真・東方夜伽話

ふたなりメリー

2009/11/24 06:15:21
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ふたなりメリー

野田文七

 ずっとメリーから見られていた。
 申し訳のように黒板と教授に視線をやっていたが、結局それは蓮子の方へ戻ってくる。
 五分遅れて教室に入ってきたメリーとは、まだ今日は口を利いていない。メリーの方が遅れるなんて珍しい、と蓮子は思う。
 九十分きっかりに、教授の話は終わった。大教室にいた百人近い学生が、次々と席を立ち、コートを着て、荷物を持ち、友人としゃべりながら、あるいは携帯を耳に当てながら、それぞれ教室を出ていく。午前一番の授業なので、大半はまだどこか眠そうだ。それでも百人集まればかなりの騒がしさになる。
 蓮子は立ち上がれなかった。セーターの袖を、ぎゅっと握りしめられていた。

 大教室の教壇側の隅は、プロジェクターの陰になって、外からはほとんど死角になっている。蓮子はメリーに手を引かれ、隅に体を押し込められた。両肩はメリーの手でしっかりと押さえつけられている。

「メリー、ほんと、今日はどうし……んむっ」

 直球でディープキスが来た。
 真冬の午前らしく、メリーの舌は冷たかった。だが、すでに唾液で十分に粘り気があった。蓮子の乾いた唇はたちまち唾液で光る。半ば眠っていた体が、昂る。蓮子の舌も次第に動きがなめらかになり、メリーの舌と絡み合う。ふたりとも口で呼吸ができないので、鼻息が荒くなる。舌をお互いの喉の奥に突っ込んでかき回す。ますます息苦しくなる。お互いのひたむきな息使いだけが、聴覚を支配する。
 メリーの舌の動きが、ややクールダウンした。それにつられて、蓮子もやや舌使いを控え目にする。ゆっくりと、互いの口の中をねぶっていく。メリーの右手が、蓮子の左手を取る。はじめひやりとしたが、指と指を絡めていくうちに、すぐに汗ばみだした。それからメリーは蓮子の左手を、己の股間に導く。蓮子はメリーの首に右腕をまわし、強くひきつける。左手でメリーをスカートの上からまさぐる。
 そこに、熱い隆起を感じる。

「んんっ……ぐっ」

 言葉を発しようとするが、メリーの舌に圧迫された口は、発音の用をなさない。手のひらで、もう一度メリーの股間を撫でる。熱い鼓動を感じる。
 もう、間違いない。

「ンッ……ぷはっ」

 ようやくメリーの舌は蓮子を解放した。至近距離で見つめ合う。蓮子は、メリーのぎらぎらした目に射すくめられる。不安と興奮で、背筋に重たい震えが幾度も走る。

「今朝から、こうなの」

 メリーは言葉少なに呟く。

「ねえ蓮子。今度は私の番みたいね」

 メリーはそう言うと、頭を下げて蓮子の喉に舌先を軽く這わせる。それから、右手で握った蓮子の左手をさらに股間に押しつける。蓮子の左手は観念したように、指先で隆起の形をなぞる。明らかなペニスの形をしたそれを。そして、スカートの上から握りしめ、前後に一度ずつしごいた。

「んくっ……」

 途端、メリーは腰が抜けたように体勢を崩した。危うく尻もちをつきそうになる。目は爛々と輝く。思う存分蓮子を貪ろうと、その目は言っている。自分もだいたい同じような目をしているだろうと、蓮子は思う。メリーの両手が、もどかしげに蓮子の上半身に向かう。厚手のセーターをたくしあげ、ブラウスのボタンを外しにかかる。指先が震えてなかなか外せないが、一気にボタンを引きちぎったりはしない。上から順番に外していく。
 蓮子は胸元が次第に涼しくなるのを感じながら、メリーのスカートに手をかけていた。腰回りをゆるめて、手を差し込む。下着から飛び出しているそれを指先で触れて確かめる。びくん、と大きく反応する。ペニスの先端はすでに濡れていた。その汁で、人差指と中指を湿らせる。鈴口から尿道へ、その湿りを広げていく。メリーの目が切なく熱を帯びる。蓮子のブラウスは前が完全に開いた。キャミソールをたくしあげ、さらにブラをたくしあげる。冬の教室で、上半身の一部とはいえ肌を露にすると、さすがに冷えた。蓮子は身を屈めて、メリーのスカートを下ろす。逸物が勢いよく外に飛び出した。

