真・東方夜伽話

というお話です

2010/12/31 17:03:01
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というお話です

たぬきゅう

DANGER!
この話は読む人を著しく選ぶグロの混ざった内容です。タグ見て駄目だと思った方は決めボム回避をお願いいたします。
また、東方非想天則未プレイの方には意味不明な内容かも知れません。逆にプレイ済みの方にはタイトルだけでオチが読めますが。











 幻想郷に再び危機が迫っていた。幻想郷一の門番、紅美鈴は今まさに侵略者と二度目の邂逅を果たしていた。

「性懲りもなくまた現れたな!太歳星君の化身めが!私が居る限りお前の好きにはさせん!」

 引き締まった肉体に凛とした闘気を纏った美鈴の姿は、並みの暴漢であるならばそれだけで戦意を喪失して命ばかりはと逃げ帰るものであるが、相手は場末の破落戸とは訳が違う。巨大なナマズの姿を象った災厄の象徴は美鈴の宣告すら鼻で笑う。

「ふはははは、以前のアレが私の全力と思ったか。幻想郷一の門番とて鈍ったと見える!ナマズ「ほらほら世界が震えるぞ?」」

 大ナマズがスペルを宣言するや否や、立っていられない程の地震が局地的に発生する。だが、空には巨大化した大ナマズが陣取っていた。地震に巻き込まれれば逃げられず、地震を避けて空に逃れれば頭上を取られ落下する大ナマズの直撃を受け、結果として同じ運命を辿る。その大質量に巻き込まれればいかな強靭な肉体を誇る最強の門番とてただでは済むまい。

「私は災厄の化身だぞ?スペルカードルールなど知ったことか!…ぬ?」

 高らかに勝利を謳いながら落下する大ナマズ。だが、その表情が怪訝なものに変わる。

「どうした、私はここだぞ?」
「何…だと…」

 大ナマズの頭上には豊満な胸を張り美鈴が浮遊していた。そう、大ナマズが空に飛び上がった刹那に美鈴は大ナマズの企みを瞬時に看破し、大ナマズの頭上の安全地帯へと退避していたのだ。

「お前はさっき言ったな?『以前のアレが私の全力と思ったか』と。その言葉そっくりそのまま返させて貰おう!」
「貴様…っ!」

 焦りを隠せない口調で大ナマズは再び飛び上がり、美鈴を振り落とそうとする。だが、それよりも美鈴の宣言の方が早かった。

「遅いッ!「彩雨:LVMAX!」」
「な、なにぃぃぃぃっ!?」

 美鈴の身体が華麗に回転し、下方向に大量のクナイ弾が降り注ぐ。巨大化した大ナマズの身体では一本たりと避けることなどかなわず、その巨体に弾が次々と刺さる。そのダメージに耐えかねた大ナマズは無様に地に叩きつけられた。

「見たか、いつ何時でもお前が現れた時のため、私はこの技を磨いてきたのだ!以前の私と思ったお前の負けだ」
「ぐっ…やるな…流石は幻想郷一の門番と言ったところか…進化し続ける天賦の才…まずは見事と言っておこう!」

 大ナマズは身を翻し、大地が泥沼であるかのように姿を消した。

『だが、次で終わりだ!』
「ほざけ物の怪が!どこからでも来るが良い!」

 大地の中を泥のように泳げる敵に地上戦は不利。そう判断した美鈴は空中の一点でぴたりと静止する。地面のどこからか出てこようと、その一点めがけて「彩雨」を叩き込めばそれで勝ちだ。油断なく地面の気の流れを読む美鈴。傍目には空中に美鈴が浮かんでいるだけに見

えるが…場の空気は緊張に満ちている。どれほどの時が過ぎたか…。

「真下ッ!」

 美鈴は自分の真下の地面に強大な気が集中するのを感じ取り、「彩雨」を最大出力で叩き込む。これだけの大きな気であれば、違えようもない。クナイ弾は全て地面へと降り注ぎ…

全て地面に突如出現した穴に飲み込まれた。

「何ぃ!?」

 否、それは穴ではない。地面からどんどんとそれはせり上がり、怯んだ美鈴の隙を一瞬のうちに取り囲む。美鈴の視界一杯、どの方向にも肉色の壁が聳える。大ナマズは今までとは桁違いのサイズへと変化し、美鈴を一呑みにせんと襲い掛かったのだ。

