真・東方夜伽話

衆人環視

2009/04/30 21:36:09
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衆人環視

ナヅナ

 レミィが僅かな物音と共に図書館の床に降り立つと、舞い上がった埃が幽かな灯火に照らされる。

「ねえ、パチェ相談があるのだけれど」
「本を読むのを邪魔しないならいいわよ」

 私は顔を上げずに返事をする。
 長い付き合いのレミィのことであれば、顔を見ずとも口調だけ聞けば機嫌や状況などはある程度分かってしまう。
 切羽詰ってもいないし、ご機嫌斜めでもない、ただ中程度の悩みを抱えている、その分析は私の視界をかすめたレミィの表情からも確かめられた。

 頁を捲る。
 無作法なのは分かっているけれど、レミィも分かっているのか諦めているのか、何も言わずに私の向いの椅子に腰を下ろす。
 その椅子はレミィ用と言って差し支えない。
 たまに魔理沙が戯れに座るが、魔理沙には微妙にサイズが小さく、座り心地が悪いのかすぐに他の椅子に座り変えてしまう。レミィに合う椅子として準備したものだから当然なのだけれど。そしてあまり使われない不憫な椅子である。

 レミィはその椅子で足を組んで、なかなか口を開かない。
 頁を捲る合間にレミィの表情を伺うが、どうもどう切り出すか悩んでいるようであった。「ふむぅ」とか「ううん」とか唸りながら、ない脳味噌を働かせている。



 レミィが私の前に座ってから、私が捲った頁数は両手両足の全ての指を使っても数えられない頁数となったが、それでもレミィはまだ唸っている。
 この状況ではせっかくの稀覯本の味わいも薄れてしまう。

「それで?」私はレミィにそれだけ声を掛けた。どうせ言う内容など決まっていて、決まっていないのは言い出し方なのだ。
 実際その通りだったようで、相談事の第一声を発するためにレミィは息を吸った。
 そしてそのレミィの相談事を聞いた瞬間、私は本を取り落としてしまいそうになった。





「最近、フランとの夜の営みがマンネリなのよ。ねえ、パチェ何か良い案はないかしら?」





 数秒の沈黙の後、とりあえず咳払いで間を持たせた。
「あら、パチェ、発作?」
「いいえ、大丈夫」
 そう答えるが大丈夫ではなかった。
 確かにレミィと妹様の仲が急速に深まって一線を越えたことを知らないものは紅魔館には居ない。けれどこうあけすけに言われるとは思っていなかった。

「昨晩、フランと寝ていたんだけどフランが飽きてきたって言うの。私はフランに飽きるないって言ったんだけど、フランが駄々をこねてね。
 とりあえずちんぽ生やしてフランの口に突っ込んで黙らせたんだけど……」

 レミィは妹様との濡れ場の話を滔々としてくる。惚気話をしにきたのかしら。
 私は頁を捲る指を止めたりはしないが、内容はレミィの話のおかげで全く脳に伝わってこない。

「で、フランに精液を全部飲んでもらったんだけど、フランも私に飲んで欲しいって言うものだから、フランとお互いに舐めあったのよ。
 フランの精液は美味しいから誰にもやれないぞ。あ、パチェの頼みなら少しくらい……」
「いらないわよ」
「無欲ね、魔女らしくもない」

 じっとりと内股が湿ってくる。

「その後は騎乗位でフランに自分で腰を下ろさせて挿入させたんだけれど。でも初めての頃は抵抗してくれていたのに、最近じゃすぐに私のちんぽを求めるようになってしまって、少しフランの言うマンネリも分からないでもないかな」

 レミィの妹様との睦み合いの話が延々と続く。
 座りなおして内股が刺激されないようにする。このままではレミィの話だけで反応してしまいそうだったので、少し足を広げて座る。ゆったりした服なのでこういった座り方が目立たないのは救いだ。



 それにしてもよりによってどうして私にこんな話を持ちかけてくるんだろう。
 私は『経験』がないといのに!
 それでも私は魔女としての矜持を保つために平静を取り繕う。妹様に夢中なレミィにばれるだけならともかく、どこから人形使いや白黒鼠に伝わってしまうか分かったものではないのだ。
 あの二人にあれだけ先輩風を吹かせておいて、サバトどころかまだ私の体には未到達地が存在しているだなんて今更言えるわけもない。
 それどころか最近その二人が付き合い始めたようで、図書館内で接吻を交わしているのを目撃してしまったときは、思わず貧血を起こしてしまった。
 彼女達の接吻は見ている方が劣情を催してしまう、初々しく更には淫らな接吻だった。私の貧血を理由に二人は帰って行ったけど二人はおそらくそのまま褥を共にしたに違いなかった。



 レミィの話はまだ続いている。
「フランのナカにたくさん注いだのだけれど、フランはまだ物足りない様子でね。直前までフランのナカで暴れていた私のちんぽを舐め始めたの。
 結局はそのままフランの顔に出して、昨晩は終わり。
 で、フランの顔に着いた私の精液をふき取ってやっていたときフランが言ったんだ。
 『何か刺激がなくなってきたかも』」
 レミィの話が一段落したところで、私はもう一度座りなおして、腰の刺激を減らす。

