真・東方夜伽話

月夜が堕ちる日

2011/01/28 05:46:10
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月夜が堕ちる日

鈍い矢撃ち
※幸せな結末は保証しません















静かな満月の夜、輝夜は一人鼻息を歌って歩いていた

「今日は妹紅に勝ったわ、これで勝ち越しね」

絶え間なく行われてきた殺し合いが今日も行われ、そして輝夜が勝ったようだ
今回は余裕だったのか、服装も綺麗なままで見た目は無傷に見える

そんな鼻息を歌う輝夜が通る獣道の茂みに、鋭く、そして恐ろしい目線が輝夜に向けられている
輝夜がそれに気付かず素通りすると、その目線は立ち上がり、すぐさま輝夜の背後に立った

「次はどんな戦い方をしようかしら……! んんぅ……!」

そして輝夜を背後から取り押さえ、口元に白い布を当てた
輝夜は驚いて必死に手足をばたばたさせて暴れるが、中々振りほどけない
そうこうしている内に、白い布に薬がしみこませてあったのか、輝夜の抵抗は少しずつ弱くなっていき、
意識は徐々に薄れ、そして最後には気を失ってしまった





「……んっ」

輝夜が目を覚ました時、何故か柔らかく、そして暖かい感触が肌を通して伝わっていた
心なしか空気が冷たく、そして反響するような空気の音が耳に入る

「……あれ、ここどこなのよ……」

目が慣れ始めて周りを見渡すと、石でできた壁で四方を取り囲んだ無機質な部屋に居る事が分かった
どうやら柔らかいと感じていたのは、自分が寝ていたベッドの毛布だったらしい
輝夜は起きて、ベッドの端に座ってよりよく部屋の周りを見渡してみる事にした
どうやら、この部屋の明かりは少し薄暗く、光源は天井から吊り下げられた電球しかないようだ
扉は二つあり、窓は無い

「……あ、まさか……」

気を失う直前の記憶を取り戻した時、一人の見知らぬ男が扉を開け、部屋に入ってきた

「あ、あなたね! 私をここに閉じ込めたのは! 早くここから出しなさいよ!」

輝夜は男に罵倒を浴びせかけるが、男は全く動じない様子で輝夜に近づいていき
そのままベッドに押し倒そうとしてきた

「や、やめなさいったら! もぅ!」

輝夜は抵抗するが、男の力に到底勝てず、ついにそのまま押し倒されてしまった
そして男は輝夜に口づけをしようと頭を近づけてきた
輝夜は避けようとと必死に首を振るが、ついに男に頭を押さえつけられてしまい、男に口づけをされてしまう

「んんぅ……んっ……うぅっ……」

輝夜は涙目になって、男が突き入れてくる舌を舌で追い出そうとするが
男の方が数枚上手で、輝夜の舌と絡ませてきた

さすがに自分の舌を噛み切る訳にもいかず、しかも気が動転していてそこまで気が回らない輝夜は
そのまま口づけを続けられ、やがて息苦しくなってきた
意識が朦朧としてきて、抵抗する力も少しずつ弱っていく……

「んっ……ぅぅっ……」

そんな状態になった輝夜を男は見逃さなかった
男は輝夜の頭を押さえていた両手を離し、衣服に手をかけ、そしてボタンを外して胸を晒した
どうやら胸には下着を付けていないようだ

「んぅーっ! んんぅ! んぅ!」

輝夜はハッと意識を取り戻すが、構わず男は輝夜から口を離して胸を揉み始めた

「んんっ……い、いたいっ……」

胸は痛みしか感じないらしく、輝夜は苦痛に眉をしかめている
それを見た男は胸を揉むのをやめ、胸の下に口を付けて舐め回し始めた

「んっ……くぅっ……な、やめっ……んっ……ひぅっ!」

気持ち悪い感触が肌を通して伝わってきて、輝夜は鳥肌を立たせて身体を震わせた
時々乳首も舐めると、輝夜は腰を浮かせて可愛らしい声をあげる

男は胸を弄るのをやめると、手を輝夜の腰辺りまで持って行き、スカートに手を付けた
そしてスカートを一気に膝まで下ろし、下着をずらして陰豆を指で弄り始めた

「ひあっ! んっ……くぅぅ……んぅっ……」

陰豆に触れられた時、輝夜の身体に一瞬電流のような刺激が走り、輝夜はつい声をあげてしまったが
続けて刺激されると、口を閉じて声を押し殺した

(くぅっ……なんなの……これ……)

箱入り娘故に性の交わりが皆無だったのか、輝夜は下半身から昇ってくる妙な感覚を理解する事ができない
男は擦ったり、指で軽くつまんだりして巧妙に陰豆を刺激すると、輝夜の頬は少し紅く染まっていった

「んっ……うぅっ……やっ、やめてっ……」

輝夜は男の行為に対して身じろぎをし、妙な感覚を紛らわせようとした
すると、男は行為を止めた

(はぁっ……やっと終わった)

