真・東方夜伽話

嘘をつくのはいけませんよ

2011/09/13 01:07:50
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嘘をつくのはいけませんよ

お嬢様

※タグを見ましょう。三回くらい見ましょう。 苦手要素がある方は幻想風靡でお帰り下さい
 今回はここぁというキャラが出てきます。設定等は後書きで書きます。
 文がお仕置きされます。 文が嫁な方は読まない事を推奨します。それでも読むお方はどうぞ。
 ネチョが長いのにそんなにエロくない(ハハッ では少しでもお楽しみいただければ幸いです。
 最後にタグを見て下さい。



「写真撮影?」
 珍しく客として通された射命丸文は、紅魔館の応接間にて対面に座るレミリアにある話を持ち掛けていた。
 それは小悪魔の写真を取りたいとの事だった。
「別に私は構わないけど、こういうのは本人に聞くのが常識・・というか普通じゃない?」
「あやや、それはもっともですが、一応レミリアさんにも話を通しておいた方が良いましたので」
「そ、いい心掛けね」
 特に興味は無いらしく、素っ気無くレミリアは答えた。レミリアは二人しか居ないこの空間に、ある人物の名前を呼んだ。
「咲夜」
「此処に」
 神出鬼没。紅魔館内に居る間の咲夜程、この言葉が似合う人物はいないだろう。レミリアの後ろに即座に現れ、次の言葉を待っている。
「小悪魔を此処に連れてきて頂戴。ブン屋が呼んでいると」
「畏まりました」
 一礼をして、また消える。それを見ていた文は、呆れたようにレミリアに声を掛ける。
「相変わらずおかしい能力ですねー。私も欲しいですよ」
 咲夜の能力を羨ましそうに言う。
「あなたが時を操る力を得ても、幻想郷の少女のパンツやら、下着姿やら全裸やら、挙句の果てには情事の写真まで撮りかねないでしょ。
 宝の持ち腐れ以外の言いようがないわ」
 文の性格や趣味を理解してるのか、その口からはまともな状態の写真が何一つ出てこなかった。
 それを聞いた文は怒った様で口調を荒げる。
「失礼な!撮るにしてもちゃんと相手の許可を撮りますよ!」
「幻想郷の何処に、パンツや下着を撮らせる娘がいるのよ。そんなの只の恥女じゃない」
 そんな下らない話で時間を潰していると、また後ろに咲夜が現れる。小悪魔を連れて。
「お疲れ。遅かったわね」
 普通に考え、紅魔館の広さを考慮すれば速すぎる以外の言葉が浮かばないのが普通だが、それが咲夜なら話も変わるのだろう。
「すいません、小悪魔が作業中でしたので」
「すいませんお嬢様。お待たせてして」
 それぞれ詫びの言葉を述べ、レミリアに頭を下げる。
「ああ、良いわよ。気にしないで何となく言いたかっただけよ」
 二人に頭を上げるよう言い、小悪魔に事情を話す。
「さて。小悪魔ちょっと聞いてくれるかしら?」 
「はい、何でしょうか?」
(咲夜さんには、来てくれとしか言われてないし、何でしょう?)  
 頭でそんな事を考えながら、レミリアからの言葉を待つ。そしてレミリアは口を開く。
「ブン屋があなたに写真を撮らせて欲しい。それだけよ」
「へ・・私を・・ですか?」 
 文の方を見ると、笑顔で手を振ってきた。だが、その笑顔には裏がありそうでならない。
「うーん・・」
 考える小悪魔に文が背中を押す様に付け加えた。
「あ、深く考えなくていいですよ。普通の写真撮影ですから」
(普通の・・なら・・) 
 考え、その間皆小悪魔の答えを待つ。そして
「分かりました、私で良ければ付き合います」
「しゃっ!」
 それを聞いた文は思わず、声を出来るだけ小さくし、見えないようにガッツポーズまでした。だが、レミリアだけはそれが見え、声も聞こえていた。
 人外故の感覚と動体視力の成せる技だ。
(今の声に挙動・・裏があるのは確定ね)
 一人気づいたレミリアは、文の帰りを急かした。
「用件はもう済んだかしら?」
「はい!良い返事が聞けましたし。じゃぁ、妖怪の山道前で私の名前を呼んで下さい、飛んで行きますから」
 それだけ言い残し、ではっと、館の出口へ歩いて行き、その後に飛び立つ文が窓から見えた。
 文が出ていったのを確認し、レミリアは咲夜にこう言った。
「咲夜、パチェも連れてきて。面白い事になりそうよ」
 レミリアの口は吊り上がり、笑顔とは遠い顔をしていた。
「・・お嬢様、黒いですよ。・・顔が」

 昼 紅魔館 応接間ー

 パチュリーを加え、咲夜を除いた三人はソファーに座りながら、話を始めた。
「で、小悪魔を写真撮影に行かすだけなのに、私を呼んだ理由は何かしら?」
 魔術の研究中だったのか、或いは読書中だったか、少なくとも自分のやってた事を邪魔されてご機嫌斜めだ。
 そんな事を知っておきながら、レミリアはパチュリーを宥めながら話し始めた。
「まぁまぁ、良いじゃない。そう言いつつも小悪魔に関する事は報告しないと怒る癖に」
「・・レミィ」
「あら、喋っちゃ駄目だった?、小悪魔の事は全部知っておきたい癖に。本人には言ってないのね」
 レミリアにさらりと隠し事を暴露されたパチュリーの視線は小悪魔に向く。そこには顔を真っ赤にして、パチュリーの事をじっと見つめる小悪魔がいた。
「あの・・パチュリー様・・今のは・・その・・本当です・・か?」
 本があれば目元まで隠してあるであろうポーズをして、パチュリーに聞いてくる。
(ああもう、そんな顔しないでよ。こっちまで照れちゃうじゃないのよ)
「ええ・・本当よ。私はあなたの事を全部知っておきたいし、あなたが私以外に良いようにされるのは気分が悪いわ」
「パチュリー様・・そこまで私のことを・・ありがとう・・ございます」
 半ば涙目になりながら、パチュリーに感謝の声をあげる。パチュリーは恥ずかしくなったのか、レミリアに話を催促する。
「ほらレミィ、早く話して!」
 二人の微笑ましい姿を見てて和み顔のレミリアを急かす。
「ふふ、はいはい」
 
 ー少女説明中ー

「何で最初に私に言わなかったのかしら?」
 話しを聞いたパチュリーの第一声がこれであった。さっき言った様に自分以外に小悪魔を好きにさせるのわ、嫌らしい。
「いやー、頭から抜けててね~。悪かったわね」
 詫びの言葉とは思えないほど軽い言葉がレミリアから発せられた。しかし、レミリアも言葉を返す。
「でも、最終的には決めるのは小悪魔だし、あなたが小悪魔を思ってることを話していれば結果は変わったかもしれないわよ?」
「それは・・」
 痛い所を突かれ、言葉が詰まるパチュリー。 
「まあ、今更こんな事を話してもどうしようもないわ」
「・・そうね、話すだけ無用な時間ね。でも、次からは気を付けてね」
「ええ。あなたも小悪魔に隠し事はやめなさいよ」
「・・そうするわ」
 完全に小悪魔を置いてけぼりにして話を進める二人でも、話している様子を見るだけでも楽しいのか傍から二人を笑顔で眺めている。
(有難うございます、パチュリー様。・・これからも・・お願いします)
「で、写真撮影だっけ?ブン屋の依頼は?」
 改めて頼みを再確認する。
「ええ、そうよ。どう思う?」
 パチュリーは深く黙考して答えを出さない。自分の小悪魔を好きにされるのが余程嫌らしい。
「・・レミィの話を聞く限り怪しいのは明らかね。それに小悪魔に限らず、幻想郷を回れば写真を撮らせる人や妖怪位は居るでしょうから、   
 小悪魔だけに話を持ちかけているとしたら、変よね?」
 レミリアの話から文の考えと行動を予測する。だがレミリアは、そんな事は知ったことかとパチュリーの考えを一蹴する考えをだした。
「そんな事はもういいのよ。約束した以上会う事は避けられないわ」
「じゃあ、どうするのよ?」
 自分の考えを無視されたパチュリーは不機嫌になりながらも、レミリアの考えを聞いた。
 レミリアは笑い、当然の様に言い放つ。
「簡単よ。只の写真撮影ならそのまま帰ってこればいい、違ったら・・小悪魔の好きにすれば良いわ。
 やられたらやり返せ。なめられてばかりじゃ駄目よ」
 それを聞いた瞬間小悪魔の顔には悪魔らしい笑顔が微笑んでいる。
「文さんを・・私の好きにして・・あはは、それなら私にも楽しみがありますね」
(あー、これは普通に終わらさないと、酷い目に会うわね):パチュリー 
(ふふ、帰ってきた時の小悪魔の顔が楽しみだわ):レミリア
 まだ小さく笑いをしている小悪魔にも聞こえるようにレミリアは声を大きくして言う。
「小悪魔!あなたはもう行く準備をしなさい」
「え!あ、は、はい。ってもう行っていいんですか?」
(まだ図書館の仕事が残っているのに)
 そこにパチュリーが救いの手を差し出す。
「図書館の仕事なら気にしなくて良いわ。いつもあなたが整理してくれてるお陰で綺麗だし・・一日位は・・ね」
「パチュリー様・・有難うございます」
 大仰にお辞儀をしてお礼を述べる。
「じゃあ、私は部屋に戻ります。お嬢様、パチュリー様、今日は本当に有難うございます」 
 自室に向かう際も二人に礼をして、自室へと向かって行った。
 心の底から喜び、感謝し、笑顔を振りまく小悪魔を見て、レミリアはパチュリーに意地悪するように言った。
「良い娘ね・・あなたには勿体無いんじゃないの?私も欲しくなったわ」
「冗談でも怒るわよ?小悪魔を奪おうとするなら、レミィでも全力で阻止するわよ」
 そういうパチュリーの身体に、魔力が充ちていく。それを感知したのかレミリアの身体からも魔力が溢れる。
「ふふ、互いにこんな気持ちになるのは何時以来かしら」
「会った時以来でしょうね・・で、やるの?」
 チリチリと、魔力で互いに牽制しあっている。そこだけは空気が歪み、他とはただならぬ危険な空気と雰囲気が展開されている。
 膠着状態が続く中、それを壊したのは・・小悪魔だった。
 バンッ!!
「出来ましたー!これで文さんを・・私の好きに・・くふふ」
 扉を乱暴に開けての一言がそれであった。あまりの場違いの空気が入り込み、一気に気が抜けた二人。
「ふふ、あははは。本当に・・良く出来た娘ね」
「でしょ。ああなってたらどんな空気も壊すわよ」
 レミリアは笑い、パチュリーは何故か自慢気である。
 そんな二人を無視して小悪魔は妖怪の山へ向かうべく玄関へと向かう。
「じゃあ、行ってきます」
「あ、待ちなさい」
 レミリアに呼び止められ、後ろを振り返り、レミリアの方を向く。
「はい。お嬢様、何でしょうか?」
「持って行きなさい、ナニかに役立つ筈よ」 
 レミリアの翼の一部が化け、そこから二匹の蝙蝠が現れ、小悪魔のスカートの内側に張り付き、姿を消した。
「これならブン屋も解らないでしょう」
「すいません。私なんかの為に」
「私からも渡しておくわ」
 パチュリーも服のポケットから宝石の様な物を取り出した。
「これは?」
「紅魔館の人間限定召喚用の宝石よ。名前を念じて魔力を与えれば娘が召喚されるわ。制限がある代わりに強制力は絶対よ。誰も逆らえないわ」
「こんな物まで頂けるなんて・・何から何まで有難うございます。お嬢様、パチュリー様」
「あ、それと最近河童が面白い物を手に入れたみたいで、誰か試しに使って欲しいみたいだから、行ってみるといいわ」
「あ、解りました。寄って行きます」
 宝石をバッグに入れながら、パチュリーの話を頭に残しておく。準備も終わり、妖怪の山へと向かう。
「では、行って来ます」
 来た時とは真逆にゆっくりと玄関へ向かい、少しして窓から小悪魔の姿を確認する。
「行ったわね」
「ええ、行ったわね。・・あ、レミィ、蝙蝠との感覚共有は切っときなさいよ」
「解ってるわよ。ふふ、帰ってきた時が楽しみだわ」