「で、私に相談したいと。『刺激』が欲しくて」
「愛しい愛しいフランの頼みを無碍にはできないしな。何より魔女たるパチェなら、魔法の様にアイデアが湧いてくるだろうと思って」
「あら、買い被ってくれるわね」私の本心だった。

「咲夜じゃだめなのかしら?」
「咲夜は最近門番にご執心で主人に対しては最低限の事しかしてくれなくて。咲夜は最低限でも文句の付け所がないから叱責するわけにもいかないし」

 咲夜、恨むわ。ちゃんとレミィの手綱を握ってなさいよ。
 レミィと妹様と言い、咲夜、美鈴と言い、魔理沙、アリスと言い、私の周りは……。

 そこで私は閃いた。先日の魔理沙とアリスの接吻を目撃した日の事であった。
 二人が帰った後、私は二人の接吻を思い出して自慰に耽ったのだ。
 もし二人がそのままそこで行為に到っていたとしたら、そしてそれを私が見ていたとしたら。

「ねえ、レミィ」
「あら、何か思いついた顔ね」
「咲夜と美鈴に手伝ってもらいなさいな。貴方の従者達に」
「何を言うのよ!フランに触れていいのは私だけよ」
「はいはい、そんなに激昂しないの。別に一緒にしなさいと言っているわけではないのよ。
 ただ折角ですもの、咲夜と美鈴の交わりを大切な妹様との行為の前菜にしてはどうかしら。ねえ、刺激的でしょう。」
「あぁ、それはいい。さすがパチェ、魔女らしい発想ね」
「それに他人の交わりを見れば、何か新しい境地も開けるでしょう」

 レミィは我が意を得たりと言った風情で立ち上がった。これで静かに本の続きを……。

「さあ、早速今晩、咲夜と美鈴に命じるわ。楽しみねえ。
 そうそうパチェにも席を設けるわ。貴方の発案だもの、特等席を準備させるわ」

 私に断りを入れる時間を許さずにレミィは図書館から飛び出していく。
 ねえ、レミィ、貴方と妹のふしだらな関係に文句をつけるつもりないから私をそっとしておいてくれないかしら。





















 レミィの部屋で私は一人だけ浮いている。
 確かにレミィのソファという特等席であるが、ベッドに座っているレミィと妹様、そして立たされている咲夜と美鈴、この状況で私は浮いていた。
 レミィにじゃれ付く妹様は言うに及ばず、何か粗相をしたのかと不安げな表情を浮かべる咲夜と、そんな咲夜を勇気付けるように軽く咲夜の手に指を添える美鈴、そしてそれを楽しそうに見つめるレミィ。

 私が退出を申し出ようとした瞬間だった。美鈴が口を開いて私の言葉を遮る。どこが気を使う程度の能力よ。
 私の内心のブーイングを他所に、美鈴が颯爽とシエスタの言い訳を始める。

「お嬢様、分かっております。私をここに呼んだのは私のシエスタ、及び咲夜さんの監督不行き届きを咎めるためでしょう。
 確かに私は昼食後から咲夜さんがおやつを持ってきてくれるまで、意識がありませんでした。
 ですが、責めるのは私一人にしていただけませんでしょうか?決して咲夜さんの作ってくれた昼食の豚ばら肉とキャベツの炒め物、福寿草添えが美味しくて、しかも咲夜さんが笑顔で御代わりを勧めて来るから断れず食べ過ぎたせいで眠たくなったのではありません。ただ良い天気だったからです、もちろんお嬢様にとっては最悪の天気で合ったことは重々承知しております」

 何かタカラヅカっぽく力説する美鈴だけど、言ってることはどうしようもないわね。それを見て瞳を潤ませる咲夜のセンスはもっと理解できないけれど。

「ええ、そして咲夜さんのもって来てくれた月餅を四つ食べた後に、咲夜さんが膝枕をしてくれると言ったのは、私にシエスタの責任を取らせまいとする、咲夜さんの自己犠牲の精神なのです。ですからっ」
「もういいわ」
「お、お嬢様っ」

 レミィが大きな手振りで美鈴の話を遮る。
 懸命な判断、それ以上聞いていたら美鈴と咲夜の二人の世界に巻き込まれてしまう。

「貴方達には罰を与えるわ」
 二人の表情に絶望の色が浮かぶ。二人とも忠誠心に関しては忠犬と評しても問題がない。
「お嬢様、悪いのは私です」
「いえ、私ですっ、罰は私のみにっ」
「何、二人とも私の決定に不満があるというのかしら?」
 二人の抗弁はレミィの一言で打ち消されてしまう。
 二人は押し黙り、美鈴は咲夜の手を握りしめている。咲夜も美鈴に体を寄せている。美鈴は咲夜より半歩だけ前に立ち、何があっても咲夜を守るという意思をその半歩でこの部屋にいる全員に示していた。

