真・東方夜伽話

ひるまに

2011/02/05 07:52:47
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ひるまに

けーき

こんばんは、完治です。
この作品は前作「おひろめ」の続編となっております。
いつもより薄味かもしれませんが、ご了承ください。


それではごゆるりと……








「さて妖夢、明日の晩は満月のようね」
「はい幽々子様、おそらく明日は一日晴れになるかと」
「そう、それじゃあ」
「ええ、明日はおでかけですね」
「ふふっ、楽しみね♪」
「はい、とっても楽しみです♪」



明日は約束の満月の晩。

肩を寄せ合い、手と手を取り、明日への期待に胸を膨らます。
入浴後の火照った身体を、夜風が優しく包み込む。
縁側に腰掛け、仲睦まじく寄り添う二人は共に全裸であった。
華奢な身体に日々の鍛錬が作り上げたしなやかな筋肉、そして薄っすらとした脂肪を纏った、大人になりかけの少女の裸体。
透き通るような真っ白な肌に豊かな乳房とくびれた腰つき、丸みを帯びた尻に適度な濃さの陰毛と、女性らしさに溢れた少女の裸体。
月明かりだけが静かに二人の裸体を照らし、月明かりだけが二人を静かに見守っていた。

「ふふっ、ちょっと恥ずかしいですね」
「そう?私は妖夢にだったら見られても平気なんだけどなぁ」
「わ、私も、幽々子様になら、全部見られても」
「あら、じゃあこの前みたいにまた一人でしてるとこ、見せてくれる?」
「あ、あぇ、それは……」
「明日のお楽しみ、かしら?」
「あ、じゃあそれで」
「うふふ、約束よぉ」
「はい♪んっ……」
「ちゅ、んんっ」

口付けを交わし、身を寄せ抱き合うと、自然と笑みが零れる。
二人っきりの少し変わった幸せな時間は、ゆっくりと流れていくのだった。



「……まぁでもあれね、やっぱり服着ましょう」
「そうですね、湯冷めするとあれですし」
「風邪引いてお出かけできなくなったらもったいないもんね」
「ささ、温かい牛乳でも飲んで今日は寝るとしましょう」










翌日、目を覚まし障子を開けると、気持ちのいい朝日の光が部屋に差し込んでくる。
朝日を浴び背伸びをすると、頭がスッキリとした気分になる。

「よし、快晴」

雲ひとつ無い見事な快晴である。
風向きから見ても、恐らく明日まで雨は降らないだろう。
室内に戻り布団を畳むと、いつもの服に着替え台所に向かう。
かまどに火を焚きお米を研ぎつつ、湯を沸かし味噌汁の支度をする。
今朝は豆腐とネギの味噌汁、出汁巻きに漬物にしよう。
出汁巻きは幽々子様の好物の一つ、きっと喜んでくれるだろうなんて考えながら米を研いでいると、主の声が聞こえてきた。

「妖夢、おはよう」
「おはようございます幽々子様、今朝はまたお早いのですね」
「今日はほら、夜以外もおでかけだから」
「夜以外も?」



それは初耳だった。
計画によると朝食後、里に出て日が沈んでから例のあれをするとのことらしい。

「つまり、今日一日私とデートということ」
「で、デートですか」
「嫌かしら?」
「とんでもない!すっごく嬉しいですよ!」

主の口から出た思わぬ一言につい顔が綻ぶ。
デート、実に素晴らしい響きではないか、デート。
デート、デート、でぇと、うふ、でぇーとー、うふふ、でぇーとぅー、うふふふふ……

「妖夢妖夢、顔顔」
「えぇん、なんですかぁ?」
「ちょっと顔がだらしないわ、あと口元も」
「おっと、失礼しました」

そうは言われても嬉しいものは仕方ない、仕方ないのだ。

「そういうわけだから、食べ終わったら支度して、早速でかけましょうね」
「はい!」
「というわけで、はい、おかわり」
「かしこまりました」



今日はきっと素敵な一日になる、そんな予感が確信になり、ゆったりと朝食の時間が過ぎていくのだった。









里に着いた二人は馴染みの茶屋とは違う、洒落た感じの喫茶店へと足を運んでいた。
店外にも椅子とテーブルを置き、天気の良い日は店先で日差しを浴びながら一服することができる、所謂オープンテラスをことや、まだこちらの世界にはあまり浸透していない料理を出すなどのサービスで人気を集めている店である。
妖夢は紅茶を、幽々子はケーキとコーヒーを注文し、二人は店外の席に座った。

