真・東方夜伽話

Freddie the Zombie-Fairy ACT.5:Drunk Web-Spinner

2012/05/20 11:59:29
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Freddie the Zombie-Fairy ACT.5:Drunk Web-Spinner

ナナシAcid

・注意書き
以下の事項が苦手な人はブラウザバック推奨です
・ゾンビフェアリーが主人公です。♂です。口は悪いけど実際ワルい奴じゃありません、たぶん。
・文章がほぼ全て主人公視点です
・今回途中で視点が切り替わります(フレディ←→ヤマメ)。切り替わる際、“――――――――――――”で区切ってお知らせします。
・公式、二次問わず様々なネタや要素を継ぎはいだ世界観となっています。さらにそこに私のオリジナルネタが加わることもあります。
・パロディも多いです。(逆に元ネタを探してみるということをしていただければ嬉しいです)
・とにかくとことんヤマメが乱れます。終盤ではキスメも乱れます。


今日は土曜日なので、寺子屋の授業は午前中で終わりだ。しかも今日は地獄亭の仕事もお休みだ。このままダチと遊ぶ…ってのも悪くねーが、同じく寺子屋早帰りで仕事も休みだった先々週の土曜も、学校も仕事も休みだった先週の日曜も存分にダチと遊びまくったので、今回はちょっとボランティアやってみようと思う。たまにはこーゆー経験も大事かな、なんて。燐姉も、これもいい勉強になるからいいねって賛成してくれたし。

…向かった先は地底にある託児所、今日俺はここに泊まり込みでボランティア活動をやることにした。アポはさとり様が昨日のうちに取ってくれた、感謝しますぜ。

「おお、リッくんよく来たね。今日はよろしく頼んだよ」
『よろしくお願いしまーす』
この焦げ茶色のワンピとリボンが特徴の金髪の女の人は黒谷ヤマメ、源頼光らに倒されたあの伝説の土蜘蛛…の孫の孫のずぅ~っと孫らしい、がフレンドリーで面倒見もいい姉御肌とガキ大将が混ざったような彼女からは全然恐怖めいた雰囲気は感じらんない。ちなみに、非常勤ながらもこいし様のお目付役をさとり様から任命されてたりもする。こいし様の“リック”から訛ったのかどうかは知らんが、ヤマメは俺のことを“リッくん”と呼んでいる。
さとり様に頼まれた日はヤマメのダチの妖怪水橋パルスィが託児所の仕事を代行するんだとよ…俺は何だかとっても不安に感じるが。
「ほらっキスメ、せっかく来てくれたリッくんにちゃんと挨拶しときなっ」
「ア、アノ…コンチヮ」ぺこっ、こくり
『よっキスメ、しばらくぶりだなっ』
この桶に入った白い着物を着てる緑髪のちびっ子はキスメ、見ての通りひと見知りの激しい釣瓶落としの女の子だ。以前ヤマメにあった時に聞いた話によれば、嵐の日に蜘蛛の巣張りっぱなしにしてたら、瀕死状態で引っかかってて、助けて看病した。徹夜の甲斐あって一命を取り留め意識が戻ったが…記憶喪失してた。そこでヤマメは拾った女の子にキスメと名付けて…それから二人は姉妹のような親子のような…そんな関係だとのことだ。
…まあ雰囲気としては俺と燐姉の関係に近いのかもな…そうと思うと妙な親近感がわき、俺もキスメを大事にしてあげたいという気持ちになる。

…ま、とりあえず能書きはここまでにして今日のボランティア作業を始ぬる、もとい始めることにしよう。
やることといや、掃除や草取り、倉庫の整理などの雑用はもちろんだが
「あっフレディだー」
『おうっ、こんにちは!ひさしぶりだなお前ら!』
「ふふふー今日はリッくんがここに来てくれたんだよ~♪」
「ねーにーちゃーん、あいたかったよ~」
『ははっトイチか、元気してたかー』
このトイチっていう妖怪の男の子などのように最初俺を女と間違って(…まあ妖精の♂の通過儀礼のようなものかな)“ねーちゃん”と呼び、俺は男だと何遍言っても信じなかった奴らがいる。そこで俺は、そいつらと一緒に風呂に入り、ちんちん見せてやっと理解した…けどやっぱ女みたいっていう理由で、奴らは今俺のこと“ねーにーちゃん”と呼んでいる。…ちなみにヤマメ曰わくトイチは俺のことlikeじゃなくてloveの意味でスキだったらしく、俺を男だと知った今でもその気持ちは変わってないらしい…そのままでいいんだろーか?

昼飯、ヤマメの手料理を子どもらと一緒に食べる。つまり昼飯の時から俺のボランティア作業は始まってるのだ。
「うえぇ、ピーマンはきらいだぉ…」
『んなこと言わずにさっさと喰いなっ』ぐいっ
「ふぐっ」
「ボク実はにんじん嫌いなんだけど、ねーにーちゃんが口移ししてくれたら」
『トイチはちゃんと喰えるだろうが!』
燐姉の料理が全体的にスパイシーなのが多いのに対し、ヤマメのは全体的に甘辛くてまろやかな味付けだ。
やっぱ燐姉のが一番であることには変わりねーが、ヤマメの味付けもなんか素朴な感じがして、それはそれで大好きだ。それに普段あまり食わない味付けの為か、なんか斬新な感じがして思わずハシが進んじまう。
『がつがつがつ…ふぅ。うまかった』
「ふっふふ♪リッくん、おかわりするかい?ご飯ならまだまだいっぱいあるけど」
『ああ、頼むぜ』
「スゴイ…イッシュンデ…」
「リッくんも食べ盛りだからね~、キスメもどんどん食べて食べて~」
「イヤ、モー…アイブハドプレンティー…うっぷ」
特にハシが進む要因はおかずではなく、ご飯にあったりする。ヤマメは決まってご飯と何かを炊き込むので、そういう意味で食べる楽しみが増えるのだ。ちなみに今回は豚牛蒡おこわ、俺は思わず四杯平らげちまった。

