真・東方夜伽話

長い永い一週間

2011/05/04 22:22:36
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長い永い一週間

けーき

「やった、私の勝ちぃ!」
「嘘……嘘よ、私が鈴仙に負けるなんて……」

鮮やかな彩で勝者を称えるTV画面。
その前で勝利の喜びを噛み締める、鈴仙・優曇華院・イナバ。
かたや、信じられないといった表情でうな垂れ、と見せかけ画面に文句をつける因幡てゐ。

「っていうか何よあのギャンブルマスとか!勝手に人のコイン全部徴収しといてやってることは運否天賦ってそれジャンブルって言わないから!」
「はいはい落ち着いて、ゲームってそういうもんだから」
「インチキ!インチキ!インチキ!あのカジノはイカサマ…!
乱数調整……イカサマっ……イカサマだっ……!」
「ざわざわしないの。それよりわかってるよね、罰ゲーム」
「むぅぅぅぅ……!」

そう、このゲームには二人だけの取り決めがあった。
敗者は勝者の言うことをなんでも一つ聞く、シンプルな取り決め。
ちなみに前回の勝負ではてゐが勝利し、鈴仙は一週間下着着用禁止という罰ゲームを受けた。

「ふふん、覚悟はいいかしら、てゐちゃん?」
「ぐっ、まぁ鈴仙の考える罰ゲームなんて大したことないっしょ」
「言うわねぇ……じゃあ発表するわよ」

目を瞑って軽く間を置き、優しく、それはそれは優しく微笑むと楽しそうにてゐに告げた。









「今日から一週間、てゐちゃんにはオナ禁をしてもらいます♪」



「……は?」
「だからオナ禁よオナ禁。一週間オナニー禁止ってこと」
「いや、そうじゃなくてね」

目の前で楽しげに微笑むミニスカ付け耳に呆れ顔で言い返すてゐ。

「え、なに、それが罰ゲーム?」
「そうだよ、ちょっときついかな?」
「そうじゃなくて!それを罰ゲームにするってことはなに?私が一週間も禁欲できないようなスケベだって言いたいの?」
「ふふ、つまりそんなの楽勝ってこと?」
「当ったり前じゃない」

じゃあ決まりね、と手を叩き、無い胸を張るてゐと契約を結ぶ。
すると部屋にあるタンスを開けると、その奥の奥に手を突っ込みある物を取り出す。

「じゃあ一週間オナ禁を頑張るてゐちゃんにはこれをプレゼントします♪」
「……なによそれ?」

鈴仙が差し出した物。
それは下腹部付近に南京錠が付けられた、金属製の下着のような物。
後ろ部分は本来臀部を覆うはずの布は無く、Tバック状になった皮製の生地のみで生成され、前部分は金属製で股間部分には小さな穴がいくつか開いている、所謂貞操帯と呼ばれるものだった。

「てゐちゃんが勝手にオナニーしたりしないように、一週間これを履いてもらおうかなって」
「うん、要らない」
「えー、なんで!?」
「そんなの必要ないでしょ?どうせしないんだから」
「むむむ……じゃあ一週間これ履いてちゃんと我慢できたら、撫で撫ででもぎゅーでも好きなだけしてあげるから」
「!……好きなだけ?」

その言葉にてゐの顔色が変わった。
普段は表に出さないものの、人一倍甘えん坊なてゐにとって、好きなだけ甘えることができる、それはとても魅力的な提案だった。
そして鈴仙もまた、それを知っていてその条件を提示したのだった。

「ん、まぁどうしてもって言うなら、着けてあげないこともないけどね」
「(釣れた釣れた♪)おっけー、じゃあ決まりね」

そう言うと下着を下ろさせ、貞操帯を履かせはじめる。
両足を通し、股間部分に隙間を作らないよう前当てをしっかりと引っ張り上げる。

「っ!ちょっと、きつっ!」
「ちょっとだけ我慢してね」

しっかりと締め上げたのを確認すると金具をはめ、南京錠に鍵をかける。

「うん、ぴったりだね」
「ん、ちょっときついのと動きにくい、かな」
「すぐ慣れるよ、ほら見てみて」
「あ……わぁ……」

部屋に置かれた全身鏡に写された自らの姿に、思わずため息を漏らすてゐ。
幼い身体を包むいつもの桜色のワンピースとニンジンのペンダント。
その裾を捲れば、少女の身体にはあまりにも不釣合いな鋼鉄の装飾具。
それは退廃的で、暴力的で、ひどく背徳的だった。

