着入っていたし、着てみるくらいならいいんじゃないかしら。洋菓子屋さん、少し居間をお借りしていいですか?」

 俺は全員分の皿を用意しながら答える。

「ええ、もちろん構いません」

 さとりさんだけでなく、こいしちゃんのサンタ姿まで拝めるなんて願っても無い幸運である。俺は冷室で冷やしておいたブッシュドノエルを取り出し、五等分に切り分けてさらに盛り付ける。さらに、こっそり用意しておいた Merry Christmas の文字入りのチョコ板を上に乗せて、完成である。さてこれを店内に運ぼう、と思ったところで、調理場の入口からサンタ服姿に着替えたこいしちゃんが足音を忍ばせながら姿を見せた。俺が口を開きかけると、こいしちゃんを指を口に当てて静かにするよう俺に伝えつつ、すぐ近くまで来て小さな声を上げる。

「おじちゃん、後で私からもおじちゃんにクリスマスプレゼントあげるね」

「プレゼント‥‥? うん、楽しみにしておくよ。ひとまずケーキの準備が出来たから、テーブルで待っててもらっていいかな?」

「ふふっ、運ぶの手伝うね」

 こいしちゃんのふんわりした灰色の髪は、赤と白を基調としたサンタ服によく似合っており、またミニスカートから覗く健康的な太ももがたまらなく扇情的で、可愛らしさとエロさを高いレベルで兼ね備えた素晴らしい眺めだった。クリスマス万歳。などと思っているうちに俺はケーキを運び終え、いよいよデザートの時間になる。
少女達は特製のブッシュドノエルを口に運ぶと皆うっとりと満足げな表情を浮かべてくれたので、まあ一応本職としての務めは果たせたので俺は一安心して自分の分のケーキを平らげた。そうして全員がデザートも食べ終えたところで、まだサンタ服姿のままのさとりさんが立ち上がって口を開く。

「さて、そろそろ夜も遅くなってきたことだし、これでクリスマスパーティーを終わりにしましょう。皆でお片付けを‥‥と、言いたい所だけれど、お空が相当酔ってるみたいね。‥‥酔った勢いでメガフレアでも発射されてはお店が粉々になってしまうわね。お燐、悪いけど先にお空を連れて地霊殿へ戻ってもらえるかしら?」

「了解です、さとり様!」

「お片付けは私とこいしが‥‥って、いつの間にかこいしの姿が消えてるわね。あの子は本当にもう‥‥」

 溜息をつくさとりさんに、俺も椅子から立ち上がりつつ声をかける。

「まあいいじゃないですか。片付けなんて俺一人でも大丈夫ですから」

「いえ、お手伝いします」

 そんな事を話している間に、お燐ちゃんはお空ちゃんを背負って一足先に店を後にする。店内には俺とさとりさんの二人だけが残され、俺は片付けを進めるフリをしてそっと居間に向かい、隠しておいたさとりさん用のプレゼントを背後に隠しながら店内に戻る。そしてテーブルの上の皿を重ねていたさとりさんの肩を叩いてこちらを振り向かせてから、プレゼントを目の前に差し出す。

「ええと‥‥良い子のさとりさんにも、クリスマスプレゼントです」

 さとりさんは作業していた手を止めて、俺から差し出されたプレゼントを受け取る。そして優しげな笑みを浮かべると、プレゼントの包みをぎゅっと抱きしめながら口を開いた。

「‥‥本当は、香霖堂にいた時から洋菓子屋さんが私のプレゼントを用意してくれていた事はわかっていたんです」

 そりゃそうだよなあ‥‥と、俺が少しだけガッカリしていると、さとりさんは俺の方に一歩近寄りつつさらに言葉を続ける。

「わかっていたのに、それでもこんなに嬉しいなんて‥‥これがクリスマスプレゼントというものの魔法なんでしょうかね。それに、あんなに素敵なパーティーまで準備していただいて、本当にありがとうございます」

 手を伸ばせばすぐに抱き締められるほど近い所に、さとりさんの華奢な体が立っている。サンタ服に身を包んださとりさんは近くで見ると余計に可愛らしくて、俺は今すぐにでも抱きしめてしまおうと手を伸ばしかけて、そしてその瞬間ふと窓の外で雪がちらついているのに気付いた。

「雪‥‥降り出したみたいですね」

「ええ、本当に素敵ですね」

 雪に目を向けていたのはほんの一瞬で、俺とさとりさんは二人とも再び互いの目を見つめ合う。さとりさんの凄まじい可愛らしさに胸の高鳴りが抑えられず、俺はそっとその背中に両手を回す。さとりさんもまた、俺の体に体重を預けるようにして体を密着させて俺の腰に両手を回す。サンタ服のふわふわした手触りが心地よいが、それ以上に細く華奢なさとりさんの体の抱き心地がたまらなく愛おしい。俺がさとりさんの薄桃色の髪をそっと撫でなると、さとりさんは軽く背伸びをしてゆっくりと目を閉じる。引き寄せられるようにして、俺は少しだけ身を屈めてさとりさんの唇に自身の唇を近づけていく。

