真・東方夜伽話

魔法使いと人形遣いの幸せな今。

2011/01/18 18:46:38
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魔法使いと人形遣いの幸せな今。

東月陽西
今回は本番がありません。
理由は見ればわかるかと。
で、例のごとくネチョが薄いです。
でもそれは、ストーリー性重視な私の作風故お許しください。



では、どうぞ。








魔法の森―――夥しい瘴気が辺りを包み込み、おおよそ人間が住めるような場所ではない森の中。
一般的な、どこか西洋を思わせる家(巷ではホラーハウスと噂される)が一軒建っていた。


そんな一般的な家がどうしてホラーハウスと称されるのか。
それは家の中を覗き見た妖精たちが立てた噂が所以である。


曰く、その家に飾られている人形は見る度に場所を変えている。


少し考えれば家に住んでいる人が綺麗好きであれば、人形を動かして掃除を行うぐらい普通なのだが。
そこは低知能な妖精が立てる噂。そんな噂が75日を待たずして消えた事は言うまでもないだろう。
しかし漸く噂が消えた頃、この家を渦中に再び新たな噂がたった、その噂の方が家人には痛手だった。


―――曰く、ホラーハウスに住んでいる人形遣いへ会いに霧雨魔理沙が足繁く通っているらしい。


別にまだそれならば本当の事であったし、人形遣いと称されてはいても自身の種族が魔法使いである事は周知の事実であったから、職業魔法使いと種族魔法使いの違いこそあれはせど、研究を共にしているという言い訳もできる。現に今までだって異変を解決した後に疲れたからと駄々をこねた魔理沙を家人は家に泊めているし、何かの実験で泊まり込みが必要だった時も泊めている。だから、そんな噂がたったところで痛手はないし。事実を認めるまでだ―――そう、認めるまでだったのだが……。

問題は、その噂と同時に浮上した疑いにある。
この疑い関しては完全に霧雨魔理沙のせいだ。と家人は後に語る。

では、その噂とは何か?



それは―――家人、アリス・マーガトロイドは霧雨魔理沙の子をお腹に宿しているのではないか。



確かに膨らんでいる家人のお腹にそんな疑惑や、得も言えぬ空想を呼び瞬く間に広がっていってしまったせいで、家人は里に出かける度に、友人の家へ出かける度に、弄られ果てには耐えきれなかったのか笑われてしまう。そんな日々に家人は頭を悩ませ、溜息を付く日々が続いた。



「のだぜ!」

「何を呑気に、しかも誰に説明してんのよ!!」


バチコーン。


と何処から出したのか分からないハリセンを、指を立て得意げに説明していた魔理沙へと叩きつけると、そう大声でアリスは叫んだ。しかし、あまりダメージは無かったのか魔理沙はずれた帽子を直しつつ、アリスの(ハリセンを持つ)手を両手で包み込んで微笑む。

「あまり大声を出したり、暴れたりするもんじゃないぜ?お腹の子に響くだろ??」

その優しげな表情と声にアリスは若干頬を染める―――が、すぐに我を取り戻すと魔理沙の手を振り払おうともがく。が、お腹が若干膨らみ、自身も妊婦である事を理解しているため数分間抵抗していたのも束の間、すぐに大人しくなった。というのも母親と父親(?)の喧嘩に反応したのか、お腹の子がアリスのお腹を蹴ったからである。それに気付いたアリスはすぐに大人しくなった。

「きっと頭がいい子なんだな。私とアリスの喧嘩の仲裁をしたんだぜ、きっと」
「そうなのかしら?私はともかく、魔理沙の血を継いでいるなら、そんな賢くない筈なのに」
「………今、私は凄く傷ついた。こう見えても稀代の魔法使いなんだぜ?!異変解決のプロの!!」
「霊夢とか咲夜みたいななのに比べて若干影が薄い気がしないでもないけど……?」

アリスがふふんと鼻で笑うと、魔理沙は「うー」と唸って歯軋りをした。
元より対抗意識や、負けず嫌いな性質を持つ彼女の事。比べられて負けた事が嫌なのだろう。
それを知っていながら、わざと焚きつけるのは魔理沙を愛しているが故だと彼女は知らない。

わざと魔理沙の嫉妬心やら対抗意識に火を付けて、魔理沙が上を目指すようにさせる。アリスがこうするようになったのは、お腹に子供が宿った時からで、周りに比べれば若干子供っぽい魔理沙にアリスは危機感を感じたからである。愛し、愛され、順当に育んできた愛が子供という形で形を成そうとしている。だが、魔理沙は子供すぎるのだ。子供が出来たというのに、父親である魔理沙が子供では子供も自分もいつか苦労することになる。だから、アリスはこうして魔理沙自身を高めようと努力しているのである。

事実、それは着実に実を結んでいる。
彼女はたくましくなった。
前よりも着実に。

「っ…」

ふと、アリスが口を押さえる。
定期的に襲ってくる気持ち悪さ。
これは子供が大きくなっているという証拠でもあるが、それでも慣れる事はない。
ぐるぐると視界が回り、頭がよく働かなくなって、前のめりに倒れようとするのを魔理沙が止めた。