輝夜はやっと苦痛な時間が終わったのかと胸を撫で下ろした

男は輝夜を性奴隷にして、ここに住まわせると言ってきた
そして、無駄な抵抗をすると痛い目に遭わせるとも

それを輝夜に言い渡すと男は部屋を出ていった
扉の閉まる音がした後の部屋を静寂が包みこむ

「そ……そんな脅しに乗る訳無いじゃない……ねえ」

輝夜は反抗の意思を持った目をしている






蓬莱山 輝夜
竹林を歩いている所を捕獲
胸の感度はそこそこ良かったが、どうやら性に疎いようだ

男はノートにそう書き記すと、電気を消してベッドで寝始めた











輝夜は目を覚ました

「ん……やっぱりこの部屋か……」

目を覚ますと相変わらず部屋に閉じ込められているのを見て
先ほどの行為は夢では無かった事を実感する

「どこかに脱出する方法は無いのかしら……」

そう思ってベッドに座り、前を見ると扉が開いているのを見つけた
男が出入りしていた扉だ

「これは……! ふふっ、あの男も馬鹿ね
 私があの脅し如きで逃げ出さないとでも思ったのかしら?」

輝夜は扉まで歩いていき、扉に手をかけると、音を立てないように静かに扉を開いていった
扉の外もこの部屋と同じぐらいの明るさのようだ

輝夜は扉の外に出ると、また音が出ないように静かに扉を閉じた
扉の外は廊下になっていて、廊下には等間隔に扉が設けられている
壁は部屋と同じく石でできている事から、この空間がまるで牢屋のように見えた
上には等間隔で電球が吊り下げられており、それがこの廊下を照らしているようだ

(私みたいに捕らわれた人が他にも居るのかしら……
 いや、声が聞こえないしまだ居ないか)

輝夜はそう思いつつ、廊下を歩いてみる事にした
突き当りまで来ると、右に曲がり、再び歩いた
そうすると今度は目の前に扉が立ちはだかった

「この扉……でも行き止まりだし開くしかないようね……」

輝夜はその扉の取っ手に手を付けた瞬間、輝夜の身体に電流が走った

「ひ……ぁぁぁぁっ……ぁっ……!」

あまりの痛みに輝夜は気を失い、扉に力なくもたれかかった……










「んっ……」

輝夜は目を覚ますと、自分の四股が縛られているのを感じた
妙に肌寒く、そして手首と足首に何か重りのような物が嵌められているようだ
そして何よりも、目隠しがくくりつけられ、視界が遮られている

輝夜は一糸纏わぬ姿にされ、手首と足首に黒い重りを付けられて大の字に壁に固定されている

どこかから男の声が聞こえてきた

「あ、あなたねっ! 私を縛りつけたのは!」

輝夜は威勢のいい言葉を男にぶつけるが
男は輝夜が脱出しようとした事を指摘し、これから痛い目に遭わせると言い放った

「くっ……なによ、私にそんな脅しが――きゃあっ!」

輝夜が何か言おうとしたその時、輝夜の身体に激痛が走った
男は輝夜の裸身に鞭を叩きつけた
叩きつけられた身体には赤い跡が残っている

男は一発では飽き足らず何度も何度も鞭を叩きつけた
この鞭は痛みより音がよく出るタイプの鞭らしく、視界が遮られている輝夜に対してこの上無い恐怖を与えているようだ

輝夜は鞭で打たれ、鋭い痛みを身体で感じる度に
遥か昔に薬を飲んだ事で処刑された時の事を思い出した

(ま……またあの時の痛みを受けないといけないの……)

過去のトラウマを引き摺り出された輝夜は、鞭で打たれる度に少しずつ大人しくなっていき
最後には小さく呻き声を出して痛みを耐えるだけになった

「あっ……くぅぅっ……ぅっ……」

男は鞭で打つのをやめて、今度は蝋燭に火を灯した
SM用に作られた低温で溶ける蝋燭のようで、蝋が肌に触れても大した火傷にはならないようになっている

男は蝋燭を手に輝夜の前まで行くと、蝋燭を傾け、輝夜の肩に垂らした

「ひゃぁっ! あつぃっ! あつぃぃ……!」

輝夜は蝋を垂らされた瞬間、蝋を垂らされた肩を引いた
熱を持った蝋が輝夜に痛みを与え続ける

次は男はもう片方の肩に蝋を垂らした
輝夜は再び垂らされた部分を引き、あまりの熱さに身体を揺らした

「あつぃっ! いたっ! あーっ!」

そして最後に両膝に垂らすと、輝夜はどうしようにも無い熱さによって
半ば狂ったように声をあげ、暴れ続けた

「ああーっ! あっ! あついのっ! もぅ、やめてぇ!」







「はぁっ……はぁ……いやっ……いやっ……」

蝋が冷え固まった頃、蝋の熱さによって狂乱し暴れ続けていた輝夜は、疲れ切ったのか肩で息をしてうわ言を呟き続けていた
男は輝夜の目隠しをずらし、外が見えるようにした

「な、なによ……んんぅ……!」

男が見えた輝夜は何か言おうとしたが、それは陰豆を弄られた事によってすぐさま中断された
男はすぐさま胸も弄り始めた

「ぁっ……んっ……んんぅ……んぅっ……」

疲れ果てて身体が弛緩しているせいか身体に与えられる刺激は前とは違って心地いい物となっていた
男は陰豆を弄りながら、胸だけでなく腰や脇も撫で始めた

「はぁ……ぁっ……んっ……」

輝夜は男の愛撫を受けている内に、下半身から心地いい熱が広がり始めているのを感じた
弄られている陰豆からくちゅくちゅと音が鳴り始めているのを聞き
輝夜は恥かしく感じた