「うわあ……すご……」
「蓮子ッ!」
 
 メリーは蓮子の肩を両腕でつかみ、引き寄せる。同時に腰をつきだした。蓮子の剥き出しのお腹に、メリーの熱いペニスが押しつけられる。

「れん……うっ」

 どぷっ、びゅるっ

 迸りは、熱かった。メリーから漏れたものが、じんわりと蓮子の腹に広がっていく。

「はあ……あぁ、これ、すごい……」

 メリーはとろりと半目になり、そのまま前のめりになる。隅の壁に頭をもたせかける。蓮子は、顔にメリーの乳房のふくらみを感じながら、じっとしていた。腹の熱い粘りは、そのまま肌を伝って下へと垂れていこうとする。メリーから体を離すと、にちゃ、という体液のなまなましい音がした。たくしあげられたブラをはずして、腹についた精液をふき取る。メリーのペニスはまだ雄々しく隆起したままだ。先端にはゼリーのように白いものがたまっている。メリーは肩を上下して激しく呼吸している。そのたびに精子のかたまりもぷるぷると揺れる。蓮子はそっと唇を寄せた。それを唇全体に広げる。その唇で亀頭をべったりとつつみこんだ。ぷに、と歯が亀頭に当たる。
 唐突に、複数の足音が重なった。さらに、騒がしい話し声。

「それでさあ、そのときあいつなんて言ったって思う? あれ、そうでしたっけ? だってさ。ふざけるんじゃないよってね、もう」
「なにそれ最低ー、いっぺん死んだ方がいいわねえ」

 メリーも蓮子もびくりと体を震わせる。足音も声も、意外に近い。メリーはスカートをあげ、蓮子はとりあえずボタンをつけているヒマがないのでセーターを下ろす。もたれかかっていた教室の隅から離れた。ふたりとも椅子にかけていたコートを羽織る。精液で濡れたブラはコートのポケットに突っこんだ。それでどうにか体裁は整った。
 次の授業に出ると思しき学生の集団が、大声で話しながら教室に入ってきた。蓮子とメリーは手に手をとって、教室から出た。



 一限が始まる前にはまだ朝の気配を残していたキャンバスは、今は日の光に暖められ、寒い中にも活気があった。草花も、学生も、教授も、建物も、怠惰な眠りの誘惑からそろそろ解放されようとしていた。

「メリー、今日、朝食べてきた?」

 蓮子はシャツの内側がべとつくのを感じた。ブラでざっと拭き取っただけなので、まだかなりの精液がお腹に付着している。それがだんだん冷えてきている。行為の最中は夢中になって、むしろそのべとつきが気持ちよくさえあったが、こうして陽光の下を歩いていると、正直言って不快感が増してくる。それでも隣を歩いているのがメリーで、この腹のべとつきもメリーが原因だと考えると、嫌な気分はすっかり吹き払われてしまう。メリーなら、不快も何も、全部許せる。

「ううん。コーヒー飲んだだけ」

 メリーの態度は一応落ち着いてはいたが、足取りが普段より活発だった。まだ体に興奮が残っているようだ。

「じゃあ、ちょっと早いけど食べようか。ブランチということで」

 大学生協の売店は学生たちでそこそこ賑わっていた。二限から授業に出る者たちにとっては、今が朝食の時間だ。学食が売店の隣にあるが、朝から椅子に座ってゆっくり食べようと考える者は全体からするとごく一部のようで、たいていは適当にパンやコーヒーを見繕っていく。
 蓮子とメリーも、学食はあまり利用しないが、その二階にあるカフェテラスはよく使っている。多少割高になるが、その差額分程度には優雅な気分に浸れる。

「カフェに行こうか」

 蓮子が階段を指す。メリーはうなずきかけて、ふと、売店の窓からキャンバスの方へ目をやった。そこは人工芝が広がっており、ベンチと池があり、ちょっとした公園の風情を演出している。
 白い、小さな影が視界を横切る。

「……えっ?」
「どうしたの、メリー」

 階段脇にかけてあるメニューで品定めしていた蓮子が、顔をあげて聞いてきた。

「今、何か。あれ? 大学って、動物飼ってたかしら」
「そんな馬鹿な。何を見たの」
「兎……」
「兎?」
「が、空飛んでた……ような」
「はぁ?」
「蓮子、今日は外で食べましょう」
「ちょ、ちょっと」

 早速メリーは売店の方で品定めを始める。早々とフランスパンと豆乳パックを手に取り、レジに持っていく。蓮子はメリーのチョイスに呆れながらも、自分は道を失うまいと、努めて冷静を保とうとする。やきそばパンとコロッケパンの間で指をしばしさ迷わせたが、コロモの食感の誘惑に負けた。さらにコーヒー牛乳とメロンソーダのパックをひとつずつ購入。ラムネ菓子も買った。
 売店から出て人工芝の方へ向かう。池のまわりには、何組かが先に来ており、売店や、付近のコンビニで買ったと思しき食べ物を広げている。三つあるベンチにはすでに先客の男女ですべて埋められていた。池のベンチは見通しがよく、日の光もよく当たるので、とても心地よい。横になるとすぐ眠れる。ただ、見通しがいいということは周囲のどこからでも見られる危険性があるので、今まで蓮子は、メリーとベンチに一緒に座って歓談に興じることはあっても、そこから先までは試みようとはしなかった。真夜中に行けば昼間よりは人はいないだろうが、学生は社会人に比べて夜行性の割合が著しく高い。目撃者ゼロというわけにはいかない。そもそも真冬の夜中、わざわざ寒さに震えずとも、人目につかない場所の確保ならばホテルなど、もっと適した施設を使えばいいだけの話だし、何といってもやはりアパートの自室が一番だった。落ち着けるし、集中できる。
 そんなことをぼんやりと考えながら、蓮子は歩いていく。メリーは少し先に進んでいる。

