真・東方夜伽話

Freddie the Zombie-Fairy ACT.1:Phosphorusky

2012/02/20 11:42:39
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Freddie the Zombie-Fairy ACT.1:Phosphorusky

ナナシAcid
・注意書き
以下の事項が苦手な人はブラウザバック推奨です
・ゾンビフェアリーが主人公です。♂です。口は悪いけど実際ワルい奴じゃありません、たぶん。
・文章がほぼ全て主人公視点です
・公式、二次問わず様々なネタや要素を継ぎはいだ世界観となっています。さらにそこに私のオリジナルネタが加わることもあります。
・パロディも多いです。(逆に元ネタを探してみるということをしていただければ嬉しいです)
・地獄亭がちゃんとしたお店です(ただし歌詞の内容を完全に無視しちゃってるわけではありません)

それらが平気な方はそのままお進みくださいませ
主人公の声は斎藤○和で脳内再生していただければ(爆

それでは、いきます!

俺はフレディ・フォスフォラスカイ、ゾフィー族…所謂ゾンビフェアリーの♂、トシは人間でいえば十と半年くらいさ。

ゾンビフェアリー…ってことはスペルカードの名前にもなってる通り俺も例外でなく火焔猫燐の手下やってる。俺にとって燐姉は主人であると同時に姉でありお袋であるような存在だと感じている…まあ燐姉が俺をどう思ってるかは知らねーけどよ。

とにかくもし地霊殿で燐姉と対戦したことがあるなら、俺に会ったこともあるハズだぜ?何、見つけらんない?

…まあ、そうだろな。ぶっちゃけ俺も他のゾフィー族とパット見ほとんど変わんねーし、♂といっても全裸にひんむきでもしねえ限り、妖精の性別なんて普通見分けらんねえだろうしな。

おっとゾンビっつっても本当に死んでる訳じゃあねえぞ?あくまでゾンビのコスプレしているだけさ、ゾフィーは基本ノリがいい妖精一族だからねえ。てかある例外を除いて基本妖精は死なねえからな、ある例外を除いては。

普段俺は燐姉の焼肉店“地獄亭”の手伝いをしてる。
老若男女を通り越して人妖神仏問わず人気がある店でよ、一時はちょっとした騒ぎで営業停止に追い込まれたけど、んなもんとっくに昔の話、今日も今日とて大忙しだ。
だが俺は…正直料理はヘタクソだ。厨房じゃとても仕事できねぇ。あくまで厨房以外での仕事を任されてるのさ、まあホールスタッフってヤツだな。あとは…

「七番テーブル、カルビ五人前追加です…!!」
今燐姉にオーダー伝えたあのピンク髪のお方は地底の主こと古明地さとり様、燐の飼い主でもあるんだけど…ね。ここ地獄亭じゃ飼い主とペットから店員と店長、某釣り莫迦よろしく見事に上下関係真っ逆さまになってやがる。
「はいよーっ、ってわわ!お空、火力ちょっと強すぎるよ!」
「うにゅっ!?お燐ごめーん」
あの猫耳で赤いおさげの人が、燐姉だ。んでさっき燐姉に怒られた緑のリボンつけたロン毛の人は燐姉の親友霊鳥路空(うつほ)、能力で店内全体の火力と自家発電を担当してる。
色々すっとぼけてて、どこか抜けてるんだけど、逆にそれに和むときもあったりする。
直接主人なわけでなねえが、空(くう)姉もまた俺の親とか姉とかみたいな存在だよ。
ちなみに空姉は、こう見えて実は河童らの技術との共同開発で新エネルギーを誕生させちゃったスゴい妖怪でもあったりする。
おかげで幻想郷全体の技術や生活水準は飛躍的に成長し、特にここ旧都は最早幻想郷屈指の大都会、まさにメトロポリスと化し、今や老若男女どころか人妖神仏問わず人気のホットスポットと化している。

ちなみに“フォスフォラスカイ”ってのはさとり様から与えられたものでね、さとり様曰く燐姉と空姉に由来してるそうだ。
すごく気に入ってる反面、ちょっとだけ照れ臭かったりする。