(はぁ……ぬ、濡れ始めてる……んんぅ……)
(なに、これぇ……)

男が乳首を弾くと輝夜は腰を浮かせ、腰辺りを撫でられると腰をくねらせた
男の上手い愛撫を受け続けている内に、すっかり輝夜の頬は真っ赤に染まり
吐息も熱を帯びていた

「はぁっ……ぁぁっ……うぅんっ……」

下半身から生じていた心地いい熱はすっかり全身を包み、意識も朦朧としてきている
輝夜はすっかり抵抗を止め、無意識の内に男が触れる箇所に身体を寄せようとしていた
そして、男が陰豆を摘まんだ時、輝夜は頭の中が真っ白になり、甲高い声をあげ、身体をガクガク震わせた


「ひゃぁっ……ぁっ! ぁ、あぁあああっ!」

「はぁっ……はぁっ……」

(や……これ……なに……)

輝夜が肩で息をし、困惑した表情を浮かべていると男は輝夜が達した事を発した

(え……これが達する……イくって言うの……)
(やだ……信じられない……)

輝夜が月に居た頃、性的に達する事は穢れる事だと教えられ
それは汚らわしい卑劣な事だと思っていた

それを自分の身体で感じてしまった事、それが輝夜にとってとても屈辱的だった

「ぁ……うぁ……」

輝夜は茫然とし、そのまま気を失ってしまった







「ここは……」

目を覚ました輝夜は、再び自分の部屋に戻っている事に気付いた
結局脱出する前に戻ってしまったと言う事だ、……全裸と手首足首に付いた重り以外は
振り出しどころか更に状況が悪化してしまった事に輝夜は落胆した

身体についていた蝋は無くなっている、どうやら気を失っている間に身体を洗われたようだ
見知らぬ男に身体を洗われた事に輝夜は気を悪くした

「はぁっ……まさかあんな事してしまうなんて……」

輝夜は男に愛撫された事で感じ、しかもそのまま達してしまった事に凄い嫌悪感を抱いている
自分がまた一つ穢されてしまった気がする

(このまま脱出する前にあいつの手に堕ちてしまったら……いやいや、考えたくない……!)
(はぁ……でも逃げる方法が無いし……次失敗したら……)

輝夜は次に男から加えられるひどい目がよりひどい事だと思うと、身が縮こまって逃げる気が失せてしまった








……

………







この部屋では何もする事が無い

「……そういえば布がかけられてる所って何があるのかしら……」

輝夜は疑問に思うと、重い足を何とかして動かし、布がかけられている棚まで歩いた

「この部屋に閉じ込めたんだから見られて嫌な物とかないわよね……って……!!」

輝夜が布を取って中を見ると、輝夜は言葉を失った
なぜなら、棚にはぎっしりと性に関する本が敷き詰められているからだ

「あ……あ……こんな……穢らわ、しいっ!」

輝夜は勢いよく布を下ろして棚から離れると、再びベッドで眠り始めた









……
………






しかし、それ以外に娯楽が無い輝夜にとって、この部屋では何もする事がなかった
もう一つある扉はトイレで、設備が月の都並である事は確認したが……

「トイレが整ってるのはいいんだけど……はぁっ……」

輝夜はそうしている間に、男に達しされた事を思い出した

(あれ……気持ちよかったわね……またやってみよう……いやいや、そんな穢らわしい事っ……!)

(でも……少しだけなら……)

輝夜はそう思うと、手を陰豆に伸ばし、恐る恐る触れた

「んぅっ……」

陰豆に触れた瞬間、輝夜の身体に電流のような刺激が走った
再び触れて、軽く撫でてみると輝夜の頭に心地いい刺激が伝わってくる

「あぁっ……はぁ……ぁっ……んっ……」

あまりの心地よさに誘われ、輝夜はもう片方の手を胸に伸ばし
乳首を指の先でぐりぐりし始めた

「ぁんっ……はぁぁ……んんぅっ……♪」

(これっ……きもちよすぎてっ……止められっ……)

身体の中を快楽が満たし始めてくると、輝夜は快楽を求めるように乳首と陰豆を刺激し続けた

「はぁ……ぁんっ……ぁっ……ぁっ……んっ……」

やがて陰裂から愛液が滲み出てくると、それが陰豆を潤わせて更に刺激を強くした
輝夜は自分の手で刺激して、身体を悶えさせながら艶めかしい声を漏らした

(はぁぁっ……だめ……もう止めないと……)
(あぁっ……でも……でもぉ……)