「くっ!」

 上空へと飛翔しようとした美鈴だがその視界が闇一色に染まった。大ナマズが口を閉じたのだ。そのまま周囲の空気が震え、奥へ奥へと美鈴を吸い込むように誘う。

「きゃぁぁぁぁぁっ!?」

 そのままごくりと美鈴を嚥下した大ナマズは、とぷんと地面に潜って消えた。

「こ…これは…きゃっ!?」

 美鈴が落着したのは生臭い、みっちりと肉の詰まった空間。壁から沁み出すつんとした匂いの液体が美鈴の服に触れるや否や、じゅうと音と煙が上がり、服が溶けて行く。

「消化液…くっ…このぉ!」

 美鈴は吐き出せとばかりに気を纏った拳を肉壁に叩きつける。だが…

ずぶり

「なっ!?」

 肉壁はそのまま美鈴の拳を飲み込んでしまう。美鈴がいくら引っ張っても拳は抜けず、肌をぴりぴりとした刺激が苛む。

「このぉ!きゃぁっ!」

ずぶり

 拳が効かぬならと放った蹴りも、敢え無く肉壁に呑まれ、呑まれた部分の服は一瞬で溶けてしまい、素足に消化液が纏わりつく。さらに周囲の肉壁もどんどん迫り、美鈴をぴっちりと包み込んでしまった。

『ふはははは、幻想郷最強の門番の肉体、見た目に違わず美味であったぞ!』
「くっ!?おのれ太歳星君!」

 身動きのとれない美鈴の頭に直接哄笑が響き渡る。太歳星君の化身ともなれば、体内の餌食に直接語りかけることすら朝飯前なのであろう。肉壁はまるで咀嚼するかのように美鈴の体をやわやわと包み込み、もみくちゃにする。もはや美鈴は一糸纏わぬ姿に、粘液を浴びせられた格好となっていた。

『ふむ、それにしても見事な肉体よ。この乳の張りなど特に素晴らしいわ!』
「うぁぁぁぁっ!?」

 肉壁が美鈴の大きくそれでいて形の整った乳房を呑み込み、その尖端を吸うかのように弄ぶ。苛性の消化液で敏感になっている美鈴は肉の牢獄の中で思わぬ快感に身動きが許されぬまま悶える。

『この引き締まった手足もじっくりと味わわせてもらおうではないか!』
「くぅっ…おのれ、嬲るなぁ…!」

 肉壁に呑み込まれた手足がぐちょりぐちょりと音を立てて揉み解される。敏感になった美鈴の身体は手足への刺激ですら容赦なく絶頂へと引き上げられた。

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
『最強の門番よ、私はお前を買っているのだ。このまま我が腹の中で朽ち果てさせるのは惜しい、我が軍門に降れ!』
「何だと…!」

 太歳星君の化身からの意外な提案。

『我が軍門に降れば、貴様の仕えていた館全てはお前にやろう。悉く呑み込んで、私の腹の中でお前に会わせてやる。お前は私の中で館の者と快楽に溺れて暮らし、我が求めにだけ応じて外に出ればよい。悪い話ではなかろう』
「断る!咲夜さんにも、パチュリー様にも、お嬢様達にも、否、メイドの誰一人とも貴様の好きになどさせるか!」

 腹の中でいいようにされようと、美鈴の魂は不屈を訴える。

『それでこそ幻想郷一の門番だ!だが、出る術のないここで我が滋養となる前に考え直した方が良いのではないか?』
「くどいッ!」
『ふふふ、私が話しかけてはお前の反骨心を煽るだけだったな。まぁ時間はゆっくりある…』
「私は貴様などには屈しない!」

 不気味な含み笑いを残したままそれきり声は消えた。後に残された美鈴の宣言は、ただ肉の壁のなかで吸われ反響することすらなく消えて行く。そして、身動きの取れない美鈴の無事だった方の手足までもが肉壁に呑まれ、美鈴は両手足を広げた体勢にされてしまった。

