真・東方夜伽話

三月精の虜・後A

2010/03/26 02:56:24
最終更新
サイズ
7.51KB
閲覧数
2240

分類タグ

三月精の虜・後A

たぬきゅう
この話は「三月精の虜・前」の後編です。最後にAを選んだ場合となっております。オリキャラも出るので苦手な方はご注意を。




A:彼女達と遊ぶことにした

「うん。いいよ。皆さえ良ければ…遊ぼう?」

 家族のことも気にはなるがどうせ一度死んだ身、彼女達への恩返しをもうちょっとしてもいいだろう。それに…少年はルナチャイルドのことが気になっていた。無邪気なだけのサニーミルクや底の知れないスターサファイアと違う、そんな気がしていた。

「よーし、決まりね!」
「じゃあじゃんけんで順番決めかしら?」
「ふ、二人とも待ちなさいよ!」

 かしましく騒ぎ出す妖精たち。誰がどこを担当するかの議論まで始まり、少年のモノは期待に首をもたげつつあった。

「じゃあ私が舐めてもらうわね?」
「私が舐める側…ね」
「二人とも早く代わってよ~…?」

 結局一度目はスターサファイアが少年の顔に陣取りサニーミルクがフェラチオ、ルナチャイルドが待機となった。

「ふふ、お願いね?」
「うん…」
「私はこっちね…ってもうおっきくなってるじゃん」

 スターサファイアは少年の顔に秘裂を押し当てる。既に彼女のそこからはとろとろと蜜が溢れているが、スターサファイアは構わずぐりぐりと少年の顔に秘裂を押し付ける。更にサニーミルクが少年のペニスに取り付き飴でも舐めるようにしゃぶり上げる。ルナチャイルドがサニーミルクの秘所に手を遣り愛液をぺろりと舐める。

「ちょっとサニー、もういけるんじゃない?後がつかえてるから早くしてよ」
「あ?そう?じゃあ…えいっ!」
「もっと舌使って…うん、そう、そうよ…っ!」

 サニーミルクは少年のペニスをあっさり奥まで飲み込み、腰を激しく振り始める。無邪気な彼女らしく、技巧など一切なく乱暴ですらあるその動きは容赦なく二人を高めて行く。

「ん…いいっ!きちゃうよぉ…」

 サニーミルクが先に絶頂を迎え、彼女の膣が収縮する。その締め付けに少年のペニスも白濁を迸らせサニーミルクの中にぶちまける。サニーミルクが腰を浮かすとごぼり、と精液が漏れる。それを見たルナチャイルドがサニーミルクの秘唇に吸い付く。

「やぁっ…!ルナ!?何を…っ」
「ん…勿体無い…でしょ…」
「あはっ…やっぱりルナ好みだったでしょ…っ」

 サニーミルクとルナチャイルドの痴態を眺めつつスターサファイアは少年の腰に移動し狙いを定める。今までとは異なる感触に少年が声を上げた。

「これ…は?」
「うふふ、お尻に入れちゃうわね…ぇ…っ!」

 スターサファイアは根元まで少年のペニスを小さな菊座でくわえ込む。今まで以上の強い締め付けに少年がうめきを上げ、ルナチャイルドは目を丸くする。

「ちょ!?スター、何をしてるの!?」
「見ての…通り…お尻に入れてるの…よっ!」
「スター…苦しそうだけど…」
「あら?苦いの…が好きな…ルナなら…苦しいのも…好きかもぉ」
「わけわかんないわよ!」

 肩で息をしながらもスターサファイアは腰を動かし少年のペニスを扱き上げる。痛いほどの締め付けに少年のペニスはあっさり屈し、彼女の腸内に精を漏らす。熱い精液を腸内に浴びせられたスターサファイアもそのまま絶頂を迎え、少年の胸に崩れる。

「うふふ、私のお尻…気持ちよかった?」
「う…うん…」
「はいはいさっさと代わりなさい!」
「あら~?」
「うわっ…擦れて…っ」

 露骨に不機嫌になったルナチャイルドが無理矢理スターサファイアを引っ張って少年から引き剥がす。スターサファイアの腸内から引き抜かれたペニスが白濁を少し漏らした。ルナチャイルドはそれを目ざとく見咎め、ペニスにむしゃぶりつき舐め取る。白濁をこくん、と嚥下したルナチャイルドと目が合い、少年はその扇情的な光景に唾を飲む。そのままルナチャイルドは少年にのしかかった。

「いい…?挿れるからね!」
「うん…大丈夫…?」
「大丈夫に決まって…いぎぃ!?」

 スターサファイアを真似てアナルに少年を迎え入れようとしたルナチャイルドは悲鳴を上げる。彼女の未開発の菊座は、男根を迎え入れるには不慣れすぎた。

「いだい…いだひぃぃぃ…!」
「ルナっ!無茶しちゃ駄目だよ…」
「だってぇぇぇぇ…」

 慌てて少年はペニスを引き抜き、そのまま抱きついてくるルナチャイルドを抱き寄せて頭を撫でる。

「ほら…ルナ…無理しないで。楽しく遊ぼうよ…ね?」
「うぅぅ…うん…」
「ほらサニー、邪魔しちゃ駄目よね~」
「スター、引っ張らないでよぉ」

 ずるずるとサニーミルクを引っ張ってどこへともなく消えるスターサファイア。部屋の中には少年とルナチャイルドだけが残された。

「じ、じゃあ、もう一回…」
「本当に大丈夫…?」
「こっちだから平気よ」

 少年に抱きついたままルナチャイルドはそろそろと腰を下ろし彼のモノを飲み込む。今度はすんなりと挿入に成功し、ルナチャイルドは少年を見上げて微笑む。

「ね…平気だったでしょ?」
「うん…じゃあ動くよ?」
「待って、もう暫くこのままぎゅーってさせて」

 少年の背中に手を回して胸板にほお擦りするルナチャイルド。少年はそんな彼女の頭を撫で、髪を手で梳いてやった。どれほどそのままいただろうか、ルナチャイルドがゆっくりと上下に腰を動かし始めた。