「それにしても結構大きいですね、その鞄」

朝食後、支度と言っても特に思い当たらなかったので、鏡の前で一通りの身支度を整えるとすぐに玄関に向かった。
そこにはすでに主が待っており、その手には結構な大きさの鞄が握られていた。
道中荷物持ちを志願したがそことなく流された。

「中は意外とスカスカなのよ?」
「そうなんですか、というか朝食しっかり召し上がられたような気もするのですが」
「あら、まだまだいけるわよ、それにデザートもまだだし」
「なんというか流石ですね」

などと談笑しつつ注文を待っていると、幽々子は件の鞄から紙と鉛筆を取り出し、悪戯っぽい笑みを浮かべると何かを書き始めた。
程なくして幽々子の手から妖夢の元に二つ折りのメモが渡された。
何だろうと紙を取り、広げて中をみてみるとそこには

『ここで下着を脱ぎなさい』

と書かれていた。

あの日、自分を辱めたあの脅迫状と同じ、几帳面で少し丸っこいあの字で……




「で、でも、周りに人いますよぅ……」
「大丈夫大丈夫、ぱぱっとやっちゃえばバレないから」
「ほら、あそこの席の人、こっち見てますし」
「気のせいよ」
「でも……恥ずかしいです」
「妖夢、頑張って」

こうなっては中々頑固な人だ。
説得は無理だろうと諦め、周りを見渡す。

(前に一人、左に二人……なんとか)

一瞬でやればおそらくバレない、きっと大丈夫。
緊張で心臓が弾んできた、顔も少し熱い。
汗で濡れる手を拭い、覚悟を決めスカートに手を入れる。

(大丈夫、今までもっとすごいことしてきたんだし……人前でパンツ下ろすくらい……ひ、人前で……)

人前で下着を下ろす、考えてみればそれは初体験だった。
仮に自分の目の前で誰かがいきなり下着を下ろしたら、どんな風に映るだろうか。

(……大丈夫)

大丈夫、バレない、別に目の前でというわけじゃない。
勇気を出し、少しだけお尻を上げ、下着を腰から下ろす。
お尻にスカートの布地が直に当たり、下着を脱いでいる実感が沸いてくる。

(見てないよね?大丈夫だよね?)

周りを見る余裕は無かった。
誰もこちらを見ていないことを祈りながら下着を膝まで一気に下ろす。
ここから足まで抜くとなると多少姿勢を曲げなくてはならない。
目を閉じ、下着を膝下まで下ろそうとした、その時

「お待たせいたしました。こちら紅茶とコーヒーとケーキになります」
「わひゃあ!」
「えっ!ど、どうかなされましたか?」
「あっ!あ、いや、あの」
(みっ、みられた!?)

なんということだろうか、このタイミングで店員がやってくるとは。
テーブルの下は気づかれていないようだが、今の声は明らかに怪しまれた。
緊張でどうしていいかわからなくなる。

(どうしよう、どうしよう!)
「はいはい、紅茶はそちらでケーキとコーヒーはこっちね」
「あ、はい、かしこまりました」

と、ここで助け舟が出た。
おそらく空気を読んだのであろう幽々子が店員の注意を逸らす。

(ああ、ありがとうございます。幽々子様……)

主の咄嗟の機転に心の中で礼を述べる。
このまま何事もなかったかのように振舞えば……



「おっと♪」

と、何故かとてもわざとらしい声で、わざとらしく手を滑らせ、持っていた鉛筆をテーブルの下に落とした。

「あ、お取りいたします」
「!?」
「あら、ごめんなさい。つい手が滑って♪」
「ぁ、ぁ、ちょ、ちょっと!」

気づいた時にはもう遅かった。
助け舟を出してくれたはずの主は、それはそれは意地悪そうな顔をして笑っていた。

「ぁ、ぁ、ぁ……」

恐る恐るテーブルの下を覗くと鉛筆を拾ったままの体勢で固まった店員の姿が見えた。
視線こそ落ちている鉛筆に向かっているが、恐らく、見られてしまったのだろう。
膝の部分に引っかかっている、白い布を。

