真・東方夜伽話

Freddie the Zombie-Fairy ACT.10:Trans Panic!!

2013/03/19 16:21:49
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Freddie the Zombie-Fairy ACT.10:Trans Panic!!

ナナシAcid

・注意書き
以下の事項が苦手な人はブラウザバック推奨です
・ゾンビフェアリーが主人公です。♂です。口は悪いけど実際ワルい奴じゃありません、たぶん。
・今回はそのゾンビフェアリーが女体化してしまいます。ついでになぜかキスメも性転換します。
・文章がほぼ全て主人公視点です
・公式、二次問わず様々なネタや要素を継ぎはいだ世界観となっています。さらにそこに私のオリジナルネタが加わることもあります。
・パロディも多いです。(逆に元ネタを探してみるということをしていただければ嬉しいです)
・今回は結構カオスでマニアックなエロになると思われます。


この前燐姉が過労で倒れた一件を考慮し気遣ってくれたさとり様より、特別に追加するカタチで燐姉が一週間程有給休暇を得たので、その休暇を使い空姉と俺(俺達は同行する様にとさとり様に命令された)を連れて燐姉の故郷、猫の住処・マヨヒガシティへ行くこととなった。

マヨヒガシティは山の奥にあって、確か物凄く巨大な一軒家みたいな感じの建物の中にあるコロニー都市…つったけな。

「いやーありがとね、やっぱりひとりだとちょっと寂しいし、それに心細いから…危なくて」
「いいよーお燐、わたしたち友だち同士だもん♪」
『俺も燐姉の故郷ってのにちょっと興味があるからな…ん?危なくて?』
「それは着いたらわかると思う…あっ見えてきた!それにしてもお空の異変以来マヨヒガもすっかりでっかくなっちゃったなあ」
「あ、うん…えへへ…」
空姉が半分バチが悪そうに、半分照れ臭そうにベロ出して笑って誤魔化そうとしていた。
…まああの異変以来お空の能力を買われて色々応用された結果が昨今見られる技術の爆発的成長だもんな。
マヨヒガシティが巨大化したところで、今や何も不思議じゃねえだろう。

それにしても…ぱっと見本当にでかい“家”って感じだなあ…。
俺達がマヨヒガシティの関所を通過しようとした、その時
「あーあーちょい待ちな」
背が高く、スーツを着込んだ若い白猫の男に呼び止められる。どうやら持ち物検査をされるらしい。
「ごめんねっ。最近ここマヨヒガでスリや窃盗、果ては強盗まで…と物取りが多発しちゃってるの!」
…と、続けて燐姉と同世代と思しき三毛猫の女に俺、燐姉、空姉の順にボディタッチされる。特に攻撃的な反応は示さないことから異常なしとみなされたようだ。
「しかも悪質なブローカーが勝手にマヨヒガの物持ち出して主にヒトザトに密輸するケースが増えてるからなあ…やんなっちまうよ」
と、白猫の男がボヤく。どうやらマヨヒガから日用品を持ち出すと幸運が訪れるとかどっからかそんな噂が流れたせいと、白狼天狗マヨヒガ支部は考えてるとか。確かにハタ迷惑な話だ。
「とりあえずご協力ありがとね!君たち、スリとかには気をつけるんだよ~」
と三毛猫にお礼と忠告をされた後、俺達は関所を後にしマヨヒガシティへ入っていく。


やはりというか屋根に覆われてる…と地底とは別の理由で朝も夜もぶっちゃけ明るさは変わらないっぽい感じだ。

雨をシャットアウトしてくれるその屋根は、水が苦手な猫や濡れると弱い式神等にとって最高にありがたい存在なんだとか。

「うにゅー、お魚屋さんいっぱいだね~」
『何しろ猫の里だもんな、基本猫は魚好きだしそんだけ需要があるんだろ』
空姉の言う通り、確かに魚屋でいっぱいだ。でも他の地域の魚屋とは品揃えが決定的に違う。
「確かに魚屋はいっぱいあったけど、あたいが地底に引っ越す前よりさらに増えてるね。やっぱり“海”の魚…ってのも多く出回る様になったからかな?」
『燐姉、“海”にいる生き物は魚だけじゃないだろ?使えそうなもんあったら地獄亭の新メニューに使えるんじゃねぇか?』
「それいいねぇ!片っ端からお店を吟味するのも悪くないかも…」
…まあ旅の目的がズレたかも知れんがこういう寄り道も悪くはないかもな。と、寄り道紀行を楽しむ道中で…

「ヤ…ヤマメ、スッゴイデッカイ!」
「ホントでっかいよねー。あれはマグロ…えーっとクロマグロなんだって~」
「おや、ヤマメちゃんにキスメちゃんじゃないか」
「あ、お燐さんこんにちは~」
「フレディ、オクーモドモコンチワデス…」
奇遇にもヤマメらとバッタリ出会った。どうやら二人はスキマイケスを見学していたらしい。
さっき学んで知ったらしいヤマメらの説明によると八雲紫さんの能力“スキマ”を通して稚魚を外の世界から少し貰い、その稚魚を育てて出荷する仕組みだそうだ。なんでも、紫さんはスキマに釣竿を投げ込み幻想郷、外の世界問わず色んなモノを釣りまくる…というハタ迷惑な暇つぶしからそのイケスを思いついたそうな。
ただ、スキマでダイレクトに“海”の生き物をごっそり穫るのは禁止だったり、イケスにいる奴らは放流厳禁だったり…と閻魔様から色々厳しい制約を受けてるとか。
そりゃそうだ、生態系…っていうの?兎に角考えてみりゃ色々と狂いかねないからな。
「もしかしてヤマメも休みをとったのかにゃ?」
「うん、たまにはハネをのばそうかな~と思ってさ♪託児所はパルに任せてね」
『あぁ…そう』
何だか物凄く心配になってきた。パルスィの奴、子供ら苛めてたりしてねえだろうな…
「フレディ、シンパイイラナイ。パル、タシカニコワイケド、デモジツハトッテモヤサシイ」
「うん、キスメの言ってることは本当さ。全く、やたら嫉妬することさえなけりゃなあ…」
一瞬半信半疑になっちまったがパルスィの親友であるヤマメも、そしてキスメもいうのだから信じてもいいのだろう。


