真・東方夜伽話

おひろめ

2011/01/27 01:04:43
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おひろめ

けーき

こんばんは、私です。
この作品は前作『みじたく』の続きとなっております。
まぁおおよそそんな感じです。いつも通りとなっております。
俺の嫁がこんなにスケベなわけがない、というお方はブラウザバックお願いします。




大丈夫ってお方は、ごゆるりと……









―――――妖夢ー、入るわよー?……出かけたのかしら?



あら、これって……―――――







「ふぅ……ふぅぅ……」

快感で足が震える。漏れ出そうになる声をなんとか抑え、歩みを進める。
クリトリスに送られてくる小刻みな振動と全身に広がる甘い感覚。緊張で眩暈と耳鳴りまでしてきた。



(これ、すごい……オナニーしながら、お散歩してるみたい……)

表面上は平静を装っているが、傍目にはどう映っているか不安でしかたない。
今自分はどんな顔をしているのだろう。
羞恥に赤く染まった顔だろうか。快楽に飲まれ、だらしない顔をしてはいないだろうか。

今この場でこのワンピースの裾をたくし上げたら。
淫具に嬲られ、はしたなく愛液を滴らせる性器を丸出しにし、晒し者のような姿でこの通りを歩いたら。
人々の非難と蔑みの視線に囲まれ、その視線に欲情するような変態じみた本性をぶちまけることができたら。



どんなに興奮するだろうか



(あ、あははは。や、やってみようかなぁ……クリトリスにえっちなオモチャ着けて、おまんこ丸出しでお散歩してまーす、って)
(えっちなお汁でとろとろになった変態おまんこ、じっくりご覧になってくださーい……なんて)
(ああもういっそのこと服脱いじゃって……みんなびっくりするかな?こんな道の真ん中でいきなりすっぽんぽんになったりしたら……ああでもそれすごくえっちで……すっごく、いいなぁ)



そう思うとなんだか暑くなってきちゃった。

ちょっと、脱ごうかな……って




「ぅうああああああ!!?」

歩きながら袖から片腕を通そうとしたところで、我に返る。
思わず本当に人生終わらせそうになってしまった。
いきなり大声を出したので、別の意味で周りの視線が集中してしまい、羞恥に顔を伏せる。

(ちょ、ちょ、な、なに考えてんの私ぃ!?)

自分はこんなにも淫らだったのだろうか。
自らの裸体を衆目に晒す、そんな妄想を人前で繰り広げ、あまつさえ無意識に脱ごうとさえしてしまった。
もし、いつか歯止めが利かなくなってしまったら……

「あっ!くぅぅぅ!」

冷静になった分、今度はローターから来る振動が明確に伝わってきた。
少しずつ少しずつ、けれど確実に快感が蓄積されていく。
こちらのほうも決壊が近づいてきているようだった。

(イクっ……こんな、人前で?……我慢、し、しなきゃ……ああっ!)

振動を弱めようにも、太ももに固定してあるツマミに触れるとなると、どうしても人目についてしまう。
そんなものを着けて歩いていると知られたら、かなりまずいことになるだろう。

(我慢っ、我慢、んんっ……)

せめてどこかでお手洗いでも借りることができたら、そこで一度発散してスッキリしよう。
思いつく最良の策を胸に、おぼつかない足取りで少女は商店街の方へと歩いていった。

溢れた愛液が地面に染みを作ったが、気づく者はいなかった。






「はぁ、はぁ……あっ」

込みあがる快感と必死に闘いながら通りを進むと、馴染みの茶屋が見えてきた。
腕の良い主人と愛想の良い奥方の二人で切り盛りする、小さいながらも人気の茶屋で、時々主と一緒に団子を食べながら談笑したりもしたものである。
少し恥ずかしいが、ここの奥さんならば快くお手洗いを貸してくれるだろう。

