真・東方夜伽話

結末

2011/03/20 07:05:34
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結末

凪羅
※一応過去作「禁断」「背徳」「倒錯」の続きモノとなっておりますので、出来ればそちらをお読み頂くとより楽しめるんじゃないかなと思います。
※95%ぐらいエロなんで別に読まなくてもいいかもしれません。過去作は必読じゃなくて推奨ぐらいだと思います。













 まだ母娘の関係は保てる。
 まだ、まだ大丈夫。
 神綺は、そう思っていた。
 たとえ幼い娘に溺れ、背徳の快楽を知っても、自分は――娘はまだ大丈夫だと、そう思っていた。
 だけど、それはもうただの希望――願望に過ぎなかった。


「んくっ、あっ、アリスちゃん、ソコ、筋になってるとこ、ぺろぺろしてぇっ……」
「んぅ……ここ? ママ、ここがいいの?」
「うんっ……そこ、舌でっ……ふぁっ、あっ、あはぁあっ、イイ、アリスちゃんいいよっ……!」
 月明かりだけが差し込む神綺の部屋。
 母と娘は今日も情事に溺れる。
 アリスの小さな舌が神綺の肉棒の敏感な裏筋を何度も何度も往復する。
 べろりと大きく舐めたかと思えば、今度は舌先を尖らせてなぞるように這わせて。
 娘の送り込む不規則な刺激に、母はだらしなくもいやらしい艶顔を晒して肉棒の快楽に酔い痴れる。
 肉棒はびくびくと脈打ち、ますますに硬度と体積を増す。
 アリスの口周りは自らの唾液と肉根の分泌する淫液で汚れ、時折顎からぽたり、ぽたりと垂れては無に等しい幼胸に垂れる。
 その様は酷く背徳的で、いやらしい。
 肉欲の炎を宿した神綺の双眸にはその様子が映っていて、より神綺の興奮を煽る。
「はぁ、あっ、あぁあっ、アリスちゃん、ぱくって、ママのお○ん○んぱくってしてっ……全部、気持ちよくしてぇっ」
 やがて快楽が足りなくなったのか、神綺が次なる行為をせがむ。
 娘は母の要求に応え、口を大きく開けて亀頭を可憐な唇で包み込む。
「ふ、あっ、あはぁあああんっ! アリスちゃんのおくち、あったかいお口、すっごくいいよぉっ!!」
 娘の温かい口中と亀頭に触れる唾液まみれの軟体器官に包まれた肉棒はより大きく反応を示し、先走り液を零す。
 そしてアリスは母の反応に薄く微笑みながら、ゆっくりと母の男性器を口中に納めていく。
 とは言うものの、アリスは幼いが故にあまり奥までは飲み込めない。アリスには肉槍の半ばと少しぐらいまでが精一杯。
 だが、それがむしろ神綺の興奮を煽る。幼いから、小さい口だからその結果になった、と。
 口中でびくびくと跳ねる肉棒を舌で押さえつけながら、アリスはゆっくりと顔を引き、そしてゆっくりとまた飲み込んでいく。
 やがて唾液と神綺自身が出す粘液で滑りが良くなると、アリスは神綺の腰に両手を回して固定し、素早く上下に顔を振る。
「ん~……じゅる、じゅぞぞぞぞっ……」
「んふぁあぁああっ、アリスちゃんソレらめぇっ、吸い込んだらママのお○ん○んダメになっちゃうからぁあっ! ふぁっ、ああっ、腰、ママ腰動いちゃうのぉっ!!」
 娘の齎す強烈な肉棒快楽に神綺の性感と快感は一気に高まり、アリスの顔の動きに合わせて腰をゆらゆらと動かし始める。
 アリスは喉奥を突きそうな程に奥へと捻じ込まれて一瞬だけ顔を顰めるが、すぐに母の限界が近いと悟る。
 そしてアリスは喉奥の方に力を込めて窄め、えづかずに済むようにすると、より深くまで飲み込んでいく。
 このやり方はアリスにはまだキツイのだが、アリスには経験上、苦しさに耐えられなくなる前に母が射精してしまう事を知っている為に、然程問題でも無かった。。
「アリスちゃん、アリスちゃんっ、ママ、もう出るよっ、せーえき、出すからねっ!!」
 そして神綺の男根が一際大きく膨れ上がったと同時――

「で、っりゅうぅうぅううっ――――――――――!!」
「んうぅううっっ――――――!」

 神綺は絶頂を迎え、特濃の白濁液を放出し始める。
 射精の衝撃に神綺は全身を硬直させ、齎される甘美な快楽に顔を蕩けさせる。
 喉の奥を直接叩き、食道に流れ込む熱い母汁に娘は両目をぎゅっと閉じて静かに受け入れる。
 喉奥で射精されれば通常は苦しく辛いものだが、アリスの様子にはそれは見受けられない。両手をがっちりと腰に回し、唇を窄めて決して離そうとしないのだから。
「あっ、あっ、ふ、あ、ぁっ……」
 二度、三度、四度と続く射精も数を重ねれば少しずつ勢いを弱め、やがて吐精は終わりを告げる。
 硬度を失い、小さくなっていく男根を神綺はずるりと引き抜く。
「っは、あぁあああぁぁ…………」
 激しい射精に疲労を覚えた神綺はそれを追い出すように大きく深呼吸。
 一方アリスはと言うと。
「んくっ、こくっ……」
 口中に残った親子汁を無邪気な笑顔で嚥下している真っ最中だった。
「ふぅっ……アリスちゃん、気持ちよかったよ」
 理性の戻った神綺はアリスの頭に優しく手を置き、労わるように撫でる。
「えへへ……ママ、今日もいっぱい出たね」
 娘は母の優しい手つきに目を細め、嬉しげにそんな言葉を口にする。
 普通の母娘の間では決して出ないこの会話も、この二人にとっては最早普通に交わされる会話のひとつになっていた。
 この会話に慣れた神綺には、もう後ろめたさは少しも無い。
 神綺にとって、娘は愛情と快楽を同時にくれる存在なのだから。
 まだまだ無邪気で倫理観の備わっていないアリスにとっては、この行為は母が喜んでくれる行為で、自分も気持ちよくしてくれる行為、という認識しかない。
「えへへ、ママぁ……」
 アリスはそのまま母に抱きつき、豊満な双乳に小顔を埋める。
「ふふ……アリスちゃん、可愛い」
 神綺も先程までの妖艶な様子からは想像もつかないような、母の顔である。
 娘の頭を撫で、聖母のように微笑む様は、どこか神々しくすらある。
「ねぇ、それよりママぁ……私のも、ねぇ……」
 だが、アリスには神綺が聖母のような顔をしていようと、まったく構わない。
 双乳から顔を上げたアリスの頬は紅い。
 僅かに細められた双眸の奥にチリチリと燻る炎は情欲に満ちている。
 その炎を見た神綺は口端を笑いに歪め、右手をそっとアリスの股間に伸ばす。
「はっ、あっ」
 そこは既に十分な程に潤っており、小さな蜜壷から幼汁を垂らして神綺の指を汚している。
 アリスは女性器から流れる快楽電流に全身をビクンと硬直させる。
 その様子はもう経験を重ねた普通の女性と何ら変わるところが無く、それが神綺を再び淫蕩に堕としていく。
「ふふ……アリスちゃん、どっちがいい?」
「うん……えっとね、今日はママに挿れたいな……」
 女性同士はおろか、男女の間ですら存在しない、その選択肢。
 その異常性も、やはり二人にとっては当たり前でしかない。
「いいよ。アリスちゃんのお○ん○んでいっぱい気持ちよくしてね」
「うんっ」
 無邪気なアリスの返事の後、神綺は愛娘を開放してベッドの上に仰向けに寝転がる。
 そして躊躇い無く両足を開き、ひくひくと蠢くいやらしい肉壷と、その上で再びそそり立つ肉棒を見せ付ける。
 アリスは自身の股間に両手を翳して口の中で何事かを呟く。
 それが魔法の詠唱だったらしく、アリスの股間は乳白色の光に包まれ、収まるとそこには小さいながらも雄々しく勃起し、腹まで反り返る程に膨張した幼根が在った。
「ふふ、アリスちゃんの可愛らしいお○ん○ん、おっきくなってる……」
「はっ、はっ、ママ、まま、もう挿れていい? もういっぱい濡れてるからいいよね? ね?」
 既に発情しきったアリスは子供らしく我慢が利かないらしく、許可を求めながらも神綺の足の間を腰を割り込ませようとしている。
「ん、いいよ。来て、アリスちゃん」
 無論、神綺が拒否などする訳が無い。神綺は自身の陰唇を両手の人差し指で開き、娘をいやらしく誘う。
 アリスは自身の男根の根元を掴んで角度を合わせ、亀頭を膣口に密着させる。僅かに響く粘濁淫音が、神綺の期待をいっそう煽る。
「いっくね……んっ」
「ふうぁっ、あはぁあああんっ!!」
 そしてアリスが腰に力を込めたと同時、アリスの肉根は神綺のそこへと吸い込まれるように埋まっていった。
 己の中を割り進む愛娘の肉棒に、神綺は全身を震わせて歓喜に喘ぐ。
「あはっ、ママの中はいったよ、あったかぁい……」
 アリスも自らの分身を母の膣内に収めた快感に、表情を蕩けさせる。
 肉棒全体を締め付け、撫でるように動く膣肉の刺激に、初めての時のアリスは耐え切れずにすぐに射精してしまったが、幾度も経験を重ねた為にそのような暴発は無い。
 肉棒を柔らかく締め付け、蕩けさせるような熱もアリスにはただただ心地よい。
 アリスは一頻り母の膣内の感触を楽しむと、ゆっくりと腰を引く。
 そして亀頭まで引いたところで一気に根元まで突き入れていく。
「あはあああぁぁあんっ! ふぁっ、んっ、ひあ、あぁああんっ!! アリスちゃん、アリスちゃんのお○ん○ぃんっ!! イイの、ズンズン、イイよぉっ!!」
 神綺は膣内を擦られる快感を全て享受し、それらを口にしてより強く自覚し、快楽を増幅させる。
 娘に犯されている背徳感を強く意識してしまう。
 娘を受け入れている己の変態性を自覚してしまう。
 膣内に欲しいと。禁断の命を宿しても構わないとさえ、神綺は思うようになっていた。
「ママ、ママぁっ、ママのお○んこ、凄くいいよっ! あったかくてぬるぬるしてて、ぎゅってしてきて、お○ん○んぺろぺろしてるみたいなのっ!!」
 娘の口にするストレートな言葉が、ますますに母の性欲を加速させる。
 神綺の肉棒はアリスに突かれる度にゆらゆらと揺れ、双方の腹部を白く汚す。
 何度も何度も膣内を抉られていく内に神綺のソコはすっかり濡れ解れ、アリスがどう動こうとも淫猥な水音を奏でる。次第に分泌された愛液は溢れ、ベッドシーツに染みを作っていく。
 神綺は全身に広がるゾクゾクとした感覚に身を震わせ、アリスは肉棒から昇り蓄積されていく射精に向けた快感に痺れ、より強い快楽を求めようとする。
 上半身を前に少しだけ倒し、神綺の太ももから腰にかけて手を伸ばし、掴んで腰を振り子のように前後に大きく揺らし始める。
「ひぁっ、あぁぁあああああっ!! だめ、アリスちゃんそれらめぇっ! ママおかし、おかしく、なっひゃうからぁっ!!」
「はっ、はっ、はっ、――ママ、きもち、よさそうっ、私も、アリスもきもちいいよ! ママのおちんちんも、すごくびくびっくしててっ、また出したいって言ってるみたいだよっ!」
 怒張し揺れる肉棒は、まるで神綺の快感のパロメータのよう。
 娘の遠慮の無い攻めに神綺の躰は戦慄き、次第に頭が真っ白に染まっていく。
「んぁああっ、ママ、そんな、しめたら、ふぁっあっ、だめ、でちゃ、れ、ちゃうよぉっ!!」
 自覚してはいたがなるべく先延ばしにしようと耐えていた射精感も、神綺の絶頂が近づくにつれて強く収縮する膣内が齎す強烈な快感に否が応にも意識させられてしまう。
「あはああぁあぁああっ、ああぁあんっ! ありすちゃんのお○ん○ん、びくびくして、ひぁっ、らめぇ、も、らめなのぉっ! ママいっちゃう、アリスちゃんイっちゃうよぉお!!」
 母が吼える。絶頂を訴え、躰で娘に吐精を強請る。
 娘ももう限界が近いらしく、本能のままに腰を大きく振り、膣内を抉るように往復する。
 そうして二人は同時に息が詰まるような錯覚に見舞われ――