「ドロボーッ!」
…中年オヤジの悲鳴?あたりを見回してみれば若い猫の男が魚をごっそり袋に入れて逃げていた。よく見ると、そいつにはおおよそ似つかわしくないバッグやアクセサリーを身につけている…まさか…!!
「うにゅっ!?わたしのサイフがない…」
『なんだと!?』
…恐らく全員そんな感じの言葉を叫んだであろう。とにかく…
「カンダタロープから~の、キャプチャーウェブ!」
「な!?これはい…とこんっ!!」ベチャ
さすがヤマメ、糸で足元ひっかけ転ばすと手早くキャプチャーウェブで泥棒を拘束した。そして燐姉が携帯陰陽玉を取り出し何か伝え始める…するとすぐに…!!
「アボット、またお前か!逮捕だ、逮捕!!」
どっからかいきなりスキマが現れ頭に“警”の字が書かれた筋骨隆々な男が三人程飛び出し、アボットとかいう窃盗犯を取り押さえる。どうやら常習犯だったらしい。
スキマに連れ去っていくと、スキマはすぐに消えちまった。燐姉の話に寄れば奴らはマヨヒガのセキュリティポリスで事件が起きるとスキマを介してどっからでも飛んできて解決に向かうとか。ありがたい存在ではあるが…なんつーか、外見のせいで不気味な光景だ…。

「いやはやありがとう嬢ちゃん方、ほれっコイツを持ってきな」
燐姉とヤマメは中年オヤジ…先程泥棒にあった魚屋からバッテラ寿司なるものをもらった。
「にゃっ、ありがと♪…すんすん、フナ寿司に似てるようだけど…」
「でもフナ寿司ほど臭いにクセないよね」
と燐姉とヤマメはコメントする。フナ寿司か…俺も喰ったことはあるけど確かにあの臭いのせいで最初の一口は慣れなかったもんだな。
まあ、よく味わってみると案外すんなり慣れたもんだが。
「う、うにゅ~…これ、食べ物…なの…?」
『ば、莫迦!失礼だぞ空姉!!…す、すいやせんどうも…』
…空姉はフナ寿司ダメだったんだよな…さとり様もだが。逆に猫である燐姉は勿論こいし様は一発で大丈夫だったりする。
「はっはっは、まあちとばかり酢の臭いがキツいかも知れねぇけど味はこのオレが保証するさ!」
と、おっさん猫は豪快に笑って語る。と、いうわけでバッテラとやらを全員同時に食べてみた。…うん、うまい。…が俺は醤油が欲しかったかもしれない。
「…で、実際喰ってどうよ?地獄鴉の嬢ちゃん」
「うん、おいしい!ありがとう、おじさん!」
「だろ~?食わず嫌いは良くねぇってこった」
…という具合に空姉の食わず嫌いはひとつ克服されましたとさ。
「おじさん、これは…食べたことない魚のようだけど…」
「おう、こいつぁ鯖ってヤツ使ってんのさ!これもスキマ通さねぇと穫れないねえ」
ちなみに他の全員も軒並み絶賛していた。
「あんちゃん、これ一包みいくらかな?」
「へへ、煽てても負けないぜ蜘蛛ちゃん。7山ドル5山セントだ」
「…あちゃ、あたい今山ドルもってないや…地底ドルなら」
「大丈夫だ、え~っと…よっしゃ!丁度5地底ドルってとこだな」
と、おっさんは算盤で答えを弾き出す。どうやらヤマメと燐姉はバッテラをお土産として買うつもりらしい。…魚屋のオヤジ、転んでもタダでは…と言わんばかりに御礼と称して宣伝したな?
「まずはあんたらのバッテラ五包み分の…よし、山ドルに地底ドルそれぞれ15、確かに預かったぜ毎度ありぃッ!!」
「待って、あとこの鉄火巻きと燻製鮭巻きってのも貰うにゃ」
「気前いいねぇ!えーと合わせて十本、地底ドルなら…よしっ8地底ドルだ」
…とこれまた初めて見る海苔巻きも昼飯として燐姉が買って魚屋をあとにするのだった。
…大の字とチルノに喰わすのにはそっちの海苔巻きの方がいいかな?大の字も刺激的やクセが強い食べ物はあんま好きじゃねえからな…チルノは平気だろうけど。
その後も“海”の生き物が見れるスキマ水族館なる場所に行き、“海豚”という生き物によるショーを見たり(ショーを披露したのはムラサ)、水族館内のお土産屋でこれまたショッピングしてみたり…とどっぷり満喫した。
「ヤマメヤマメ、ソロソロヤドサガサナイト」
「あ、もうこんな時間か。いやはや屋根で空が見えないもんだからすっかり忘れてたよ」
「ああ、なんなら二人も良かったらあたいんち来ない?」
「ありがとー♪…よしっこれで宿代も探す手間も省けた」
「メンボクナイデス(ぺこり)」
…と、俺達はヤマメとキスメも連れてやっと燐姉んちに向かうことにする。

「お母さんお父さん、ただいまー」
「やあお帰り、過労でぶっ倒れたんだって?お父さん心配したよー」
ヒトガタをとっていない、燐姉とは真逆の真っ白なデカい猫が出迎えてくれた。彼が燐姉のお父さんか…尻尾はしっかり二本ある。
「あらお帰り、お空ちゃんもいらっしゃーい」
「お燐パパお燐ママおじゃまします」
…お母さんはヒトガタをとってて、燐姉同様赤茶色い髪の黒猫だ。
「あらいらっしゃい、君達もお燐ちゃんのお友達かしら?」
「まあそんな所かな?土蜘蛛の黒谷ヤマメです!」
「ツルベオトシノキスメ、ナマエヤマメクレタ、ヨロシク(ぺこ)」
『部下というか弟分というか…そんな所です。フレデリック・フォスフォラスカイ、フレディとかリックとか呼ばれてます』
…と、ヤマメ、キスメ、そして俺の順に自己紹介を済ませとく。
「フレデリック…ってもしかしてキミ、妖精の男の子ってヤツなのかしら!?(ぱんぱん)はじめてみたわ~!ホントぱっと見女の子と区別つかないのね~!!」
…矢鱈燐姉のお袋さんがテンションあげて騒ぎ始める。ぱんぱん…の意味は、聞いてくれるな。俺が不快感を覚えた、それだけの話、だからな…
「お、お母さん!もうその辺で…!!」
「あ、あらやだ失礼…ん~っ…と、よし!こんだけお客さんが来たから今夜はあたいが腕によりをかけてご馳走しちゃうわよ~!!」
ほほう、燐姉のお袋さんが作る飯か…あの燐姉の母親ってこたぁ当然期待でき…
『…え?』
「カオイロワルイデスヨ、ダイジョブ?」
燐姉と空姉、そして燐姉の親父さんがえらく震えていた。青ざめて。続けて…
「お、お母さん、あたいも手伝うから…ね?ねっ!!」
「あら燐いいのに~、感心感心♪我ながらいい娘をもったわ~」
「はいはい、だからお母さんはあまり変なもの入れないでね~!!」
…一気に俺の心に不安が暗雲のように覆い尽くすのだった。