 ちゅっ‥‥ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅむっ‥‥れろっ、れるる、ちゅぴっ

 俺とさとりさんは唇を重ねると、優しく求め合うようにして何度も唇を押し当てては離し、そして徐々に舌を絡めて唾液を混ぜ合うような、激しい口付けに変わっていく。俺とさとりさんは互いに強く抱きしめ合いながら、静かな店内にちゅぱちゅぱと唾液が絡み合う音を響かせて夢中で唇を求め合う。

「んんっ‥‥ちゅっ、ちゅぱっ‥‥はぁっ、ちゅむっ」

 さとりさんは徐々に悩ましい吐息を口付けの間に漏らしはじめ、俺はそれを聞いてさらに興奮してしまい、片手をさとりさんの下半身に伸ばしてミニスカートから覗く太ももに手を伸ばし、そのしっとり吸い付くような極上の手触りを堪能する。当然それだけで収まるはずもなく、俺はさらに手をミニスカートの中に侵入させて、下着越しに尻を揉みしだきはじめる。さとりさんの太ももや尻はふにふにと柔らかく官能的な感触がして、俺はすっかり欲望に火がついてしまう。するとさとりさんは、そんな俺の心の中を読んだのか、ちゅぱ、と音を立てて唇を離すと、うっとりと潤んだ目を俺に向けつつ口を開く。

「あ、あの‥‥よければ、今夜洋菓子屋さんのおうちに泊めて下さい」

「ええ、どの道今夜はお帰しするつもりはありませんでした」

 俺がそう答えると、さとりさんはかぁっと顔を赤らめつつ言葉を続ける。

「で、ですから、こんな場所ではなくて‥‥もっと落ち着ける場所で抱いてください」

 まあ確かに、パーティーの後片付けも済んでいないごちゃごちゃしたこの場所は、あまり落ち着けないのも事実。とりあえず、俺もすっかり欲望に火がついてしまったので片付けなんて後で考える事にして、さとりさんの体をひょいとお姫様抱っこして居間へ向かい、畳の上にさとりさんを押し倒す。

「んっ‥‥少し興奮し過ぎですよ、洋菓子屋さん」

「こんなに可愛いサンタさんを目の前にして、興奮するなという方が無理ですよ」

 俺はそう言うと、仰向けに寝た態勢のさとりさんの上を陣取って、サンタ服の前についたボタンを一つずつ外しはじめる。可愛らしく星をかたどったそのボタンをすぐに全て外してしまうと、俺は衣服の前を肌蹴させてさとりさんの素肌を眼前に露わにする。さとりさんの白く綺麗な素肌が、そして綺麗なピンク色の乳首が、サンタ服の赤い布地から覗く。

「失礼しますよ、さとりさん」

 俺はそう呟いてから、さとりさんの小さな乳房に手を伸ばしてむにむにと揉みしだきはじめる。小さいながらも少女らしい微かな膨らみのあるその乳房は、俺の手の平でぐにぐに刺激されて次第に乳首もピンと硬くなりはじめる。俺は片方の乳首へと舌を這わせつつ、もう片方の乳首を指でコリコリと弄り回し、そして空いた片手はミニスカートの中へ忍ばせてふとももから尻のラインを撫で回す。

「んっ、はぁっ、あんっ‥‥んっ、洋菓子屋さんっ、乳首、気持ちいいです‥‥」

 次第にさとりさんの声もしっとりと湿りを帯びて、息も徐々に荒くなりはじめていた。その時だった。不意に、俺はすぐ近くに、さとりさんとは違う第三者が居るような気配を感じてその方向に目を向けた。さとりさんも俺とほぼ同時にその気配に気付いたようで、同じくそちらへと視線を向ける。そこには、サンタ服に身を包んで足を崩して座り込みながら、俺とさとりさんをじっと顔を赤くして見つめていたこいしちゃんの姿があった。

「あ‥‥無意識解けちゃった」

「こっ、ここここいし! か、帰ったんじゃなかったの!?」

「ううん、ちょっと無意識状態になっちゃってただけ。私もおじちゃんにお礼がしたくて、残ってたんだけど‥‥」

 さとりさんは仰向けに寝た態勢のまま、首だけこいしちゃんの方に向けつつ凄まじい慌てっぷりで言葉を続ける。

「い、い、いつから見てたの?」

「お姉ちゃんとおじちゃんがチューする所から‥‥」

「ちっ、ちち違うのよこいし! これは‥‥その、決してふしだらなものではなくて‥‥そう、お礼! 頑張ってパーティーを成功させてくれた洋菓子屋さんに、地霊殿の主として特別に‥‥」