「どう?」
「……ちょっとだけ、ドキドキしてる」
「満更でも無さそうね。じゃあ一週間頑張ろっか」
「ん、わかった」

気を取り直すと、下半身の動かし方や歩き方を確かめるように、部屋の外へと足を進めていく。



障子を閉め、てゐが完全に部屋の外に出たことを確認すると、口の端を吊り上げ、鈴仙は静かに呟いた。

「前の罰ゲームのお返しだよ……頑張ってね、てゐ」










それから一日、二日、三日と何事も無く日々は過ぎ

彼女が異変を感じたのは四日目の夜のことだった―――――





「……んん」

目を瞑っても、羊を数えても、寝返りを打ち、耳の位置を直し、お気に入りのクッションを抱き締めても。

(……眠れない)

数えた羊は空に散り、瞑った目はいつの間にか開いていた。
二度三度寝返りを打つも、やはりどこか悶々とした感じが残る。

(…………)

理由はわかっている。
健やかな睡眠を脅かす、その原因に指を伸ばすも、返事は無い。
ただ冷たい鉄の感触だけが、そこにあった。

日常生活に支障はなかった。
普段の動きに影響はないし、入浴もトイレも鈴仙の補助のおかげで滞りなく済ますことができた。
締め付けや動きにくさもすぐに慣れ、鈴仙もまた、今までと変わりなく接してくれた。

たった一つ、たった一つだけ除いて。



あの日以来、てゐは鈴仙と性的なスキンシップをとっていない。
自慰行為の禁止なわけだからその間の性的行為もおあずけ、それは当然といえば当然なのだが、

(ムラムラする……)

それだけが理由かは不明だが、とにかく彼女は欲求不満、もっと有体に言えば欲情していた。
身体が火照り、いつもより早い鼓動が身体中を響きまわる。

しかしそんな身体を慰めようにも、今はあの鉄の拘束具により、性器に触れるどころか指先を差し込むことすら叶わない。
仮にこの貞操帯がなかったとしても、この欲望に負けてしまうこと、それは自らの淫蕩を認めてしまうことに変わりない。
禁欲を始めてまだたったの四日、それは彼女のプライドからは許されないことだった。

(寝よ寝よ)

気を取り直して再び目を瞑る。
あとたった三日我慢すればこの罰ゲームは終了、ついでに鈴仙との約束も実行できる。

(いいもんだ、終わったら鈴仙が音を上げるまでいっぱいわがまま言ってやればいいんだもん)
(頭撫で撫でさせて、髪も梳かしてもらって、それからぎゅってしてもらって)
(あといっぱいキスして、触りっこして、それから、それから……せ、せっくす、とか……)



「だぁー、もう!鈴仙の馬鹿!」



尽きぬ妄想と冷めやらぬ火照りを枕に八つ当たりしつつ、四日目の夜はすぎていくのだった―――――




「てーゐ、お風呂入ろー」
「あ……うん」

時を開けて五日目の夜、昼間の疲れを癒すべく、二人は浴場へと向かう。
この一週間、こうやって二人一緒に入浴するのが通例となっていた。
脱衣所や浴室に誰もいないことを確認すると、服を脱ぎ浴室へと足を踏み入れる。
方や一糸まとわぬ姿で、方や下半身に強固な装飾をまといながら。

「今日もお疲れ様、じゃあ外すね」
「ん……」

南京錠に鍵が差し込まれ、下半身が開放される。
強めの締め付けがあったせいか、素肌に赤い痕がくっきりと残ってしまっている。
その痕にシャワーで暖めながらほぐすようにマッサージを施す鈴仙。
さらに泡立てたスポンジを手に持つと、優しく擦るように身体を洗いはじめる。

「はーい、気持ちいいですかー?」
「ん……ふぅ、っ」

スポンジが性感帯を撫ぜるたび、てゐの身体に甘い痺れが走る。
胸を、脇を、首筋を、背中を、太ももを、石鹸の泡が身体を包むにつれ、身体が震え思考が麻痺していく。
それと同時にまだ触れられていない性器からは愛液が溢れ、内腿付近の泡を溶かし始めていた。

(早く……そこも触ってよぉ……)

そんな彼女の願いを知ってか知らずか、とうとう柔らかなスポンジが彼女の性器に触れ始めた。

「あっ、はあぁ!」
「あ、ごめん痛かった?」
「だい、じょうぶ、んああ!」
「ごめんごめん、もっと優しくするから」
(ち、違う、のにぃ)