「あら妖夢ちゃん、いらっしゃい。可愛らしい格好してますね」

そう思っていると早速奥さんが挨拶をしてきた。
今は世間話をしている余裕も無いので、用件を伝えることにした。

「こんにちは、あ、ありがとうございます。あの、お」

お手洗いを、と言いかけて言葉が止まり、あの手紙の内容が頭をよぎった。
今、周りに気配は無い。誰もみていない。奥さん以外。
いや、目の前のこの人の視線さえ逸らすことができれば……

「お?」

「……お、ぉ、お団子、二つ、ください」

「あぁはいはい、少々お待ちください」

そういうと茶屋の奥さんは店先に並んでいる団子を二つ取り出すと、持ち帰り用の包みを取り出すためにこちらに背を向けた。





やるなら……今しか……



お願い……今だけ……



心の中でそう祈ると



ゆっくりとワンピースの裾をめくりあげた。





(ああっ!や、やっちゃった!ほんとに、ひ、人前で!)

全身の毛穴が開き、体温が急上昇していくのがわかる。
心臓は爆発しそうなぐらい踊り狂い、喉の奥が引きつり、歯の根が震える。
興奮なんて言葉では表現しきれないほどの激しい感情が全身を駆け巡る。

(ひっ、ひぃっ!な、なにっ、なにこれ!すご、すご、すごいぃい!!)

「~~~っ!!……ぁっ、ん!~~っ!」

(だめっ、声、出したら、バレちゃう、見られちゃう、みられ、いやぁっ!)

口の端から涎を流しながらも必死に歯を食いしばり、震える身体をなんとか持ちこたえさせる。
人前で性器を晒すだけでなく、そのまま店先で絶頂を迎えようとしている。
もしも耐え切れずに声を上げ、こちらに視線を送られたら……
しかし、溜まりに溜まり続けた快楽が与える負荷を受けきるには、少女の小さな身体はあまりにも無力だった。

(あ、あ、あ……も、もう……無、理ぃぃい)

今まで感じたことのない凄まじい快楽が全身を飲み込む。腰がひとりでに跳ね回り、下腹部がぎゅるぎゅるとうねりを上げる。
目に涙を溜め、口を半開きにし、その可愛らしい顔を淫らに歪め、あまりにもあっけなく絶頂を迎えた。


「~~~~~~~~~んっ!んぁっ!!」
(! し、しまっ)



「ん、どうかしました?」

「ん、ぅぁ、すみま、せん。お、お手洗いを……」










「ぅはぁ!はぁ!はぁ!うっ、ふぅぅううう!」

本当に危なかった。
あとほんの一秒、イくのが遅かったら。
あとほんの一秒、裾を下ろす手が遅かったら。
そう思うと背筋が凍る、へその下辺りがシクシクする。

そして

(す、すご……!)

触らずともわかるほどに濡れそぼった陰部。
何者も受け入れたことの無い性器は更なる刺激に対する飢えと寂しさに泣いているようだった。
「なんでもいいから突っ込んで滅茶苦茶にしてください」と。

「んぅ、く!んんんん!」

このまま淫らな妄想に浸りながら自慰に耽りたい。
しかし、あまり長い時間ここにいるわけにもいかない。
とりあえず一旦気を取り直して鏡を見る。

「んぅ、大丈夫かな」

乳首の透け具合が少々気になるが許容範囲、ということにしておこう。
スカート部分は多少厚い生地を使っているのだろうか、ローターが透けて見えることはなかった。

「ん、む、ん、よし」

茶屋の奥さんをあまり待たせるわけにもいかない。
お手洗い場から出ようと戸に手を伸ばしかけた手を一旦下ろし、そのまま手を太ももに伸ばす。
そしてローターのツマミを弱から一気に強に捻る。
同時にクリトリスを嬲っていた優しい刺激は、鋭い牙へと姿を変えた。

ヴィイイイイイイイイイ!!

「っんあ!あああっ!」
(やっぱり、だめぇ、っ!……強、すぎぃ!)

いくらなんでもこんな状態で歩くのは不可能だ。
そう判断した妖夢はツマミを中まで戻した。

ヴィイイイイイイ!