「イッくうぅうううう――――――――――!!」
「マ、マぁっ…………………………!!」

 同時に絶頂を迎え、娘は母の膣内に。母は娘の腹部に向かって白濁液を撒き散らした。
 子宮にまで流れ込むような熱液に神綺は背筋を震わせながら、何度も何度も娘の柔らかい腹に白濁液を叩きつける。
 アリスは全体力を吸い取られるような感覚に襲われながらも、同時に脳を満たす射精絶頂快楽に浸りながら腰を震わせる。
 やがて絶頂の波が通り過ぎると、アリスは疲労困憊とばかりに神綺の躰に思い切り倒れこむ。
 神綺は娘の心地よい重さと体温を感じながらゆっくりと抱きしめる、
 そして、神綺は思い出す。このアリスのオリジナル――魔界を出て行ったもう一人の愛娘の事を。
「……あっちのアリスちゃんは私が唯一創っていない子だけど、それでもちゃんと私の子供。ふふ……ちゃんとこのアリスちゃんはあっちのアリスちゃんと寸分違わぬように創ったから……あははっ、あっちのアリスちゃんなら私のおちんちん全部挿入るよね?」
 神綺は誰もいない空間に問いかける。だが、答えは既に己の中にある。
 ――オリジナルの完全なコピーなど、神である自分には出来て当たり前だ。だから、きっと気持ちいい。
「アリスちゃんだって、きっと自分自身だからすっごく相性いいだろうしね。うん、決まり。ふふふふふ……楽しみだなぁ」
 そうして神綺はふとした思い付きに心を躍らせながら、ゆっくりと襲い来る睡魔に身を任せ、静かに目を閉じるのだった。


 そうして数日の時が過ぎたある日。
「急に里帰りだなんて、どうしたんだろ。まぁもう何年も帰って無かったから顔を見たくなるのは解らないでもないけど……」
 幻想郷在住の”アリス”の元に一通の手紙が届いていた。
 内容そのものは至極単純。たまには帰ってきて顔を見せてくれ、というもの。
 アリスとしては適当に口実をつけて先送りにしても良かったのだが、追伸に書いていた事が酷く気になっていた。
 その内容はと言うと――

 追伸。
 アリスちゃんが出て行ってから少しして、実は新しい子を創りました。
 アリスちゃんが見たらとても驚くと思うので、是非この機会に見て下さい。
 きっとアリスちゃんの目標である自律人形の製作に役に立つと思います。

 このようなもので、アリスにとってはやはり無視出来る物ではないのである。
 何せ、魔界という世界と命を創造した魔界神の言葉なのだから。
「ママがどういうつもりなのかは知らないけど……」
 このチャンスを逃す訳にはいかない、とアリスは里帰りを決めるのだった。


「ただいまー」
 アリスは神綺の屋敷の戸をノッカーでどんどんと叩く。
 出た時と変わったように見えない屋敷に懐かしさを覚えながら、アリスは荷物であるボストンバッグを静かに地面に下ろす。
 そして待つ事二分。
「……おかえり、アリス」
 アリスの目の前には、懐かしい姉の姿、
 メイド服を着込み、いつまでも変わらない美しい金の髪と美しい顔立ちの、夢子の姿。
「久しぶりね、夢子姉さん。お変わりないようで、何よりね」
「ふふ。貴女は随分と変わったわね」
「どんなとこが?」
「成長したわ。びっくりするぐらいにね」
 妹の成長を喜んで微笑む姉に、アリスも思わず笑顔をこぼす。
 この調子だと、きっと神綺や他のメンツも変わっていないんだろうなぁ、とアリスは変わってしまった自分を少しだけ寂しく思い、その反面やはり変わらず自分を迎えてくれると確信して嬉しくも思うのだった。
「それで、ママ達は? いるんでしょ?」
「えぇ。皆貴女の帰省を祝って色々と準備しているわ。夕食も豪勢にする予定だから、楽しみにしてなさい」
「そっか。じゃあ荷物も置きたいし、準備が出来るまで部屋にいた方がいいかな?」
「そうね。それに、神綺様が貴女にお披露目したいと仰っていたし」
「ああ、手紙の……ん、解ったわ。私の部屋は昔と一緒の場所なんでしょ?」
「掃除はしてあるけど、置いていった物には手をつけてないから安心しなさい」
「ありがと。じゃあ私は部屋行くから、準備終わったら呼んでね」
「ええ」
 懐かしい姉との会話もそこそこに、アリスはやはり懐かしい玄関をくぐる、自身の部屋の位置を思い出しながら、昔と同じで、だけど昔よりは狭く感じる廊下をゆっくりと歩いていく。
 ――違うように感じるのは自分だけが変わったから。

 昔と同じような靴音を聴きながら、アリスはそう信じているのだった。
 そうではない事になど、微塵も気づかずに。


「驚いたわ。まさか、昔の私がいるなんてね」
「私も、お姉ちゃんが大きくなった私だなんてびっくり! 私、大きくなったら凄く綺麗になるんだってすごく嬉しい!」
 夕食を兼ねた帰省パーティー。
 その場で、”アリス”は”アリス”に邂逅した。
 神綺の紹介で出てきた幼い自分自身に、アリスは酷く驚いた。そして、アリスは確信した。自律人形に必要な魂は、何かから持ってきたり魂を無理に複製するよりも、同じ情報を持った魂を創る方がずっと確実なのだ、と。
 きっと時間はかかるだろう。だが、それでも魂の模倣が可能だとこの小さなアリスという存在自体が証明してくれたのだから、大丈夫だ。
 この大きな収穫もあってか、アリスはアリスとすぐに打ち解けた。
 無邪気な昔の自分が懐いてくれている事にくすぐったさを感じながらも、アリスはこんなのも悪くはないな、と思っていた。
「それで、さっき私と遊びたいって言ってたけど、何をするのかしら? というか何処に向かってるの? こっちは確か遊戯室じゃなかった筈だけど……」
「うん。私のお部屋で遊ぼうかなって思ってるの。ダメかな?」
 自分を見上げる無邪気なまん丸の双眸を向けられては、アリスに断れる筈はない。
 このアリスは、自分自身ながら確かに可愛いのだから。
「ええ、構わないわよ」
「やったー! じゃ、早くいこ!」
 小さなアリスにはその返事がとても嬉しかったのだろう。
 喜悦満面、アリスの手をぎゅっと握り締めて駆け始める。
「あ、ちょっと、そんな引っ張らなくても、私は逃げないわよっ?」
 アリスは突然引っ張られて少しだけ驚くものの、相手は子供の足。
 アリスにとっては、駆け足とあまり変わらない。


 そうして勢いのまま、アリスは小さなアリスの部屋へと引っ張り込まれる。
 ――昔の自分の部屋とはまったく異なる空気である事に、アリスはほんの少しさえ気づいていなかった。
「それで、何をして遊ぶのかしら? おもちゃは見当たらないから、本でも読めばいいかな?」
「ふふ、もっとイイ事、だよ――おねえちゃん、こっちに、来て……?」
「アリ……ス……?」
 アリスの雰囲気が変わる。普通の子供が出す筈のない、何処か艶を感じさせるその空気。
 双眸が少しだけ細まって、頬が僅かに朱に染まっている。
 アリスは変化を感じ取りながらも、気のせいだ、と思い込む。
 そんな筈は無い。目の前のアリスは子供なのだから――。
「ん、解ったわ。そっちに行けばいいのね?」
 アリスは先に部屋に入り、ベッド傍のアリスへとゆっくりと歩み寄る。
 数秒で辿り着いたアリスに――
「えー―?」
 アリスは抱き付き、全体重を使って、ベッドへと押し倒すのだった。
 ――アリスの腹部に顔を埋める小さなアリスの双眸の奥には、もう情欲の炎が宿っていた。