「ねえ、お姉様。かわいそうだよ」
 ここまで沈黙を保っていた妹様がここで二人にフォローを入れる。レミィも妹様の頼みなら断れない、私は心の中で妹様を応援する。
「ほら、二人とも昔から私に良くしてくれてるし……」
「そうね、フランの言うとおりね。二人とも良く仕えてくれてると私も常日頃思っていたのよ」
 姉の顔でレミィはそう言った。

 妹様、咲夜、美鈴の顔に喜色が浮かんだ。きっと私の顔にも浮かんでいただろう。この茶番から逃げ出す機会が生まれそうだったのだから。



「それでも私は咲夜、美鈴、貴方達の付き合いに許可を与えた記憶はなくてよ」
「知っていらしたのですか!」
 咲夜が驚愕の表情を浮かべる。

 どうしてあれでばれていないと思えていたのかしら。日中でも咲夜と美鈴が一緒にいる時間は以前の倍以上になっている。そして夜はどちらかの部屋で過ごすようになった上、シーツを毎日洗濯しているのだ。
 図書館に篭っている私でもすぐに知ったのに、私以外であればもっと早く知ることができたに違いない。

「別に貴方達の付き合いを認めないつもりはないわ。そんな度量の狭い吸血鬼であるつもりはないしね。
 それでも貴方達には主である私に一言あっても良かったんじゃないかしら」

 二人は唇を噛み締めている。レミィの言葉を受け入れたのだろう。
 私としては個人の自由だからいいじゃない、と思うのだけれどレミィと友人関係である私とと主従関係である二人の違いだろうか。
 妹様はレミィの袖を引っ張って、抵抗しているがレミィはそんな妹様を抱きしめて抵抗を止めさせてしまう。

「さあ、事後報告になるけど構わないわ」
「は、はい、私、華人小娘こと紅 美鈴と……」
「そんな名乗りはいらないわ」
「そ、それでは、私と咲夜さんとの馴れ初めなどを……」
「私がそれを知らないとでも?」
「そう、ですね。では咲夜さんが私に告白してきた時の……」
「め、美鈴っ!」
「それはそれで興味があるけれど、それはまた後日にしなさい。
 美鈴、咲夜、余計な言葉はいらないわ、行動で示しなさい」
「行動と言いますと?」
「今すぐここでしなさい」
「お、お嬢様、な、何をすれば良いのでしょうか?」

「SEX」

 レミィの腕の中で妹様が好奇心に瞳を光らせる。妹様には何も言わずに連れて来ていたのね。
 咲夜と美鈴は頬を引きつらせている。私も聞いていなかったら、二人と同じリアクションをしていたの違いないわ。

「いやあ、ぶっちゃけちゃうと、罰ってのは建前で貴方達のSEXを見てみたいだけなのよ。
 最近フランと毎日のようにしてるから、マンネリ気味でね。だから貴方達のを見させてもらうわ。
 あ、ちなみに発案者はパチェよ。はいパチェに拍手」

 ちょ、ちょっと、レミィ! どうしてこのタイミングで私の名前を使うの。しかも本当の事だから反論できないし。
 咲夜のナイフのような視線が私を突き刺す。
 私は本で咲夜の視線を遮る。
 しばらく咲夜の作ったものは口に入れないほうがいい気がする。毒殺のリスクは低減させないと。
 それでも咲夜の意を汲んだ美鈴に肉弾戦を挑まれたら、私の求道人生の幕が下りるわ。

「あら、私の親友をそんな目で見るのかしら。発案はパチェだけれど採用したのは私よ」
 その言葉に咲夜は頭を垂れて、私への非礼を詫びてくる。
「失礼しました、パチュリー様。お嬢様、もうしわけございませんでした」
「そう、分かったのならいいのよ」

 とりあえず今日が命日となる可能性は低くはなったようだ。それでも油断はできないけれど。

「じゃ、二人ともどうするの? 何なら私のベッドを貸してあげるわよ」
 レミィは自分の傍を手で叩く。
 美鈴と咲夜は目配せしあう。二人とも覚悟を決めてしまったようだ。
「いえ、お嬢様のベッドに上がりこむなど恐れ多いことで。ここで十分です」
 美鈴はそう言って軽く絨毯を踏みしめる。









「咲夜さん、いいですね?」
「うん、美鈴とならどこでも耐えられるわ」
 二人はお互いに腰に手を回して向かい合う。

 美鈴と咲夜の体が密着し、唇同士が触れ合う。
 その時点で私は逃げ出したい衝動に駆られるが、もう手遅れだろう。ここから離れることなどできないだろう。
 空気もそうだし、私も好奇心で体が縛られて目を離すことすらできなくなっていた。