「はあっ!くふぅ……んっ!」

幾分おとなしくなった刺激、これならなんとかなりそうだ。
赤く火照った顔を洗い、再び戸に手を伸ばし、外へと踏み出した。

(帰りも頑張ろう)









「あ、ありがとうございました」
「おかえりなさい、もう大丈夫?」
「はい、心配おかけしてすみません」
「いえいえ、いいんですよ。はい、これお団子ね」

店先に戻り、お礼と支払いを済ますと、お団子片手に再び里を歩き出した。
この状態では食べらそうにないし、持ち帰ることにした。
というのも手紙の指令には『里に行って甘味を買うこと』『何かあってもスイッチを切らないこと』としか書いてなかった。
つまり買ってしまえばあとは帰るだけ、この団子は土産にでもすればよし。
そう思えば足取りも軽くなるというもの、妖夢は団子を受け取りいつもの優しい笑みを浮かべる主人の顔を思い浮かべながら、帰路へと

「レイス・イト・トゥザ・グラ~ア~ンド♪おや、珍しいカラーリングですね、妖夢さん」

そうは問屋が卸さないようだ。
今回は風も無く静かに、しかし何故か妙に上機嫌で歩く烏天狗、射命丸文の姿があった。





「さぁてさて、今日はまた素敵なお洋服ですね」
「あ、ありがとうございます」
「元が可愛いから白い服がまたよく映えますねぇ」
「あ、あはは」

なんかあれよあれよという間に取材モードに入られてしまった。しかし、こう褒めちぎられると照れてしまう。
でも彼女は気づいていない、今自分がどんなことになっているのかを。
顔が熱いのは、緊張のせいだけではないことを。

「しかしあれですね、いつもと違う洋服にその赤い顔、ひょっとしてこれからデートとかですか?」
「で、デート?」
「わかりますよ、みなまで言わなくとも。それでお相手はどなたですか?」
「いえ、そういうあれでは」
「またまたぁ、そんなおめかししちゃってるくせに~。では、今何色の下着を履いてますか?」
「は?」

あれ、なんか変な方向に……

「私的なイメージだと白とか横縞だと思うんですが、いかがでしょうか?」
「な、なにを言って」
「あぁもうこりゃあれですね、チラッと見せていただけません?」
「な、な、なに言ってるんですか!?嫌に決まってるでしょう!」
「大丈夫、とびきり可愛く撮りますから。ささっどうぞ、たくし上げてください♪」
「嫌です!絶対ダメです!」
「ええ~、しょうがないですねぇ……おおっとぉ!スペルが勝手に『紅葉扇風』!」
「へっ?」

前にもこんな展開があったような……という既視感と共にものすごくわざとらしい所作でスペルが発動し



ぶわぁ……



「きゃぁああああああああああああああああああ!?」

慌てて裾を押さえるがもうおそかった。
今度はへその近くまでめくりあがり。
風が去ったあとには顔を深紅に染め俯き震える少女と、ほっこり顔の烏天狗、そしてきょとん顔の里の子供たちだけだった。

「いやー驚きましたねー急に風が吹いてきていやっはっはっは」
「あ……あ……」
「大丈夫ですよ、写真とか撮ってませんから♪……って妖夢さん?」
「だ……」
「だ?」



「断命剣っ!『迷津慈航斬』っっ!!」
「え、ちょこの距離でぶっぱとか」
「うるさいうるさいうるさーいっ!来世まで反省しろこの、馬鹿烏ーーっっ!!」
「あちょ、ごめ、ごめんなさ」



う わ ら ば





ようやく冥界まで戻ってきた。
結局里ではあの茶屋の奥さん以外に知り合いに会うことはなかった。なかったったらなかった。
あとは我が家に戻れば、とりあえず今回の指令は完了である。
幽々子様、よろこんでくれるかなぁ。なんてことを思い団子を見つめながら、門をくぐり、主人の部屋に入る。