昼飯が終わったら後片付けとか掃除とか洗い物とかをみんなで役割分担して行い(今回は俺は洗い物、キスメとヤマメは洗濯物取り込みだった)、ヤマメが考案したコッペパン体操なるものをみんなでやった後、子どもら数人連れて散歩に行くことにした。

「なんで私がそんなこと…ああ子ども達が妬ましいわあ…ぱるぱるぱる」
「そう言わずに頼むよパル、こないだご飯おごったじゃないか~」
留守番をパルスィに任せてヤマメも行くつもりらしい。んでキスメはというと…

「スヤスヤ…zzz…クカースピー」
「あらら、すっかり気持ちよさそ~に爆睡してるね…」
とヤマメ。よってキスメはパルスィに任せることとなった。…それにしてもキスメの白い服…なんか胸元がはだけてて…スースー隙間風が入り込まないのだろうか?…そして白装束の切れ込んだ腰の所からのびる太もも…まさかとは思うが、はいてない…なんてことは…いかんいかん、俺は何を考えてるんだ!…まあとにかく、俺はヤマメと希望者で散歩に行くことに。

「わーなんだろーあれー」
「おっぱいすげー揺れてるー」
「弁太、あまり大きな声でいうもんじゃないよ」
ヤマメに諫められた弁太(人間)が指差した方向には…

ザッザッザッザッ…
「れみ☆りあ☆う~!!」
「「「「れみ☆りあ☆う~!!」」」」

…紅魔館のメイド長十六夜咲夜を先頭に、美鈴、黒服ならぬ紅服の男ことSS達、門番妖精達の順に旧都を舞台にランニングしていた。(門番妖精も飛ばずに地面を走っている)咲夜と美鈴は、それぞれ紺と臙脂色のジャージを着ていた。(相変わらず咲夜は胸の詰め物がバレバレなことはおいといて)それはそれで凛々しくていい感じだと俺は思う。
「ランニングかあ、いや~精がでるねぇ~。よしっ今度うちらもひとっ走りしてみよか♪」
「「「「え゛~っ??」」」」
…まあそらそーなるわな。てか、美鈴…弁太の言う通りホント胸揺れてるなー…。そういえばこないだ美鈴から、紅魔館の戦闘要員(美鈴やSSなど)は月に一回(メンバーのうち半数ずつ行うので咲夜と美鈴は二回)どこかで体力作りマラソンをやるって聞いたけど…今回の舞台は旧都一周っといったとこなのだろうか?

「フランちゃん!う・ふ・ふ!!はい!」
「「「「フランちゃん!う・ふ・ふ!!」」」」
ザッザッザッザッ…

…掛け声とともに視界から小さくなってく紅魔館の人々を見送ると
「あっ雛りんじゃないか」
「あら、ヤマメしばらくぶりね。にとりとは仲良くやってる?」
「いや~、それがね…相変わらずあいつの方から喧嘩腰でさー」
…ヒゲ女が あらわれた!
「あらあら、これはヒゲじゃないわ」
失礼しました。これは顎下で結んだ髪でした…。
「…あら?あなた男の子の妖精ね」
『おお!一目でわかったか、うれしいぜ。…フレデリック・フォスフォラスカイ、フレディでもリックでも呼びやすいように呼んでくれ』
「…じゃあフレディ。改めて紹介するわ、私は鍵山雛。よろしくね」
「雛りんはとっても優しいひとなんだよ、なんてったって“自己犠牲の権化”だからね~」
「もうヤマメったら、私はただ厄神の役目を果たしてるだけよ」
ヤマメと雛さんは、ヤマメがにとりとイザコザしてる時にやってきて知り合ったらしい。厄神は厄…つまり災難を吸い取る神様だ。そのサガなのかひとのことほっとけず、ついつい面倒見たりしてしまうのだそうだ。…なんだかんだで世話焼き気質な二人だからこそああやって仲良くなったのかもな。なんやかんや世間話してた、その時
「…くんくん。フレディ…ちょっとあなた、厄いわね」
『えっ、ど、どういうことだ?』
「フレディ…時間があったらでいいんだけど…私の所に来て。このままほっとくとあなたのまわりが…最終的にあなた自身が危ないわ」
なぜかキュッと軽く俺を抱きしめて雛さんが険しい顔で警告し、雛さんちまでの地図をもらう…雛さんも結構胸、でかいな…。
「うん、リッくん。雛りんの言うことは素直に聞いた方がいいわ」
ヤマメまでああいってるし、今度1日フリーの時にでも行くとしよう。
「いい?少なくとも今月末までには絶対来るのよ~」
と言いながら、雛さんは去っていった。
「すっげー回ってる~」
「目、回らないのかなー?」
…なぜか猛烈に高速スピンして飛んでいって。


俺たちもヤマメの託児所に帰ってみると…あたりはエラくカオスな後継が広がっていた。
「結婚の夢が~…」
「彼女とより戻すまでは…」
「「死にたくない!氏にとーない!!」」
「……グリーンアイドモンスター!!」
「「氏にたわっ」」
「あ゛あ゛~妬ましい妬ましい!!こっちはまだ彼氏どころかろくすっぽボーイフレンドすら出来てないのに~!!シロの灰ッ!ジェラシーボンバー!!」
「ザザぁっ!」「みそぉ!!」
…パルスィがモヒカン男二人組みにさんざん拷問を仕掛けてた…。一方…