 天井を見上げているアリスは胸から下の温かさを感じて、取り合えずは小さなアリスに押し倒されているのだ、と理解する。
 アリスはすぐに顎を引き、視線を自身の胸の下の方へと向ける。
 そこには、無邪気に笑う童女の愛らしい顔。
 この頃の自分はまだ無邪気だったから、きっと悪ふざけなのだろう。そう思って、アリスは困ったように微笑む。
「いきなりどうしたのよ、アリス。驚いたじゃない」
「うん、ごめんなさい、おねえちゃん。でもね、遊んでくれるって言ったから」
「え、あ、ええ、そのつもりよ、勿論」
 押し倒されたものの、アリスの上半身はベッドに倒れている形だから痛みはまったく無い。
 アリスは思う。きっとこの子は私とこういう風にじゃれあって遊びたいのだろう、と。
 現在の成長したアリスはこの頃からあまり外に出ない方で、運動を進んでするタイプではなかった。ならば、魔界で暮らすこの小さなアリスは昔の自分とは違うところがあるのだろう。
 環境が違えば、性格や行動、言動にはやはり違いが出てくるものである。
 アリスは自分自身にそう言い聞かせ、納得しようとする。
「何して遊ぶのかしら? 暴れるのはあまり得意な方じゃないんだけど……」
「ふふ……大丈夫、いっぱい動くけど、誰だって出来る遊びだから。最初は私からだから安心してね、おねえちゃん」
 そう言って、アリスはにっこりと笑った。
 ――この時、アリスは気付くべきだったのだ。この妖女の双眸に宿る、淫蕩と情欲に彩られた炎に。
 だが、アリスにはついさっきまでこの小さな少女の無邪気で子供らしい笑顔を見ていたから、その炎には気付けなかった。
 アリスの纏う雰囲気が間違いなくオカシイと気づきながらも。
「じゃあ早速だけど、始めよっか」
 そう言って、アリスはすっと目を閉じた。口が小さく、小刻みに動いている。
 それを見て、アリスはすぐに気づく。
「詠唱……?」
 間違いなく、魔法を紡いでいるのだ、小さなアリスは。
 魔法はそう難しくないものなのか、すぐに詠唱は止まり、少女はそっとアリスの下腹部――股間の辺りに手をかざした。
 その、瞬間だった。
「――――!?」
 アリスの全身を得体の知れない衝撃が襲った。心臓が突然大きく、ドクン、と高鳴った。
「あ、かっ――――は、ぁ――――!」
 全身が熱い。
 喉がからっからに乾いている。
 声が上手く出ない。
 頭が、脳が沸騰している。
 思考が出来ない。混乱している。
 明らかな異変に、アリスは身動きすら取れない。
「ふふ……おっきぃね、おねえちゃんの」
 ”おっきい”――――?
 何の事だか、アリスには分からない。分からないから、アリスは小さな自分を見た。
 視線が目の前に集中している。
 躰に起きた異変の影響からか視界が少しぼやけているものの、アリスはそれで漸く何があるかに気づいた。
 自分と少女の視線に挟まれたそこには、スカートを押し上げる長細い膨らみがある。
 それは地面から生える樹の如く、天を指している。
 全身の熱さは何となくそこから流れているような気がして、アリスはそれで漸く悟った。
 この子は私の体に魔法をかけて男根を生やしたのだ、と。
 アリスはこんな魔法は知らない。使わないのだから。
 しかし、過去の姿をしたこのアリスは習得している。
 その決定的な相違点に、昔の自分と変わらないという認識はアリスの中で完全に崩れ去った。
 自分ではないアリスは、小さなその手でスカートを掴んで、そっと焦らすように引き上げた。
「やっ――――!」
 少しずつ露になるアリスの魅惑的な下半身。
 頬が急に熱を帯びる。漸く淫熱に慣れたアリスを、次は羞恥心が襲う。
 スカートの中に篭った熱気が開放され、部屋の中の空気が露になった肌を撫でる感覚がアリスの火照った体には心地よい。
 だが、それはイコールでアリスの恥ずかしい部分が晒されていっているという事だ。
 アリスは、この淫蕩に狂う少女を跳ね除けたかった。だのに、熱に浮かされっぱなしの躰はだるくて、とても動かせそうにない。
 そうして、抵抗する事もままならないまま――
「わぁ、おねえちゃんのお○ん○んすごいね、ビクビクしてる……」
 童女のアリスに、強制的に生やされた男根を晒していた。
 アリスは幼少の自分の姿をした淫魔を見ているのだから、無論その様子は視界に映っている。屹立してビクビクと震え、先から透明な液体をとろとろとだらしなく流している、グロテスクで卑猥なフォルムの男根が。
 アリスの吐息がかかる。男根がビクンと震え、同時に下半身から全身に快感が走る。
「うっ……」
 思わず、声が漏れてしまう。アリスには、こんな電撃のような快感は初めてなのだから。耐えられる筈も無い。
「元気だね、おねえちゃんの。今すぐ気持ちよくしてって言ってるみたいだよ」
「そ、んな、こと……ひぅっ!?」
 そんな事を言われても、アリスにはよく分からない。そう答えようとして、出来なかった。遮るように、アリスが小さな手をいっぱいに広げて男根を握ってきたのだから。
 さっきよりも強く大きな快感に、アリスの全身が強張る。
「は、ぁ……」
 巨大な男根はアリスの小さな手では覆いきれない。
 それでも構わず、アリスはその小さな手をゆっくり上下に滑らせ始めた。最初から男根から淫水が滴っていた所為だろう。数度擦った時には、もうにちゃにちゃといやらしい水音が立っていた。
「くふっ、は、あ……や、や、だ……」
「ほら、おねえちゃんのお○ん○んからねちねちって音がしてるよ。先っぽからすごく溢れてきてるし……気持ちいいんだね」
 当たり前だ、と声に出したくても出せない。抗いがたい快感に、それでも抗っているのだから、そんな余裕は無い。そもそも、そんな卑猥な言葉をアリスは言いたくは無いのだが。

 ――昔の自分そっくりの同じ名前だけど別の存在で。それでも昔の自分と同じになるように創られたこのアリスに、男根を生やされて男性の快感を与えられて喘ぎそうになっている。

 こんな悪夢みたいな倒錯的状況に、アリスは意識を何処かに手放したいとすら思っていた。。
 しかし、男根を滑るアリスの小さくて柔らかい手がそれすら許してくれない。
 それに、もう男根の根元がたぎる様に熱い。
 この感覚を、アリスは知識としてだけ理解していた。これは、絶頂が近い証拠だ。
 だから、アリスはぼんやりとした頭で理解した。
 ――自分は射精させられるのだ。この、小さなアリスに。
「あはは、もうちょっとみたいだね、おねえちゃん。でもまだちょっとしか経ってないし、お手手だけだよ? おねえちゃんって早いのかな?」
 暗に早漏だと指摘されたものの、アリスにはやはり応える余裕は無い。
 もっとも、この魔法自体に強烈な催淫効果があるのだから、という言い訳は頭にあるのだが。
「おねえちゃんったら涎まで垂らしちゃって……切ない顔してる。もうすぐ白いのびゅーびゅー出しちゃうんだ」
 アリスの頭は白いものに塗りつぶされる感覚で一杯になってきている。
 小さい自分にされているだとか、自分が男性器の快楽で絶頂に追いやられようとしている異常感など、もはやアリスにはどうでも良くなっていた。
 ――ただ、射精したい。
 これから訪れるのは初めての射精なのに、アリスは不思議と理解していた。
 絶頂に達して最高の快楽の中、我慢に我慢を重ねて溜め込んだ大量の精液を一気に吐き出してアリスの手も顔も、いつの間にか裸になっていたアリスの全身を真っ白に汚すのだろう、と。
「あはは、早く出しちゃってよ、白いの!」
 扱く速度が上がる。
 加速度的に射精の感覚が高まる。
「やっ、あ、あぁ……も、もう、で、ちゃ…………!」
 食い縛っていた上と下の歯を離した、その瞬間。
「あ、あぁあああっ――――――――!?」
「あはっ、出た出たぁっ!」
 アリスの全身をぞくぞくとした快感が駆け巡った。
 視界が明滅するような快楽の中、アリスの男根は少女の小さな手を振り解きそうな程に脈動して次から次に白い粘液を吐き出している。
 粘度が高く、塊になっている精液がアリスに次々と降りかかっている。
 手に、髪に、頬に、鎖骨に、平らな胸に。
 それをアリスは淫蕩で無邪気な笑顔で受け止めている。雨を受けてはしゃぐ子供のように、楽しそうに。
 やがて射精の勢いは弱まり、次第に打ち出される塊も小さくなっていく。
「あ、ぁ……は、あぁああ……」
 そのさ中、アリスはあまりの快感にだらしなく喘ぎ声を漏らす。
 射精が終わりに近づくと共に間延び、やがて終わった射精と同時にアリスは全身を襲う虚脱感に任せて上半身を勢い良くベッドに預けた。
「はぁ、はぁっ、は、あ…………」
「んふふ~……凄い量だったね、おねえちゃん。そんなに気持ち良かったんだ」
「は、ァ……」
 まだ受け答えられる余裕の無いアリスには、取り敢えず無視するしかなかった。
 何を言えばいいのかもまだ考えられないという事もあったが、何より羞恥心が最も大きい。
 ともあれ、アリスには落ち着いた肉体をこれで休められる、と。
 そう、思った。
 だが――
「え――――?」
 アリスの肉体は未だ火照っていた。
 下半身が特に変わらず熱いまま。アリスは熱が無理やりに与える活力に任せて再度身を起こした。
 そして見下ろした視線の先には、殆ど萎えた様子の見受けられない男根があった。
 先走りを滴らせてはいないものの、その屹立具合は最初と殆ど変わらないように見える。
「そんな……」
「おねえちゃんったら、あんなに出したのにまだ出し足りないんだね~」
 アリスがそのすぐ傍で無邪気に笑う。
 そして、見つめる。変わらない情欲に燃え盛る瞳で。
「ふふ……もいっかい、あそぼ……」
 淫蕩に微笑む。淫欲の宴はまだ続くと、アリスは理解する。
 肉の棒に魅入られた少女はゆっくりと顔を近づける。
「今度はこっちにね……」
「ひうっ……!?」
 魅入られ、引き寄せられるアリスは小さな赤い舌をちろりと出して、躊躇い無く男根に触れた。
 生温かくて柔らかい感触と、舌のざらついた感覚が快感を生んで再びアリスの心を性欲で蝕む。
 そのまま、アリスはぴちゃぴちゃと飴を舐めるかの如く、繰り返し繰り返し裏筋の根元から雁首の下まで丹念に舌を往復させている。
 舌愛撫に晒され、背筋を走る甘く強烈な快感に身を震わせる。
「く、ん、うぅ……」
 口の端から自然と涎と喘ぎ声が漏れ出てしまう。
「苦いの、出てきた……」
 男根からは快楽の象徴が滲み出し、アリスは再び高まっていく。
 既にこの異常な興奮に慣れたからか、肉体は既に自由に動く。手だって動かせる。アリスにこの行為を止めさせる事だって可能だろう、
 だが、アリスにはもうそんな気は起こらない。
 ここまで昂ぶっているのだから、もうアリスは射精したくて堪らない。
 癖になりそうな男性快楽でもっともっと気持ちよくなりたい。
 湧き上がる性欲と本能に任せたい。
 淫肉の欲求に従いたい。
「アリス、ぅ……」
「……? なぁに?」
「お願い、それだけじゃ、もどかしいから……」
「あれ、もう物足りなくなっちゃった? ん……じゃあ、そろそろお口でするね」
 懇願に対する、その魅惑的な提案。
 アリスは一も二も無く、その提案に乗る為に首を縦にこくこくと振った。
 待ちきれないその様子に笑みを溢しながら、アリスが小さな口をいっぱいに開く。
「あ~…………」
「ッ!?」
 開いた口が亀頭を覆い、閉じた。
 同時に感じる口中の熱と触れた舌の柔らかさ温かさ。それだけでもう気持ち良くて堪らず

