真・東方夜伽話

蟲の番い―アリス・マーガトロイド―洗脳  ~8章~

2013/04/01 21:46:35
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蟲の番い―アリス・マーガトロイド―洗脳  ~8章~

蠢く有象無象

※タイトルにあるとおり濃ゆい内容となっています
※アリスが巨乳です。今は少しずつ改造されていっており、Hカップとなっています。
これからも蟲の改造を受けて大きくなっていきます。(超乳とまではいきません 魔乳はいくかm(ry)
※肉体改造表現があります それに伴ってニプルファックの表現もあります
※物書きのド素人なので文章が拙く読み苦しいかもしれません
※ノリと勢いで執筆したクオリティであることをご了承ください

~~~~~以上を承諾された方は、めくるめく蠢く蟲の世界へようこそ~~~~~










月が夜と共に沈み、太陽が朝を連れて昇る頃。

ゆっくりと光を延ばす朝日に、森が照らされていく。

淀んだ空気を孕みながら、陽光を吸い込んでいく魔法の森。
その一角に在る家屋にも光が届いた。

窓から寝室へと差し込む光に、その家主が目を覚ます。

鈍く光を跳ね返す生地に包まれた少女は体を起こしてクローゼットに向かう。

そこから取り出したのは、昨日まで彼女が着ていたワンピース。
デザインこそ同じではあったが、色彩が全て変わっていた。

ワンピースの色はマゼンタに、ケープは白のまま乳首がある位置をまったく隠さないくらいの長さにカットされ、
リボンはフリルを除いてディープグリーンとなっており、
カチューシャもフリル以外の場所はバンジーパープルに染色されていた。

作り直されたそのワンピースをエナメルラバースーツの上から着用する。


「ふふ…作り慣れたものね…仕上げるのに一晩もかからなかったわ。
やっぱりまだ愛着があるし、目立たないためにもこれを着て行動したほうがいいわね…
これで外に出ても騒がれたりはしないでしょう」

妖しげな笑みを浮かべて髪をかきあげる彼女からは、隠すことのできない妖艶さが滲み出ている。
本人はそれに気付かず、あくまで自分の行動は自然体だと認識していた。

「さてと…食材が少なくなってきたし、人里に買いに行こうかしら」

リビングに向かい、台所の食材を確認しながらそう呟き、食事の準備を始める。






軽食を摂り終えたアリスは今、人里の入り口に来ていた。
人通りが盛んになってくる時間帯のようで、里は賑わい始めている。

彼女は人間の営みを観察しながら目的の店を見つけて、暖簾をくぐって中へ入っていった。

しばらくすると、四体の人形に10kgと表記された小麦粉が入った袋を抱えさせて店からアリスが出てくる。

「後は…野菜と卵、肉も買っていこうかな」

本人は気にも止めていないが、里を歩くアリスは少なからず男の視線を集めていた。
端麗な容姿も一因ではあるが、
今の彼女の服装が原因の大部分となっていることは明白だった。

襟から広がった布地は胸の頂点で折れ、胴部分でリボンに引き締められており、
乳房を締め付けるような急な角度を有する三角ラインを形成していた。
注意深く見ないと分からないが、そのラインの頂きには突起が見え、
それを確認した者は生唾を飲み込み食い入るように見つめていた。

そんな視線の中に、幼いが故の純粋な好奇心でアリスの乳房を凝視している三人組がいた。

「アリス姉ちゃんやっぱり前に人形劇してた時よりも絶対おっきくなってるって!」

「あんた変なとこばっかり見てたのね!この助平!」

「でも…僕も、気になる……アリスお姉ちゃんの…お母さんより全然おっきぃや…」

年の頃が十前後といった少年二人と少女一人が物陰から覗き込むようにアリスを視線で追っていた。

「なんであんなにおっきいのか聞いてみようぜ!」

「何言ってんのよあんた!そんなこと聞けるわけないでしょ!」

「そうだよ…恥ずかしいよ……」

「お前アリス姉ちゃんみたいになりたいって言ってたじゃねーか、
この前も聞くことできなかったんだろ?んじゃ俺が聞いてきてやるよ!」

「ちょっとっ余計なことしないでよ!今度はちゃんと聞くもん!」

「あ……アリスお姉ちゃん、もう見えなくなっちゃったよ…?」

「あっ!マジかよ!……あーぁ、お前がうるさいから見失ったんだぞ」

「何よ!あんたが悪いんでしょ!」

「二人とも喧嘩はやめてよ…」

「ばーか!どうせお前なんか大人になってもどこもちっさいまんまだ!心も小さいもんなー!」

「あったまきた…!」

「あ、ちょっと…待って…!」

気の弱そうな少年が止めるのには些か遅かったようで、
男勝りな少女は気の強い少年のこめかみに拳を当ててグリグリと回転させ、
少年が痛みに悶えて頭を抱えたところで股間を蹴りあげた。