「ウェルディストラクター!」ビュビュビュビュ
「ナイス、キスメちゃん!」カ・カ・カ・カキィーン!
「ど・ど・ど・どぐまぁ~!!」
キスメの鬼火を六郎(人間)がバットで打ち返し、打球の鬼火は逃走中の男ひとりに全て命中。続けて
「ヤッ」ぴょん
「そぉいっ」ぽむっ
「ナイスレシーブっ!」ズビシイィ
「をろあ!!」
飛び上がったキスメをかんな(妖精)がレシーブ、それをアスナ(鬼)が強烈にサーブして最後の逃走者に叩き込む…桶がドタマに直撃したんだ、こりゃあ痛いな。
「あんちゃん。じっとしてもらうよ…カンダタロープ!」シュッ、クルルッ!…ぎゅう
「ぐえっ」
倒された男たちをヤマメが拘束する。…どうやら託児所に泥棒と誘拐犯の四人組が入ってきたらしい。まあヤマメは土蜘蛛、クモの糸は半端なく強靭だ。引きちぎって逃げられる心配はまずないだろう。
「…ふ~ん、子供かっさらって既成事実にして求婚ね…んなことして彼女さん喜ぶと思ってんのか~」ぐりぐりぐりぐり
ヤマメは結構力が強いからな…見ててすっげー痛そうだが、犯人にゃいい薬になっただろ。(ヤマメの能力はどくタイプだけどね)
「ギブギブギヴギヴ食べられちゃう…っ!」
「つくねにしちゃうぞこの野郎~」
「は、離せばわ(ぐりんっ♪)かんぴろばくたー!!!!」
…奴は鳥の妖怪、だけど…そんなつくね、正直俺は食べたくない…はっ、まずい!
「くそ…こーなったら…」
「ああ、ガキを人質にして身代金を」
さっきキスメと子供らの連携で倒された奴らが起き上が
「面白そう、私もいれてよ~」ズギャルルルル…!
「「ぺぶしゃ!!!」」
…いきなり乱入してきたこいし様の弾幕のロールシャッハが炸裂し、あっけなく二人は再起不能となる。
「さーてお楽しみはこれからだよ~♪」
「こ、こいしサンやめるっス!」
『流石に○ン○ァーファ○トとはシャレになりませんぜ!?』
このままほっとくと“無意識だから仕方ない”では済まない騒ぎになりそうなので、俺とヤマメの二人がかりでこいし様を必死に止める。流石に…そうこうしてるうちに間もなく椛さんら白狼天狗がやってきた。

「な、なんなんだこの託児所は~…」
「大人シクシナイトえりみねーとシマスヨ?」
…椛のレイシーズバイトで両手を封じられ逮捕された奴らが、アルベルトさんに連行されていく…。

「こいしサンモヤリ過ギ、イイ加減シナイトアナタモ逮捕スル羽目二ナルデゴザルヨ!!!」
「え~?…ヤマメ~、リック~…どう思う~?」
『え、え~と…こいし様…』
「いやどうと…」
「イワレテモ…」
こいし様はドミオさんに叱られていた。うん、正直あれはやり過ぎだと思う。

実は主犯格の男が凶悪な強盗殺人犯として指名手配されてて、逮捕に貢献したとして託児所に感謝状と多大な謝礼金が贈られた…というのは、また別の話さ。

茶番じみた逮捕劇からしばらくして、子供達の保護者が迎えに来た。
「かーちゃん聞いて聞いて~、今日俺ドロボー捕まえたんだぜー」
「慧音先生から聞いたわ、強くなったわね…でもムチャはダメだからね」

「パパ、キスメちゃんと六郎くんがカッコよかったのー」
「あ、ああ…はは、そだね…あはははは…」

「妬ましくて仕方ないから私も帰る!」
『お、おいパルスィ!?』
パルスィも背を向ける。その時ヤマメが
「パルスィ、ありがとね!助かったよ」
と、軽く抱きしめて背中を軽く叩く
「~~~…ッ!!、バカッ!!!///」
尖った耳まで真っ赤にして、奴は走り去っていく…なんだろ、その時のパルスィがやけにかわいかった。

…こいし様はいつの間にかいなくなっていった。たぶん地霊殿に帰ってったのだろう。無意識を操る能力故の神出鬼没…こいし様ってそんな御方なのさ。

今日は託児所に泊まる子はいないようだ。夜が楽なのは確かだけどよ…ほぼ毎日風呂で妹分のゾンビフェアリーの身体洗ってあげたりしてる自分としては、今回は子供達とそれをしなくていい…ってのはちょっと手持ち無沙汰なんだよな…はは。(ちなみにキスメはみんなと風呂に入りたがらない。自分が見られるのはともかく、ひとの裸を見るのが恥ずかしいらしい)
「キスメお風呂わかしといて~。フレディはちゃぶ台拭いてやかんにお湯わかしといて」
「ラジャ桶!」ぴょんぴょん
『ああ!…ところで晩飯はなににすんだ?』
「カキのかやくご飯、そして…わ・た・しだよ♪」
『要は魚の“山女魚”…だよな?』
「ご名答♪」
「ソシテシオヤキ…ダヨネ?ヤマメ」
「キスメも正解ッ!お吸い物もつくよん♪」
俺もキスメも任せられた仕事を終わらしてしばらくたってから晩飯がやってくる。やっぱヤマメお手製の料理には素朴な美味しさがあり、特に今回お吸い物は関西風というらしく、とにかく飲みやすいもんで思わずおかわりしちまった。