、アリスの腰が浮きそうになる。
 その様子に構わず、小さなアリスは男根をゆっくりと飲み込み始めた。
 アリスの男根は結構な大きさだ。幼い彼女の小さな口では全ては飲み込めない。
 亀頭の先が喉の奥に当たり、アリスの顔が止まった。
 男根の長さにしておよそ半ば。
 それがきっとアリスの限界なのだろう――アリスはそう思ったし、きっとそれで間違いない筈だった。
 だのに――
「ふぁ、ああぁ……そ、んな……う、そ……」
 アリスは男根を少し下に抑えて水平にさせると、そのまま更に奥まで飲み込み始めた。
 男根はずぶずぶと飲み込まれ、アリスの喉を進み、ついにはアリスの陰部とアリスの唇がキスをした。
 アリスは少し苦しそうではあるが、涙を浮かべたりはしていない。
 普通であれば肉体の反応で吐き出している筈だ。それを子供のアリスが難なく飛び越えている。
 肉体強化系の魔法を使ったのだろうか。それとも、そういう風に訓練でもしたのだろうか。アリスの疑問は尽きない。
 だが、そんなのはもうアリスが顔を前後に動かし始めた時にはどうでも良くなっていた。
 頬をへこませ、内壁の粘膜で摩り立てられ、舌で裏筋をねっとりと這われる快感は理性を一瞬で溶かしてしまった。
「アリスのお口、イイよぉ……熱くて、ねっとりしてて、根元まで気持ちいいィ……!」
 理性など微塵も無い、はしたない声と言葉で喘いでしまう。アリスが前後する度にそうやっていやらしく喘ぐ。
 溢れた唾液が口の端から零れ、じゅぷじゅぷと卑猥な水音が立っている。それが鼓膜を伝って頭の中を駆け巡る淫欲を刺激するようで堪らなく気持ちいい。
 そして再び、根元が熱く滾り始めた。
「あッ、きた、キた、せーしきたァっ!」
「ん……」
 アリスがちらりと、可愛らしく淫蕩な双眸でアリス見上げる。
 目が合った瞬間、アリスの背筋をゾクゾクとした寒気のような快感が駆け上り、射精を促す。
 アリスの動きがより一層激しくなる。唇で強く竿を挟み、頬の内肉と共に擦りあげる。舌で敏感な裏スジと鈴口の辺りを刺激する。喉奥で亀頭を柔らかく包み込む。
 それら全てが同時に襲ってくるのだから、経験の少ないアリスには堪らない。
「でる、でるぅっ、アリスの、おくちに、でちゃううぅううう! あ、あぁあああぁあぁ――――!!」
「んうぅっ!?」
 だから、呆気無く精を放った。アリスの熱く狭い口内を男根が暴れ、喉に直接精液を流し込んでいる。
 口内射精の圧倒的な快感にアリスは身悶える、
 アリスが喉を鳴らして精液が詰まらないよう、奥へ奥へと送り込んでいる。それが尿道から直接精液を吸い出しているようになり、快感がより増す。
 二度目だというのに、射精の勢いはまったく変わらない。精液を吐き出す度に背筋が震えてしまう。全身が緊張して強張っている。
 どく、どく、と断続的な射精は、やがては勢いを弱めていく。
「ふぁ、あぁ……は、あぁああ……」
 小さくなった脈動は完全に収まり、アリスは大きく息を吐いた。
 同時に、アリスが男根をずるりと口中から引き抜いた。
「ふぅ…………気持ちよかったみたいだね。おねえちゃんの、すごい濃かったもん。今のね、自分で覚えたんだよ。凄かったでしょ?」
 確かに小さなアリスは子供とは思えないテクニックだが、何よりも催淫効果が強烈なのだから当たり前だ、とアリスは反論したかった。
 だが、そんな文句も次の瞬間には消え去る事になる。

「……ふふ。おねえちゃん、本当に元気だね。まだおっきいまま……」
「え?」

 まだ、男根は僅かにびくつきながらも天を仰いでいるのだから。
「そん、な……どうして……」
 躰の熱はだいぶ引いている。しかし、不思議と下腹部――躰の奥は熱いままだった。
「まだ遊び足りないんだ、おねえちゃん。じゃあ、今度は……」
 アリスが、ギシリとベッドを軋ませて上がってきた。
 先程で既に肉体の疼きまで自覚している。まだ収まらないのだし、もう今更である。アリスがする事を拒む事も無い。
 肯定の意を示すように、アリスは動かずに眼前の淫らな少女の動きを見守るだけだ。
「ココであそぼ、おねえちゃん」
 アリスは淫蕩であると同時に子供らしさを湛えた笑みを浮かべながら、腰をゆっくりと跨いだ。そして熱い肉槍の先が、ぴとりとより熱いアリスの幼い女性器に触れた。
「じゃあ挿れるね、おねえちゃん……ん、んんっ……」
「は、うぁっ、あ、入ってる……アリスの、あっ、熱いお○んこに、入っていってるぅ……」
 アリスのソコは経験を重ねているとはいえ、やはり躰が小さい為にとても狭い。
 ギチギチと締め付けるどろどろの女児穴の快感は、先程の口淫愛撫とは比べ物にならない程。
 その快楽にアリスはすぐに流され、全身をぶるぶると奮わせる。
「んふ、おねえちゃんの、やっぱりおっきいねっ……全部、はいらないよ……」
 竿の根元を少しだけ残して、肉棒の先が幼い子宮口に触れる。
「ふぁっ、あ、ひっ、きも、きも、ちぃっ、ありすの、お○んこ、あっ、ああっ、う、そっ、も、ふぁあ、あはあぁぁああああっっ!!」
「えっ? あっ、お、おねえちゃんっ!?」
 年端もいかない少女の膣内の快楽は今日男性器の快感を知ったばかりのアリスには強烈すぎたのだろう。
 アリスの膣壁の蠢きと温かさ、ざらりとしていながら愛蜜に滑る感覚だけでアリスはいともあっさりと達し、狭い子宮内をたった二度の吐精で真っ白に染め上げてしまう。
「ああっ、ぁ……なか、に、私が私の中に出しちゃってるぅ……」
「あっ、あっ、おねえちゃんのみるく、あったかぁい……お○ん○んがびくびくってして、いっぱい出してる……気持ちいいんだね、おねえちゃん?」
 そうして三度、四度と吐精を繰り返す内に精液はアリスの狭い膣内に収まりきらなくなり、肉棒と陰唇の隙間から白く泡立って溢れ出る。
 やがて射精は収まり、再びアリスの頭に理性が台頭し始める。
 そして理性が警告を発する。これ以上はまずい、と。
 それを伝えるべく、アリスは小さな己を見上げる。
「は、はやく、抜いて、アリスっ」
「どうして? まだ挿れたばっかりだよ? おねえちゃんのだって、まだおっきいままだから、今度はいっぱい動いていいよ?」
「私と貴女は同じアリスなの。だから、自分同士でこんな事しちゃだめ、異常なのよ、これは。解らないの?」
「ん~……でも、私とおねえちゃんは別々だよ?」
 常識を説くものの、既に神綺によってセックスの快感と肉欲を覚えさせられたアリスには、決して伝わりはしない。小さなアリスの中には、倫理観など欠片も無いのだから。
「だから、そうじゃなくて……」