んで俺はというと、会計にメニュー運搬に…
『…出たな』
ヒュッ!ぴた。ガシッミシミシ…
「いただすげべぽぺぺ!!」
…用心棒だ。食い逃げ犯とかが出やがったら、ゾフィー族得意のはりつきを利用してシメあげる。
所詮俺も妖精だから正直強い方じゃないけど…
「こ、小娘、は(ギュッ)なにわ!!」
『せめて小僧に訂正しやがれ、俺は男だ』
粗暴犯でもない限り俺一人でも問題ないハズだ。今回もなんとかやっつけた。
コイツでお肉の仕入れの手間が省けました☆なんてマネは当然しない、コイツは白狼天狗にでも通報して突きだしとこう。

そんなこんなで夜零時、閉店の時間がきて店も閉め終えた…その時。
「こんばんわ~、ちょっとお邪魔しにきましたよー」
ウサ耳の女の子がやってきた・・・・・・ぎゅっ
「ウサッ?!」

ぐにぃぃ「もぽゑ~!!」・・・バチィン!「てゐっ!!」

…両耳をゴムパッチンの要領で攻撃したら自分の名前で悲鳴あげた。
そう、コイツは因幡てゐ、地獄亭が営業停止になった大元の原因だ。奴がウソの異物混入を訴えたことで処分されたのさ。

『全く、とんだ営業妨害した分際でよくもまあいけしゃあしゃあと営業時間外に来たもんだな!この××(ピー)』
「うにゅーっ!!ほ~そ~きんしだよ~っ!!」
「フレディ、やめな!」
二人に叱られ俺は閉口してしまう…やれやれだぜ。
「あ、あの時は悪かったと思ってお詫びをしに来たんですよ~…」
ん?…お詫び、だと?

『…ん。まあ、出してみろよ』
「もう、せっかちね~。これだわー」
相変わらずムカつく兎だななんて思いつつ、俺はてゐから三つあるごめんねと貼り紙された箱を受けとってみる。
てゐの話によると、地獄亭営業停止騒ぎの後、奴の主人である八意永琳センセにこっぴどく叱られ反省したとのことらしい。
「燐さんもあの時は本当に申し訳なかったわー」
「済んだ話はいいんだよ。でも、次やったらあたいも許さないからね~?」
「うにゅっ?!」
…ああ、やっぱ燐姉も怒ってたか。空姉ちっとひいてるし…。
「と、というわけでさよなら!フラスターエスケープ!!」
…スペルカードの力でてゐはまさに脱兎のごとくドロンと消えた。いつだってアイツは神出鬼没な奴のだ。

とりあえず俺は箱のうちひとつを開けてみることにする…

ぱかっ、ぼすっ

『あのどぶウサギがああぁぁぁっ!!!』
…びっくり箱だった。箱の中に入っていた拳が俺の顔面に直撃したのだ。やっぱてゐはてゐ、信じてみた俺が莫迦だっt…
「にゃっ!この石鹸の香りは…!コイツはいいものもらっちゃったぞ♪」
燐姉が開けた箱には石鹸類や洗剤類のギフトだった。
なぜ燐姉があそこまで喜んでるのか知らねーが…まあ、燐姉が喜んだだけてゐを許してやるか。
ちなみに空姉が開けた三つ目は普通に菓子折りだった。
さとり様は俺を含むゾンビフェアリーのみんなにあげるとのことだ。
確かにありがたいのだが、同時に果てしなく申し訳ねーからせめて俺の分だけでも俺含めて五人に分けたのだった。
俺、燐姉、空姉、さとり様、そして…

今日の地獄亭を閉店し、我らがさとり様のお屋敷で、俺たちのすみかでもある“地霊殿”に帰ることにした。

当然だが、本来地霊殿の主たるさとり様はいつも地獄亭で働いてるわけじゃねえ。
燐姉の本業は死体運び屋だったんだが、今時それだけじゃ稼ぎがキツくなったことと、なにより陽気で世話好きな燐姉としては、もっとみんなを喜ばす商売をやってみたいと考え副業として立ち上げたのが“地獄亭”、そんな燐姉を心配して、さとり様は店員として働きながら見守ってるんだとか。