役割分担して洗い物やったら、俺はコーヒー飲んでひとやすみ…
『その前にちょっとトイレいってくっか…』
コーヒーの入った水筒出した直後におしっこしたくなっちまった…。確かに俺は料理下手だけど、お茶やコーヒーは上手に淹れられる…という自負がある。もちろん俺はブラック派、あのキリッとした苦味と渋みが疲れを和らげ癒してくれる。トイレから出ると…
「にがっ…ふへぇ~およ~ほよよ~…」
あ゛ーっ!?俺のコーヒーが全部飲まれ
「キャプチャーウェブ!」
『わっ!?』
「キャアッ」
…俺とキスメは蜘蛛の巣に捕まった。

――――――――――――

私、黒谷ヤマメは…只今ホロ酔い状態なのだ。蜘蛛はコーヒーを飲むと酔っ払う、モチロン土蜘蛛だって例外じゃない。…やっぱね、誰にだってさ…飲みたくなるときってあるじゃん♪リッくんが持ってきたコーヒーを見て無性に飲みたくなった私は…一口味見してみたら、予想以上にうまくて濃くてガマンできなくって…気がついたら思わず飲み干しちまってて今こんな状態なのだ。
酔った勢いに任せてキスメとリッくん縛ってしまったわけだが…まずはリッくんをイジってみることにする。
「くぅっ、ヤマ…メっ、一体どうしちま、んっ」
チュウっとリッくんの唇を奪って…
『ん、ぷはっ…キスメ♪…ちう』
「ンゥ……ヤマ…メッ」
次にヤマメの唇を奪い…二人に“毒”をチュウ入した。私の毒は、いわば「病気を操る」もの、その気になればコロシだって出来ちゃう(ちなみに私は超能力者と銅鐸がなぜか大きらいだ)けど私は無闇にひとを病気にする趣味はない。それよりも、その毒を限界まで薄めて使えば…
「ウ、ウゥ…カ、カラダガ…」
「あひゅぃ…」
そう、体を火照らせることでちょっとした媚薬代わりに使えたりする。ほらリッくんとキスメにも効いてきた♪
『ふふ、リッくん感じてるのかな?ぺろむちゅ』
「し、正気に戻って…あぁっ!」
リッくんの耳をはじめ、感じるとこをなめたりしゃぶったりして、靴下から順にゆっくり服を脱がせながらジワジワじっくりイジめてみる。カマキリだけじゃなくクモも♀は♂を食べちゃう本能がある(当然今時んなことしたら逮捕。てか即死刑モノの重罪だが)…その延長線かどうかは私は知らないけど、私は無性に年下の男の子を食べたくなっちゃうことがある…性的に。モチロン普段は抑えてるけど、リッくんのコーヒーが濃すぎるせいで…もうダメだ、私を含めて誰にも止めらんない。
「ヤマ、メ…俺をどうする気だ…」
パンツいっちょになったリッくんをじっくり鑑賞する。男の子の癖してショーツは白くて腰が低くて、両脇の部分は細くてフリルついてて可愛さを主体的に演出したものだった。多分こいしさんからもらったもんだろう。十二分に鑑賞したら最後の一枚をぺろんとズリ下ろし剥ぎ取って、すっぽんぽんに。すっきりした小ぶりなお尻に、豚肉の粒を思わせる皮かむりで小さなおちんちんが露わになる。
「や、やめろ…っ!そんなに見るな…見るなあ…」
真っ赤にして涙目で目を強くつむって顔を反らす悩ましげな仕草のリッくんがますます私をそそらせる。
『…もしやリッくん、おっぱい、おっきくなってる?』
「ば、莫迦!なわけあるかぁ…!!」
掌でふにふになリッくんの胸の感触を堪能し、乳首も指でくりくりと…羽やお尻、太腿もなでる…ホントいい尻してるねえ。
「やあぁ、そこぉ…ら、らめぇ…っ!!」
頭の輪っかを触ると全身をがくがく震えだした、やっぱりゾンビフェアリーの男の子ならよっぽど感じちゃうのだろう。乳首がカタくなったのを確認したら、もう一度リッくんの全身を見渡してみる。
目とほっぺを筆頭に愛くるしい顔立ち、さらさらした銀のロングヘアー、背中の羽の付け根に肩胛骨、白くてすべすべで全体的に華奢な身体…なのにふにふに柔らかい胸とお尻…そのくせおちんちんはマイクロながらもしっかりカタくなっててぷるっと上を向いている…!
私まで身体が暑くなってきたので、服を脱ぎ去って下着姿になった…確かに私は蜘蛛だけど、今はちゃんとヒトガタとってるから脚もちゃんと二本足だよ。(てか今のご時世、ヒトガタをとらない妖怪の方が少数派だろうね)胸は自分の糸で作ったサラシで、ショーツはこいしさんからもらった黒いレースのブラジリアンカットってヤツだ。…妖精とはいえ腐っても男の子。
私の下着姿に釘付けになり、おちんちんはますます上に構える。…ちょっと気恥ずかしいけど…同世代の娘よりスタイルがいいと自負する私としてはちょっと嬉しかったり。そんなリッくんのおちんちんの皮をむいて、上下にシゴいて見ることにした。
「あっ…ヤマメ、ちょっと待て、ふぁ…ぁっ!」