「ふぅん、お礼ならエッチしてもいいんだ? ねえお姉ちゃん、私もおじちゃんにお礼したいな」

 こいしちゃんはそう言うと、俺の方に屈託の無い笑みを向ける。が、さとりさんはぐっと体を起こしてこいしちゃんを制するように声を上げる。

「そ、そんなのお姉ちゃんは許しません! 二人一緒にだなんて、洋菓子屋さんもきっと困って‥‥」

 言いかけたところで、さとりさんは俺の心中を読んだのか言葉を途切れさせてしまう。非常に残念ながら、二人一緒でも大歓迎というのが俺の正直な感情であり、困る要素など一ミリも無いのである。さとりさんは呆れた表情を浮かべると、小さく溜息をついてから体を起こし、俺の鼻先にぴたりと指を突きつける。

「いいですか、こんなの今日だけですからね。本当ならこんな事は許しませんけど‥‥考えてみたら洋菓子屋さんにだけクリスマスプレゼントがありませんでしたからね。私とこいしからの、精一杯のプレゼント‥‥受け取って下さい」

「い、いいんですか?」

「そ、そんなに期待されては、断り切れません。‥‥こいし、いらっしゃい。一緒に洋菓子屋さんにパーティーのお礼をしましょう」

 さとりさんがそう言うと、こいしちゃんは嬉しそうに俺の体に飛び込んで抱きついて来て、俺はその勢いに押されて畳の上に倒れ込んでしまう。

「えへへ、おじちゃんもお姉ちゃんも大好き。んっ‥‥ちゅっ、ちゅぱっ」

 こいしちゃんは俺の首に両腕を回してぎゅっと抱きつきながら唇を俺と重ねる。俺は両手をこいしちゃんの腰に回して、その柔らかい体を抱き寄せながらこいしちゃんと舌を絡め合っていく。その間に、さとりさんは俺の下半身に身体を屈めて、カチャカチャとズボンのベルトを外しはじめていた。俺がしばらくこいしちゃんの甘い唇と唾液を堪能しているうちにさとりさんはズボンを脱がし終わり、俺の下半身は何も身に着けていない状態になってしまう。

「ふふっ、もうこんなに硬くして‥‥二人一緒に責められるのがそんなに嬉しいんですか?」

 さとりさんは以前も見せた事のあるサドっけを声色に覗かせながら、そっと俺のそそり立った一物にひんやりした指を絡めていく。その間、俺はこいしちゃんと口付けを続けながらこいしちゃんのサンタ服に手を伸ばし、ボタンを次々に外して前を肌蹴させてその隙間から控えめな乳房を弄り回しはじめる。

「あっ、おじちゃんっ、やんっ‥‥凄いエッチな触り方‥‥もっと強く揉んで」

 こいちしゃんは俺から唇を離すと、俺の腹の上に座った態勢で俺に乳房をこね回される。こいしちゃんの乳房は小さいながらもさとりさんのそれよりも膨らみは大きく、俺はその成長途上の少女を思わせる張りのある乳房を夢中で刺激していく。

 ちゅっ‥‥れるる、ぴちゅっ、ちゅぽ‥‥

 と、夢中でこいしちゃんが淫らに悶える姿を堪能していた俺は、不意に一物の先端が温かく柔らかい何かと触れた事に気付く。その方向に視線を向けると、さとりさんが薄桃色の髪を揺らしながら亀頭の先端にれるれると舌を這わせはじめていた。そしてその音に気付いたこいしちゃんは、さとりさんの方を振り向きながら声を上げる。

「んっ、お姉ちゃんばっかおちんちん舐めてずるい‥‥」

「ふふっ、それなら一緒に刺激して差し上げましょう。その方が、洋菓子屋さんも喜ぶみたいですからね」

 全くもってその通りだった。こいしちゃんは笑みを浮かべて頷いてから、俺の下半身の方に移動してさとりさんのすぐ横に身を屈める。俺の右足の側にはさとりさんが、左足の側にはこいしちゃんが。二人とも衣服の前を肌蹴させたミニスカのサンタクロース姿で、俺の肉棒へと顔を寄せていた。何だこの夢のような光景は、と思う間もなく亀頭の右側からさとりさんが、左側からはこいしちゃんが、それぞれほぼ同時に俺の一物へと舌を触れさせて、ぴちゃぴちゃと音を立てながら刺激を開始する。