 昼 妖怪の山ー
 
 季節によって顔を変える妖怪の山。今は色鮮やかな緑の木々を鬱蒼と生やし、太陽の光を十分に浴び、さらなる成長を遂げようと努力をしている。
 この季節ならば、小川での遊びや、木々の間から漏れる光りを堪能しながらの森林浴も気持ちいいものだろう。
 そんな季節の風物詩をガン無視して小悪魔は文に連れられて、文の自宅へと向かっていた。
 文の家は妖怪の山から結構離れている所にあり、外観からも見て解る、木で組まれたログハウスだった。
 家の前に降り立ち、玄関に近づき、そこで止まり文は小悪魔から先に入る様促した。
「どうぞ、先に入って下さい」
「あ、では。失礼しまーす」

 昼 文の別荘 

 文に促され、先に玄関をくぐる。文も後に続き、玄関を閉める際に小悪魔に気づかれない様、後ろ手で鍵を掛ける。
 家の中は木の澄んだ匂いが充満しており、家に居ながら涼しい林の中に居る気分を味わう事ができる。
「木の家なんて珍しいですね。雨降ったら大変じゃないですか?」
「大丈夫です!そこはにとりさんの科学技術で問題なしです。それに自宅は別にあります。此処は撮影用の別荘な感じですね」
「なるほど」
(こんな別荘があるなんて、文さんてやっぱり凄いんだなぁ)
 文の生活を羨ましく思いながらも、文自身の能力に感心する。   
「奥の扉が寝室です。そこで撮影しましょう」
「解りました」
 廊下を進み、奥にある扉を発見し、ノブに手を掛ける。
 ガチャッ

 昼 寝室

 一人で寝るには十分すぎるベッド。それ以外に特筆すべき物は無く、風通しを良くする為に窓が多い位だろう。寝るた為に造られた部屋である。
「広くて良いですねー。どこでさつえ・・・え?」
 振り向いた小悪魔が見たのは・・風。窓は軋み、カーテンは舞い上がる。文はそれに相応しい速度で小悪魔の周りを動き回り、両手首を布で纏めて縛り上げ、
 どうやったのかそれを天井まで伸ばし、あっという間に小悪魔の拘束姿がそこに完成した。 
「ふぅ、いやはや弾幕勝負より緊張して集中しましたよ」
 大きな仕事をやり終えた人の様に大きく息を吐く。それを訳も解らずに拘束されてしまった小悪魔は文に問いかける。
「えっと・・文さん?私は何で縛られたんでしょうかね?」
(もうこの時点で普通じゃないですね。後は・・ふふ)
 声とは逆に心の中ではこの展開を望んでいた小悪魔である。
「いやー、小悪魔さんにはすいませんが、普通の撮影ではないんですよ。今度新聞で成人向けの写真を載せるので、それで小悪魔さんを選んだんですよ」
「別に私じゃなくても良いんじゃないんですか?綺麗な人なら一杯居ますし」
 小悪魔も美人だ。しかし、それ以上に綺麗な人物も幻想郷には居る。そんな中から自分を選んだ理由は何なのか。それが気になった。
 すると、文からはこんな答えが返ってきた。
「こんな事言うのは失礼ですが、スタイルが良くて、私の好みで、連れ込み易いからです!」
「ここまできっぱり言われると清々しいですね」 
(まあでも、実際能力は低いですからねー。でも、今回ばかりはそれに感謝ですね)
「でも、その布にも魔力を封じる力を込めてますから。それにきつくは縛ってませんし、体勢も楽な筈ですよ」
「まあ・・そうですが」
 文の言う通り、布の縛りはきついも痛みは無い。地面に足も付いている。ここまでの事をあの一瞬でやったのだから、無駄な技術である。
「では、始めさせて貰いますね」
 文は早速撮影を始めた。小悪魔を正面、斜め前、ローアングルと移動し様々な角度で小悪魔を撮る。
 二人だけの室内でシャッターを切る音だけが響く。
「あ、普通の写真も撮るんですね?成人向けと言ってましたからてっきりエッチな写真だけかと思いました」
「ご心配なく、ちゃんと撮りますから」 
 小悪魔の疑念をあっさり砕き、写真を撮り続ける。ある程度司、書服の格好を撮り終え、次の格好の撮影に移る。
「では、次の撮影しますね。ちょっと失礼します」
 文は小悪魔に近づき、リボンを解き、黒のベストのボタンを解き、両側に除ける。そこから出てきた白のシャツのボタンもプチプチと外していき、ベストと同じ様に除ける。 
 そこには純白の下着に包まれ、下から支えられる様にして、下着から溢れんばかりに成長し尚且つ形を崩さない素晴らしい胸の表層が顔を出した。
 服が胸を隠してしまう懸念があったが、胸に引っ掛ける事が出来た。流石の巨乳だ。
 文は少々の間胸に釘付けになり、感心しながらも手を進めていく。
「相変わらず凄い胸ですね、羨ましいですよ。色は白。今回は清楚な感じですね?」
「偶には気分を変えようと思いまして」
 清楚と文は言った。だが、それは直ぐに撤回される事になる。スカートを下ろした時だった、ぱさりと地面に落ちる黒のスカート。
 その先にあった下着を見て文は先程の言葉を撤回した。
「・・えと・・小悪魔さん?」
「はい、何ですか?」
 下着姿にされ、下半身をまじまじと見られてるというのに恥じらいの表情が無い事。それどころかこの状況を楽しんでいる。
「えと・・・小悪魔さん何ですか、この下着は?」
 文が見た下着とは
「何って・・Tフロントですよ?」
Tフロント。Tバックの逆で履いたときに、前の布がT字になる下着だ。 だが、
「それは解りますが・・細過ぎですよ」
そう。文の言う通り、細いのだ。小悪魔自身が少しでも身体をくねらせれば、簡単に秘裂が見えてしまいそうな程に。
(清楚なのは色だけで、下着自体はいつもより過激ですね。ここら辺が小悪魔さんらしいですね)
 この時点でも小悪魔は官能的である。引き締まった腰、長く美しい足、ソックスによって引き上げられた太腿の肉、写真のモデルとしては申し分ない。
「では、気を取り直して。再開します」
下着の迫力に呑まれつつも、目的を思い出し撮影を再開する。服の時と同じ様に撮影を続ける。その中、文は小悪魔にお願いをする。
「小悪魔さん、少しお尻を引いて、胸を前に突き出す感じにポーズお願いします」
只立ってるだけでは、写真としては寂しい。そこで文は小悪魔に、ポーズの要求をする。
「こう・・ですかね?」
 それをすんなり受け入れ、お尻を引き、、身体自体を下げ胸全体を前に突きだし、顔も斜を向き、眼を細め誘うような視線を文に見せる。
 胸にはきっちり谷間があり、誰もがそこに顔を埋めたくなる様な魔力がそこにはあるとさえ思えてくる。それ程に魅力的だ。
(恥ずかしがらずにポーズ取れるのも流石ですね。自分の身体に自信があって、見られる事に慣れきってますね。ポーズはもう、襲いたいですね、はい)
「良いですね、そのままそのまま」
その態勢を維持させ、シャッターを切る。魅力的な姿につい多めに撮ってしまった。
(まあ、残ったら自分用に保管しましょう。眼福ですしね)
「また、失礼しますね」
 後ろに回り、小悪魔の下着のホックを外き、胸からふぁさと床に落ちる。これで小悪魔の胸を隠すものは無い。
「う~ん、楽になりました」
 胸の拘束が取れ、開放感が気持ちいのか満足そうな声を出す。
「やはり下着が無いほうが楽なんですか?」
「そうですね。でも、下着をしないと形が崩れちゃう恐れがありますのでちゃんと身に付けてますよ」 
「大きい方には大きい方の苦労があるんですね」
(小さい人は気にならないでしょうし)
 幻想郷中の貧乳全てを敵にしかねない台詞をそっと心の中で呟く。 
「では撮りますねー」 
 下着の拘束を解かれた胸は迫力を増し、横からでも前からでも迫力満点である。
 今度は小悪魔からポーズをとる。背筋を伸ばし、背中を反らし胸の位置を高くする。
 小悪魔の意図を理解し、ローアングルから撮影する。
(はぁ・・凄い迫力ですね。画面が胸で埋まらないようにしませんと)
 パシャパシャと軽快にシャッターを切る。
「表情を作って一枚お願いします」
「はーい」
 やはり淫魔故なのか、誘う視線と表情は外せないようだ。 
「はーい、頂きました。では・・はぁはぁ・・次は」
「文さん息遣い荒いですよ」
「はっ!すいません、ちょっと興奮しまして。では・・あら?」
「どうしました?」
「フィルム無くなっちゃいました。ちょっと取ってきます」
 フィルム補充の為、小悪魔を部屋に残し出ていく。一人になった小悪魔はふぅと息を吐き落ち着く。
「ふむ、あまりやらしい事はありませんでしたね。まぁ、それはこれからみたいですが。でも」
 そこで小悪魔はいつもと違う笑みを浮かべた。悪魔らしい笑みだった。
「話と違うのは明らかですよね。じゃぁ、お仕置きですね、ふふふ」
「取り敢えずこの布を解きますか。蝙蝠さん、お願いします」
 呼びかけると、小悪魔のスカートがもぞもぞと動き、レミリアから渡された二匹の蝙蝠が姿を現す。 
 パタパタと可愛く羽ばたき、その口で簡単に布を切り裂いた。小さい蝙蝠といえど、もとはレミリアだ。それなりの力は有している。
 両腕が自由になり、ぷらぷら動かし手首の感覚を確かめる。
「有難うございます。出てきてすぐですが、また戻ってもらっていいですかね?」
 小悪魔の頼みを聞きスカートの中に大人しく戻っていく。
「さて、後は文さんが戻ってくるまでに・・ふふ」
 持ってきてたバッグを漁りながら不気味な笑みを浮かべる。
 ガチャッ
 少しして文がフィルムの補充を終え、部屋に戻ってきた。
「どうもー、お待たせs・・あれ?」
 そこで文が見たのは先程とは違う光景だった。小悪魔が居ないのだ。
「こあくm・・!?・・ん・・ふぅ」
 後ろから薬品の様な物を嗅がされ、意識が瞼が重くまり、意識が遠のいていく。その中で文は誰かが低く笑う声を聞いた。

