真・東方夜伽話

うさぎの発情期

2010/02/24 13:14:20
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うさぎの発情期

野田文七

 たまに、八意永琳の研究室が開いているときがある。
 だいたい二、三十年に一回だ。
 普段は厳重に鍵がかけられている部屋だ。だから因幡てゐはそんな機会に出くわすと、つい足を踏み入れてしまう。棚には色々な瓶が並べられている。瓶には大抵何かの液体が入っている。これも、見たからにはつい試してみたくなる。ちょっとした栄養剤のようなものだったら、自分で飲んでしまう。多少なりとも危険そうなのは自分でなく他で試す。余りに危険すぎると判断したら、そもそも持ち出さない。危険かそうでないかの判断は、液体の色、匂い、全体的な雰囲気……要するにカンに頼る。ただのカンではない。鰐に皮を剥がれて以来、幾多の危機を死なずに乗り切ってきた、経験が培ってきたカンだ。
 永琳がわざと誘いをかけていたと気づくのに、そう長い時間はかからなかった。せいぜい百年くらい。
 他と比べ抜きんでた生存力を持つてゐに、自分の作った薬を試させたのだ。あまりに危険ならば、作っても意味はない。効き目が弱すぎても意味がない。この長寿妖怪兎は、永琳にとって格好の実験台だった。だからといっててゐも簡単に引き下がったりはしない。長生きの秘訣は、好奇心と臆病さをうまく両立させることだ。どちらかに偏ってはいけない。永琳が誘いをかけるたびに、あえてノコノコと室内に侵入し、様々な薬を試した。
 お互い相手の胸の内がわかっているからといって、なれ合いにはならない。永琳は妥協せず薬の生成を続け、てゐもまた抜かりなく薬の目利きを続けた。
 そうこうしているうちに千年が過ぎた。

 今朝もまた、扉が開いている。
 てゐは音もなく忍び込んだ。薄暗がりの室内には、大小様々な器具が置かれていた。一見してどういう用途か判別つかないものもある。棚に目をやると、やはり瓶が並んでいる。申し訳程度に小さな錠がついている。てゐは髪の毛を一本抜いて息を吹きかけた。すると、それはぴんと直立した。鍵穴に差し込むと、その髪の毛は柔軟に形状を変え、潜りこんでいく。錠はあっさり外れた。
(ここは、じゃあ大丈夫ってことね)
 本気で永琳が見られたくないと思えば、てゐは無論、あの隙間妖怪や博麗の巫女ですら単体では手が出ないような封印を施すだろう。
 中身の色は、無色透明から、毒々しい赤や黄の原色まで様々だ。てゐはいくつか手に取り、蓋を開けて匂いを嗅ぐ。安全そうなら、実際に指先でも触れてみて、いけそうだったらそのまま舐めてみる。
 てゐ自身でゴーサインを出した瓶が五、六個残った。その中にオレンジ色の瓶があった。てゐは人参ジュースが好きだが、それに色が似ている。今日はこれにすることにした。蓋を開けて、ひと口飲む。
 喉が熱い。液体が胃へ降りていくのがわかる。食道も胃も、熱い。
(これ……まさか酒?)
 てゐはそう思ったが、酒にしては酩酊感がない。なんとなくクセになる味だったので、ついつい全部飲み干してしまった。しかし何も起こらない。といっても今までの試飲でも、飲んですぐに効果が表れるものばかりではなかったので、てゐは焦ったりはせずに、研究室を出た。