 頭半分背が高い美鈴からは積極的にはキスをせずに、下から咲夜が求めるように美鈴の唇をついばんでいる。美鈴が咲夜を焦らすように少し顔を動かすと、咲夜は親鳥を求める雛のように美鈴に近づいていく。
 咲夜は目を瞑ってその行為に浸っているけれど、美鈴は目を開けてそんな咲夜を愛おしそうに見ている。むしろ美鈴にしがみ付いているだけの咲夜に比べて、美鈴は咲夜の背中に回した手で咲夜の体をキスしやすいように導いていることに気付かされる。

 レミィと妹様はそんな二人の様子を見ているが、それでも二人の様子は隔たりがある。
 あくまで余興でも見るように従者達の睦み合いを笑みを浮かべながら見ているレミィに対して、妹様は頬を赤らめて口を手で隠しながら見ている。妹様の空いた手はレミィのスカートの裾を掴んでいて、レミィの手が重ねられている。

 今まで受ける一方だった美鈴が動き始めた。
 咲夜の顎に手を添えて、咲夜が逃げられないようにして、咲夜の唇に濃厚なキスを始めた。少し離れた私のところまで二人の立てる水音が聞こえてくる。
 美鈴は咲夜が身動き取れないように咲夜の背中がそるまで抱きしめて完全に主導権を握ってしまう。
 しかも咲夜の腰に回されていたはずの美鈴の手は、咲夜の小振りなお尻をスカートの上から揉み始めていた。咲夜は身をよじって反応しているが、逃げる素振りは全く見せず、美鈴をきつく抱きしめる。

 私がもしあの二人のどちらかと入れ替わるのなら絶対咲夜と入れ替わるのでないと無理だろう。抱きしめられているとはいえ、片手で咲夜の体重を支えるなんて無理な話だ。そもそも私より咲夜の方が上背があるんだし、当然といえば当然なのだけれど。



「んっ、咲夜さん、どうですか。お嬢様の前でするキスの味は?」
「め、美鈴の意地悪……」
 唇を離して、咲夜にそんな質問を投げかける美鈴と、拗ねたようにそっぽを向く咲夜。それでも咲夜の表情からは嫌悪などは感じられない。
 ここでてっきりレミィからも、答えを要求するのかと思っていたけれどレミィは二人に丸投げしたようだ。
 そう思っていたが、単純に質問できなかっただけということがレミィを見て分かった。
 レミィは妹様の手の甲に舌を這わせていた。
 妹様の口が小さく動いていて、おそらく「お姉様」って言ってるのだろうけど私には聞き取れない。けれどその瞳は湿っていて、姉を熱い視線で見つめている。
 だがそんな妹様の視線に気付かないように、レミィは妹様の手を口の中で嬲りながらも、従者達に「続けなさい」と目で伝える。








 咲夜は自分のメイド服のボタンに指を掛けるがそれを美鈴が押し留める。そして美鈴はチャイナ服の裾を持ち上げる。
 二人のいつもの流れはここで咲夜が服を脱ぐのだろう。野良作業もするので汚れが気にならない美鈴の服と違って、アイロン掛けがきちんとされている咲夜の服に皺を着けないための習慣なんだろう。
 そしてここで美鈴がそれを止めたのは、咲夜の肌を他人に晒さない為かしらね。いや、もしかしたらただ美鈴がメイド服を着たままの咲夜としたいだけなのかもね。
「ねえ、咲夜さん、たまにはメイド服を着たままでも……」
「駄目よ、美鈴。いつお嬢様に呼ばれるか分からないんだし、メイド服も替えが多いわけじゃないんだから」
「そう……ですね……」
 美鈴が肩を落とす、そんな光景が目に浮かぶわ。

 しかも今日はお嬢様公認、メイド服をいくら汚しても、咎められることはないだろうという美鈴の読みかしら。
 ほら美鈴はすっかりその気になってるし。

 美鈴がめくったチャイナ服の裾からは、隆起した肉棒がそそり立っている。
 多分人並み以上の大きさなんだろう。実物を見たのは初めてだから分からないけれど。

「負けたわ」「めいりんの大きい」
 レミィ達の嘆息交じりの声が聞こえてくる。

 本当に大きい……。あんなの入るわけないじゃない。
 私は風呂でたまに鏡で確認する自分のあそこを思い出す。
 美鈴の肉棒では、膜とかそう言う話ではなく、私の体そのものを壊してしまいそうだ。

「ね、ねえ、美鈴、今日はいつもにまして大きくない?」
「あはは、私もこんな状況でちょっと興奮してるんですかね。咲夜さんと一緒ですよ」
「わ、私はっ、んっ」
 美鈴は咲夜の口の中を蹂躙して、咲夜に「お願い」した。
「ねえ、咲夜さんも欲しいんでしょう、これ。咲夜さんの顔も発情しちゃって雌の顔になっちゃってるの、お嬢様達に見られているんですよ」
 美鈴は咲夜の手を掴んで自らの肉棒を擦らせる。
「私のこれ、咲夜さんが欲しくて、ほら分かるでしょう。脈打ってるんですよ
 咲夜さん、して下さいませんか」