 夕刻 寝室

「んぅ・・あやや、ああ・・確か何か薬で・・」
 目覚めた文は身動きが取れない事にまず気づく。自分が小悪魔を拘束した時と同じ格好で拘束されている。
(眠らされましたね、そういえば。で、その犯人さんは)
 探すまでも無かった。目の前に居るのだから。
「ふふ、すいません文さん。悪いですけど縛らせて貰いました」
 笑顔でそんな事を言うもんだから、この時ばかりは悪魔らしい。
「でも、文さんがいけないんですよ」
「私・・が?」
「はい。普通の写真撮影と言ってましたが、普通じゃないのは明らかですよね~」
「うっ・・それは・・まあ・・その」
 痛い所を突かれ、咄嗟に弁明の言葉が出ない。そこに小悪魔は畳み掛ける。
「なので、嘘をついた文さんに私的にお仕置きすることにしましたー」ニコッ
「文さんに拒否権は無いのでご了承下さい」
「え・・ええ・・あの・・」
 展開の速さに困惑する文を置いてけぼりにして、小悪魔は話を進めていく。
「あ、布は文さんのを強くした感じですので、切れないと思いますよ」
(確かに・・。先刻から試してますがこれは無理ですね。能力を封じる力が強い) 
 腕を動かすも、布自体も頑強らしくビクともしない。
 そんな事をしていると、小悪魔がバッグから宝石を取り出し、念じた。宝石は赤い光りを発光した。光りは強くなり、それに合わせて宝石にもヒビが入っていき砕け散った。発光が止むと、ある人物がこの部屋に加わった。
(どうやら一種の魔法アイテムみたいですね。・・あやや、あの娘は)
 煙が晴れ、そこに居たのは。
「あ、お姉様。選んでくれて有難うです」
 召喚されたのは、小悪魔と同様に図書館で司書をしているここぁだった。容姿は小悪魔を小さくした様な格好だ。
 自分が選ばれたのが嬉しかったのか小悪魔に抱きついている。身長が小悪魔の肩ほどしか無いため、顔が胸に埋まる形になる。
「ぷはぁ、事情はパチュリー様から聞いています」
「ふふ、ありがとね。ここぁちゃん、早速だけど手伝えるかしら?」
「いいですよ。でも何をすれば良いんですか?」
「文さんにお仕置きしますから、それのお手伝いです」
「お仕置き?」
 反対側を見て、拘束されている文に挨拶をする。
「あ、文さんこんにちわです」
「こちらこそ、こんにちわです」
 互いに挨拶を終え、ここぁは文の拘束されてる姿を見て、小さく笑みを浮かべた。
「うん、ここぁ頑張る」
「じゃあ、役割を説明しますからちょっと来て」 
「はいです」
 バッグの所に移動し、何やら二人で相談事をしているようだ。その光景を見ながら、文は頭の中でお仕置きという言葉の意味を模索していた。
(お仕置きですか・・。この二人からのお仕置きって・・何何でしょうね?)
 考えていると。
「うん、解ったよ。でも・・お姉様も凄い事思いつくねー」
「レミリアお嬢様から、やられたらやり返せ、好きにしていいと言われましたので」
 二人共、特に小悪魔からは普段は見られないやる気が漲っている。ここぁの方も文も見る度に楽しそうな笑顔に口を吊り上げている。
 この光景に文は背筋が凍った。二人から異様な何かを感じたのだ。
(これは・・嫌な予感がしますね。かなり強烈な・・。お仕置きとこの二人・・悪魔・・淫魔・・お仕置き・・まさか!!)
 文の予想は最悪の方向に思い至った。その時には、ここぁは手に何か機械の様なあまり見慣れない物を持っており、小悪魔は文に近づき、耳元で優しく、低くこう呟いた。
「・・壊れないで・・下さいね・・」
(っっつ!!)
 文の予想は当たった。今から自分はこの二人に・・弄ばれると・・。 
 