「お母さん、なんでこんなに重曹を!?」
「え?イカにこれまぶすと肉質が引き締まるんでしょ?」
「それにしたって限度があるよ~っ!」

「うにゅ~…お燐ママだいじょぶかなあ…?」
…台所の会話を聞く限り、お袋さんの奇行を燐姉がうまくカバーしていってるみたいなんで安心してもいい…のかな?
「ぜぇぜぇぜぇ…お待たせ、できたにゃ~」
…しっかし燐姉ってホント休まらないなあ…心底同情するぜ。今夜は海老チリに回鍋肉、イカのXO醤炒め…と燐姉らしい味付けの料理が並んだ。
『あ、あのー…親父さん、今まで飯はどうしてたんです?』
「はは…たまに俺が作るけど基本出前ばっかだったよ」
…と、デカい白猫は渋い顔して答える。料理する時だけヒトガタをとるんだろうか?味はもとより、燐姉の親父さんの料理…色んな意味で気になるぜ。

みんな一斉にいただきますを言った後、みんな一斉に食事を開始する。俺はまず…問題のイカのXO醤炒めを口に運んでみた。
うん、柔らかい癖して噛みごたえをしっかり感じる。重曹の効果は確実に現れてるみてーだな。XO醤の風味との相性も申し分ない…が、あの時燐姉がフォローしてなかったら…うん、考えるのはやめにしよう。
「アノ、オリンノオカーサン、リョーリダメナノデスカ?」
「やーねぇキスメちゃん、あたいはちょっと変わり者なだけよ~」
「スイカの丸焼きとか、バナナと苺の味噌汁とか作ってる時点で何がちょっとなもんか!」
…と娘に鋭いツッコミを入れられる母猫。ちなみに納豆のコーラ和え、蒟蒻のジャムサンドなるものまで作り出しちまったとか…もはや食べ物ではないと簡単に想像できるな。恐ろしや。
なるほど…つまり母の料理が酷すぎるもんだからこそ娘が食に関する知識と技術に貪欲になった結果、家事は一流になったってか…燐姉、あんたは立派だよ。

『ふーっ、喰った喰った~♪』
「じゃあ洗い物は父さんがやっとくよ~」
「私も手伝うッスよ!」
「ありがと、ヤマメちゃん。気が利くねー」
ヤマメが親父さんの洗い物の手伝いに向かったので俺はちゃぶ台でも拭いておく。それが終わったら
『すいませーん、一番風呂、俺入っちゃってもいいですか?』
「あらいいわよ、でもどうせなら一緒に入っちゃいましょうよ!ホラ、キスメちゃんも」
「わわ、俺別にひとりでも入れますって~!!」
「ワア-ッ!?チョットチョットォ-!!」
「燐はお母さんと一緒にお風呂イヤとか言っちゃったりして最近さみしいのよ~」
そ、そりゃ当たり前だろっ!…ってダメだ、聞く耳持ってねえ…。
俺は大人しく抵抗するのを諦め燐姉のお袋さんにキスメとともに風呂へ連れてかれるのだった…(やっぱり妖精の♂を珍しがり俺はお袋さんにガン見された)



風呂入って牛乳飲んで歯を磨いた後、俺は燐姉の隣の布団で寝ることにした。そしてその翌朝…俺の身にある種の異変が発生する。
『ぅ、何だか腹痛ぇな…ん?なんか股間に違和感…?心なしか胸も重いような』
と、俺は恐る恐るパジャマの上着を白いTシャツごとまくって胸を確認する…
『な、何だこれわぁッ!!!』
…なんか俺の胸が膨らんでいた。デブのそれとは違う、女の子の…そう大きくはないと思うが、俺と同世代程度(人間で言えば10と半年くらい?)の女の子のにしては明らかに大きい。
Aじゃないことは明らか…少なくともBぐらいは…って何考えてんだ俺は!…続けて、恐る恐る掛け布団をめくってみると…
『血!?ち・ちっちち・血イィィィ!?』
…そう、シーツにはべっとりと血が付着していたのだ。まさか…と思い俺はショーツごとパジャマズボンを引っ張って股間を覗いてみる…
『な、何じゃこりゃああぁぁ!!』
ちんちんはすっかり消失し、代わりにあるのは一本のすじ…そう、俺は女になっちまっていたのだ…。ショーツにもパジャマズボンにもしっかり血が付着していた。
「な・にゃ・な・にゃんだってえぇ~っ!?それ、本当に…!?」
「うにゅ~っ!?フレディ女の子になっちゃったの~?!」
燐姉と空姉は驚きを隠しきれず今ひとつ信じ切れない、そんな表情と声音で俺に迫る。
「おい、お前確か昨日フレディ君と」
「そうねぇ…うーん…昨日一緒にお風呂入ったときは確かに男の子だったわよ…?」
と、燐姉の親父さんもお袋さんも半信半疑といった風に首を傾げている。…その反応もムリねーな、俺だってああなったことを信じきれねぇよ…。
「フレディが女の子に…ま、可愛けりゃ何でもいいじゃないさ♪…ぐぇ」
『良くねえよ!これでゾンビフェアリーの♂は完全に絶滅しちまったことになるんだぞ!?』
「うにゅっ、ふ、フレディ落ち着いて」
と思わずヤマメの胸倉つかみかかった俺は空姉に取り押さえられる。
「げほっげほっ…ん~、偶然にしちゃ出来過ぎてるかもだけど~」
と、ヤマメがかくかくしかじか…という風に指を動かす。隣にいるキスメはなんだか嬉しそうな表情をしている。
「実は、キスメも…リッくんと逆の意味で性別が変わっちゃったんだよね~」
「ワッ!」
『だ、だからって見せんでいいっ!ってかヤマメ、ちんちん無闇に引っ張るのは止めろ!!』
ヤマメはキスメの白い着物を捲り褌を解いて床に落とす。…キスメは男になっちまっていた。
股間にはちんちんもタマもついていた。確かについていた。女の子の部分はきれいに消滅していた。
…そういえばキスメ、確か内気で臆病な自分を変えたいと思ったのか去年の七夕で“いまはこわがりなおんなのこだけどいつかはつよいおとこのこになりたい”とか短冊に書いてたっけ…なぜ性転換願望に至ったのかまではよくわからんが。
…言っておくが俺には性転換願望なんざ微塵もない。
「うにゅ~…お燐ママ昨日変なもの入れてないよね~」
「それはない、お母さんの動きはしっかりチェックしたから」
「あたい、信用ないわね~ひどいわ~」
…とにかく燐姉がしっかり監督してくれたことと俺とキスメ以外無事なことから少なくとも昨日の晩飯に環境ナントカが入ってないことは確かだろう。