「あ、し、失礼します」

鉛筆をテーブルに置くと引きつった笑顔で店に戻っていった。
あれはもう間違いなく見られてしまったのだろう。
恥ずかしさで真っ赤になりながら、涙目で幽々子を睨む。

「幽々子様~……」
「うふふ、ごめんね」
「酷いですよ……」
「それより、妖夢。早く脱がないとまた誰かに見られちゃうわよ?」
「~~~~~っ!もうっ!!」

半ば自棄になりながら一気に下着を足首まで下ろし、そのまま引き抜く。
手の中に握りこみ、テーブルの上に置く。

「ぬ、脱ぎました」
「よくできました。さ、それを頂戴」
「は、はい」

言われるがままに今脱いだばかりの下着を渡す。
受け取るやいなや、なんとそれを広げ、クロッチ部分に鼻に押し当てる深呼吸をする主。

「!?」
「すぅ~~、んはぁ~~~……」
「な、な、な、な、なぁぁ……」

恥ずかしさで顔を真っ赤に染め、狼狽する妖夢。
一方、妖夢の混乱などそっちのけで。頬を染め恍惚の表情で匂いを嗅ぐ幽々子。
おおよそ喫茶店ではありえない光景である。

「んふ、妖夢のぬくもりがいっぱぁい」
「な、なんてことを……」
「ありがとう妖夢、さ、手を出して」
「へ、あ、はい」

言われるがままに手を広げ両手を広げテーブルに乗せる妖夢。
そしてその両手に何かを乗せると、そっと握らせ、手を戻させる。

「広げてみて……」

赤い顔をして目を潤ませ呟く。
手触りから絹だろうか、そんなことを思いながら手の中の物を広げる。

(……!?え、こ、これって……)

心臓が止まるかと思うほど驚いた。
上質の絹で出来たそれは幽々子の下着だった。
ほんのりと温度の残るそれは、よく見るとクロッチ部分に
濡れた桃色の陰毛が一本付着していた。
あまりのことにそれを丸めると大急ぎで懐にしまいこむ妖夢。

「こ、これ……」
「私の下着。これでお互い、ノーパンになっちゃったね」
「ぁ、そう、ですね……」
「こんな感じなのね……スースーするわ」
「は、はい」

二人とも赤くなり、小声になる。
息が荒くなり、少し変な気分になってきているようだ。

「ね、妖夢。さっきの私の下着、あれどうする?」
「えと、大切にします」
「それだけ?」
「そ、それは……」
「本当は?どうするの?」
「ぅぅ、幽々子様の意地悪ぅ」
「ね、教えて?」
「……ぉ、オカズに、します」
「するの?私のパンティーの匂い嗅ぎながら?」
「んと……なめます」
「どこを?」
「ぅぅぅ……ぉ、おまんこ、あたってたところ、です。そ、そろそろ勘弁してくださぃ……」

うら若き美少女が二人、昼間の喫茶店で猥談に耽る。
コーヒーの香ばしい香りと紅茶の気品ある香りが場の異常さを引き立てる。

「そっか、私のパンティー、妖夢のオナニーのオカズにされちゃうのかぁ」
「い、言っちゃだめです」
「じゃあ私も、妖夢のパンツでオナニーしちゃおっかな」
「え、えと」
「二人で見せ合いっこしましょ?お互いのオナニーしてる姿も、いいオカズになるし」
「それならもう一緒に触りっこましょうよぅ」
「見せ合いっこだからいいんじゃないの、妖夢のえっち」
「見せ合いっこだなんて、幽々子様のえっち」
「そんなところもお揃いなのね」
「そうですね、一緒に、いっぱいえっちになりましょうね」
「ふふ、楽しみね」
「ええ、とっても」



コーヒーも紅茶もすっかり冷めてしまったが、二人の熱は収まらない。
もう少しだけ、二人の秘密のお喋りは続くようだ……









「お昼美味しかったですね」
「そうね、でも妖夢のご飯には敵わないわね」
「あははっ、恐縮です」

昼食を終え、腹ごなしにと里を練り歩く二人。
昼食中も周りの目を盗んではスカートを少しめくったりお互いの性器を触りあったりするなど、スリリングな時間だった。
しばらく歩いていると二人は里の大通りに着いた。
様々な店の並ぶ商店街のような感じの道である。