飼い主莫迦ここに極まるって感じだよな、まあそれもまた、さとり様の信頼や人望の秘訣の一つなんだがね。
さてさて、地霊殿に帰ってきた
「あっ、リックおかえりー。お姉ちゃんはー?」
『むぎゃっ…、い、今来ますぜ、こいし様』
この水色の髪の毛をした女の子がさとり様の妹、こいし様。さっき菓子を分ける話で言いかけた最後のひとりだ。俺、本当はフレデリックといい、縮めてフレディと呼ばれてるんだが、なぜかこいし様だけは俺のことをリックと呼ぶ。ちなみにおフレと呼ばれたこともあったがさすがに拒否したのはいうまでもない。

「やれやれ、こいし…貴女は相変わらずですね…」
「あっお姉ちゃん♪ぎゅーっ」
と、いう風に無邪気に…というか無意識にスキンシップしてくるのだ。
それだけならまだいいのだが、こいし様は様々な奇行も無意識のうちにやってのける。
例えば突然こいし様が全裸で泥だらけになって帰ってきたかと思えばいきなり抱きつかれ俺は泥まみれなり、止めようとしたさとり様も泥を浴び、至急三人で風呂に入るハメになったことがある。
ちなみにこいし様はその事を覚えてないらしい。無意識だから仕方ないか…。

「あっ燐さま、フレディおかえりー」
「さとり様、空様おかえりなさーい」

仲間のゾフィー族がお出迎えをしてくれる、なんだか心が落ち着いていく。
燐姉に仕えるゾンビフェアリーの仲には直接地霊殿に住み込んでるのと、地霊殿とは別にちゃんと自分の棲みかを持つ奴の二種類がいる。当たり前だが、俺は前者さ。

『ほらっ、おみやげだぞ~』
「フレディありがとー」
「うまいっ、ありがとう」
『こらこら瞳、ヒューモ、一人一袋ずつだぞ』
「あちゃごめん、フレディ」
「…ばれた」

もう晩飯は地獄亭のまかないで済ませたので、例の菓子をみんなに配った後風呂に入ることにする。いつもは俺か燐姉が仲間のゾンビフェアリーらと入り※、頭や体を洗いっこしたりするんだが、今日は俺たちの帰りが遅く、みんな既に入ったそうなんで今日は俺一人で入るとするか。

…と俺は浴場に向かうことにする。地霊殿には男女別の大浴場と部屋ごとのシャワールーム(もちろんさとり様こいし様のは超豪華)、そして所謂家族風呂サイズの浴場がある。

せっかくの状況なので、俺は大浴場を独り占めしようと男湯に(いつもは※のせいで女湯行き、さとり様も妖精だから問題なしと判断)向かうことにした、その時。

「フレディ、久しぶりに一緒に入ろうか!」
『り、りり燐姉?!』
「そういえば最近一緒に入ってないね」
『空姉!?』

・・・というわけで、今日は俺、燐姉、空姉の三人で家族サイズで入ることになった。ま、いっか。

脱衣室、燐姉と空姉が服を脱ぎはじめたらなぜか俺は二人に釘付けになってしまった。リボンとって髪をおろした燐姉も正直キレイだと思う。しばらく遅れて俺は靴下とゾンビフェアリーの制服(?)たるワンピースを脱ぎパンツ一枚になる。
ちなみに頭のわっかはアクセサリー等ではなくゾンビフェアリーの体の一部なので取り外すことはできねえ。
「いいなーお空、相変わらずグラマ…ず、随分過激なパンツだねぇ、二人とも…」
「なぁに、お燐?」
『あ、これ?こいし様が買ってくれたんだ』
二人がブラとパンツだけになったとき、一旦脱ぐのをやめ、燐姉が俺に語りかける。今日はいてるパンツは白い所謂ヒモパンって奴だ。さとり様は頭を抱えていたが性別で服が別れてない(基本的に女物)妖精にとって問題ない。
二人の下着、燐姉のは黄緑と白のしましまのスポーツブラとショーツ、空姉のは黒い肩ヒモのないブラに腰の低い所謂Tバックってヤツだった。空姉、絶対店員にだまされたろ…もしかして俺もこいし様にだまされたのだろうか?
二人はブラをとって胸を露にしパンツ一枚になる。燐姉のはせいぜいギリギリでCカップくらいだが、空姉のは着痩せするタイプなのか、まさに巨乳って感じだ。背も高くてスタイルいいのに性格はまるで子供…とは、燐姉の弁である。