「――おかしい事なのに、気持ちいいから、かな?」

 アリスの言葉に被せるように、その場にいない筈の人物の声が響く。
 二人のアリスは反射的に、そちら――入り口の方へと顔を向ける。
「!?」
「あ、ママ」
 そこに現れた神綺には、娘二人の淫行を咎める素振りなど微塵も無い。
 表情は穏やかで、普段と変わりない。
 だが、同じなのはそれだけ。
「ママ、なんで、裸で……? しかもママまで生やして、どういう事……!?」
 神綺は服を着ていない。豊満な乳房も、括れた腰も、丸みを帯びたヒップのラインも――股間に屹立する男根もその下の割れ目も。魅力的な肢体の全てを晒している。
「なんでって、決まってるじゃない。私も混ぜて欲しいだけだもの」
 神綺がゆっくりと近づく。柔和な笑みはそのままに。男根をひくつかせて先走りを零している様は、神綺の内面をよく表している。
 そしてそれを見て、アリスは直感的に理解する。
「ママ、まさか……!」
「そうだよ。アリスちゃんは物分りが良いね。だったら解るよね? 私のお○ん○んでいっぱい気持ちよくなれるって。ふふっ、ママもほんとは待ちきれないんだから」
「ま、待って、あアリス、離れ、てっ、ひあぁあっ!?」
「ふふ、だぁめ。ママがちゃぁんとおねえちゃんを捕まえておいてって言ったんだもん。それに、私ももう我慢出来ないんだもん」
 アリスが腰をくねらせ、膣壁で膣内の男根を撫で上げる。
 自身を快楽によって半ば拘束しているに近い眼前のアリスにも、言葉は届かない。自分がいない間に神綺に何があったのか、アリスには知り得ない。
 ただ解る事と言えば、これから先自分は母に犯されてしまう事だけだ。
「くっ……ならもう……!」
 そうして、アリスは漸く理解する。
 この場を脱するには、力しかないのだ、と。
「きゃっ!?」
 アリスは華奢なアリスの躰を乱暴に突き飛ばし、勢いで男根をまず解放する。
 尻餅をつくアリスを確認するやアリスは立ち上がり、駆け出そうとしてー―
「はいストップ、アリスちゃん」
「――!?」
 母の横を通り過ぎようとした、その刹那。
 神綺の言葉に呼応するようにアリスの躰が静止する。
「ふふ、ごめんね。アリスちゃんは半分魔界人だから……どうしてか、解るよね?
「そんな、強制力……」
「まぁ完全な魔界人じゃないから効き目も半減だけど、今のアリスちゃんの精神は乱れきってるからね」
 神綺がアリスを後ろから抱きすくめる。
「んもう、酷いなぁおねえちゃん」
 前方から立ち上がったアリスが頬を膨らませて近づいてくる。
 ――脱出は既に不可能。
 それを思い知ったアリスの心に、急速に恐怖が湧き上がる。
 腹の底が熱くなり、全身がかたかたと奮える。
 だが、アリスはそれでもこの状況に負けまいと歯を食いしばる。
「離しなさいっ! アリスはともかく、ママにはこれが異常な事ぐらい判るでしょっ!?」
「勿論、最初からこれがおかしい事で、母子がしていい事でもないって理解してるよ。でもね、アリスちゃん。私は既に魔法使いでありながら命を、世界を創り出すという禁忌を侵して魔界の神と成ったわ。だったら、母が娘に性愛を抱いてそれを遂げる禁忌を侵しても、まぁ今更かなってね? それに私は自分の娘だから異常に興奮する性癖だし、性愛を抱き続けられるならそれはそれで母と娘っていう認識が崩れないんじゃないかなーって。ま、思い始めたのは最近なんだけどね」
 母が耳元で囁く。異常でありながら、最終的にはそれが間違っていない、と。
「……禁忌を侵す事自体、間違ってて異常な事じゃない。ママ、気づいていないの?」
 しかし、それが大きな矛盾を孕んだ結論である事も、また事実。
 だが、それを突きつけられても神綺の微笑は崩れない。
「そうだね。それも正解だと思うよ。でも、どう? 目の前のアリスちゃんは」
 母に促され、アリスは自身を見上げる幼い自分へと目を向ける。
 可愛らしい童女の無邪気な姿。昔の自分もそうであった筈の、その姿。
「ね? 異常だから。禁忌だからって、悲しそうには見えないでしょ? むしろ――ふふ。ね、アリスちゃん。お姉ちゃんのお○ん○ん、また気持ちよくしてあげてくれる?」
「ちょ、ちょっとママ! アリス、貴女ももうこんな事はやめっ――」
「はーい。――んっ、ちゅっ……」
「っ、ふあぁっ!?」
 アリスの躰に、再び肉棒快楽が走り抜ける。先程行為の最中に中断していただけあって、肉棒から流れ込む快感は大きい。
 咥内で肉棒がびくびくと暴れ、今にも精液を吐き出しそうな様子に、口腔奉仕をするアリスは嬉しげに微笑む。
「ほら、アリスちゃんだってちっとも嫌そうじゃないでしょ? 近親交配自体は昔は行われていたし、自然界でも稀にある。人間の決めた倫理が悪いと定めていても、自然としては存在するのなら、決して悪いと――矛盾している、とは言えないの。だから、ね? もう何もかも忘れて、三人で気持ち良くなろ? ね?」
 淫魔の誘いを耳元で囁きながら、神綺は手でアリスの程良い大きさの美乳をそっと撫で上げる。
「あはああぁっ!?」
 それだけでアリスは甘い声を上げてしまう。声を上げないように耐えようとしても、下腹部から襲う肉の快感と乳房からのじわりとした快楽がそれを許さない。
「――さぁ、ベッドに行きましょ、三人とも」
 そうしてアリスは説得は無理と悟り、これから始まるであろう快楽地獄に堕ちていく事を覚悟するしかなかった。
 もとより、いくら母であろうとも魔界の神である神綺に抗える筈も無いのだから。


