真・東方夜伽話

アイス

2011/12/04 03:09:32
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アイス

種籾
蓮メリ2
ミーン、ミーンミンミンミン・・・・
「あーつーいー・・・・」
余りの暑さと、まるでそれを煽るかのように五月蝿く騒ぎ立てるセミのせいで私、マエリベリー・ハーンは思わずそんな台詞を吐いてしまう。
8月の半ばまできた今日の温度は最高で35度近くまで行くらしいが、私のこの扇風機しかないアパートでは、軽くそれに+1~2度の補正がかかっているように感じられた。
本当なら前までは冷房があったのだが、先日とうとうお釈迦になってしまった。そのため、この地獄の釜茹でのような暑さを扇風機一つで乗り切るという苦行を私は強いられているのだ。
「そんな事言ったって、余計暑くなるだけだから言わない方がいいわよ。」
横からそう言う風に言うワイシャツを着た黒髪の女性は、私の相棒こと宇佐見蓮子だ。
言っている事は立派だが、そんな彼女も普段はずっとしているネクタイと帽子は既に取り払われ、そのワイシャツも第二ボタンまで開いていて、暑いよオーラを出しながら言うものだから、ただの強がりにしか見えない。
「そんな事言ったって、暑いものは暑いじゃなのよ~」
強がる蓮子に対して、私も思わず子供みたいな駄々をこねてしまう。正直、私としてはこの暑い中、蓮子の普段はずっと見られない鎖骨とか、首の根元とか、胸元までを凝視したいのだが、露骨にそんな事をしていると蓮子のお仕置きが待っているので、チラチラと横目で確認しつつ、何事もないように暑いと言う作業に戻るのだった。
「もう我慢の限界よ、こうなったら最終兵器であるアイスを食べましょう。ここまで耐えた私達にはその権利があるはずよ。」
私は遂にそう宣言した。
そう、暑い暑いと喚きちらしはしてはいたのだが、最後の砦であるアイスがまだ冷蔵庫に残っていたのだ。じゃあなんでもっと早くに食べなかったというと・・・・
「最近アイス食べ過ぎたから、食べないとか言っていたのはメリーじゃないの。」
そのとおり、私は最近アイスを食べ過ぎたのだった。冷房がぶっ壊れたせいもあって、しょうがないとか思いつつ食べていたのだが、昨日体重計に乗ったら3kgも増えていた頭の中が真っ白になった。
「暑さなんかに絶対に負けたりしない!!」
そう今日は言ってアイスは食べないつもりでいたのだが、もう我慢の限界だった。
やっぱり暑さには勝てなかったよ・・・・
「まぁ、アイス食べて太るのはメリーの勝手だしいいんじゃない。私もアイス食べたかったし。」
蓮子は中々にヒドイ事をいう。そりゃあアイス食べて太ったのは私のせいだけどさ・・・・
もうちょっとフォローがあってもいいんじゃない?
「いいもん、太ったら運動してまた痩せればいいだけの話だもん。」
蓮子の反応に軽くいじけながら、私はトテトテと冷蔵庫までアイスをとりに行った。少し散らかった台所を見ない振りをしつつ、冷蔵庫を開けた。
その瞬間、冷たい冷気が私を包み込み、まるで冷蔵庫が私に「今までよく頑張ったね。」と、言っているようだった。
「冷蔵庫開けっ放しだと電気代がモリモリかかるわよ。」
冷蔵庫の冷気に癒されて現実逃避していたら、辛い現実に呼び戻されてしまった。
出来ればもう少し冷蔵庫に癒されたかったのだが、電気代の事を考えるとそんな事も言っていられないだろう。名残り惜しいけど、私は当初の予定通りアイスを二本冷蔵庫から出すと、冷蔵庫にバイバイしつつ蓮子の所にまたトテトテと戻るのだった。
「はい蓮子の分。」
そう言って私は蓮子にアイスを渡すと、自分の分のアイスの封を破った。
早速アイスを頬張った。キンキンに冷えてやがる・・・・!涙が出てくる・・・!!
「ありがと。」
蓮子はそう言いつつアイスを受け取り、彼女またアイスを頬張った。
そして、その姿は・・・なんといいますか・・・・かなりエロイ・・・・
さっきも言ったように、蓮子は暑さのためものすごい肌を露出させている。はっきり言って裸なんかよりかなり扇情的なぐらいに。
そんな彼女がアイス(練乳入りバニラのスティックアイス)を頬張りっていて、その蓮子が暑さで頬を赤らめつつ、若干の汗を滴らせながら食べるものから、目のやり場に困ってしまう。落ち着くのよ、マエリベリー・ハーン・・・こういう時は『素数』を数えるの。『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字…わたしに勇気を与えてくれる。2…3…5…7…11…13…17…19
「どうしたの、メリー。さっきから壁ばっかり見て。」
私が素数を数えて落ち着きを取り戻そうといると、それを知ってか蓮子が無邪気そうに私の方に詰め寄ってくる。やばいって!
「うーん・・別に何も~・・・?」
私は必死に理性をフル稼働させて、蓮子にちゅっちゅっする欲望を抑えているポーカーフェイスを装った。べーな・・・マジべーって・・・頼む!気づかないでくれ蓮子!!
「・・・あっ、まさかメリーってば私のこの姿に欲情している?」
ウルトラ上手にバレましたー。こういう時だけ蓮子の勘って妙に働くのよねー・・・
って感心してないで早くフォローに入らないと!!!
「まっ、まっさっかー!いくら私が蓮子の事愛しているからと言っても、アイス食べてる姿見るだけで欲情しちゃうだなんてまさかハハハッハハハハッハ。」
ダメだ・・・・暑さとこのおかしい雰囲気のせいでまともな思考回路が出来てない・・・
そしてまともに喋れてない・・・・・・
「その割には物凄く目が泳いでいるようだけど?」
ジトーっとした目で蓮子は私を見つめてくる。やばい、今そんな目で見られたら・・・・見られたら・・・
私はそんな蓮子の攻め(?)になんとかして耐えていたが、そろそろ我慢の限界だった。
それでもなんとかアイスを食べ終えて、「あついわーマジあついわー、アイス食べたのにマジあついわー。」とか言ってごまかそうとしてみたが、そんなもので蓮子の疑念を逃れる事は無理そうだった。
「メリー、ちょっとこっち来て。」
蓮子はアイスを食べ終わると、おもむろにそう言った。
ダメだ、これは限りなく詰みに近い・・・でも諦めないもん!!
「私の顔に何か付いていた?」
そんな軽口で少しでもごまかそうとするが、蓮子にはこうかがないみたいだ・・・
むしろ、その目は疑念をさらに増やしているように見えた。
観念して、私は蓮子の方に近づいていく。せっかくだから私はこの蓮子を選ぶわ。
蓮子に近づいていき、適当な所で座った次の瞬間。