「幽々子様、ただいま帰りまし……た……?」

「あら、妖夢おかえりなさい」







目の錯覚だろうか

それとも悪い夢でもみているのだろうか

いつもの暖かい笑みを浮かべた主の手には

あの手紙が

あの写真が





「さて、そこに座りなさい妖夢」

幽々子様の声が とても冷たく聞こえた。

その顔はもう 笑っていなかった


なにかが こわれる おとが きこえた きがした










銀髪の少女は座ると同時に土下座をした。

全てを知られてしまった。
魂魄の、西行寺の名を穢す行為をしていたことが。
その行為を誰かに目撃され、強請られていたことが。

脳は渦巻きに飲まれたみたいに何も考えられなくなる。
謝罪も弁解も、引きつる喉からは何の音も出てこない
恐怖に震えるその身体は、本来の大きさより一際小さく見える。

冷たい沈黙が部屋を包む。

どれぐらいそうしていただろうか、彼女の主はゆっくりと口を開いた。

「そう……貴方、こんなことしてたの……」
「……」
「困ったわねぇ……どうしようかしら」
「も……もうしわけ、ありま、せん」
「うーん……」
「ごめん、なさい……ごめんなさいっ……!なんでも、しますから……ゆるして、ください……ゆるして、くだ、さいっ……」
「……」
「ごめん、なさい……ゆるして、ください、ゆゆこさまぁ……っ!」
「……」






「うん、許しましょう」


ふっと空気が色を取り戻した。

「え?」
「許す、って言ったの」
「あ、あ、あの」
「だからお願い、頭なんて下げないでもう顔を上げて頂戴」
「え、あ、あ~、あの」
「ごめんね、怖い顔しちゃって。妖夢、元気だして?」
「そ、それじゃあ」

それにね、と付け加え、一呼吸置くと



「というか、そもそもこの手紙出したの、私だしね」


事の端末はこうだった。
最近妖夢の様子がおかしいと八雲紫に相談しに行った晩、隙間で様子を見てみると、なぜか里で全裸になっていた妖夢。
なにかわからんがこりゃ色々まずいと様々な経路で探りを入れたが、誰かに強制されているわけでもなし。
「きっとあなたの人使いの荒さによるストレスがあの子の内なる性癖を目覚めさせちゃったのねぇ」と友人に言われ、どうしようかと考え、今回の脅迫状を出したというわけだ。
ちなみに写真を撮ったカメラも八雲紫が外から持ってきた『それはそれは高性能なカメラ』なるものらしい。

「というわけなのよ」
「なるほど……ってちょっと待ってください、なんでストレスが原因の流れだったはずなのに脅迫状を突きつけるって解決策に行き着くんですか?」
「それはほら、私は妖夢の露出癖を否定するつもりなんかないから、それでもって妖夢のストレスを発散させつつ私もちょっと楽しめるっていうか」
「もしも誰かにバレたらどうするつもりだったんですか!?」
「え、能力使って口封じだけど?」
「怖っ!いや、この一週間どれだけ不安な気持ちで過ごしたか幽々子様わかってるんですか!?」
「でもほんとはちょっぴり楽しんでたでしょう?」
「え、えええ!?」
「毎晩毎晩一人でお楽しみだったくせにぃ、妖夢のエッチ」
「う、うわぁああああああああ!」

あの、あれもバレてたとは……なんかもう色々最悪である。
頭を抱えうずくまり一人悶えていると

「でもね妖夢、私に相談もせず一人で抱え込んでいたことは許せないわね」
「え?」

あ、そういえばストレスとかそういう流れだったっけ?