一旦スポンジを離すと今度は恐る恐る、わざとらしいほどにゆっくりとした手つきで性器を洗いはじめる鈴仙。
柔らかなスポンジで触れるか触れないかという繊細な動きにもどかしさばかりが募っていく。

(もっと、強くぅ……)
「よし、これくらいでいいかな」
「え、あ、ぅ……」
「じゃあ次はこれね」

シャワーで泡を洗い流し鈴仙が次に取り出したのは軟膏だった。
表向きは貞操帯による炎症を防ぐための塗り薬、しかし実際には少量の媚薬成分が含まれるものだった。
毎日塗りこむことにより少しずつ、少しずつ蓄積され少女の身体を甘く蝕んでいく。
ここ数日のてゐの不自然なまでの欲求の溜まり方にはその薬が関与していたのだった。

「ほら、足開いて」
「っ、ふぅ……」

ぺちゃり

「ひゃあぁあ!」

熱くぬかるんだ性器に冷たい軟膏が塗りこまれる。
身体を快感が突き抜け、思わず膝が震え腰が砕けそうになる。
そんなてゐのことなどお構い無しに、次々と軟膏を塗りこんでいく鈴仙。

「ひっ!ひあっ!あぅん、んん!」
「ちょっとてゐ、あんまり腰カクカクさせられると塗りにくいんだけど」
「そんなことっ、くぅ!はぁあ!」

塗ったそばから溢れる愛液で溶ける軟膏を矢継ぎ早に塗りたくる。
尿道付近からクリトリス、陰唇や肛門付近まで、丹念に丹念に、しかし愛撫というにはあまりにも事務的な手つきで薬を塗りこんでいく。
しかしそんな動きでさえ今のてゐにとっては耐え難いほどの快感を生み出していた。
やがて性器全体に満遍なく軟膏が塗りこまれたころに、限界を迎えようとしていた。

(も、駄目ぇ!イク、イク!イクぅ!)
「はいおしまい、じゃあまたこれ履こうね」
「へえっ!?あ、ちょ、っと……」
「ほら、足通して」
「あ、ぅ……」

あとほんの一撫で、ほんの一撫でで絶頂を迎えるはずだった。
しかし無情にも鈴仙の宣言によって、限界寸前だった性器に再び鉄の下着が履かされ、鍵をかけられてしまう。
待ち望んだ快楽はもう決して届かない、遠くへいってしまった。

(こんな、生殺し……こんなのって、ないよぅ……)

その後二人は入浴を終え、片や鼻歌交じりに、方や火照る身体を引きずりながらお互いの自室へと戻っていった―――――










カリカリ、カリカリカリ……

「はぁ!はぁ!うううぅ!」

月夜の晩、一羽のウサギが届かない快楽に狂っていた。
開くことの無い鉄の門に必死に爪を立て、決して届くことにない快感を追い求めていた。

カリッカリッ、ガリ、ガリ……

身を焼き尽くさんばかりの情欲に悶えながら、必死に開かぬ門を叩き続けていた。
ただ一度だけでもいい、この火照りを収めたい、快楽に飲みつくされたいと。

カリカリ、ガリッガリッ、ガリ……

「う~~!んぅ!くぅぅぅ……!」

性器に触れ、膣内に指を挿れ、淫核を擦りこね回したい。
愛するあの人に身を委ね、身体中を弄られ、身も心も真っ白になるまで気持ちよくなりたい。

ガリガリガリガリガリガリガリ……!

ガリガリガリガリ…………カチン!

(!?)

何かが外れるような音がしたと同時に、性器の一部分、丁度淫核の部分が外気に触れた。
必死に爪を立て続けた結果、貞操帯の一部分が外れ淫核が剥き出しの状態となった。
偶然によるものか、そういう仕組みだったのだろうか、しかし彼女にとってそんなことは些細な問題だった。

「触れる……触れるよぉ……!」

今やすっかり情欲の虜になったてゐ。
股間部分から溢れ出た愛液を指にまぶし、恐る恐るクリトリスを指で押し潰す。

ぷちゅっ……

「ひぁああああぁあああ!?はひぃぃいぃいい!」
(すごいぃぃ……すごすぎるぅ……!)