「隙ありぃ!!!」
「ッン・・・!!」
いきなり、蓮子に唇を奪われてしまった。それも、すぐに離れるようなキスではなく、私の全てを奪わんとするような深いディープキスだった。さっきまで、お互いにアイスを舐めていたせいで、そのキスはとても甘く、まるで私の理性を溶かす潤滑油のように脳へ直接入り込んで行くのだった。
メリーの舌はとても貪欲で、私の舌を一度捕まえたら絶対に逃さない。いくら私がその侵入を拒もうとしても、容赦なく私の口内を蹂躙しつくし、私の舌を誘い出すのだ。そして、誘い出された私の舌は捕まったら最後、蓮子が堪能しきるまで、にゅちゅにちゅといやらしい音を立てながら舐めまわされるのだった。
そして、蓮子が私を解放するころには私は腰が砕け、床に仰向けになって、はぁはぁと息をつく事しか出来なかった。
「とりゃ!!」
「!?ちょっと、蓮子!いきなり何するのよ!」
蓮子はこの暑さでどうにかなったのか、いきなり私のパンツの中に手を突っ込んできた。
私は蓮子の猛攻を必死に防ごうとするのだが、先程の攻撃で瀕死な私にその攻撃を止めるだけの力は残っていなかった。
「やっぱり・・・・こんなに濡れてる・・・・」
「・・・・あう・・・」
とうとうバレてしまった・・・
蓮子は私のパンツの中で既に濡れてしまったあそこを、その手の感触で把握したのだった。
そして、それは私が今まで蓮子に欲情していた証拠でもあった。
「私が少し肌を見せるだけでこんなになっちゃうなんて・・・メリーは変態ね。」
「ち、違うもん!蓮子がエロイのが悪いんだもん・・・」
とろけた脳で思わず反論になっていない反論をするが、それは逆に蓮子の加虐心を煽り、私をさらに逃げられないようにしただけだった。
「ふーん、じゃあメリーはエロくないんだ。」
いきなり、蓮子はそういうとおもむろに私の服を脱がしにかかってきた。
「ちょっと、いきなりいやよぉ・・・」
口では嫌と言いつつも、体はもう反撃する事を放棄しており、蓮子のなすがままだった。
「メリーだって、こんなにエロイ体しているのに。」
私の反応などお構いなしに、蓮子は自分のしたい事を続けていく。私が何も反撃してこないのをいいことに、いきなり私の乳房を舐め上げるのだった。
「ひゃぁん!やめてよぉ・・・」
「そんな事言って、本当は嬉しいくせに。ほら、体は正直よ。」
蓮子の言うとおり、蓮子が私の小ぶりな胸を舐める度に私の胸の先端はピクピクと起き上がっていき、弄って下さいと自己主張をするのだった。
「ほらほら、こうされるのがいいんでしょう。」
「ヒぅ!ひぅ!」
その自己主張した胸の先端は蓮子に吸いあげられ、ちゅうちゅうといやらしい音を立てて喜びの赤色を自身に灯すのだった。そんな満身創痍な私に対しても蓮子は全く容赦しない。
「それともこうされるのがいいのかしら?」
「痛い!痛いわよぉ!」
痛いくらい腫れ上がった私の胸飾りを蓮子はぎゅうぎゅうとつねりあげてくるのだった。
しかし、その痛みはただの痛みではなく、脊髄がもう麻痺したのか痺れるような快感も同時に私を攻め立てる。
「胸だけで、ここはもう限界のようね。」
胸の攻めを休めずに、蓮子はもう一方の手でぐしょぐしょになった私の秘所を撫で上げた。
そんな蓮子に対して私はパクパクと口を開け閉めする事しかできない。
「ほーら、胸と一緒に触ってあげるからイッちゃいなさい。」
そう言うと蓮子の手は私の胸への攻めをさらに激しくし、なおかつもう一方の手で私の膣内への激しい抽送を開始するのだった。
「ひゃぁ・・・もうダメぇ・・・・」
「ふふ、可愛いわよ。メリー。」
耳元で蓮子がそう囁いたのが引き金だった。私は幾度かの痙攣をくりかえし、あそこらだらだらといやらしい液体を噴出させていた。
「ほら、メリー。休んでいる暇はないわよ。」
私としては軽く体力の限界がきていたので、この辺で勘弁して欲しかったのだが、生憎蓮子にはそんな気は全くないようだった。
「メリーは私がエロイと言ったわよね。それはこっちの台詞よ、メリーは少しエロ過ぎる。」
「ふぇ・・・?」
「私がどれだけ、あなたを襲うのを我慢していたと思っているのよ。」
蓮子はいきなり、私の片手をつかむとさっと蓮子の秘所にあてがった。
いきなりの行為に度肝を抜かれたが、その理由はすぐに分かった。
「・・・私だって・・・もうこんなに濡れているのよ・・・言わせんな恥ずかしい・・・」
「蓮子・・・・」
つまり、欲情していたのは私だけではなく、蓮子も私に欲情していたのだ。
「この責任は取ってもらうわよ。」
私の返事を聞かず、蓮子はその濡れそぼった秘所を私の秘所へと近づけていく。
「でもせっかくだから、するよ?」
「・・・・うん。」
その返事を聞くなり、蓮子は激しく腰を打ちつけていき、辺りにパンパンと乾いた音が響き渡る。
「本当はもっとぉ!・・メリーとぉ!こういう事したいのぉ!!・・・なのにメリーは普段からその気もないのにぃ!・・仕草がエロイからぁ!!・・・私がどれだけ我慢していると思っているのぉ!」
「私もぉ!・・蓮子ともっとこういう事したいのぉ!・・でも蓮子に嫌われそうでぇ!・・言えないのぉ・・!」
お互い、ポロポロと涙を流しつ自分の胸の内を吐き出していく。
「じゃあ!これからはぁ!もっとこういう事するからぁ!!」
「もちろぉん!・・・いいわよぉ!!・・・」
もう、私は自分が何を言っているか分からなくなってきた。しかし、言葉自体は自分の本能が勝手に答えていくようだった。それはまるで獣同士の交尾に近いものがあった。
「イク!・・・イクわよ!メリー!!」
「私も!!・・・イク!!」