いくら輝夜が自身を弄る手を止めようとしても、欲情してしまった身体が言う事を効かない
全身がすっかり熱を帯びて熱くなっており、意識も朦朧としてきている

そして陰豆を指ではじくと、輝夜は背を反らして艶やかな声をあげた

「ぁっ……ああっ……ひあっ……ひぁあああああっ……!」

(あ……頭がしろく……)

頭の中が真っ白に塗りつぶされていくのを感じながら
輝夜は再び気を失った






「はぁっ……」

輝夜は目を覚ますと、シーツに付いた染みを見て溜め息をついた

(こんな事を……卑猥なのに……声まで出して……)

いくら暇だったからってこれはやりすぎた
そう輝夜が思っていると、扉が開く音がした

(……また始まるのね……)

輝夜は男が入って来たのを見て、これからの調教に対して毛布で裸身を隠して身構えた






















輝夜は部屋に入ってきた男を鋭い眼光で睨みつけた

「前はよくもあんな事を……! 私がこの程度で屈すると思わないで!」

輝夜の強気な言葉を無視して男は輝夜を押し倒すと
輝夜の全身を手で優しく愛撫し始めた

「んんぅっ……くぅっ……こんなのっ……穢れてるわっ……」

輝夜は口を閉じて必死に声を出さないように堪えている
それを見かねた男は、輝夜の耳たぶを甘噛みした
その瞬間、輝夜の身体に電流が走り、身体をピクリと震わせた

「ひぁぁっ……! あっ……このっ、きもちわるっ……いんっ……!」

輝夜は罵倒を浴びせかけようとしたが、その言葉は中断させられた
男が耳を舐め始めたからだ
輝夜の頭に直接刺激を与え、思考を纏まらなくさせている

「あぁぁっ……このっ、やめっ……んぅぅっ……」

男が舌を首筋に持っていくと、輝夜は再び身体を震わせ可愛らしい声をあげた
輝夜が男に翻弄されている間に、乳首は勃起し、陰豆もすっかり充血してきている
輝夜はすっかり全身が痺れ、下半身から水音がしているのを聞いて羞恥心で更に感度が鋭くなっている

男の愛撫を受けて、輝夜は意識とは反対に淫らに腰をくねらせ、熱い吐息を漏らしていた
太股はぴんと伸ばして震わせている

「ひっ……ぁぁっ……んっ……はぁっ……ぁっ……」

もう輝夜は男に吐く暴言を考える思考力も削がれてきていた
男が陰豆や乳首を弄る度に、頭に心地いい感覚が伝わってきて思考を中断させられる

男は陰豆を弄っている方の手を止めると、その手を秘裂に添わせた

(くぅっ……ま、まさか……)

輝夜は、この秘裂に挿入されるのではないかと危機感を抱いた





※    ※    ※    ※    ※    ※    ※    ※    






「かぐや? その下の穴は大切な人に捧げなさいね?」

「えーりん、ささげるってなぁに?」

まだ輝夜が小さい頃、月の都で輝夜は永琳から性教育を受けていた

「あ……そうか、それは教えられないわね
 とにかく、そこは無暗に触ってはだめよ?
 穢れる元になるからね」

「はーい、えーりん♪」

「よしよし、えらいえらい」

元気よく輝夜が返事をすると、永琳は輝夜の頭を撫でた

「えへへ♪」

輝夜は満面の笑みを浮かべて喜んでいる








※    ※    ※    ※    ※    ※    ※    ※    








「ぁっ……そこはだめっ……」

輝夜が掠れた声で言うと、男はにやけた表情を浮かべ、秘裂に指を挿し入れた

「あぁっぁっ……!」

裂け目がこじ開けられていく感覚に輝夜は呻き声を漏らした
それと同時に心の大事な思い出が、少し穢されたように感じた

男はゆっくりと指を挿し入れていくと、輝夜は自分の身体の中に指を突っ込まれる未知の感覚に呻き声をあげた

「あぁぁっ……うぁぁっ……」

輝夜の身体の中に痛みが混じった気持ち悪い感触が走った
輝夜はあまりの不快感に身震えしている

「くうっ……抜いてっ……抜いてぇっ……」

そして指を最後まで入れたかと思うと、今度はゆっくりと指を抜き始めた
指が中から抜けていく感触で再び不快感が身体を走ったが、抜けていくのが少しだけ気持ちよく感じた

「んんっ……んんぅっ……」

輝夜が口を噛み締めて声を殺しているのを男が嫌らしくにやつきながら指摘すると
輝夜は首を左右に振って否定した

再び男は秘裂に指を挿しこんでいった
先ほど差し込まれた時よりは痛みが減った分不快感が紛らわれたが、その分心地よさを少し感じるようになった

「うぅっ……んんぅっ……」

男は挿した指を中で曲げると、壁を擦りだした
すると、輝夜は秘裂から下半身に熱が鋭い刺激が伝わり、足を震わせた

男が指を勢いよく抜くと、輝夜の身体に電流のような心地よい刺激が走った
一瞬頭が真っ白になったかと思うと、輝夜は可愛らしい声をあげ、身体を震わせた

「ふぁぁっ……!」

(ぁっ……なに……これ……)

