真・東方夜伽話

みすちー、地霊殿をイク

2010/07/12 00:20:52
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みすちー、地霊殿をイク

ナハト

初めに

ネチョは少なめです。原作崩壊、キャラの性格、口調、一人称が違います。ヤマメ→ミスティアです。

続きません(笑)

「ところで、この文を見てくれ…どう思う?」

「すごく…素人です」

↑のとおりです。

それでもよろしければ是非どうぞ。










「~♪」


 幻想郷、地霊殿付近。

彼女、ミスティア・ローレライはすこぶるご機嫌であった。

 本来ならば夜雀である彼女の活動は、もっぱら夜であるはずなのだが、太陽が高く上っている昼下がりに鼻歌を歌いながら地下、地霊殿へと向かう道へと歩いていく。


「どうして今まで気付かなかったのかしら?」


 そして、その入り口である洞窟の前で立ち止まると、胸を反らしながらどこか誇らしげな顔をする。



※※※



 事の始まりは雨が降った昨日の夜であった。

 ミスティアはいつものように里まで降りて、里の人々を困らせようと夜道を歩いていたところ、唐突に雨が降り、止む無く近くの洞穴へと避難した。

 その雨は止む気配を見せず、里まで行けなかったミスティアは、せめてもの思いでその洞穴の中で歌を歌う。

 すると、彼女の声は洞穴中を駆け巡り、それがまるで合唱をしているように聞こえた為、さらに大きな洞窟、地霊殿で歌えばもっと気持ち良く聞こえるだろうと考えた為であった。