「大丈夫か?」
「あ、…うん」
「いつものやつか?」
「うん…たぶん……」
「ほら…、言わんこっちゃない。安静にしてなきゃダメだろ?」
「誰のせいでこうなってると思うのよ……全部、魔理沙の――」
「でも私は嬉しいぜ。好きになって、好きになってくれて、まさかこうして子供までできるなんて。片思いしていた時には考えられないほど幸せで。何もかも、こうして共有できる今が、凄く嬉しい」

こういう時、魔理沙はこっちが吃驚するほど大人っぽく笑う。
優しげに、幸せそうに。眼を細めて。それが少しだけ悔しい。
こういう時の彼女には絶対に勝てないから。

さわり、とお腹を一撫でしてから魔理沙はアリスをゆっくりと抱き上げた。

「さ、今日はもう休もうぜ」

アリスは魔理沙の笑顔にドキドキと心臓を高鳴らせ、頬を染めると、その胸にすり寄って頷いた。


*****


「そんな感じでアリスが凄く可愛いんだ」
「惚気?惚気なら出てけ」

にへらと気の抜けた笑みを浮かべた魔理沙に霊夢は一刀両断した。本当なら夢想封印を顔面に叩きつけられたいところなのだが、空を飛ぶことも能力を使う事も禁止されている霊夢はジト目で魔理沙をにらんだ。そんな彼女の手には縫いかけの何かがあった。魔理沙はそれを一瞥してニヤニヤと笑った。

「お前も存外可愛い奴だな」
「な、何がよっ…」
「産まれてくる子供のために靴下を繕う霊夢か…(ニヤニヤ)」
「ば、馬鹿じゃないの!これは…そう、私の靴下よ!!」
「へぇぇええ、霊夢の足ってこんなに小さかったのかぁ」
「………………今ほど、あんたを殺したいと思った事はないわ」

ゴゴゴゴゴゴと音が鳴りそうなほど怒気を孕んだ瞳で睨んでくる霊夢に、されどどうせ能力を使えないだろうと高を括っていた魔理沙は余裕の笑みを浮かべたまま――――ピシリと固まった。

「私の霊夢を弄るのは止めてくださるかしら?」

その首に扇子が添えられていた。
持ち主の意思自体で刃物にも甘味にも変わるソレに魔理沙は固まったのである。
魔理沙は息を飲んで振り向くと、そこには長い金髪を纏めた幻想郷の賢者―――八雲紫がいた。
その瞳が笑っていない事に魔理沙は涙目になって、脱兎のごとく向かいにいた霊夢の後ろに逃げる。

「ふ、ふふ、霊夢は人質だぜ。こ、こ、こ、これ以上近づけb」
「見ていて凄く痛々しいから。あと、台詞と表情とやってる事が違いすぎて逆に面白いから」

服をはしっと握りガタガタガタと震えた魔理沙に霊夢は苦笑を零す。
実は魔理沙が紫の事を苦手だと感じていることを知っている霊夢は紫を見ると肩ほすくめて呟いた。

「これ以上、魔理沙を苛めないでやって…?」
「あら、私は最初から魔理沙を苛めてないけど?」
「あんたのは自覚がない分、怖いんだって……ところで今日は何の用??」

霊夢は繕っていた靴下を脇に置いた毛糸の淹れたバスケットに置くと、立ち上がりそれを戸棚へ戻す。
戻して、振り返りながら問いかけた。そんな霊夢の問いに紫は扇子で口元を隠して目を細める。
その瞬間、紫の対面に移動していた魔理沙には分かった。紫が凄く幸せそうに微笑んでいる事が。
思えば自分が知る八雲紫と今の紫は若干雰囲気が違うように感じた。少し柔らかくなったような。

「お腹の子は…順調?」
「ん…?順調だと思うわよ?よく蹴るし」
「あら、貴女に似てお転婆なのかしら?」

ああ、成程―――こいつも嬉しいのか。
魔理沙は気付いて苦笑した。

霊夢と紫が恋仲である事に気付いたのは偽りの月が空に浮かんだ永い夜の異変の時だ。いつもなら共に異変を解決する筈の親友の霊夢は、博霊の巫女として邪魔だからという理由で自分の前に立ちふさがった。その時に霊夢の傍らにいたのが幻想郷の賢者・八雲紫だった。

春の異変の時、一度対峙した事があった紫とどうして霊夢が一緒にいるのか疑問を感じたが、二人のやり取りと雰囲気に悟った。この二人が信頼し合っているという事に。それに春の異変の時でであったと言えば、自分とアリスも同じようなものだったし。そして、その異変の後からだろうか。当たり前のように傍にいる事が多くなっていたアリスを気にし始めたのは―――。

「ちょっと、魔理沙?」
「……ん?ああ、わりい。どうかしたか??」
「いや、もうすぐで昼なんだけど。食べてく?」

気付けば霊夢が割烹着を着て、何故か年がら年中冷たい箱(持ってきた紫曰く冷蔵庫とかいうらしい)から葱を取り出しながら自分に問いかけてきた。魔理沙はもうそんな時間なのか、と納得すると。