輝夜は秘裂から伝わった刺激を信じられないでいた
身体は先ほどの刺激を欲しがり初めて、ついに秘裂が潤い始めた

「ぁっ……ぁ……」

男が再び亀裂に指を添わせると、輝夜の身体は待ちわびていたかのように震えだした
吐息は熱を帯び始めている

そして男が指を勢いよく挿し入れた時、輝夜の身体に不快感より強い刺激が身体を走った

「ひゃぁぁあんっ……!」

輝夜は媚声をあげ身体を震わせた
秘裂からは愛液が滲み出しており、心が緊張しているのか心拍も激しくなってきている

「はぁっ……はぁっ……」

(これっ……どうなってしまうの……)






あれからという物、男が指を挿し入れする度に輝夜に走る不快感が強い刺激、つまり快楽に置き換わっていき
今では指を挿し入れする度に輝夜は腰を淫らにくねらせ、媚声をあげていた
秘裂からは愛液が飛び散り、シーツをすっかり濡らしてしまっている
あまりの刺激の強さに輝夜は全く思考する事ができず、ただ男に翻弄されている

「あぁっ……ぁんっ……ぁっ……あんっ……」

もう自分が卑しい声をあげ、淫らに腰を振っている事も分かるのだが
全身が溶けてしまったかのような感覚になって力が入らず、また否定の言葉も紡ぐ事ができない状態になっていて
もう輝夜は、ただ本能に従って動くしかなかった

「ひゃぁっ……あんっ……はぁっ……んっ……」

輝夜の様子を見ると、男は行為を止め、扉を開けて部屋に出ていった

「はぁっ……はぁ……」

輝夜は起き上がろうとするが力が入らず、ただ天井を見る事しかできなかった

すぐに男は戻ってきた、何か物を運んできたようだ
そのキャスターを転がす音は輝夜が寝ているベッドの正面で止まった

男はすっかり感じて脱力している輝夜を座らせ、背後に回って再び胸を愛撫しつつ秘裂に指を抜き差しし始めた

「はぁっ……ぁんっ……なにっ……なんっ……はぁぁっ……なのっ……」

輝夜はすっかり視界がぼやけてしまっているせいで何が置かれているのかよく見えなかったが
視界のぼやけ方に波があるおかげで、よく凝視すると目の前に鏡が置かれている事を確認する事ができた

目の前の鏡には、長髪で黒髪の少女が目を虚ろにしてだらしなく口を開いているのが見えた
頬はすっかり紅くなっていて、後ろから男に胸と秘所を弄られている

「ぁっ……ぁんっ……これが、私ぃ……?」

輝夜は自分がすっかり卑しい姿に化しているのを見て、恥ずかしくなった

男は輝夜に卑しい姿になった事をからかう様に言うと、男は胸を弄っていた手を一旦止め、クリップを胸に付けた
そしてスイッチを弄ると、突然輝夜の胸に電流が走って刺激を加え始めた

「ひぁぁっ……! ああんっ……! あぁっ、やぁ……!」

強い刺激で輝夜は腰を跳ねさせ、艶やかな声をあげて暴れた
頭の中は更に桃色に染められていき、輝夜の意識はもうとぎれとぎれになっていた

鏡の中の輝夜はすっかり目が虚ろになっていて、半開きになっている

「あんっ……あっ……あんんっ……!」

男は空いた手で陰豆も同時に弄り始め、もう輝夜の意識は混乱していた
自分がどうしてここに居るのか、そして永遠亭の仲間はどうしているのか
そして、不安に思っていた事が全て吹き飛んだ


「ひぁぁっ……あふっ……ぁっ……だめ……ぇ!」


掠れた声を輝夜が発すると、背筋はピンと張って硬直し、そのまま手足を震わせ始めた
どうやら陰豆と胸と秘裂からの刺激で同時に達したようだ

男は輝夜を横たわらせて、クリップローターをテープを貼って固定して毛布を全身に被せると
これを外すとひどい目に遭う事を言って部屋を出ていった
ベッドの横にはあの本棚に入っていた本が数冊置かれている