 咲夜のこんな表情を見るのは初めてだった。美鈴の肉棒から目を離せなくなっている。
 まさに発情期の獣のような顔を、無理矢理瀟洒な仮面で隠そうとしているけれど、この部屋にいる全員が咲夜の本性を見透かしているだろう。

 レミィは一線に踏み止まろうとしている咲夜の表情を楽しそうに見ているし、妹様もいつまであの肉棒を前にして我慢できるんだろうと、咲夜と美鈴を交互に見ている。

 咲夜が喉を鳴らして唾を飲み込む。
 美鈴は咲夜の手に肉棒を握らせてゆっくりと腰を動かし始める。そのまま咲夜に何かを囁いているけど、吸血鬼でない私には聞き取ることはできないが、レミィは嘲笑に近い笑みを浮かべて咲夜を見る。そういう言葉だったのだろう。
 その言葉が堤防を打ち砕く最後の雨粒になった。
 咲夜は言葉なしに頷くことで承諾した。







 それは咲夜が美鈴のものを舐めているのか、美鈴が咲夜の口を使っているのか、判断を下せないようなものであった。
 妹様は呆気にとられて二人の激しい口戯を見つめている。
 レミィもここまで激しいものであるとは思っていなかったようで、一瞬だけとは言え呆然としたのを私は見逃さなかった。
 そうは言っても、レミィのその表情を見てからは私も二人から目を離せない。

 咲夜の口からは涎が垂れて、メイド服や絨毯に暗色のシミを作っている。おそらくその何割かは美鈴の体液も混じっているに違いない。
 咲夜の名前を呼びながら美鈴は激しく腰を振っている。そしてそれを咲夜はひざまずいて受け入れている。

 正直早く腰を動かす美鈴の姿だけを見ると滑稽な気がしないでもないけれど、美鈴の表情を見ていると、咲夜への愛情と肉欲が合い半ばしているのが受け取れる。それほど気持ち良いのだろうか。
 だがまだ肉棒を生やしている美鈴が快感を感じるのは理解できる。
 理解できないのは咲夜の表情であった。口である程度の性感を受容できるのは知ってはいるが、その表情は美鈴以上に肉欲に溺れている。
 美鈴の巨大な肉棒を咥えているのだ。先端は喉に達するであろうサイズで苦しくないはずがない。
 それなのに咲夜の表情を見ていると、明らかに美鈴より感じているとしか思えない。
 別に咲夜も自分ではしていないし、美鈴も咲夜への愛撫は行っていない。ただ美鈴の肉棒を口で咥えているだけなのだ。
「咲夜さん、上手になりましたよ」美鈴にそう言われて頭を撫でられると、咲夜の表情は喜びに溢れて、一層美鈴のものを舐める動きが激しくなる。



 レミィはいつの間にか妹様に肉棒を生やさせて、後ろから抱きかかえて、その美鈴に比べたら二周りは小さい妹様の肉棒を擦っている。
 けれど目の前で繰り広げられている二人の情事に比べたら雲泥の差がある。
 レミィの妹様への愛撫はまるで壊れ物を扱うかのようだ。
 妹様はレミィに何か言い含められているのだろうか、自分の肉棒を自分で触りたそうにして、レミィに囁かれて諦めている。

 そんな妹様に見せ付けるかのように、咲夜と美鈴はお互いの粘膜を擦り付けあう。美鈴も咲夜に負けないくらい、だらしなく蕩けた表情をし始めている。

「咲夜さん、本当に上手になりましたね。最初は口で私をいかせることできなかったのに。
 私もう我慢できそうにないですよ。
 咲夜さんの顔汚しちゃっていいですか? 咲夜さんのいやらしい顔を私の精液で塗りたくっていいですか?
 いいですよね、駄目とは言わせませんよ。だってもう私我慢できませんから。
 絨毯に出していいならそっちに出してもいいですけど、咲夜さんはそんなことは勿体ないって言いますよね
 お嬢様の前で咲夜さんを汚していいですかっ?」
 美鈴のほとんど絶叫と言ってもいい質問に咲夜は僅かに頷くことで答えた。

「ほら、フラン、よく見ていなさい。今から美鈴があのおっきいちんぽから出すわよ」
「う、うん……」
 妹様もレミィに肉棒を擦られながらも、二人の痴態に釘付けになっている。



 美鈴がうわ言の様に咲夜の名前を呼びながら腰を動かす。美鈴の手は咲夜の頭を固定していて、もはや完全に咲夜の口を美鈴が使っている形になっている。
 咲夜はそんな状況でも熱に浮かされたような表情で、美鈴の射精を待ちわびる。
 どこぞのさとり妖怪が今の咲夜の脳内を読んだら、「ねえ、出して、美鈴の精液飲ませて」と言ったところであろうか。
 陳腐な台詞であるが今の咲夜の表情を見ればさとり妖怪でなくても、心を読み違えるのは不可能であろう。それほど咲夜の表情は恍惚としたものだった。

「さ、咲夜さんっ、の、飲んでっ」
 その声と共に、美鈴の腰が震えた。
 咲夜の口の中で美鈴の肉棒が細かく震えているだろう。
「うっ、げっ、うんっ」
 咲夜は醜い声と共に精液と肉棒を口から吐き出した。
 解放された肉棒はそのまま咲夜の顔に白濁液を吐き出し続ける。

 あれが、射精?