「ふふ、さっきアリスちゃんがお口でしてあげてたからかな? アリスちゃんのお○ん○んびくびくしてる。うふふ……おいしそう」
 ベッドに寝かされたアリスの上に、神綺が跨る。
 中腰になり、アリスに自身の興奮を示すかのように秘唇を人差し指と中指で広げ、アリスの男根の先に自らの愛液を垂らす。
 アリスは母の膣内に挿れてはいけないと思う一方、幼いが故のキツさだったアリスの膣内と成熟した女性である神綺の膣内がどう違うのか、という興味も抱いていた。
 ――母の中はどんな感触なのだろう。アリスの幼膣とは違う快感があるのだろうか。
 そんな疑問がぐるぐるとアリスの頭の中を回る。
「ふふ……アリスちゃんもしてみたいのかな? 私のお○んこじっと見てる。私の膣内がどんな気持ち良さか、すぐに教えてあげるね――」
 ――ごくり、とアリスの喉が鳴る。
 強制力はまだ続いているが、それは先程よりも弱い。アリスがその気になればどうにかなるかもしれない。
 だが、アリスは動かない。ただ母のいやらしくひくつくソコをじっと見つめるのみ。
 神綺がその視線の期待に応えようと、ゆっくりと腰を落とす。
 くちゅり――亀頭の先が触れて小さく淫らな音が鳴る。
「んぁ――あっ――んんっ……アリスちゃんの、おっきいっ……」
「くっ、あっ……ママの膣内、す、ごっ……!」
 幼いアリスのモノとは違う、成年男性の大きさを誇る肉棒は神綺の陰唇を左右に広げながら飲み込まれていく。
 神綺の膣肉は亀頭から竿を満遍なく包み込みながら、同時に心地良いざらつきで刺激していく。
「や、だっ……気持ちよす、ぎてっ、こんなのっ……!!」
 アリスの腰が快感にふるふると震える。
 拘束力が無ければ、きっと性欲のままにアリスは神綺の中を奥まで一気に貫いていたであろう。
 それ程、アリスは既に神綺の与える膣快楽に支配されている。
「お姉ちゃん、ママの中に入って気持ち良さそうだね……」
 成長した自身と母の交わりを眼前で見ながら、アリスは陶酔した表情で幼顔を淫靡に彩る。手は既に己の幼い割れ目へと伸び、小さな水音を響かせている。
「んっ、っは、はぁっ……、ほらアリス、ちゃんっ……全部っ、入ってくよっ……」
「だ、だ、め……っ、ママの膣内、こんな、気持ち良すぎてぇっ……」
 やがて神綺の膣はアリスの肉棒を全て飲み込み、己の奥深くへと到達している事に神綺は下腹部を撫でながら満足げに微笑む。
「あはっ、アリスちゃんの、全部入ったよ。どう? 私のお○んこ気持ち良いかな?」
「ひ、あっ、そん、な、お○ん○ん、締め付け、ないでっ……!」
「ふふ、訊くまでもなかったかな? それじゃアリスちゃん、動くからね? ママの中でいっぱいいっぱい気持ち良くなって、たくさん出してね?」
 神綺はゆっくりと腰を上げ、娘の肉棒が与えてくれる快感に腰を奮わせる。
 そして亀頭だけを収めた状態まで引き上げ、またゆっくりと腰を落とす。
「ひぁっ、ああぁ、あはああんっ! アリスちゃんのお○ん○ん、イイよぉっ! 奥までずんってひびくのぉっ!!」
「うあぁあっ! は、げしぃっ……!」
「はぁ、あっ、イイ、アリスちゃんのおっきいの、素敵ぃっ!!」
「ふあぁあんっ!! まま、ママぁっ!!」
 やがて神綺の上下運動は溢れる愛液によってスムーズに、リズミカルに動くようになって室内により大きな淫水音を響かせる。
「はぁっ、はあっ、ママとお姉ちゃん気持ち良さそう……いいなぁ、私もしたいなぁ……」
 やがて自身の小さな指では快感が足りなくなったのか、幼いアリスはうわ言のようにそう呟く。
 眼前で繰り広げられる幼い娘のオナニーショーに神綺の興奮は更に跳ね上がる。
 だが、神綺はそこでふと、成長した娘の肉棒を味わいながら幼い娘の膣内を貪るのもイイのでは、と思いつく。
 騎乗位をしながら肉棒を挿入して動くのはある程度成長した女性や成人女性では難しいが、幼いアリスならば肉体の小ささから、抱えれば可能である。
「んっ、アリスちゃん、こっちっ、はんっ、おいでっ! 一緒に、ねっ!」
「ママ……うんっ!」
 神綺の誘いを受けて、アリスはどうするのかという疑問を頭の隅に押しやって自慰を中断して母の傍へと寄って行く。
 そもそも疑問があろうと、母であれば望むようにしてくれる――アリスにとって、それは絶対であるのだが。
「でも、どうするの? ママ」
「ふふ……アリスちゃん、ちょっと止まるから、少しだけっ、んっ、待っててねっ」
 下で神綺の動きに翻弄されていたアリスは荒い息を吐きながら、コクコクと首を上下に振る。
 神綺の膣内の感触は極上で、この最高の快楽を与えてくれる場所で射精してしまいたいと思う一方、アリスはもっともっと感じていたいという欲望も持っていた。
 この男性快楽特有の二律背反が頭の中を駆け巡っていたアリスにとって、神綺の中断は丁度良くもあった。
「じゃあアリスちゃん、お姉ちゃんを跨って私の上にいらっしゃい」
「あ、そっか。お姉ちゃんとしながらママが私にお○ん○ん挿れるんだね!」
 神綺の指示でアリスも漸くどうするのか合点がいったらしく、笑顔を輝かせてアリスを跨ぐ。
 そしてアリスはそのまま母へと躰を寄せ、神綺は娘に挿入しやすいように勃起肉棒を手で軽く下へと押さえる。
 そうして体勢が整い、幼いアリスは至近距離の母に、幼女に似つかわしくない妖艶な笑みと期待を湛えた視線を投げ、囁く。
「いいよ、ママ……挿れて?」
「うん……じゃあママのお○ん○ん気持ち良くしてね、アリスちゃん……」
 娘の蠱惑的な誘いに神綺は胸を高鳴らせ、指で押さえていた剛直を解放する。
 欲棒はすぐにアリスの幼膣の入り口に触れ、この先の期待に、ピクン、と小さく震える。
 そして神綺は自身の肉棒の根元で指で押さえて固定し、ゆっくりと腰を引き上げていく。
「んんっ……アリスちゃんのキツキツ○んこに、挿いるぅっ……」
「ふあぁあっ! ママのお○ん○ん、ありすのおまたひろげてはいってくるよぉっ!!」
「ひぁっ、ママ、お○んこ、締めないでぇっ……!」
 神綺が腰を上げた為に膣内の肉棒が擦られ、三人は一斉に嬌声を上げ、同時に卑猥な水音を立てて淫猥な旋律を奏でる。
「ふぁあぁあんっ!! うごいちゃうっ、ママもう我慢できないよぉっ!!」
「ひぁっ、あっ、まま、ままぁっ!!」
「だ、らめぇっ!! ママ、そんなにしたら、出ちゃうからぁっ!!」
 娘の肉棒を犯しながら己の肉棒で娘を犯すという倒錯的な状況、男性器女性器から同時に襲い来る圧倒的な快感に神綺はすぐに流され、幼い娘を抱えて腰を乱暴に振る。
 それは同時に神綺の理性が完全に失われた事を意味する。
 即ち、下で肉棒を貪られていただけのアリスから強制力が解かれ、自由になったという事でもある。
「ふはあぁぁあんっ!! アリスちゃんがずんっずんってぇっ!! イイのぉっ!! お○んこもお○ん○んも気持ちよすぎるよおぉっ!!」
 だが、アリスは今度は逃げなかった。
 上半身を起こし、神綺の腰を抱えて欲望のままに母の膣内を突き上げ、快感を貪る事に夢中になっている。
 この状況を覚悟し、諦めのさ中にあったアリスにとっては、こうなる事はおそらく自然な事だったのだろう。
 今のアリスの頭にはもう、倫理観も禁忌への抵抗感も、訪れた時にあった自律人形の事すら存在しない。
 肉欲と快楽が全てを押し流し、アリスを快楽の深淵へと堕としていく。
 そういう状況に自身が置かれている事にすら気づかず、アリスは近づいた限界へと向けてより激しく腰を揺さぶる。
「ああぁああんっ! ひぅんっ、ひぁっ、あはああああっ!!」
「ママのいつもより、すごいの、はげしいよおぉっ!!」
「お○ん○ん限界きちゃううぅっ!! ママの膣内にいっぱい出ちゃうぅっ!!」
「出してぇっ!! ママの子宮(なか)に沢山ちょうだいぃっ!! ママもアリスちゃんのロリま○こにもう出しちゃうのぉっ!!」
「ひうぅぅうんっ!! ふひゃあぁぁあっ、あぁああんっ!! ままのがおっきくぅっ!! だすって、だしたいっていってるよぉ!!」
 そうして母子三人は全身に流れる快感の命じるままに腰を大きく動かし、近づいた絶頂へと駆け上っていく。母の中を、娘の中を白濁液で満たそうと。
 母を犯す娘の腰と娘を犯す母の腰が数度、より大きく激しく動いて、本能の命ずるままに奥へと押し込み、そうして。

「ひあぁぁぁああっ――――――――――!!」
「くうぅんっ―――――――――ー!!」
「ひっ、ぐっ――――――――――!?」

 二本の母子肉棒は同時に限界に達し、一瞬で膣内を満たし隙間から溢れさせる程に大量の精液を吐き出し始めた。
 どくん、どくんと流れ込み、ごぽ、ごぽ、と音を立てて溢れる様はただただ卑猥。
 アリスと神綺の顔を彩る悦楽顔はだらしなくいやらしい。
 容赦なく幼い子宮口を突き上げられた娘の顔は苦しそうで、だがそれ以上に快感に染まってもいた。
 そうして母の膣内を満たし尽くしたアリスは、自らの持つ母と子の垣根ががらがらと音を立てて崩れていくのを確かに感じていた。
 神綺が母である認識は確かにある。
 幼い己を妹のように思っている自覚も、確かにある。
 だが、もうそれらを犯す禁断の快感を拒否する気持ちは、微塵も存在しない。
 ――ここから先は、最早本当にただの快楽を貪る三人の宴となる。