 最近は、気が向いたら書庫に足を運ぶようになっていた。今まで活字とは縁のない生活を送ってきた。読めないわけではない。知識として知ってはいるが、あの黒いこまごましたカタマリの羅列から、何か自分の利益になるものが得られるとは思えなかった。
 ところがちょっとした心境の変化で、興味が湧いた。兎なんてそんなもんだ、とてゐは思う。読むと言っても、どれかひとつの本をこれと決めて頭から順番に読んでいくのではなくて、ちょうど観光客が名所旧跡を眺めるように、気が向いた本を手にとって、その字の並びを眺め、途中で閉じて、また別の本をとって、また適当なところで開き、眺めるというやり方だ。
 そんな調子だから、作品ひとつひとつをきちんと把握しているわけではない。しかし、てゐの記憶力は抜群にいいから、読んだところはたいてい覚えている。この書庫全体にどんな物語が眠っているか、そういう理解ならば、かなりの程度まで進んでいる。
 薬を飲んだてゐは、その足で書庫に向かった。いつものように畳の上を、棚から棚へ物色して回る。そう広い部屋ではない上、棚は高く、採光は窓がひとつあるきりだ。朝のこの時間帯はまだ薄暗い。「平家物語」と墨書された和綴じの本を取り、寝転がって読み始める。意味を取り始めるよりも先に、字面の硬質なイメージが目に飛び込んでくる。てゐは歯を噛みしめて、いぃっと口を横に広げた。
「……何してるの? てゐ、あんた」
 てゐは頭上を見た。頭上といっても、方向は畳と平行だ。そこに、紺色のブレザーに、グレーのスカートと白のソックスを身につけた少女がいた。
「何って、鈴仙、見てわからないかなぁ。読書だよ、読書」
「見りゃわかるわよ、あんたが言うとおりね。そうじゃなくて、今、口をいぃってしてたでしょ」
「それはね、いぃってしたくなるような本だったからさ」
「どんな本よ」
「読んでみる? あと二分くらいしたら貸してあげるけど」
「いいわ。私は読みかけの本があるから」
 鈴仙・優曇華院・イナバは、豊かに艶めく紫色の髪の毛をなびかせて、長い耳を揺らし、てゐの横を歩きすぎた。まっすぐ正面の棚に向かった。手際良く目当ての本を取り出し、挟んでいた栞を取る。本を開きながら窓の下の壁に寄りかかり、そのまま足を伸ばしてぺたんと座り込む。視線はずっと本に落ちている。
「ずいぶん熱心に読んでるじゃん」
 源平合戦の描写から、鈴仙に目線をずらす。
「ええ、これおもしろいの。SF小説って言うんだって」
「エスエフ……それも師匠が?」
「地球だけね、時間がゆっくり進むの。宇宙は、何億倍って早さで時間が進む。地球は取り残されたまま。外では、何千、何万という星が生まれては死んでいくのにね。私たちだけがいつものように日々を過ごしていくの」
「ふぅん、なんで?」
「なんでって、それは読んでいったらわかるようになってるのよ」
「まだわかんないんだ」
「小説なんだから、答えだけ載っているわけじゃないわよ。他にも色々とおもしろいの。こんなに外がめちゃめちゃになっているのに地球が無事なのは、何か巨大な膜に……」
「うん、まああとで見とくわ。気に入ったら読むから。私もう、こっち読むね」
「何よ、あんたから聞いてきたんでしょう」
 てゐが書庫に通い出すのとほぼ時を同じくして、鈴仙も書庫に顔を出すようになった。ふたりして書庫で過ごすという時間が、多くなった。別に、ふたりが一緒にいる時間が増えたわけではない。今までもふたりはたいてい一緒にいた。ただ、今まで屋敷の中や竹林で逃げ回ったり追いかけ回したりする時間が、書庫にいる時間に取って代わっただけだ。
 室内の温度はだんだん上がってきた。昼が近づいてきたようだ。てゐは、今日三冊目の本を棚に戻した。そろそろ腹も減ってきたことだし、あと一冊、簡単に眺めて終わりにしようと思った。今日は和綴じばかりで来たので、最後は現代の本で締めるつもりだ。保存に優れた頑丈なハードカバー仕立ての本にまじって、粗末な装丁の本があった。
 和綴じというにはお粗末な、ただ右端を黒紐で結んだだけのものだ。肉筆で書かれてある。印刷ではない。
(こんな本、あったっけ)
 この書庫に通い出して久しいが、ついぞ見たことがない。ペンで書かれたと思しきその文章は、所々旧仮名が入っているが、かなり現代に近い。すらすらと読める。和綴じ本のしかつめらしいパワーがない分、てゐとしては少し物足りない。
 だが、内容は物足りないどころではなかった。

 ……「私が差し出した舌先に、獣臭の漂うねっとりした体液が降りかかる」

(んげっ!)

 ……「顔が羞恥で火照る。背中には畳のざらざらとした感触。恥ずかしさで頭がどうにかなりそうだった。それでも、膝を立て、腰を浮かせてしまう。自然と足が広がっていくのを、とめられない」

