真・東方夜伽話

蟲の番い―アリス・マーガトロイド―洗脳  ~10章~

2013/06/28 19:18:40
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蟲の番い―アリス・マーガトロイド―洗脳  ~10章~

蠢く有象無象
※タイトルにあるとおり濃ゆい内容となっています
※アリスが巨乳です。今は少しずつ改造されていっており、Hカップとなっています。
  これからも蟲の改造を受けて大きくなっていきます。(超乳とまではいきません 魔乳はいくかm(ry)
※肉体改造表現があります それに伴ってニプルファックの表現もあります
※物書きのド素人なので文章が拙く読み苦しいかもしれません
※ノリと勢いで執筆したクオリティであることをご了承ください

~~~~~以上を承諾された方は、めくるめく蠢く蟲の世界へようこそ~~~~~












夜明けを迎えるにはまだ早い、丑三つ時を過ぎた頃。

明かりのついた邸宅の一室では。
体を洗い終えたアリスが湯に浸かり、浴槽にもたれかかってある一点を見つめていた。

「……かなりの大きさになってるわよね、絶対…。
思い当たる伏がないだけに、ちょっと奇妙に感じるわねぇ…。
んー、魔法の副作用?さっきのことも合わせて調べておいたほうがいいかしら。
関連性がないとは限らないし…」

水面に浮かぶ陶磁のような色艶を帯びた二つの豊満な果実はユラユラとみなもに波紋を広げている。

「この大きさでもそんなに重くないし、なんだか張りが増したような気がするし不可解なことばかりなのよね。
まぁ…悪いことじゃ、ないのだけれど…」

不安が独り言という形となり、湯気で覆われた風呂場に反響する。
それと同時に立ち上がり、湯船から出て、体の水分を拭きとり始めた。

そんなアリスをガラス扉の向こうから見つめる、八つの瞳。

そんなものにはまったく気付かず取っ手に手をかけ、扉を開いた。
ーー瞬間。

高速で射出された黒い糸。
アリスの目にそれが映ったと同時に、糸は入浴によって赤みをほんのりと帯びた淡い桃色の乳頭へ付着する。

「きゃあっ!?な、何…!?」

突然のことに驚愕しながらも、反射的に両腕は動き、人形を操り臨戦態勢をとる。
糸の先を追っていくと、天井に張り付く、掌に収まる程の大きさの蜘蛛へと繋がっていた。

「蜘蛛!?こんな攻撃的な蜘蛛なんて…まさか、リグルの言ってた……!」

キッ、と表情をきつく結び、即座に槍を装備した人形を向かわせ、貫けと命令を下す。
槍を真っ直ぐに構えた人形はアリスの元から一直線に蜘蛛の胴体を目指して飛翔、
槍先が胴体を捉えて今貫かんとした、その直前で。
人形が、ピタリと停止した。

「え…な、なんで……」

アリスが疑問を口に出したのは人形が動きを止めたからではない。
自らが人形へ静止するようにと命令を送ったことに対してだった。

体に違和感が走る。
違和感の原因は糸と繋がった自分の胸の登頂。
微弱な電流が走るような感覚が、そこから脳へと上っていく。

「う…っ……!」

一瞬、目眩のようなものが起こり、立ち眩む。
焦りと驚きで乱された思考が冷静を取り戻し、改めて敵を見据える。
視線の中に、敵影は見えず、伸びる糸もなくなっていた。
それを理解した瞬間、胸に視線を落とす。
二つの膨らみの先端に、蜘蛛はいた。

「…っ!気持ち悪いっこのっ!」

手で蜘蛛を払う。
壁に向かって吹き飛ぶ蜘蛛の腹部から糸が延びていく。その先端は、アリスの乳房の中へと繋がっていた。

蜘蛛の行動は素早く、糸を通して神経に作用する麻痺毒を乳首表面から浸透させ、
それと同時に微弱な洗脳信号を送り込み、数秒ではあるがアリスの動きを封じ思考を一部だけ操った。
アリスが立ち眩みを起こしている僅かな時間に蜘蛛は糸を伝って乳房へ張り付き、
アリスが自身を払う前に腹部を乳首に挿入し、糸を発射させ乳房内に糸を粘着させた。