「そんじゃリッちゃん、朝風呂といきましょうか♪」
『誰がリッちゃんじゃゴルァ!』
「まあまあ、色々教えたげるからヤマメさんに任せなさいな♪」
『ち、ちょっと待て、…顔赤ッ!?』
テーブルの上には空っぽのマグカップがあった。まさか、キスメに対する奇行にしろ酔っ払ったのが原因…?!
「燐からフレディ君の好物だと聞いて淹れたコーヒー、ヤマメちゃんも飲んでたんだが…」
やっぱりか!…親父さん、蜘蛛はコーヒー飲むと酔っ払うから気をつけて下さいよ…。器用さと力強さを兼ね備えたヤマメに俺は為す術もなく連れてかれるのだった。


と、いうわけで朝風呂する以上俺とヤマメはお互い全裸になる。やはりヤマメの胸は大きい…多分Cはあるだろう。
が、それ以上に目をひくのが安産型という言葉が合う尻だろう。そしてこないだ剃ってからまた生え始めたのか、あそこにはよく見ないと気づかない程度に黒い点がポツポツ見られる。
「ふふ~あたしほどじゃないけど、結構育ってるね♪感度もよろしいようで」
『ちょっ止めろッ、てかちゃんと教える気はあんのかよ…あッ』
お互い泡まみれな状態で、ヤマメに背中から抱きつかれ胸を揉まれる。…くっ、今までになかった変な感じが…!
それに大きい胸を押し付けられ柔らかい感触が背中に、生えかけのあそこを押し付けられ腰にチクチクとした感触が走りやがる…!!
「もちろんだよ~、胸は乳首も下半分も丹念に洗わなきゃね」
そういうことだったのか…し、しかしこの身体がじんじんする感触…何とかならんのか!
「さあ次はココだね、特にあんだけ多く出ちゃってたみたいだからさ」
『…ッ!?み゛ぃゃっ!!?』
と、今度は俺の股間…すじに手を突っ込んできた。
「いや~ツルツルだねぇ♪そうそう、男の子と違って女の子のは見えにくいからよく見といてね」
『あ、あうう…』
ヤマメにM字開脚させられ、風呂場の鏡に映った俺のすじから尻の穴までを見せつけられる。
続けて、すじを開かれ俺のあそこの全貌が鏡に映し出される…自分でも意外な程綺麗なピンクのびらびらだ…。
…正直、恥ずかしさの余り一回休みどころか永遠に休みになりそうだ。
「そんで…ちょっとガマンしてね、ここ、クリトリスが一番垢が溜まるから」
『ぃっ…!?ギギギギ…っ!!』
お豆を引っ張られ皮を剥かれる…俺には痛い…と似ているようで違う何かの衝撃が走る。
『ひゃあぁっ、や…ヤマメ、すごっ…ッ!だ、ダメっ』
「洗っただけなのにクリトリス勃起してるよ…刺激が強すぎたかな?性別が変わるなんて、そりゃ普通ありえないことだし慣れようがないシチュエーションもんね」
『い、いちいち耳元で囁くな莫迦野郎ォっ!!』
「あらら、洗って泡立ってるのにどんどん濡れてきてるのがわかるわ」
『だから黙れエェェェっッ!!』
…そんな感じで酒乱蜘蛛による悪夢の様なマンツーマンステップが進むのだった。




『…ううう…体の調子がさっきにも増して変な感じだぜ…』
風呂から出た後も風呂とは別の意味で身体中が熱い…。
「さっき…って一体どういう感じだったんだい?」
『ああ、燐姉…女になってから気持ち悪いわ目眩はするわ頭も腹も痛てぇわ…と色々散々なんだよな』
「あ~生理痛かあ…フレディは酷い方だったんだね、あたいもそうだったからよくわかるにゃ」
ちなみにさとり様や大の字も結構酷い方らしい。空姉とヤマメは殆どないみたいだが。
「はいっ、こういう時はあっためとくといいんだよ。冷えが一番生理痛によくないからね」
『ああ、ありがとう燐姉』
と、燐姉は俺の下半身に毛布をかけてくれたので礼を言っておく。
「それに血が出る以上鉄分とか葉酸とかが大事だと思うから今晩ひじきとレバーをたくさん使ったの作ったげるよ」
ひじきか…レバーはともかくひじきは正直苦手なんだが、燐姉の心遣いはやっぱり非常にありがたい。
そして何より、俺自身の為である以上我が儘に好き嫌いするわけにもいくまい。兄貴分としての沽券にも関わるしな。

…燐姉が去り、身体を休める為安静にする。おもむろに頭の輪っかを触ってみる…
「何も…感じないか…」
ゾンビフェアリーの輪っか、そこは♂が弱いのであって♀は平気だ。改めてゾンビフェアリーの♂が絶滅しちまったことを思い知らされる。
マズい…段々悲しみがこみあがって涙が零れそうだ…。

「そうだ忘れてたよリッちゃん」
『わあっ!脅かすな、ってかリッちゃんいうなって!…で、何を忘れたってんだ、ヤマメさんよ』
「まあまあ…そういや生理用品の使い方、教えそびれてたね」
『そうだな…ってちょっと待て…って、きゃあっ!』
ヤマメに手際よくショーツを剥ぎ取られ、俺はノーパン状態になる。
「はいっまた下着とか色々汚すと大変でしょ?だから…」
…ヤマメの手には紐が繋がった筒状の物体が握られていた。タンポンという物だろう。
「まずここアプリケーターをこう持って…んでこっち側が入れる側で…」
と、ヤマメはタンポンの使い方を丁寧に説明してくれる。
「で、あそこを開いたらココに入れる、間違っても他の穴に入れちゃダメだよ」
実際に指でくぱぁとあそこを開かれ真ん中の穴をいちいち指でつついてきた。ムズムズするからやめてくれ…。
「おや?また濡れてきたね。クリトリスも勃起して…見られて興奮しちゃった?」
『う、うるせー…』
「まあ、とにかく…こう入れるのさ」ぷすっ
『!!…ひあっ』
ついに俺のあそこに入ってきた…なんかムズムズとした異物感が襲いかかる、そして…!!
『あ…なんか…ふああ…っ』
すんごい脱力感と共に何かおしっことは違う感じの出ちゃう感覚がした。
「リッちゃん潮吹きしちゃったか…結構敏感になっちゃったんだねえ♪」
これが…潮吹き…男の子の日を出すのとはまた違う感触だ…そういえば女になってからしばらくたって以来妙に身体中ムズムズする。
「んでヒモは絶対に外に出しといて、だいたい8時間おきに換えとくんだよ」
といった具合にヤマメによるタンポンの使い方の説明は終了した。