(こ、これ……あンの薬屋め!)
 どういう目的か知らないが、この書庫に置いてある以上、持ち主は永琳以外に考えられない。
(わざとか。そうに決まってる。最近、私が書庫に来ているのを知っててやったんだろう。また何か企んでいるんじゃないでしょうね……)
「ん……うぅっ」
 棚の向こうから声がしたので、てゐは反射的に本を閉じた。口の中が渇いている。舌で湿らせようとしたが、ねばつくだけだった。後ろからは、服が畳をこする音が聞こえる。立ち上がって棚から壁側の方を覗く。
 鈴仙が眠っていた。壁にもたれかかった状態から、そのまま横に倒れたようだ。つややかな髪は畳に広がり、長い耳は力なくくの字に折れている。かすかに開かれた唇から寝息が漏れている。呼吸のたびに上下する鈴仙の肩から、時折髪の毛が滑り落ちた。
 てゐは息を呑んだ。思わず腕を伸ばしていた。
 鈴仙のふっくらとした、つやのある唇に人指し指の先を触れさせる。かすかな弾力が、てゐの指に応える。つるつるとしていて、柔らかかった。
「れい……せん?」
 そっと呼びかけてみる。応える気配はない。そのまま、自分でも気づかぬまま、何度も鈴仙の唇を押し続けた。少し強く押したせいで、唇がめくれ、歯に当たった。歯の表面は鈴仙の唾液でかすかに濡れていた。その湿り気が、てゐの指に移る。鈴仙のピンク色の唇からほんのわずかに覗いた真っ白な歯を見たとき、てゐは自分が引き返せなくなりつつあることに気づいていた。
 てゐは自分の人差し指をひと舐めし、今度は人差し指と親指で、鈴仙の下唇をそっとつまんだ。押すのではなく、挟み込むことで感触を楽しんだ。
「んぁ……んむぅ」
 眠っている間に違和感を覚えたのか、鈴仙は口を小さく開き、それから唇を閉じた。てゐの人差し指は、鈴仙の口にくわえられた。
「え、と……わ」
 てゐの体がこわばる。気づかれないかという緊張と、思いもかけない快楽で。ほんの指先、人指し指の第一関節を唇で含まれただけなのに、鈴仙のその唇の感触が、体全体に広がっていくかのようだった。指をくわえられるだけでこれほど気持ちいいのなら、この先はいったいどうなるのだろうと、てゐは思わずにはいられなかった。
 てゐは鈴仙の唇から指を抜いた。そのまま手を下へ這わせていく。ブレザーの襟に軽く触れ、ネクタイを指先でなぞり、ネクタイの右へ移る。
 ブレザーの上からふくらみを指で軽く押し、それから手のひらでそっと包み込むように押す。さら、さらと、衣擦れの音に淫靡な色が混じる。
「はぁ……ふっ」
 皮膚を適度に刺激されたのが心地よいのか、鈴仙は心地よさげに表情をゆるめる。反対に、てゐの表情はますます固くなっていく。余裕がなくなっていく。
(鈴仙のおっぱい……柔らかい)
 服の上からだと、鈴仙は均整のとれた体格をしているように見える。だが実際に触ってみると、まるで自分の手がそのまま沈み込んでしまうような、豊かなふくらみがあった。もう片方の手に何もさせない理由はもうなかった。残った右の乳房を、左手で押さえつける。ざわざわ、ざわざわと衣擦れの音は増える。
「はっ、はぁっ、は……」
 てゐは我知らず、荒い呼吸をしていた。鈴仙もさっきまでと違い、眉根を寄せて、切なそうにしている。ブレザーを脱がせた。ワイシャツの上からもう一度胸に触れる。さっきよりもずっと手ごたえはやさしかった。
「ンッ」
 鈴仙の体が小さく震えた。鼻にかかった声をあげた。鈴仙の額はうっすらと汗ばんでいる。顔全体が、ほんのり赤らんでいた。
 鈴仙の声には、間違いなく快楽が含まれていた。そのことを確信したとき、てゐは股間にうずきを感じた。
 はじめ、うずきを気にせず、鈴仙の胸を揉んでいた。だが、二度、三度とうずくにつれ、無視できなくなってきた。
 痛いのではない。気持ちいいのだ。
 右手は鈴仙の乳房を楽しみながら、左手で股間に手をやる。
 何かがスカートを内側から盛り上げていた。スカートをたくしあげる。
 生えていた。
 何が原因か、誰の仕業か、てゐは即座に理解したが、今はもうどうでもよかった。