「ひっ…!?胸の中に糸が…っ…いやぁっ!?」

込み上げてくる嫌悪感に半ばパニックに陥り、糸を掴み引っ張り出そうとするが…。

「こ、このっ…!……あ、あれ…体が……動か…っ、ない…!?」

何度も引っ張れと命令しても腕は微動だにせず、糸を掴んだ手はゆっくりと糸を離した。

「そんな…どうして…っ…!?」

腕が動かないばかりか、足が勝手に動き出す。
ぎこちない動作で蜘蛛に案内されるようについていく…。

「くっぅ…!動いて…私のから、だ…!」

願い空しく指一本すら自分の意思で動かせない。
アリスが必死に抵抗を試みている間に、糸に導かれて元研究室であり産卵場でもあった地下へと到着した。

「!……ここは……どうして、部屋が土に埋まって……!?な、何あれ…蜘蛛の……巣…!?」

アリスの視線の先には直径4mにもなる巨大なひし形の蜘蛛の巣が張られていた。
それに向かうように足は歩みを進め、巣が目前となった時、180度体を回転させる。

「イ、イヤ……!」

アリスの体が浮き、腕と足を広げた。
そして、そのまま蜘蛛の巣の中心に背を、腕を、足を押しあて体を巣に粘着させる。

「イヤあぁっ!!気持ち悪いっ!気持ち悪いぃっ離してぇ…!」

体に張り付く黒色の糸、その感触はアリスには耐え難いおぞましさを与えてくる。
もがきたくてももがけないアリスをよそに魔蟲蜘蛛はアリスの体を這い登り、
糸が挿入されていないほうの乳首へ腹部を押し込んだ。

「ひっいぃっ…!?」

目を見開いて恐怖と嫌悪が要り混ざった表情で不気味な蜘蛛を見る。

魔蟲蜘蛛は勢いよく糸を射出し、乳房内奥へと付着させ、両方の糸を胸の谷間の辺りで結合させた。

込み上げてくる不快感、それが臨界点を迎え半狂乱に叫びだす。

「なんでそんなとこに糸を出すのよ!?抜いてよ!取ってっ取ってぇっ!気持ち悪いっ!気持ち…!?」

ビク…ビク… と。
アリスの体が小さく、断続的に跳ねる。
魔蟲蜘蛛が、糸を結合した部分から信号を両乳房内に送り込み出したのだ。

「き…気持ち……悪…い………気持ちっ…!気持ち……ぃ……v…気持ちっいぃ…!v
……ぁっ♪……もっと…もっと…それ…して……小さ…い……電気みたいな、の…送って…ぇ……………v…」

恐怖に見開かれていた瞳は徐々に光を失い、瞼が落ちてくるにつれて快楽の色に染まっていく。
洗脳信号を送りながらアリスの左胸を這い回り始めた魔蟲蜘蛛。
よく見ると、口から体液を出して乳房の皮膚へと染み込ませていた。
蟲液が染み込んだ部分は浅黒く変色し、蟲独特の光沢を放っている。
腹部からは信号を送りながら、口からは不気味に光る蟲液を吐きながら円を描くように乳房を這う…。


数時間後。
呟くようなか細さで嬌声をあげるアリス。
彼女の乳房には大きな変化が起こっていた。
両方の乳房、その乳輪の外周を沿うような円形から始まり外側へ1cm毎に今度は六角形状の線が引かれている。
最初の乳輪の外周は黒色、次の六角形は明るい黄緑、
次の六角形は黒、それを繰り返すように色線が乳房を彩っていた。
それはちょうど、蜘蛛の巣のように…。
乳房に描かれた蜘蛛の巣は黒も黄緑も怪しい光沢を帯びて地下室を照らす少ない光を鈍く反射している。

アリスは自分の乳房の変化にも気付かず変わらず垂液と一緒に嬌声を漏らしていた。

アリスの体が一際大きく跳ねる。
何度目かの乳房での絶頂。
それを迎えた時、体の限界と睡魔が彼女を襲う。
力を失ったかのように、痙攣が終わるとともにアリスは緩やかに意識を手放した……。




――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
目を開ける。
微睡む視界を明瞭にするために瞬きを数度行う。
手足の感覚がはっきりとしてくる。
何も纏っていない体を冷たい外気が撫でていく感触。
何故自分は何も身に付けていないのか?