少女の身体に電流が走り、腰が跳ねる。
たったの一押しであっさりと迎えた絶頂。
その凄まじい刺激に驚愕しつつも、彼女の本能は早くも更なる快感を欲していた。

ぷちゅ、ぷにゅ、こりっ、こりゅ

「おあぁあ!んぉおおぁ、ああぁあああぁ!」

一擦りごとに愛液を飛び散らせ、未知の快楽に気を狂わせる。
この五日間、溜まりに溜まった欲求を清算するように、指を弾き身を震わせる。
すでに正気を失い、狂ったように自慰行為に耽る彼女の脳裏からは約束のことなど遥か彼方に消し飛んでいた。

「クリ気持ちいいぃい!すご、しゅごぃぃいい!イグぅ、またイクぅぅう!おあぁあ!おおぉ!んぉぉおおああぁあああ!」

何度目かわからない絶頂に更に絶頂を重ねる。
はちきれんばかりに勃起した淫核に爪を立て、痛みも全て飲み込みながら快楽に溺れていく。

「イクっ!イクぅ!イクイクっ!ふぁああぁああぁあああ!!」

そして本日最大のオーガズムを向かえ、盛大に愛液を撒き散らしながら甘い夢の世界へと旅立って―――――









「はぁ!くぅ、はぁ!はぁ、んっ……!足んないよぅ……っ!」

足りなかった。
この快楽は本物だったが。
何かが決定的に足りなかった。

「おまんこぉ……寂しいよぉ……こんなんじゃ足りないよぉ……!」

うわ言のように繰り返しながら、気だるい身体を引きずって、何に誘われるように、てゐは自室を後にした―――――















「さてと、そろそろかな」

師匠から受けた課題を片し、布団を敷きなおし、身支度を整える。
そろそろ愛しのあの子が我慢できなくなって泣きついて来る頃だ、鈴仙はそう予想していた。

「まぁ我ながら意地悪な話だとは思うけどね」

ここ数日、性的なスキンシップを禁止し、てゐの欲求を刺激したこと。
先ほどの入浴の際にわざとじらすようにてゐの身体を洗ったこと。
軟膏の成分をいじり、媚薬成分をかなり多めにしていたこと。
そして聞こえてくる足音、甘い性臭、荒い吐息。
障子に映し出されるシルエットは、紛れも無く彼女のものだった。

「いらっしゃい、てゐ」

そう言うのと同時に障子が開けられ、てゐが部屋に転がり込んでくる。
同じ部屋に入ったことにより、赤く染まった頬も、甘い匂いも、荒い息遣いも、全てがより鮮明に感じ取れた

「どうしたの?こんな夜中に」
「……っ」
「黙ってちゃわかんないよ?ほら、言ってごらんなさい」

なぜてゐがこんな時間に部屋に来たのか、そんなことはわかりきっていた。
ただ、色情に溺れたその顔を見ると、どうしても意地悪をしたくなってしまう。
やがてどもりながらではあるが、少しずつ言葉を紡ぎはじめた。

「……できない」
「何ができないの?」
「も、我慢、できないよぉ……意地悪、しないでよぉ……」
「そう、我慢できなくなっちゃったの」
「ほしいよぉ……おちんちんほしいのぉ……!おまんこ、切なくて、もうおかしくなっちゃうよ……!」

「ごめんなさい、こんな、えっちな子でごめんなさい……でももう我慢できない……おまんこ、してください!おまんこ、犯してくださいぃ!てゐの、はしたないめすまんこ、鈴仙のおちんちんでっ、慰めてくださいぃいい!!」
「ふふ、よく言えました」

嗚咽まじりの必死な懇願に、満足げな表情を浮かべる鈴仙。
そしてポケットから鍵を取り出すと、ゆっくりと鍵穴に挿し込み、下半身を開放する。
外された貞操帯と性器の間に白く濁った淫欲の橋を幾本も渡し、蒸れて噎せ返るような性臭が立ち上った。

「うふふ、てゐの淫乱メスまんこ、発酵しててすっごくメス臭い♪」
「ああぁぁあ、はぁあぁあああ……」
「それに、こんなにびしょびしょにしちゃって、そんなにおまんこハメハメしたかったの?このスケベ♪」
「したいれすぅぅ……おまんこ、はやくほしいよぉ……」
「だーめ、一週間もおまんこ我慢できなかったスケベなてゐちゃんにはおちんちんなんてあげませーん♪
だから代わりにこれを使います♪」
「ひぇ……?なぁに?」

じゃんじゃじゃーん、と取り出したのは男性器を模した性具、バイブだった。
竿部分にはいくつものイボが張り巡らされ、その凶悪な見た目に拍車をかけていた。

「さぁ、これでてゐちゃんくるくるぱーになるまでいじめてあげるからね」
「あはっ、すごい……」
「もうこれ無しじゃあ生きられなくなっちゃうかもね、ほらおまんこ広げて」
「はっ、はひぃ……」