「じゃあ、好意に甘え―――」

させてもらうぜ、と呟くよりも先に視界が暗闇に閉ざされ、

「気を使うという事を覚えていないといつか凄く痛い目にあうわよ。というか、あわせるわ」

何処からともなくそんな言葉が聞こえたかと思えば、次の瞬間には柔らかな光が魔理沙を迎えた。
魔理沙は突然開けた視界に漸く、紫がスキマで自分をどこかに飛ばしたのだと理解すると同時に、アリスの姿を真っ正面に確認すると、バランスを完全に崩していた自分の下敷きに倒れようとしていたアリスの身体を抱きしめて逆に自分が下敷きになるように床へと倒れた。

「い…つぅっ」

アリスを守る事で精一杯だった為、一切の受け身を諦めた魔理沙は叩きつけられた背中と後頭部の痛みに呻いた。何が起きたのか理解できていなかったアリスは魔理沙のその声で我を取り戻すと、魔理沙の上から退いた。

「だ、大丈夫!??」
「まあ、大丈夫だけど…」

だけど、もしも自分が咄嗟にアリスを守らなければアリスのお腹の子がどうなっていたかわからない。
心の中でこんな危ない事をした紫に文句を言いながら、魔理沙はぼんやりとアリスを見上げて驚く。

「なっ、なっ…!なーーーっ!!!?」

何故なら、アリスが下着姿だったから。

あー、今日も綺麗だぜ。こう、黒い下着と白い肌のコントラストがまた堪らんなぁ…。普段は着痩せしているというか、あまり身体のラインが出るような服を着ないから、こうやって服を着ていないアリスの肢体を見ると、言いようのない劣情を催すというか。言ってしまえばムラムラしてしまうわけで。今まで、こうお腹の子供の事を考えて我慢してきた感情が沸々と湧き出し始める。そうして、初めて意識したのはやはり人並み以上に発育した胸。おっぱい。母性の塊である。

魔理沙はぐっ、と劣情を抑えようと我慢する。
が、大好きな相手が半裸で自分の上にいる。
その体制で欲情しない方が心配だろう。

しかし、アリスお腹に子供がいて、安定期に入ったとはいえ交わりは赤子にとって悪影響の他ない。
無理な運動や激しい運動は安定期に入っても控えるようにと釘を指してきた永琳が心配したのはこういうことだろう。つまるところ、盛り過ぎて母体であるアリスの負担になるような事はするな。

「っ…」

荒い息をのみ込んで、かぶった帽子を更に深くかぶって。
目の前のアリスから目を離す。だが、そうして下げた目線に移ったのはアリスの足。
細くてすらりと長いアリスの黒ストッキングに包まれた足に、更に煽られる劣情が魔理沙を追いこむ。
そんな魔理沙に気付いていながらアリスは何も言わずに魔理沙を見ていた。それは何かを探るように。

それから暫く経った頃だろうか。

魔理沙はふと顔をあげた。

「アリス…」
「…なに?」
「身体、大丈夫か?冷やすと大変だから、すぐに服を着るんだぜ」

それは凄く苦しげな顔だった。
凄く、辛そうな声音だった。
だけど、欲望を解放したら子供が危険だという事。
その危険がアリスにも及ぶ事。そして自分自身も後悔する事。
それらを全てひっくるめて考えた結果、至ったのは守る事であった。

自分勝手な欲望のまま、ただ欲しいだけを欲し、奪い、得る日々は終わったのだと。
そう理解して、魔理沙は微笑んだ。自分はもうすぐ一児の父(母)になるのだ。
自分が子供でいられるのは、もう終わり。そろそろ大人にならなければ。

そう、決意した。

「だから、ちょっと上から退いてくれないか」
「…………」
「―――アリス?」

魔理沙は少し強くアリスの腕を掴んだ。これ以上、生温かい感触を傍らに感じ続けると色々と不味い。
何故なら、魔理沙が女でありながら恋人のアリスが子を為せた理由の一物が魔理沙に着いたままだからである。性転換魔術ではない。以前魔力を生成するに体内の構造がガラリと変わってしまえば大変なことになる事を魔理沙は研究の過程で知った。恋人として傍にいるだけなら女のままでいいが、更に深く繋がるために必要だった分身。それを付ける為にかけた性転換魔術。見た目は余り変わらなかったが、色々と身体の構造が激変したせいで魔力が練れず、一時は『魔理沙は男の娘』説が浮上したが、一週間後どうにか自然に戻り、女だという事を証明した。

だが、やはりあるままであれば便利だ。
気持ちがいいし、何より深く互いを知れる。
互いに気持ち良くなる事が出来る。

そして魔理沙は開発したのだ。

常に生やし続ける魔法を。

これは性転換ではないので、いざとなれば魔力をたぐり消すこともできる優れモノだったが。
少しだけ難点があった。それは一度勃起してしまえば欲望を叶えるまで消すことはできない事だ。
これは由々しき事態である。魔理沙は今まで消す事を忘れていた自分と自分の薄い理性を呪った。