寝起きの脳を回して記憶を辿る。
答えが出てきた。
先程まで風呂へ入っていたからだ。
それならば、何故そこで寝てしまったのか。
理由を辿ろうとしたその時、一つの大きな刺激によって完全に思考が覚醒する。

「んぁっあ…!?」


そうだ、自分は確かリグルから話を聞いた蟲であろう蜘蛛と交戦して…
そこまで考えたと同時に、刺激を受けた箇所に目を落とす。

「な…によ、これ…………」

信じがたい光景が目に入ってきた。
回っていた思考が停止する。

アリスの目に映っているのはまるで上から蜘蛛の巣を張り付けたかのような自分の乳房だった。
更に信じられない、いや、信じたくない。
それは皮膚を通して浸透している。

「や…やだ………こんなの…っ……早く取り除かないと…!」

色々な思考が巡りだす。
摘出するには?対処策、魔法であるなら情報収拾。
蟲に関する魔法はあまり所持していない、となると紅魔館の図書館、パチュリーに頼る、
いや蟲のことを知っているリグルにまず聞くべきか、それとも病院、つまり永遠亭の天才薬師にー

忙しなく回り始めた思考は奇妙な姿をした一匹の蟲を確認したことによって止まってしまった。

「……え…何…あれ………」

その蟲は物干し竿より一回り細く、およそ1cm毎に深い括れが存在している体長30cm程のワーム状の生物だった。
色は青白くどこか科学的な色彩を放っている。
その蟲の前方2m程先、自分から1m程の距離には
にっくき魔蟲蜘蛛が乳首から伸びる糸を腹部に繋げてワーム状の蟲の方を見ていた。

「あの蜘蛛…っ…!!……何をしているのかしら…もしかして仲間…?
…いえ、お互いに警戒しているのかしら…敵同士なら潰し合いをしてくれれば……」

アリスの期待はあっけなく打ち破られ、恐怖に駆られることとなる。
魔蟲蜘蛛がそのワームをアリスのほうに誘導するように動き、胸まで這ってきたのだ。

「ひぃっ!?イヤっ!私の体に触れないで!!」

気持ち悪さから寒気を覚えるも何もできない。

(せめて人形さえ使えれば…!)

アリスが反撃の手立てを考えていると…ワーム状の蟲が体色を淡く発光させながら足に絡み付き登ってきた。

「ひきゃあっ!?や、やめてっ!絡み付かないでっ!気持ち悪いぃ…っ!?」

嫌悪感を顕にした表情が肌を擦るおぞましい感触にひきつる。
そのワームの目指す先、それは……。

「ちょ……ちょっと……嘘でしょ……そんなとこ……!?」

アリスの言葉が言い終わらない内に、
そのワームは固く閉じられた菊門へと頭部をねじ入れ身体を滑らせて侵入していく。

「ひぎっいいぃーっ!!?」

感じたことのない異質な感触、本来排出の感覚しかない器官に全く逆の感覚が与えられた。
それと同時に胸の奥に繋がる糸からある信号が送られる。

「あっあひっぃ!?お尻っお尻の中にっぃ!?いやああぁっ!?」

悲痛な叫びは地下室に響いて反響する。
次の瞬間、それは下品な嬌声へと変わった。

「おほぉっ!♪んおおぉ~っ!v v」

にゅるにゅると芋蟲がアリスのアナルへと体を埋めていく過程で括れの部分と膨らんだ部分とで交互にアナルを刺激していく。
初めての肛門での刺激にも関わらず痛みの呻きは一切なく、変わりに鼻にかかった嬌声をだらしなく開けられた口から漏らしていた。

「お尻っvぁっ♪気持ちっぃっvなんれぇ…vんああぁあ…っ…♪…」

芋蟲が全て収まった時、アリスの肛門には芋蟲の膨らんだ最後尾で栓をされているような形となった。
肛門内で芋蟲は居心地のよいようにアナルを作り替えるため、蠕動を起こす。

「うぁっあぁっ!♪動かない…で…ぇっ…!イ、イクっ…!や、やだっやらぁっ!♪お尻でイキたくなっぁっ…!?…ああぁあぁあーっ!!♪v v」

肛門で絶頂を迎えたアリスは蜘蛛の巣に捕らえられた体をガクガクと痙攣させながらヴァギナから潮を盛大に噴き出した。
その後、瞳を上向きに舌を出したままガクリと頭を垂れて小さな痙攣を起こしつつ失神した。





地下室の闇の中。
乳房の表面に浮かぶ黄緑の六角形と、アナルの膨らみだけが淡い光を湛えていた……。



                        〔現在 93.8 H〕
ウゴメクヨー


ゴメンヨー、オソクナッタヨー、マッテタヒトホントウニゴメンヨー
本当にすみません^q^;
スランプに襲われ四苦八苦してました!;
もし待っていてくださる方がおられましたら本当に遅くなってすみませんマイペースにも程がありますね^q^;
スランプはなんとか絵師様のイラストを見てインスピ力を上げたり、
皆さんのコメントを見返して元気をもらったりして脱出することができました!