「ナリティカルっ…!」

奇妙な悲鳴をあげて悶絶している少年と、慌てて駆け寄る少年を一瞥して、ふん、と鼻を鳴らし少女が呟いた。


「今度はちゃんと、一人でお姉ちゃんに絶対に聞くんだから……」







路地裏で起きている小さな喧騒があったことは露知らず、
順調に買い物を終えたアリスが里を出ようとすると、前から見覚えのある人物が歩いてきた。

「あら、慧音じゃない。こんにちは」

名前を呼ばれた女性は人形の持つ袋や買い物袋、そして、自己主張の激しい双丘を一瞥する。
表情には出さなかったが内心では狼狽していた。

「あぁ、こんにちは。
ふむ、買い出しか、アリス」

「えぇ、食材が切れたからね」

「そうか……その、ところでだな…」

と、慧音は言葉を詰まらせ、躊躇いがちに口を開いた。

「アリスは、着痩せするタイプなのか?」

動揺のせいか、なんとも語彙力のない言葉が出てきたものだと慧音は苦笑する。
それに対してアリスは首を傾げた。

「ん?どうして?」

「あ、いや…失礼な事を言ってしまうが…前にアリスを見かけた時と比べて、
少し…その、胸が…大きくなっているように思えてな…」

慧音はまじまじと見るのも失礼だとは思いながらも、
自分の記憶との照合のために少女の胸元と顔の間に視線を往復させる。

「2カップくらいは確かに大きくなっている気がするわね」

その問いにあっけらかんとアリスは答える。

「そ、そうなのか…。
それと、小うるさいと思うかもしれんが…その、服装だがな……
風紀的によろしくないというか…男児の目に毒というか……」

慧音が言葉を選びながら遠慮がちに注意し、
ある程度の反応を予想しながら返答を待っていると

「それがちょうどいいんじゃない♪」

驚嘆する答えが出てきた。

「な、何?」

「それくらい魅力のある服じゃないと着る気になれないわ。
地味な服装は私には合わないのよ。
それに、これくらいきつくリボンで服を締め付けないと体のラインが出ないでしょ?
窮屈なほうが服を着ている、っていう感じになるし」

言葉がすぐには出てこない。

「………そ……そう…なのか…?
…いや…済まない、私はそれに共感を持てる感性は持ち合わせていないようだ…。
まぁ、誰が何を着ようが自由だしな…ただ、公序に反するようなことだけは、
慎んでくれよ…男はたまに厄介な行動に出る時もある、お前の身と…手を出した男の身に何が起きるか…」

アリスの身と人里の評判やいさかい事を案じて心配そうな表情になっていく。

「やぁね、大丈夫よ慧音。
そんなことするわけないじゃない。
今のところ男に興味なんてないわ。
ただ嗜みとして魅力を磨いているだけよ」

「それなら、いいんだが……。
おぉ、そうだ。ちょうどアリスを見て思い出したんだが…。
今度うちの寺子屋で手芸の授業をと思っていたんだが、アリス。
講師を引き受けてみないか?
勿論謝礼は出すぞ」

アリスはしばらく口元に手を当てると、承諾した。

「えぇ、面白そうだし引き受けてみるわ。子供は好きだしね」

「有り難い、引き受けてくれるか。
たまには新鮮な刺激として講師を変えるのも手だと思ってな。
また日程が決まり次第連絡する。
引き留めてしまって悪かったな」

「いえ、今日は時間に余裕があるから構わないわよ。
それじゃまたね」

慧音に別れを告げて人里から飛び立った。





アリスは赤く焼け始めた空を目に映して幻想郷の空を飛ぶ。

寺子屋でどう子供と接しよう。
持って行くお菓子は何がいいか、人形劇とはまた違う形で子供達と触れ合うのも新鮮だな。
と、そんなことをを考えていた。、
その時急に、自分の体に違和感が生じた。

「?」

重心が下腹部へ移動しているような気がする。

それに疑問を抱きつつもそのまま自宅へと向かう。



夕刻を回る頃、自分の邸宅へ戻ってきたアリスは先程より増した違和感を確かめるためにスカートをめくりあげ、
腹部を確認する。

そこには、スーツ越しに横へと伸びた緩やかな楕円を描く腹が存在していた。

「な、何これ…!?」

アリスが動揺していると、ワンピースの生地越しに大きく胸が膨張した。
それは元の大きさに収縮し、定められた膨張率で再度膨らみ始める。

目から光が消失した少女はその脈動に合わせて歩き出した。
沼を目指す足取りは、規則正しい歩幅を刻んでいく。




沼へ辿り着くと同時に巨大なプラントが水中から顔を出した。

アリスは両のひとさし指の指先を左右の乳首に当てる。
すると、両指に光が灯り、服とスーツが透過され、濃緑色の乳暈と乳頭だけが露になった。
その様はまるで服とスーツに乳首の形に沿ってくりぬかれたように穴が空いている様に見える。

その状態のままアリスはプラントへと近付き始め、プラント側もアリスへと近付く。