「この体勢…あったかくて好き…」
「ぅぁっ…」

 長時間ルナチャイルドの膣内で締め付けられていただけの少年のペニスが上下動を受けてびくりと震える。

「あ…びくってしたぁ。良いよ、出して」
「うん…出そうだよ、ルナっ!」

 ルナチャイルドは楽しそうに少年の腰の上で踊るように跳ねる。ダンスのパートナーたる少年も、彼女の腰の動きにびくり、びくりと応える。水音を背に二人のテンポは早まって行き、遂にはフィナーレを迎えた。

「ルナっ!出すよっ!」
「ふぁぁぁぁっ!私、飛んじゃう!熱いのが中で弾けて…っ!また飛んじゃう…っ!」

 満ち足りた表情を浮かべて少年の胸に寄りかかるルナチャイルド。そんな彼女の額に少年は軽く口付けた。

「あーあ、なんか遊びって雰囲気じゃなくなっちゃった」
「馬に蹴られるわよ、サニー」

 突如至近距離で声が響きサニーミルクとスターサファイアが現れる。慌てて離れる少年とルナチャイルド。ルナチャイルドの秘裂からどろりと精が垂れる。

「あ…あんたらいつから…!?」
「そっちこそいつまでって話よ。ほら、べたべたなんだから水浴びしに行くわよ!」
「あらあら、私達の家が大惨事ね」

 待ちくたびれて癇癪を起こしたサニーミルクに連れられ三妖精とともに水浴びをする少年。小川で汚れを落とすとともに冷静な思考を取り戻した少年は意を決して口を開いた。

「あの…サニー、スター、それからルナ…」
「なぁに?」

 無邪気な目が少年に向けられる。

「家族も心配してるからそろそろ僕は帰るよ」
「え~!」

 意外にも真っ先に口を開いたのはサニーミルクであった。

「どうしてよ!折角仲良くなって一緒に遊んだのに!ルナほって今更帰るって言うの!?」
「違うよサニー」

 友達想いなんだね、とつい口に出してしまいそうになるのをこらえて少年は続ける。

「家族に僕の命を助けてくれた友達を紹介したいから一緒に来て欲しいんだ。ウチ、酒屋だからお酒なら出してくれるよ…たぶん」
「ぇ…?」

 顔を輝かせるルナチャイルドとサニーミルク。

「あらルナ、ご両親に紹介ですって、おめかししなきゃ」
「なななななななな何の話よ!」
「何の話?」
 
 顔を真っ赤にするルナチャイルドとサニーミルク。その光景をニヤニヤ笑いで眺めるスターサファイア。見ている少年もつい顔を綻ばせた。

 三妖精の能力に助けられ少年は無事里へと帰り着いた。彼の生存を絶望視していた家族の驚愕と喜びは相当のもので、彼女達には惜しみない感謝と最高級の酒が振舞われた。その後も三人はちょくちょく里に来て少年と色々遊ぶようになった。そして…

「サニーもスターも帰っちゃったけど…私は夜だから眠れないの…」
「ん…ちゅ…」

 夜の酒蔵で少年と濃密なキスを交わすルナチャイルド。彼女の能力で音が消えているため家人にはそうそう気づかれまい。

「大好き…だから今日もいっぱい…しよ?」
「うん…僕も好きだよ。ルナ」

 キスだけで蜜を溢れさせたルナの秘所に少年は猛りを突き入れる。ルナチャイルドはそれを根元まで飲み込み少年に身を預ける。水音が二人の周囲に響き渡るもそれを感知出来る者は彼ら以外には存在しない。

「ルナっ!出すよ…っ!」
「出して…っ…熱いの…頂戴っ!」

 少年のペニスから熱い精が迸り、ルナチャイルドに注ぎ込まれる。胎内に精を浴びて絶頂を迎えるルナチャイルド。

「これよ…あぁぁぁぁぁぁっ!」
「はぁ…はぁ…ルナ…ルナ?」

 一度の絶頂では満足しなかったのかルナチャイルドはゆっくりと腰を動かし、貪欲に精を搾り取ろうと膣がわななく。強い刺激にうめきを上げる少年を見上げてルナチャイルドは淫靡に微笑む。

「大好き…ずっと一緒にいよ…?」
「うん…」

 魅了されたかの様に頷く少年。彼の心はもはやこの小さな妖精に捕らえられてしまったのであろう。二人の情事はいつ果てるとも知れなかった。
純愛ルート。ルナばっかり目立っちゃってますね!でもたぶんサニーやスターもちょくちょく遊びに来てはちゅっちゅしてます、うん。そうに違いない。
たぬきゅう
コメント




1.JENO削除
いや、ちょくちょくではなく毎日来てちゅっちゅしているに違いない
きっとその後で二人きりのちゅっちゅが
2.最古符「霊夢」削除
やっぱ、ルナだよね。

二人に幸あれ。
3.名前が無い程度の能力削除
 純愛だけど、ベースは逆レイプ……あなたの作品、毎回楽しみです!
4.ハンヴィー削除
両方読んだけど、こっちの方が純愛っぽくて好きです