今日の晩飯の後、お風呂で男になったキスメがヤマメにケースが正反対ながらも体感的に俺と似た様な目に合わされたらしい。合掌。



燐姉の帰省旅行二日目終了の夜、俺は目がさめた。ますます身体中がムズムズしてきてとても眠れねぇ。
誰もこないと思われる風呂場の脱衣所に向かい灯りをつけ、俺はパジャマを脱ぎショーツ一枚になり、鏡で自分の姿を見る…。
『あっ…ふぁっ』
俺は思わず自分の胸を揉み始める。その手は止まらなくなっていきしまいには乳首まで弄り始めていた。
『ん~…っ、はあっ』
自分でも乳首がどんどん硬くなっていくのがわかる…!!ついにショーツも脱ぎ、俺はすっぽんぽんになる。
『んっ…ぬぅぅ…ッ』
すじからお豆を引っ張り出しいじってみる。最初はぷにぷにと柔らかいのがすぐに弾力を帯びコリコリとした硬さを持ち始めた…!乾いていたすじも次第に濡れていくのを体感する。
左手で胸と乳首を弄りながら、右手でお豆の皮を剥いては剥き出しのとこを指で押しつぶしたり、皮を上下にしごいたりしてみた…く、くる…ッ!!
『ふ…ふあぁあぁぁ…ッ!!』
…今一瞬確実に意識がトンだ。潮は吹いてないがあそこはびしょびしょ…多分俺はイッたのだろう。
それでも昂りは…収まるどころか益々加速し…
『…んっ、く…ぁっ』
衝動のままに俺はすじに指を突っ込んでみた…末恐ろしい程すんなり入った。
『はぁっはあっふぁっ…ッ、んんんッ!!』
自分のあそこの中にザラザラしたとこを見つけ、そこを押すと……ダメだ…変な声出ちまって、押すの…止まらな…ッ!
『な…なんかくる…あ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ…ッ!!』
…さっき以上に物スゴい衝撃が走り、二、三発程勢いよく潮吹きしてしまった…。
でもまだ指は止まらず胸を揉む手も止められず…
『あっやっきゃあ!うっ…はう、あぁぁッ!』
衝撃が走るたび潮吹いたり吹かなかったり…最後の潮吹きとともに俺はぐったり倒れ込んだ…その時!
『な、何だ…きゃあっ!』
…突然空間が裂けたかと思えば、俺はその裂け目から出てきた何かに引きずり込まれた。
『わばらっ!』どすんっ
…俺はなんだかよくわからない場所に不時着した。そこへ…
「あなたがフレディね、あなたのことは橙から聞いているわ」
『あ、あなたは…!!』
このひとが八雲紫さん、賢者と呼ばれている橙の主人、藍さんの主人たる妖怪…噂では何度も耳にしているが、こう直接会って話すのはこれがはじめてだ。
「不吉な猫とか言って橙を苛める薄汚い猫達に立ち向かう所もスキマからこっそり覗かせてもらったわよ~」
…寺子屋の昼休みの時そんなことあったっけな。男の癖に女の子一人寄って集って虐めてるのは許せなくて思わず飛びかかったんだが…複数の妖怪相手に妖精ひとりではかなうはずもなく結果は惨敗だった。
が、藍さんから感謝され色々お礼貰って、橙と仲良くなったきっかけにもなったんだよな。
「そこで、あたしもちょっと…あなたに興味が出てきてね…」
と、なぜかいきなり紫さんは服を脱ぎ始める。爆発的に巨大な胸を包む、自分の名前の文字に恥じない鮮やかなモーブの三角ブラと同じく爆発的に巨大な尻を包むフリルのついたスキャンティのみを残す下着姿になり俺に迫ってくる。
「ちょっといじってみたくなったのよ♪」
と、額にキスされた。
「ねえ、フレデリカ…私の能力がどんなモノかは聞いたことあるでしょ?」
『誰がフレデリカだ!俺はフレデリックだ!!…確か、スキマ…だっけ』
「ええ、間違いじゃあないわ。正確には“境界を操る”程度の能力、それを使ってあなたの細胞中の性染色体をXYからXXに書き換えてみたの♪」
『何の為にそんなことを…!!キ、キスメが男になったのも…まさか』
「ええ、それもあ・た・し♪XXからXYに書き換えちゃえばね…ちょっとした好奇心ってものよ♪」
と、紫さんはブラを取り去りくすんだ紫みの茶色の乳首を晒しパンツ一枚の姿になる。
「兎に角今は楽しみましょう、それ♪」
「アッ…」
い、今の声は…と思い振り返ってみると男に変えられた褌一枚のキスメが…!!
なんとかしたいけど、ここがどこだかわからないしスキマで俺の動きも封じられている…!
「んふ。ガマンしなくていいのよ、キスメくん♪」
「アッ、ソコ…ダメ…ッ」
紫さんはキスメの乳首をくりくり弄りながら褌越しにちんちんを滑らすように撫でている…次第にキスメのちんちんがボッキしていくことがわかる。
「もう窮屈でしょ、脱がすわよ」
「アッ…!」
と、褌を取られキスメは一糸纏わぬ姿に…小さいながら(俺もひとのこと言えなかったが)ギンギンにボッキしたちんちんが露わになった。
「それそれそれそれ♪」
「アッ…オチンチン、ダメ…!」
スキャンティに包まれた尻を俺に見せつけるような格好で紫さんはキスメのちんちんをタマごと揉み始めた。
「ッ…イタッ」
キスメが痛がる素振りを見せたかと思えばちんちんの皮が剥かれてた。これもスキマを使って…!?さらっとヒドいことしやがるな…。
「モ…ダメ、オカシクナッチャウ…ッ、アッ--…!!」
…キスメがイッてしまったらしい。男の子の日は出てない…そりゃそうだろうな、いくら何でも幼すぎる。
「とか思ってるでしょ?顔に描いてるわよ♪でもね…」
…そんな顔に出るか、俺?…紫さんは最後の衣類ショーツを脱ぎ去り全裸になった。
…あそこは毛がないかと思えば、本当に素ではえてない大の字やパチュリーのとは違いよく見ると剃り跡が生々しく残っていた。多分、元は勇儀さんみたいに相当剛毛なのだろう。
「私の能力…なめて貰っちゃ困るわねぇ~♪」
「!、ピッ…!?ピイイイィィィッ!!」
キスメはギョロっと目を剥いて甲高い悲鳴をあげ…よく見ると紫さんがスキマに片手を突っ込んで…タマ袋がうごうごと動いている…!?
『な…キ、キスメに何を』
「まあまあ落ち着きなさいな…ちょっとお稲荷さんの時空の境界を弄ってるだけよん♪」
つ、つまりそれって内側から金的喰らわしてるってことじゃねーか!
『や、やむぐぐ…っ』
あ…足?足が俺の口に突っ込み、塞いで…って紫さんの足が!?…くそう…またスキマか…!
「まあフレデリカは後で可愛がってあげるから♪それより、ただ痛いだけじゃないみたいよ…」
キスメはいわばM字開脚状態で痙攣している…って!
「アッ…オシリ…ヤァ…アッ」
今度はスキマなど使わずダイレクトにキスメの尻に人差し指突っ込んできた…!
「ウッ、シゴイチャダメ…キモチクテッ…ンウッ」
やっとタマを解放したかと思えば、今度は乳首舐めてお尻弄りながらちんちんの皮を上下にしごき始めた、そして…!
「アッ、モウダメナニカクルッ!!…オシッコデチャウ…アアァ---ッ!!」
ついにキスメのちんちんから白いモノがぴゅぴゅっと飛び出し俺は思いっきり浴びちまった…それは明らかに男の子の日だった。
「ふふ…おしっこじゃないわ♪これが精通よ?キスメくぅん」
「セイ…ツウ…?」
…ぐったりしながらも明らかに恍惚とした表情をキスメは浮かべていた。やばい、後が怖いぞ、コレ…!!俺の口はやっと紫さんの足から解放されて…
「次はあなたの番よ、フレデリカ…」
『だからフレデリカじゃなく…って、ふぁんっ』
いきなり両胸を揉みしだかれる、容赦なく乳首も吸われたり抓られたり…何だ、この切ない感覚は…!
『あっ、ゃぁあ…んぅ…っ!』
「ほら、お尻撫でられただけでこんなに感じてるじゃない♪それにやっぱり羽の辺りも敏感なのね♪」
その尻を撫でる手がやたらゾクゾクするし羽とその付け根、肩胛骨まで撫でられたら例の切ない感覚は益々加速した…更に。
「精液を浴びて発情したんじゃない?♀としての悦び、受け入れてみたら?」
『んっ…んんんッ』
紫さんはキスメの出したアレがかかった所を舐めながら…俺のすじの割れ目を指でなぞるように弄りだした!
「ここ、コッてるわよ♪リラックスしなくちゃね♪」