 今の文は見えない恐怖、想像しがたい不安に心が震えていた。仮に他の妖怪や霊夢達に捕まったとしても、弾幕でやられるか罵倒されるか程度、それ以外なら胸
 を触られたり、秘裂を弄られる程だろう。不快や辱しめを受けるのは変わらないが、この娘は、小悪魔だけは不味いのだ。文はそれを知っていた。幻想郷で性の
 事で彼女に勝る者は居ない。それ程までに性に対して貪欲なのだ。責めも受けも出来ると有名でもある。責めの際は弱い所をゆっくり探し、そこをじっくり責め
 つつ、胸や秘所への責めも怠らない。相手を絶頂に導くための手段を数多く持っている。受けに回れば本領を発揮する。相手を誘い、襲わせ、その膣は一度挟み込んだら、小悪魔が満足するか相手の精液が尽きるまで逃がさない。
 さらに、相手に生えていなければ、自分で相手に生やすこともあり、精液が好物だと解る。しかし、小悪魔は双方合意で行為を行うのが基本なのだ。
 故に今回の様に小悪魔が一方的に行為を行うのは、前例を知らない文にとっては恐怖以外の何物でもない。それと先程の小悪魔の言葉も恐怖とを加速させる。
(・・無事に済みそうにはありませんね、私)
事を深刻に捕らえるも動けない文に成す術など無い。只相手の弄ばれるだけだ。考えに頭を割いていると、小悪魔が動いた。
「では、お仕置きを始めますね。邪魔ですから服脱がしますね」
すると、態態文の後ろに回り、服を脱がし始めた。
 (?・・何で後ろから・・あ・)
後ろから服を脱がす小悪魔を疑問に思ったが、正面にいるここぁがそれを解消した。
 ジィッー
機械音を発しながらここぁの手にあるビデオカメラが文を撮影する。
「あれは・・?」
「ビデオカメラという外の道具です。映像を録画したり出来るそうなので、にとりさんから来る前に借りてきました」
(成程。撮影の為に小悪魔さんが私を隠さないために後ろに回ると)
 喋っている間も小悪魔の手は止まらない。後ろから器用に、文の服を脱がしていく。黒のリボンを解き、シャツのボタンを下から外してくる。演出も考えてるのだろう、服を脱がすという演出を。
 一番上のボタンを外し終え、服を両側に除けると脇下から下の部分を纏めて後ろに持っていき、テープの様な物で固定した。これで服が邪魔になる事は無い。
「白なんですね、清楚なイメージがあって良いですよね」
 白の下着を見てそんな感想を言うも、声は低く冷たい。
(うう、普段見せない格好だけに恥ずかしいですね)
 そんな文も無視し、片手でホックを外し、もう片手でスカートを勢い良く下げる。スカートとホックが地面に落ち、直ぐに小悪魔と同じ姿になった。
 白の下着を外され、文の胸が晒される。小悪魔には劣るも、大きい胸だ。手で包めば少し溢れる程度だ。好みが多そうなサイズだ。
 ここで文の身体も晒される。日頃から忙しなく動き回っている為無駄な脂肪が無い。お腹が筋肉質に見えるも、同時に柔らかさも備えているだろう。
 弾幕戦で鍛え上げた身体は、文の身体にも良い影響を与えていた様だ。
「フフ、いい格好ですね。気持ちいんじゃありませんか?胸が開放されて」 
「そんな訳ありませんよ」
 こんな格好をしてるだけでも恥ずかしいのに、常にここぁが撮影しているのだ。羞恥心で顔が赤くなっていく。
 顔を逸らそうと横を向くも、後ろから小悪魔に掴まれ前を向かせられる。
「駄目ですよー、モデルさんが横を向いては?あら・・ふふ、これだけでお顔真っ赤じゃ、後々持ちませんよ」 
 縛られ胸を晒され、下着一枚。この状況で恥ずかしがっては駄目というのだ。
「ここぁちゃん、少し斜め前で上半身が移る位置でお願いします」
「はいですー」
 小悪魔の指示通り、文の斜め前に移り、画面内に文の上半身が移る。無機質な眼が文を捉え続けている。 
 その文とここぁの間に小悪魔が割り込む。唇に指を当てて、文の前で笑う。挑発、誘惑、魅惑それらに例えられる表情だ。
「ふふ、では頂きますね」
(・・?・・!!)
 何を頂くのかと思った矢先だ。小悪魔の唇が文の唇と重なった。そして直ぐに舌を文の腔内に侵入させる。 
 予想外の行動に戸惑っている文を眼でちらりと見て、腔内の舌を動かし始める。
「はむっ・・んぅ・・んぷぅ・・ふぅ・・」
「こぁ・・んぅん・・んむ・・ちゅぷ・」 
 くちゅ ぬちゃ ぴちゃ じゅちゅ
 小悪魔の舌は動かない文の舌を無視して、腔内を蹂躙していく。無味の筈の歯列を味わう様にねっとりとしつこく、ぐちゅぐちゅと音を立てながらなぞる。
 舌は、文の舌を掬う様に持ち上げ無理矢理絡める。顔を動かして抵抗しようとするも、小悪魔の手ががっちりと顔を掴みそれを許さない。
 その間も小悪魔は舌を動かし、自分の唾液と文の唾液を混ぜ合わせ、文にそれを押し付け、飲み込ませる。
 ゴクッ
(・・ふふ)
 文の喉が動いたのを見て、舌を離し唇を解放する。
 ぬちゃぁ
 腔内で絡み合ってた舌同士が離れる際、二人の唾液同士が唇に橋を作るり、ぷつりと途切れる。互いの胸に、顎にそれが落ちる。
「ふう・・飲みましたね?」
 落ちた唾液を掬い、口に持って行き舐め取る。
「はぁ・・、唾液をですか?」
 激しく腔内を責められた為、呼吸が少々荒い。
「ええ、淫魔の唾液には感覚を鋭敏化させ、エッチになる効き目があるんですよ」
「・・あ」
「気づきました?文さん、さっき私の唾液飲みましたよね。それと」
 小悪魔は文の額に指を置き、詠唱をした。その直ぐに効果が表れる。 
「ふぅ・・んぁ・・んん」
 足をもじもじと動かし、身体をくねらせる。頬も紅潮している。
「あら、もう効果出ますか?文さんはこういう魔法には耐性無いんですね。ふふ、更に楽しくなってきますね」
 思ってたより効果が早く出た事、文に耐性が無い事を知り、これから行う行為が楽しみで仕方ないらしい。
「今のは・・から・・だが・・熱い」
 息は荒くなり、身体は火照り、声も途切れ途切れになる。
「今のは唾液と同じ効果を持つ魔法です。かなり鍛えてるので唾液以上の効果を期待できて効果も重複します」
 魔法の説明をして、小悪魔は文の乳首を少し、ピンッと弾く。
「ひゃぁっ・・っはあ」
 乳首を弾かれただけとは思えない嬌声を上げた。
(え、これだけで?)
「あらあら、思ったよりイイ声で鳴きますね。でも、胸だけでこれじゃ・・ふふ。本当に壊れちゃいそうですね」
「っは」
 小悪魔に言葉に文は戦慄し、恐怖する。今の文の身体は全身が性感帯と言っても過言では無い。それ程敏感なのだ。
「今試した通り、文さんの身体は今凄く敏感で、凄くエッチで、直ぐにイケちゃう身体です。イッテも良いですけど、撮られてますからね」
 ここぁに視線を移し、撮られてる事を改めて認識させる。
「文さんが、淫らに乱れてイッテ、エッチな声を喘ぎながらまたイッテ、でも足りなくて、気絶しちゃうまでイッちゃうんでしょうね。
 後この効果は上限はありますが、時間が経てば経つほど強くなっていきますからね。ふふ」
「・・・っ」
 予想外の言葉に思わず絶句してしまう。 
 これから起るであろう、文の淫らな姿を全てビデオに収める気な小悪魔は、余裕の表情だ。
 対する文は、今までの行動が前座にすぎないと知り、さらにこれからは過酷な責めが待っている事を知らされた。
「さて、そんな淫らでエッチな姿や声を撮られたく無かったら、イカないようにがんばって下さいね」
 笑顔で文を激励するも、その内は文をイカせるための方法が模索されていた。
 文のお仕置きは本番を迎える・・・。


「さて、楽しませてもらいますよ」
「ひゃぁ」
 そう言い、徐ろに文の胸を後ろから鷲掴みにする。胸の横部分を両手の親指と人差し指、下部分を他の指で掴む。
 横部分は指で挟みぎゅっぎゅっと動かし、下部分は横や下方向になぞる様に動かす。違う強さの責めを両胸から受ける文。
 むぎゅっ むにゅっ ぎゅぎゅっ 
「はぁっ、んぅ・・やぁぁ・・はぁ・・みゃぁ!」
 低く艶のある声と高く嬌声の声。二種類の声が文の口から発せられる。
「ふふ、気持ちいでしょうねぁ、今の文さんはどこを弄られてもこんな声しか出せないですよ」
 文の声に気分を良くしたのか、目についた文のうなじに舌を押し付け、ゆっくりと力強く舐め上げる。
 ぞくり 文が感じたのは舐められた感覚では無かった。捕食者に牙を立てたられた感覚だった。
「はぁぁん!・・ぁぁ・・もぅ・・」 
「?少し汗出てますね」 
 舐めた際に汗の味がしたのだろう。
「さて、下も相手してあげませんとね。寂しいですよねー」
「そん・・な・・と・は・・」
 右手の指を胸から肋骨、お腹、臍へとゆっくりと下へ進めていく。その間も左手は止めない。先刻と違い、優しくではなく強く責める為に荒々しい。
 胸全体を掴み、それを千切らんばかりに弄り回す。本来なら痛みのみで快感など感じられない。だが、今の文は違う。
「痛っ・・やめっ・・ぁぁ・・んぅぅ・・!!」
 痛みに顔をしかめたかと思うと、次に漏れる声は嬌声。文は自分でもそれが出た事に驚く。
 その声を聞き逃す小悪魔でなかった。
「あらあら。痛い筈なのに感じちゃうなんて、魔法や唾液よりも文さんに淫乱の才能があるんじゃないですか」
「そん・・な事あr・・ひゃぁ!」 
 否定しようとするも身体は正直だった。上を責めている間も右手を止めてる訳では無かった。
 下着と肌の間に指を滑り込ませ、いきなり膣に指を押し込める。先刻の嬌声はこれだった様だ。
「こんなに全身敏感なんですよ~。文さんに淫乱の才能はありますよ」
 自分が魔法を掛けた事など隙間の向こう、月の裏側、地底の底である。
 くちゃ にち ちゅぷ ぐりゅぐり にちゅにちゃ 右手は膣を。
 ミチッ グリグリ グニュリ 左手は胸を。
「あぁ・・だ・め・これ・いじょうは・・」
 わざと責めの手を緩くし、文に喋らせる。声は最初とり途切れており、小悪魔の責めが効いているのが解る。  
「駄目?何言ってるんですか、乳首やクリトリスをこんなにさせて。私弄ってないですよ~」
 小悪魔の言う通り、文の乳首は固くなり、クリトリスの方も肥大化している様だ。そこするで小悪魔は喜びの声を上げる。
「あ、解りました。イキたいんですね。イキたくて我慢出来ないんですね。
 ここぁちゃんに撮られてるのに羞恥心や世間体を投げ捨てるんですね。良いですよ、なりふり構わないのは」
「!?、ちが、わたs・・はぁぁ」
 固くなった乳首に手を回し、膣内は長い指を活かし奥に奥に進んでいく。摘むだけで反応し、徐々に感度が上がる身体。
「今イカせてあげますからねー」 
 言葉の通り、乳首とクリトリスを摘み、その時を待つ。
「だめ・・やめっ・・おねがい・・」
 目の端に涙を溜め、小悪魔に懇願する。後ろから責めてる小悪魔に涙は見えないが声は聞こえる。弱々しい。
「あらら、泣いてるんですか?文さんともあろう者が。その顔はあとで見れますから、では。イってらっしゃい」
 ギュリンッ ギュッ
「!?」
 文の身体を痛みと快感が走り抜ける。その衝撃に文は頭の中が白くなり、眼は見開ききっている。
「いや・・あああああ!!・・ぁぁ・・わたし・ひっ」
 ビュクビュク ガクガク ピクっピク
 身体を細かく震わし、嬌声を上げ、落ち着いた所で流れる涙を堪えようとしている。
「はい、一回目ですねー。ここぁちゃーん、撮れましたー?」
 そんな文には気づかず、後ろから顔を出し、ここぁの方を見やる。
「大丈夫ですよ、お姉様。最初からイク所までばっちりです。あと、今良い物が見れますよ」
「!?」
 ここぁの言葉に思わず耳を疑う。
(嘘ですよね。まさか・・今の状態を見られたら)
「へぇ、それは見逃せないですね」
 耳元で囁く小悪魔の声は興味というより、白々しさがあった。膣から指を抜き、移動する。
 文の斜め前に回り、顔を伏せいている顎を掴み、力を込め上げさせる。カメラ位置の確認も忘れず、顔が映る様にする。
 上げられた顔には涙があった。それをみた小悪魔は興奮を高め、文を責めた。
「あ、やっぱり泣いてたんですねー。鳴いて泣くのも良いですね、可愛くて。
 でも・・撮られてますし、文さんのプライドにも響いちゃいますからね。あ、私やここぁちゃんは全然構いませんから、どんどんイッて下さい」
「っく」
 思わず小悪魔を睨むも、小悪魔は爽やかな顔でそれを確認し、口を吊り、笑う。
「そんな可愛い顔で怒っても・・ふふ。あ、それと膣を弄って気づいたんですけど」
 バッグの所に戻りながら、部屋に響く声でこう言った。
「文さんて・・処女じゃないんですね」
「!!」
「誰にあげたんでしょうね、まあ。そこは・・後々」
 文の顔が青ざめていく。先程の言葉が頭の中で反芻する。 処女じゃないんですね 処女じゃないんですね 処女じゃ・・
(知られた・・小悪魔さんに・・)
 文の恐怖は加速していく・・    