輝夜は肩で息をして、胸からの甘美な刺激をだしに先ほどの強い絶頂の余韻に浸かっている









「ひぁぁっ……ぁあんっ……あふぅっ……あぁんっ……」

男が出ていってからという物の
輝夜は調教で受けた刺激が忘れられず、自分で秘裂に指を挿し入れて快楽を貪っていた

「ふぁぁっ……ぁうんっ……ひどいっ……ひどいのっ……」

先ほどの調教を
あるいは、置かれた本を見て、その本に書かれた女性を自分に置き換えて
または、自分でシチュエーションを想像して、それに浸りながら

「ひぁっ……いぁっ……やめっ……あぁんっ……」

もう何時間も、何十時間も、輝夜は時間の感覚が分からなくなる位秘裂を弄り続けた
腰を淫らにくねらせ、口からは勝手に淫らな言葉が出ていた

「ふぁっ……あふぅ……ひくぅ……いくぅっ……! ふぁあああああんっ……!」

もう何度目だろうか、輝夜は再び絶頂に達して腰を跳ねさせた
だらしなく開いた口からは涎が垂れて、シーツを濡らしている













さて、あの調教からどうなっただろうか
男は数日ぶりに輝夜の部屋に入ってみる事にした
いくら蓬莱人と言えども、これ以上腹をすかせる訳にも行かないからだ

「……くぅっ……くぅっ……」

男が輝夜の部屋の前に立つと、輝夜の媚声が聞こえてきた
余程気持ちよかったのだろうか、心が壊れていない事を祈りながら男は輝夜の部屋に入った

「いくぅっ……すぅっ……いくぅっ……」

輝夜はすっかり達し疲れたのか、すっかり寝息を立てて眠っている
ただ、それでもクリップローターは刺激を与え続けているので、寝ながら感じて達しているようだ
淫夢でも見ているのだろうか?

男はテープを剥がし、クリップローターを外してから輝夜を抱きかかえ、頬を叩いて輝夜を起こした

「ふぁ……ぁれ……あぁぁっ……」

輝夜は力なく瞼を開き、熱が籠った吐息を男に吐きかけて焦点がぼやけている虚ろな目を男に向けた
すっかり疲弊しているのだろうか







(あぁっ……また始まるの……)

輝夜は目を開けるとぼやけた視界で男の姿を確認した

(あぁ……もぅ……だめぇ……)

輝夜はもう精神的に限界が来ていた

(永い間待つけど……永琳が来ないのぉ……)
(せめて、永琳が助けに来るまで……きもちよくなりたいよぉ……♪)

長時間快楽にどっぷりと嵌っていたせいで、もうすっかり貞操観念が吹き飛んでしまっていた
穢れるというプライドが消え、ただ快楽だけを貪りたいという気持ちが心を占めている