『あっヤメロ、ヤメ…あ゛あ゛ああっ!!』
キスメのちんちんの皮をしごいた時みたいに俺の豆も上下にしごかれるなり凄まじい衝撃が襲いかかってきた!!
「イッちゃったのね…でも女の子の体ってもっとスゴいのよ♪」
『そ、そんな…』
「ほらもうおまんここんなにぐっしょり、わざわざスキマを使うまでもないわね」
『い、ぎぃぃっ!!』
紫さんの指が俺の二番目の穴に二本も入っていく…!
『やあぁっそ、そこおぉ…ッ!!』
「どうかしら?大妖怪に乳首とクリを弄られながらGスポット抉られる感触は?」
…Gだか何だか知らねえが、兎に角ある場所を突かれる度何かが加速度的に込みあがってくのを感じ…
『も、もうやめ…ぉあぁっ!』
とうとうおしっこの穴から潮吹いちまった…え?あれ…?
『ま、また…とまら、なっ!?だ、らめっあっ!』
「女の子って男の子よりイクのが続きやすいの、スゴいでしょ?」
イッたばかりの筈なのに…また…豆擦られたりすじ弄られたりする度身体が痙攣しちまう…!
『あっ、あん、あぅっはぁっ!』
「ほらほらまた大洪水よ♪…さてそろそろあっちも」ぷす
「!、プピャン」
キスメの尻の穴にもスキマを使わずダイレクトに指を突っ込んでいく…!
「ふふ、これが前立腺よ…ほぉらだんだんまた堅くなってきた」
「アッアッ、アアッ…!ンググ-ッ、ッ!!」
出した反動で縮んでたキスメのちんちんはまた瞬く間にボッキしていく…!!
「アッマタ…アッ…-!!」
例の白いモノを…出さずキスメのちんちんからは…
「エッ?マタキチャ…ウッ、ンアッ!」
「ほらガマン汁がだらしないわよん♪」
透明のさらさらした液体がひたすら滴り落ち、ピクピクと全身と共に痙攣させている…!
「さて、二人ともそろそろフィニッシュといこうかしら♪」
…といったん俺のあそことキスメの尻の穴から手を話した、かと思えば…!
『あっ莫迦やめ…ひぎっ!?』
「アッ!ソ…ソンナトコ、キキ、キタナイデスヨ!?…ハァンッ」
今度は俺の尻の穴に指を突っ込んできた!莫迦、尻の中そんなに掻き回すな、力が抜ける…そしてキスメのちんちんを…しゃ、しゃぶってる!?
「アッ、アン…キンタマモ、ヘン…アンッ」
タマ袋もすっぽり口に加え舐め回してるらしい…キスメの表情はますますトロンとしていやがる…本格的にマズいぞ、これは…!
「何難しそうな顔してるの?フレデリカ♪」
『ひぁっ!?あっ…!』
尻の穴から指を抜くとすぐ二番目の穴に指を挿れてきた…!さらにスキマ使って俺とキスメの胸、交互に揉んでやがる…!?
「それそれまたGスポット苛めちゃうわよ~」
ま、またくる…え?す、素通り…!?
「もしかして求めるようになったのかしら?」
『だ、誰が…!』
「そんな怖い顔しなくてもぉ…えいっ☆」
『~~~~~~っッ!!』
もっと指が深く入り突き当たりにぶつかった…その突き当たりからさっき以上の衝撃が…!
「ここがポルチオ、まさに子宮と膣の境界というべき部位…Gスポットなんか目じゃないんだから」
『ぽ…ぽる、あっ…!?』
「もちろん能力の応用次第でGスポットも同時に責めれちゃうわよ♪」
『あっやめろ…やめ』
「アッ、マタキチャ…キチャウ」
『「あアあアあアあアあアあア~-~-っッっッ!!!!」』
キスメがまた盛大に男の子の日を出すのと俺が潮吹きするのはほぼ同時だった…!
「フレディ…モウ…オサエラレナイ…ヤラセロ!」
『ちょっ、ちょっと待て』ZUNッ!
は、入ってきた…いや、貫かれた。俺はアソコをキスメに貫かれた!
「ハアッ、ハウッ!…キモチイ…っ!トマラナイ、トメラレナイ…ッ!!」
恐れていたことが…!こいつ、なまじ普段がおとなしい…更にいえば内気で臆病なだけに、何かしらスイッチが入ると鶴瓶落としとしての凶暴な本性が暴発してしまうことがあるんだ…!!よりによって、こんな最悪のケースで発生しちまうとは…!!
「ちょっキスメタンマ、タン…んじぃろぁ!!」
俺の声も届かずただ一心不乱にキスメは腰振って俺の中を無情にも突きまくる…もうダメ、おかしくなっちまう…。
「そんなにイイのね、フレディ…まあ、あなた猿のように自慰に耽ってたものね」
『…!』
やっぱり、ここに連れてく前にバッチリ見ていたらしい…嗚呼、思い出しただけで顔から火が…!
「それに土蜘蛛にちょっと触られたりしただけでおまんこ濡れたりしたでしょ?まあ仕方ないわね、性別が変わっちゃうとかいったような急な肉体の変化が起こった時、ホルモンの分泌が活性化して一時的に発情状態になっちゃうもの…」
…その変化を起こしたのはどこのどいつじゃ~!!
「永琳から聞いたことのある話よ。あなただけが恥ずかしがる必要はないわ、この釣瓶落としもそうだったもの。土蜘蛛に体洗ってもらっただけですぐにおちんちんバッキバキに勃起しちゃってたわ♪で、夜は一心不乱に自慰に耽って…しかも幼さのお陰で連続でドライオーガズムに達したみたいよ♪」
最早拷問と言っても過言じゃねえ酷い言葉責めのオンパレードだった…最早聞こえてない様子なキスメは、本当に良かったと思う…。
「ウッ、フ…、フレディッ!デル、デチャウッ!!アッ-!」
「ちょっとキスメ、あ…っああぁ!!」
キスメに思いっきり中に出されちまった…!!釣られるかの如く俺もキスメの下腹部に潮を吹きかけちまった…。
「確かに射精できるようにはしたけど、キスメの精子はまだ孕ます程強くないから大丈夫よ、フレデリカ♪」
『だから俺はフレデリカじゃねえ…最後の最後までフレデリック・フォスフォラスカイだ!!!!』
「もう女としての快楽の味をたっぷり味わった筈なのに…強情ね、ならば」
『あっ…ん、んっあぐっ!』
…豆を内部から掻き回されるような激しい…しかし痛みではない、とにかく激しい感覚が広がってきた。またスキマ…って、ええぇぇ!?
「お望み通り、フレデリックにしてあげたわ…一部だけね♪」
中途半端に豆だけがちんちんに変化し戻っていた。
他はまだ♀の身体のまま…雛さんが俺の前立腺に溜まった厄をほぐす為に使ったアレの様な状態になっていた…もうスキマって何でもアリなんだな。
「アレ…?キンタマガ、ヒッコン…デ…?」
キスメも俺と同じ、女の子の体にちんちんだけ生えた状態になっていた。
「アウウ…ッ!マ、マダトマラナイノ--」
『!!、△☆℃↑※◇〆〒~~~っッッ!!!!』
な、何だ…!ここ、…ま、マズイ…!
「丁度男の根元と女の奥を繋ぐ境界の部分を突かれてるのね、カチカチのままところてんしてるわよん♪」
…下を見ると早速俺も白いモノが出てきてた、発射するというよりも寧ろ押し出される様に。
「もう、私もガマンできなくなっちゃったわ♪」ZUNッ!
…紫さんは一気に腰を沈め、剃り跡残るすじが遂に俺のちんちんを根元まで一呑みした!!
俺の中を抉る様なキスメのちんちんによる刺激と、俺のちんちんの根元をふんわり包み込みつつも、先っぽと共にしっかり締め付ける紫さんのあそこの感触があぁ…っ!!
「どれ…キスメちゃんにも、男と女の境界を押してあげる♪」
「ヒアッアッアア-!!!」
『!?、あっくっ!』
俺と繋がった状態で、逆の意味で俺と繋がっているキスメのすじにスキマ使って指を突っ込むと益々キスメの動きが激しくなる…!!
「ち、ちょっとフレディ激しすぎよぉ♪」
『だ、だって…てか紫さん、あんたも…んっ!』
紫さんも紫さんでもう片方の手で自分の乳首や豆を弄り、巨大な胸を揺らしながら激しく腰振ってきてる…!!
『ゆ、紫さん、もう…俺、駄目…ッ!』
「んあっ、このまま出していいわよ…っ私、もう閉経してるから…っ!」
…おい、今一瞬ボロを出さなかったか?兎に角、俺はもう限界で…
「アッアアッアッアッア…ハゥワアアアァァ--ァァンッ!!!!」
『きゃああああぁぁぁあっ!!』
「はあああぁぁぁん…っ!」
キスメが盛大に俺に注ぎ込み、俺は盛大に紫さんに注ぎ込み、紫さんは盛大に身体を仰け反らせ盛大に潮を俺にぶちまけた。