 
 何かを取りに行き、戻った時の小悪魔の手には複数の道具が握られていた。数は4つ。それら全てが大人の玩具と言われる物であった。
 小さな卵型のローターが2つ、バイブが1つ、そして5つ程の玉が数珠状に連なってる物が1つ。ビーズと言う物らしい。
「・・何をするつもりですか」
 涙を浮かべながらも強気な姿勢を崩さず、弱い所を見せない様取り繕う。
「何って?これで文さんを責めるに決まってるじゃないですか」
「・・・」
(私・・駄目かもしれませんね・・)
 嫌な思いが頭の中を駆け巡る。自分が小悪魔に負ける姿が、快楽を求める姿が、汚れる自分が。  
「今度はどんな声で鳴いてくれんですかね、楽しみですよ」
 意気揚々と文に近づき手に持った道具を文に装着させる。
 固くなりっぱなしの両乳首にローターを当て、テープで動かないよう固定する。
「ん・・ふぅ・んぅ」
 時間も経ち、魔法の効果も上がっている。ちょっとの刺激も危険であった。
「これでけでイカないで下さいね」
 しゃがみ、バイブを入れようとする。だが
「あら?・・へぇ、良いもの履いてますね」
「・・・!!」
 今までは後ろに居た為、文の下着は確認できなかった。だが今なら見れる。下着は白。
 そして生地が小悪魔も認める物だった。薄い。とにかく薄いのだ。秘裂が若干浮き上がってるようにも見える。先刻イッた際の愛液も染みており、やらさしさを増している。
「やっぱり文さんて・・」
「ち、違います!。今日は暑かったので・・生地が薄いのを選んだんです!」
「へぇー、でも生地が薄いのを選ぶにも限度がありますよね。・・勝負下着ですか」
 文を見上げ、自分の予想を言ってみた。
「・・・」
 文は無言だった。しめたとばかりに畳み掛ける。
「図星ですか。ですよね、こんなの履いてたら相手は我慢できませんよね。あはは」
「っく」
 否定もできずに只黙ることしか出来無い文は口を強く噛む。
「じゃあ、挿れますね」
 ずにゅ ぐちゅにゅちゅ ずっ ずっ
 下着をずらし、そこから文の膣のサイズギリギリに合わせたバイブを捩じ込んで行く。
 バイブで膣を塞ぎ、下着を戻す。
「んぅ・・っん・・んぁ」
 出来るだけ声を出さずに努める文。
「あら、あまり声出ませんね?でも・・いつ迄持ちますかねー」 
 後ろに回り、しゃがむ。下着をお尻が全部見えるまでずり下げる。そこには形が良く、小ぶりで柔らかい2つのお尻が出てきた。
「可愛いですねー。しゃぶりたいですねー、・・少し」
 両手でお尻を鷲掴み、にぎにぎと感覚を楽しんでいる。
「あ・・やめ・・さわらないで・・」
「えー?もう触っちゃいましたしね。言うの遅いですよ。でもお尻に今は用は無いので」
 そういうと持っていたビーズを割れ目に当て、押し付ける、先端が少し割れ目に入り、そこから穴を犯し始めていく。
 ぬぷっ ずちゅ 
 お尻に違和感を感じた文は驚き、声をあげる。
「嫌、嫌。小悪魔さん・・やめて・・」
 ここで文の心は折れた。もう文に出来る事は小悪魔に許しを請うだけだ。だが、今の小悪魔にはそんな声は届かない。
「フッフフ~ん、フ~ん。文さんのお尻、狭くて良いですね。文さんの声がよく聞こえそうです」
 鼻歌交じりに、穴の壁を無理矢理こじ開けて行き押し広めつつ、ビーズを侵攻させる。  
 ぐり ずりゅ ぐりゅ
「あっ・お尻が・・ひろげ・・んぅあ・・はいらn・・っか!!」
「んー、ちょっと強く行きますね」
 ぐんっ 
 焦れったさを感じたのか、ビーズを押し込めた。二個半が入り、壁の抵抗も強くなる。
「抵抗が辛くなってきましたねー。入れがいがあります」
「っひ、もう・・入れないで・・」
 とうとう涙が頬を伝う。声には何の勢いも無く、か細い声のみだ。
 侵攻を開始させる。流石にきつくなり無理矢理でも中々入らない。小悪魔はビーズを回し、引きつつ入れ込む。
 結果、ビーズは穴を這い回り、壁をゴリゴリと刺激しする。それでどうにか進み、五個全てが穴の中に収まる。
「っ!・・穴が・・ごりって!・・だめぇ」
「ふう、ようやく入りましたね。ここぁちゃーん、スイッチの方・・あらら」
 道具はリモコン式らしく、スイッチはここぁが持っている様で、操作を任せようとここぁを振り向く。
「んぅ、はぁ・・ふぅ・・文さん・・ん」
 ここぁは見てて我慢できなかったのか、カメラを持ってない方の手を膣に入れて自慰をしていた。スイッチは床に落ちていた。 
 小悪魔はここぁに近づき、自慰をしていた腕にそっと触れ、膣から出させる。膣から出た指は透明な液体がテラテラと付いており、ヌメリがあった。
「あっ・・お姉様ぁ」
「ごめんね、ここぁちゃん。でも、後で一杯やらせてあげるから、我慢してね」
 指に付いてた液体を小悪魔が舐め取る。
「・・お姉様が言うなら」
 しょんぼりして、床に落ちてるスイッチを拾う。
「良い娘ね、有難う。文さんには少し踊ってもらいましょう」
「おど・・る?」
(私が・・一体何を・!!)
 言った傍からここぁは三つのリモコンのスイッチを弄る。弱中強の強を躊躇なく選んだ。
 ヴヴヴヴヴ ブルブルブル
「あああああっ!! ビクビクして・・っ、股も・・あああ!力が・・」
 身体をガクガク震えさせ、力が抜けていき、足が曲がるも倒れる事は許されない。快楽を紛らわせようと、藻掻くも縛られている身体では叶わぬことだ。
 ここぁはリモコンの強さをゼロにする。
「っはぁ・・はあはあ・・やめ・」
 刺激が収まり、顔を上げる。涙と汗で顔は崩れるも、美しい。諦めずに小悪魔に懇願する。
「くすっ、嫌です」
 満面の笑みでそれを拒否し、強さを直ぐに強に戻す。
「!!ひゃあああ、待って、待って!・・あああ!!」 
 全くの不意打ちに文の身体は簡単に絶頂を迎える。
 ビュクビュク シャー ぴゅっぴゅっ
 イッた後もローターやバイブは止まらずに文に快楽を与え続ける。
「二回目。文さーん。もっと我慢してもいいんですよ?。文さんの我慢してる顔は可愛いですからね」
 ここぁがまたスイッチを切る。その間に小悪魔は文に近づく。下着の前でしゃがむ。
「今は邪魔ですね、下ろしちゃいますね」
 文の下着を下ろす。今の文の下半身は、前も後ろの穴も塞がれ、侵されている。
 小悪魔はバイブを掴み、ここぁに顔で指示を出す。スイッチの指示だ。それを受けたここぁはローターの強さを強にする。
「ま・・た!。やめて、動かさないで!!」
「何言ってるんですか?文さんに拒否権はありませんよ。我慢していいんですよ?」
 文の膣を小悪魔が操るバイブが乱暴に犯していく。膣内をバイブで掻き混ぜ、引き、押し付け、また掻き混ぜる。 
 奥に押し付け、これ以上入らなくとも手の力も加え、膣を突く。途中からバイブには透明な液体が絡みついている。
 バイブも膣壁が絡まってきたのか、小悪魔も動かしづらくなるも、小悪魔は喜んでいる。
 ズッ ずりゅ ぬぽぬぷ
「あはは、文さん!バイブをエッチな汁が伝ってますよ。こんな玩具でも感じちゃうなんて本当に淫乱ですね」
「違う!いんら・にゃっ!!・・ふぁ・・んぅん!」
 振動を続けるローターに声を喘ぎ声に変えられる。 
「良かったですねね!初めてが玩具じゃなくて!でも・・この映像をその人に見せたらどうなりますかねー?
 幻滅して、呆れて、軽蔑されるでしょうね。こんな文さんの淫乱な姿を見たら」
「そんな事・・んぅ・・椛はしない!・・は!んぁぁ!」
 刺激に耐えながらも発した言葉。思わず漏れた言葉。恋人の名前。自分を愛し、好きになった人。恋人犬走椛の名を。
「初めては椛さんですか。じゃあ、見せたらどうなりますかねー。もう会いたくでしょうね。
 自分以外で文さんがこんなに乱れてるのを見たら!山にも居場所無くなるでしょうね!同族からは汚れ物扱い、はたてさんも避けるでしょうね
 社会的にもう駄目になって、最後は一人ぼっちですかね」
 言葉で責めてる際もバイブは止めずに動き続ける。文の膣からはどんどん愛液が溢れ、バイブを伝い小悪魔の手を汚す。
「やめ・・て!!こんなの誰にも・・ああ!おねg・・んんぅう!!」
 ビクビク びゅくびゅく
 もはや文に我慢の力など残ってはいない。全ての快楽を受け入れ絶頂することしか術は無い。 
「またイッちゃいましたね。もう我慢も出来無いみたいですね。ここからは乱れるだけですね。ふふふ」
 にちゃっと音がした。引き抜いたバイブの先端は愛液で汚れ、光沢を帯びているように見える。
 文の膣も愛液で満ち、バイブを伝っていた事もあり、秘裂の回りも汚れていた。小悪魔は下着を履かせ直し、ここぁにスイッチを切るよう顔で合図する。
「っはぁ!はぁ・はぁ・・」
 息も絶え絶えになり、声も枯れている。心も折れた文に小悪魔は追い打ちをかける。
「先刻誰にも見せないでと・・言いましたよね?文さんに命令権はありませんから、私達の好きにします」
(ああ、やっぱり。この二人も・・悪魔なのだ)
 答えられた言葉は懇願、儚い思い、一縷の希望、それらを全て打ち砕いた。  
「さあ、まだ終わりませんよ。楽しみは」 
 文へのお仕置きは終わらない・・・


