真・東方夜伽話

うしなったものはなに?

2010/05/30 00:40:26
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うしなったものはなに?

arlys

前作の『ほしかったものはなに?』のこいし視点になります。
この作品には前作と同じように鬱、自傷、血の要素があります。
苦手な方は今すぐバックボタンを押して、他の方の素晴らしい作品にレッツゴーしてください!
い、いいんですね?
それでは、どうかよろしくお願いします。



敵だらけの世界。
誰も彼かも私たちの姿を確認すると、嫌悪と恐怖を隠すことなくぶつけてきた。
時には感情だけでなく、石や札も飛んできた。
何もしなくても世界はあまりにも私たち姉妹に理不尽で、やさしくなんかなかった。

「二人で探しましょう。
安心して暮らせる場所を」

やさしいのは、私を包み込んでくれる温度だけ。
私と同じくらい、いやそれ以上にか細いお姉ちゃんのからだ。
どんなことがあろうと私を守ってくれる存在。
絶対に敵にならない、味方でいて続けてくれる心強い存在。

「うん、お姉ちゃん」

だから、私はいつも勇気を出せた。
どれだけ拒絶されようが、近づいていった。
幸運にも、私達覚り妖怪は第三の目さえ隠してしまえば、人間と大幅には違わない。
妖怪童とか、いろんなところにいった。
だけど、最後の終わりは
私が第三の目を持っている覚りとばれてしまうか
衣服とか必要なもののために人里などと接点を持たなければならないお姉ちゃんがばれてしまうかのどちらかだった。

「お姉ちゃん、私に近づかないで」

まだ、瞳も閉じてなくて無意識の能力の使い手でもなかったのに、勝手に口から出た言葉。
お姉ちゃんがおそるおそると振り返る瞳に合ったのは恐怖だった。
『やだ、いやだ、こわい。
一人にしないでこいし』

お姉ちゃんの思考が流れ込んできた。
ちがう、違うよ、お姉ちゃん。
あわてて否定をする。
お姉ちゃんは笑っていた。
それは安心というよりも……諦め。

それがはっきりと覚えている思い出。
その後は無意識に漂い始めて曖昧。
だけど、確かに罪は私の心に在り続ける。



地霊殿にたどり着いたときに何かをしっかりと握らされる。
そっと開いてみたら、そこにはハートのキーホルダーと鍵。

「私には会わなくていいです。
でも、ここはあなたの帰る場所ですよ。
疲れたときにでも帰ってきなさい」

それだけをいい、お姉ちゃんは離れていった。

「おねえ……ちゃん」

逃げて、逃げて、向かい合わない私にも向き合う。
私はそんなお姉ちゃんの隣にいる資格があるのかな。



ペットたちとの交流はあたたかいのかつめたいのか、どちらともつかない関係。
ぬるま湯につかって気持ちよさそうにしていると思ったら、時折あったかすぎる激情で喜んでいる。
でも、それも氷のような冷たさで絶望を与えられる。
それを時折見えない姿で眺めながら、ぼ~としてた。

結局のところ、外を放浪したって、何をしたって変わらない
私にとって敵だらけの世界は、お姉ちゃんがいなくてはならない世界
だが、どの世界になったって、私の世界にお姉ちゃんは必要なのだ
それほど、私は無意識になったとしても、欲する存在はただ一人お姉ちゃんだけだから



「お姉ちゃんはどうして瞳を閉ざさないの」

瞳を閉ざしたら、見ないで済むんだよ。
辛いことも悲しいことも、全て見ないでいいんだよ。
ほら、私の世界にこようよ。
そうしたら、前の二人だけの世界に

「変わらないものを失うのが怖いからよ」

どうして、それなら瞳を閉じたら全てが変わらない。

「ふぅん、臆病だね」

違う、臆病なのは私。
お姉ちゃんは逃げずに向かい合い続けてるだけ。
お姉ちゃんは確かに変わらずに……
強く、自分の持っているものを守り続けてる。
たえきれなくなったため、私は外へ逃げ出す。



一騒動が終わって、戻ってきてみたらお燐とお空が泣いていた。
あの異変時でどれだけ痛めつけられようが、泣いてなかったあの二人が泣いてるところなんて初めて見るなって思いながら

「どうしたの」

声を掛けてみると、びくっとあからさまに二人が反応する。
いつもだったら、笑顔のおかえりがあるはずなのに、それさえもなく、二人は泣き腫らした目で歯を食い縛っていた。

「ねえ、二人とも?]