「スー…スー…」
…キスメは気を失った様にすっかり眠ってしまっていた。無理もねーな、連続であんな激しい感覚を体験したのだから。
「今回はもう十分楽しんだし、もう元に戻してあげる♪」
『ん、んあっ!』
また身体をスキマで弄られ、すじは埋まりタマ袋が現れて俺は完全な♂に戻った。キスメもちんちんは縮んでは豆とおしっこの穴に別れ完全な♀に戻る。
「…それとも、もう少しフレデリカとして可愛がろうかしら?」
『ま、待て…ちんちん斬る以外俺には何してもいい、ただ…』
「ただ?」
…俺はキスメの男になった時の記憶を消す事とここでの出来事は夢だと思わせる様頼んだ。境界を操る程度の能力…というならば記憶の境界を操る位わけない筈だ。
それに、今回の体験はキスメみてーにちっちゃい子には残酷過ぎるし教育にも良くないだろう。
さもなくば閻魔様に密告する…と言うと紫さんはあっさり承諾した。どうも紫さんは閻魔様が苦手らしい。
そもそも能力使って勝手にひとの性別を変えること自体、相当な重罪だそうな。冷静に考えりゃそりゃ当然だわな。
「1、2の…ポカン!これでキスメちゃんは忘れたはずよ」
…と、服を着せてからこれまたスキマを介してキスメを帰したのだった。続けて…
「やっぱりフレデリックのまま楽しもうかしら♪冷静に考えればただでさえ貴重な妖精の♂の中で特に貴重だものね♪」
…と抱き寄せて巨大な胸を俺の顔面に押し付けてきた…!続けて乳首同士を擦り合わせてきてちんちんを揉み始めてくる…!
「あっ、また勢いを取り戻してきた♪」
『や、やめ、や、あぁっ!!』
悲しいかな、やっぱり男のサガとしてんなことされたらボッキしてしまう…!更にあんな激しくしごかれたら男の子の日が出ちゃうのも、そう時間はかからなかった。
その後はまた女に変えられ(気紛れな奴だと霊夢さんから聞いてはいたが…)、胸を揉まれながらすじとすじ、豆と豆を擦り合わせてきたり、おしっこの穴なめられ尻の穴とあそこに指突っ込まれ、潮吹かされたり、直後にまた中途半端に豆だけちんちんに戻しては引き続き尻とあそこを掻き回されながらちんちんしごかれ搾られるが如く連続で白いモノを発射させられたり(途中から紫さんも自分であそこ弄ってドレッシングの如く潮を俺にぶちまけてきた)…
そしてまた紫さんのあそこが俺のちんちんを呑み込み、その状態で俺のすじも掻き回してきて…途中繋がったまま俺を完全な♂に戻しては頭の輪っかしゃぶって、タマももみもみされてそのまま紫さんの中に盛大に出しちまって…

