真・東方夜伽話

さとりにチャレンジ

2009/10/19 23:55:51
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さとりにチャレンジ

たぬきゅう

※この作品は拙作「このゆゆみすはまがい物だ。食べられないよ(ミスティアが)」の設定を一部引き継いでおります。また、かなり人を選ぶグロ描写が散見されます。そーゆーのはノーサンキューという方は閲覧を避けたほうがお互いのためかと思われます。

























 深夜の妖怪獣道。ミスティア・ローレライは暢気に歌いつつに不幸な通りすがりを探して飛び回っていた。

「アル暗イ夜ノ事~♪ 月夜未満の視界が~♪ 限り無く降り注ぐ~♪ ルーミアじゃないわ~♪ …ネギ見~っけ!」

 視界に入ったのは見知らぬ薄紫の髪をした少女であった。この夜中に灯りも無しにこの道を歩いているからには妖怪であろうが、ミスティアはお構いなしに急降下をかける。
 実は最近の彼女は普段から弾幕ごっこに興じている蛍妖怪や氷精のみならず不意を衝いたとは言え月の兎や憎き亡霊嬢の使い走りの半人半霊からも続けて勝ち星を奪い、天敵とも言える巫女や亡霊嬢も訪れず、乗りに乗っていた。
 元より能天気にできており、都合の悪いことはよっぽどのことでもない限り忘れてしまう彼女が彼我の実力の隔たりを考えずに通りすがりの妖怪に挑んでしまうのは無理からぬことだった。

「そこの誰かー!私が鳥目にしてあげる!」
「…誰?鳥のようね?」

 こうして弾幕ごっこの火蓋が切って落とされた。ミスティアの放つ鱗弾と緑弾の連打を無駄の無い動きでかわし、少女はスペルを宣言する。

「想起「テリブルスーヴニール」」
「っとぉ!ちょっとはやるようだけど当たらないわ!」

 少女の放つレーザーと大弾をすれすれでかわすミスティア。しかし、この弾幕が眼前の少女、さとりの本領を発揮する前準備でしかないということは知るよしもなかった。

「じゃあこっちの番ね!蛾符「天蛾の――」
「眠りを覚ます恐怖の記憶(トラウマ)に抱かれて眠るがいい!」

 刹那、ミスティアの前にあり得ない人影が現れる。

「焼鳥一人前~」
「な、なんでアンタがここにいるのよッ!」

 以前にミスティアに凌辱の限りを尽くした西行寺幽々子がそこには立っていた。

「やっぱり鶏皮かしらね~。塩を振ってパリパリに…」

 以前と同じように幽々子はミスティアの腕を取り舌を這わせる。

「嫌ぁっ!止めてぇ!」

 かつて全身を鶏の部位に例えられ、指と言葉で散々嬲られた記憶がミスティアの脳裏に鮮明にフラッシュバックする。それと同時に腕に翼に胸に脚に尻に腸に膣に、その時の快感が蘇る。一ヶ所ずつ攻められた以前とは異なり、全ての快感が同時にミスティアの神経を侵す。

「あ…あ゛あ゛あ゛あああああああああああっっっ!」

 許容量を大幅にオーバーした快感と恐怖にミスティアの意識は白く塗り潰されストップした。



「う、ううん…?」

 意識を取り戻したミスティアは辺りを見回す。先刻の少女の姿はなく、何やら柔らかいものに背を預けているように感じるも、身体が思うように動かず意識も薄靄のかかったようにはっきりとしていないためよくわからない。

「えっと…夢?」

ふと出た呟きは

「夢じゃないわよ~」

という聞きたくなかった声にかき消された。

「嫌ぁぁぁっ!」
「じゃあ、次は手羽かしら~」

 肩越しに聞こえる忌まわしい幽々子の囁き。

「やめ…羽根だけはぁ…」
「じゃあタンをいただくわ~」

 以前と全く同じ流れで幽々子は後ろからミスティアの唇を奪い舌を絡める。

「んん~~っ」
「貴女のタン、美味しいわぁ~」
「ふふ…少しずつ解して行きましょう…」

 口内を蹂躙されもがくミスティアにはふと混ざった声を認識することはできなかった。

「貴女の胸肉、適度に脂が乗って美味しいわぁ~」
「いやぁ!こりこりしないでぇ…」

 幽々子に胸のふくらみを吸われ

「セセリの歯ごたえも良いわぁ」
「やっやぁ…噛んじゃやぁぁ…」 

 首筋を甘噛みされ

「モモ肉も育ったわね~」
「うる…さぁい…」

太ももを弄ばれ

「あら~、ボンボチもボリュームが増したんじゃないかしら~?」
「そっ、そんなことなぃぃぃ…」

 ヒップを揉みしだかれ

「モツの感度は上がったかしら~?」
「ぎぃっ!無理ぃ!」

 アナルに指を挿れられ

「玉ひも、美味しそうね。卵はあるかしら?」
「駄目!だめぇぇぇぇ!」

 秘所を指に犯される。
 幽々子の責めはまるでリピートのかかったビデオの如くループし、ミスティアは何度も同じ嬌声を上げる。この遣り取りが何周しただろうか…

 
「彼女の言うことは間違っているわ…」

 ふと幽々子とは逆方向から耳に届いた声にミスティアは気付き、振り向く。笑顔をたたえるどこかで見たことのある紫の髪の少女。しかしそれが誰であるかは今のミスティアには思い出せなかった。

