真・東方夜伽話

白兎神社で思いついたもののいざ文章にしてみると小正月すら終わってしまった話

2011/01/16 04:13:14
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白兎神社で思いついたもののいざ文章にしてみると小正月すら終わってしまった話

たぬきゅう
※注意!今年も霊夢はお馬鹿です。










「あんたら兎どもに話があります」

 三が日が終わった博麗神社。楽園の素敵な巫女・博麗霊夢は地上の兎の因幡てゐと月の兎の鈴仙・優曇華院・イナバの二人を正座させて険しい顔で切り出した。

「ちょ!ちょっといきなり何なのよ!」
「どう考えても鈴仙が悪いよ?」

 いきなり首根っこひっ掴まれて連れてこられたことに抗議する鈴仙と早速責任の所在をなすりつけようとするてゐ。霊夢はおもむろに手に持っていた祓い棒の底を床に叩きつけた。びくりと動きを止めた兎二匹に霊夢は口を開く。

「あんたたちは私が今年は兎年だから神社で客引きやんなさいと言っても来なかったくせに、命蓮寺で手伝いをしていましたね?神社を差別するような兎は先生嫌いです」
「せんせー、博麗神社は里から遠いし儲かんないし、何より命蓮寺の方には去年の縁起物の寅がいるから説得力が違うと思いまーす」
(ちょ、てゐ!)

 鈴仙のアイコンタクトなどどこ吹く風とてゐが霊夢の怒りに油を注ぐ。まぁ霊夢の言い分も身勝手なものであり、単に命蓮寺での年越しイベントに先に呼ばれていた二人が霊夢の要請を断っただけのことであるのだが。

「それに、守矢神社の手伝いもしてないんだしおあいこじゃん?」

 さらに詭弁で逃れようとするてゐをぎろりと睨み付けて霊夢は続けた。

「その癖にウチの宴会だけは永遠亭総出でやってきましたね?」
「それもちゃんとおせちとお餅持ってきたし。霊夢がお餅いくつ食べたか言ってあげようか?」

 混ぜっ返すてゐを無視して霊夢は祓い棒を鈴仙に突き付けた。

「挙句、あんたは新春の皆の兎鍋をひっくり返しましたね?食べ物を粗末にすると罰が当たるとお母さんに躾られて来なかったんですかぁぁぁぁぁぁ?」

 効果音が聞こえて来そうな負のオーラを発する霊夢。
 そう、博麗神社で兎年だから兎鍋をしようと宴会場の一角にしつらえられた鍋コーナーに鈴仙率いる兎角同盟が乱入、干支の名の下に兎鍋撤廃を高らかに謳い、あろうことか華胥の亡霊・西行寺幽々子がつつこうとしていた鍋をひっくり返す
と言う暴挙に出たのだ。
 被害を受けたのが霊夢や魔理沙であるならその場で下手人はどつき倒され鍋の具材が増えていただけで済んだのだが、こと相手が拙かった。幽々子は笑顔のまま、全方位に弾幕を展開し、新年の賑やかな宴会は一転弾幕の乱れ飛ぶ阿鼻叫喚の
地獄絵図となってしまったのだった。

「し、新年早々兎鍋なんて縁起でもないのよ!」
「あー霊夢さんや、KYの鈴仙は命蓮寺で皆に拝まれているうちに勘違いしちゃっただけなのよ。ここはひとつ私の顔を立てて鈴仙一人を好きにするってことで矛を収めてくれないかしら」

 あっさりとてゐは保身に走った。まぁこの状況ならば鈴仙を庇うよりは鈴仙を霊夢に売って霊夢側に付いた方がマシだとてゐならずとも考えるであろう。

「もうね、鈴仙ってば最初は『人間多いから嫌だー』なーんて言ってたのにいざ始まって皆から拝まれたらデレデレしちゃって。現人神が調子乗るのと同じ要領ね。まぁ煮るなり焼くなり蒸すなり揚げるなり好きにして良いわよ。あ、私的に
は生がオススメ」
「てゐー!あんた同族意識とか何にもないっての!?薄情モノー!」
「いつも言ってんじゃん。私ぐらい可愛く化けたら食べられるどころか里の可愛い男の子を食い放題だって」