 お仕置きは舞台を変え、文はベッドに仰向けに寝かされていた。両腕は拘束されたままだ。 
(ベッド。次は何処を弄るられるのか・・)
声を出すのも嫌になり、思考だけを巡らせる。そこに小悪魔が、液体の入った容器を持って、文に近づく。色は透明、解るのはそれだけだ。
「文さーん、これ飲んで貰えますか?」
目線を自分の高さまで下げ、そう言ってきた。文は小悪魔から視線を外し、フイッと横を向く。
(誰が飲むものか)
その反応を当然だ。今まで散々弄られてるのだ、その言葉を聞く筈がない。
「飲んでくれませんか。じゃあ」
小悪魔は容器のキャップを開け、空いてる手を文に近づける。そして・・鼻を摘まんだ。
(!!)
鼻を摘まれては鼻から空気を取り入れ、呼吸する事が出来なくなる。このままで
は文はいずれにせよ、呼吸の為に口を開かなければならない。だが、そうしては。
「いつまで耐えられますかね?」
余裕の小悪魔。対する文は徐々に顔が赤くなり、頬が膨らんでいき、限界は近い。二分程耐えたがそれは来た。
「っぱぁ!はあ、はあ、はあ・もごっ!!」
耐えきれず、空気を求め口を開き、肺に取り入れようとするも、それよりも先
に容器の口が文の口に押し込まれる。
「んぅ!むぅ!!・・むぐっ・んぐ」
「そうそう、ちゃんと飲んで下さいね」
容器は口を塞ぎ、空気の侵入を妨害する。呼吸する為には容器内の液体を全て飲み干さなければならない。
途切れることなく注がれる液体、それは喉を通り文の胃に流れていく。だが進むにつれ注がれる液体が飲む速度を上回る。
「んぷ、んぐ。っつ!!ぶは!!」
口と容器の隙間から水が漏れ出すも小悪魔は構わず、容器を押し付ける。
「っぷ!!かっぶ、ごほ、けほ、げほ、はぁはぁ!」
零れた分もあるが、文は液体を全て飲み終え、ようやく呼吸を許された。激しく息をつき、空気を肺に取り入れ呼吸を整える。
液体を飲まされた事で喉が潤ったついでに心も戻ったのか、文は小悪魔を睨み、何を飲ませたかを問い詰める。
「私に何を飲ませたんですか」
文の睨みに全く怯まず、寧ろ喜ぶ様に文に言葉を返した。
「まだそんな声や態度がとれるんですね。水飲んで元気になっちゃいましたね」
「み・・ず」
あの液体はどうやら水だったらしい。水なら味は無く、透明なのも頷ける。
「ええ。美味しくて、素敵な水ですよ」
キャップを閉め、容器を片付けに戻る。文はそれを不審に思うも、もう飲んでしまった。考えても仕方が無い。
片付け終り、戻ってきた小悪魔は文を上から見下ろしつつ、笑った。
「結構な量飲みましたし、耐性が無い文さんなら直ぐに効果が出そうですね」
(効果?何か盛ってましたか)
だが、今のところ変化は無い。失敗したかと思い込む文。だが、この水は文を最大級の恥辱へと招く水だった。
文を見下ろした体勢のまま数分が経過。文は身体の異変に気づく。
(尿意!?さっき水を飲んだとはいえ早すぎる)
その欲求は強くなり、文はそれを我慢する為に、太股同士を擦り合わせたり、目を細めたりした。だが、それが合図となってしまう。
「あ、効いてきましたね。利尿剤」
「・え・・」
「利尿剤ですよ、おしっこを出しやすくするための薬です。水に溶かしてたんです」
「・・っつ!!」
(嘘・じゃ、私・・ここで・・)
文はカメラの方を見る。無機質な機械音を出しながらも、そのレンズは文を確実に映している。
「いや、やめて!!もう十分ですよね!もう解放して下さいよ!!」
怒号ともとれる声量だった。それでも小悪魔は変わらず冷静だ。声を低くし、文の頭の上に移動する。
「何言ってるんですか。まだ辱め足りませんし、私達が満足してません。それに・・文さんもう自分の立場理解して下さい。
 今の文さんは私達が満足する為の玩具にすきないんですよ?玩具なら玩具らしくして下さいね」
「そんな・・」
「はぁーい、足開きましょうねー。」
 擦り合わせている足を左右に開く。抵抗はあったも力が違う。あっさり開かれる。 
「ここぁちゃーん、足お願いします。
「はいですー」 
 ここぁを呼び、開いてる足に足を差しこませ、閉じられない様にする。ここぁもその位置からレンズを文の秘裂に向ける。
 そこには愛液で濡れた下着があり、秘裂が透けていた。
 小悪魔は文の顔を掴み、秘裂に向けさせる。自分が漏らす所を見させる為だ。
「文さんもちゃんと、見ましょうね。自分がお漏らしする所」
「嫌、見せないで!」
 眼を瞑ろうとしても、小悪魔が指で文の眼を見開かさせている。どうあっても見させる気だ。
「魔法の効果も最大までいってますから、こうするだけで・・」
 文の太腿をさすり上げる。それだけで文からは艶やかなくぐもった声が聞こえる。
「はぁっ・・んぅ」
「良い感じですね。じゃあ、出して貰いましょうか。ここぁちゃん」
 何かを引く動作を見せる。それを理解したここぁは下着からずれてお尻の穴から出ているビーズを掴む。
「じゃあ、引きますー」
「!?」
 文からはよく見えないが、何をされるか解っったのだろう。
「駄目!止め・・!!ひはっ、ああああっ!!っっあああ・・駄目、止まって、止まってよ!!」
 ズッ・・ズリュリュリュ!! ぷしゃー ぴゅくっ じゅく 
 文のお尻から一気に引き抜かれるビーズ。5つの玉が文のお尻から姿を現す。引き抜くと同時に文の身体をまた快感が走り抜ける。
 身体をガクガクと震わせる。またも秘裂からは愛液が出る。だが、今回はそれだけでは無かった。
 ちょろろろっ しぃー ちゅっ、ちょろ
 文の下着を愛液とは違う、黄色い液体が下着に当たって染みを作っていく。生地が薄い下着は尿を吸収しきれず、下着の外側にまで染み出した。
「あらら、一杯出ましたね。文さんの下着、おしっことエッチな汁でぐちゃぐちゃですよ。只でさえ透け透けなのに、汁が2つも足されたらエッチを通り越して汚いです。
 人前で何の躊躇も無くお漏らししちゃうんですからね。私でもこんな事は出来ないですねー、淫乱天狗射命丸文ですね、もう」
 目の前でのお漏らしを、二人の悪魔だけでなく無機質なレンズにまで見られた。恥辱心を文の心が満たす。
(恥ずかしい、恥ずかしい!!やだ、もう!)
「良い映像も撮れましたし、そろそろ私達を満足させて貰いましょうか」
 小悪魔はここぁを呼んだ。先程の言葉を理解したここぁはウキウキしながら小悪魔に近づく。
 ここぁは先にスカートを外し、二人の悪魔は躊躇無く下着を下ろす。小悪魔の白にここぁの黒。二人の秘裂は既に濡れており、トロトロと蜜を流していた。
「あ、お姉様濡れ濡れだー。えっちー」
「そいいうここぁちゃんもでしょ。同じよ。ふふ」
 小悪魔は下半身が裸になった秘裂部分に手を当て、詠唱する。
 二人の股からは、先程のバイブよりも大きい凶悪なナニが生え揃う。今の小悪魔なら生やすサイズも自在。つまり・・
「文さんの膣より大きいですから、頑張って入れて下さいね」
「そんなの入るわけないよ!!」
(あんな大きいの、私の・・あっちになんて・・)
「あ、心配しないで下さい。入らなくても挿れますから。私達も膣内が狭くてきつい方が好みですし」
「・・・!」
 文の顔からは流れ過ぎたと思っていた涙が、またも出てくる。
「泣くなら行為の最中でお願いしますねー。その方が盛り上がりますし、こっちも興奮しますから」
「ここぁもそっちの方が好きですー。泣き顔の文さんまた見たいです」
 二人の悪魔の会話、自分の欲望に忠実で、文を玩具としか思わない発言ばかりだ。
 ここからは悪魔が満足するだけの行為が行われる。 