「ふぁあぁぁあんっ!! おねえちゃんの○ん○んっ! 奥までいっぱいだよぉっ!!」
「んふ……アリスちゃんのお口、思った通り……気持ちイイよ……」
「んむっ、むうぅうっ、んうぅうっ!!」
 アリスは小さな自分自身をベッドに組み敷き、猛るままに肉棒を幼い膣内に捻じ込んでその熱と快楽を求める。
 母は小さなアリスを跨ぐ形で立ち、腰を動かすアリスの咥内の快楽に溺れる。
 股下の小さな娘よりも楽に奥まで肉棒を納められるという事実が、神綺に同じでありながら異なる娘である事を強く意識させる。それがより倒錯的に感じられ、神綺の快楽はより強くなる。
 アリスは母の肉棒を初めて口で受け入れるのだが、そこに一切の躊躇いは無かった。既に神綺を己の肉棒で犯したのだ。倫理観という壁など、存在しないのだから。
 そして幼い己を犯すというのは酷く背徳的で倒錯的で、異常だからこその快感が確かにあった。血の繋がりは無くとも、母である神綺の男根を口内に受け入れているという状況も、やはり倒錯と背徳に彩られていた。
「んむぅううっ! むぅううっ――――――――――ッッ!!」
「あはあぁあぁあんっ!! でてるぅっ! おねえちゃんのみるく、びゅるびゅるってたくさんっ!! ふぁあっ、ああぁあっ! あぁあぁあんっ!!」
 やがてまだ膣快楽にも射精快楽にも慣れていないアリスはまたも射精という絶頂感に溺れ、躊躇い無く幼い自分の膣内を白く染め上げていった。
「あはっ、すごい……アリスちゃんがアリスちゃんに膣内出ししてるっ! いやらしくて、ママも興奮しちゃうよぉっ!!」
「んぶうぅうっ!? んぐっ、ぐぅぅうっ!!」
 娘同士のセックスと膣内射精を間近にした神綺には、それだけで性欲を加速度的に高めてくれる。
 急激に高まった射精感に従い、神綺はアリスの顔を掴んで、いつも小さなアリスを蹂躙しているように腰を乱暴に振る。
 アリスは急なイラマチオに驚き、反射的にえづくが、解放されない為に双眸から涙を流してしまう。
「あぁっ、でる、アリスちゃんのおくちにっ、でりゅううぅう――――――ッッッ!!」
「んむぐぅぅううううッッッ――――――!!」
 そうして神綺は数度腰を振って達し、肉棒を根元まで捻じ込んで喉奥に精液を直接流し込む。
 既に二度目だというのに、その量は尋常では無い。
 下手をすれば逆流してしまいそうなその勢いを、アリスは混乱しながらも必死に飲み下す。
 食道を流れ落ちて胃まで焼きそうな熱の本流は数度放たれ、やがて勢いを弱めていく。
「んっ、んっ……ふふふふ、ふふふふふふ……アリスちゃんのお口に、全部出たぁ……」
 完全に射精を終えた神綺はアリスの口中からずるりと肉棒を引き抜き、もう一人の娘の口を犯した悦びに打ち震える。
「んぇっ、げほっ、げへっ、えぇえぇえええ……」
 一方、好き勝手に咥内と喉を使われて遠慮なく射精されたアリスには堪らない。
 口中と喉奥に残った母の粘濁液を咳き込んで追い出し、下のアリスの柔らかな腹部を汚す。
「ママ、ちょっとやりすぎだよ? おねえちゃんすっごく苦しそうだったよ」
 下から一部始終を見ていた幼いアリスは、未来の自分の為に母を可愛らしく叱責。
 一度射精してある程度理性の戻った母はその指摘に、顔をさっと青に染めて慌ててえづく娘の顔を覗き込む。
「ご、ごめんね、アリスちゃんっ。気持ちよすぎて、や、やりすぎちゃったっ、ごめん、ごめんねっ!」
 つい先程まで自身を蹂躙して達したというのに、もう母の顔をして心配するその様子に、アリスは少しだけ怒りを覚える。
「……ママ」
「な、なぁに、アリスちゃん……?」
 怒りの篭ったその声に、神綺は嫌な予感を覚えて冷たい汗を流す。
 アリスは口元を腕で拭うと、ゆっくりと顔を上げる。
 その顔はとても綺麗な笑顔で――とても、怖かった。
「私ね、すっごく苦しかったんだから。という訳で――」
 アリスはゆっくりと幼膣から肉棒を引き抜くと立ち上がり、そのまま硬度を保つ肉棒を神綺の鼻先に突きつける。
「同じ事、してあげる」
「んうぅうっ!?」
 そしてアリスはその笑顔のまま、容赦なく母の咥内に肉棒を捻じ込んだ。
 娘の愛液と精液にまみれた肉棒は滑るように口中に入り込み、すぐに根元まで埋まった。
 アリスの男根は神綺のよりも若干大きい為、根元まで捻じ込まれては神綺も流石に苦しいのだろう。
 双眸をぎゅっと閉じ、目の端に涙を溜めている。
「んっ……ママの口もアリスの口みたいに奥まで入ってイイわ……根元まで気持ちイイ……」
 アリスは母の咥内の熱と舌の感触を楽しむように、はぁと深く息を吐く。
 神綺はいきなり喉まで入り込んだ肉棒に驚きはしたものの、これが娘のモノであるならば、むしろ嬉しく思う。
「ふぁっ、うぅ……ママ、舌、だめぇっ……気持ち、イィィッ……!!」
 だからすぐに顔を蕩けさせ、己の持つ性癖に従って積極的に舌を這わせ、娘に快感を送り込む。
 アリスは根元から半ばまでをねっとりと這い回る舌のざらつきと柔らかさ、そしてぬるぬるとした感覚に腰を小さく震わせる。
 そのあまりの心地良さに腰が砕けそうになるが、アリスは足に力を込めてぐっと耐える。
「あ、アリス……」
「なぁに? おねえちゃん」
 耐えるものの、このままでは母に反撃されたまま果ててしまう――そう感じたアリスは、直感的に思いついた方法を実行するべく、寝そべったままのアリスに切羽詰った声で呼びかける。
 少しだけの休憩のつもりで眺めていた小さなアリスはすぐに上半身を起こす。
「あなたも、お○ん○ん、生やしてっ」
「え、うん」
 そして従うまま、アリスは最初のように詠唱を行い、いつものように幼い男根を創り出す。
「後ろから、ママのお○んこっ、犯してやってっ!」
「んうぅっ!?」
 娘の肉棒に奉仕しながら小さな娘に膣を蹂躙される――その事実は、神綺の感じる禁忌欲求をより増大させる。
 神綺は娘を受け入れるべく、少しだけ腰を落として足を開く。
「あははっ、ママ、小さい娘に犯されるの、少しも躊躇わないのねっ! いいわ、アリス、やっちゃいなさい!」
「うんっ。じゃあいくよ、ママ」
 幼いアリスは快楽を欲してビクビクと脈動する肉棒を慰めるべく、神綺の腰を掴んでその下からゆっくりと位置を合わせ、その先を触れさせる。
「んんっ――」
「んうぅぅううぅうっ!!」
 そして母の女性器は娘の男性器を容易く飲み込んでいく。
 サイズの小さい幼根はすぐに根元まで埋まり、アリスは肉棒を優しく包み込み、撫で上げる母膣の快楽にすぐに顔を蕩けさせる。
「むうぅぅっ、うぅうぅううんー―――――!!」
「あぁっ ママの膣内しまるよぉっ!!」
 前後から同時に犯されているという状況は神綺にとって余程刺激的だったのだろう。
 神綺は呆気なく達し、大量の愛液を噴出しながら娘の幼根を強く締め付け、同時に男根からも白濁液を撒き散らしてアリスの足を白く汚す。
「ふふ……お楽しみのところ悪いけどね、ママ―ー私はまだイッてないんだからねっ!」
「んぶうぅぅうっ!?」
 だが休ませまいと、咥内に肉棒を収めたままだったアリスは腰を引き、一気に腰を突き出して先程の神綺と同じように咥内を蹂躙し始める。
「私もまだ出してないからね、ママっ!!」
 そして当然ながら、膣内の方の肉棒も達してなどいない。つい今しがた挿れたばかりなのだから。
 アリスとアリスは母を挟んだまま、己の欲望のままに腰を振る。
 口内から響く肉棒の衝撃と淫水の音。
 背後から響く乾いた肉音と膣内を抉る幼根の感触。
 それらが、犯される母を再び盛り上げる。
「んんっ、ママの膣内、うねうね動いてるぅっ……気持ちよくて、もっといっぱい動いちゃうよぉ…………」
「はぁっ、あぁ……こっちも、舌の感触が病みつきになっちゃいそうっ……もっとぺろぺろしてぇ、ママぁ……」
 今しがた達したばかりの神綺は崩れ落ちそうになる躰を支えるべく、アリスの腰に手を回し、膝をついて四つん這いの格好になる。
 これにより背後のアリスはより動きやすくなり、結果――
「んうぅうっ! むううぅっ、んうぅうぅぅううんんっ!」
 神綺の得る快感はより大きくなる。
「はぁっ、はぁっ、ママ、ままっ、私、でちゃいそう、びゅーって、いっぱいぃっ……!」
 根元から亀頭まで、全てを素早く膣内を往復出来るようになった為だろう。アリスは根元に滾る熱を解放すべく、上半身を倒して母の背中にしがみ付いて腰を小刻みに動かし、膣内で肉棒全体を刺激する。
「んっ、あぁっ、あっ、私も、もう、出るわっ……! ママのおくちに、いっぱい、出すからねっ!!」
 同時に前方のアリスも絶頂が近づき、腰を曲げて母の顔を股間に押し付けるようにして腰を動かす。
 そうして数度腰を動かし、二人のアリスは肉棒を根元まで押し込むと同時に全身を硬直させ、絶頂を迎えるのだった。、
「んう、うっ、んうぅう、むぅうううっ――――!!」
「ふあぁあああっ――――――――――!!」
「でるぅっ――――――――――――!!」
 同時に始まった吐精は神綺の上と下の口を白く汚し、蹂躙していく。
 神綺は娘達の放つ精の奔流に全身を戦慄かせ、嬉しげに微笑む。
 そしてやはり数度の脈動を経ると射精は終わりを告げ、二人は神綺から肉棒を引き抜く。
「はぁっ……ぁ……さすがに、立ったままはきつかったな……」
 立ったまま腰を動かすというのは普段使わない膝と脹脛の筋肉を酷使する為、疲労は大きい。アリスは疲労の命じるままに、ベッドに腰を落とし、座り込む。
 同時に背後のアリスも柔らかいベッドに腰を落とし、上がった息を整えるようと肩を上下させる。
「はぁっ、……んっ、ぁ、はぁ……」
 娘二人は達した――だが。
「アリスちゃん……アリス、ちゃん……」
 一度達したものの、二度目が中途半端に盛り上がったままの母は不完全燃焼状態である。
 それに。
「ね、アリスちゃん……もういいよね? お○ん○ん、切ないの……アリスちゃんの膣内に入りたいの……」
 神綺はずっとそうしたいと思っていたのだから。
 幼いアリスが成長すれば、きっと男根を根元まで受け入れてくれると。そう確信しているのだ。
 神綺はその目的を達成するべく、四つん這いのままアリスへと這い寄る。
 口元と肉壺から娘の残滓を零しながら、情欲に彩られた淫猥な微笑を湛えて。
「ま、ま……」
 アリスはその様に知らず、ごくりと喉を鳴らす。
 男根は数度の射精でそれなりに満足感を得ているが、女性器はまだ小さなアリスの幼根はおろか、二人の指も舌も受け入れていないのだ。
 室内に充満する噎せ返るような性臭の所為か、それともこの異常で倒錯的な親子三人での行為の所為か――定かではないが、アリスは膣の疼きを強く自覚していた。
「ふふ……してもいいんだね。嬉しいわ、アリスちゃん」
 足を開き、ひくつく淫肉壺と再び勃起し先走りを垂らす男根を母に見せ付けるアリスには、最早どちらでも構わなかった。
 女性としての肉欲を満足させてくれるモノが、そこに在るのだから。
「うん……ママのお○ん○ん、挿れて……」
 ならば躊躇う事など何もない。先程の交わりで母がそうしていたように、アリスは人差し指と中指で陰唇を左右に広げ、待ち焦がれてひくつく膣口で母を誘う。
 そんな可愛らしい反応を見せる娘に相変わらずの淫らな微笑みを向けながら、神綺は己の猛るままにアリスの足の間に腰を割り込ませ、肉棒の位置を固定するなりすぐに腰を突き出した。
「くふぅぅうううんっ!! ママのキてるぅっ、はいってくるぅっ!!」
「あはぁっ、アリスちゃんの膣内、絡み付いて奥まで飲み込まれちゃうぅ!」
 待ち焦がれた肉棒はアリスの全身に強烈な快感を流し、アリスの躰は電撃に撃たれたかのようにびくびくと震え、母棒を締め付けながら奥へ奥へと誘う。
 幼いアリスと同じようで、やはりどこか違う感触に悦ぶ神綺は肉棒を遠慮なく、誘われるままに奥まで押し込み、漸く根元まで女性器に包まれた事実に腰を奮わせる。
「あは……やっとお○ん○ん奥まで入れられたぁ……アリスちゃんのちっちゃいキツキツお○んこもいいけど、ぬるぬるで柔らかいお○んこの中もイイなぁ……」
「まま、動いて、うごいてぇ……お○ん○んいっぱい欲しいよぉ……」
 貫かれるアリスは母のそんな感動も何処吹く風。早く気持ち良くして欲しい、とだらしない艶顔で神綺を見上げている。
「うふふ……いっぱいお○ん○んで気持ち良くしてあげるね、アリスちゃん」
 神綺は娘のいやらしいおねだりに笑顔を浮かべ、膣内の感触を確かめるように腰をゆっくりと引いていく。
「んっ、ふふっ……気持ちいい……すぐにいっぱい動いちゃいそう……!」
 神綺は肉棒を優しく締め付け、扱いてくる膣肉の蠢動に顔を蕩けさせる。
 そして再び腰を突き出し、奥まで押し込んで腰同士を密着させた、その瞬間。
「ふあぁぁああんっ!! ママ、ままぁっ!! はげしいよぉっ!! お○んこ全部きもちいいぃッッ!!」
「はぁっ、あぁんっ! アリスちゃん、アリスちゃあぁんっ!! ママ、すっごく気持ちいいよぉっっっ!!」
 神綺は我慢の限界を迎え、アリスの腰を掴んで腰を大きく振って娘の膣内を蹂躙していく。
 お互いの理性は既に悦楽の海に沈んでいる。そこには、もう快楽を貪るふたなり女性がいるのみ。
「はぁ、はぁっ、きもちよさそう、お姉ちゃんもママも……」
 そして、そうした母子の交わりを見つめる幼いアリスも、母の膣の快感を思い出して呼吸を荒くして再び幼根をひくつかせる。
「お姉ちゃん、おくち、イイよね……? さっきママのしてたから、ね……?」
 我慢なども出来よう筈もない性衝動に突き動かされるアリスは、疑似姉の顔へと迫っていく。
 そしてアリスの顔を掴んでやや強引に横に向けて。
「むぅうぅうっ!!」
「あはっ、きもちいい……」
 アリスは己の小さな熱棒を根元まで口腔内へと押し込んだ。
 突然の口腔性交にアリスは驚いて目を白黒させるものの、それが小さな己の分身と分かるやすぐに薄く微笑んで舌を這わせていく。
「はぁああ……お姉ちゃんのべろ、すっごく気持ちいい……」
 腰を痺れさせるような甘い快感に、アリスは深く息を吐いて満足げに笑顔を浮かべる。
 双方の衝撃でゆらゆらと揺れるアリスの男根は先走りをとろとろと流していて、二本の肉棒への悦びを表しているかのよう。
「アリスちゃんがアリスちゃんのお口犯してて……ふふ……すっごくエッチ……倒錯的で異常で、とても素敵……ママもっと欲しくなっちゃう……」
 娘の膣を犯しながらうわ言のように神綺はそう呟き、アリスの膣内で肉棒をより大きく勃起させる。
 根元まで挿入するには腰を密着させるのだが、お互いに成熟した女性の躰同士では腰をより大きく広げないといけない為に、だんだんと腰全体の疲労感が強くなっていく。
 それまでアリスが幼い為に足をそこまで大きく広げる必要の無かった神綺には、これは新しい発見でもあった。
 もっともっと貪っていたいが、それまでの性行為もあって疲労は既に大きい。額に浮かぶ汗の珠も動く度に流れ、散っている。
 足を少しだけでも閉じたいと思った神綺は、顔を横に向けて幼い自身の男根に一心に奉仕するアリスを見てふと気づく。
「んんっ……そっか、こうすれば……」
 顔と同じように躰も横に向けて下側の脚を跨げば楽に腰同士を密着させ、根元まで挿入していられる、という事に。
 神綺はすぐにその体勢――松葉崩しと呼ばれる体位へと移行しようと、アリスの左足を持ち上げる。
「んうぅうっ!? むぁ、むぁむぁ?」
「ちょっとごめんね、アリスちゃん。ママ、もう少し楽な姿勢になりたいから」
 神綺はアリスを安心させようと、母としての優しい笑顔を浮かべる。
 そしてそうしながらも、神綺は腰を浮かせて持ち上げた右足を支えにして下にあるアリスの左足を跨ぐ。
 神綺は目論見通りに足が楽になったと感じるや、すぐに腰を引いて再び娘の膣内を貪ろうと動き始める。
「ふうぅうっ! むうぅ、うぅぅううんっ!!」
「んっ、んっ、この体勢、なんか、すっごく、イィッ……! 奥までっ、んんっ、すぐに入っちゃうっ!!」
 加えてこの体位は相手の足を支えに出来る為、腰もよりスムーズに、大きく動かせる。
 それが神綺の得る快感をより増大させる。
 一方、リズミカルに子宮口を小突かれるような腰使いに、受け入れるアリスの快感もより強くなる。
「はあぁんっ!? おねえちゃん、おくちぎゅってしめるの、すっごいイィ……もっと、もっとぎゅってしてぇっ!」
 反射的に上げてしまう嬌声によって咥内の幼根を唇で強く締めてしまい、口腔快楽を貪るアリスもびくびくと可愛らしく腰を震わせて喘ぐ。
「はぁっ、はぁっ、アリスちゃん、お○んこ、締まってきたねっ……! イッちゃうの? お○んこ、ママのお○ん○んでイッちゃうんだね!」
「むうぅぅうっ、うぅぅうんっ!! ううんっ、んうぅぅううんっ!!」
「んぁ、んっ、んくうぅうんっ! おねえちゃん、そんなにぺろぺろぎゅってしたら、でちゃうよ、びゅーびゅーって、きもちよくなっちゃうよっ!!」
 そうして再び近づく母子の射精絶頂。
 受け入れるアリスも膣快楽で絶頂を迎えようとしている。
 数分も経たずに訪れるその瞬間に向けて、神綺は腰の近くで大きく揺れるアリスの肉竿に気づく。
 神綺は先程、娘二人によって両方の性器で快感を味わった。
 強烈で凄まじいその悦楽を神綺が娘に与えないなど、ある筈が無い。
「むぐぅうぅっ!?」
 神綺はすぐに粘濁液を撒き散らすソレを掴むと、根元から先まで強く大きく扱き始める。
「こっちも一緒にすると気持ちいいよ、アリスちゃんっ!! だからコッチでもイッちゃおうね!! ママもすぐにいっぱい出すからねっっ!!」
「ふぉっ、むぅおおぉぉお!? んむぅううっ、うぅぅううんっっ!!」
 両性器から全身へと流れ込む形容し難い強快楽に、アリスは獣のような喘ぎ声を口中に響かせる。
「おねえちゃ、それっ、すごいのっ、お○ん○んがぶるぶるってしてっ、あっ、だめ、でちゃう、がまんできないぃっ!!」
 そのくぐもった咆哮は幼いアリスの肉棒を震わせ、強制的に絶頂へと押し上げていく。
 膣内を貪る神綺も既に射精に向けて腰を根元まで挿入したまま小刻みに動かし、同時にアリスの肉棒も精液を搾り取るように強く激しく扱き上げている。
 もはや快感で頭の中が混沌としていくアリスも、もう絶頂がすぐそこへと迫っている。