 れろっ、ぴちゅっ、ちゅむっ、れるる、ちゅぷっ

 こいしちゃんは癖のある灰髪を手でかき上げながら、玉袋へともう片手を伸ばしてくにくに揉み転がしながら一物の左側にれるれると舌を這わせ、さとりさんは肉棒の根本に指を絡めて優しく小刻みに上下させながら、一物の右側を丹念に舐めて唾液を絡めていく。これほどの美少女二人に同時に一物を刺激されるという、あまりに官能的な光景に俺の興奮はどんどん高まって、一物の先端からは先走り汁が溢れはじめる。こいしちゃんはそれに気付くと、少しだけ身を乗り出して亀頭の先へ舌をちろちろと這わせて先走りを舐めあげていく。その動きに合わせて、さとりさんは少しだけ身を低くするとそのまま玉袋へと舌を這わせていき、こいしちゃんと互いに邪魔にならないように刺激を続けていく。

 ちゅぽっ、れるるっ、じゅぷっ、じゅぽっ、ちゅぱっ

 そのままこいしちゃんは亀頭を温かい口内へと飲み込んで、ちゅぽちゅぽと淫らな水音を響かせながら唇を前後させて肉棒を激しく刺激する。一方でさとりさんも、玉袋を口内に収めてころころ、ちゅぱちゅぱと唾液を絡ませながら、舌の上で転がしていく。どちらの刺激も絶妙に快楽を伴うものであり、それが二か所同時に与えられているものだからたまったものではない。

「ちゅぽっ、ちゅぱ‥‥お姉ちゃん、今度は私がそっちをするね」

「ん‥‥じゅぽっ、分かったわ、こいし」

 そう言うと、今度はさとりさんが体を起こして肉棒を咥え込み、こいしちゃんが玉袋をぺろぺろと舐めはじめる。さとりさんは口内で亀頭に舌を執拗に絡めて涎まみれにしていき、こいしちゃんは玉袋に吸い付くようにして強めに口内で刺激を与える。もはやこれほどまでに強い刺激を受けて、そう長時間耐えられるはずも無かった。俺の一物はびくびくと快楽に震え出し、熱いものが腰の奥からせり上がって来る感覚に襲われる。さとりさんは俺のそんな心中を読んだのか、唇を上下させる速度を上げてじゅぽじゅぽ激しく一物を咥え込み、こいしちゃんも搾り取らんばかりに口内できゅっと玉袋をきつく刺激する。

「くっ‥‥」

 びゅっ、どぴゅるるっ、どくん、どくどくっ、びゅくっ、びゅるるる、びゅーっ

「んんん‥‥ゴクっ、ゴク‥‥けほっ、んん、あっ、凄いいっぱい‥‥」

 俺は凄まじい勢いで精液を迸らせてしまい、最初は精液を懸命に飲もうとしていたさとりさんもむせこんでしまい、結局大量の白濁液がさとりさんとこいしちゃんの髪や顔に降り注いでしまう。しかし二人とも嫌な顔一つせず、頬や額についた精液を指で拭いつつ笑みを浮かべる。

「えへへ、おじちゃん気持ち良かった? 凄くいっぱい出ちゃったね」
「まったく、興奮し過ぎです‥‥。ま、まだ出し足りないみたいですね」

 さとりさんの言うように、これほどまでに素晴らしい状況でたった一回程度の射精で全ての欲望を吐き出し切れるはずも無かった。俺の肉棒はあれほど射精したばかりであるにも関わらず、少しずつ硬度を取戻しはじめていた。さて二人を相手にどう攻めたものか‥‥と俺が考え出すのとほぼ同時に、こいしちゃんが不意にさとりさんに抱きついてそのまま押し倒すと、俺の方を向いて悪戯っぽい笑みを浮かべる。

「きゃっ、な、何をするの、こいし?」

「えへへ‥‥おじちゃん、一緒にお姉ちゃんのこと気持ち良くさせちゃお」

 そう言うと、こいしちゃんはさとりさんの両手をぐっと抑えつつ首筋に舌を這わせはじめる。俺の眼前にはさとりさんの細く白い脚がサンタ服のミニスカートから伸びており、じたばたとこいしちゃんから逃れようと体をよじる度に白い下着がスカートの中から見え隠れしていた。‥‥よし、ここはこいしちゃんの提案に乗るとしよう。

「こらっ、こいし、悪戯はやめなさい! よ、洋菓子屋さんもその気にならないで‥‥あっ、やぁっ」

 俺はさとりさんの言葉を聞いて聞かぬフリをしつつ、ミニスカートの中に手を伸ばして純白の下着に手をかけてするすると脱がしていく。下着には既に薄らと愛液の染みが出来ていて、俺がさとりさんの秘所に手を触れさせるとじっとり湿りを帯びているのがすぐにわかった。俺はそのまま指の腹を裂け目に押し当てて、上下に擦ってさとりさんを刺激しはじめる。