「ここ、この辺をね、右から左へ、ひゅっと横切ったの。あの窓から見えたわ」

 そう言って、売店の窓を指す。

「いったい何と見間違ったのかしらね」
「本当だってば」

 たたっ、と軽快な足音がした。蓮子とメリーのすぐ目の前を、何かが走り抜けた。
 女の子だ。背丈はふたりよりずっと小さい。だいたい小学五、六年生ぐらいか。どこから来たのかわからない。これだけ見通しがいい芝生なのに、今の今まで走ってくる女の子の姿など見なかった。
 黒髪の間から、白いものがふたつ飛び出ている。ピンクのワンピースを着ており、スカートがひらりと風に舞う。

「耳……?」
「待って!」

 蓮子は呟き、メリーは追う。
 池の周囲に何本か木が生えている。女の子は、その中でも特に大きな木の裏に駆け込んだ。メリーも後を追う。蓮子もつられて木の裏を覗き込んだ。
 誰もいなかった。
 そして、ぐるりと木を回って元の位置に戻ると、池の周囲にも誰もいなかった。
 キャンバスにも、だ。蓮子とメリーの他、人ひとり、ここにはいなかった。

「あれ……こういうの、前にもどっかで」

 蓮子はまわりを見回す。
「あったわね」

 メリーがうなずく。その声は、低い。蓮子の背後に回る。抱き寄せ、手を蓮子のスカートの下に潜り込ませる。

「ちょ、メリー……アッ」
「することは、ひとつだけよね」
「もう、そんな、急に」

 股間を、メリーの指が這いまわる。ためらう感情とは別に、止めようのない悦びが胃の辺りからわきあがってくる。蓮子は体をくの字に折る。

「急にじゃないわよ。さっきからでしょう」

 メリーは息を荒げながら、鼻の頭を蓮子のうなじに押し付ける。左手は蓮子の股間を、右手はブラウスの下から侵入し、蓮子の乳房をそれぞれ弄ぶ。メリーの左の指は、蓮子の秘裂から少しずつ出てきた体液を利用して、腿の辺りをなめらかに動いていた。
 蓮子は体が火照る中、尻に固いものが当たるのを感じた。それは熱を持っている。後ろ手で、そこを押さえる。

「んっ」

 今まで攻撃的だったメリーが、艶っぽい声を出した。続けてさする。

「あッ……蓮子、それ、いい」

 メリーの動きが遅くなる。メリー自身の快楽に没頭しつつある。蓮子は振り向き、正面から向き合った。右腕をメリーの首にまわし、引き寄せ、唇を貪り、左手でスカートの上からメリーの股間を撫でる。

「蓮子、ちゅくっ……んむっ、もっと触ってぇ……」

 メリーは濡れた瞳で蓮子を見る。腰がぐねぐねとはしたない動きで蓮子に縋る。蓮子はぼんやりとしたままうなずき、メリーのスカートを下着ごとおろした。再び目の前にメリーのペニスが隆起する。さっき教室で射精したせいか、生臭さが漂っている。

「ちょっと、寒いね」

 メリーは興奮にうわずった声で、クスリと笑う。蓮子は膝をついた。

「すぐあっためてあげる、メリー」

 口を開けて、そのままメリーのペニスを口に受け入れた。ずぶぶ、とメリーの肉棒はどこまでも蓮子の口をえぐっていく。加減がわからずそのまま進むと、喉の奥を突かれた。
 体が反射的にむせ返る。凶暴に勃起したそれを吐き出す。自分の唇から垂れた唾液が糸を引いて、メリーの亀頭に達している。寒い昼、日差しに照らされたメリーのペニスからは湯気が立っている。見上げると、メリーが眉根を寄せて蓮子を見ている。蓮子の動悸は早鐘のように鳴る。

「んむッ、んう、ん」

 メリーの豊かなヒップに両手を添わせ、もう一度ペニスを頬張る。どう動けばいいかよくわからないので、メリーの腰を軸にして、体全体を前後させる。生臭い味が口中に広がり、蓮子を酔わせる。上から降ってくるメリーの吐息が、さらに彼女を昂らせる。新たな体液が蓮子の舌を濡らす。
 突然、メリーの手が自分の頭を強くつかんだ。かと思うと猛烈な勢いで腰を振り始めた。

「ああっ、あ、あ、あッ、蓮子、気持ちいい、気持ちいいのぉっ!」

 来る……
 蓮子が思った次の瞬間、ペニスが蓮子の喉を突きあげた。噎せるより先に、奥まで突きこまれたそれから、一気に白濁が放出された。

 びゅくっ! どぷ、びゅる、どくっ!