 美鈴の肉棒の先から白いものが飛び出して、咲夜の顔を汚していく。
 咲夜の銀髪にから口まで白いものが繋がっていく。
 咲夜は吐き出したのを惜しむように口を開けて少しでも多くの精液を口で受け止めようとする。
 口からこぼれた精液が糸を引いて、咲夜のメイド服の胸元に白いシミを作り、その周りを黒いシミが縁取っていく。

 美鈴の射精が収まったとき、咲夜の顔は酷い事になっていた。口は大量に精液にまみれ、髪から目元、鼻筋を通って口元まで何本もの白い河が創造されていた。
 そして口に入りきらない精液がいくつもいくつも紺のメイド服に白い斑点を形成していた。
 美鈴はそれでも飽き足らないようで、まだ大きいままの肉棒の先にこびり付いた精液を咲夜の頬に塗りつけていく。



 全てが私の想像を超えていた。
 射精とか精液とか書物で読んだだけの知識では知りえないものだった。
 離れて座っている私のところまで美鈴の性臭が漂ってくる。いい匂いとはとても思えないものだけれど、何か頭を揺さぶる臭いでもある。
 離れている私のところでこれなのだ。それを口に含んでいる咲夜にとってはいかほどのものだろう。
 嗅覚、味覚、視覚は全て美鈴の精液で締められているのだ。
 そして咲夜の恍惚とした表情は、まだ変わらない。美鈴の精液を口に留めたままのその姿は、主人の命令を待つ犬のようだ。

「咲夜さん、途中で吐き出したのは減点ですけど、この量の精液を飲み込まずに我慢できるようになったんですね。嬉しいですよ」
「だって美鈴のだもの」咲夜は口の中の精液で喋れないけど、多分そう言おうとしたんだろう。口を動かして、美鈴に返事のようなものをした。
「じゃ、咲夜さん、飲んじゃっていいですよ」
 咲夜は美鈴の許しがでると嬉しそうに口の中の美鈴の精液を飲み下していく。それもいっきにではなく、ゆっくりと何度かに分けて飲み込んでいく。

 精液はどんな味がするのだろう。咲夜が甘露を味わうかのような表情で飲み込んでいくのを見て、私も思わず立ち上がって咲夜の顔に付いた精液を舐め取りそうになってしまった。

「咲夜さん、綺麗ですよ。いつもの仕事中の咲夜さんも綺麗ですけど、こうして精液で汚れた咲夜さんも綺麗です」
「うん、美鈴、ありがと……」
 何時の間に口の中を空にした咲夜は美鈴に礼を言う。そんな咲夜を美鈴は感極まったのか抱きしめる。
「ちょ、ちょっと、美鈴、美鈴に精液付いちゃう!」
「いいんですよ、私のなんですから、それに……」
 美鈴は咲夜の頬に付いた精液を舐め取って、それを咲夜の口に運ぶ。二人の唇に白い泡が立つ。二人はそのまま精液と唾液を唇で交換しあった。






「ね、ねえ、お姉様、私もう我慢できないよ。咲夜とめいりんのあんなの見せられたら……」
 妹様が泣いていた。
 レミィの腕の中でフランの肉棒は射精に達することもなく緩く緩く擦られていた。
「お姉様、意地悪しないで、私もお姉様と気持ちよくなりたいよ。咲夜と美鈴みたいに」
「ごめんね、フラン。貴方が可愛いものだからつい、愛でたくなってしまったのよ。
 でもね、我慢できないのは貴方だけじゃないわ、私も従者達の献身で限界なの」
 レミィが妹様をうつぶせに押し倒す。レミィが舌を鳴らすと、レミィのスカートが持ち上がり、美鈴のものにはサイズは劣るが妹様のものよりは大きい肉棒が出現した。

「お姉様のも今日はおっきい」
「後で二人には褒美を取らせないとね。じゃ、フランいくわよ。今日は愛撫してないけど、もう十分よね?」
「う、うん、私ももう我慢できないよ」
 そう言いながら妹様は肉棒を立たせたまま、レミィに見えるように自分の女陰を指で広げて、レミィを迎え入れる準備をする。
「ほら私のここ、お姉さまのが欲しくてこんなに濡れてるの。ねえ、お姉様早く、早く入れて」
「濡れてるのは分かってるわよ。私のスカートまで濡らしてたじゃないの」
「だ、だって、あの二人のあんなイヤらしいの見てたら我慢できないんだもの」
「そうね。実際どのくらい濡れてるのかしら?」
「お、お姉様、そんな近づいて見ないでっ」
「あら、それなら自分で拡げてるのを止めれば見えにくくなるわよ」
「無理ぃ、もう我慢できないの、お姉様ぁ、早くぅ」
「そんなに腰を振って誘うだなんて、フランったら。いいわ、入れてあげるわ。ねえ、フラン子作りしましょう」
「んっ、お、お姉様の入ってくるの。お姉さまのちんぽが私の子宮に向かって、押し広げてくるのっ。お姉さま、お姉さまぁ」