 ずりずりと奥の部屋に引き摺られて行く鈴仙にてゐは懐から出したハンカチを振って見送った。

「お…奥に連れ込んでどうするつもりよ!」

 お札で自由を束縛され鈴仙は霊夢を睨み付ける。だが、その目尻には涙が浮かんでおり、精一杯の虚勢が見て取れる。

「旦那、鈴仙の調教ならアッシにお任せを。へっへっへ」
「…なんでアンタがいんのよ」

 霊夢の傍にはいつの間にやらてゐが揉み手をして摺り寄っていた。

「なんでって助手ウサよ?必要ステータスも満たしてるウサ」
「何の話よ!?」
「さて、どう言う用途に仕上げましょうかご主人様」

 いきなり現れ訳のわからない話を始めるてゐをとりあえず無視して霊夢は鈴仙に切り出した。

「紫が正月に外の世界の神社に行ったのよ。今年は兎年だから白兎神社だって」
「へ?私んとこ?まだあったんだ」
「…嘘つき兎は置いといて、なんでも鳥居の近くに『白兎ヘルス』ってのがあったんだって」
「はぁ…それで?」
「ヘルスって言ったら男の人相手に身体売ってお金貰う施設よね。アンタ、ウチで白兎ヘルス博麗神社支店やんなさい」
「はぁぁぁぁぁぁ~!?」

 鈴仙の絶叫が神社を揺るがした。

「なんで私がそんなことしなきゃいけないのよ!」
「何も男の人に体売れとは言わないわよ。寺には利してウチには害を為した兎ちゃんにちょっとだけ、体で支払ってもらうだけよ。ちょっとだけ」

 手をわきわきさせて霊夢は鈴仙ににじりよる。

「こら、逃げんな!今朝まで宴会の後始末で私は苛苛して挙句ムラムラしてんだから、手間取らせんじゃないわよ!」
「嫌ぁ!来ないでよ!発情巫女!変態巫女!レイプ巫女!」
「はーあ。れーせんってばいっつも自分でしかしてないもんねぇ。皆に混ざれば良いのに」
「ちょ!なんで知ってんのよぉ!?」

 てゐの爆弾発言につい突っ込んでしまった鈴仙の後頭部ががっしりと掴まれる。

「つーかーまーえーたー」
「ひぃぃぃぃぃ!」
「ほれ、暴れると破くわよ?半裸で永遠亭に帰りたいの?」
「うぅ…」

 霊夢の恫喝に縮こまった鈴仙の下着を霊夢は一気に引き摺り下ろした。

「はい、足開いてー」
「やぁ…やめてぇ…っ」
「やめてって、あんたのココ、もうひくついてるじゃないの」
「鈴仙はマゾっ気あるからねぇ。ほら、いっつも一人で弄ってるからこんなに充血しちゃって」

 二人の言うとおり、鈴仙の秘所は凌辱への期待にわなないており、ぷっくりとした陰唇がいやらしく開いていた。

「さぁ、ひぃひぃ言わせたるわよ~」

 いそいそと服を脱ぎだした霊夢の前で空間が歪み、胡散臭い笑顔が現れた。

「あらあら、年明けからお盛んねぇ」
「げ、今年も邪魔すんの、紫」
「そうそう、白兎ヘルスの写真を撮ってきたのよ」
「………何これ」

 紫がスキマから取り出した写真には小ぢんまりとした食堂が写っていた。だが、確かに看板には「白兎ヘルス」とある。

「白兎神社近くのうどん屋、白兎ヘルスランドよ?手打ちうどんがおいしかったですわ」
「………紫、あんた知っててわざと教えたでしょ」
「あらあら、何と勘違いしたのかしら?」

 無言で紫の顔面にパスウェイジョンニードルを投げつける霊夢。だが、針はあえなくスキマに消え、紫の胡散臭い笑顔もスキマへと沈んだ。

「今年も痛絵馬を堪能したしあっきゅんと古事記談義でもしてくるわ~」
「うぇ、絵馬あったんだ。何考えてんだか」
「御身洗池で『てゐちゃんの残り汁ハァハァ』とか言ってるのは居なかったから安心ね。ではごきげんよう」
「二度と来るなクソスキマー!」
「…いてたまるもんですか」

 紫が消え、部屋に残された霊夢とてゐは恨みがましい視線に気づいた。

「何がヘルスよ…勝手に勘違いした挙句人で遊んで…」
「か、勝手に宴会に乱入して騒ぎ引き起こしたあんたが全部悪いんじゃない!」
「いやいや霊夢。確かに私たちはヘルスって単語に踊らされて鈴仙にやらしーことをしようとしちゃってたけど、そもそもは鈴仙へのお仕置きがメインだったんじゃない」

 てゐの発言に不穏なものを感じ取った鈴仙は慌てて部屋から逃げ出そうとするも、霊夢に足を掴まれてしまった。

「ちょ、離しなさい暴力巫女!」
「まぁ、そんなわけで鈴仙を手打ちうどん(げ)にすることで手打ちってことで!」
「てゐー!あんたって兎はー!」

 どや顔で親指を立てるてゐに鈴仙は怒鳴るも、てゐは涼しい顔で受け流す。そうこうしているうちに鈴仙の足首を掴んだ手がどんどん上に上がり、霊夢の掌が鈴仙のヒップにぴたりと触れ…

 ぱぁん!