 くちゅっ、ぬちゅっ、ずっ、ちゅくっ、ぴちゃっ

「やっ、あっ、ああっ、んん‥‥はぁっ、やあぁ」

 さとりさんは悩ましい吐息とともに喘ぎ声を漏らしはじめ、赤い生地のスカートの中で太ももをもじもじと動かし、俺の手を挟む。そのしっとりとした素肌の感触に俺はさらに興奮して、指をさとりさんの膣内へとずぷずぷ挿入させていく。

「はぁっ、あっ、激しっ、あんっ、ダメっ」
「ふふっ、お姉ちゃん気持ち良さそう‥‥」

 俺はふと、さとりさんの上に覆いかぶさった態勢のこいしちゃんのお尻もこちらの方に向いている事に気付いた。俺はさとりさんの膣を指で刺激したまま、こいしちゃんの腰をもう片方の手で軽く持ち上げてスカートを捲り上げ、そして下着をずらして秘所を露わにして舌を這わせはじめる。

「あっ、お、おじちゃんっ、今はお姉ちゃんを‥‥あっ、あっ、やぁっ、そんなにっ、舐めちゃ‥‥ああっ」

 こいしちゃんの秘所もさとりさん同様既にしっとりと濡れそぼっており、俺は秘所の裂け目に沿って舌を上下に動かして愛液を舐めとりながら、こいしちゃんのぷるんと柔らかい尻を揉みしだきつつ執拗に舌を押し付けて愛撫していく。もちろんその間にもさとりさんを刺激する指は休めずに、サンタ姿の姉妹を同時に責め立てて静かな部屋にくちゅくちゅと激しい水音を容赦なく響かせていく。

「あっ、あっ、やだっ、もうっ、出ちゃうっ、やあぁ‥‥」
「あんっ、おじちゃんの舌っ、やらしいっ、あっ、膣内でっ、にゅるにゅるって……やぁっ」

 さとりさんとこいしちゃんは互いにぎゅっと抱きしめ合い、さとりさんは仰向けでこいしちゃんの下敷きになり寝転んだ体勢で、こいしちゃんはさとりさんに覆いかぶさりつつ腰を上げて俺に秘所を舐められた状態で、それぞれひくひくと膣内を痙攣させつつ愛液をいっそう溢れさせていき、そしてほぼ同時にびくんと震えつつ膣からぷしゅ、ぷしゃぁと音を立てながら勢い良く吹きだしてしまう。

「あああっ、やぁっ、止まらないっ‥‥あっ、はぁっ、はぁ‥‥」
「んん‥‥いやぁっ、出ちゃったよぉ‥‥おじちゃん、少し激しくし過ぎだよぉ」

 俺の手や口元はびっしょりと二人の愛液で濡れてしまったが、二人同時に愛撫するという難題を無事成功させられたようで何よりである。そして俺の一物は、さとりさんとこいしちゃんが淫らに喘ぐ姿を見ているうちに完全復活しており、もはや欲望をせき止めることはできそうになかった。といっても、さとりさんとこいしちゃん、二人の極上の美少女を前にしてどちらに挿入すればいいのか‥‥と、思っているとさとりさんが息を整えつつ俺の方を見て口を開く。

「構いませんよ‥‥先にこいしを愛してあげて下さい」

「で、でも‥‥いいんですか?」

「はい。でも、後でちゃんと私のことも、その‥‥」

 さとりさんはもじもじと恥ずかしがって言葉を濁すが、何を言いたいかはよくわかる。俺はさとりさんに小さく頷いてからこいしちゃんの方に視線を向けると、こいしちゃんはまだ絶頂の余韻で畳に横たわってぼんやりとしながらも、俺の視線に気付いて笑みを浮かべる。

「えへへ、お姉ちゃんありがとう。せっかくだから、先におじちゃんの‥‥もらっちゃうね」

 こいしちゃんはさとりさんのすぐ横に仰向けで寝た状態で、期待の籠った視線を俺に向ける。俺はこいしちゃんの下着を手早く脱がしてしまうと、そのまま硬くそそり立った肉棒の先端をこいしちゃんの裂け目にぴたりと当てる。ちなみにせっかくのサンタ姿なので、スカートはそのままにしてある。くちゅ、と亀頭の先端と膣口が小さな水音を響かせ、それを合図のようにして俺は徐々に腰を前方に押し進めて行き、こいしちゃんの熱く濡れた狭い膣内へと一物をずぷずぷ侵入させはじめる。