そう言ってお互いはブシュブシュと盛大に絶頂に達して、意識を手放した。




「やっぱり、蓮子はエロイ。」
「いきなり何を言い出すのよ。」
ジュースをちゅーちゅーカフェで吸っていた蓮子は呆れた口調でそう答えた。
「だって、ワイシャツですこし汗をかきつつ、甘い液体を吸っているんだもん。エロイに決まっているわ。」
正直、濡れる。
「じゃあ言わせてもらいますけどね、メリー。アイス食べてるあなたも相当エロイと思うわよ。」
「いきなり何言い出すのよ。」
あれ、デジャヴ?
「暑さで少し、頬を紅潮させつつ、舌をおっかなびっくりだしながらクリームを舐めるんだもん、エロイに決まっているわ。」
「でも蓮子の方が・・・」
「メリー。」
何かに耐えかねたかのように、蓮子はそういうと・・・

ちゅっ

「くァwせdrftgy藤子!?」
「続きは夜にね?」
小悪魔のような笑みを浮かべつつ、蓮子はそう言う。
そんな蓮子に対して私は



「・・・うん」
としか言えない。

やっぱり、蓮子はエロイ、そして意地悪だ。
友人に秘封倶楽部の合同誌見せてもらって思いついたネタ。
友人に感謝。

後、俺の蓮子はどうしてもSになるようだ。
種籾
コメント




1.幻想郷を放浪する程度の能力削除
ふぅ・・・・いいエロでした、ありがとう。
次は教授達も交えて(ry
2.名前が無い程度の能力削除
次はアイスプレイでお願いしま(
3.名前が無い程度の能力削除
作者と友人と筆者に感謝
4.名前が無い程度の能力削除
蓮メリちゅっちゅ
受けメリーさんがエロすぎてやばい