「そもそもの原因の私がこんなこというのもおかしいけど、困ったときや不満があったらちゃんと言って、私を頼って?」
「す、すみません……」

正直ストレスを感じてるわけでもなければ原因も別口に、というかよく考えれば、その紫様が持ってきた本がそもそもの元凶なんじゃあ……

「だからその点については罰を与えます」
「ば、罰ですか」
「ええ、罰よ」

一体何を……そう思っていると、少し意地悪そうな表情を浮かべ……



「今この場で、私の目の前でオナニーしてみせなさい」










「こ、こう、ですか?」
「よくみえないわ、もっと足を開いて」
「は、はい……」
「切なかったでしょう、これ。今取ってあげるからね」
「あ、そんな……あぅ!」

クリトリスを苛んでいたローターが取り外され、その刺激に軽く腰が跳ねる。
今妖夢は全裸になり、横に寝かされていた。
足を大きく開き、膝を直角に曲げ、腰を浮かせた、手を使わないブリッジのような姿勢になっている。
ローターを外されたことによりクリトリスを包んでいた甘美な刺激を失った性器は、新たな刺激を求め、洪水のように愛液を滴らせる。
そんな淫らではしたない部分を、愛する主人に全てみられている。

「すっかりトロトロねぇ、どんな気持ちかしら?」
「は、恥ずかしい……です……」
「ふふっ、それじゃあもっともっとみせてもらおうかしら」
「は……はいぃ」

言われるがままに性器を指で開く。
充血しパンパンに腫れ上がった淫核を、奥の奥まで愛液まみれになった肉ひだを、緊張でひくひくと収縮する肛門を、全てを曝け出す。
視線が棘になり、性器をいたぶるかのように突き刺さる。

「わぁ……綺麗」
「ひっ、ぐぅ……み、みないでぇ、みないでくださいぃ……」
「それにこの匂い、すっごくえっちな匂い……濃くって、発酵してるみたい」
「ひゃ、やめてぇ、言わないでぇぇえ……っ!」
「あ、またお汁が溢れて……妖夢がこんなにえっちな子だったなんて……あ、ヨーグルトみたいなのも出てきたわよ」
「ひぐっ!……しり、ません……そんなの、しらないですっ」

羞恥で頭が狂いそうになる。
ふんわりと綿で撫でるかのような言葉責め。
自分が淫らな色狂いであるかのように、それも主に言われ、切なさと涙が溢れてくる。
しかし、そんな気持ちを知ってか知らずか、主は次の命を下す。

「それじゃ、準備もいいみたいだし、はじめなさい」
「ぅぅ……はぃ……」
「ほら、挨拶は?」
「っ……!」
「妖夢?」
「……は、はじめさせて、いただきます……」
「もっと下品に、いやらしく、淫らに、よ」
「は、はいぃ。ひっぐ……わた、私、魂魄、よ、妖夢は……はぁっ!くぅ……」
「焦らないで、ゆっくりでいいから」
「はい、はぁー、はぁー、ふぅぅ……わ、わ、私、魂魄妖夢はぁ……幽々子様のために、す、すっぽんぽんで、お、おなにぃ……ま、マンズリさせてぇ、いた、だきますぅ……っ!
お、まんこから、はしたなく、まん、汁を…はあ゛、たれ、流しながら、す、すけべなクリトリスと、おまんこのぉ、び、ビラビラを、ぐちゃぐちゃに、しながら、ひっく……は、はしたなくイクところ……ぉ、どうぞ、ご覧、くださいっ!」
「よくできました。頑張ったわね、妖夢」
「幽々子様ぁ……恥ずかしくて、し、死んじゃぅ……」

消えてしまいたかった。
耳を塞いでしまいたいくらい、聞くに堪えない卑猥で下品で低俗な言葉を、命令とはいえ口にした自分。
このまま消えてしまえたらどれだけ楽か、それほどの恥辱が少女を襲っていた。

「どう、もう限界?」
「っ!が、頑張り、ます」
「よろしい、では始めなさい」
「ん、はい……」

そして、少女はゆっくりと性器に指を伸ばした。

「は、ふぅぅうう!」

ぬちゃあ、と指先にまとわりつく愛液。
たった一撫で、それだけで背筋を快感が駆け巡る。
布団をかぶり、一人でしていたときとは比べ物にならない。

「んああっ!あぅ!すご、ぃいい!」
「わぁ……すごぉい……」
「あひぃっ!んあっ!きもち、くっ!ゆ、幽々子様ぁ!ちゃんと、みえてますかぁ、っ!」
「ええ、ちゃんと見えてるわ、妖夢のえっちなところ」
「はふっ!んあっ!……が、んばりますから!恥ずかしい、けど、頑張りますからぁ!」