肩に触れてみると、小刻みに震えているのがわかった。
さらに距離を近寄ってみると鉄の匂い。

「なんで?」

そして、この匂いは一番嗅いだことが合って記憶に刷り込まれて忘れられない私の記憶(トラウマ)だ。

「おねえ……ちゃん?」

状況が知りたかった。
初めて、目を閉じたことを後悔した。

「ねえ、どういうことなの?」

ゆっくりと、侮蔑に満ちたお燐の目が私の目を覗き込む。

「気づいてなかったんですか?」
「え?」

なんのこと、一体何のことなの?
だって、お姉ちゃんは地霊殿で動物に囲まれて幸せで……
もう、昔みたいに血と関係が深いわけないじゃない。

「こいし様は、瞳を閉じて……
欲しいものを手に入れられましたか?」
「なに、急に?」

欲しいもの?
そんなのなんだった?
わからない、わからない。

「さとり様は変わらないものが欲しいって……
それが血なんですよ。
切り裂いて、手首を切り裂いてまで欲しがるものが」
「なに、それ?」

そんなことあるわけない。
だって、お姉ちゃんは強いもの。
傷つけて、そのまま罪から逃れた私を許して受け入れてくれる優しいお姉ちゃん。
そんなお姉ちゃんがこんなことを自分でするわけない。
慕ってくれる人を傷つけるようなことをするわけない。

「うそ、だ」
「見に行ってみてください」

鍵を渡される。
それは、地霊殿に移り住んで最初にお姉ちゃんが私にくれたものと同じハートのキーホルダーがついた鍵。

「ありがと」

あの時、話を聞いてなかったけどこれはきっとおねえちゃんの部屋の鍵。
おそるおそる鍵穴に鍵を差込み、回す。
カチャリと簡単に開き、ベッドの上にはお姉ちゃんが寝かされていた。

「欲しいの、ほしいのよ」

ブツブツと呟く声。

「変わらないのが欲しいの。
いつでも、変わらずに切ったらあふれ出る血が欲しいの。
ここから出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して、出して」

同じような言葉を呟き、また同じ言葉に戻っていく。
薄ら笑いを浮かべながら……
お姉ちゃんは弱くなった。

「みんな、私をひとりにするなら……
最初から、何も与えないで、血だけがあればいいから」

ちがう、最初っから強くなんかなかった。
もともと弱かったんだ。
私が勝手に強いと思い込んでただけで……

紛れもなく、最初にお姉ちゃんに恐怖を与えたのは私だった

ガチャッともう一度扉を閉じて鍵をかけなおす。
もう、私のやるべきことなんて決まっていた。
誰になんていわれようと、これだけは変えさせない。

「お燐、ちょっと来て」
「なんでしょうか、こいし様?」

ちょいちょいとお燐だけ手招きする。
きっと、お空にははなしてもよくわからないだろうしね。
理解できたとしても、納得はしてくれない。

「私、お姉ちゃんと大切な話をするから、部屋に入らないでね……」
「あ、あたいも同行しますよ!」
「ううん、私だけで行かせて」
「で、でも、こいし様……
一人の説得で応じてくれるほど、さとり様は」

そっか、この子達は私が知る前からずっと前から知ってたんだね。

「大丈夫、お姉ちゃんの信じてるものを壊してやるから。
それには、二人がいたら恥ずかしいな~」

お燐がよくわからなそうに首を傾ける。
むぅ、お燐だったらこれで理解してくれるかと思ったんだけどな。
でも、途中で乱入されても困るし

「女の子の初めてをあげるってこと」
「え、あ、え??」

困惑顔のお燐。
まあ、叫ばれたりしなかっただけましなのかな?