 ソレはてゐの下着を押しのけ、外へ突き出ていた。触れると、一瞬思考がおぼつかなくなるほどの快楽が走る。両手を使って鈴仙のネクタイをほどく。普段のてゐの器用さなら一瞬でほどいてしまえるのに、今は気が昂ぶって、思うように指が動かない。あまり強引にひっぱると鈴仙が起きてしまう。じれったさが募るばかりだ。
 ようやくネクタイをほどき、ボタンを上から順に外していく。五つ目まで外すと、鈴仙の喉から胸にかけて無防備にさらされた。ブラの色はごく普通の白で、柄も派手すぎず地味すぎず、ごく普通のレース模様のものだった。てゐはボタンを外しながら、何度も下半身が切なくなり、むなしく腰を動かした。ブラが見えると、指先でひっかけて上にずらした。たわわな乳房が露わになった。乳首は桃色につやめいていた。かわいらしく尖っている乳首を見て、てゐはますます欲情した。両膝を立て、腰を突き出す。亀頭が鈴仙の乳房に深くのめりこんだ。想像を絶する柔らかさが下半身を刺激する。じわり、とペニスの先端が湿るのを感じた。ペニスを離すと、先走りが乳房の表面を垂れ落ちていた。
「うわぁ、エロ……」
 思わずそう呟き、右手を鈴仙の乳房に伸ばし、指先で硬くなった乳首を指の腹でこねる。鈴仙は眉根を寄せる。乳首はあえてしばらく放置し、もっぱら揉む方に集中する。同時に、いきり立った自分の肉棒を左手でしごき始めた。先走りがペニス全体に広がり、にちっ、にちっと音を立て、滑りを良くした。
「はぁっ、はっ、はぁ……」
 しごく速度と、揉む速度が比例してあがっていく。そこで人差し指と中指で、そっと乳首を挟み込む。
「ンうぅっ」
 鈴仙の体が跳ねた。あまりに大きく跳ねたので、起きたのかと思い、てゐは反射的に鈴仙の乳房と自分のペニスから手を離していた。
「ふにゃ……むぅ」
 鈴仙はいやいやをするように首を左右に動かすと、そのまま寝がえりを打って、壁際から離れ、うつ伏せになった。
 鈴仙の、山奥上流を流れる川にも似た髪の毛と、脱ぎかけのブレザー、そしてワイシャツがてゐの目の前にある。ただし、後ろ向きだ。これでは胸は触れない。しかしてゐは目の前に差し出された極上の獲物を、どんな方法を使おうと、料理できる自信があった。まずブレザーを完全に脱がしてしまい、壁際に放り投げる。ワイシャツはボタンを五つまで外しているので、後ろから襟首をつかんで、そのまま引きずり下ろす。
 裸の背中が半ばまで剥き出しになった。その白い肌に降りかかる紫色の髪の毛という構図は、見る者をうっとりとさせた。てゐはその髪の毛を手のひらにすくい取った。親指の腹で撫でる。それだけでも心地よい。さらなる心地よさを求めるべく、自分の下半身に近づける。亀頭、裏筋を、髪の束で撫でる。手のひらに髪を束ね、そこへ玉袋を乗せる。ペニスから背筋へ、快楽が電流のように走り抜ける。今の寝返りで鈴仙が壁際から離れたため、てゐは彼女をまたぐことができた。両膝を、それぞれ鈴仙の腰の両脇につく。腰まで届く、清らかな髪の毛の海に、ペニスを突き込む。そして右手で、髪ごと己の肉棒を握りしめる。さらさらと流れる髪の毛が、内股や下腹を刺激する。
「ハァッ……ううっ、ハぁ、ハッ、はッ、はぁんッ……」
 一心不乱にオナニーする。左手を、腰までたくしあげた自分のワンピースの裾に入り込ませる。さらにたくしあげ、胸に触れる。
(私の乳首……ビンビンじゃないの。ははっ、これじゃ鈴仙ちゃん笑えないね)
 てゐはうっすらと目を細め、自分の肉棒と乳首をひたすら刺激する。頭が朦朧としてきた。
「はぁうっ、ンぁ、ふぅっ、ふっ、ハァあ、ハァ、アアァッ」
 時々、艶めいた声が自分の口から洩れる。目の前でうつ伏せになっている兎が愛おしくてしかたない。
「はぁっ、鈴仙、鈴仙んッ、ん、んあっ」
 何かが駆け上ってくる。その昂ぶりに逆らわず、身を任せる。背を反らせ、ペニスをしごく。乳首への刺激はいつのまにか止まっていた。
「あっ、あぁっ、んふっ、れ、れいっ、出るよ、出るよっ、出……」