「そうだ、あの店に寄りましょう」

と、ここで幽々子が思いついたようで、妖夢の手を引き女性用下着店へと入り込む。
大通りの一番端に構えるその店は、大人向けの、有体に言えばえっちな下着も扱っている下着店だった。
そこそこの広さのその店は、他の買い物客でそこそこ賑わっているようある。

「さ、こっちこっち」

幽々子は適当に店の服を数着手に取ると、妖夢と共に試着室へと入っていた。

「それを試着するんですか?二人で?」
「ううん、服は割りとどうでもいいの」
「え、じゃあ」
「次はここで裸になってもらおうかしら」

突然の指令にびくりと身体を震わす妖夢。
確かに試着室の中と外とはカーテンで仕切られてはいるが、その薄い布一枚ではあまりにも心もとない。
その気になれば誰でも中を覗けるのだから。


「ここで、ですか?」
「ええ、一枚残らずね」
「でも……」
「ほら、テキパキ脱がないとカーテン開けちゃうわよ?」
「まっ、すぐ脱ぎますから!」

こんなところを人に見られたらたまったもんじゃない。
大急ぎでベストを脱ぎ、シャツのボタンを外し、サラシを解くと、スカートを外す。
あっという間に衣服を脱ぎ去ると、妖夢は裸になった。

「ぬ、脱ぎました」
「だめ、ちゃんと報告なさい」
「は、い。んぅ、すっぽんぽんに、なりました」
「よろしい、それじゃあこれ着て」

先ほど適当に見繕った中の服の一枚を受け取り、袖を通す。
キャミソールの類のようだが、この店の中でも特に異質さを感じさせる大人向けなものだった。
布というのもおこがましいほどに透けるそれ。
乳房や乳首は完全に透けており、どうやっても隠せそうにない。
丈に至ってはへそ程度までしかなく、無毛の性器もお尻も常に丸出しの状態であった。
備え付けてある鏡に写された自分の姿をみた途端、全身の毛穴が広がり、眩暈すら覚えた。
全裸でいるよりもいやらしい、雄を誘惑するために作られた衣装から覗かせる未成熟な肢体。
これは本当に自分なのか、そんな錯覚すら覚えるほどに。

「幽々子様……これ透けすぎ……」
「ほんとねぇ、誰がこんなえっちなの思いついたのかしら」
「あの、あの、わたし」
「そうね、こんなに可愛らしく着替えたんだもの、皆さんに見てもらいましょう」
「え?みなさ、え、え?」

混乱する妖夢をよそに、カーテンを開く幽々子。

「あ、あ、あ~~~!!」
「さ、行きましょう」
「ちょ!無理っ!無理です!はや、早く閉めてぇ!」

顔を真っ赤に染め涙声で訴える。
が、幽々子の耳には届かない。そのまま妖夢の手を強引に引き寄せると、妖夢の耳元に口を近づけ、そっと囁く。

「静かにしないと誰か来ちゃうわよ?」
「ひっ……」
「大人しくなさい」
「は……ぃ……」

黙って俯く妖夢。
最早彼女に救いの手は差し伸べられなかった。

「大丈夫よ、静かにしてれば誰も来ないから」
「あぁ……みないでぇ……お願い」

涙をこぼしながら懇願する妖夢。
こんな痴女のような格好を誰かの目に晒すようなことになってしまえば、明日から里を歩けなくなってしまうだろう。

(お願い……神様……!)

目をつむり、必死で涙としゃっくりを堪える。
だがそんな彼女の頑張りを知ってか知らずか、幽々子はその丸出しの性器にそっと指を伸ばす。

「んきゅ!んんぅ!?」

予想外の刺激に声が漏れかける。
驚き振り返ればサディステックな笑みを浮かべた主が愛液で濡れる指を見せ付けてきた。

「くすくす……嫌がってる割には、もうこんなにとろとろ」
「~~~!」
「こんなえっちな姿、誰かにみられちゃうかもって思った?そしたらこんな風になっちゃったの?」
「っ、ふぅ……!」
「誰かにみてもらう?こんないやらしい服着て、びちょびちょになったおまんこみてもらう?」
「ふぅ!~~~っ!ぅ……~~~~~!!」