「ふぅ、ふぁあっ、蓮子ぉ、蓮子ぉ……」

 射精しながら、腰を前後に振りまくる。蓮子の頭も、メリーの腰の動きにあわせて前後に激しく揺さぶられた。呼吸すら満足にできず、蓮子はひたすら目を丸くして、メリーの行為を受け入れていた。

「むっ、じゅぶ、ぐぶっ、ジュッ、んごっ、ぶ、んうっ」

 唇の端から、泡立った白い液体が溢れる。それは蓮子の頬から首筋を伝い、ブラウスの襟にぽたりと染みを作った。

 びゅっ……びゅる、るっ

 少しずつ射出の勢いが衰えていく。それに伴い、メリーの動きもゆっくりとなる。

「ハァッ、ハァ、あハッ、はぁ……ふぅ」
「フーッ、フッ、ん、むっ」

 蓮子は鼻で息をするしかない。口の奥深くまで刺さっていた肉棒が、ゆっくりと引かれるのを感じる。苦しかったはずなのに、いざ抜かれるとなると惜しくて、舌でねっとりとからめとり、唾液をまぶした。それで、残った精液が少しまた舌に乗った。
 ぬろぉ、と蓮子の唇をめくりながら、メリーのペニスが外気に触れる。口の中で精液と唾液を激しく攪拌したせいで、石鹸の泡のように、全体が白くコーティングされていた。
 さっきからメリーの膝はがくがくと震えている。ペニスを抜いたことで緊張がゆるんだのか、そのままメリーは芝生の上に尻もちをついた。蓮子は心ここに非ずといった風に、芝生に膝をついたままぼうっとしていた。やがて、M字型に開いたメリーの股間に顔を寄せる。性器についた、泡立った白い体液に舌を這わせる。

「ちゅっ、ちゅる、ず、ちゅっ」

 やさしく、啄ばむように、舐め取っていく。目はとろんとして、半分眠っているようだ。
「メリー、メリぃ。これ、なんか、変な味。メリー、ねえ、気持ちいい?」

 散々射精したにもかかわらず、メリーは、そんな蓮子を蹂躙したくてたまらなかった。

「うん。いいわ、蓮子、とっても。あなたも、もっともっとよくなろうね」

 回復にはまだ若干の時間を要するだろう。メリーは四つん這いになっている蓮子の背中を撫でる。そのまま手を進め、スカートの中に手を這わせた。肛門を軽く中指でつつき、指を下におろし秘裂をなぞり、さらに軽くクリトリスに触れると、刷毛でなぞるようにやさしく、しかし勢いよく下から上に指をこすりあげた。蓮子は体をねじって悦びを伝えた。メリーは繰り返した。強弱をつけて、執拗に。じれったくなって蓮子のスカートは下着ごとひきおろした。お互い、下半身にまとうものは何もなくなった。
 その頃にはメリーのペニスから白い泡はほとんどなくなっていた。そのかわり、蓮子の、できたてのとろみのある唾液で丹念に塗り固められていた。既に痛いほど勃起している。

「メリー、そのままでいていいからね」

 蓮子はメリーの肩に手を当て、押し倒す。自然、メリーの手は蓮子の下半身から離れる。蓮子はメリーのペニスから口を離し、お腹に口を当てる。さらに胸。服越しなので、お互いもどかしさが募るばかりだった。そして首、顎、顎に垂れたメリーの唾液。蓮子の舌を待ち焦がれたメリーの涎を舐め取り、そのまま唇へ向かう。
 同時に、濡れた秘裂を、メリーのペニスに沿わせる。

 ずりゅ、りゅっ

 驚くほどなめらかに入った。
 あとはもう、体が勝手に動き始めた。
 締めつけは強い。膣内のヒダひとつひとつがメリーを迎え入れ狂喜している。ざわめき、くすぐり、肉棒を絶え間なく刺激する。ふたりは獣のように腰を激しく振りながら、両腕でお互いの体をしっかりと絡め取った。濃厚に舌を絡める。

「んうぶっ、ちゅばっ、れん、蓮子っ。もっとゆっくり、ん、でないと、アッ、我慢できないって。んん」
「ハッ、ハッ、むっ、ハァッ、ン、く、っは、ハッ、ハッ、んむ……!」