おちんちんは更にカタくなっていき、先っちょから透明なおつゆが滴りだしてる…ガマンの証を潤滑油にムケた花らっきょを指で直接なでてみれば、脚がガクガク震えだし、ますますおつゆが溢れ出す。
「あんっ、あ、ひゃんっ!や、やめろ…」そろそろ近いかな…よし。
「…ふぇ?」
シゴくのをやめた。所謂寸止めってヤツだ。クモってのはやっぱ獲物を追い詰めてからいただく生き物だからね…ちょっと焦らすってのも大好きだったり…切なそうなリッくんの表情、疼いて仕方ないのかソワソワしてる両脚…ますます私の捕食本能を刺激する。そこで…
「ワッ!?チ、チョットヤマメ、ヒャアッ!」
キスメに飛びかかってみた。リッくんの全裸をさっきまでマジマジと見てた癖して、私が振り向くなりそっぽ向いて目をつぶって見てないフリをしてたもんだから…
『悪い子はお仕置きだぞ~♪』
「ヒャアッ!」
キスメの白装束を素早く剥ぎ取る。その下は全裸だと思った?残念、白いふんどしつけてました♪ちなみにこれは六尺風もっこふんどしといって、前垂れがなくすじにぴったりフィットしてて後ろはTバックのようにお尻の溝に食い込むのが特徴なのだ。
…キスメがお昼寝してたとき、着物からのぞく太ももを気にしてチラチラ見てたリッくんは、いまやキスメにガン見状態だ。
「ナンカスースースル…ンウッ…」
『ふふ…キスメも感じるのかい?』
「ハアッ、ヤ…ヤメ…ッ!」
私はキスメの首筋から脇の下にかけてつー…っと指でなぞり、おへそに渦を描くように撫でると…
「ソコ、ダメッ!オカシクナル…~!!」
キスメの胸を揉み、乳首をくりくりし、ふんどしが食い込むお尻も撫でる、揉みしだく。…まだまだ幼い故か、リッくんよりもぺったんこだけど、やっぱ乳首は徐々に堅くなっていき、顔は紅く染まり息も荒くなっていく。
邪魔になってきたのでリッくんに見せつけるように私もサラシを取ってパンツいっちょになる。さっきも言ったが私は(クモの中では)ひとより早熟だと思う。身長はだいたい五尺位だけど胸は…そうだな、Cカップ位はあると思う。(ただリッくんの友達の大ちゃんって娘には微妙に負けてたりする…妖精のくせに、生意気な)
そのためかたまに私は同世代の娘から「乳蜘蛛」と揶揄されることもあるけど…まあそれは負け犬、もとい負け蜘蛛の遠吠えだということにしよう。
「ヤマメ…オッパイ…ヤワ、ンゥ…乳首コスレテル…ッ!」
私の乳首とキスメの乳首をこすりあわせると、ますますキスメは興奮してきたようだ、頃合いかなと思ってふんどしいっちょのキスメの股をリッくんに見せつけるようにご開帳したあと…
『あはっふんどしの上からでもわかるよキスメ…』
「アッ、ア…アッ…ワタシ、ナンカヘン…アアァァァッッ…~!!」
ふんどし越しにすじに指を滑らせ、布地に浮き彫りになったクリに指をあてたらキスメは絶頂しちゃったみたい♪びっしょり汗かいてぐったりしたキスメはまだ脱がさずほっといて、再びリッくんのもとに…
「う~…うひゃうっ!?」
…相変わらず切なそうな表情をした彼に背中から抱きついていきなり両乳首を人差し指と中指ポチっと挟む。
「ひゃうわっ…はぁん、…!?きゃあ…あっ」
耳たぶやお尻への攻撃を加えつつ、また乳首を勃たせたら、今度はキンタマをもみもみしながら再びおちんちんシゴいてみる…もうガマンのおつゆでびしょびしょだ♪
「やあぁ…もう、だ、ダメ…ぇ?」
ある臨界点がくるギリギリの直前で、また私はシゴくのを寸止めした。そうした方がオイシくなるからねえ、男の子って♪…私は再びキスメに標的を定める。
「ア…ヤ、ワヒャッ!?」
ついにキスメのふんどしを脱がしてすっぱだかにする。
もちろんお尻の全貌も、ぴっちり閉じててリッくん同様はえてないおまんこも丸見えだし、放置で時間がたったのかクリはすっかり縮んで元に戻ってた。
「……ヤマメェ…、アッ…」
キスメのおまんこをパカッと開き、リッくんの裸を見せながら乳首やお尻を責めることでクリは次第に再び勃起していく、そして
「アァ~~ッ!!ソ、ソコ~…ッ…!」
クリの皮むいてをシゴいてみる。私は知っている、最近キスメはこうしてクリをシゴいてオナニーしている…ということを。七夕の時、なぜかキスメは“つよくてカッコイイ'男の子'になりたい”…って書いていた。前半はまだしも、後半の意図はよくわからない…けどあの味を覚えちゃったのは後半の願望の延長上なのかも知れない。
「アッアッ…モウ、オカヒク…ナッヒャウ…ッ!!」
キスメは濡れない体質なので私が丹念になめて濡らしてあげる。おっぱいもみもみしながらごく微量の毒を盛った私のツバを潤滑油にムケたクリの先っぽを指の腹で直接なでると…