「おねがぁいっ……もぅ……ひどいことしないでぇ……」

「もぅ……いうこと……きくからぁっ……♪」

輝夜は掠れた声で男にそう言うと、男はポケットを弄り、黒い首輪を取りだした

「はいっ……くびわつけますっ……つけるからぁっ……」

男は輝夜の首に首輪を付けると、輝夜は幸せそうな表情を浮かべた

「はぁっ……しあわ……せ……」


男が輝夜に口づけをすると、輝夜も積極的に舌を絡ませた
最初の内は快楽を嫌悪していた輝夜だったが、今ではすっかり快楽の虜になってしまっていた















輝夜が堕ちてから、三ヶ月が経とうとしていた

「はぁぁっ……いくっ、いくぅのぉっ……♪ ふゃあああああっ♪」

輝夜は秘裂にバイブを挿し込まれたまま愛撫を受け、愛液を周りに飛び散らせながらはしたなく達したり
それに慣れてきた輝夜を見て、男はアナルにまで手を伸ばした

「ああっ、あふぅ……いくぅ……お尻の穴でいっちゃうぅ……ひゃあああああっ♪」

輝夜がアナルで絶頂してからという物の、輝夜の性欲は更に増幅していった
男が調教を始める前から輝夜は自慰に没頭し、廊下には輝夜の媚声が一日中響いている

「はぁぁっ……あぁっ……しょけぃでっ……しゅうもくのまえでぇっ……はぅんっ……おかされてるのぉっ……♪」

そして終わってからも、輝夜は様々な倒錯的なシチュエーションを作って自慰に没頭していた








ある日、男はいつものように輝夜を調教していた
すっかり全裸で居る事に慣れた輝夜は、手首足首に重りを付け、首輪を嵌めた卑しい姿で快楽を貪っている

「はぁぁっ……ぁうんっ……ふぁっあっ……」

輝夜は男の膝の上に座らされている
アナルと秘裂の双方にバイブが挿され、輝夜は淫らに腰を振って蕩けた声を発している

「ふぁぁっ……ぁっ……ぅんっ……! いくっ……ふたつのっ……あなぁ……どうじにっ……ひくぅぅ……っ♪」

輝夜は背筋をぴんと反らして硬直し、そのまま手足を震わして激しく達した

「はぁっ……はぁ……」

朦朧とした意識の中、輝夜は男を上目使いに見つめている

「ごしゅじんさまぁ……わらしとっ……まじわってくださいっ……」

「もぅ……もうそぅだけじゃ足りないのぉ……」

男は輝夜の懇願を聞くと、輝夜を膝に座らせたまま男の方に向きを変え、秘裂に自らの一物を挿入し始めた

「んんぅっ……! いたいっ……いたぁいっ……♪」

輝夜は痛みで眉をしかめたが、男にぎゅっと抱きついて痛みに耐えている

男が一通り挿入し終えると、今度は一物を抜き始めた
輝夜は再び苦痛を感じ、男を強く抱きしめた

「ああっ……ぁっ……いたっ……んんぅっ……」

そして一息置き、再び挿入し始めると
輝夜に伝わる感覚は痛みではなく、熱を帯び始めた

「あはぁぁっ……ああんっ……あぁっ……」

輝夜の身体は、一物が内壁と擦れる感触をついに快楽として感じ始めたようだ

「はぁんっ……あっ、あんっ♪ ひっ、ひぃっ、きもちぃいのっ♪」

「あたまのなか、ばかになっちゃうぅ……♪」

男がピストンをし始めると、輝夜は媚声をあげはじめ、腰を振り始めた
元から感度がよかったらしく、一段と気持ちがいいようだ

「はぁぁんっ、あんっ♪ いいよぉっ、きもちっ、いいのぉ……♪」

もう輝夜の脳内には本能に従って快楽を貪る事しか頭に残っていない
男は輝夜の腰を揺さぶりながら、胸を弄りつつ愛撫も加えた

「ひゃぁっ、ぁんっ♪ からだぁっ、とろけるぅっ……♪」

「ひゃぁっ、ぁぁっ、んぁっ、ひぃくぅ、いくぅっ……♪ ふぁやぁぁああああんっ♪」

輝夜は目を瞑ると、背を反らして身体を震わせ達した
太股はぴんと伸ばされ、秘裂から愛液が飛び散っている

輝夜が達すると同時に男は膣内に射精した
膣内に精液が満たされていくのを感じると、輝夜は充実感に満ちた表情を浮かべた

「あはぁぁっ……せーえきがっ、わたしのなかにでてるぅ……♪」

輝夜は荒い息をついて男を見つめている

「ねぇっ……わたしっ……おかしくなったのっ……」

「こんな無理矢理な形でっ……あなたに犯されて……」

「監禁されてるのに……あなたを見ると……心が熱くなるの……」

「あなたが好き……好きなのっ……」

輝夜は目から涙を流している

「ひっく……ぐずっ……どうして……目から涙が出るぅ……」

「ねぇっ……もっと、あなたの事、聞かせてっ……」








……
………




「はぁっ……まだ来ないのかしら……」

輝夜は部屋に置いてあった本を読んでいる
調教する際にもっと男に喜んでもらいたくて性行為について勉強しているようだ

その時、ノックの音が鳴った

輝夜は喜んで部屋の扉を開けに行った
もう手足に付けられた重りは全く苦痛に感じず、重くなかった

輝夜が扉を開けると、いきなり持ち上げられた
首輪の鎖がじゃらっという音を出した

どうやら今回は立ったまま交わるようだ

輝夜は抱っこされたまま男に抱きつき、熱い口づけをしたりして男に挿入された

「ふぁぁっ、ぁあんっ♪ ひぃよぉっ……♪ からだっ、しびれるぅ……♪」

もうすっかり男の虜になった輝夜は、太股に愛液を垂らして、床に水溜りを作っている

「ひゃぁぅっ、くぁぁぁんっ♪ はげしぃっ♪ はぁっぁあんっ♪」

歓喜の声をあげて、黒髪を振り乱しながら輝夜は涎を垂らしてだらしない表情で交わった









……
………


「きょ、今日は外に出るの……?」

輝夜は主人に鎖を持たれながら野外に出ている
外は満月の夜で、雰囲気は違うがどうやら竹林のようだ

男は茂みに輝夜を座らせると、ここで放尿しろと命じた

「えっ……あっ、はいっ、しますっ! おしっこしますぅ!」

輝夜は主人に見られながら、緊張して出にくい尿を力んで放尿し始めた

「はぁぁぁぁぁっ……♪」

(ぁ……見られてるぅ……でも……きもちいぃ……の……)

輝夜は恥ずかしげにしているが悦びの表情を浮かべている












蓬莱山 輝夜
すっかり従順になっている
アナル含め、各部位の開発完了
最近は交わると絶頂する度におもらしをするようになった
何度も野外で放尿させていたので癖が付いたのだろうか

……そろそろ売りに出せそうだが
ここまで育てた娘を他人に売り渡すのは惜しい……



男はそこまで書くと、ペンを回し始め、悩み続けた
そして、悩むのを止めると、電気を消してベッドに横になり、眠りに就いた


















私が攫われてもう一年ぐらい経つのかしら……

私、もうこの小屋から出られなくていい……
ずっとあの人と一緒に暮らしていたい……

そう思いながら私は今日も本を読んで勉強していた
あれから奉仕についても学び、もう御主人様を悦ばせる方法も身に染み付いた
もう、永遠亭に帰れなくても幸せなの……あの人が居れば……









男はいつものように輝夜の部屋の扉を開けると、全裸で首輪と重りを付けた輝夜があなたに抱きついてきた

「あなたぁ♪ 待ってたのっ、はやくっ、きょうもえっちしましょっ♪」

攫ってきた時は気品が高そうできつい性格だと思っていたのに今ではすっかりこれだ
人懐こくなって骨が抜かれている……

男は呆れながら輝夜の股間を撫でると、輝夜は身体を震わせて達した
調教により開発されきった部位は、撫でられただけで達するほどの快楽を頭に伝えるようだ
股間からは尿も垂れ出し、愛液と区別が付かない