「ほらほら、ボサッとしてないでさっさと脱ぎな」
『きゃうっ』
立ち尽くしてた俺に燐姉が迫り、俺のヒモパンの結び目をほどき、ちんちんが露になる。まだ毛の類いは一切はえてない。
続けて燐姉と空姉もパンツを脱ぎ、洗濯カゴに放り込む。燐姉のアソコは自分の髪と同じ色の毛が一点に集中して生えていて、空姉のは薄いけどやや広めな生え方だった…ってさっきから何考えてるんだ俺は!
クズカゴをちらっと見ると今日空姉は“女の子の日”だったようだ。燐姉はその日が来たときは主におなかが痛いと言ってたけど空姉にそんな様子は見られなかった。まあ個人差ならぬ個妖差って奴だろうな。


かぽーん。


湯船につかり、頭に手拭いをのせてリラックス…ふーっ。いきかえゆ~・・・
燐姉が空姉の頭や身体を(時々空姉の大きな胸を揉みながら…空姉の声が悩ましかった)洗った後、空姉も湯船につかる。
「フレディ、頭洗ったげるからおいで」
しばらく温まったところで燐姉によばれ、風呂イスにすわる。

わっしゅわっしゅ、ざばー

燐姉の手で俺の髪がシャンプーで泡だてられ、ほどよい熱さの湯で流される。燐姉が俺の髪を撫でて…

「ホントフレディの髪って触り心地いいよね」
すっかり泡が落ちきった俺の髪を撫でて燐姉が言う。
『ん゛~っ、あぷぱ……ん、まあ…な。燐姉もホント洗うのうまいよな』
…と俺は率直な感想で返す。実際燐姉は上手い、器用さと集中力のタマモノかもな。
死体運び屋も焼肉屋も、自他ともに安全に作業する技術と細心の注意が要求される。それを同時に難なくこなすのも燐姉ならではなんだろうな。
「にゃは、ありがと。んじゃ次あたいの頭洗って」
了解し、シャンプーを手にとったとき空姉めスポンジを泡立て俺にあてる。
「じゃあ私がフレディのからだ洗ってあげるね」
俺が燐姉の髪を洗い、その後ろで空姉が俺の体を洗う一見奇妙な構図になる。…てか空姉の胸が…!

燐姉の髪を流した後、石鹸を手にとり背中を洗ってあげる…ん?気のせいか燐姉のようすが段々おかしくなってるような…。
『燐姉、大丈夫か…!?ちょっと顔赤いぞ?!気分悪いのか?』
「んっ…大丈夫…むしろあたいはイイ気分だから続けて…」

むにっ

…うっかり燐姉の胸を揉んでしまった。空姉ほどではないがそれなりにある。
『わわっ、燐姉すま』
「だから大丈夫だって」
ちょっと心配になりながら燐姉の背中をざばっと流した瞬間
「前も洗ってあげるね」
『い、いいよそこは自分で、あっ…!』
空姉が前に回り込み、俺の胸や脇、腹に太もも、そして…
『い゛っ痛だだだだ!!!!』
「うにゅっ!?ごめーん」
思いっきりタマを握り潰された。妖精とはいえ俺だって男、実際その痛みはごめんで済まされたもんじゃない…。(昔、チルノのアイシクルフォールが思いっきり直撃したとき一回休みになった)

『だ、だからもうそこはもうい』
「ダメだよっ!ちゃんといたわってあげないと、ね?」

空姉はスポンジでちんちんを洗っている…それも今度は優しい力加減で…マズイ、なんか変な気分…。

かぷっ
『ふゃあぁんっ!』
や、やめろ燐姉!頭のわっかは♀はともかく♂には弱点なんだ…!ああ、ダメだ…力が入らねえ…!