 蓮子はそれに応えず、ディープキスの合間に息継ぎをしながら一心不乱に腰を上下させる。メリーの体がぶるりと震えた。熱い塊が蓮子の中に注がれる。

「ッッッアアッ!!」

 蓮子の背筋がぴんと伸びた。ビリビリと体が痺れる。それから力なくメリーの上に倒れた。倒れた後も、思い出したように、びくん、びくん、と断続的に痙攣する。

「ほ……らぁ、出しちゃったじゃない……もっとゆっくりしたかったのに」

 仰向けになったメリーの視界は、空と、蓮子の左耳がある。脱力したまま、蓮子に頬ずりする。メリーの目もすっかり蕩けていた。

「も……蓮子、しかも、勝手にイクし。がっつきすぎなのよ」

 メリーは蓮子を抱きかかえる。背中をやさしくさする。時々、蓮子の体がびく、びく、と震えるのがいとおしかった。

「メリーの体、柔らかい……あったかい」

 撫でられながら、蓮子はぽつりと呟く。メリーを抱き返したいと思うが、体に力が入らない。
 しばらくふたりの荒い息遣いだけが聞こえていた。


「っくしゅん!」

 先に沈黙を破ったのは蓮子だった。

「あ……これ、まずいかも」

 ぐったりとなった体を叱咤し、メリーの体から離れて、起き上がる。足首にひっかかっているスカートを腰までたくしあげる。

「風邪引いたかな」
「そりゃあ、外で下半身丸出しでいたら、風邪も引くわよ」

 笑うメリーを、蓮子はジト目で見る。

「あんただって一緒じゃないの」
「まあ、そのときは仲良く風邪引きましょう」

 メリーは自分のシャツに手を入れ、中からブラを出した。

「はい。よかったら使って。あなたの、もうべっとべとでしょう」
「……いいわよ。ハンカチ使うから」
「そこをあえて使うのよ」
「また興奮してしまうわ。やめとく」
「ふうん。このあとは? 蓮子」
「私はお昼食べてから三限。その前に図書館に寄るかも。今日はそれで終わり。疲れたし、帰って寝るわ」
「いいわねえ、私は今日五限までみっちりよ」
「たまには勉強なさい。こんなことばっかりやってると、馬鹿になるわよ」
「いいんじゃない。馬鹿になっても。あなたとなら」

 悪態をついたつもりが笑顔で返された。蓮子はそっぽを向いて、少し歩いてベンチに座る。ビニールをやぶってコロッケパンをとりだし、ぱくつく。メリーも身繕いをすませ、ゆっくりと起き上がり、蓮子の横に座った。フランスパンをかじる。ふたりは肩を寄せ合って、パンに没頭した。昼食の前に激しい運動をしたものだから、思ったよりずっと疲れていた。面白いように食べ物が胃に入っていった。豆乳もコーヒー牛乳もメロンソーダもなくなった。まだ喰い足りなかった。もっと肉や油を摂取したかった。

「あ、兎肉」

 メリーが池の傍を指差す。そこに兎が四足で佇んでいた。メリーの声が聞こえると、耳をぴくりと動かし、蓮子とメリーを見る。まるでふたりがそこにいるのを確認したかのように首を縦に動かす。それから振り向き、池に飛び込んだ。そのまま沈まずに、水面の上を飛び跳ねていく。

「あれ? 蓮子、兎って水より軽かったっけ」
「そんな馬鹿なわけないでしょ。あれは兎に見えるけど兎じゃないのよ」
「じゃあ、何よ」
「そんなこと私に聞かれたってわかんないわよ」

 兎は池の向こう岸に辿り着くと同時に姿を消した。時を同じくして、キャンバスにざわめきが戻る。ぽつぽつと、建物の陰から学生や教授が姿を現し始める。

「結界かしらねえ」
「何か見えるの? メリー」
「ええ、正確には見え“た”んだけど。今はもう何もないわ」
「池を渡ったからかな。あの兎、何がしたかったのかしら」
「さあ、覗きとか」
「悪趣味ね」



 授業中、メリーとのセックスのことばかり考えていた。
 メリーの言う通り、さっきは確かにがっつきすぎた。慌てなくてもメリーは逃げないのだから、今度はもっとゆっくりと、余裕をもって、色々なことをしてみようと思う。そういうことを頭の中で思い浮かべていると、自然と顔が火照ってくる。
 教授の流麗なペンさばきで、ホワイトボードに黒い数列が生み出されていく。あの数列が、地震を生み出すのだ。黒い文字ひとつひとつが震え、蛇のようにのたくる。そしてメリーの裸体に絡みつく。メリーの豊満な肉体は、指先で触れると、新鮮な弾力で押し返してくる。何度もそれをしたくなる。蓮子は、机に人差し指を押しつけた。リズミカルに、何度も。

「宇佐見」

 不意に、頭上から声がかかる。教授は白髪混じりの髪を、最小限の整髪料で丁寧に整えている。浅黒い肌は、やや不健康な印象を抱かせる。
 蓮子は教授の差し出したペンを取り、ホワイトボードに数式を書き足していく。教授を含め、しばらく誰も口を利かなかった。蓮子が数式を最後まで書き終わると、教授は「ふむ」とも「ううむ」ともつかぬくぐもった声を出した。蓮子は一拍置いて、数式の最後に“欲”という字を付け足した。そこで教授を振り向く。

「先生、数式に欲はありますか」

 相変わらず教室は静かだった。二十人弱の比較的小さな授業だ。皆、蓮子の言動には慣れている。またかとうんざりした顔をする者、これからの成り行きをわくわくしながら見守る者、様々だ。