「アッ…フワァン、ハァッ…ァ…アッ~~…!!!!」
『あは、縛ってるのにあんなにガクガクからだ震えちゃって…そんなに気持ちよかったんだねえ♪』
…もうそろそろ、私も最後の一枚のショーツ脱ぎ、ナプキンはゴミ箱に放り込み、丸裸になる。
「……キレイだ…」
『ふふふ…ありがとね』
「ッ…!!き、聞いてたのかよ…!?」
こんな風に冷やかすのも楽しいけど、やっぱキレイと言われてうれしくならない女の子はいまい。自分でいうのもなんだが私のお尻は安産型だ。ちなみにおまんこの毛はあまり濃くない。せいぜいすじが透けて見える程度だけど…
『…さて、と…リッくん、よそ見するなよ~?』
「お、おい…!?」
今回はなんか邪魔に感じたので、剃っちまおう。剃ってくところをなんだかんだでリッくんはガン見しちゃってる。完全に剃り終わって、ゆでたまごのごとくツルツルになったあそこは、直接空気に触れてスースーしている。
『…それっ』
「…!?…~////」
クモだけに両足を糸に貼り付けてリッくんといわばシックスナイン(私はおまんこどころかお尻の穴まで丸見え)の体勢をとってリッくんのおちんちんにも毒を盛る様になめていく…んぅ。
『…私のお尻、気に入ったのかい?』
お尻に顔をうずめ、頬をこすりつたり押し付けたりしてきた。基本楽しいことを優先しがちな妖精のサガなのかも。
『…んはっリッくん、地味にうまいね…あんぅ』
…私のクリ(おっぱい同様、大きい方だと思う)をなでて勃起してきたらシゴきだす、見よう見まねでやったなコイツ。
『んっ、ひゃうっ、あっ…!』
更にもうびしょびしょな私のすじに指を突っ込みしかもうまい具合に敏感な所突いてくるもんなんでリッくんの顔面目掛けて潮吹きしちゃった。
『…ふぅ。さて…と、ちょっとキツくいくよ…』きゅっ
「…!!、つぁっ!?」
リッくんのおちんちんを根元から糸で縛った上で…
「や、やめ、あぁっいゃあっ、いくっひぐっ…ひあ゛あ~っ!!」
おっぱいをもんだりしゃぶったりしながら激しくシゴくと、本命はおろかガマンのおつゆすら出せずにひたすら絶頂した。…勃起したままぐったりしてるリッくんを尻目にキスメを…
『さて、キスメにもあの味を覚えさせるか…』つんっつんっ
「…~アッっ」
乳首と同時にすじをつついて、濡れない体質をツバを注いでカバーしたあと指を潜らせる…
「ヤ、ヤマメ…ッ!ワタ…シ、アツ…ヘ…ンッ!!」
所謂Gスポットってとこを刺激するとキスメは痙攣しだした。もちろんクリをシゴいたりなめたりするのも忘れない…
「ナンカ、キチャウ…モラス、デチャ…ハァンっ!」
絶頂の連続で痙攣がエスカレートするも、私は刺激を続ける。胸を押し付け乳首同士擦りあわせも追加する、 そして…
「ンハッ!ハッ…イヤッ、ハアァ~~…っ!!」ぴゅっ、ぴゅっぴゅ
…ついに出た。
「…オモラシ…シチャッ…タ…グスッ」
『ふふ、これはおしっこじゃないよ。これはね…』
キスメはおしっこの穴から初めての潮吹き、つまり女の子の射精を経験したのだ。せっかくなので…
「ヤ、ヤメテ…オカシク…ヒャ!トマラナ、ピィヤアァァッ」ぷしゅっぴゅぴゅっ、ぷしゃあ…
もっと吹かせてみた。…さてそろそろいい具合に熟成された頃合いと思われるので…
『んじゃそろそろいただこうかな』
「ん゛っん゛っ、あい゛ぃぃぃっ~!!」
キスメ同様おっぱい同士を摩擦しながら左足だけをクモにして、リッくんを下の方で金タマをマッサージ、上の方でおちんちんを激しくシゴく。…根元を縛られ、先走りのおつゆすら出せないおちんちんの穴はまるで口をパクパクする金魚みたいだ。
『はあっ、も…げん、か…(しゅるっ、つぷっ)っ!!はぁっ』
根元を縛った糸を外すなり、即おちんちんの穴に上の方の先端を突っ込む。
『ひぁっ?!あう…あっ…!?くぁっ!』
ツバつけた手の指でむき出しな先っちょもなでてみる。突っ込んだ脚の先端を抜くと…
『も、もうダメ…っ!やあぁっ!!いやああぁぁ!!!!』
ホントに女の子みたいに甲高い悲鳴をあげて、ついに大量の精子をぶちまけた…私もキスメもモロにかかっちゃった。…ぺろ。さすがに貴重な絶滅寸前種の精子だけあってうまい。
…ちなみに私は疼くとき、前述の♀が♂を食べちゃう虫としての本能の延長線として寝ているお泊まりの男の子の精子をいただいちゃうことがある(もちろん内緒だよ)。
「…ヤマメ、ナンカ、アッタカ…ンァっ」
脚をヒトガタに戻してキスメにかかった分もなめとると、二人の拘束を解き、三人でお風呂に入ることにした。