「辛いの?」
「―――ひぅっ!?」

大きな溜息を付いた魔理沙にアリスは遂に口を開いた。が、その言葉が耳に入る事はなかった。何故なら、完全に起き上がった肉棒をアリスがギュウと掴んでいたからである。その為、随分と気の抜けた声が出てしまった。

「な、何がだぜ」

思わず声が上擦りながらも、魔理沙は必死に平静を装う。

「これ、随分と大きいじゃない…?」

上下に擦られる感覚。ドロワーズ越しに感じるアリスの手に魔理沙はゾクゾクと背筋を震わせる。
必死に抑えた劣情がまた顔を出し始め、魔理沙は苦悶の表情を浮かべながらも、目を潤わせた。

「ぅ…あ、…やめろっ、アリスっ」
「気持ち良くないの??」
「そういう問題じゃ…ぁ、なくてっ」
「じゃあ、どういう問題なのかしら…?」

アリスはくすり、と嫣然と微笑む。そして顔を魔理沙の勃起した一物へと近付けて口づけを落とした。
いつものアリスを鑑みれば、あり得ないほどの積極性。普段は嫌だというスタンスを保ち続けて、交わるという行為に対して積極的ではないアリス。むしろ嫌がり、身体を捩じり、逃げようとするのが常のアリスであるのに。そんなアリスがどうしてこんなに積極的に?しかもまさか自ら口を付けるなんて。普段なら嫌がってやらない事なのに―――魔理沙は快楽に身を震わせながら疑問を感じた。

その疑問に自ら応えるように、アリスは顔を上げ魔理沙を見上げる。

「もしも魔理沙がこの状態で襲ってきたら私は魔理沙を軽蔑していたわ」
「…ぅえ?」
「だって貴女、あまりにも子供すぎて。……少し不安だったのよ。子供の父親にきちんとなれるのか」
「…確かに子供である事は認めるぜ。だけど私だって色々と思うところがあったんだぜ。だから…」
「うん、分かっている。……だから私を襲わなかったんでしょ……?」

言いたい事を先に言われ、言葉に詰まる魔理沙。そんな魔理沙にアリスは微笑むと、魔理沙の眼前まで近付き、そっと頬に口づけする。柔らかい唇に魔理沙は劣情ではなく、どこか満足感を得た。
こうして頬に優しくキスしてくれた時は、アリスが感謝した時だ。そう知っていたから。
アリスにそうやって認められた魔理沙の心には充足感が満ちていたのである。

「子供なのに、偶にこっちが吃驚するくらい大人っぽく笑ったり、力強かったり。そういう魔理沙が好き。それ以外の魔理沙も勿論好き。少し我がままな所があってもそれが愛おしいって思う。そして何よりも貴女がこうして私と赤ちゃんの事を大切に思っていてくれている事が何よりも凄く嬉しいの」

額にキス。親愛の印。
頬にキス。感謝の証。
そして―――。

「魔理沙、好きよ」
「………私もだぜ」

唇にキス。それは愛情の印。

「ん…」
「ふ…」

降りてきたアリスの唇を魔理沙は受け入れる。
舌を絡めない、ただ触れるだけのフレンチキス。
だけど、深く繋がるディープなキスよりも心が通うキス。

アリスはそっと魔理沙に体重を預け、その胸にすり寄った。

「私ね、今、凄く魔理沙が欲しい」
「…それは、嬉しいけど。でも…」

猫が甘えるようにすりすりと擦り寄るアリスの猫撫で声。
その声に、しかし理性の糸はしかと結んだ魔理沙は言い淀む。
アリスの言葉はもっともだ。しかし、やはり子供とアリスの事を考えれば出来ない。

しかし、そんな魔理沙の葛藤に気付いたのか。はたまた最初からそのつもりだっのか。
アリスは再び口の端に嫣然な笑みを浮かべると、再び魔理沙の肉棒に手を触れた。

「あ、アリス…?」
「何も挿れるだけがSEXじゃないでしょう?」
「セッ、セックスっておま…っ!うぁっ!!?」

ビクリと魔理沙の身体が震える。
ドロワーズ越しに触れられた瞬間。
そして次いで感じた湿っぽい感触、魔理沙は上半身を起き上がらせてみる。
すると、そこには肉棒に手を添え擦りながらチロチロと舐めるアリスの姿があった。
金色の髪が邪魔なのか、片手で押えながらも必死に舐めている。しかし、慣れない事をしているせいであろう。呟いた大人っぽい先の言葉に比べてその手つきは少し――いや、大分拙かった。