「あるだろう。なければ、地震など起こそうとは思わないだろうな」
「ですよね。ないといけないと思います」
「そう見せかけて、それは単に我々の欲なのだ」
「えっ?」
「式は我々の投影に過ぎんのだよ」
「はぁ」

 そう言って教授は蓮子の手からペンを取り上げると、蓮子の書いた数式に細かく訂正を加えていった。



 三限が終わって外に出ると、小雨が降っていた。傘を差すほどでもないが、ふとした拍子にうなじや足の甲に落ちる冷たさが不快だった。空気はじめじめと湿気を含んで、冷たかった。蓮子は小走りに自転車置き場に行き、アパートまで一気に自転車で駆けた。部屋に戻ると、インスタントの緑茶をコップ半分一気に飲んで、ブラウスとスカートを脱ぎ捨て、そのまま布団にもぐりこんだ。布団も外の空気と同じように湿って、冷えていたが、体温で次第に温まっていった。すぐに心地よい眠気が蓮子にまといついた。まだ夕方にもなっていないこんな時間に寝たら、夜に目が冴えることはわかっていた。しかしこの昼過ぎの睡魔というやつがなかなか手ごわい相手であることを、蓮子は経験則から学んでいた。そして、いったん迎合さえしてしまえば実に心地よい相手であることも。


 口に、ふよふよと柔らかいものが当たっている。それはほんの少しだけ湿りを帯びていた。こちらも何度か唇を動かし、その柔らかい感触を確かめようとする。すると、ふよふよしたものもこちらの動きに応えてきた。
それが楽しく、嬉しかった。
 気持ち良かった。
 唇で挟み込んで、吸う。向こうも吸ってくる。
 やがて粘り気を帯びたものが、蓮子の唇を割って、口の中に侵入してきた。
 生きもののように動くそれは、蓮子の頬を内側からつつき、歯を表から裏から丹念に舐め、それから蓮子の舌と絡まり合った。
 やがて、それは蓮子の口から去っていった。蓮子は堪能したため息をもらした。また、何かが唇をつついた。さっきよりも太く、大きかった。さっきまでの柔軟性はなかった。
 そして熱かった。
 蓮子の唇を割って入る。直線的な動きだった。始め戸惑ったが、その熱を持った肉塊は、口に含んでいると不思議と心地よかった。さっきまでのものと同じように、舌で迎え入れる。
 どくん、どくん、と脈を打っている。蓮子の喉奥まで突き進んだかと思うと、また唇の辺りまで戻っていく。

「あぁ……蓮子、すごい、いい……」

 溜息混じりの囁きが、頭上から聞こえてくる。
 蓮子はゆっくりと目を開けた。まず目に入ったのは女の腹、そして乳房だった。もちろん、その裸体がメリーのものであることは一瞬でわかった。ただ、状況は一瞬では呑み込めなかった。

「あら蓮子、目が醒めたのね」

 メリーがすっかり上気した顔で見下ろす。

「め……めいぃ?」

 口がちゃんと動かない。それもそのはずで、口にはメリーの肉棒が突っ込まれていた。メリーは、仰向きで眠っている蓮子の横で膝立ちになり、両手をもっと奥の方について身体を支えていた。ちょうど、川を渡る橋のように、蓮子に覆いかぶさる。あとは蓮子がちょっと首を横に傾ければ、それでメリーを迎えることができたというわけだ。
 メリーは全裸だった。その白い肌には、淫らな匂いがしみついた汗がいくつもいくつも垂れている。汗は蛍光灯の光を反射して、美しかった。肉付きのいい裸体が、抽挿を続けている。そのたびに蓮子は息苦しさと気持ちよさに襲われた。

「蓮子ぉ、いい、いいのっ」

 メリーの上ずった声を聞くと、蓮子は酔ってきた。

「出るよぉ、蓮子、出していい?」

 頭をメリーの腰の動きに合わせて振ろうとするが、うまくいかない。じれったく思ったのはメリーも同じだったようだ。膝を浮かせて、蓮子を跨いだ。蓮子の頭の左側に右膝をつき、右側に左膝をつく。体位を変えた拍子に、ペニスがわずかな間、蓮子の口から外れた。

「ぷはっ……メリー、メリー、お願い、めちゃくちゃにして……んぶっ」

 メリーは蓮子の頭をつかみ、そのまま体重を乗せて、ペニスを口腔へ突き込んだ。頭を固定され、喉を突かれ、苦しくて、蓮子は涙をぽろぽろと流した。体の隅々までメリーが押し込まれている気がして、幸福だった。指先から、びり、びり、と痺れが立ちのぼってくる。それは徐々に体の内部へ押し寄せてくる。

「蓮子、出ちゃう、蓮子の口に、精子ッ出るゥ、出したいの、いくッ、もう、私……」

 布団が軋む。メリーの体から汗が飛び散る。蓮子の秘裂から、どろどろと体液が滲み出て、布団を濡らした。指先から始まった快楽の痺れは、蓮子の頭の芯に到達しようとしていた。

「ああ……ぅあ……ッヒ、あ、蓮子、れ、れン……ッッッッ!!」

 ペニスで蓮子の喉を布団に縫いとめようとするかのように、メリーは激しく腰を打ち下ろした。そのまま、背筋をそりかえらせ、痙攣する。

 どびゅっ、どぴゅ、びゅるるっ!!