言われるがままに仰向けになり、熱くぬれそぼった性器を指で割り開く。
煮えたぎった泥濘の奥からは更なる淫液が次々と溢れ出し、もう我慢できないと言わんばかりにひくひくと戦慄いていた。

「いくよ」

つぷ

(あ、あ)

くちゅり

(あ、きた、きたぁ)

つぷぷ、にゅる

(きてる、はいって、き、あ、あ、あ、ああ)

ずゅぶぶぷぷ

(あ、イって、る、わたし、イって、イっちゃ、あ、あああ)

ぶぶっ、ぶじゅるるる

(すご、っ、飛ぶ、飛ぶ飛ぶ飛ぶとぶとぶとぶ、からだ、あたまとんじゃ)

ぶぶ、ぶちゅん!

「~~~~~~~~~っ!!?」
「はい、奥まで入ったよ。って、大丈夫?」
「~~~~~っ!!――――~~~~っっ!!」

喉の奥から声にならない悲鳴があがる。
媚薬に犯され、焦らしに焦らされ続けた結果、たった一度の挿入で脳の許容範囲を振り切り、雷に打たれたように快感が全身を焼き尽くす。
下腹部が引き攣り、白く粘っこい愛液が飛び散り、布団濡らす。

「えっちな顔……そんなに気持ちいい?」
「ぁぇ……ひもひ、ぃぃ……ぅ」
「もっと欲しい?」
「くらさい……てゐの、えっちなおまんこ……いっぱ、いじめへぇ……」
「いいよ、じゃあいくね」



ずるるるるる……

「ぉおあ、あぁああああぁああ……」

ぶぢゅ、ぶぢゅん!

「ああ、あぁあ゛あぁ!ふぁあぁぁあああぁあ゛!!」

ずず、ずずずじゅ、ぶじゅ……

「ぉ゛ぉ゛あ゛!ああ゛ぁぉお゛おおおぉ!」

ずぶぶぶぶぶ、ぷぷぶぶぶぶ!

「お゛っ、お゛お゛っ!ん゛ほォ゛お゛おおぉ゛おおぉお!!!」

悲鳴にも似た嬌声が部屋中を響き渡る。
白目を剥き、涎を垂れ流しながら、ドロドロに蕩けきった性器で淫具を咥え、我を忘れて腰を振るその姿に普段の可愛らしさは微塵も見当たらない。
ただただ快楽を貪るだけの淫らな獣になりさがっていた。

「うわすっごいアクメ顔、よっぽど溜まってたんだね」
「ああ゛……お゛まんご、ぎもぢいい、ですぅ!……もっどぉ、ずぼずぼしてぇ……」
「ふふ、じゃあ次はスイングと振動も足してっと」

カチッ
グイングイングイングイングイン!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!

「ああ゛っ!あお゛ぉ!なに゛、ごれぇ!?」
「うふふ、すぐわかるよ♪」

じゅぶ!ぶじゅ!じゅぶ!ぶぢゅ!

「あ゛お゛ぉ!ん゛おぉお!お゛な゛がぁ、えぐれぇ゛、お゛ほぉ!んお゛おおあああぁあ゛あぁああ!!」
「ほらほら、どんどんいくよ」

じゅぶぶ、ぐちゅぐちゅぐぶ!ずびゅ、ぶぢゅ!

「う゛あぁあ゛ぁあ!すごっ、ん゛おお゛ああ!あひいぃい゛いぃい゛い゛!ごわれ゛!おまん゛ご、ごわれぇえ゛……」

ずぶぶぶぶぶ、ゴリ!ゴリリッ!

「~~~~~~っ!!?ぁ゛、お゛っ、~~~~~~~っっ!!!!」
(あ……おほしさま……きれい…………)

振動とスイングに加え、性器を掻き出すかのような激しいストローク。
大小強弱様々な絶頂が暴風雨のように幼い身体を犯し尽くしていく。
子宮口を押し潰すかのようにえぐられ、瞼の裏で瞬く星を直視する。
この世のものとは思えないほどの激しすぎる快感に、最早なすすべなく、限界に近い意識を繋ぎとめるのが精一杯だった。
それを感じ取ったのか、鈴仙もまたよし一層抽送を激しくする。