「は、…ん…ちゅっ」
「っ…、う。アリス…」
「魔理沙…ん、どう…?」
「…~っ、こ、応えられる筈、ないだろっ」

気持ちいいのか?暗に尋ねられた言葉に魔理沙は若干頬を染めながら反論する。
そんなこと恥ずかしくて言えない。というか聞くまでもなく分かるだろう。そう思って。

しかし、アリスは口角を吊り上げて密かに微笑むと、ドロワーズを脱ぐ事とソファに座る事を促す。
気を抜けば果ててしまいそうな快楽と、その快楽によって二の次になってしまった思考。そのせいで一体アリスが何を企んでいるのかも疑わないまま、魔理沙はドロワーズをアリスに手伝ってもらい脱いでから、言われた通りソファへと腰を賭けた。しかし、魔理沙は知らなかった。企んだ魔法使いがどれだけ狡猾で、手段を選ばない存在だという事を。自身も魔法使いでありながら理解してなかった。

「気持ち良くないなら、もっと凄い事、してあげる」
「誰も気持ち良くないなんて―――っあぁ!!?」

包み込んだのは生温かい、何か。
まさかと思って見てみれば魔理沙の肉棒を口で咥えたアリスが上目づかいで見上げていた。
その光景は酷く扇情的で。酷く厭らしい。しかし同時に、整った顔立ちで一般的に美人と分類されるであろうアリスが艶やかに微笑みながら肉棒を咥えているその姿は、何故だか凄く美しく感じた。

「ん…ふ…ちゅ…れろ…」

だが、そんな思考も口内で肉棒を包み、全体を舐めるように扇動している舌の動きによって停止する。

「あぁっ…!アリ、ス…っ、舌…ぁ、やばいっ…くぅっ」
「はぁ…ほう、やはいの?(どう、やばいの?)」
「く、咥えながら喋るなぁっっっ!うぁっ!?」

もごもごと喋りながら、しかし咥える事を止めないアリス。その、喋るたびに動く舌の動きに腰をビクリビクリと震わせて、魔理沙は叫ぶが、叫んだ瞬間に少しばかりアリスの口内に放ってしまった事に気付いたのは、アリスが口の中から肉棒を出して、放たれた少量の精液を片手に吐き出した事で気付く。
魔理沙は肩で息をしながらも一時的に快楽から逃れる事の出来た事に安堵する。だが、その安堵も束の間、魔理沙は驚愕で目を見開いた。何故なら吐き出した精液を再び舌で舐め取り飲み下したから。
普段なら咥えてすらくれないアリスが、咥えてくれただけでも凄く積極的な事なのに。それを飲んで、しかも味わうなんて。考えられない。しかし事実目の前でアリスはそれをやってのけた。

魔理沙は若干疑い始めていた。
実はこれが夢なのではないかと。
紫にスキマ送りにされて、夢の中に放りこまれたのではないかと。
しかし、それが違う事をすぐに実感する。突如襲った、敏感な場所への痛みによって。

「いぎっ!?」
「ちょっと、今。別の女の事考えていたでしょう?」
「へ!?な、なんでわかったんだぜ!……、ち、違う、思い浮かべたっていっても、そういう意味じゃなくて。ただ、紫にスキマ送りにされてきたから、もしかしたら現実の私は寝ていて、これは夢なんじゃないかなーとか思っただけで。誰も浮気というか、そういう事は一切ないんだぜ!!だからっ、そんなに強く握らないでくれ――――!!!」
「そ、なら、この痛みで夢じゃないって分かったでしょう?感謝しなさい」

うう、アリスは絶対将来恐妻だぜ、と魔理沙は涙目になりながら、息子をよしよしと撫でるも、びょんぴょん跳ねる息子は未だに元気であるらしく。魔理沙は痛みも意に介していない息子に苦笑した。
アリスも元気に起った肉棒に少し苦笑する。それはやはりまだおさまらないという事で。先の射精がほんの少しであったことから満足しきれていないのだと理解して、再び舌を這わせる。

「ふ…ちゅ……んんぐ…」
「あっ…、ん…っ。いいぜ…アリス…」
「は、…んんっ、…っ、ちゅ、れろ…」

淑やかなアリスの髪を指に絡めて、魔理沙は一心不乱に咥え舐め続けるアリスを見つめる。
愛おしい者を見る目で、しかしやはり快楽に蕩けている。だけど、それは魔理沙だけではない。
アリスもまた愛おしい者を見る目で魔理沙の肉棒を見つめ、舌で愛撫していく。口内に広がっているのは決して美味しいとは思えない味と、きつい、鼻を付くような独特の匂い。しかし、それでも愛しい人の一部だと考えれば考えるほど、それが愛おしくも美味しくも芳しくも感じられるものなのだ。
アリスは書物でしか見た事や、噂でしか聞いた事がない、殿方を喜ばす方法に感じていた疑問や謎を一気に理解する事が出来た。

愛しい人が自らの手によって気持ち良くなる。
それがどれだけ嬉しく、そして幸せであるかを。
優しく撫でてくれる魔理沙の手の温もりにアリスは明確な快楽を感じながら、そう実感した。