 ずぷぷ‥‥ぬちゅっ、ずっ、じゅぽっ、ぐちゅっ、ずぷっ

「あっ、あっ、おじちゃんのっ、おちんちんっ、硬くてっ、膣内で暴れちゃってる‥‥やぁっ、あっ、凄いよぉっ、やああんっ!」

 早くもこいしちゃんは激しい喘ぎ声を上げはじめ、灰色の髪を左右に揺らしながらその細い体をくねらせる。こいしちゃんの膣内は狭くきついながらも愛液がぐっしょりと溢れており、その滑りに助けられて俺は一物を繰り返し出し入れしていく。根本まで肉棒を挿入させると亀頭の先端が膣奥にこつんと当たり、そうして肉棒を突き入れる度にこいしちゃんの小さな乳房がふるふると前後に揺れる。俺はその快楽に夢中になり、ひたすらに肉棒の出し入れを繰り返していく。

 ずちゅっ、じゅぷっ、ぬぷっ、ずぽっ、ずっ、ぐちゅっ

「あっ、凄いっ、おじちゃんっ、おじちゃんっ、あああっ、やぁっ!」

 こいしちゃんも無我夢中で腰をくねらせながら一物をきゅうきゅうと締め上げて、早くも快楽の波が腰の奥から押し寄せて来る。俺はまだ何とか必死に耐えつつ腰を前後させていると、ふと体を起こしたさとりさんが俺の横から腕を背中に回して体を密着させて、唇を重ねる。俺は腰を振りながらも、さとりさんを抱き返して唇の間から舌を入れ、さとりさんと唾液を混ぜ合うような濃厚な口付けを交わしていく。既に限界近くまで快楽が高まっていたこの状況で、さらにさとりさんと舌を絡め合うという脳が痺れるような快感まで加えられては、もはや溢れ出る熱いものを止めることなど出来るはずも無かった。

「あっ、あっ、おじちゃんのおちんちんっ、凄く熱くて震えてるっ、出してっ、こいしの膣内にっ、思いっきり注ぎこんでっ、あっ、やぁっ、私もっ、イっちゃうっ!」

「くっ‥‥」

 どぷっ、びゅるるるっ、どくん、びゅっ、どぷぷっ、どくどくっ

「あっ、あっ、熱いのがたくさんっ、出ちゃってるっ、はぁぁ‥‥んんっ、やぁっ」

 俺はこいしちゃんの膣内に勢い良く精液を噴き出してしまい、こいしちゃんは秘肉をきゅっ、きゅっ、と繰り返し収縮させながら迸る白濁液を膣内で受け止めていく。あまりの気持ち良さに俺は腰が砕けそうになってしまう程で、一方こいしちゃんもまた背中を反らしてびくびくと痙攣し、絶頂を迎えているようだった。何度にも及ぶ射精が収まってから肉棒を抜き取ると、すぐにその小さな裂け目からは欲望の塊がどくどくと溢れ出る。こいしちゃんは絶頂の余韻でぐったりと横たわったまま息を荒くする。

「洋菓子屋さん‥‥綺麗にして差し上げますね」

 さとりさんは俺の腰に身を屈めると、こいしちゃんの愛液と俺自身の精液でぐちゃぐちゃに汚れた一物を手に取って、舌を這わせはじめる。

 ぴちゃっ、れろっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、れるるっ、ちゅぴっ

 さとりさんは汚れを舐め取る動きの合間にも、裏筋や鈴口など敏感な部分を刺激するようにちろちろと舌先を這わせ、一物を的確に刺激していく。懸命に一物を咥え込むその淫らな姿もたまらなく官能的で、二発目の射精を終えたばかりであるにも関わらず俺の肉棒はぐんぐんと硬さを取り戻していく。

「んっ、じゅぷっ、れろっ‥‥い、いくら何でも復活するのが早すぎです、洋菓子屋さん」

「‥‥すみません。すぐにでもさとりさんと愛し合いたいので」

「そ、そんな事は言わなくてもとっくにわかっています!」

 さとりさんは顔を赤らめながらそう答えると、俺の股間から体を起こして俺の両肩にぐっと手を添えて、そのまま畳の上に押し倒してしまう。前が肌蹴てピンク色の乳首が見え隠れするサンタ服姿のさとりさんは凄まじい可愛らしさで、俺の一物はこの短時間ながら完全復活を果たしていた。さとりさんは俺の腰の上に跨りつつ、口を開く。