反論しようにも、口を開けば声が漏れてしまうであろうこの状況では、何も言い返せない。
更には言葉だけでなく指の動きにも変化が現れはじめた。
本格的な愛撫に膝が振るえ、呼吸のしづらさも相まって目の前がチカチカ光り、意識が朦朧とする。
押し迫る恥辱と快感の狭間で、それでも妖夢は両手を口に当て、必死に声を押し殺し、快楽に耐えていた。
そんな妖夢の姿をみて、更に指使い激しくする幽々子。
この甘くとろけきった顔をもっともっと歪めてやりたい、そんなドス黒い感情が幽々子の指をより激しく動かす。
そしてその口を覆っていた両手を口元から取り上げ、素早く後ろ手にまとめる。

「あっ……!ひぐっ!」
「ほらほら、頑張りなさい」
「んっ、ぐぅ!…………!!」
「ああ、いいわその顔、もっと苛めたくなっちゃう……」
「ひっ!……ぐっ、も、ゅ、……してぇ」
「だーめ、イクまで許してあげない」
「そん……!んっ!」

目をつむり、必死で歯を食いしばる妖夢。
口の端からは涎が一筋流れているが、最早気にする余裕もない。
粘着質な水温が激しさを増し、小さく響く。
膝はガクガクと痙攣し、恥ずかしさと気持ちよさに気が狂いそうになる。

(そろそろ……限界かしら)

一方幽々子の方も絶頂が近いことを悟る。
腰や下腹部の震え方からして、もう一押しが限界といったところだろうかと目星をつけ、愛撫の手を中断する。

「ぁ……ぇ……」
(お、終わった……?)

耐え切った。とうとうこの責め苦を耐え抜いた。

(頑張った……わたし、我慢できた……)

そんな油断がまさに命取りだった。
幽々子は両手を妖夢のお尻に回すと、すっと性器に顔を近づけ、

「いただきます」

と一言告げると、

ちゅっ、とクリトリスに口付けをし、

ぬるぅ、っと舌で一撫でした。

「~~~~~!?」

それが最後だった。
開放された手で口を押さえることも忘れ、あまりにもあっけなく絶頂を迎えた。

「お、あ、あ、あひっ、くぅ、んあああぁああぁああああ!!?」

店内に響くほどの大きな嬌声。
流石にまずいと判断した幽々子は、放心状態の妖夢を引き込み、すぐさまカーテンを閉める。

「お客様!どうかなさいましたか!?」

慌てて店員が駆けつけてきたが、間一髪のところでこの痴態を隠すことができた。

「ご、ごめんなさい!ちょっとこの子色々びっくりしちゃったみたいで!」
「さ、作用でございますか」
「もう少し大人になってからまた出直しますので、はい」
「は、はい。かしこまりました」

なんとか店員にバレずに済んだ。
ほっと胸を撫で下ろすとともに、胸の中でぐったりしている従者に労いの言葉を述べる。

「よく頑張ったわね、妖夢」

返事は返ってこないが、まぁ疲れてるだろうし、その辺は不問にした。
さて、月が昇るまでの間、どこで時間を潰そうかなどと、考える幽々子であった。
ご覧になっていただき、ありがとうございました。

・今回は昼パートです。真っ昼間からえっちなのにするのもあれだと思い、今回はえっち度薄めになっております。
夜パートはネットリグチョグチョな展開で頑張りたいと思います。
・ふと妖夢にちんこ生やすお話考えたのですが、幽々子様を押し倒すか、幽々子様に押し倒されるか、いずれにせよえっちなお話にしかならないのでやめときました。
えっちなのはいけないと思います(キリッ

2/5日追記 シリーズ物の旨、冒頭に載せておきました。

コメントありがとうございます。

>>1様
妖夢『には』生やさない方向です。

>>2様
最近妖夢が可愛すぎてたまらんです。

>>3様
こう、恥ずかしさで泣きそうにながら引き回されるのを見るのが好きというか、そういうあれです。

>>4様
羞恥ネタ勉強しなおしてきます。
けーき
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
夜パートが気になりますねぇ~
いいもの見させてもらいましたw
妖夢がふたなり・・・だと?
もういっそ両方に生えちゃえばいいと思うよ!
いいぞもっとやれww
2.名前が無い程度の能力削除
恥じらい妖夢可愛いなぁ……
3.名前が無い程度の能力削除
ただ裸で外を駆け回るだけじゃエロくない
そこに恥じらいがなければ!

…と思う自分には大変おいしゅうございました。
4.名前が無い程度の能力削除
えっちなのはいくない!
だから羞恥をもっと増やすのだ!