「私には他に変わってしまう血なんて思いつけないしね」
「え、あ、でも、あ、あたいが」

お姉ちゃんは本当にいい子をペットにしたね。
こうやって、身体をがくがくと震わせながらも自分のことを思ってくれる子をペットにできるなんてね。

「ううん、私じゃなきゃだめよ」

お姉ちゃんの根底の恐怖は拒絶されること……
信頼された人に拒絶されることから来ているんだからね。
そして、その恐怖を覚えさせてしまったのは私。
それなら、私がもうそんなことないんだってことをきちんと伝えないとだめだ。

「オッケーになったら、お燐の目の前に弾幕展開させるから。
お姉ちゃんとお話して?」

そう、私ができるのはここまでなのだ。
愛して、大好きなお姉ちゃんだけど……
もう、お姉ちゃんの中の私は『可愛いこいし』ではなく、恐怖を与えた『妹』以上の存在にはなれない。
だから、ずっと名前を呼んでくれないのだろう。

「じゃあ、いってくるね」

無意識の力でお燐のポケットから手錠の鍵を一つ奪っていく。

「かしこまりました」

ひらひらっと軽く手を振って、またお姉ちゃんの部屋へ向かう。
ドクリドクリと心臓が嫌なほど脈打つ。
おそるおそる鍵を開けて、部屋の中へと入っていく。

「なに……これ?」

ほんの少しの時間しか経ってないのに、部屋に充満している血液のにおい。
笑い続けているお姉ちゃん。

「ねえ、なにこれ!」

ベッドのそばへと駆け寄る。
怒るなんていったい、どれくらいぶりにした行為だろうか?

「なんで、こんなことするのよ。
ねえ、答えてよ!」

涙まであふれ出す。
わかってるんでしょ、ほんとうは?
冷静な自分が聞いてくる。

「あなたこそ、どうしてここにいるの?
私なんて近づいて欲しくないんでしょ。
あなたは、変わり続ける感情を求めるんでしょ。
私は、もう変わらないものがあればそれでいいの」

お姉ちゃんの服を握り締める。
私が罪だと忘れてもいない言葉は、お姉ちゃんの心の中棘として存在し続けて心を蝕ませていた。

「じゃ、あ、私のせいなの?
お姉ちゃんがこうなったのは」

確認するように問いかける。
自分で罪を確認するために、そうでもしないとおろかな私は本当の罪状には気づけない。

「そんなこと、もうどうでもいいの。
変わらないものが確かに一つあるのだから。
ねえ、それだけでいいの。
あなた達の欲しいものの邪魔はしないから……
私の欲しいものの邪魔をしないで」

こんなものがほしかったの?
違うでしょ、お姉ちゃん。
お姉ちゃんが欲しかったのは、安息の地でしょ?
穏やかにゆっくりと安心して暮らせる場所でしょ。

「変わらない血があれば、それでいいから」
「へぇ、そうなの」

私のせいで捻じ曲がってしまったであろうものをもう一回戻すよ。
戻して見せるよ、お姉ちゃん。

「じゃあ、お姉ちゃんに変わる血を見せてあげるよ」

お姉ちゃんの上に馬乗りになる。
乗ってる途中に私の重さで折れてしまうんじゃないかと思ってしまうほど細い。
もともと小食なのと繰り返しの自傷で血を出しすぎたんだろうな。
右手首にはめてある手錠をはずす。
本当は一番切っているほうを安静にさせてほうがいいんだろうけど……
一番切っている場所のほうがどれだけの力加減で切れるかを覚えているだろうから……
服を脱ぐ。
お姉ちゃんの視線をいやというほど感じる。
よかった、きちんとこっちのことを見てくれているなんて思いながら、下着も脱いでいく。
今からする行為を思うと体が嫌なほど火照る。
お姉ちゃんの手を自分の頬に当てる。
いつも泣いている私の頬を撫でる手が大好きだった。
冷たくて、心地よいお姉ちゃんの手。
そのまま首筋のほうへと滑らせていく。
その感触に思わずごくりと唾を飲み込んでしまう。
今まで触れられたこともない場所。
自分以外の人があまり触らせないところにお姉ちゃんの手があるという事実だけで頭がいっちゃいそうだった。
これも、最終的には戻すのには必要な作業だと言い訳し、ドクドクとうるさくなっている心臓の近くの胸へと向かわせる。
自分で動かしている手なのに、お姉ちゃんの手というだけで……
普段よりも、もっともっとって暴走しそうになる。
実際には暴走してるんだろうな。
無意識のうちに自分が気持ちのいい箇所にお姉ちゃんの指を向かわせてるんだから。
ぎゅうっときつくされるよりも、触れられ、なぞられるほうがぞくってしていい。