「フレディのわっか、おいしいよ」
燐姉が酔ったような表情を浮かべている…そうか!この石鹸マタタビ入りか!燐姉は猫の妖怪だ、猫である以上マタタビにゃ弱い。
香りを気に入ってたのはそういうことだったのか…あのどぶウサギはいったいどれだけひとで玩べば気が済むんだ!…も、もうダメだ、げんか…っ!!!!
空姉が俺のちんちんを洗い終えて全身を流したとき燐姉が
「フレディのちっぱいも食べちゃおうか」
『ちょっと待』ぱくっ

乳首に吸い付き始めたのだ。ざらざらしたベロのせいで余計に感じちまう…。
「ホントに女の子みたいな胸とお尻だねえ」
もう片方は手で揉んできたり指で押し込んだり転がしたり、お尻や太ももをなでたりしてくる、背中に燐姉の胸が、さらに…
「フレディのおちんちんだんだんおっきくなってきたよ」
空姉の言葉に俺は思わず下を見下ろす。確かにちんちんがどんどん膨らみ上を向きはじめていた、なんか果てしなくヤバイ気が…あっ莫迦ヤロさわるな…あっ。

「うにゅっ!?皮がむけたよ!」
「おおっフレディおめでとー」
『何がおめでたいんじゃー…はうっ』
空姉が思いっきり皮をひんむき、さらにむき出しになったちんちんの先っちょをいじり始める。
『ふぁ?はあっ…!らめ、らめぇぇ~っ…!!』
…未だかつてない甲高い声を叫び俺は痙攣しちまった。ちんちんからは少なくともおしっこじゃない透明のさらさらした液体が流れ、刺激されるたびどんどん染み出てく。
「ほほう、ガマン汁が出てるね」
「なにそれー?」

燐姉が興味津々に俺のちんちんを見る…ダメだ、これは完全にイカレてやがる。空姉は……まるで状況を理解していない…。
ん?空姉…?まてよ、空姉もあの石鹸を使ったよな…マタタビのにおいが染み付いたのは俺だけじゃなく空姉も同じ…なのになぜ俺だけ…?もうどうにでも
「えいっ」むにゅっ
「うにゅっ?!」
…しっかり空姉も餌食になった。胸を揉みしだかれてる…
「ちょっと、お燐…やっ、あ…」
「ホント中身は子供なのに、うらやましい身体しちゃって、この」
「うにゅ~っ!!」
燐姉が舌で乳首をなめると同時に股間に潜む豆のような突起に爪をたてて刺激し始めた…空姉のアソコが、徐々に濡れてきてるような…
「フレディ、よく見ててね…」
いわれてもいわれなくても正直目が離れらんない…
「あ゛っ!お燐ダメっ、そんなトコ触っちゃあ…っ」
燐姉が空姉のあそこに指を突っ込んできた。掻き回したりしてるのか、なんかくちゅくちゅと音がする、そして…
「あっ…!私もうダメぇ…っ!!!!」
燐姉は大きく背中を仰け反らせ、アソコからこれまた少なくともおしっこじゃないなにかが勢いよく飛び出した…

かぷっ

『あっ、ふあぁぁ…りん…ね…』

燐姉が耳たぶを甘噛みし、手やしっぽでわっかやら脇の下やらをくすぐってきた…らめっ、抵抗しようにもちきゃらが…!足のつま先と手の指先まで痙攣して…はうう…んっ!!

『ちょ、ちょっと待て待て待てそれはさすがに…!』
「いいから力を抜きな…」
正直いわれなくても力なんて入らねぇ…。ふたつのしっぽを使って脚を開くなりいきなりちんちんを握りしめた。てかその力、とてもしっぽの力とは思えない。
そして燐姉は俺のちんちんの皮を戻したりむいたりを繰り返しはじめた…っ!!こ、これはキモチいい…のか?とにかくイヤな感覚ではないけど、それに身を委ねたら負けな気がする…っ!そしてなにより…
「り、りんにぇ…これ以上は、てかトイレ…っ!」
『大丈夫、それはおしっこじゃないから』
と耳元でささやく。そして…!
『やぁっ、ふぇ、ふぁあんっ…ひゃあああん…!』
…俺は自分でも予想外な金切り声をあげ、何かを盛大に放出した。…白くてドロドロしていてきもちわる…っ!