「さて、脱がすのも面倒ですからこのまま挿れさせて貰いますね」 
「ここぁは・・う~ん、口に入れるー」 
「ひぃ・・あぁ・・嫌ぁ」
 小悪魔は下に移動し、開かれたままの足に割り込む。ここぁは両膝を顔の傍に置き、準備する。
 文の前には、ここぁの身体には似付かわしく無い大きさの物が屹立している。しかし、これはまだ肥大するのだ。
「やm・・んぅ・・あ・ああ」 
 ずちゃ っぷ にちゅ くちゅ
 股から感じる不快な感触。熱い物が自分の膣内に入り、ぐいぐいと押しこまれていく感覚。小悪魔が挿入を始めたのだ。
「お姉様が始めたみたいだから私も~」
 文の頭を掴み、えへっと擬音が付きそうな笑いをする。が、文にとってはこれから行われる行為を考えれば絶望だ。 
「は~い、お口開けてくださーい」
 口の中を洗浄するような口ぶりだが、やる事は洗浄とは反対の意味の汚しだ。
「といっても、開いてくれないでしょうから・・」
 ここぁは文の眼と見つめ合う。ここぁの眼が妖しく光り、紅くなる。すると、文の眼も呼応するかの様に紅くなる。
 すと、今の文からは考えられない行動を取る。自ら口を開け始めたのだ。
「悪魔の瞳には相手を魅了する力があります。普段の状態なら私程度では魅了できません・・普段なら・・えすけど」
 今の文の精神状態は激しく不安定だ。そこにここぁは付け込んだ。レミリア程の力の持ち主ならば常時魅了するこ事は可能だろう。
「では、失礼しま~す」
 口に自分のナニを入れしっかり咥えさせる。魅了の力を解き文に正気を戻させる。
「!?・・ふぅ・・むぅ!・・んぅ・・」
(何で私こんなの!?汚いのくわえてるの)
「あー、今汚いって思いましたね、生やしたてなのに失礼ですよ。じゃあそれを咥えてる文さんは何なんですか? 
 もっと汚いんですか?淫乱さんですか?変態さんですか?ビッチさんですか?」
(違う!わたしは・・わたしは・・うぅ)
 自分よりも幼いここぁに責められ、反論出来無い悔しさが込みあげる。
「我慢も限界ですから、ちゃんと奉仕して下さいね」
 文の頭を前後させ、ナニを刺激させる。文の口内を凶悪なナニが蹂躙する。大きさからして根元まで咥えられないそれで掻き回される。
 じゅる じゅぷ くちぁ ぬにゅ
「ああ。文さんの口・・暖かい、ぬくぬくして良いですね」
 一方小悪魔は膣の締め付けときつさを満喫していた。入らないと知っているナニを、膣壁を抉り、愛液を出させ潤滑を良くし侵入していく。
 文の膣はそれを拒むどころか締め付けを強めながらも、どんどん引き入れていく。
 ずっ ずっ ずちょ ずぷぉ
「ここも良いですね。初めてでは無いですが、絡み付いてき放そうとしませんし、どんどん奥に連れて行ってくれますよ。
 それに愛液とおしっこで滑りが大分良いですね。お漏らしして良かったですね、文さん」
「んぅ・・むぅ・・!!・・」
 無理矢理奉仕させられる口、無理矢理侵されていく秘裂。止まらない言葉責め、撮影。
 これらは文の心を徐々に蝕み、壊そうとしてく。
(こんな・・のに、わたしは・・ひくっ、うぅ)
 本日二度目の涙を眼から流すしてしまい、ここぁの興奮を高まらせる。
「ああ、いい顔してますね。普段の文さんからは絶対に見れない顔ですよ。
 そのままもっと泣いてもっといい顔見せてくださいよ」
 ぬぷ ずっ ずくっ じゅぷ ずぽっ
 興奮した感情は、ここぁのナニにも影響を出した。さらに速度を速める。涎で滑りを良くしたそれは文の奥へと進もうとする。
 だが、それは届かない。入らないのだ。しかし。
「駄目、もう駄目」
 ここぁ、は文の喉に突き刺さんばかりに頭を動かす。
「んむっ!!ふぐっ!むぅぅ!!」
(痛い!、突かないで、膣も突かれて・・)
「良いですね、泣いてから愛液がどんどん出てきて溢れちゃいますよ。滑りも良いですし、少し痛いでしょうけ・・ど!」 
 ずんっ!!
「っん・・!!」
(!!!!)
 膣内に奥まで突きこまれた痛みで文の眼がカッと見開かれる。  
「ふあ・・あ・・ああ」
 文の身体がぴくぴくと僅かに痙攣する。
「ここぁもイキますねー」
 じゅる じゅちゅ ぐちょ ぬぷぬちょ ずぽぅ
「私も・・んっ」
 ごぽっ ぬぴゅ じゅちゅ んぼっ ぬぼっ
 小悪魔は腰を、ここぁは手を。動きを速めそれぞれが絶頂へと向かって行く。
「はぁ、はぁ、ここぁもう・・」
「文さん、出しますよ」
「!!!」
(駄目!中h・・・あっ)
 どぷっ じゅぽ どぽぉ 
 どぷる どくどく どぽっ びゅくびゅく
「あああ!!・・はぁぁ・・気持ちいい」
「文さんの・・中最高ですよ」
 二人の悪魔はそれぞれが悦楽に浸っている。欲望を吐き出せた快感が堪らないらしい。ここぁの精液を全て飲み込めず、少しが口から溢れる。
 文の顔からは光が消えようとしていた。
(でも・・これで・・もう・・終わる)
 この悪魔達はもう満足だろう。そう思った。だが、この悪魔達の欲望がこの程度で収まるわけがない。
 二人は互いのナニを抜き相手の姿を見ずにこう言った。
「お姉様、ここぁまだまだ物足りない」
「私もです、泣き顔見てませんし。これからですね」
「そんな・・終わりじゃ・・ぁ」
 小さく、か細くもその声は届いた。
「文さん・・さっき言ったばかりですよね?満足するまで止めないと。
 私達まだ満足してませんから~」
「そんな」
「さっき言った事も忘れちゃう文さんには、こうしちゃいましょう。えい」
 小悪魔は胸に付いてるローターのスイッチを強にする。 
 ヴヴヴヴヴヴヴ
「あ・・ああああ!!・・もう・あああ・」
 ぴゅく びゅびゅく 
 身体を震わせ絶頂を迎える文。またも下着に愛液が充ちていく。もはや下着の役割を果たしていない。
 それでも小悪魔はローターを止めない。下着をずらし、小悪魔も指で文の秘裂を責める。
「鴉天狗だけにすぐ忘れちゃうですかねー。だったらもう思考止めて、最初から何も考えてなければ何も頭に残りませんから。
 こんな事もなくなるでしょうしね」
 ぐちゅ くちゅ にちゅ ぷちゅ ヴヴヴヴヴヴヴヴ
「ひゃぁ・・ああ・だm・・こんn・・ああ」
 小悪魔の指は愛液とおしっこで満たされている文の膣内を掻き回し、犯しつくす。
「あらー、ぐちょぐちょのぬちょぬちょですね。おしっこも加わってたとはいえ本当に私のが入ってたとは思えませんね。
 痛かったでしょうねー。でも、まだですからね」 
「あああ・・か・・ぁぁ・・」
 文の耳に言葉は入らない。小悪魔の指とローターによって文の顔が快楽へと変わっていく。
「あらら、もうイッちゃいますか?快楽に弱いですねー、もっと耐えてくれないと遊びがいがありませんのに」
 くちゃ にちゃ ぷちゃ にゅく
「全く・・あ」
 ピンッ
「!!」
 小悪魔の指がクリトリスを弾く。身体を痙攣させ文は少ない感覚の時間で絶頂を迎える。
 ぷしゃ ぴしゅ ちゅぱ
 小悪魔の指に文の愛液が纏わり付く。文の膣内は大量の愛液とおしっこで秘裂が見えない。そこからは膣内に収まらずに溢れる愛液がどろどろと滴っている。
 指を引き抜き、ローターのスイッチを切る。
「ふむ」
 指をニチャニチャと粘つかせ何かを確かめている。
「凄いですね。一杯出してるのに、粘り気も量も全く減りませんね」
「文さんも絶好調ですから、私達も満足できそうですね」 
「本当ですね、お姉様」
 その言葉に呼応するかの様に小悪魔達のナニは元気を取り戻しむくむくと肥大化する。
「ねえ、早くやろう」
「そうね」 
 小悪魔は文の腕とベッドを繋げていた布を解く。手首はそのままだ。解かれようとも文に抵抗の意思は無い。
「はあ、はあ・・なにが・・もう」 
「さあ、まだまだ遊びましょうね。あ、その前に・・えい」
 ぺりッ 
 ローターを取り払う。そこには固くなりそそり立っている真っ赤な屋の乳首が見える。
「これでよし。さ、起きて下さい。ここぁちゃん、少し支えてあげてて下さい」
「はーい」
 文を立たせ、ここぁに支えさせる。その間に小悪魔はベッドに仰向けに寝そべる。
「さあ、来て下さい」
 ドクドクと不気味に脈打つナニに文を誘導する。文の意思など関係ない。小悪魔が満足するための道具、それが今の文だ。
「もう・・んう・・なにが・・」     
 眼は焦点が狂い、何を映しているのか誰も知らない。文を除いては。
(もう・・何も・・嫌だ・・考えたくない)
 ここぁは文を膝立ちにさせ、小悪魔のナニの上に跨らせる。ここぁは手を放し、肩に手を置き下に力を加える。
「えい!」
 ズンッ!!
「おごぉ!!」
 小悪魔のナニが膣内に再び突き込まれる。最初から臨戦態勢だった小悪魔のナニを簡単には受け入れきれず、半分で止まる。だが。
「もっとちゃんと咥え込んで下さいよ」
 小悪魔は文の腰を掴み、下に力を込め、自分のナニを飲み込ませようとする。
 ずちゅ ぐじゅ ぬじゅ ごじゅ 
「おぐ!あがっ!あああ!やめっ」
 ナニが文の膣壁をごりごりと抉っていく。潤滑は十分、後は奥まで突き入れるだけだ。 
 小悪魔は文の身体を自分側に倒す。そうする事で文の身体は水平になり、ここぁからは文のお尻下着越しに丸見えになる。
「下着はもう邪魔ですね、えい」
 下着を下げ、お尻を露にする。穴は口よりさらに小さく、とても入りそうにない。
「うーん、これは厳しいですね。でも行ける所まで行かせて貰いますね」
 ここぁは尻肉を掴み、両側に限界まで押し広げる。少しでも挿れやすくする為に。
「お尻も柔らかくて揉みごたえがありますね。でも、今はそれよりも・・」
 ここぁはナニを先端から一気に入るところまで突き入れた。その衝撃は凄まじい。
「っつ!ああ!!あっ・・はぁ!」
 声にならない悲鳴を上げる文。これほどの衝撃を受けても、ここぁが入れられたのは三分の一程度だ。
「ああ、やっぱり両方から突かれると締め付けも良くなりますね。最初より絡みついて、もっと動きづらくなりましたよ。
 良いですね、気持ちいですよ」 
 じゅく ずっぽ ぬぽっ ぬぶぅ 
 小悪魔は腕に力を込め、文の腰をナニに打ち付けていく。その度に小悪魔のナニは膣壁を擦りながら奥へと進んで行く。
 文の身体は揺れ、嬌声が漏れる。
「あは、膣にっごりごりが、硬いのが、もっと、もっと奥まで来て!!」
 文は壊れた。ここまで保っていた心も精神も打ち砕かれた。こうなっては快感を求めるだけの玩具だ。
「ふぅん、お尻・・きつい・・入らない」
 ここぁはあまりの狭さに困っていた。元々入らないのは承知だった。だが、その分の締め付けや刺激は生半可な物では無かった。
 強烈に壁が挟み込み侵入を許さない。故に小悪魔はナニを満遍なく刺激されているのだ。その刺激を受け穴の中でも肥大化していく。
「お尻も、おおきいのきてるのぉ!!出して、文の中に一杯だして!」
「まだ、待って・・下さい」
 膣の方は小悪魔のナニを完全に飲み込んでいた。結合部からは愛液が漏れ出している。小悪魔も最後の動きに入る。
「私も・・でも、予想以上に・・良い膣ですね。文さん」 
 ずぐっ ぬぐ ぐぽぉ ずぽずぽ 
 上下の運動を激しくするも、膣ががっちりと掴みあまり動かせてくれない。それ程に文の膣は名器らしい。
「もう、出ちゃう・・ああああ!!!!」
「ああ、来たの、熱いの、奥に、きたの!!」
 どぷっ びゅぶっ びゅくっ どぷぷっ
 ここぁが先に限界に達した。半分しか飲み込んでないが、奥に届くほどの勢いの良さがあった。
 欲望を吐き出したここぁの顔は蕩け、余韻に悦り浸っている。
「はあ、はあ、良い・・穴でしたよ」
「私も・・出しますね!!」 
 小悪魔も溜まりに溜まった精液を吐き出す。文の膣内に愛液、おしっこ、精液が加わり、欲望の蜜壺と言え無くもない状況をつくりだした。
 どぷどぷ どぶっ びゅくっ ずぷぅ
「ああ・・温かいの・・文の・・中ぁ・・気持ちいいのぉ・・・」
「はあ、ふう、まさか文さんのがこんなに気持ちいいなんて」
 文の思いもよらぬ名器っぷりに興奮が収まらない小悪魔。
「さあ、文さんまだま・・あら」
「すぅー、すぅー、ふにゃ、んぅー」
 小悪魔の前には、疲れ果て眠りに落ちた文が居た。口から若干精液が出ている。
「あらら、寝ちゃいましたね」
「え、寝ちゃったの、お姉様?」 
 文の身体を挟んだまま会話をする悪魔二人。
「みたいですね。むぅ、残念ですね、文さん良かったんですが」
「終わりにしちゃうですか?」
「そうしましょう、今回は私達もやりすぎましたし。文さんもこれに懲りて少しは反省するでしょうし」
「お姉様が言うなら、解りました」
「じゃあ、文さんを綺麗にしましょう」
「はーい」
 元気に答え、文のお尻からナニを抜いていく。出した為と元より半分しか入ってなかったために直ぐ抜けた。
 お尻からは微かに精液が零れ落ちる。
「私も抜きましょう、ここぁちゃんちょっと抜いてもらえます」
「はいです」
 文の腰を掴み、飛んで思いっきり上に上げる。ぬぷぅと音をたてて膣からナニが抜かれる。当然の様に文の膣からは精液が漏れ出す。
 パタパタと羽ばたきながらも、必死に文を支えるここぁ。起き上がる小悪魔。ナニには三種類の液体が混ざり合い不思議な光沢を放っていた。
 立ち上がり、文の身体を支える。
「じゃあ、お風呂場に行きましょう。別荘でも一通りは揃ってるでしょうし」
「はいです。あ、カメラは?」
 途中から行為に参加し撮影を投げ捨ててしまったここぁ。それをフォローする小悪魔。
「大丈夫ですよ、蝙蝠さん達に撮ってて貰いましたから」
 上を指さす小悪魔。ここぁが上を見ると二匹の蝙蝠がカメラを抱えて撮影をし、尻尾を変化させ親指を立てる形に変化させた。
「ありがとうございます、蝙蝠さん」
 ペコリと丁寧に頭を下げお礼を述べるここぁ。
「さ、早く文さんを洗いましょう。洋服やシーツもありますし」
「はいです」
 心を落ち着かせた二人は文を洗いに浴場へと向かう。