「ん、ぅ、ふ」

呼吸は荒くなって、目に涙がにじむ。

「はっ、ねえ、指だけじゃ触ってるだけじゃ血が出ないでしょ?」

だけど、自分だけの世界じゃダメ。
それじゃ、前と変わらない。

「そうね」
「だけどね、お姉ちゃん」

あ、だめだ、顔がにやけちゃう。
愛がない行為に意味はないのかもしれないけど……
お姉ちゃんは絶対にそういう意味ではもう私を愛せないだろうから。
それなら、はじめてはもらえないけど、私のはじめてくらいもらってよ。
ちゅぷりとたやすく人差し指一本は入っていく。

「ひぅっ、は、ぅあ」

ぎゅうって自分の中がお姉ちゃんをしめつけてる。
はなしたくない、もっと自分の中に居て欲しい。
お姉ちゃんの怪訝な瞳にまた心臓が跳ねる。
とどまらせたい気持ちを抑えて、一気に自分の中へといれる。

「あぅっ、いぃっ、やっ!」

今までかんじたことのない痛み。
だけど、今まで感じたことのある痛みの中で一番幸せだ。
つぅっとあったかいものが出て行くのを感じる。
それがお姉ちゃんの指を汚してた。
あぁ、なんて素敵なんだろうって笑っちゃいそう。
だめだめ、今回はそれが目的じゃない。
お姉ちゃんの指を抜く。
私の血で穢れてくおねえちゃん。

「ほら、指で力をいれずに血が出たでしょ?
他のところなら出ないよね?
血は変わるよ。
次こうやっても、私のここから血は出ないよ。
変わらないものなんてないから……
きちんと、こっちを見て?」

逃がさないように抱きしめる。
いや、それよりも自分の顔を隠すためかもしれない。
きっと、今の私の顔は

「そうかもしれないわね。
でも、手首は変わらない。
切り裂けば血が出るわ」

弱弱しく呟く声。
第三の目を持っているため、うそをつくのがへたなお姉ちゃん。

「うそだ、わかってるんでしょ?
どんどんと血が出る量が減ってることくらい。
だから、不安になってもう片方の手首、指までずたぼろにして求めたんでしょ」

本当はもっと抱きしめて『大好き』って言いたい。
私の欲望を詰め込んだものを贈ってやりたい。

「私は変わるけど……
もう、お姉ちゃんから逃げないよ。
お空だってお燐だってそうでしょ?
おそれたり、怖かったり、色々したけど、もう逃げないって……」

服を着ていって、お燐に来てもいいと合図を出しておく。
だけど、それをしたらおねえちゃんはきっとおそれてしまう。
もう、私を……信じては、信じてなどくれない。
昔の記憶になやんで、きっとまた切ってしまう。

「みんな、お姉ちゃんのことが大好きなんだよ」

だから、ぼかして伝えるよ。

「こ」

その先の言葉は続かない。
まるで声を奪われてしまったように『こいし』という私の名前は呼ばれない。

「思えば、ごめんね。
きちんと、謝るの忘れてたよ。
近づかないでなんていってごめんね。
私、お姉ちゃんに傍にいて欲しいよ」

ゆっくりとお姉ちゃんにもたれかかる。

「じゃあ、あの子達ともきちんと話してね。
私はもう疲れた~。
ちょびっと目瞑るね」

目を瞑る。
本当はすがりついて泣きついて、『愛して?信じて』って囁きたい。

「さとりさまぁ!」

その思考は飛び込んできた二人のおかげで消えはしないけれど、沈んでいってくれた。

「すいませんでした」
「ごめんなさい」
「さとり様をこんなところに閉じ込めてしまって、だけどもうみたくなくて」
「本当は私達がするっていったんですけど……
こいし様がどうしてもって、私のせいだろうからやるって……
さとり様、あなたはどうやったら信じてくれるんですか?」