 眩暈が止まらない。ベッドではレミィが妹様を犯していて、美鈴は美鈴で咲夜を絨毯に四つんばいにさせて、後ろから犯している。
 どうして私はここにいるんだろう。
 どうして私は愛液で服も、ソファも濡らしながらここにいるんだろう。
 私の下着は愛液を吸って重くなって、不快感だけを私にもたらしてくる。
 脱いでしまえば少しはマシになるわね。
 私の下着だったものが、水音と、重量を感じさせる音と共に、絨毯にたどり着いた。



 レミィ達も従者達も後背位で成功を行っている。レミィに到ってはフランに生やした肉棒を後ろからしごきながらだ。
 本当にどうして私はここにいるんだろう。
 どうして私は何もしていないんだろう。
 私は愛液を指にまとわり付かせる。
 股を開くと、愛液が外気に触れて涼やかだが、今の私にとっては自分の体温を奪っていくものは敵だ。
 もっと熱くなりたい。私は愛液をまとわり付かせた指を菊門に持っていく。
 処女膜を傷つけないため、私にとっての自慰行為はいつもこっちだ。
 私の菊門も四人の行為を見て期待していたせいか、いつもよりすんなりと私の指を飲み込んでいく。

 直前まで焦らされていたせいか、早くも妹様が嬌声と共にこの部屋で一番小さい肉棒から精液をレミィのベッドに吐き出している。
 そんな妹様にうなじを愛おしそうに舐めているレミィの瞳にも家族愛と肉欲が混じっている。妹様の肉棒をしごいて精液を出させた自分の指を舐めている。妹様の精液の味を確かめているのだろうか。
「んっ、フランの美味しい。さあ、もっと出して貰おうかしら」
「お、お姉さま、まだ出したばかりで敏感すぎるのっ」
「あら、良いことね。フランにより感じて貰えるだなんて、姉冥利に尽きるというものだわ」



 そんな痴態を見ながら、私は肛門に入れる指を一本からいきなり三本に増やす。
 レミィのを受け入れるとしたらこれくらいだろうか。体の中から広げられるような感覚と共に、妄想の中のレミィが私の肛門を犯しに来る。
 親友に肛門を犯される、昨日まで想像しなかった状況に肛門から与えられる快感が倍増する。
「ねえ、パチェ、そんなにお尻が気持ちいいの?」
「ふっ、だ、駄目よ、レミィ……」
「いいじゃないの、もっと変態になりなさいよ。でないと姉妹で子作りしている私の立つ瀬がなくなるわ」
「貴方と一緒にしないで」
「魔女に嫌われる吸血鬼とは傑作ね。アナルでここを突かれると気持ちいいでしょう」
「やぁ、レミィ、だ、駄目っ」
 私は口に出さないように気をつけながら妄想に耽る。

 レミィのは受け入れられるかもしれないけれど、美鈴のは無理だろう。
「や、め、美鈴、や、止めて、無理、絶対無理っ、美鈴の大き過ぎるわっ」
「駄目ですよ、アナルオナニーを毎日しているパチュリー様にはこっちでするしかないんですよ」
「ま、毎日なんかしてないわっ」
「おや、ならば『たまには』していらっしゃるんですね、アナルオナニー」
「……っ」
「ふふ、咲夜さんはこっちではまださせてくれないですからね。私のアナル童貞はパチュリー様に捧げますよ」
「い、いらなっ、ひっ、あ、がっ、ひ、ひろが……」
「おや、まだ先端だけですよ。ソレなのに何も言えなくなるようでは後が思いやられますよ」
「さ、裂けるっ、かっ、はっ」
「いいですよ、パチュリー様のアナルは最高の名器なんじゃないですか。パチュリー様のアナルは罪作りですよ」
 いや、美鈴の童貞奪ったら確実に咲夜に刺される。

 刺されるんじゃなくて性的なお仕置きかも……。
「どうしました、パチュリー様」
「や、さ、咲夜……か、鍵を頂戴?」
「コレのことですか?」
「そ、そうよ、早く、でないと、私、私」
「どうなってしまうのですか? まさか魔理沙とアリスが来ているというのに、粗相をしてしまうのですか?」
「それが嫌だから鍵を貸してっ」
「どうなっているんですか? パチュリー様」
「や、見ないでっ……」
「これはひどい有様ですね。愛液と腸液でこんなに濡らしてしまって。貞操帯ではなく、ただのアナルバイブか何かと勘違いしてるんですか?」
「だ、だって、凄いの、これ振動が……」
「そうですか、気に入って頂けたようで。
 魔理沙! アリス! ちょっとこっちいらっしゃい!」
「さ、咲夜っ!」
「美鈴の童貞を奪った『泥棒猫』に相応しい末路ではありませんか。仲の良い者たちの前でアナルで達するなんて」
 駄目、絶対に駄目よ。