 メリーの欲望の塊が亀頭から噴き出した。ペニスで満たされた蓮子の口腔にもはや入る余地はなく、精液はさらに奥へ奥へと流れ込んでいく。溢れた精液は、肉棒と唇の隙間から外へ出る。ゼリーのような白い粘液は、その形状を保ったまま、顎、首、布団のシーツへと垂れ落ちていった。

「は……あぅ、ハッ、ハッ……」

 メリーはかすれた声を立て、とうとう力尽きて、前のめりに倒れ込んだ。ペニスは蓮子の口から離れ、頬にべったりとくっついた。
 ごぼ、と蓮子の口から精液が溢れる。
 苦しかった。それでも、体についた火は燃え盛る一方だ。蓮子は無意識のうちに、横にあったペニスに舌を這わせた。ぴくん、とメリーの体が反応する。手を伸ばし、剥き出しのメリーの肌を楽しむ。
 メリーの肌は相変わらずすべすべとしていて、柔らかく、指で押すと瑞々しい弾力が返ってきた。今はその肌を、淫臭のしみついた汗が全身を覆っている。部屋の隅々まで、メリーと自分のあられもない匂いがすりこまれそうだ。射精したばかりで荒い息をつくメリーがろくに抵抗できないのをいいことに、蓮子はメリーの上を這いまわった。鎖骨に鼻の頭をそわせ、乳首を舌先でいじり、太ももに頬ずりし、髪に顔をうずめた。下着が邪魔になってきたので脱ぎ捨てた。お互い一糸もまとわぬまま、どちらのものとも知れぬ体液で沼のようになった布団の上で、絡まり続けた。
 やがてメリーのペニスが隆々と反り返ったので、蓮子は布団に仰向けになり、足を広げた。蓮子の秘裂は、ふたりの体液が幾重にも塗りこめられ、この上なく淫らな沼と化していた。メリーは欲情のあまり、嗚咽とも啜り泣きともつかない声をあげて、蓮子にのしかかり、挿入した。
 ペニスが割り込むと蓮子の膣は激しく締めつけたが、それ以上になめらかに迎え入れた。
 ぱん、ぱん、と肌がぶつかり合うリズミカルな音が部屋に響く。間奏のように、にちゃ、にちゃ、と肌が離れるときには粘ついた音がした。メリーははじめ激しく腰を振っていたが、数分もすると、徐々に落ち着いた動きになっていった。蓮子も、腰をありったけの力で振っていたが、同じようにペースを落とした。
 お互いの性器がつながったまま、上と下で見つめ合い、苦笑する。

「がっつかないって、さっき言ってたのにね。蓮子が、あんまり気持ちいいものだから」

 腰を引き、肉棒の半ばまで外に出る。

「ゆっくり、楽しみましょうね」

 それからまた、根元まで射し込む。蓮子は体をねじり、目尻に浮かんだ涙をこぼし、鼻にかかった喘ぎ声をひとしきりあげた。それから、メリーの目を見てうなずいた。

「そうよね。こうして、いつまでもつながっていようね」
「今、何時かしら」

 蓮子は汗に濡れたメリーの肩甲骨に手を置きながら、暗くなった窓を見た。

「窓を開けないと見えないわね」
「じゃあ、ちょっと位置を変えましょう」

 メリーはペニスを抜いた。蓮子は気だるげに体を起こし、布団から離れて、窓の前に立った。後ろからメリーが抱きついてくる。窓を開けると、冷たい冬の夜風が、火照ったふたりの体をなぶった。

「ああ、いい気持ち。今、二十時三分四十……一秒」
「まだそんな時間なの。それじゃあ、まだ誰か外を通っているかもね」

 蓮子の尻にペニスを押しつけ、両手で蓮子の乳房をまさぐり、うなじと耳の裏に舌を這わせながら、メリーは言った。

「でも、この窓だとどうせ肩の辺りまでしか見えないけどね。もう少し身を乗り出せば別だろうけど」
「蓮子、ちょっと足」

 メリーは木椅子を持ってきた。蓮子はそれに膝をついた。窓枠に手をついて、体を伸ばす。外からでも、蓮子の乳房までは見える。背後から、メリーが入ってきた。

「ふわぁっ」

 蓮子は甘い、蕩けるような声を出す。腕の力が抜け、崩れ落ちる。乳房の下に窓枠が当たって、冷たい。

「びっくりした? 蓮子」
「ううん、そんなことない。このまま、んっ、続けて。すごくっ、いい」
「私も。ンッ、いい、いいのっ」

 ふたりの声が、また昂っていく。蓮子は体を起こし、窓枠を支えにして、メリーを懸命に受け入れる。

「イク、蓮子、イク、いっていい? いくよ、ねえ、ねえ……」
「きて、出してメリー、早くッそれ、精液、メリーのザーメンッ、出してェ」

 メリーのストロークが速まる。その速度が頂点に達したとき、がっしりと蓮子の腰が抑えつけられた。ぶるり、とメリーの体全身が震える。それから蓮子の懇願に応えるように、勢いよく精液が迸った。