 どぷっ、どくんっ、びゅびゅっ

 てゐは全身を震わせた。鈴仙の髪の中に、粘り気のある精液をたっぷりと放出した。一度の波では収まらず、二度、三度と波はてゐを襲った。そのたびに、清流のような髪の毛が、てゐの欲情まみれの体液に侵されていく。
 むわっと、書庫内に淫靡な匂いが立ち込めていく。
「はあっ……ふぅ~っ」
 ひと息つくと、この状況がただ事ではなくなっているのを、認めないわけにはいかない。
(くっ、この私としたことが。師匠め、研究室の薬といい、あんな本をこんなところに置くことといい、何考えてんのよ……)
 いまだに右手は髪の束ごと己の肉棒を強く握っている。気がついて、手放すと、精液が付着した鈴仙の髪の毛が、なかなかペニスから離れない。
「ふぅっ、ううん……ふっ」
 鈴仙の鼻息が心持ち荒くなった気が、てゐにはした。おそらく精の匂いを嗅ぎ取ったのだ。てゐが肩に手をかけ、少し力を入れてやると、自然と鈴仙は寝返りを打ち、仰向けになった。シャツはすっかりはだけ、鎖骨、肩、そして両の乳房が惜しげもなく外気にさらされている。
「スゴ……」
 てゐはあまりの光景に息を呑んだ。射精したばかりのはずのペニスは、徐々に鎌首をもたげつつあった。永琳の思惑などもうどうでもよかった。下半身をおろし、乳房の間に肉棒を収めた。両手で乳房に触れ、己の肉棒を圧迫する。
 かすかな粘液の音と、少女の脂肪の圧倒的な柔らかさが、てゐに日頃備わっている用心深さをすっかり取り払わせた。
「ハァッ……はあぁあっ、はっ、鈴仙っ、鈴仙ンンっ、きっ……気持ち、気持ちいいよォッ」
 両手でもみしだきながら、腰を激しく前後へ動かす。自身の出した精液と、ペニスに付着した鈴仙の髪の毛、新たにでてきた先走り汁、そして鈴仙自身の肌から滲み出ている、何かを期待している汗。それらが濃密に混ざり合う。
 ぐちゅ、ぬりゅ、じゅっ……
 早くも、放出の欲求がてゐの前立腺から駆け上ってくる。憑かれたように、腰をむちゃくちゃに振る。肌と肌がぶつかりあう小気味よい音に、粘ついた音が混じる。
「くふ、んん、あぁっ、出るっ鈴仙また出るよぉっ」
 もう、限界は近い。己の欲望が、鈴仙の整った顔をどろどろに白く汚すところを想像すると、もう駄目だった。袋が、肉棒が痙攣する。涎がてゐの口の端から、つぅ、と垂れる。
 そのときだった。
「ん……ううっ」
 鈴仙の瞼が震えた。かと思うと、あっさり開いた。
「もぉ、なんなのよぉ、さっきから揺らしてばっか……」
 鈴仙は、自分の乳房の間で何が起こっているか、しばらく理解が追いついていないようだった。さらに、なぜ目の前の兎が自分に馬乗りになって、あられもない声をあげながら快楽に顔をゆがめているのかも、よく呑み込めていないようだった。
「あれ、てゐ? 何やって……んむぐっ!」
 考えるより先に腰が動いた。さすがのてゐも、とっさにどの面下げて鈴仙と顔を合わせればいいのか、わからなかった。だからとりあえずペニスを開いた口に突っ込んだ。鈴仙の赤い瞳が、大きく開く。それは驚いてはいるが、何が起こっているかわからない、という風ではなかった。てゐの勃起した性器が自分の口に突っ込まれ、そこから欲情の印が今にもほとばしらんとしていることを瞬時に悟った目だった。さらにまたそれを理解したことが、てゐの最後のスイッチになった。
「れ、鈴仙ンッ、出るよ出るよ、出……イッッッ!」
 びゅるっ、びゅるるるっ! ……どくっ、どぷ、どぷぅっ!
 第一波の射精が終わった後も、粘度の衰えない濃い精液が、断続的にペニスの先端から溢れ出る。
「んむぅっ、んぐ、んむむう~~っ」
 鈴仙は目を白黒させていた。はじめ、口腔内の上顎を、勢いのついた精液がびしゃびしゃと叩いた。次に、それらが喉奥へどろりと流れ落ちていく。すぐに呑みこめるものではない。たちまち口腔内が精液で満たされる。てゐの肉棒はなかなか小さくならず、それどころかますます奥へ奥へと入っていこうとする。その間にも、思い出したように、先っぽから決して少なくない精液が吐き出される。そのたびに鈴仙は噎せ、視界が涙で滲んだ。
「んむっ、ぶちゅ、んじゅる、じゅ、ぶむっ、ンッ、ンンッ」
 てゐは恐ろしいまでの快楽に襲われながら、余韻を味わうように腰を前後させていた。
 鈴仙の唇は絶品だった。おそらく天性のものだろう。鈴仙本人の意思とは別に、巧妙な刺激を肉棒に与えていた。射精時には唇の締めつけを弱める。精液の通り道を下手に狭めたりはしない。そっと、優しく包み込む。また射精の一拍のちには、唇をすぼめて、あたたかい圧迫を肉棒に加える。そして次の精液が前立腺を駆け上ってくると、通りをよくするためにまた唇を弱める。意図的ではない。この無意識に行なわれている強弱のつけ方があまりに巧みで、てゐは涎と射精と痙攣が止まらなかった。
 時間が経ち、ようやくおさまった。徐々にちぢこまりつつあるペニスを、惜しみながら鈴仙の口から抜きとる。唾液と精液が混ざり合ったものが、淫靡な糸を引いた。
「ぷはっ……はぁっ、はぁうっ、えうっ……ハッ……」
「ハァッ、ハァァッ、ハアッ、ハッ」
 ふたりは荒い呼吸を繰り返すばかりで、しばらく口も利けなかった。
「何……してるのよ。てゐ、あんた」
「何……って、見りゃ、ハァッ、わかる、でしょ。鈴仙ちゃんがあんまりそそる格好で寝てたから、つい」
「つい、じゃないわよ。んあ、なんか、口の中が変。もう、なんてことしてくれたのよ。早くどいてよっ」
 咎めるような口調だったが、鈴仙の顔は火照っていた。憤りながらも、何かを期待している火照りだった。てゐはおとなしく鈴仙の体から離れた。鈴仙は拍子ぬけたような顔を一瞬して、それからシャツのボタンを止めようとする。
「いやぁ、まーね、鈴仙ちゃん、ほんとかわいかったよ。信じられないくらい」
「ハイハイ、どうせ師匠の変な薬飲まされたんでしょう」
「薬飲んだのは確かだけど、鈴仙だったからこそだよ」