――――――――――――

…はーっ、はーっ…ヤマメがコーヒー飲むと酔っ払う…ってのは前から知ってたが…まさかこんな目にあう羽目なるとは…。今日は飛びっきり濃い目に淹れたからな…ホントひどい目にあった…。そんなこんなで俺達は風呂に入ることにする。
『…ううっ』
頭がやけにフラフラし、いまだに身体が全体的に熱い…そして何より…なんかヤマメとキスメ、二人の裸体から目が離れない…。
「カラダ洗ってやるから、リッくんはキスメを洗ってあげて」
蜘蛛なく…もとい、苦もなく俺を片手で持ち上げヤマメの前に座らせる。手先が器用なのと同時にヤケに力持ちなんだよな…器用さとパワーを兼ね備えることから雲爺さんや勇儀さんもヤマメを将来有望視してるとか。

ゴシゴシ、ゴシゴシ

「どうだいリッくん、気持ちいい?」
『えっ、ん…ああ』
確かに気持ちいい、気持ちいいんだけど…それ以上にヤマメのおっきめな胸が背中に当たって…まずい、またボッキしてきた…。
「フレディ…アンっア…アン、アン…」
キスメもあまり変な声をあげないでほしい。てか何か、小刻みに体が痙攣してる…。
「ハァハァ…ナンカ…カラダガ…トニカクオソワセロ」
『き、キスメきゃあっ!』
いきなり飛びかかってきやがった!いくらキスメがちっちゃい(チルノよりも幼いのは確かだろう)とはいえ、俺も子供でしかも妖精だ。同じ子供では力で妖怪にかなうはずもなく組み伏せられて…俺ってば、男なのになさけね(ZUNッ!)
「…ッ~ハ~~…っ」
『おい、お前…ひぅっ!』
こいつ…俺のちんちんをすじに突っ込ませ…ま、マズい!かなり血が出てる…!
『き、キツィ、じゃなくてはやく離れ』
「ンンン~~ッ!!」
首を横に振り、ガッチリ俺を抑えつけて離さない、それどころか俺の頭の輪っかをしゃぶったり抑えてる手で胸を揉んできたりして悉く俺の抵抗する気力を…!
そうだ!キスメ…普段は臆病で恥ずかしがり屋だけど、感情が高ぶると鶴瓶落としとしての凶暴性を発揮することがあるんだった…泥棒退治の際、犯人に怯えずノリノリだったのも多分そのせいだ!
…ちなみにキスメは昔、酔っ払ってハイになり燐姉から奪った白骨死体を「お前の落とした死体はこれかい?」とか言って道行く人々目掛けて投げつけてきて、燐姉にこっぴどく叱られたことがある。(俺とヤマメは被害者らに“普段はいい子だから”とキスメを弁護しつつ平謝りした)
『ヤマメ、な…なんとか』
「楽しいそうだね…んじゃ私も」
『…!』
「ンッ…ハァっ」
ダメだ、まだ酔ってやがる…キスメの乳首をいじりながら…俺の目の前に、剃ってツルツルになったアソコを突き出して…元々薄めだった毛を剃っていく様子を思い出してしまった…それに頭がぼーっとして、ちんちんもキスメに締め付けられて…いかん、も…もう理性が…!
「んはっ、リッくん…気持ちいいよ」
衝動に操られるように、俺は指でヤマメのあそこを開いて、比較的大きめな豆をつまみ、濡れてきたすじに指をいれ、ザラザラしたとこをくにくに押してみた…。
『ん゛っふぁっ、あ゛っ…ぴゃあアぁ~っ!!』
「モ、キモチ…イッ!~~~…!!!!」
「んふっ、くっ!…ひゃっあァ~っ!」
…キスメがのけぞり、あそこからぷしゃあっとおしっこならざる透明な液体が吹いたのと同時に、俺は盛大にキスメの中に男の子の日を注いでしまった…。直後にヤマメも俺の顔面に潮を噴きつける。…あそこから俺のちんちんが抜けると、キスメのすじから赤い水玉がついた白い物体がこぼれ落ちてる、なんかすっげー罪悪感が…?!、ヤマメが俺のちんちんダイレクトに口にくわえて、ベタベタをなめとっている…、お、お尻の穴まで…?!
「ば、莫迦!ヤマメ、そんな汚い所」
「んっ汚かったらんなコトしないよ…ぴちゃくちゃ…この異臭一つない清潔っぷり、お燐の教育の賜物だな」
…アタリである。性分か職業柄か、燐姉は特に衛生面に神経を使う。だから俺達もお風呂で口うるさく教育されたもんだ…てかヤバい…コレ、…気持ち
「…さすが絶滅寸前だけあって、貴重な味が…おっ、また元気になったね…よし」(ZUNっ!)
『わひぁっ?!』
人為的に無毛と化したヤマメのすじも、俺のちんちんを吸い込んでく…!
「んっ…リッくんのおちんちん、イイ具合に、あぁんっ、んっ、イイとこ突く…ね、あひゃっ!」
ヤマメも痙攣している…なんか俺のちんちんが急所を突いているらしいけど…俺も俺で、もう…また…!
『ヒィ…いっ、イ…ク、ひきゃアあ嗚呼ぁっ!!!!』
ヤマメにも男の子の日を注いでしまった…。白いものが出ちゃうのと同時にヤマメも体をのけぞらせてに二、三発潮を吹く。
「はぁっ…ふう。大丈夫、避妊はしてあるから…自分の能力でね」
…もうなんでもアリだな、病を操る能力。あとはお互いに身体を洗いっこ流しっこした後、お風呂からあがって…俺は寝ることにした。ヤマメとキスメはまだテンションあがってて眠くないらしいが…俺はもう限界だッ!寝るねッ!!
…そして迎えた翌朝…。
「オハヨ、フレディ」
『おはよ~キスメ~…』
「…ヤマメ、フレディガウチマタデデテキタヨー」
「おや、おはよリッくん。どしたの?その内股」
ヤマメ、主にてめえのせいで腰とちんちんが痛ぇんだよ、うぅ…。ヤマメは酔ってて、キスメはハイになりすぎて昨日の事はほとんど覚えてないらしい。
朝飯(おこわ)を済ませたら、俺は引き続き内股歩きで地霊殿に戻っていき…
「おかえりフレディ!…にゃ?どしたの、内股になっちゃって」
「具合、悪いの?」
『きかないで…燐姉、空姉』
…おせじにも体調が万全とはいえない状態で燐姉の仕事(午前は(主に罪人の)死体運び、午後は地獄亭)を手伝う俺だった。
「具合悪くなったら無茶しないであたいに言うんだよ!」
『だ、大丈夫だって!』