「ふぅ、文さんもシーツも下着も綺麗になりましたしね」
「そうですね」
 文を綺麗にした後の二人は、河童から頂いたのであろう洗濯機を発見し、シーツと下着を洗った。乾燥機能もあったので直ぐに干せた。 
 小悪魔達の下着はさほど汚れておらず、洗濯の必要は無かった。
 ベッドには身体を綺麗に洗われ、布団を被ってスヤスヤと眠る文がいた。
 ここまでやった頃には、時間も遅く外は暗闇に覆われていた。
「すっかり遅くなってしまいましたね」
「そうですね、どうします?」
「・・帰りましょう、その方が文さんの為にもなりそうですし」
「はいです」
「っと、その前に」
「?」
 紙に何かを書いて文の横に置いた。一枚の紙切れを。
「さ、戻りましょう、紅魔館に」
「はい」
 二人の悪魔は玄関を出て紅魔館への帰路に着く。  


ー翌朝 文 別荘

 朝日が窓から差し込み、文の眼を刺激し覚醒へと促す
「んぅ・・あれ?・・何で私寝てるんでしょう?・・何故裸?」
 寝てる上に裸に疑問を持つ文。
「あ・・ああ・・あああ・・小悪魔さん達に弄られてましたね、そういえば」
 昨夜の出来事を思い出し、背中に寒気と脳内にその映像が再生される。
「うう、撮影する筈の記者が撮影されるとわ。とほほ・・あやや?」
 傍にあった紙切れを拾い、文面を眼で追う。

 文さんへ 今回は私達も少しやりすぎました。でも、今回の事で懲りたなら、
      もう嘘付いて取材をするのはやめてくださいね。少なくとも私に対しては。
      もし、もう一回したなら・・私達の性処理具になっても知りませんよ♪? 
                                          小悪魔

「あやや、これはまた・・」
 文面を読み終え、軽く引きつった笑みをする文。
(次からはもうストレートに行きましょう。その方が上手く行く時もありますし)
 外は晴天、身体は清潔、気分は重いもそんなのは直ぐに吹き飛ぶ。 
(では早速、取材に行きますか)
 新聞記者の朝は早い。 
       
ここまで読んでくれてありがとうございました><
 今回も長くなったなぁ。 長いの連投は疲れるなぁ。次は軽く書きたい。
 文のお仕置き話でした・・が、どうしてこうなったww 思てったお仕置きより中々酷くなった件について。なんでかなぁ(遠い目
 
 今回初登場のここぁちゃん。小悪魔の妹的な関係ですね。小悪魔と同じく司書をやっています。パチュリーの使い魔でもあります。性格は普段から脳内桃色(エロい)でも仕事とプライベートはきっちり分けれる娘。活発で色々と首を突っ込もうとする、エロい事には直ぐに反応する。
短髪のイメージがありますが、長髪が好きなので長髪にしました。(どっちでもいいだろうにw)
 
 今回は制作途中にリア友に読んで貰ったら 鬼畜だ、陵辱だ言われました どうなんでしょうね? 出来れば皆さんの意見も聞いてみたいですねー。鬼畜なのか陵辱なのか。少し気になります
 
 今回はほのぼのとレイ◯眼エンドに分けれると思って、どっちにするか悩みましたが、最後くらいは・・ね。でも要望があればレイ◯眼ENDも・・ありなのか?でも、書いて欲しい人なんて居ないだろうにw 

 では、感想や意見がありましたらお願いします 
 あ、後。誰かお漏らしした後の下着の有効活用方ありませんか? 舐めるか文の口にいれるかしか、思いつかなかった・・くそ!。今回はそれを使ってのプレイ考えたけど・・駄目でした・・

小悪魔「はーい。ここでお知らせです。今回撮影した映像を先着二名様に差し上げます。文さんのエッチな姿が映ってて興奮    する事間違いなしですよ!」 
ここぁ「それと、文さんが撮影したお姉様の写真もありますし、私のオ◯◯ーの映像も追加収録されてますよ」
文「って何宣伝してるんですか!!」
小悪魔・ここぁ「ん?」
文「ん?じゃ無いですよ!カメラと写真が無いと思ったら小悪魔さんが持ってたんですね。返して下さい。あと、販売なんてやめ・・・」
小悪魔「そんな事を言う文さんにはこうです」
文「ちょっ、キスは不味いですから!むぐっ・・んんっ!
ここぁ「何かお楽しみが始まりそう。だから手早く済ませるね。欲しい人は下の番号に電話してねー。河童さんに繋がるはずだよー」



ここぁ「え?見えない?うーん?心が綺麗な人には見える筈なんですけどね。何ででしょうね~?じゃぁ、私も参加してきますので、また会いましょうね」

 1さん>あなたの煩悩が消えない限り見える日は・・ww

 JENOさん>体験すればビデオいらずですもんねww
お嬢様
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
ぐああああ!!
番号が見えねぇ!
ちょっと命蓮寺に行って心綺麗にしてくる!
2.JENO削除
俺もダああああああ

みえねええええええええええええええ
くそっくそっ

いや、そうだ小悪魔に俺も虐めてもらえば良いんだ(意味不
3.名前が無い程度の能力削除
み……見えない! なぜだ!?

よし! 私はここぁに虐めてもらいに行こう