※※※



「うぅ~、薄暗いなぁ…」


 そして現在、じめじめとした地底の道を、ミスティアは少し眉を顰めながら歌を歌うに相応しい場所を探していた。


「おお? 夜雀とは珍しい」

「誰!?」


 すると、彼女の進む道の先から、女性の驚く声が聞こえ、それを聞いたミスティアも少し身構えながら様子を伺う。


「夜に鳴く、地上の夜雀がこんな地底に何の用だい?」


 その声の主、黒谷ヤマメは身構えるミスティアに肩をすかしながらゆっくりと姿を現す。


「そう言うあなたは土蜘蛛ね。私が地底に来てはいけないの?」

「そんな事はないさ。お祭り騒ぎが落ち着いたとはいえ、地底は何時だって誰も拒みゃしない」

「ならいいじゃない」


 ヤマメの姿を確認したミスティアは、少し不機嫌そうに質問をし返し、笑ってそれに答える彼女の横を通り過ぎようと三歩進んだ。


「おっと、待った」

「…今度は何?」

「あんたの質問に答えたんだ。こっちの質問にもちゃんと答えてもらおうか?」


 すると、そんなミスティアの前にヤマメは立ちはだかり、訝しげに睨みつけるミスティアに対して、彼女はため息をつきながら腰に手をやる。


「…質問? そんなの、何時したの?」

「…やれやれ、これだから鳥頭は。…あんたはこの地底に何をしにきたのかを聞いているんだ」


 だが、鳥頭であるが故に、ヤマメの前を通り過ぎようと三歩歩いたミスティアは、先ほどの彼女の質問をすっかりと忘れていた。

 そんなミスティアに対して、ヤマメは面倒な奴に声をかけた、と後悔しながらもう一度同じ質問をする。


「もちろん、歌うためよ!!」


 すると、ミスティアはよくぞ聞いてくれました、と笑顔をヤマメに見せる。

 だが、


「歌う…だって?」


 笑顔になるミスティアに対して、その言葉を聞いたヤマメは眉を顰めながらあからさまに非友好的な態度を取った。


「この近くに大きな建物があるでしょう? そこで歌えばもっと気持ちよく歌えるわ」

「…」

「さぁ、質問には答えたわよ。そこをどいてくれない?」


 そんなヤマメの反応に、ミスティアは気付く事無く自身の目標が地霊殿で歌うことを話し、先に進もうとする。

 しかし、


「いいや。あんたを通すわけにはいかないね」

「っ!!?」


 ヤマメを避けて先に進もうとするミスティアに対して、ヤマメはその場一体に蜘蛛の糸を張り巡らせて、彼女の進行を止める。


「何よ!! 地底は誰も拒まないんじゃないの!?」

「ああ、地底自体は誰も拒まないよ」

「なら!!」


 あと少しで通り抜けられるところだったのに、それを邪魔されたミスティアはヤマメに食って掛かる。

 だが、涼しい顔で彼女の言葉を肯定するヤマメに、ミスティアはスペルカード宣言をしそうになるまで激昂する。


「地底は誰も拒まない。この私があんたを拒むのさ!!」

「っ!!?」


 すると、ヤマメは一度ニヤリと笑い、先ほど洞窟内に張り巡らせた糸をミスティアに放つ。

 スペルカード宣言もしないままに攻撃を受けた彼女は、なすすべも無く囚われの身となってしまった。


「痛っ!! 何をするのよ!!」

「あんた。昨日ある洞窟で歌っていただろ? 私の眷族がうるさいって言っていてね。悪いけどあんたをこの先には進ませないよ」

「っく!! っ~♪」

「おお?」


 ヤマメの放つ糸で、綺麗に両手両足を封じられたミスティアは、残された口で歌を歌う。

 すると、ヤマメの視界が一気に狭まり、その感覚に彼女は驚きの声を上げる。


「~♪」

「…なるほど、これが“歌で人を狂わす程度の能力”か。だけど、使う相手が間違っていたね!!」

「っ!!?」


 その歌は、洞窟内に響き渡り、その能力の虜となったヤマメは感心するようにミスティアのほうを見て、そのまま彼女の服を破り捨てた。


「ど、どうして?」

「別に驚く事じゃない。私は土蜘蛛の妖怪。糸に絡まった獲物の振動を感じ取り、そいつのところまで行くのは朝飯前さ」


 いきなり服を破り捨てられた事よりも、近いとはいえ迷う事無く自分の元へとたどり着いたヤマメに、ミスティアは驚きを隠せず、そんな彼女に対して、ヤマメは人差し指を立てそれをミスティアの前で横に振る。


「一体、な、何をするつもり!?」

「…う~ん、そうだね。夜雀を食べるのもまた一興と思ったけども、生憎私はお腹が一杯でね。…そうだ、少し辱めをして、あんたを二度とここに近寄らせないようにするとしようか!!」

「~っ!!!!」


 歌も効かず、身動きも取れないミスティアは、怯えるような目でヤマメを見つめる。

 すると、そんな彼女に、ヤマメは少し考えるように腕を組み、そしてニヤリと笑うと、ミスティアの秘所へと手を伸ばした。


「い、嫌!! 何をするのよ!!」

「あ~もう、うるさいな」

「っ!!?」


 だが、歌こそは効かなかったものの、耳元で騒ぐ彼女に、ヤマメは顔を顰めて彼女の秘所にある液体を投入する。


「…ひっ!? あ、な…何これ?」

「ふふ、私の能力は“病気を操る程度の能力”。淫に染まるのも立派な病気さ」

「んぁっ!!? や、そこ、そこは駄目!! 触らないで!!」


 その液体の冷たさに、ミスティアは一度体を竦ませるものの、すぐに投入された秘所が熱くなっていくのを感じ、驚きの表情でヤマメを見つめる。

 顔を真っ赤にして自分を見つめるミスティアに、ヤマメは自身の能力を説明すると同時に、彼女の秘所をゆっくりと撫で回す。


「あっ…んはっ!! くぅ…はぁん!!」

「…」

「んんっ…あはぁ!! ふっ…あん!!」


 秘所の外側を優しく撫で回したかと思えば、入り口をノックするかのようにリズミカルに叩く。

 そんなヤマメの指に、ミスティアは羞恥と快楽の間を行ったり来たりを繰り返す。


「止めた」

「はぁっ…?」


 すると、ミスティアの秘所から蜜が出てきたところで、ヤマメは指をピタリと止め、もう少しで快楽の渦に飲まれそうだったミスティアは、不思議そうな顔で彼女を見つめる。


「…少し趣向をこらしてみようか」

「こ、こんどは何? っ!?」


 混乱するミスティアに、ヤマメは再び彼女の秘所へとある液体を投入する。

 それは先ほど入れた媚薬と同じく冷たかった為に、ミスティアは思わず体を捩った。


「…さて、どんな感じだい?」

「…どんな感じって、少しジンジンするぐらいだけど」


 その液体を入れきった後、ヤマメはミスティアに今の気分を聞き、急に声をかけられた彼女は思わず真面目に答えてしまう。


「…そうか、人間には即効性があったけど、相手は妖怪。それなら仕方が無いね」

「ちょ、何処へ行くの!!」

「昼寝さ。一刻後には起きるからその時に解放してあげるよ」


 ミスティアの答えに、ヤマメは少し納得がいかないように首を傾げるが、自分の中で勝手に自己解決をさせると、制止するミスティアの声を無視して、彼女の目が届く範囲で横になった。