「きゃうっ!?」

 部屋に乾いた音が響いた。
 
「あら、なかなか叩き心地良いじゃない。お餅みたいよ。それぺったん」

 ぱぁん!

「いだぁ!?」

 ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!

「やめてよぉ!」
「こう見えて鈴仙は悦んでるから、もっとやって良いわよ。でも、鈴仙はMだけどドMじゃないから平手だけにしといてね。鞭とか針とかはガチ泣きしちゃうから。反発刻印つくかもね」
「何の話…よぉぉ…」

 ぱぁん!ぱぁん!

「ほれ、食べ物を粗末にした悪い子は…こうよっ!」
「うわぁぁぁん!」

 霊夢の手が鈴仙の尻を容赦なく叩き、彼女の形の良いヒップは霊夢の掌の型が赤く浮かび出ている。明日には痛々しく腫れるであろう。

「おおよしよし、痛かったよねぇ、巫女は乱暴だからねぇ」
「きゃうっ!?」

 てゐが赤く腫れた鈴仙の尻をよしよしとばかりに撫でる。叩かれた直後で敏感になっている鈴仙は、ただ撫でただけでも刺激に跳ね上がる。

「ほーら、痛いの痛いの飛んでけー」

 てゐの指はどんどん鈴仙の尻の中心部へと向かっていく。その手つきは次第に撫でると言うよりも愛撫に近くなりつつあり…
 
 ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!

「あぎゅぅっ!?」
「盛るな兎ども!」

 霊夢のスパンキングによって鈴仙は再び快楽から痛みへと引き戻された。てゐは咄嗟に手を引っ込め、霊夢の平手から逃れ、軽口を叩く。

「お餅つきみたいよね、私がこねる役」
「うどんじゃなかったの?」

 ぱぁん!

「いぎぃ!」
「おぉよしよし」

 てゐは円を描くように鈴仙の尻を撫ぜるが、その中心でひくひくと自己主張する桃色の蕾には決して触れようとせず、一撫で二撫でですぐ霊夢と交代して鈴仙の尻はまた叩かれる。

 ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!

「ほーら、よぉ~しよしよしよしよしよし、偉いぞ鈴仙~、人参欲しいか?5本!このいやしんぼめ!」
「な、何の話よぉ…」

 てゐは執拗に鈴仙の蕾の周囲ばかりを撫で回す。だが、一際近くをてゐの指がなぞったところに鈴仙が尻をてゐの指へと振る。

「あはぁ…っ!」
「あ、こら鈴仙!」
「やっぱり盛ってんじゃないの…この三月兎が」

 待ち望んだ直接の刺激に身体を痙攣させる鈴仙の腰ががっちりと押さえられた。そのまま鈴仙の臀部に軽く掌が数度当てられる。

「これは…煩悩を追い出すしかないわねぇ…」
「すまないねぇ…鈴仙はオナニーばっかりで他人としないから色々溜まっちゃってるのよ」
「勝手なことを…あうっ!」

 反論しようとした鈴仙の尻に再び霊夢の平手が飛んだ。

「いだぁ!」
「数えなさい。煩悩の数、108回叩いてあげるから」

 ぱぁん!ぱぁんぱぁんぱぁん!