 ボタンをとめる鈴仙の体にもたれかかる。鈴仙は顔を赤くし、てゐを一瞥し、また
うつむいてボタンをとめる。
「ま、私は十分楽しんだわ。あとで師匠にもお礼言っとかないと」
 てゐは鈴仙の肩を軽くポンポンとたたき、さっさと立ち上がって、身をひるがえした。
「そいじゃね、また夕飯で会おう」
「あ、ちょ、ちょっと待って」
 てゐのスカートの裾を、鈴仙の手がつかんでいた。鈴仙は慌てて手を引っ込めて、信じられないように自分の手を見た。だが、それが自分自身の本心であることに、とっくに気づいているようだった。てゐは満面の笑みを浮かべる。
「んふふふー、どうしたの、優曇華院」
「う……うう~~っ」
 鈴仙はジト目でてゐを睨む。足をもじもじさせる。てゐはゆっくりと鈴仙のもとに歩み寄り、膝をついて、すり寄る。首筋に鼻を近づけ、すんすんと嗅ぎつける。
「あ……エッチな匂いがするよ、鈴仙」
「ううぅー」
「ごめんね気がきかなくて」
 てゐは鈴仙のスカートに右手を滑り込ませる。
「あ、やっ、ちょっとま」
 慌てて鈴仙は手で押さえようとする。だが、足は勝手に開いて、てゐの指が動きやすいようにしていた。てゐの五本の指はたちまち下着をより分け、ヴァギナに達した。すでに取り返しようがないほどに濡れていた。人差し指と中指を一気に入れると、鈴仙は無言で頤をそらした。その体のしなり具合、ふるふるとかすかに痙攣するさまが美しく、てゐはため息をついた。両乳房の薄いピンクの尖りが天を突く。
「やっぱりあんた、綺麗だよねえ」
 剥き出しにされた喉に唇をそっと這わせ、息をふきかけ、左手で背中を撫でてやる。さっき、中途半端に鈴仙がボタンをとめてしまったので、シャツが肩の辺りまで上がっている。焦ることはない、とてゐは思う。今は右手の、沼のようにどこまでも指をくわえこんでいく秘所の感触をじっくりと楽しめばいい。
「あぁ……うっ、ひぐッ……あ……ァァ……いい」
 鈴仙は、薄く眼を開け、口を開き、小刻みに痙攣していた。喉を震わせるようにして、美声で喘ぐ。てゐは徐々に、喉に這わせている唇の隙間から舌を突き出し、ただ触れるだけから、舐める行為へと移行していった。やがて鈴仙の喉はすっかり湿った。喉をねぶり終わると、てゐは左手を鈴仙の後頭部にかけ、そらされていた頭を元に戻し、その唇を吸い取った。鈴仙はもはや何の抵抗もしなかった。ぼんやりとした目をして、てゐのディープキスを受け入れた。口の中で、ふたりの舌がぐるぐると絡み合う。みっちりとくっついたふたりの唇の間から唾液が垂れ、畳に染みを作った。
 鈴仙の太腿の間からはとめどなく愛液が流れ出ていた。鈴仙の足下の畳は、お茶でもひっくり返したようなありさまだった。てゐの指の動きに合わせて、腰を動かしている。これも、どうやら無意識にしているようだった。
「……ぷはっ。天性の淫乱だねえ、鈴仙ちゃん。いいよ、かわいいよ」
「んぷあっ。や、やめてよねぇ……そんないいかた」
「ふん、そんな目で、やめてとか言われたってねえ」
 指と腰の動きはますます速くなる。ますます連係を深めていく。
「ねえ。てぇゐ……」
 鈴仙は蕩けきった声をあげた。てゐの股間に手を伸ばす。ソレはてゐのワンピースのスカートの上からはっきりとわかるほど盛り上がっていた。鈴仙の手が、スカートの上からソレを握りしめる。先走り汁が、ワンピースに染みを作っていた。
「お願い。これ」
 今にも涙がこぼれおちそうな潤んだ目で、てゐを見てくる。
「……これって?」
「ちんぽ……入れて……お願いてゐのおちんぽ入れてぇ」
 くねくねとさする。てゐは唾を飲み込んだ。鈴仙の、ぐっしょり濡れたスカートをたくしあげる。自身のスカートにも手をかけ、股間を露わにする。血液が隅々まで充溢し、ギンギンに勃起し反りかえったてゐの陰茎が、濡れそぼった秘所にあてがわれる。
「イナバー、イナバー、いないのぉ?」
 ふた組の兎の耳が、びくんと跳ねた。亀頭が秘裂を少し押し分けたところで、動きが止まった。
「い、今の……」
「ふえぇ? な、なに、今姫様の声が……したような」
 焦りを顔に浮かべるてゐと違い、鈴仙はまだ夢見心地真っ最中の顔をしていた。舌もあまり回っていない。
「ような、じゃない。したんだよ」
 輝夜の声をふたりが聞き違えるはずがない。
まだ距離はかなりある。ふたりが兎であればこそ聞きつけた声だった。しかし足音は確実にこちらに近づいてくる。
「また本でも読んでるのかしら。いなばー、いるなら返事しなさぁい」
 輝夜が来る。てゐは周囲の畳を見まわす。いたるところに染みがついている。特に今ふたりの下に位置する畳が、物凄いことになっている。この有様を、お茶をこぼしただけだと言い張れるだろうか。てゐが鈴仙の髪に出した精液は、鈴仙が仰向けになった時点から思う存分畳に擦りつけられている。
 この染みの、どこにお茶の芳醇な香りなど求められようか。なまなましい臭気が立ち上る、この真新しい染みの、どこに。
 何よりてゐの目の前で、快楽に身を任せ、足を開いたまま呆けた状態にいるこの美しい兎をどうにかしないといけない。
 足音は書庫へ続く廊下をまっすぐ進んでいく。足取りに迷いがない。扉の前で止まる。ノックされる。誰も輝夜に応えない。輝夜はもう一度ノックする。やはり、何の応えもない。戸を開き、輝夜は書庫に足を踏み入れた。
「……あら? いなばの誰かいると思っていたのに。当てが外れたわ」
 輝夜はそう呟いた。部屋の状態は特に変わったところはなかった。畳も綺麗なものだ。
「どこに行ったのかしら」
 戸を閉め、輝夜は他を探すことにした。
 輝夜が出て行ったあと、一枚の畳から、まるで雑草が生い茂るように、白い毛が生えてきた。その毛は集まり、拳大の球になると、ひとりでに跳ね、戸の隙間に自らをねじ込み、廊下に出て、軽快に跳ねて行った。さっきまで何事もなかったかのように見えた畳は、兎ふたりの愛液で、ぐっしょりと濡れていた。