「洋菓子屋さんは、先ほど腰を動かし過ぎて少し疲れているようですので‥‥今度は私が動きます。洋菓子屋さんはそのまま、楽にしていて下さい」

 さとりさんはそう言うと、俺の一物をきゅっと握って自身の膣口へとあてがい、そのまま少しずつ体重をかけはじめる。肝心の結合部はサンタ服の赤いミニスカートで隠れてしまい見えないものの、これはこれでクリスマスらしい趣もあるのでまあ良しとしよう。俺はさとりさんの太ももに両手を添えつつ、挿入の瞬間を待ち構える。

 ずぷっ‥‥つぷっ、ぬぷぷ‥‥ぐちゅっ、ずっ、ずちゅっ

「んんっ、あああ‥‥凄っ、二回も出した後なのに、こんなに硬くてっ、あっ、あんっ」

 俺の肉棒はさとりさんの熱く濡れた締めつけの強い膣内へ少しずつ侵入して行き、さとりさんが肉棒の根本まで腰を下ろしきると、こつん、と膣奥と肉棒の先端が触れたのがわかる。きつさも狭さもこいしちゃんとほぼ同じくらいのように思われて、なるほど姉妹というのはこんな所も似るのか、と俺は妙な感心をしてしまう。が、その凄まじいまでの快楽により、そんな呑気な事を考える余裕はすぐに無くなってしまう。

 ずちゅっ、ぐぷっ、ぬちゅっ、ずぽっ、ぬぷっ、じゅぷっ

「やっ、ああっ、洋菓子屋さんっ、凄くっ、逞しいですっ、んんっ、あっ、熱いっ」

 さとりさんは大きな喘ぎ声を上げながら、腰を上下させて淫猥な水音を響かせながらその狭い膣で肉棒をぐちゅぐちゅと扱き上げていく。どちらからともなく俺とさとりさんは指と指を絡めるようにして両手を繋ぎ、互いの目を見つめ合いながら激しい快楽に溶け合っていく。さとりさんが腰を振る動きに合わせて、俺も下から腰を突き上げてさとりさんの狭い膣内に容赦なく肉棒を突き入れていく。さとりさんの小ぶりな尻が俺の腰とぶつかる度に、ぱん、ぱんと乾いた衝突音が響き渡る。さとりさんの着ていたサンタ服はすっかり乱れてしまい、ほとんど脱げて素肌がすっかり露わになっていた。

「はぁっ、やっ、激しっ、あっ、もうっ、イっちゃうっ、んん‥‥ああっ、洋菓子屋さんっ、ぎゅって、抱き締めて下さいっ」

 さとりさんは繋いでいた手をほどくと、俺の背中に両手を回してぎゅっと俺と体を密着させる。俺もまた、身体を起こしてさとりさんの体を抱き返し、きつく抱き締め合った態勢で腰を振り快楽を貪っていく。さとりさんの膣内はきゅうきゅうと痙攣をはじめ、愛液がとめどなく溢れているのがわかる。当然一物は途方も無い快楽に襲われ、俺は最後のスパートに腰の動きを早めていく。

 ぐちゅっ、ずぷっ、じゅぽっ、ぬぷっ、ずっ

「さとりさんっ‥‥膣内に出しますよ‥‥」

「あああっ、はいっ、私の膣内にっ、洋菓子屋さんの精液っ、全部吐き出してくださいっ」

 どくどくっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅーっ、どぷっ、どぷぷ、びゅくっ

「やああああっ、あっ、熱いのがっ、出てっ、あっ、ダメっ、私も、イっちゃうっ、ひぅっ‥‥んんんっ」

 俺はさとりさんの膣内で本日三度目の射精を迎え、これまた大量の精液を何度にも渡って吐き出してしまう。射精が続いている間ずっと、俺とさとりさんはきつく抱き合ったまま快楽に身を委ね、射精が終わった後もしばらくは繋がったまま軽いキスを繰り返して余韻に浸っていた。


◇◇◇


 その後、行為の後始末を終えた俺達は、少しけだるい体に鞭打ってパーティーの片付けを進めていった。ちなみにさとりさんとこいしちゃんはサンタ服を脱いで元の格好に戻っていた。精液やらなんやらでぐちゃぐちゃに汚れてしまったので、当然と言えば当然だが。