この後のことは力尽きて気絶していたのか、全く覚えちゃいない…。目が覚めたらいつの間にか燐姉の実家の俺の布団に戻っていた。

どうやらキスメは男になってた時の記憶は別の記憶にすげ替えられることで、あの時の記憶はキレイさっぱり無くなったようだ…よかったよかった。
あとの五日間は普通に、かつ楽しく有意義に過ごし燐姉の有給休暇旅行は幕を閉じるのであったとさ。


ちなみに、あのお土産に買ってきた海苔巻きは、ルーミアとチルノはうまいうまいと問題なく喰ってたが大の字にはワサビがキツすぎてサビ抜きかワサビ減らすなりしないと喰えなかった様だ。
んで、食べながらマヨヒガシティについての話をし、ルーミアはリグルと約束があるらしく無理だったが、今度チルノと大の字とマヨヒガシティの水族館を言って見る約束をしたのだった。
こんにちはこんばんは、第一話を書いてから丁度丸一年になる先月に投稿できなかったのがほんのり心残りなナナシAcidです。
今回は…性転換モノに挑戦してみました…のですが、ある日ちょっとある東方のふたなりモノの同人誌を読んでみたとき「なんでふたなり側は男性器だけ使って女性器使わないんじゃ~!これではふたなりにした意味がない、大人しくショタ設定でよかったじゃねーか!」とか思っちゃって、それをぶちまける様に思わず(両方使った)ふたなり描写を終盤に入れちゃいました…(^^;


そんな感じで暴走気味な作風に仕上がってしまいましたが、宜しければ感想とかメッセージとか、御待ちしておりますので宜しくお願い致しますm(_ _)m

もしかしたら舞台はまだ決まっておりません(時空や世界観はフレディのと共有仕様ですが ;^_^ゞ)が、フレディとかのような名有りモブという感じではない、完全オリキャラを主人公とした作品もいつかは作る予定かもしれませんので…そちらも、宜しければ…orz

コメントお返しいたします♪ いつもどうもありがとうございますです♪

>1 Kouさん
お、落ち着いてくださいな?! つ旦
とりあえず今回ゆかりん(と密かにヤマメも)には好き勝手やらせていただきました。
そしてそれを密かに見て毒された子が一匹…まあこれについてはまた番外編を作るということで(爆

>2さん
ヒューモちゃん今回お留守番でしたからねえ('・ω・`;)
ただあの娘、あくまでもフレディを愛してるので女体化していてもそれはそれでゆりんゆりんに美味しく(以下略という名の強制終了)

>3さん
そっちのほうかい!?…でも、ヤマメさんはヤマメさんなりに真剣に女の子の身体の仕組みと自己管理法を教えたげてるだけですよ?
ただ…まあアレは酔っ払ってたから、という事も無く二次性徴を迎えた託児所の女の子に対しても大体あんな感じです(ついでに男の子にも…あとはACT.5読めば大体彼女がナニしてるのかも読めるかと…orz)

>4さん
キスメちゃんは実は凶暴ですからね、実は!!
元となった、というか元にした例のアレ…もなかなかエロカワイかったのですが、如何せん惜しいところが、ガガガガガ…!!!(;゚Д゚)

とりあえずひとつ言うならば、新シリーズの主役は…“いちおう”人間であることだけはいっときます(^_^)v♪

>5さん
ああ、失念しておりましたorz
たしかに冷静に考えたらそれは死活問題ですよね…|||OTL|||

まあそれは、燐姉かヤマメに教えてもらった…こともなくフレディ自身で何とかしたってことで(^~^;

>6さん
お褒めの言葉、勿体無くも光栄ながらいただきました!(何


ほら、えーと…アレですよ、あの二人(ひき)…の目に届かないところまでスキマで連れてきて…我ながら苦しいですね、ハイ|||;orz;|||
少なくとも藍しゃまからはくどくど小言を言われたことは確かだと思います(たぶん紫本人はどこ吹く風でしょうけどw)

>7さん
猫の棲家とか聞いたんで、お燐もきっと…と思いましてw
式神は水に弱い、猫は水嫌い、マヨヒガ・大きな一軒家の廃屋…というわけでコロニーという設定に至ります(ぇ?

親がダメなら子供が育つ…そんな法則にお燐は当てはまったのかもしれませんね(もっというと親友も暴走の果てに異変起こしたり、と色々ダメな娘だし…)

私の考えうる限りスキマの夜伽的な活用法を書き殴ってみたらこうなりました('・ω・`)
ナナシAcid
コメント




1.Kou削除
ヒャッハー!!
TSだ、ふたなりだー!!(狂気乱舞)
ゆかりん、いいぞもっとやれwwww
完全に堕ちなかったのは残念ですが、まぁ、設定上しかたないですね。
絶滅しちゃいますもんね。・・・
2.名前が無い程度の能力削除
フレディが女体化し、自分の体の変化に困惑するというシチュエーションは良かった。ただ、せっかくだからフレディに恋するゾンビフェアリーだというヒューモの反応が見てみたかったかも…
3.名前が無い程度の能力削除
むしろヤマメさんのフレディに女の子の体の洗い方とか生理用品の使い方教えてるところで抜きまくりました!

ヤマメさんえろいよヤマメさん
4.名前が無い程度の能力削除
キスメが特にエロカワイイ!!

いつかはお作りになる?新シリーズにも期待しておりますm(__)m
5.名前が無い程度の能力削除
せっかくの性転換なんだから、どうせならおしっこに関する描写も欲しかったなあ
6.名前が無い程度の能力削除
相変わらずよくも悪くも作り込んだ世界観だな
ただマヨヒガを舞台とするには藍と橙もねちょに絡まなくてもいいから出すべきだったと思う

ただスキマをうまく活かしたエロ描写はなかなか官能的でGJ
7.名前が無い程度の能力削除
お燐もマヨヒガ出身だったのかあ(迫真)
母親の料理ベタのせいで料理上手くなったの見てネウロの弥子思い出したw

性別の境界を弄くって性転換とかふたなり化とかそんな使い道ができるだなんて、ゆかりんのスキマって恐いね(´・ω・`)