「うくっっ、はぁ、出てるぅ、メリーの汁、いっぱい……」

 メリーは射精途中のペニスを抜いて、自分も椅子に膝をつき、蓮子の隣に腰を突き出した。

「蓮子、飲んでッ、ザーメンッ! 私のッ」
「うん……うん、ちょうだ……」

 びゅるっ、びゅっ

「んはっ、んぶっ。ぷあ……ちゅるっ。うぁ、ねとねとする……」

 亀頭からは断続的に精液が放出される。頬を欲情で赤く染めた蓮子に、白い模様を描いていく。蓮子は指を拡げて顔や髪に付着した精液をすくい取って口に運んだ。ひと通り舐めとると、いくらか縮まったとはいえ、まだ勃起を続けているメリーの肉棒をひとねぶりした。それから、窓から体を引っ込め、布団に横たわる。体液でぐちょぐちょになったシーツは冷え始めていた。でも、また温め直せばいいことだ。蓮子は足を広げた。体の疼きは、まだまだ収まりそうにない。

「メリー、もっとセックスしよう。もっともっと、中も外もメリーでいっぱいにして」
ごらんのとおりひたすらふたりがやりまくるお話です。
フランス書院のプロの方々の著作を参考にするのですが
彼らには絶え間なくエロシーンを書き続けるバイタリティが求められるのですね……
私自身は結構書きまくったつもりですが
彼らが一冊に書くエロシーンに比べれば大した量ではない気もします。

まあなんにせよ、私は今作、たっぷりと楽しみました。
みなさんもよかったら色々な用途に使ってみてください。

追記11月26日
みなさん熱いコメントありがとうございます。
実用性の点でも効能を発揮したようで、書いた甲斐がありました。
私が東方、そして東方二次創作へ抱いている感謝の力が
みなさんへも伝わったようで良かったです。

またなんかヌケるの書くんでよろしく!
野田文七
http://blogs.yahoo.co.jp/alfettaalfetta/MYBLOG/category_select.html?pid=3310668&cat_id=555014391&cr1=555014391&cr2=555021929
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
ふぅ……
寝起きに二回もしてしまった……
2.名前が無い程度の能力削除
ああ美味しかった。
ご馳走さまです。
3.釣り針削除
だめだ、もう中毒だ。
今書いているのは星蓮船話ですが
あなたのせいで蓮メリに今すぐ取り掛かりたくなってしまいました。

……ふぅ。
4.名前が無い程度の能力削除
あぁ待望の野田文七さんの蓮メリだ……ふぅ。
蓮メリは素晴らしすぎる。この作品は素晴らしすぎる。
……ふぅ。
5.名前が無い程度の能力削除
やったああああ野田さんの蓮メリだああ

前作を読んでから、この日を待ちわびておりました。
有り難く色々な用途に使わせて頂きたいと思います。
6.名前が無い程度の能力削除
てゐが良い仕事してる 野田さんはもっと良い仕事してる
7.ののさ削除
テスト勉強サボって来たかいがあったぜ!!
最高の作品をありがとうb
8.byte削除
待ってましたすごく待ってました
ありがとうござます蓮メリ最高です
9.名前が無い程度の能力削除
やっほぉぉぉぉ!もぉ野田さんの蓮メリは最高すぎるぜ!


ほんとにいつもありがとね
10.名前が無い程度の能力削除
前回のラブラブチュッチュぶりに浮かれていたら、今度はエロ%弩アップに息子が泣いた
この二人に掛かれば距離どころか場所も関係ないということですね。素晴らしい。
ブランチにステーキを頂いた気分です。ご馳走様でした。
11.名前が無い程度の能力削除
とってもエロくて良かった。
あなたの蓮メリは最高ですね。
12.名前が無い程度の能力削除
すごく…こーふんしました
13.凪羅削除
いつものいちゃいちゃちゅっちゅも含ませつつエロ特化とは……いやぁ最高でしたw
野田さんの秘封はいつも楽しみにしていますw
また秘封書きたいなぁ……。
14.名無し魂削除
ふたなり蓮子もふたなりメリーも性欲100%で非常にエロイ。
どんな場所でもヤっちゃうってエロイね。満たされる。
いちゃいちゃエロエロびゅっるびゅる。
15.名前が無い程度の能力削除
素晴らしい!
場所問わず行為をする二人が最高にエロイですね
面白かったです