「っ…!は、う…あぁっ!」
「まりふぁ…、ほろほろ、いきほう?」
「あ、…!ああ、…はっ、イきそう…っ、ぁあ!だぜ…っ」

眉を切なそうに八の字に寄せて、目を閉じ、天上に顔を向けた魔理沙。
その切羽詰まった喘ぎ声に、アリスは一度肉棒を口から離すと、

「いいよ、来て」

その亀頭を強く吸い上げた。

「っ…!!?あぁっ――――!!!」

瞬間、魔理沙は目を見開き。
アリスの口内に欲望の奔流が放たれた。


*****


「……今日は随分と積極的だったな」

魔理沙は漸く息を整えて、ふうと一息ついた。
事後の処理はアリスが素早く済まし、早々と服を着ていた。
体が冷えるといけないという事はアリスも理解していたのだろう。

しかし、その頬には汗が滴り、どれだけ情事が激しかったのかを物語る。

自慢ではないが自分の肉棒のサイズはなかなかのものだし(比較する男が一人しかいないが)、まあどうせ快楽を得るための道具であるのなら、でかくて長く持続性のあるものの方がいいと調整されて作られた薬と魔法によって生えた一物だ。それなりにイクには長い間愛撫し続けなければならない。

故にアリスとの情事も先にアリスが果てた後でも行為を持続させなければいけなかったりと盛んな事この上ないのであるが、先にも言った通り、完全に萎れ、完全に欲望を吐きださなければ消えない魔法を見事に一度で消し去ったアリスに魔理沙は感心していた。

だが、その分疲れたのだろう。アリスの動きはいつもの機敏さに比べて緩慢である。お腹の子がいると分かった後でも、余り変わらないような働きをしていたのに、今は目に見えて疲れているのが分かった。魔理沙はアリスの近くに歩み寄ると、食事の準備をしようとしているアリスの身体を後ろから抱きしめて、その耳元に口を寄せて、囁く。

「今日はありがとな…」
「まあ、魔理沙の辛そうな顔は見たくなかったし…」
「ん、ありがとう。そのおかげで私は元気だから。アリスは休んでろ」
「でも…食事の用意が全然出来てないわ。もう、夜なのに―――――」
「だから私が作るから休んでろって。正直、身体だるいんだろう??」

何もしなければ絶対に動かないだろうアリスをずるずると引き摺って、無理やりソファに座らせるとひざ掛けと、暖炉の上にあったウサギの人形と裁縫道具を手にし、アリスの元まで持っていく。
アリスは日ごろ魔法の糸で操ったり、弾幕にしたりする意外に趣味で人形を作っている事がある。
しかし、このウサギはまた別の意味がある事を魔理沙は知っていた。

それは器用なアリスらしい、産まれてくる子供へのプレゼント。
そんなアリスの愛情を受けながら生まれる子供。きっといい子に育ってくれるだろうと予想して。

「さて、栄養たっぷりの茸のスープでも作るぜ。アリスとお腹の子供のためにもなっ」

「凄く幸せだ」と実感できる日々に魔理沙は、ついて出る笑みをひっこめる事が出来なかった。


*****


数年後。


魔法の森―――夥しい瘴気が辺りを包み込み、おおよそ人間が住めるような場所ではない森の中。
一般的な、どこか西洋を思わせる家(巷ではホラーハウスと噂される)が一軒建っていた。

そんな一般的な家がどうしてホラーハウスと称されるのか。
それは家の中を覗き見た妖精たちが立てた噂が所以である。
曰く、その家に飾られている人形は見る度に数が減っている。
少し考えれば家に住んでいる人が綺麗好きであれば、人形を仕舞って掃除を行うぐらい普通なのだが。
そこは低知能な妖精が立てる噂。そんな噂が75日を待たずして消えた事は言うまでもないだろう。
しかし漸く噂が消えた頃、この家を渦中に再び新たな噂がたった、その噂の方が家人には痛手だった。

―――曰く、人形遣いとその子供が人間の魔法使いを巡って日夜弾幕ごっこを行っているらしい。








ドカーン。

と、どこかの誰かさんを思い浮かべる勢いでドアを内側から破壊して、空中へと飛び上がった少女。少女の名前は霧雨マリア―――まだ10歳になって間もなかったが、整った顔立ちと大人っぽい立ち居振る舞い。余り子供には見られない子供。しかし、またそれが里では大人気でマリアが里に赴けば道行く誰もが振り返る。人形のような美少女、尚且つミステリアスな魔法使い。彼女の風評は概ねそんなところだ。そんなマリアの出で立ちは、少しウェーブかかった金髪を背に流し、そのブロンドを紅いカチューシャで留めている。その姿はまさに彼女の父親(女だが)と母親の特徴を二分したもの―――といえば想像しやすいだろうか。

とりあえず良いところも悪いところも上手く綺麗に二分された子供のマリアは稀代の魔法使いの名を欲しい侭にして、空中に無数の弾幕を張る。その弾幕は丁度家の真上に展開されており、放たれたらどうなるのかは言うまでもない。

しかし、少し(だいぶ)冷静ではないマリアは自分の家がどうなろうと知ったこっちゃないのか、唇に人差し指と中指を添え、ぶつぶつと呪文を詠唱した。するとマリアの魔方陣が仄かに紅く輝いて―――、しかし発動されるよりも先に魔方陣は崩される。