(しばらくたった日の夜)
「くー…くー…ねーに…ちぁん……くかー」
「…トイチ。おまえさんの性癖、このヤマメさんが更正させてあげるからね」するり…
どうも、ナナシAcidです!
今回も、仕事の合間(休憩時間とか帰り道とか休日とか)にちょこちょこっと書いてくことでどうにか無事完成いたしました。
で、今回は…予定ではもっと短くなる予定だったんですが、なんだかんだでいろいろ詰め込んだら予想以上に長くなってしまいましたです...orz
でも、このような長ったらしい作品でも読んでくださっていただけるのなら…と思っております。
そして、感想やメッセージなど、とにかくコメントを送っていただけると大変うれしく思います!

次回かその次当たりにフレディ以外の妖精(もちろん♂)が主人公のお話(世界観は共有)も書いてみようかなとか思う今日この頃…

では、失礼しました~♪ノシ

コメントお返しします!…あと、作品で抜けてる文章が見つかったので補完しておきました、失礼しました…orz

>1  >>4の人さん
クモはコーヒー飲むと酔っ払っちゃうってことでヤマメさんを選んでみたんですが
他のネタを模索中にカマキリは♀が♂を食べちゃうことがある…と聞いて、果たしてクモはどうなんだろと思って調べてみたら
クモもそうだったみたいなんでネタとして取り入れたら、おかげさまでこうなりました。(^_^)v

自分の中では、ヤマメさんは慧音センセとは別の道を行く、自分もまだまだ子供ながらもキスメをはじめ、子供好きで面倒見のいい保護者ポジションっていうイメージになっておりまする

>2さん
ありがとうございます!やっぱり前回のあるコメントからやってみたくなったんですよ…>陰毛そっちゃう
それに「剃毛を見せ付ける」、という行為を通して土蜘蛛という毒虫ならではの妖艶さっぽい何かを上手く表現できた…かな?とか自分で思ってたり(ぉ

キスメは、AAの印象でこんな喋り方になってしまいましたが、お気に召したようならそれはうれしい限りでございますQm(_ _)m

>3さん
小動物属性なキスメちゃん、そんな娘にある“やや凶暴な一面もある”という公式設定をどう調和させるか…これはある意味今回で一番苦労したところだと私は思います…OTL
そして強くなりたい…ていうのも凶暴性と小動物属性を自分なりにMixさせた産物のひとつだったりする(;^_^A

>4さん
モッタイ無き御言葉ありがとうございます!エロ部分も非エロ部分もどう盛り込むかってのにも神経を使ってる自分としてはとてもとてもうれしい限りです!!m(_ _)m

>5 kouさん
永遠亭か…そういえばてゐが第一話に登場してましたね。永遠亭絡みの構想自体はおおかた決まってはいるのですが…実際に書くのは当分先の話になりそうです...orz
そのフレディ以外の主人公について…は、詳しくはまだ秘密、ですが…名前くらいは第三話を読めばわかる、…かも知れません。
>ヤマメさん、その性癖を捨てさせるなんてとんでもない!
いったいそれはどういう意味で…?ちょっと意味が理解できない反面、どういうことなのか…かなり気になるので、出来れば御説明願いたいですorz

>6さん
いやはやありがとうございます。拘束+媚薬(毒)+焦らし…で自分なりに可能な限りエロくしてみた甲斐があったわー…(何
ナナシAcid
コメント




1.>>4の人削除
ヤマメさんは無個性と思っていたけど…こんなにエロい人だったんですねハァハァ
2.名前が無い程度の能力削除
ヤマメですか(笑)

いやいや、あの乱れっぷりは溜まらんねー。てかやっぱ陰毛そっちゃうシーンがエロすぎるww

あとキスメの半角カナな喋り方も可愛くて俺はなかなか好き
3.名前が無い程度の能力削除
臆病設定に隠れがちなキスメの凶暴性をこう表現するとは…
大丈夫だキスメ、フレディ君に襲いかかった時のあんたはある意味男の子以上にオトコらしいww
4.名前が無い程度の能力削除
凄い……!! ネタてんこもりな上にしっかりエロい! 素晴らし過ぎです!!!
5.Kou削除
ヤマメさん、その性癖を捨てさせるなんてとんでもない!
ここまで世界が作られていると、地底や紅魔館以外、個人的に永遠亭希望、がどうなってるのか見たいですね。
フレディ以外が主人公・・・性格はフレディと対照的で女の子っぽいのかなwktk
6.名前が無い程度の能力削除
おぉ!すごい!
あの表現(描写)っぷりは最高ですね!
エロすぎる!!!
あの文字でいい描写が読めました
お疲れ様でした
7.名前が無い程度の能力削除
この野郎!おまえのせいで雛の髪型が本当にヒゲにしか見えなくなっちまったじゃないかwwww

でも話自体はエロ非エロ問わずなかなかいい感じなので許す!てか紅魔勢の掛け声…咲夜さんなにしてんすかww
…てかあの雛登場のくだりももしやなにか伏線なのか?
8.名前が無い程度の能力削除
ふんどし一枚のキスメとそれを脱がしちゃうシーンやヤマメさんが陰毛剃っちゃう描写が特にエロかった。トイチくんはいったいどうなったのやら…

フレディ以外にも男の娘妖精を…どんな子なのか楽しみにまってます!