 波長が調整されて、周囲の光景も元通りになった。てゐはその反動で少しよろめいた。鈴仙の部屋だった。横開きの戸には兎の毛が詰め込まれており、ちょっとやそっとでは開けられないようになっている。
「うわ、ちょっと酔っちゃった。慣れないモノに乗ると駄目だわ。鈴仙はさすがだね、いつも使っている能力だけあって、動きに無駄がない。波長が違うと世界が変わってみるってホントだね。といっても、頭クラクラするかそんなに見れて……」
 てゐは饒舌だった。普段の彼女に似合わぬことに、何かに追い立てられるような饒舌だった。その何かは、てゐの背中から畳に降りた後も、目の前で、獣のように荒い息をついててゐを見ている。
「フーッ、フウゥーッ」
 もどかしげに自らのブラウスのボタンを外していき、ブレザーごと一気に脱ぎ捨てる。元々外れかけていたブラも思い切りよく取る。乳を揺らしながら、腰をかがめてスカートを脱ぐ。腿に引っかかっていた下着も脱ぐ。白いソックスだけは、もはや面倒になったのか、そのままだった。
「ふぅっ、ふっ、はぁっ」
 そのまま、鈴仙は畳に仰向けになった。何の躊躇もせず、足をM字型に開いた。入れやすいように、自ら腰を上げる。M字の縦線と斜め線がぴったりとくっつく。ふくらはぎと腿が重なり、そこの肉が押され、膨らむ。
「はぁっ、あぁあっ、ふうッ、ふぅーッ」
 鈴仙は宙に浮かせた足の下に手をまわし、自らの秘裂を、両指で大きく開いた。熟れた果実の切断面のようにどろどろになっているそこが、円に近い楕円形に、くぱぁと開く。
 鈴仙はもう何も言わなかった。ただ期待に満ちた潤んだ目で、てゐを見ていた。
 てゐも何も言わなかった。股間のモノは痛いほど宙を突いていた。鈴仙がストリップショーをしている間に、てゐもワンピースと下着を脱いでいた。鈴仙の足首を包むソックスと、てゐのかすかに盛り上がった乳房の間で揺れる人参のアクセサリーだけが、身につけられているものだった。あとはすべて、抑えきれない淫臭の香を焚き染められ、畳の上に散らばっている。
 鈴仙の姿勢は完璧だった。てゐは鈴仙の体の両脇に両手をつき、両足で畳を踏みしめ、そこに突き入れた。
「アッッッッッッ!」
 鈴仙の体が反る。てゐももう、眼下でよがる兎の豊かな肉のことしか考えられなくなる。狂ったように腰を打ちつけた。
「あぁぁぁぁっ、うぅうっ、うっ、ひぐぅっ、はぁん、ンンッ、くはっ、あああああ」
 鈴仙は快楽に全身を侵されていたが、溺れているだけではなかった。てゐの身長、体型を計算し尽くしたような鈴仙の腰の動きは、てゐが引けば引き、突けば迎えた。
 てゐも鈴仙も数えてはいなかったがその実、十、突いた時点でもう危なかった。二十に至る頃、てゐは射精した。射精しながらも、振り乱す髪から汗の粒をまきちらし、腰の動きを止めることはない。ひとしきり精液を吐き出した後も、てゐのペニスは勃起したまま、鈴仙の肉壺をえぐり続けていた。陰茎と秘裂が出入りする隙間から、泡立った体液があふれてくる。
 まもなく鈴仙が全身を痙攣させ、絶頂を迎えた。涙と涎を流し、目はあらぬ方を見、痙攣した。それでもてゐの動きは止まない。鈴仙も、上半身は死んだように畳に投げ出されているのに、下半身は別の生き物のようにぐねぐねと動き、肉棒を呑み続けた。
 再びてゐに射精感が高まってくる。体の内から湧き上がってくるこの白濁で、目の前の淫猥で可憐な兎の中を満たしたかった。
「あハァッ、鈴仙ッ、れいせんんんっ、いくっ、あぁぁぁっ、イクっ! また出るッッ」
「出して、てゐ! 何回でも出して、てゐのザーメンいっぱいほしいの! 溺れるくらいドロッドロの臭いザーメンちょうだぁぁぁぁぁい!!」
 さっき輝夜に気づかれかけたことなどもう忘れてしまったのか、鈴仙は卑猥な言葉を叫び散らした。
「ふぅぅくっ!!」
 一段と突き込み、そこでてゐは果てた。何度目になるかわからない射精が、鈴仙を撃ち抜いていく。鈴仙も同時に達したらしく、断続的に電気を流されたように、体はびくびくと跳ねている。
 ふたりはしばらく絶頂の余韻に浸っていた。
「ふぁ」
 背中をそりかえらせ、快楽にうち震えていたてゐが、力尽き、ペニスをヴァギナから抜き、鈴仙の上に倒れ込んだ。鈴仙はてゐの頭に手をやり、優しく撫でてやる。
「ハァッ、ハァア、はーっ、ハア……っは、ハッ」
「ふぅっ、フーッ、はぁっ、はぁぁっ、ふっ、ふう、ハァ」
 お互い、荒い呼吸を繰り返すばかりだ。室内はむせ返るような淫臭で満たされている。
「はうぅ、はぁっ、はぁ……汚れちゃった。お風呂……入らないと」
 どうにかこうにか、鈴仙は声を絞り出す。てゐは夢見心地でうなずく。鈴仙に髪を撫でてもらっているから、お礼に背中に腕をまわしてあげようとしているのだが、さっきからぴくりとも動かない。疲労困憊しきっていた。
 ここから露天風呂まで、それなりの距離がある。今の鈴仙に波長を操ることができるか怪しい。しかも服も洗わないといけない。書庫と、この部屋の畳もどうにかしないといけない。実のところ厄介な問題が残っている。
 だが、とりあえず今はどうでもよかった。
 今は、鈴仙の裸に自分の裸を重ねて、彼女のぬくもりを……欲情と優しさに満ちたぬくもりを感じていられれば、それで十分だった。
はい、題名の通りです。
てゐと鈴仙がヤリまくります。
このふたなり……じゃなかった、このふたりは、かわいいですねえ。
永遠亭勢は全般的にエロいです。