「ぐぅ…おのれ…気持ちよくなんて…はぅっ…!」

 美鈴の四肢と胸に、それぞれ咀嚼するかのような蠕動が襲い掛かる。全身が消化液でぬるぬるになっている美鈴には、暴力的なまでの快感を耐える術など無く…。

「うぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!嘘だ…こんな…ナマズに食われて…イッちゃう…なんて…うぁっ!?」

 絶頂を迎え弛緩した美鈴の下腹部に、でろりと肉壁の一部が盛り上がり秘裂と菊門をつつく。瞬時に意図を理解した美鈴だが、弛緩した肉体は言うことを聞かず…。

ずぶりゅりゅりゅりゅりゅ

「うぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 肉壁の一部が凶悪な形状の触手へと変貌し、美鈴の膣と肛門に侵入を果たした。とろとろに蕩けている彼女の身体はあっさりと奥までの侵入を許してしまったのだ。だが、肉壁は彼女をがっちりと固定し、仰け反ることすら許さない。触手は膨張と収縮を繰り返し、美鈴の秘部を好き放題蹂躙する。

「この…程度で…私を堕とせると…おもう…にゃぁ…あぁぁぁぁぁぁ!?熱いぃぃぃぃぃぃぃ!?」

 強引に絶頂させられた美鈴の最奥に熱い液体が浴びせかけられる。外から内から浴びせられる消化液の洗礼に美鈴の意識は闇へと落ちた。

 あれからどれだけの時間が経ったのであろうか。美鈴は未だ大ナマズの腹に囚われていた。

「熱い…もう、触るだけでビリビリ来て…」

 全身に消化液を塗り込められ

「もう…もぐもぐする…なぁ…」

 四肢をやわやわと咀嚼され

「うぁぁぁぁっ!?吸うなぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 乳首を肉壁に啜られ

「また…出て…りゅぅ」

 体内に発射される…
 もはや自分の身体がどこまで現存しているのかすら彼女にはわからない。だが、それでも、確固として存在しているのは…

「負ける…ものかぁ…」

 不屈の魂である。しかし、空ろな目の彼女の呟きは誰にも聞こえることなく肉壁に虚しく消え…

どぷっ…
どぷ…









―――紅魔館の地下にある図書館。

地下は夏涼しく、冬暖かいと快適であった。
また、日光が当たることもなく本の保存には最適である。

美鈴「ぐぅ…おのれ…気持ちよくなんて…はぅっ…!(ビクンビクン」
パチェ「で?また寝てるの?この馬鹿」
咲夜「何か悶えてますけど…」
パチェ「淫夢でも見てんじゃないの?」
咲夜「…私はさとりではありませんので何とも」
美鈴「この…程度で…私を堕とせると…おもう…にゃぁ…あぁぁぁぁぁぁ!?熱いぃぃぃぃぃぃぃ!?」
パチェ「ともかく、割と見苦しいから起こすなり永遠に眠らせるなりして頂戴」
咲夜「はぁ…ところで、何かさっきからいつもとは違う香りが漂ってるんですけど、何かアロマでも焚いてます?」
パチェ「ああ。パチュリーよ。…洒落じゃないわよ。防虫効果があるらしいから仕入れたんだけど」
咲夜「…パチュリー様。パチョリには催淫成分があるのですよ」
パチェ「………むきゅ?」
はい、またやってしまいました。丸呑み第二弾です
そもそもは「大ナマズ様、夜伽にいなくね?」という知人との会話からです
実は、ケロちゃんより先に構想はできてたんですが、「丸呑み二連続は流石に変態と思われるかなぁ」と、ケロちゃん逆レイプを執筆してから取り掛かったのですが…筆が進む進む
誰か間にワンクッション入れるかと思ったら…投稿ねー!w
え?どっちにしても変態ですって?ですよねー
辞書ツール故障につき「みすず」で変換してしまってごめんなさいね、めーりん
たぬきゅう
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
へんたい!へんたい!へんたい!!へんたい!!!
これを待っていたんでしょう?

ナマズを地味に待っていた甲斐がありました!
ごちそうさまです。

辞書ツールが壊れてしまっているならしかたないね。
美鈴なら分かってくれる!
・・・ハズ。
2.名前が無い程度の能力削除
おおえろいえろい
年明けからいいもの読ませていただきました
3.名前が無い程度の能力削除
丸呑み?好きですが何か。ただし消化は簡便な!