「ふわぁぁっ……♪ ぁぁっ……ひくぅっ……♪」

男は輝夜をベッドまで連れていき、寝かせると
ある一つの注射器を見せた
その注射器の中には、黄色い液体が注入されている

「これを注射すると、新しい世界が見えるの……?」

男は肯定するように頷くと、輝夜は嬉しそうな表情になった
男は輝夜の腕に注射器を刺し、少しずつ液体を注入していった

「ふわぁぁぁっ……あひぃ……ひぅぅっ……」

すると輝夜は視界が突然ぐにゃりと曲がり始め、身体の感度が数倍鋭くなった
なぜか分からないけど身体は勝手に震え始めている

「あひゃぁぁっ……なにこれぇ……すごいぃ……めのまえがまわってるのぉっ……♪」

身体は勝手に熱くなっていき、意識も朦朧となっていく
身体に力を入れようとしても全く入らず、もはや力の入れ方も忘れてしまった

まだ男に触られていないのに身体は勝手に疼き、局部は快感を伝えてくる
輝夜は熱い吐息を出し、男の行為を待ち望んでいた

「ひゃやくっ、ひゃやくぅ……♪」

もはや呂律も回らないようだ
急速に身体の機関がぶっ壊れていくように感じながら、輝夜は欲情していった

主人は輝夜の胸に息を吹きかけると、輝夜はあられも無い声をあげて達した
尿が股間からびゅびゅっと飛び出した、今の輝夜の敏感さは風だけでも達する事ができるようだ

「ひゃらっ、ぁぁっ、かぜでぇ、ひぃくぅぅぅっ……♪」

男は輝夜の身体に手を添わせると、軽く撫でるように全身を愛撫した
輝夜は断続的に身体を震わせ、何度も達している

「んぁぁっ……ぁぁっ……ひゃらぁっ……ひったまひゃぁっ……もひょれなぃぃっ……♪」

だらしなく弛緩して開いた口から涎が垂れ流され、シーツを汚している
汗で黒髪が肌にべっとりと張りついている

そして、輝夜は何もかも忘れ、一際大きな絶頂に昇りつめた

「ふぁぁぁっ……ぁぁ……ぁぅっ……ひゃあああああっ、ひやぁあああああんっ♪」

輝夜は盛大に尿と愛液を散らかし、泡を吹いて気絶してしまった
あまりにも気持ちがよかったのだろう

男は、気絶した輝夜を背負い、部屋を出ていった……




















……
………


ん……
妙に肌寒い

そうか……私……薬で身体犯されてたんだっけ……
あれは気持ちよかったなぁ……

ん……え……どうして暗いの……
どうして……風が身体に当たるの……

もう達しはしないけど……身体が震える……
嫌な……予感が……


え……あ……竹林……!?
え……えぇ……!? じゃあ……ご主人様は……?
え……私……捨てられたの……?

「ぁ……なたぁぁっ……! ご……しゅじん……さまぁ……!」

あぁぁっ……声が掠れて出ない……
か……帰ろう……永遠亭に……って
え、身体が動かない……!
あ、あの薬のせいなの……!

あぁっ、寒い……
もこぉ……もこ、来てよ……
だれか……たすけてぇ!

あっ、男の人が来た……
よかった、これで私、助かる――
って、え? どうして私を押さえるの……
あ、私、裸――んんぅっ!
だ、だれかぁ……! たすっ……





数週間後……


最近、人間の里では一つの噂が飛び交っていた
それは、竹林に全裸に黒い首輪と足枷を嵌めた少女が居て、毎晩媚声が響くという……




竹林……

何時まで経っても妹紅が来ないその奥地に、複数人の男が来て輝夜を見つけて一人が圧し掛かると
輝夜は虚ろな目をして言った

「あはぁ……あなたたひも……わらひをおかひにきたのぉ……?」

もうすっかり生きる意欲も自我も見失った輝夜は
性欲を感じる事だけを生きる糧としていた
皮肉にも穢れを受け付けない身体は、野外で雨晒しにされても全く身体を汚させなかった




「はぁあっ……ぁああんっ……しあわせぇ……しあわせなのぉ……♪」

輝夜は輪姦されている
アナルと秘裂に挿入され、胸を弄られる度に輝夜の身体には鋭い電流のような快楽が走り
喉を震わせて悦びの声をあげた
視界には幸せだったあの頃の光景が写っていた



「あなたぁ……あなたぁっ……」



竹林に虚しく、抜けがらとなった少女の声が響き渡った……
初めまして
鈍い矢撃ちと言います


無いなら作ってしまえの精神に則って書きました
輝夜嫌いなのかよ!?と言われそうですが
私自身は輝夜大好きです、ほら、作中でもSM要素薄いしちゅっちゅしてるし
鈍い矢撃ち
コメント




1.某産廃作者削除
妹紅が来ないってことは…妹紅編を期待しておk?
2.名前が無い程度の能力削除
うむ。素晴らしい