ちょうどアリスが陸地側、プラントが沼側の位置にくると、ぴたりと両者が止まる。

プラントの上部先端から二本の細い針金のようなものが伸び、そのまま透過されて丸出しとなった乳首へと向かい、片方一本ずつ中央の乳腺から侵入していく。

針金のような触手で胸とプラントが繋がると、乳房内の寄生蟲と
プラントが同時に一つの命令を細胞を通して乳房から脳に送り込む。

虚ろな瞳で、少女はその二文字の命令を受諾した





                "産メ"



「………は……い………支配主……様……………」









――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アリス邸の一室に明かりが点っている。
そこでは抹茶色をした20もの牛乳瓶やフラスコを持つ人形達と、
光の灯らない瞳で笑みを湛えながら大きなラグビーボール状に膨らんだ腹を撫でる、アリスがいた。

母乳を容器に搾り終えて、我が子の栄養源兼巣となる瓶とフラスコを人形達に持たせ、沼へと向かう。



そこで始まる、膨大な数の出産のために………。





                        〔現在 94.2 H〕
ウゴメクヨー
身内でしているTRPGのシナリオ作りに専念していましたので遅くなりました^q^;
待っていてくださった方は申し訳ありません、お待たせしました!

そして、前回コメントを下さった方ありがとうございます!参考になる意見も頂いて、インスピレーションが刺激されて色んなアイディアが出てきました^q^
背景もこの色がちょうど良いという方が多くいらしたので安心していますw

今回はちょっと表現に納得のできていない部分が多々あり、もっと想像しやすく良質な表現が思い浮かべばまた書き直すかもです。

次回の蟲がPixivのアンケートによって決定いたしました!
それに伴って前から考えていた蟲も登場するので次回は二匹になる予定ですw

それでは、次章で蠢いてきます^q^


1さん  コメありがとうございます、お待たせしました!

2さん  ようこそ蟲ワールドへ^q^ 洗脳の深度はそれなりに深いところまで来ているので深層意識や価値観が変化してしまうのも時間の問題かもしれません^q^ 今後の展開で変わりますけれどw;
      アンケの結果何人かは巻き込まれることに決まりましたので、そちらのほうもアンケで誰にするか、それとも私の独断で決めるか、となりそうです^q^

3さん  コメント&拙作達を読んでくださってありがとうございます!新規の人が読みやすいようにと逐一過去作を修正したりはしているのですが、どれだけ修正しても納得いくことがなく^q^;
     洗脳戦艦気になってはいるのですが、一歩手前で止まっていますw 一度買ってしまうと続きも…となる性分なので^q^ 機会があれば購入するかもしれません!w

4さん  コメント&ご意見ありがとうございます! あの子がどうなるかは…皆様の選択次第です^q^ 洗脳要素はPixivでのアンケの結果薄くするのは構想には今のところありませんが、
      シチュエーションの一つとして3つほど自我のある状態で~というのはありますので、その時に堪能していただければ幸いです!^q^

5さん  待たせてごめんなさい!やっと投稿に漕ぎ着けることができました申し訳ない^q^;
蠢く有象無象
ugomekuuzoumuzou@yahoo.co.jp
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
待ってたよ!
2.名前が無い程度の能力削除
次に出るのは図書館つながりでパチュリーかと思ったらそんなことなかったぜ
人里にまで出てきてしまったけれど、今回はアリスのみが餌食になるとのことなので
これから周囲の人々から変態として認識されていくと思うと不憫エロいですねw
洗脳により改変された意識が常識となり、戻せなくなってたりすると非常に良いです
次回で寄生する蟲が変わるみたいですが、どのようになるか楽しみです
3.名前がない程度の能力削除
何だろう洗脳戦艦を思い出すな、正直タマリマセン
1章から一気に読んじゃいました!
いやーエロいエロい
4.名前が無い程度の能力削除
ヒュー!盛り上がってきましたね・・・。途中で出てきた女の子は「大きくする方法?簡単よ♪」ってアリスの家に連れ込まれる景色が目に浮かびますね。

あと、他のキャラが出たりアンケート受け付けているので書かせてもらいます。
作者さんのスタイル的に失礼な発言かもしれませんが、洗脳要素を薄くできませんでしょうか?肉体描写はすごいストライクでヒャッホウなのですが、キャラ描写が基本的に改造後なので、「改造されているリアクション」が見たいです。
5.名前が無い程度の能力削除
続きマダカナー(チラッ