「二人とも、今夜は泊まって行きますか?」

 片付けもほぼ終わりかけた所で、俺は二人に尋ねる。あまり片付けに参加していなかったこいしちゃんは、俺の背中にぴょんとしがみつきながら悪戯っぽい声を上げる。

「まだ出し足りないの? おじちゃんのエッチ」

「いや‥‥さすがに今夜はもう無理だと思う。夜も遅いし、外は雪で寒いから、どうかと思って」

 ツリーの飾りを片付けていたさとりさんは、俺の方を向いて第三の目をじっと向けながら少し意地悪な笑みを浮かべつつ口を開く。

「ええ、せっかくなのでお言葉に甘えますが‥‥。そんな事を言いつつ洋菓子屋さんは、あと二回くらいなら行けるかな、なんて思ってますね?」

「う‥‥いやまあその‥‥と、とにかく片付けを早く終わらせましょう」

 その後、何だかんだでさとりさんとこいしちゃん二人と同じ布団で寝る事になってしまい、当然のように欲望が再燃してしまった俺は結局また二人と一ラウンドずつしてしまったりもするのだが、さすがにそれで文字通り精根尽き果てた俺は翌朝までぐっすりと眠りこけてしまうこととなった。こうして俺は、考え得る限り最高のクリスマスを過ごしたのであった。


クリスマス編 おわり


 ──あまりにも幸せな気分だったため、俺は当初抱いていた根本的な疑問をすっかり忘れてしまった。何故俺は、幻想郷には伝わっていなかったクリスマスという行事の作法を、詳しく知っていたのか。結局俺はその後も、また続いて行く忙しい毎日に追われてその疑問を忘れ去ってしまう。いずれ突き当たる大きな問題を先延ばしにするかのように。もっともそこに行きつくのは当分先であって、ずっと後のお話しとなる。
自分で書いといて何ですが、僕もこんなクリスマスを過ごしたかったです(白目)
現実は、このSSを25日までに投稿せねばという謎の使命感にかられ、ひたすらキーボードと格闘していました
クリスマスとは一体‥‥うごごご
ちなみに急いで書いたので誤字誤変換があるかもしれません お気づきの際はご指摘いただけると助かります

そして本投稿が2013年最後となります。今年拙作をお読みいただいた全ての方に感謝を申し上げます。
来年の一発目は幽香ちゃん&りぐるんが有力候補です。他には小傘ちゃん、みすちー辺りも書きたいです。
いつも候補に出しておきながら結局書かなくてごめんね小傘ちゃん‥‥。そろそろ書くからね。

それではここまでお読みいただき、ありがとうございました。皆様良いお年を。
オルテガ
コメント




1.サカナ削除
初コメゲット!

ごはっ……甘い……エロい……
洋菓子屋さん…姉妹相手にどんだけ節操なしなんですか……(イイゾモットヤレ)
クリスマス、とのことでサンタ服……イイね‼︎
これからも期待してます!
2.甘々を好きにならせる程度の能力削除
性夜の奇跡!←正しいww 良かったです・・・とても。こちらこそ良いお年を!
3.邪神S.T削除
<どの道今夜はお帰しするつもりはありませんでした

かっこいいセリフのはずなんだけど・・・ねぇ。

そして早苗さんは諏訪子様にサンタ服を着せて何をさせる気だったんでしょうね・・・
4.性欲を持て余す程度の能力削除
ああ、最高ですわあ…
何気に幽香登場フラグやら洋菓子屋の過去?なり出身なりと重要そうなワードが散りばめられておりますな。気になる
5.くじら削除
初めまして、オルテガ様!
「さとりが現代入り」を出しているうp主ことくじらです。
さて、今回の作品・・・非常に良かったですよ!
この作品の下にある私の作品とは大違いです(笑)
さとり、こいし可愛かったです!
これからもオルテガ様の作品を楽しみにしています!
2014年も頑張ってください!
6.性欲を持て余す程度の能力削除
特別編として霖之助さん×洋菓子屋さんのアッー♂な話はないですかそうですか
7.性欲を持て余す程度の能力削除
素晴らしかったです
地霊殿といえばお空のまたえろえろなHもまた欲しいですね
8.性欲を持て余す程度の能力削除
作者さんの中では、東方のキャラは
簡単な事で、脚を開く売女ということ
事ですな。
もしくは、この男は特殊なフィロモン
でも出してるのでしょうか?
しかし、話しの内容が、ほぼマンネリ
化してつまらないです。





9.名前が無い程度の能力削除
古明地姉妹キター!待ってました!洋菓子屋の過去が気になりますなぁ…。ペット二人にはもう出番ないかなぁ…。
10.性欲を持て余す程度の能力削除
ゆうかりんの出番をずっと待っていたのに来年とは(笑

一体どんな話になるんですかね 非常に楽しみです

それではお身体にお気を付けて
よいお年を
11.性欲を持て余す程度の能力削除
サンタコスはロマン
お正月も、もちろん期待していいんですよね!?
12.性欲を持て余す程度の能力削除
毎回素晴らしい出来で安心して見てられます。オルテガ兄さんの人気に嫉妬してる奴が居るww
今年もよろしくお願いします。

13.流離の紳士削除
すごく・・・エロいです・・・。
これからも期待してますね!