「…ふん!! 一刻も待っているものですか!! こんな糸、すぐにでも切って、仕返ししてあげるんだから!!」


 横になってすぐに寝息を立てるヤマメに、ミスティアは好き勝手にやられた事に怒りを感じる。

 それは、彼女に投入された媚薬を忘れるほどのものであったが、本当の問題は後に投入された液体のほうであった。



※※※



「…っ、ち…ぐ、もぉ」

「ん~? 何だい?」


 そして、ヤマメが昼寝に入ってから小半刻後。

 自分を呼ぶ声に、ヤマメは重たい目蓋を開けながら声がするほうへと視線を向ける。


「あ…あぁ!! くぅん!! うぅ…」

「あ~、何だ。まだ一刻になっていないじゃないか」

「ちょ、うぅっ!! 寝ない、でっ!! んんっ…あはぁっ!!」


 すると、その視線の先には必死で内股をすり合わせようとするミスティアの姿があり、彼女の様子からまだ一刻経っていない事に気付いたヤマメは、再び眠りにつこうとする。

 だが、そんなヤマメに、ミスティアは出来る限り大声で彼女に懇願する。

 それもそのはず、


「あぁっ!! 痒い!! 痒いよぉ~!!」

「んん~、どうやら効いてきたようだねぇ」


 ヤマメがミスティアに投入した液体は、ダニの寄生による疥癬を引き起こすものであり、その尋常でない痒みに、ミスティアはこの小半刻の間、掻けずに苦しんでいた。


「ひぃあ!?」

「これで分かっただろう? 二度とここには来るんじゃな…ん?」

「あっ…あぁ!! 見ないで!! みにゃいでぇっ!!!!」


 そんなミスティアに言い聞かせるように、ヤマメは彼女の豆を指で弾き、今後地底に彼女が来ないように言い聞かせる。

 だが、その刺激がきっかけで彼女の豆から黄金の液体が漏れてしまい、それに気付いたミスティアは顔を真っ赤にしながら首を横に振る。


「おやおや、お漏らしとは…そんなに良かったのかい?」

「いやっ!! 言わないでぇっ!!!!」


 羞恥を晒したミスティアに、ヤマメは肩を震わせながら笑い、それを聞いた彼女は、ますます顔を赤くして俯いてしまう。


「うぅ…くぅん!?」

「このままじゃあ、治まりがつかないだろう? どうして欲しい?」

「あっ…あぁ!? くっ…ふぅん!! あっ…あっ…そこ…いい…いいよぉっ!!」


 だが、顔を背けるのすら許さないと言わんばかりに、ヤマメはミスティアの秘所をゆっくりと撫で回し、下から彼女の顔を覗き込む。

 撫でられたところの痒みが快感へと変わり、逆に撫でられ終わったところから再び痒みが襲ってくるという状態に、ミスティアの思考は追いつかず、ひたすら痒みから逃げるように快感へと逃げようとする。