「パパは私と遊ぶの!!」

その事に気付いたマリアは駄々をこねるように叫んだ。

「マリアっ、いい加減10歳にもなったんだから、独り立ちしなさい!」

その相手は母親のアリス・マーガトロイドである。アリスは魔法の糸を用いてマリアの背後に人形を手繰り、魔法を起動させて、マリアの魔法を書き換えたのである。それによって壊れた魔方陣がボロボロと地面に落ちてくる。

「ふーんだ。10歳はまだ子供だもーん。第一ママなんかまだパパに甘えてるじゃんっ」
「そ、それは…っ、その。ほら、なんというか……。私達は夫婦だし?」

二人は落下する破片を縫いながら、弾幕の応酬をする。
魔理沙仕込みの箒捌きは魔理沙とまではいかなくとも、なかなかのもの。
しかし半妖怪であり、飛ぶ手段を本来必要としないマリアは箒を使う意味がない。
だがそれでもあえて箒を使うのにはきちんとした理由と呆れるような理由の二つがあった。

一つ目が魔力消費量の削減。
勿論箒が飛ぶようにするのも魔力が必要だが、自身で飛ぶよりは幾分か道具がある分楽なのだ。
そして二つ目の呆れる理由は単純に―――大好きなお父さんが使っているからである。要は物真似。

「そんなこといったら私は子供だもん。結局のところ血が繋がっていないママとは違うもんっ」

つまりマリアは凄く魔理沙が好きであった。
理由が何なのか。そしていつからなのか。
アリスは忘れたが、気付けばマリアは自分と魔理沙の間を引き裂くように陣取っていた。そのせいでアリスも魔理沙と共にいる時間が減り、いつの間にか愛娘と魔理沙を取り合う羽目になったのだ。

そんな喧嘩に終止符を打つのは、勿論。

「なっ!?私と魔理沙は愛し合っているの!それこそ血のつながりなんかよりも深く…って、あいた」
「お前は少し大人げないな。子供の言う事なんだから、真に受けてなんでもほいほい喋るなよ」

ごすっ、と魔理沙愛用の箒がアリスの後頭部に突き刺さり、アリスは地面に突っ伏した。その瞬間、マリアの表情が華やぎ箒も放りだして父親の魔理沙の元へと一直線に凄い勢いで飛びつく。それをよろめくことなく抱きとめた魔理沙は、片手でマリアを抱き上げながら、空いた方の手でアリスに手を差し伸べた。

「パパー、そんな人に手を貸さなくてもいいよぅ」
「マリア。アリスは私の大切な人だ。そのアリスにそんなこと言う奴は嫌いだぞ?」
「う―――、ごめんなさい……」魔理沙の言う言葉に項垂れ、すぐに謝るマリア。

そんなマリアに魔理沙はよしよしと撫でると、ああ、と何かを思い出したように呟く。

「そういえば、霊夢と紫の所に二人目が生まれたらしくてな。で、永遠亭に泊まり込んでいて霊架が寂しいとか言っていたから、泊ってきたらどうだ?私とアリスは今日実験だから、どうせにせよマリアには私の家の方にいてもらう事になるし。だったら、二人の方が色々と怖くないだろ?」

霊架というのは博麗霊夢と八雲紫の子供の名前である。そしてその霊架を魔理沙と同等ぐらいに大好きなマリアは大きく頷いて、あっさりと魔理沙の元を離れたかと思うと、箒にまたがり飛んで行った。
その背中を見えなくなるまで見送った魔理沙は傍らで倒れたままのアリスに向き直る。

「さ、これで今夜も夜通し実験だな」
「…私はそんな話、聞いてないけど」
「拗ねてるのか?言わなくても分かるだろう?」
「…なんか魔理沙、大人っぽくなりすぎて、嫌」

なんだか私が子供みたいじゃない、と拗ねた口でアリスは呟くと溜息をつく。
そんなアリスに手を差し伸べて魔理沙は微笑んだ。

「だけど、そんな私が大好きなんだろ?」

いつの間にか背は追い越され。
包み込んでいた身体は、逆に包み込まれている。
大きな手は握る時に逞しさを連想させて。
大人っぽい顔立ちに心奪われる。

そんな日々と、そんな魔理沙。
そして、少し素直になった自分。


「ええ、大大大好きよ」


アリスは呟いて―――優しく微笑んだ。




~おまけ~

魔理沙「二人目が欲しいな…」
アリス「それ、本気で言ってるの?」
魔理沙「半分本気で、半分冗談」
アリス「……でも、なんでいきなり?」
魔理沙「いやー、さ。もしも出来たらまた母乳を飲みたいなぁ、って」
アリス「…やっぱりあんた。もう少し大人になった方がいいと思うわ」
お久しぶりの方、お久しぶりです。
はじめましての方、初めまして。
※初めましての方は是非過去作品も見ていただけると嬉しいです。(下のURLから行けます)
http://yotogi.com/yotogi/?mode=search&log=0&type=author&query=%93%8C%8C%8E%97z%90%BC