「ひぐぅ…」
「ほら、数えないといつまで経っても終わらないわよ?」
「い、いちぃ…にぃ…さぁん…」

 目に涙を浮かべながら鈴仙は平手の数を数え始める。だが、半分を過ぎた辺りでてゐが鈴仙の太腿に手をやった。

「うっわぁー。鈴仙、叩かれてんのに、垂れて来ちゃってるよ、ほら」
「五十八…五十九…そんなこと…なぃぃぃ…」
「そんなことあるし。ほら、こんなに」
「違うのぉ…六十…六十一ぃ…」

 愛液に塗れた手を鈴仙の前にてゐは突き出すが、鈴仙は目をぎゅっと瞑り頭をいやいやと振る。

「違わないって、まだまだ一杯垂れてるわよ」
「六十二ぃ…六十三ん…六十四ん…っ」
「んっ…これが、鈴仙の味なんだ…ぴちゃ…」
「叩くほうも飽きて来たわね。ペース上げるわよ」
「やぁっ…やめ…っ」

 てゐはぴちゃぴちゃとわざと音を立てるように掬い上げた鈴仙の愛液を舐める。その光景を見るまいと目を瞑った鈴仙だが、逆に視覚を遮断したためてゐが愛液をねぶる淫靡な音と饐えた自身の匂いがより鋭敏に感じられ、いっそう太腿を愛液で濡らす。

「ほら、数えるの止まってるわよ!そらっ!」
「ろ、六十五ぉ、六十六ぅ、六十七ぁ…きゃふぅっ!」
「んふふ、いっぱい出てる、うどん出汁…」
「また止まった!このエロ兎が!」

 再び鈴仙の太腿に手を這わせ、愛液を舐めとるてゐ。もはや遠慮なく鈴仙の秘裂にも手を当て溢れる液体を掬い取っていくてゐの手に、鈴仙は腰を跳ねさせようとするも、霊夢にがっちりと押さえつけられ叶わない。悶える鈴仙を横目にてゐはぴちゃりぴちゃりと愛液を賞味する。

「六十八、六十九、七十、七十一ぃ…」
「一気にラストスパート行くわよぉ!それそれぇ!」
「ななじゅに、ななじゅさ、ななじゅよ…」
「ねぇねぇ鈴仙さ」

 必死で数える鈴仙の兎耳に顔を近づけ、てゐは囁いた。

「どう?痛いけど気持ち良い?」
「ななじゅく、はちじゅ、はじゅいちぃ」

 こくこくと頷く鈴仙の耳をがりりと齧り、てゐは続ける。

「ひゃぎゅっ!?はじゅにぃ、はじゅさぁ…」
「嘘ね。痛いけど、じゃなくて、痛いから気持ち良い、でしょう?」

 ぶんぶんと首を振る鈴仙。

「嘘つき。だって今、私触ってないのに、霊夢がスパートかけたらどんどん溢れちゃってるよ。えっちな鈴仙のお出汁」
「やぁ…違うぅ…きゅじゅ、きゅじゅち、きゅじゅにぃ…」
「ね、認めなさいよ。私、鈴仙・優曇華院・イナバはスパンキングされて感じちゃってるマゾヒスティック妖怪兎だってさ」
「違う、違うぅぅ…あれ…」

 九十五を数えたところで霊夢の手が止まっている。実は、てゐが手で制しているのだが、鈴仙からは死角となっていて彼女は気づけない。

「なんで、止めるのよぉ…」
「休憩よ休憩」
「あれ、鈴仙続けて欲しいんだ」
「ち、違うわよっ!ここまで来たんだからさっさと終えて帰りたいのよ!」

 顔を真っ赤にして否定する鈴仙であったが、蕾から垂れる愛液は畳にまで染みを作ってしまっている。

「てゐ、あんたお茶淹れて来なさい」
「はいはーい」

 とてとてと小走りで部屋を出て行くてゐ。部屋には霊夢と彼女にがっちりと固定された鈴仙だけが残された。やかましいてゐが出て行き、部屋を静寂が支配する。待つことしばらく、未だてゐは戻らない。霊夢は腕の中の鈴仙がもじもじとしているのを感じ取った。

「そんなに動いてどうしたの?」
「うぅ…」
「何?叩いて欲しいのかしら。でも、お茶飲んでからだから待ってなさい」
「焦らさないで…よぉ…」
「叩いて欲しいのね。やっぱり、痛いので気持ち良くなる変態兎じゃないの」
「違うぅ…」

 顔を真っ赤にして首を振る鈴仙だが、否定の呟きは今にも消え入りそうに小さかった。

「ったく、あの兎何してんのよ…もう、先に済ませちゃおうかしら」
「え…じゃあさっさと済ませて…!」
「じゃ、貴女からおねだりしなさい」
「う…わかったわよ…!叩いて頂戴!」
「もっとそれっぽく言いなさい、そうね…『私、鈴仙・優曇華院・イナバはスパンキングされて感じちゃうマゾヒスティック妖怪兎です、はしたない私にお仕置きしてください!』で」
「い、嫌よ!」
「じゃ、てゐのお茶待ってお茶飲んでからにするわ」