 妄想が頭をぐるぐると駆け巡る。その間にもレミィ達も従者達もお互いのパートナーと共に達しようとしていた。

 後背位だったはずの咲夜と美鈴は何時の間にか正常位で交わっていた。
 咲夜は美鈴を離さないというように足と腕で美鈴の体を抱きしめていた。
「咲夜さんっ、出ますよっ」
「来てっ、美鈴っ、全部私の中に出してっ。美鈴の大きいので私を孕ませてっ」

「お姉様、私またいっちゃうのっ」
「何度目かしら、フラン」
「わかんない、でもお姉様のが気持ちいいのっ」
「そうね、フランのも気持ちいいわ。私もそろそろ……」
「出して、お姉様の赤ちゃん欲しいのっ」

 奇跡的なんだろう、私もレミィも妹様も咲夜も美鈴も今日最大の嬌声を上げるのは同時だった。


















 私がソファで目を覚ましたときには服は新しいものに変えられていて、まるで先ほどまでの出来事が夢か幻のようであった。
 だが部屋に篭っている性臭がさきほどまでのものが現実であったことを知らせてくれる。ソファには新しいカバーが掛けられているし。
 整えられたベッドにはレミィと妹様が手を繋いで寝息を立てている。
 窓から外を覗くと咲夜と美鈴が門前で軽食を取っていた。元気ね、あの二人。
 私は疲れた体を引きずって、レミィの部屋を出た。















 今日は客人もなく、夕食は五人であった。にフォークやナイフがたまに皿に当たる音以外は物音の少ない食事だった。
 食後のコーヒーは咲夜も席に座って嗜むのが習慣である。

「さすがね」
 レミィがそんな事を呟く。
「何がでございますか?」
 咲夜がレミィの言葉を受け継いで、問い返す。









「あそこでアナルオナニーなんて、さすがはパチェだと思ってね」
 コーヒーを吹かなかったのは誉めて欲しい。どうしてこのタイミングで言うのよ。
「私達はお互いに正常な性行為に耽っているというのに、パチェはアナルオナニーよ、さすがの魔女としか言ようがないわ」
「そうですね、確かにお互いに見られて咲夜さんとは燃えましたけど、結局はいつもの延長線上の行為しかしてないですし」
「美鈴っ! わざわざ言わなくていいのに」
「パチュリーのアナルオナニー気持ち良さそうだったしね」
「そうね、フランの言うとおりね。今度私が教えてあげるわ」
「それってオナニーじゃないんじゃ……」
「咲夜さん、今度いいですか?」
「なっ、め、美鈴がしたいなら、そのしないわけでも……」

 何、この桃色空間。私はコーヒーをいっきに飲み干すとこの桃色空間から立ち去ることにした。

 そして扉に手を掛けたところで気付いてしまった。
 これが私の初サバトで、しかも私は処女のままそれを終えてしまったということに。















 
めーさくらぶらぶ百合百合を書こうとしたのに、何を間違ったのだろう。

パチュリー書いて小悪魔出さなかったの初めてです。
ごめんね、小悪魔。





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2009/05/03 誤字修正

>>1-8
感想ありがとうございます。励みになります。

>>5
パチュリーに感情移入ということは、終盤のパチュリーの妄想に感情移入、つまり……
美鈴に犯されて、レミリアに犯されて、咲夜に羞恥プレイをさせられるのにも感情移入
うん、どう考えてもご褒美ですね
ナヅナ
tidulu@hotmail.com
http://www.pixiv.net/member.php?id=2019324
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
なんというめーさく。そしてパチュリーかわいいよパチュリー。
ごちそうさまでした。
2.名前が無い程度の能力削除
パチュリーさん流石!
エロ面白かったです。
3.名前が無い程度の能力削除
これはいいめーさく。
パチュリーがんばれ…
4.名前が無い程度の能力削除
桃魔館ばんじゃーい。ごちそうさまでした。
5.名前が無い程度の能力削除
パチュリーかわいいよパチョウリ
パチェに感情移入したらふたなり苦手だけど気にならなかった
これは新しい発見!
6.名前が無い程度の能力削除
素晴らしいめーさく。
さすがパチェだな。アナルオナニーか。
7.名前が無い程度の能力削除
さすがパチュリーは格が違った
8.名前が無い程度の能力削除
とりあえず一言言っておこう
どこが正常じゃああああああ!!!!!

よし!パチュリーさまのお相手をするのはこの俺だ!俺だろ?!俺だぜ!
9.名前が無い程度の能力削除
ものすごくエロいのにめちゃくちゃ笑ったw
パチュリー様は小悪魔と戯れるのが良いと思うよ
面白かったです