『はーっ…はーっ……』
…でも出した瞬間は気のせいかとても気持ちよかったような…とにかくもう足腰がたたん、ぐったり。

「うにゅっ!フレディのおちんちんからなんか白いの出てるよ~」
「おおっ、フレディやったじゃん!」
…空姉はもう復帰したらしい。燐姉も酔いがすっかりさめたらしい。そのあたりは燐姉もただの猫じゃないってわけか…。

「おめでとフレディ、明日は赤飯炊いたげるからね!」
…ああ、そういうことか。この白い物体はいわゆる“男の子の日”なわけか。…ああ、モーレツに強烈な初体験だったぜ…。
「うにゅっお燐!フレディのまた固くなってきたよ」
「さてはうちらの裸見ておっきくなったな?悪い子だね」
図星だ。確かに俺はいまや泡もない二人の裸に見とれてた…しかも二人の体勢のせいでいわゆる“すじ”がお尻の穴(としっぽのつけね)まで丸見えだった…。
「でも、ちょっとうれしいかな。粗チンだけど、にゃはは」
「おっぱいもおっきくしてあげるね」
『ならねーよっ!…っぁあっ!!』
空姉は俺の胸を揉みはじめ、燐姉は俺のちんちんをにぎって上下に擦りはじめた…あ、あ、も…
『り、りんねっひうっ、も、ら、らめ…ひあああっ!!』
…こうして俺はもう一回あの白いものを出してしま…
『!?、ちょっ、ごめ…』
二人に主に上半身にかけて浴びせてしまった…
「うにゅーすごいにおいー」
「大丈夫だよ、さぁ、さっさと洗っちゃおう」

俺たちは白いベトベトを(フツーの石鹸で)洗い流し、また湯船に浸かって温まって風呂を出る。
「いやはやフレディも成長したねー。じゃ、おやすみ」
いや、妖精に成長っつわれてもな…。燐姉は身体を拭いたらパンツもはかずに猫の姿になって部屋に向かう。おおかた着替えは部屋にあって朝起きたときに着るんだろう。
燐姉は寝るときとか決まって猫の姿なのだ。その方が楽らしいけど、人の姿じゃないと会話がまともにできねえらしいし、たぶん色もわかんねぇだろうしな。
んで俺と空姉も身体をふきっこした後寝間着を着てそれぞれの部屋に戻って眠ることにした。







で、翌朝。
「おはようございます、フレディ。昨晩はお燐とお空とお楽しみのようでしたね、お風呂で」
「おはよーリック!お姉ちゃん、なにがあったの?」
「こいしにはまだ早いことですよ、ふふふっ」
にやにやしながらさとり様が語りかけてきた。さとり様は心が読める、つまり俺の心を…
『あ…あ…』
「リック顔赤いよ?だいじょーぶ?」
大丈夫なわけがない。恥ずかしさがだんだんこみあがってきやがった…!
「精通、おめでとうございます。フレデリック・フォスフォラスカイ(にやり)」
さとり様のとどめの一撃が直撃した。恥ずかしすぎてもう限界になった俺は…
『う゛わ゛あ゛ぁあ~ん、う゛~え゛ぇ~ん』
「どうしたの!?リック、泣かないでー」
泣いた、ひたすら泣いた。今まで俺がこんなに泣きじゃくったことはたぶんない。それくらい泣きまくった。

ちなみにこの日の夕食はきっちり赤飯が炊かれていた。喜んでいいのかどうか、正直よくわからない…

さてさて明日、俺はお休みだ。あの出来事は胸にしまっておくとして、存分に休暇を満喫するとしよう。
久しぶりに紅魔館あたりを散策でもするとすっかな。そこらにもダチがたくさんいるからな。