これからはいつもの調子で執筆していきたいと思います!^q^

さて、本編についてなのですが次回か次々回からフタナリが入ってくると思うのでルート分けをして、
Aはフタナリ、Bは陰核、というようにして同時投稿をしてみようと思っています。
フタナリが苦手な方はBのルートをご覧下さい^q^
それと前回コメントを下さった方々、本当にありがとうございます。
何度も見直してやる気を湧かせていただきました!

kさん オマタセシマシタヨー コメントありがとうございます!スランプ脱出のための足がかりとしてちょっと短めでございます!
     蟲によって企みや生存戦略も違ってきますのでその辺りも楽しんでいただければと思います^q^

TMさん ありがとうございます!結構ドタバタしてまして執筆したくてもその余裕がない状態が続いてました^q^;
      帰郷した時にちびちびスマホで書いていましたが、
     日本に帰国した時に一気に書いてなんとか仕上げることができました!
      ふひひ、開発はまだまだ続きますよ^q^

NutsIn先任曹長さん 本当にお待たせしましたすみませんっ;
              自我ありで堕とす表現を入れてくれと友人から要望があったので入れてみました^q^
              おぉ、表現がすごい!確かに、「アリスという世界」で共生していますね!
              同居人は一匹予約が入っているので^q^
             今度はルート分けになります^q^

こーろぎさん エロさ際立つ表現をもっと研鑽していきたいですね!^q^コメントありがとです!

5さん コメントありがとうございます!お待たせしてすみませんでした^q^;
     お主もドSよのぅ…^q^ これから先洗脳が解けている状態での開発とかも入ってくるので、
     正気のまま快感を与えられる展開が出てくると思います。
     なんとかエロくできるよう表現力を鍛えながら書いていきますね!


6さん おぉーっありがとうございます!お粗末さまです!やっぱりこのシチュ好きな方おられるんですね~
     スランプは…まだ完全には治っていないので作品を熟成させすぎないように頑張ります^q^

7さん ウゴメイタヨー アナル描写初挑戦ですが頑張ります^q^ ゆっくりと蟲の魅力をじっくりねっちょり教え込んでいきますネ!^q^

蠢く有象無象
ugomekuuzoumuzou@yahoo.co.jp
コメント




1.k削除
前作から毎日、毎日アリスが蜘蛛の巣にとらわれるのを待ち続けてきました。遂に!

今作はちょっと短かった気はしますが、これからって感じですかね。不安の中で思考を巡らしたり不快感を露わにするところを改造されて行くんだなと思うとやっぱりまたゾクゾクしますね。蟲のアリスを陥れる生存戦略もなんだか支配感というか征服感というか良いですよね。次回も楽しみにしてます。
2.TM削除
色々な事情があった中での投稿お疲れ様です!
スランプにおちいっても書き続けてくださって読み手としてはうれしいです。
今回も色々と開発されてますね、アリスちゃん^q^
次回はどんな風にアリスを変えていくのか楽しみです。
それまで蠢いてお待ちしていますよ~
3.NutsIn先任曹長削除
待ち焦がれましたよ……。
自我を保った状態で堕ちるアリスというのも良いですね~♪
毎回、人外の『開発』によがり狂い、事が終わった後にメソメソ泣くアリス……。QNQNするね☆
乳房とお尻に異なる蟲が住み着き、アリスという世界で共生するのか。
他にも『同居人』が増えていったら楽しいだろうね。

ほう、次回は『生える』のですか。
どんな攻めを魅せてくれるのか、楽しみに待たせていただきます。
4.こーろぎ削除
今回すごくエロくてよかったです!
5.名前が無い程度の能力削除
続き待ってましたっ!!
嫌がってる方が好みなので今回の描写はすごく良かったです
6.MMTX削除
ウゴメイタネー
個人的にはシリーズ中一番好きな回でした。ご馳走様です!
悩んだ方がエロくなる…?じゃあもっとスランp…ゴホンゴホン
次回も楽しみにしてますよ!
7.名前が無い程度の能力削除
ウゴメクネー。
アナルワーム、そういうのもあるのか!
蟲に魅入られちゃったアリスはもう戻ることなどきないでしょうねグヘヘ(ゲス顔)
エロエロでした、ごちそうさまです。