 にべもなく霊夢に言い放たれ、鈴仙は判断を誤った。少し考えれば罠だとわかろうものであるが、残念ながら疼いた身体を彼女は抑えることができなかったのだ。

「私、鈴仙・優曇華院・イナバはスパンキングされて感じちゃうマゾヒスティック妖怪兎ですっ…!はしたない私にお仕置きしてくださいぃぃぃぃぃっ!」
「はい合格ぅ!」
「て、てゐ!?きゃうっ!?」

 障子の陰からてゐがぴょこりと飛び出してくる。そう、霊夢とてゐはアイコンタクトで鈴仙の屈服の言葉を引き出す策を成し遂げたのである。

「ほれ、カウントが止まってるわよ!」
「九十六ぅ…九十七ぁぁ…九十八ぃぃぃ…」
「ようやく認めた意地っ張りの鈴仙はたーっぷりよがらせてあげるね!」

 霊夢がスパンキングを再開し、てゐはとろとろに蕩けた鈴仙の秘裂に人差し指と中指を挿し込んだ。

「あは。鈴仙のココ、すっごい。私を大歓迎してくれてるわ~」
「ほら、お仕置きで感じるマゾヒスティック妖怪兎にご褒美よっ!」
「九十…九、百ぅぅぅ、ひゃく、いちぃぃ…」

 てゐはくちゅくちゅと音を立てながら鈴仙の蜜壷をかき混ぜ、霊夢は大きな音を立て、鈴仙の尻を引っ叩く。そして、いよいよ、百七回目が終わり…

「最後よ、ほれぇっ!」
「ひゃく、はちぃぃぃぃぃぃいひぃぃぃぃっ!?」

 一際強く鈴仙の尻が張られると同時にてゐが彼女の膣壁の天井を爪で引っかき、鈴仙は盛大に絶頂を迎えた。彼女の緩みきった秘所からは愛液のみならず尿までが垂れ、びちゃびちゃと畳を汚して行く。戒めを解かれた鈴仙は尻を高く上げた姿勢のまま絶頂の余韻に浸り荒い息をつく。

「はい、鈴仙のお汁のお裾分け」
「おい…ひぃぃ…」
「何このエロ兎、こんな、お尻突き出して、ひくひくさせて…犯ってくださいってポーズよね…」

 霊夢が赤く腫らした鈴仙の尻に欲情し、上気した顔で鈴仙の秘所に祓い棒を当てる。が、その刹那

「こんにちは、ウチの兎どもがお邪魔してると聞いて」
「あ。お師匠様」
「し、師匠!?」

 音もなく部屋に入ってきたのは月の頭脳・八意永琳である。

「蕎麦は…挽きたて、打ちたて、茹でたての三たてが至上と言われるけど…ウドンゲは剥きたて、打ちたて、イキたてが至上のようね。霊夢、お持ち帰りで手打ちウドンゲ一つ」
「代金は払いなさいよ」
「ここの畳、全部張り替えてあげるわ。あとお餅の差し入れと、お賽銭も入れたわよ」
「はい、毎度ありー!」
「し、師匠ぉ…!?」
「さ、今夜は朝まで生ウドンゲよ!帰るわよてゐ!」
「はーい!」
「そ、そんなぁ!?」

 そのまま鈴仙を担いで凄まじい勢いで神社を飛び出していく永琳。その後、人里に置き薬を補充しに来る鈴仙は、どこか虚ろな目をしていたと、里人は語っている。
そんなわけで今年の初詣は白兎神社でした。大雪で前日に米子行き国道が事故で通行止めになるなど、てゐちゃんがお前ら来るなと精一杯のてゐ抗をしたかのような印象でしたがいざ行って見ると雪が凄いものの意外とスムーズに行くことができました。帰りにちょっと渋滞したけど。
去年の寅丸に比べて書きあがるのに時間がかかりすぎ…やっぱり、捻りすぎたのかしら。それとも近くのうどん屋「白兎ヘルス」だけじゃ弱いのかなぁ。
たぬきゅう
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
手打ちうどん(げ)俺にも一つ!
2.名前が無い程度の能力削除
う、うどー、うーーー!!
新年早々(?)、素晴らしいです。
3.名前が無い程度の能力削除
あれ、帰り道のうどんげは裸…?
なるほど、冷やしうどん(げ)ですね!
4.性欲を持て余す程度の能力削除
俺も手打ちうどん(げ)ほしい

途中のチョコラータみたいなせりふで笑ってしまった