本当にどうやったら信じてくれる?
私にはこれ以上のことを思いつけないよ。

「さとり様、好き、好き、大好き。
前みたいに笑って?」

お空の声が胸に刺さる。
この子だけが違う。
私とお燐はおねえちゃんの心配よりも……
自分を優先して心配しろと押し付けてた。

「変わらないものがあればいいって言ってたけど……
さとり様も、私達と同じように変わるじゃない!」
「わかってても、こわいのよ!」

今まで、一度もきいたことがない叫び声。

「嫌われるのなんて、日常茶飯事よ!
だけど、好きになったものに離れられるのは怖いのよ……
恐れられるのが、嫌われるのが、どうしようもなくこわいのよ!
あたたかさを知って、捨てられるなら……
ひとりがいいの」

お姉ちゃんの涙がふってくる。
私が自分の罪を軽くしようと『逃げ』とあらわしていたけれど、きっぱりと『捨てる』という言葉が出てくる。
どんな言い訳をしようと、何があっても事実だけは変わってくれない。

「みんなからひとりになるのは、こわいの」

がたがたとお姉ちゃんのからだの震えが伝わってくる。

「じゃあ、私ずっとそばにいます!」

目は見えないけれど、きっとまっすぐな瞳でお姉ちゃんを射抜いているんだろう。

「え、あ、ずっとは無理ですけど~。
いられる時間はすべています!」

お空らしい考えがなかったりする答え。

「わ、私もですよ。
さとり様……
私達ひとりをみんなにしてくれたのはさとり様ですよ
そりゃあ、あたいは変に知識つけたりして、さとり様をおそろしいって思いました……
きっと、この先もそのようなことがあると思います。
だけど、さとり様が私を捨てない限り、一緒にいますよ」

カチャリともう一つの手錠が外れる音。

「今夜はずっとそばにいますよ」

右手にお燐、左手にお空がしがみつく。
上には、そのままこいし。

「「おやすみなさい、さとり様」」

何時間かするとペット二人の寝息が聞こえてくる。

「おやすみ、二人とも」

二人で、私に声をかけられることはない。
思わず、力強くお姉ちゃんを抱きしめる。

「こわ……い」

恐怖に震える声が聞こえて……

叫んでしまいたかった。
だけど、それはゆるされない。
裏切ったのは他ならぬ私なのだから。

『だいすき』

心の声は、お姉ちゃんには届かない。

to be continued?
今作も読んでいただきありがとうございました。
何かコメント、アドバイス、誤字指摘などをいただけると嬉しいです。

こいしは、さとりのことを強い姉(母)だと思い込んでる感じです。
実際は、この世には両親兄姉、どんな存在だったとしても自分よりも圧倒的に強いなんてことはないんですけどね……

まあ、真面目なはなしはおいといて!(ぇ?
前回のネチョの薄さはこいしちゃんのこの視点を書きたかったからもあります。
相手の指を自分で動かしてっていうのもいいですよね!
特にこいしちゃんがしてるなんて考えたら、もうハァハァです。
あ、ひ、ひかないでください!

そして、また続いちゃったりしちゃいました。
あとはペット二人組みの視点をそれぞれ、近々にあげていこうかと……(長くてすみません
純愛とヤンデレをテーマに書いていこうかと。
付き合えていただけたら嬉しいです。

それでは読んでいただきありがとうございました。
またの機会をよろしくお願いします。
arlys
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
誤字報告 ペット達との交流はあったいのか…はあったかいのか…です。
2.名前が無い程度の能力削除
何故だか無性にただひたすら甘いだけの姉妹が恋しくなった…
3.JENO削除
こいし可愛いよこいし

こいしちゃんに手をつかまれて・・・・・・・ハァハァ


残りの視点頑張ってください
4.名前が無い程度の能力削除
コメントありがとうございます。
返信させてもらいます。

1.様
わざわざ報告ありがとうございます。
変更させてもらいました。
間違いがないように気をつけますが、またあったらよろしくお願いします。

2.様
なぜか、このような作品ばかりになっちゃってますね。
このシリーズが終わったら、甘甘ものを書いていきたいなっておもいます。

JENO様
こいしちゃん、こいしちゃん、かわいいよ~!
こいしちゃんにされるなら、地獄もこわくないですね!

ほとんどの作品を同時に進めていってるんで、近々あげれると思うんで、よろしくお願いします。