「…やれやれ、どのみち鳥頭なんだから、体で覚えさせるしかないか」

「っ!!? あ~っ!!!!」


 そんなミスティアの様子に、ヤマメは一度ため息をつくと、中指と人差し指を一気に彼女の秘所へと突き刺した。


「あっはぁ!! いい!! そこ、いいよぉ!!」

「ふふ、痒みと快感の渦に溺れるのはどうだい?」

「ふっ!! んん、あん!! あっ、あ~!!!!」

「…聞こえていないようだね」

「んあ!?」


 初めはゆっくりと、そして時に激しく動くヤマメの指に、ミスティアは完全に快楽の虜となり、そんな彼女の様子に、ヤマメは急に指の動きを止めた。


「はぁん…? ど、どうして?」

「動かして欲しいのかい? なら二度とここには来ないと誓うんだ」

「…」


 急に動きを止めたヤマメに、ミスティアは物欲しそうな顔で彼女を見つめる。

 だが、それを見たヤマメは条件付で指を動かす事を約束し、それを聞いたミスティアは思わず黙り込んでしまう。


「…まあ、私はこのままでもいいんだけど」

「っ!!? 分かった!! 誓う!! 誓うから、早く動かしてぇ!!」

「あいよ」

「きゃう!! んぁっ…いい、いいよぉ!!」


 そんなミスティアの様子に、ヤマメは諦めるように指を抜こうとする。

 だが、先ほどのように放置される恐怖を思い出したミスティアは必死に約束を守る事を誓い、それを聞いたヤマメは軽く返事を返すと同時に再び指を動かし始める。


「あっ…あっ…んぁっ…はぁん!!」

「…と、言ってもあんたは鳥頭。どうせすぐに忘れるだろう? だから、今の言葉を忘れてまたここに来た時、何度でもこうして思い出させてやるよ」

「んん!? はっ、それ、激しっ、すぎぃ!!!!」


 口から涎を垂らしながら快楽に溺れるミスティアに、ヤマメは彼女が何の妖怪かを思い出し、頭を垂れながらも中に入れた指を鉤状にして強く出し入れをする。

 急に与えられた新しい刺激に、ミスティアは目を大きく見開きながら声を上げる。


「ほらほら、ここは? どんな感じだい?」

「はっはっ、グリュグリュ、されてぇっ…あそこがキュンキュンしてぇっ!! あっ、駄目!! また出ちゃう~!!」

「また漏らすのかい? いいよ、派手にイキな!!!!」

「ひゅ!? だ、らめ!! そんなに強きゅ!! あっ、はあぁ~ん!!!!」


 それがミスティアの弱点だと知ると、ヤマメはそこを重点的に攻め、それを受けた彼女は急に身震いをして、催した事をヤマメに伝える。

 だが、それを聞いた彼女はむしろ動きを激しくすると同時に、ミスティアの豆を思いっきりつまみ上げ、捏ね繰り回した。

 すると、ミスティアは一度体を硬直させると、自身の体から全身へと広がる未曾有の快楽に溺れ、豆から先ほどの液体を漏らしながら意識をフェードアウトさせていった。



※※※



「ひゅ~、ひゅ~」

「…やれやれ、これだけやれば、流石の鳥頭でも学習するだろう。地上には返しておくから、後は自分で帰るんだね」

「…あ、ぁん」


 媚薬の効果で、中々引かない快楽の波に、ミスティアは目を虚ろにしながら体を痙攣させ続ける。

 そんなミスティアに、ヤマメは少しやりすぎたか、と反省しながらも彼女を持ち上げ、ゆっくりと地上へと続く道を歩いていった。



※※※



「んん…あ、あれ?」


 それから大分時間が過ぎ、夕暮れが見える時間帯に、ミスティアは目を覚ました。


「私…何をしようとしたんだっけ?」


 意識が飛ぶほどの強い快楽のせいか、彼女は今まで何をしていて、何をしようとしていたのかをすっかり忘れていた。


「ん~? あ、そうだ!! 地霊殿ってところで歌おうとしていたんだ!!」


 眉を顰めて唸る彼女は、ここで寝ていた不思議や、何故ここで寝る事になったのかよりも先に、当初の目的である歌を歌うことを思い出す。


「よぉ~し、丁度夜になる事だし、頑張って歌っちゃうぞ~」


 そして、時間が夜に近づいている事から、彼女はテンションを上げながら再び地霊殿へと続く洞窟へと足を運んだ。



※※※



 その後、彼女がどうなったかは、貴方様の判断に委ねます。


終わり?
初めまして、ナハトと申します。

曲、弾幕、キャラとはまったイージーシューター以下の自分が文章の練習で書いてみました。

思いつきでたったの二時間で書き上げた為に、何だかアレかもしれません(汗)

カップリング(…なのでしょうか?)としては珍しい組み合わせですが、あり…ですよね?

もし気に入ってくださいましたら”エンロ~イ(笑)”とコメントをいただけたら喜びます。

他にも○○が妄想するシリーズ等、自分の妄想がつきませんが、実際に文章に出来るかどうか…(汗)

また出来たら投稿してみたいと思います。

リクエストなどありましたら、是非どうぞ。(その通りに書けるかどうかは期待しないでくだしぁ;)
ナハト
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
エンロ~イ(笑)!
みすちーかわいいよみすちー
2.名前が無い程度の能力削除
我慢できずにおねだりするミスチー想像したら鼻から忠誠心が。
なんてエンロ~イ(笑)作品なんだ。

リクエストするならこのままミスチーが地霊殿メンバーにフルネッチョされちゃう作品が読みたいです。
3.名前が無い程度の能力削除
エンロ~イ(笑)
4.JENO削除
エンロ~イ(笑)

みすちーはこの無限ループから抜けられn・・・・・はっ!?まさかみすちーはそれを言い訳にして・・・・・・・・
5.名前が無い程度の能力削除
エンロ~イ(笑)
6.ぴよこ削除
みすちー無双を見つけ読まない訳にはいかなかった……。