「だから、だからっ!いつか、私のはじめて、もらって……くださっ、あ、ああ、ぅあああ!」

想いと共に指の動きが激しくなっていく。
つま先を伸ばし、腰をより大きく突き出し、愛液を撒き散らすかのように、円を描くように腰を振る。
下品で無様で猥雑で、けれど不思議と美しい。幽々子の目にはそう映る姿だった。

「幽々子様ぁ!幽々子様ぁ!おまんこも、クリトリスも、すっごくきもひぃいですぅ!」
「うふふ……もうすっかり夢中になっちゃって」
「んああ!触ってぇ!いじめてくらさいぃ!んひぃ!幽々子様のお指で、ふああ!私のおまんこ、めちゃくちゃにしてぇ!幽々子様の舌でぇ、びちゃびちゃにしてぇええ!」
「ええ、約束するわ。でも今はこれで、オナニーで我慢してね」
「はい、はいぃいい!あ、あ、あ!イ、イキます!おまんことクリトリス、イキます!マンズリ、イキますぅうう!!」
「ふふ、どうぞ♪いっぱいイっちゃいなさい♪」

「ひあ、くぅううう!イクっ、イクぅ!イキます、おまんこイキます!イク、イク、イグっ!イクぅううう、ん!……んあああぁぁああああああ!!」









幽々子様

約束ですからね




「スッキリした?」
「は、はい……」
「可愛かったわよ、とっても」
「はぅぅぅ……」

ところで妖夢、次の満月の晩にね……―――――っていうのはどうかしら?



は、はい……それ、素敵ですね……とっても楽しみです……



ふふふ……次の満月の晩、晴れるといいわね♪
こんな作品ばっかり書いてますが、妖夢はまじめないい子だと思ってます。
露出シリーズ、楽しんでいただけてますでしょうか?
もう飽きたって方はごめんなさい、もうちょっとだけ続くんです。
というかなんかエンディングの迎え方がよくわかなんなくなって(現世斬

コメントありがとうございます。

>>1様
露出ネタが流行るまで頑張ってみたいと思います。

>>2様
けーきは そっぽをむいた!
露出羞恥恥辱絶頂淫語……次回は露出と羞恥メインになるかもです。

>>3様
ゆゆ様と一緒に露出するか、ゆゆ様が妖夢を辱めるか、その辺で悩んでます。

>>4様
お豆さんに意地悪してたピンクのブルブルや太ももを伝う愛液も、全部見えちゃってたそうです。

>>5様
ありがとうございます。
もっと楽しんでいただけるよう精進します。えっちな方向に

>>6様
妖夢には羞恥が似合うと思います(キリッ

>>7様
うふふ
けーき
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
もうちょっとなんてとんでもない、いいぞもっとやれ
2.名前が無い程度の能力削除
エンディング?なにそれおいしいの?
もっと露出させたり羞恥させたり恥辱したり絶頂させたり淫語言わせたりしてもいいと思うんだけどなー(チラッ
3.名前が無い程度の能力削除
けーきさんきたー
黒幕のゆゆさまとウフフな展開とか美味すぎる
次回も楽しみに待てますぞい
4.名前が無い程度の能力削除
素晴らしい……次はお外でくんずほぐれつかな?
だが一つだけ確認させてほしい。
つまり、あややは全部見えちゃったということでよろしいのか。
5.名前が無い程度の能力削除
続ききたー
むしろ逆にもっと書いて欲しいですな。
更なる続編を楽しみに待ってます。
6.名前が無い程度の能力削除
バレるバレないのギリギリ露出はすばらしい。
まじめでいい子ほど痴態は似合うと思います。
7.名前が無い程度の能力削除
やっぱ妖夢羞恥っていいですねー
晴れると・・・まさか俺のコメントのry