私たちのサークル「秋の七草」が例大祭で出す本「結現魔眼」にもこのふたりは登場します。
もし会場に来る機会があったらぜひ覗いてみてください。

1さん誤字報告ありがとうございます。訂正しました。タグも合体阻止です。

追記 3/15
例大祭ご来場ありがとうございました!
みなさんコメントありがとうございます。
もう、これは抜いてもらってナンボだと思ってるので
実用に供することができて大変名誉なことです。
みなさんが一発抜くごとに作品の価値は上がっていきますw
野田文七
http://blogs.yahoo.co.jp/alfettaalfetta
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
誤字と言っていいのかな?

>さっき永琳に気づかれかけたことなど
これは永琳じゃなく姫様じゃないかと

それはさておきエロいっす!
途中から理性かなぐりすてた獣そのものな鈴仙が素敵すぎる。
直接登場はしないけど、所々で感じられる永琳の思惑を想像するのも楽しいですね。
何が言いたいかというとGJ!
2.最古符「霊夢」削除
目覚めていきなりの状況にも冷静に対処できる鈴仙がステキ

それとタグが合体能力を発動していますが別々に分けた方がいいのでは?
3.名前が無い程度の能力削除
久しぶりに大好きな絡みが読めてとても満足ですw

ありがとうございました!
4.削除
最初、書庫の辺りでニヤリとしてしまいました。
いやー、凄い。間違えた、エロいだ。
寝てる人に悪戯するってシチェーションは好きですよ。
嗚呼、こっちのジャンルでも出しますか?ww
5.JENO削除
見つかってしまうの期待した俺は変態なのか?
6.名前が無い程度の能力削除
抜いた
7.名前が無い程度の能力削除
濃厚エロス
濃厚エロス
大事なことだから二回、いやもう何回でも言っていいと思う。
見事にエロエロしいエロスご馳走様でした。後でまた何回か繰り返して使わせていただきたいと思います。
8.名前が無い程度の能力削除
「たけうさぎ」でも永遠亭・書庫のシーンがありましたね。

蓮子が幻想入りした書物を読んで戦慄していた場所で、
鈴仙とてゐは濃厚なネチョネチョを……

ああ、もう、エロいなあ。
9.名前が無い程度の能力削除
エロイなぁ
さすがウサギ。エロエロですね
面白かったです
10.性欲を持て余す程度の能力削除
くっそエロいなぁもう!
これ単品でももちろん楽しめますが、「たけうさぎ」を知っているとまた…凄いな