「彼女の言うことは間違っているわ…」
「ぁぅっ!本当…?」

 繰り返される声に答えてしまうミスティア。それこそが心を侵すさとりの罠であることに彼女は気付くよしもない。

「だって…雀と言えば丸焼きでしょう?」
「え…?」

 笑顔のままの少女の宣告にミスティアは凍りつく。その刹那、幽々子の姿と先程までの愛撫による快感は霞の如く消え、ミスティアの下腹部に強烈な痛みが走る。

「いぎゃぁぁぁぁぁぁっ!痛いぃッ!!」
「痛くて当然よ?だってお尻から串をうったんですもの」
「あぎゅぅっっっ!やめてぇぇ!」

 さとりの言葉は真っ赤な嘘。彼女はミスティアの肛門に指を三本まとめて強引に突っ込んだだけである。しかし、さとりの術中に堕ちたミスティアには鋭い串で身体を貫かれたように感じ、凄まじい悲鳴を上げる。

「串を打ったら焼かないとね。地獄の業火で、じっくりと…中まで火を通して…」

 囁きながらさとりは空いた手でミスティアの身体を愛撫する。

「左側からじりじりと…」
「ぎゃぁぁぁ!熱い!止めてぇ!」

 端から見れば単なる愛撫だが、ミスティアにとってはさとりの指は身体を焼く炎に感じられ、さとりの指が這う度に絶叫が上がる。

「はい、ウルトラ上手に焼けました。丸焼きはいいわよ。脳みそも、目玉も、舌も、首も、胸も、手羽も、レバーも、モツも、玉ひもも、モモ肉も…全部の味が楽しめるもの」

 部位の名を囁きつつさとりの指がミスティアの同じ場所を這う。ミスティアは白眼を剥き、顔は涙と鼻水と涎にまみれたまま、弱々しく吐息を漏らすのみである。

「じゃあ…いただきます」
 ミスティアの耳元で囁き、さとりは彼女の肛門から指を引き抜く。痛みの根源がなくなり、ミスティアの意識が少し引き戻される。

「あれ?痛くない…?」
「串が抜けたからよ。だって…貴女はもう私の口の中だもの」
「え…」

 虚空に向けて呟くミスティア。さとりはミスティアの肌に舌を這わせて続ける。

「ふふ…香ばしくて美味しいわよ、貴女」
「やぁっ!止めてぇ!」

 さとりの舌がミスティアの全身をなぞる度にミスティアの身体がびくんびくんと痙攣する。

「じゃあそろそろ味わわせて貰うわよ」
「嫌ぁぁ!」

 ミスティアの身体が恐怖にひきつる。ミスティアの耳に顔を近づけ、さとりは酷薄な笑みを浮かべ小さく囁く。

「ぼりぼり、べきべき」
「ぐぎゃぁ!ひぎぃ!あぐぁぁぁぁ!」

 さとりが呟く度に獣道に絶叫が響く。無論ミスティアの身体は無事なままである。しかしその精神はさとりの掌中に囚われ五感は全身を噛み砕かれ咀嚼される幻覚に苛まれている。絶叫にミスティアの喉が裂け血が混じったのを見て取り、さとりは囁きを止める。

「あ…う…」

 掠れた声で呻くミスティアにさとりは止めの言葉を紡ぐ。

「もう痛くないわよ?貴女はもう私の胃の中。とろり、とろりと蕩けて私の糧になるのだから…」
「そっ…かぁ…」

 力なく横たわり全身の弛緩しきった穴から様々な液体を垂れ流したミスティアの目蓋がゆっくりと閉じる。

「くすくす…御馳走様」







 不意に意識がクリアになりミスティアは目を醒ます。寒さに身が震え、自身が生まれたままの姿でいるのに気づく。

「大丈夫ですか?」

 ふと、声をかけられ振り向くミスティア。薄紫の髪をした少女がミスティアを覗き込んでいた。

「あ…あ…」
「もし、この近くに美味しい八ツ目鰻を出す屋台があると聞いて…ご存知ですか?…あらあら、ご店主だったなんて…八ツ目鰻は諦めないといけないわね」

 再び意識を失ったミスティアを尻目にさとりはどこへともなく去って行った。妖怪獣道の八ツ目鰻の屋台に再び灯がともるようになるのは数ヶ月後のことであった。
 久々に投稿。前作は焼鳥だったので今度は雀の丸焼きにチャレンジ。趣味に走りすぎた感もあり、みすちーファンにもさとりファンにも喧嘩を売った内容となった感が。
 え?一番喧嘩を売ってるのはタイトル?ごもっとも
たぬきゅう
コメント




1.ののさ削除
タイトルに誘われてやってきたら・・・・orz

前作と変わらず肉ネタがまたw だけどドS魂に火が灯った気g(ry
新しい作品待ってます。やっぱり捕食はいいなぁ(ぉ
2.名前が無い程度の能力削除
タイトル自重しろwww
さよーならーさとりー
貪ってはならない
3.名前が無い程度の能力削除
産廃そそわにあなたが来るのを待ってるぞ!
4.名前が無い程度の能力削除
催眠オナスレの住人かあんた。GJ
5.JENO削除
この作品はおいしいwww

いいぞもっとやれ
6.名前が無い程度の能力削除
初めてみすちーで抜いた
7.名前が無い程度の能力削除
何という精神れいぽぅ
いいぞいいぞ。