「んんあ゛ああ゛ぁぁ!!ひぃ゛ぃい゛いぃい!ひぬ゛ぅ!ひんらぅぅ゛うう゛うぅう!イキすぎぇ、おまんこひんら゛うのぉぉおおお゛おお゛!!!」
「大丈夫よ、後のことは私に任せて、思いっきりぶちまけちゃっていいからね」
「はぁ!はいいぃい゛い゛い!れいへんさまぁああ゛!わらひ!イギまず!いんらんま゛んこ!ぜんぶぶぢまげでっ!イキまずぅうう゛ぅう゛うう!!」
「ええ、思いっきり、イキな、さい!」



ぐっ……ぶぢゅん!ゴリリ、ゴリュン!

(あ……)

「イッッッグぅぅ゛ぅぅ……んんイグうぅうう!んお゛おお゛!!おああ゛あ゛!!イグイグイグぅ!!まんこイ゛ギまずっ!んイ゛グぅぅ゛ぅう゛!!ん゛ほぉ゛おおお゛あぁああ゛あああ゛あぁあああ゛ぁああ゛ああ゛ぁああ!!!!」














(こんなの……癖になっちゃうよぉ……)










「よっし、私の勝ちぃ!」
「…………」

あれから数日、二人はまた罰ゲームを賭け、TVゲームの対戦に打ち込んでいた。
今しがた勝敗が決したところであり、今回も前回に引き続き鈴仙の勝利となっていた。

「ふふーん♪私の腕も中々捨てたもんじゃありませんなぁ♪」
「……ずるいよぉ、こんなの」

ことゲームにおいての本来の実力差ならばてゐが圧勝してもおかしくはないはずだった。
しかし、今のてゐにはその実力差をもひっくり返すほどの、あまりにも重いハンデが課せられていた。

「こんなの……集中できっこないよぅ……っ!」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……

てゐの性器にはあの日と同じように、あの淫具が咥えこまれ、甘く淫らな刺激を彼女の肢体に送り続けていた。

「仕方ないじゃん、一週間我慢できなかったうえに、お風呂あがったあとこっそりオナニーしてたんでしょ?」
「だって、それは」
「私だって大変なんだよ?隣で勝手に発情されて、メス臭い臭いぷんぷん撒き散らされちゃ、こっちだって集中しにくいんだから」
「っ!そんなぁ……」

今にも泣き出してしまいそうな表情で必死に弁解しようとするてゐ。
そんな姿に背筋をぞくりと震わせつつも、平常心を装い会話を続ける鈴仙。

「ま、とにかく負けたんだから受けてもらうわよ、罰ゲーム」
「お、お手柔らかに……」
「じゃあ発表します、次の罰ゲームは」

一呼吸置き、不安で落ち着かない様子のてゐの耳元にそっと口を寄せ、静かに言い放った。









「今日から一週間、片時も私の傍を離れないこと。一秒たりとも、ね♪」

ウインクついでによろしくて?と繋げる鈴仙。
始めはきょとんとしていたてゐだったが、やがて言葉の意味を理解すると、太陽のような満面の笑みで答えるのだった―――――
・てゐちゃんのもちもち垂れ耳をこねこねしたい。
・鈴仙にバイブとかそういう大人の玩具でメロメロにされるてゐちゃんってそそらね?という電波を受信したので書いてみました。
最後に、ここまで読んでいただいてありがとうございました。うどてゐ流行れ!

コメントありがとうございます

>>1様
こねこねしてもふもふして撫で撫でしたいです。

>>2様
あれには何度未来を奪われたか……
それはさておき、てゐちゃんって可愛すぎですよね。

>>3様
これからもラブラブ変態で頑張っていきたいです。

>>4様
このロリコンさんめ!

>>5様
いやあのほら、そこは八意印の素敵な薬と言いますか……
すみません、素で描写スルーしてました;
けーき
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
とことん淫乱に走った後、ほのぼのと締まるのが良いね。
自分もてゐの頭と耳モフモフしたくなっちゃったYO!
2.名前が無い程度の能力削除
ギャンブルマスは恐いよなー、じゃなくて、
てゐかわいいよてゐ
最後ほのぼのとしていて和みました。
3.名前が無い程度の能力削除
相変わらず良いラブラブ変態っぷりです。
4.名前が無い程度の能力削除
てゐちゃんの垂れ耳をこねこねしてもふもふしてはむはむしたいお!
5.名前が無い程度の能力削除
貴方の中では、れーせんにはデフォでおチンチンがあるんですねw