「でるよ! アリスちゃんの膣内に、出しちゃうねっ!! くっ、あぁぁあっ――――――――――!!」
「でちゃうっ――――――――!!」
「ッッッ――――――――――――――!?」

 そうして三人は同時に絶頂へと至り、大量の白濁液を撒き散らし始めた。
 疑似妹と母の精液は上と下の口から溢れ、アリスの発射した精液はベッドシーツを白く汚していく。



 ――やがて三人は絶頂を終えるが、それでこの親子三人の異常で背徳的な禁断の交わりは終わりはしない。
 まだ幼いアリスは美しい少女のアリスの膣内に挿れていないのだし、いずれ神綺はアリスの肉棒をその豊満な乳房で愛撫して顔中で精液を受け止め、淫猥な微笑を浮かべる事もやるだろう。
 もしかすると、やがては排泄穴さえも使い始めるかもしれない。
 神綺の魔法さえあれば、何度でも何時間でも続ける事は可能である。魔界神にとっては、そんな事は造作も無い事なのだから。
 そして神綺はこの交わりの中、気づく事となる。
 この魔界という自分の世界には、娘が溢れている事に。
 数え切れない程の魔界人の娘全て、神綺の性欲の対象となる。
 そしてこの世界の神である神綺には、それを叶えるだけの力も資格もある。
 ならば、神綺は躊躇う事は無いだろう。快楽に堕ちて行く事を躊躇いはしないし、おそらく神綺を崇拝する魔界人も、多くが拒否を示さないだろう。

 神が堕ち、人が堕ち、世界が堕ち――やがてこの世界は魔法世界としての魔界ではなく、淫魔の世界という意味での魔界へと成っていく事となる。
 そのような世界に作り変えた未来の神綺には、おそらく後悔も無いであろう。

-FIN-
どうもお久しぶりです。凪羅でございます。
えー、すっかり放置状態だった神綺様ロリスシリーズ、これにて完結でございます。
前回、あと二話続くみたいな事書いてましたが、内容としてはアリスロリス編と三人編を分ける感じにする予定でした。
でもまぁ収まり悪いんで結局ひとつに纏めましたw

先月モンハン買ったらハマってやべぇだとか震災の事だとかこれからゲームシナリオ執筆で投稿出来ないだとか徒然書こうとしてどう考えてもチラ裏なのでこの辺で。
ではーヾ(o゚ω゚o)ノ゙
凪羅
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
完結お疲れさまでした!
多重に背徳的なシチュエーションで興奮して、ねっとりと激しい描写で最高潮でした。ボリュームもたっぷりすぎて最後まで一気に読み切るまでもちません。
ありがとうございました。次も楽しみにさせていただきます!
2.名前が無い程度の能力削除
ついにこのシリーズも完結!
最高にエロかったです

アリスが快楽に流されていくあたりがもうたまらん
3.名前が無い程度の能力削除
ついに完結!
最後までエロくてたまりませんでした!

アリスとアリス・・・なんともいえぬ背徳感は本当に素晴らしいと再確認しました。
次回策も土下座して待ってます!
4.名前が無い程度の能力削除
もう殆ど諦めかけてたが、新作来て俺歓喜

しかし正直長く待った割にはボリューム不足だな…
おまけみたいなのとか…エヘヘ
5.名前が無い程度の能力削除
これは抜ける
ちんこいたい
6.名前が無い程度の能力削除
親子汁とかエロすぎです
また機会があればロリス物が読みたいです
お疲れさまでした
7.名前が無い程度の能力削除
信じて待っててよかった、まさに神SS。EXステージ、待ってます。
8.性欲を持て余す程度の能力削除
最高
欲を言えば堕ちたアリスのその後が知りたいところ
幻想郷に帰ったとしたら、、、ごくり
9.Yuya削除
神綺様はロリス一筋で貫いて欲しかった……