最近絵を描くことに現を抜かし新生@東月陽西として活動を始めた東月陽西です。

今度のコレも実はシリーズものです。
幸せな今。シリーズ。

で、今回のシリーズはあれですね、片思いとか好きになるまでをスポーンと飛び越えていきなり子供出来てますww
一応紫と霊夢の妊娠は過去の作品でやりました【あえてタイトルをつけるなら母乳への道】の続きというか、発生作品なんですけど。

あの作品の後書きかコメに、もしかしたら続編あるかもよとかほざいていたので続編のつもりでやりました。

ということで、片思いの時期とかは自分でご想像なさってくださいwww
そして妄想に耐えきれなかった人はどうぞ投稿なさってくださいwww←励みになります。
そういう時はあの作品の○○の時を想像してみましたとか、後書きか何かで入れていただけると嬉しいです!

まあ、見事に後半蛇足すぐるwww

しかし、何が言いたいのかというと、最近純愛というか東方ならではの百合がなくなってきたなぁ~と。
二番煎じでも何でもいいから百合が増えればいいと思うこのごろです(しんみり…

続編はレミリアと咲夜と美鈴の話です。
吸血鬼と従者と門番の幸せな今。だと思います。たぶん。
まあ、幸せな3Pを描く予定です。幸せっていいねぇ…。
悲劇に描きあきたのでそろそろ甘い話が書けるといいなとか思ってます。
今回の話が甘かったり、もしよければコメントしていただけると凄く凄く励みになって制作スピードが上がると思われますww

では、これからも東月陽西をよろしくお願いします。


最近、遠回りシリーズを(オマケを)加筆(矛盾点を)修正して文庫本サイズで同人誌として売ろうかなとか考えてます。
どうおもいますかね?そこらへんもできれば聞きたいのですが、何せ同人誌作ったことないので………。
東月陽西
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
いいぞもっとやれ!
子供ネタ好きにはたまらない一品。
霊架とマリアの絡みも見てみたいくらいです。

そして紅魔館3P期待。
2.名前が無い程度の能力削除
やばい、マリアリ家族素晴らしすぎる!!
ゆかれいむも続きをずっと期待してた身としてはマジ嬉しいです!

遠回りシリーズ同人誌化ですか!委託されたら買いますね。
3.名前が無い程度の能力削除
↑「マリアリ家族」素晴らしい!マリアリ分の補給したぜ
4.名前が無い程度の能力削除
マリアの教育がなってないぞ魔理沙&アリス!w
母親に対してその言葉遣いは……なんて愚痴りたくなってしまうw
紅魔館の3P期待してます。

遠回りシリーズ同人誌化ですか! 加筆部分期待してますw
5.名前が無い程度の能力削除
いいねこれ
いいね
6.名前が無い程度の能力削除
この魔理沙ならアリスを任せられる 夫婦いいよ夫婦!もう、結婚しろよオマエらなんて言えない、だって、マリアリの事だ結婚してるよ!     2人目の子作りに期待!!
7.名前が無い程度の能力削除
け-ねーッ!!マリアを教育してくれーー!!ww魔理沙の気持ちがわかるよ、あんなエロイアリスがいたら理性がもたないww
8.ナハト削除
先生っ!! 先生ではありませんかっ!!?(意味不明;)
いえ、失礼致しました。先生の前作を○乳タグで検索し、参考(と言っても自分の力量では無理でしたが;)にさせてもらった者です。
まさに夫婦でした。幸せで一杯でございますw
…まあ、私は百合を書けないので(下手糞過ぎて;)、先生の期待には応えられる訳がありませんが(泣)

次回も楽しみにしております。同人誌も頑張ってくださいませ
9.名前が無い程度の能力削除
あぁ、いいなぁ。
マリアリは素晴らしい!!
妊娠&出産ネタはあれど、ある程度子供が成長した話がなかなかなかったので感激ですwww
そしてマリアのきょういk(ry
10.東月陽西削除
なんか期待されてる方も多いので←ありがたいことですwww
ならば書きましょう!子供シリーズ。まあ、番外編のみの扱いですが……www要望があれば、1作品に書き下ろします。

気づかれている方もいますが、
そうです実は霊架とマリアがCPですwwwそして、咲夜レミリアめいりんの子供は霊架に惹かれます。三つ巴
11.名前が無い程度の能力削除
今年初の素晴らしいマリアリをありがとう。
実にいい夫婦だ。そしてアリスとマリアに愛されてる魔理沙を想像して幸せな気持ちになりました。

一つだけ野暮ですが
フレンチキス=ディープキス 触れるだけの=バードキス
12.名前が無い程度の能力削除
アリマリキター
本番ないのにかなりエロを感じるのは二人の大好きな気持ちがしっかり伝わったからですかね。
頑張るアリスが可愛かったです
13.名前が無い程度の能力削除
これからの霊マリ(子供)妄想に勃起が収まらんんんんん
14.恋視削除
これは素晴らしい!