ちなみに、件のマタタビ入り石鹸はあまりに危険過ぎるので俺がこっそり処分したのは言うまでもない。
初投稿となります、ナナシAcidです。
なんかいろいろここの作品を読んでるうちにいろいろ構想が思い浮かんで
ちょっと書いてみたのですが…けっこうgdgdになってしまいました
てかお空のしゃべりかたってこれでよかったかしら…?と今になって不安に(苦笑
お目汚しスマセンorz
ただ、それでも楽しんでいただけたのならば幸いです。
これからもゆっくりかつもっさりしたペースで投下していくつもりですが
そのときはどうかよろしく御願い致しますm(_ _)m

※フレディが食い逃げ犯を捕まえてるシーンがありますが、本人の言うとおり
やっぱり幻想郷じゃただのザコです。道中の毛玉をスライム、妖精をドラキーとするなら
こいつはせいぜいタホドラキーって言ったとこです。
チルノなんかにゃ勝てません。大ちゃんもたぶんムリです。

もしもよろしければ感想やメッセージなどコメントを送っていただけると凄くうれしいです。
あと、掲示板内でアドバイスしてくださった
19さん、21さん、23さん、25さん、28さん、29さん、30さん、35さん、36さん、37さん、39さん、40さん
本当にありがとうございました!!!!(ちなみに37さんが紹介してくれたMary Sueテストは15点でした。)

それでは、またいつか ノシ
ナナシAcid
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
ああ、「東方夜伽話に投稿したいのでルールとかを聞きたいスレ」の人か。投稿乙です。

俺っ娘って珍しいなあ。大好きだが。
2.Kou削除
これは良いゾフィーだ。
しかし妖精は性別による服の違いが無い・・・・この設定なら既存の名前ありの妖精やショタでもなんら問題ないわけで・・・
大チルのおねショタとか見たいかも(チラッ
3.名前が無い程度の能力削除
ACT.1ってことは…
シリーズものフラグですね、分かります。
4.名前が正体不明である程度の能力・夜削除
夜伽話にようこそ。
5.ナナシAcid削除
※今回は直接書き込むことでコメ返信させていただきます、ごめんなさい

>1さん
どうもです、確かにあの掲示板の件のヤツは私です
東方じゃなにげに一人称俺のキャラがいない(魔理沙でさえ私、こーりんは僕、雲山や妖忌はたぶん僕なんて言わない)ので
フレディの一人称を俺にしてみました

>2 kouさん
本文にも触れたとおり、お燐がスペカで召喚したゾンビフェアリーの中にフレディがいます(という設定)
ゲーム道中の雑魚妖精やらひまわり妖精やら(妖精大戦争含む)にもちゃんとオスがいる…というのが私の解釈です
(カ○リキー♀とかサーナ○ト♂とかみたとき、私の中でそれは確信に変わりました…あくまでも私の中で、ですが…)

とりあえず次回にチルノと大ちゃんが出るのは確実なんで、それでよろしければ…

>3さん
はい、スローペースになりますが、ネタやシチュが思い浮かぶ限りは書かせていただきます

>4さん
こんな私ですが、これからもちょくちょくながら宜しく御願い致しますm(_ _)m
6.名前が無い程度の能力削除
原作のストーリーや設定を活かしつつ(お空と河童とか)独自の世界観を創り出してるあたりスゴいと思った。
あとマタタビせっけんで乱れたお燐と精通に戸惑うゾフィーが結構エロくてよかったwwてゐGJ

私は男の娘は大好物なんで是非とも続きを書いてほしい
7.名前が無い程度の能力削除
ラストナイスさどりwww
俺的には是非泣かせ隊ネタも使って欲しい

Sだけど攻められると弱いロリ…って最高だと思いませんか、ね?ね?
8.名前が無い程度の能力削除
色々と面白い!
9.性欲を持て余す程度の能力削除
なんとういう寸止め、これは続編を読まざるをえない。

なんだか、居酒屋と地霊殿の明るい雰囲気が良かったです。